JP7308004B2 - 車両構造 - Google Patents

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本発明は、開閉操作が可能な開閉部材を備える車両構造に関する。
車両用ドアのハンドルに関する技術が、例えば特許文献1、2に開示されている。特許文献1は、車両のテールゲートの操作ハンドルに、複数のLEDランプと、ロックを開錠する静電容量型スイッチとが併設され、静電容量型スイッチがLEDランプの照明方向に対してオフセットして配設されたハンドル装置を開示する。LEDランプは、ライセンスプレートへの照明であり、静電容量型スイッチの位置をユーザに視認させる機能を有する(特許文献1の段落[0034]、及び図2など参照)。
特許文献2は、左右の車両用ドアに設けられたドアハンドルの上側外周面に、人検知センサの検出電極によって形成される検出面が存在し、検出面の領域全体に除水手段が設けてあるハンドル装置を開示する。除水手段は、検出面が存在する検知位置の目印となる(特許文献2の段落[0027]、及び図3などを参照)。
特開2007-39920号公報 特開2008-69536号公報
車両のドアを含む開閉部材において、ドアの開閉を操作する操作部の位置の判別性とデザイン性とを両立させることが求められている。操作部は、ドアを開閉するハンドル、及びドアを解錠又は施錠する操作を検知するスイッチ、センサなどを含む。操作部の位置は車種によって異なることが多い。また、場合によっては、検知スイッチなどは、外から見え難い位置に設けられていたり、その取り付け位置が一見して分かり難かったりすることがある。そのため、操作部の位置を判別し易くすることが望まれる。
特許文献1に記載された技術は、ライセンスプレートへの照明によってスイッチの位置をユーザに認識させるものである。この技術は、スイッチと照明部とが略同じ位置に配置されることになるため、スイッチの位置が照明部の位置によって制限される。つまり、スイッチを照明部から離れた位置に配置することは考慮されていない。
一方、特許文献2に記載された技術は、ドアハンドルの上側外周面におけるセンサの検出面の領域全体に凸状体からなる除水手段が設けてあることで、除水手段がセンサの検知位置の目印となるものである。この技術は、除水手段である凸状体によってセンサの位置が一見して分かり易い。しかしながら、目印となる凸状体が必要以上に目立つため、見栄えを悪化させる。
本発明の目的の一つは、開閉部材の開閉を操作する操作部の位置を判別し易く、見栄えも良好な車両構造を提供することである。
本発明の一態様に係る車両構造は、
車両に対して開閉自在に取り付けられる開閉部材と、
前記開閉部材の開閉を操作する操作部と、
前記開閉部材の外面における前記操作部の近傍に開口する凹部と、を備え、
前記凹部の開口縁は、前記車両の上側の縁部と、前記車両の下側の縁部とを有し、
前記下側の縁部の曲率半径が前記上側の縁部の曲率半径よりも大きい。
上記の車両構造は、開閉部材の開閉を操作する操作部の近傍に凹部が設けられている。凹部が操作部の位置の目印となるため、ユーザが操作部の位置を認識し易い。また、凹部は、開口縁における下側の縁部の曲率半径が上側の縁部の曲率半径よりも大きい。このような凹部は、ユーザが外から見たときに凹部が目立ち難く、見栄えへの影響が小さい。したがって、上記の車両構造は、操作部の位置を判別し易く、見栄えも良好である。
凹部が目立ち難くなる理由は次のように考えられる。通常、操作部の位置はユーザの目の位置より下に取り付けられているため、ユーザは凹部の開口を斜め上方から目視することになる。また、太陽光などの光は凹部の上方から照射される。一般に、凹部の開口に上方から光が照射されたとき、下側の縁部の方が上側の縁部に比べて、ユーザの目視方向に反射する光の量が多い。つまり、下側の縁部の稜線は上側の縁部に比べて見え易い。上記のように下側の縁部の曲率半径が上側の縁部の曲率半径よりも大きいと、下側の縁部で光が散乱して目視方向に反射する光の量が少なくなる。そのため、下側の縁部で反射する光の強度が弱められ、反射によるコントラストが弱くなる。したがって、凹部の開口縁全体のコントラストが均一的に弱められ、開口縁の稜線が全体的に不明瞭になる。よって、凹部を視認できながら、凹部が必要以上に目立ち難い。
開閉部材は、例えば、バックドア、サイドドア、ボンネット、トランクリッド、及びグローブボックスなどが挙げられる。操作部としては、例えば、開閉部材を開閉するハンドル、及び開閉部材を解錠又は施錠する操作を検知するスイッチ、センサなどが含まれる。
図1は、実施形態1に係る車両構造に備える開閉部材を車外側から見た概略正面図である。 図2は、図1に示す(II)-(II)線で切断した概略部分断面図である。 図3は、図1に示す(III)-(III)線で切断した概略部分断面図である。
本発明の実施形態に係る車両構造の具体例を、図1~図3を参照して説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図中の矢印で示す「FR」は車両の前方、「RR」は車両の後方、「UP」は車両の上方、「LWR」は車両の下方、「LH」は車両の左方、「RH」は車両の右方を示す。
[実施形態1]
実施形態1の車両構造は、車両に対して開閉自在に取り付けられる開閉部材を備える。実施形態1では、図1に示すように、開閉部材がバックドア1である場合を例示する。実施形態1の車両構造は、バックドア1と、操作部2と、凹部3とを備える。実施形態1の車両構造の特徴の一つは、図2に示すように、凹部3の開口縁における下側の縁部32の曲率半径が上側の縁部31の曲率半径よりも大きい点にある。図1は、実施形態1の車両構造において、開閉部材であるバックドア1を車両の後方から見た正面図である。図2は、凹部3の開口縁の中心を通り、車両の上下方向に沿う図1中の(II)-(II)線で切断した部分を示す縦断面図である。図3は、凹部3の開口縁の中心を通り、車両の左右方向(車幅方向)に沿う図1中の(III)-(III)線で切断した部分を示す横断面図である。
(開閉部材:バックドア)
バックドア1は、車両の後部に回動自在に取り付けられることによって、開閉可能である。バックドア1は、車外側に配置されるアウタパネル10と、車内側に配置されるインナパネルとを有する。本例では、バックドア1の車外側の外面に、ライセンスプレート4が取り付けられるプレート取付部14が設けられている。プレート取付部14は、アウタパネル10における車幅方向の中央に位置する。プレート取付部14は、車両の前方に向かって内側に凹む凹部で構成されている。プレート取付部14は、車幅方向に沿って形成された上縁部15を有する。プレート取付部14の上縁部15における車幅方向の中央に、ライセンスプレート4を照明するライセンスランプ5が埋め込まれている。ライセンスランプ5は、上縁部15の下面からライセンスプレート4に向けて光を照射する。
(操作部)
操作部2は、バックドア1の開閉を操作する部品である。操作部2は、バックドア1の車外側に設けられている。本例の場合、操作部2は、図1に示すように、プレート取付部14の上縁部15の下面であって、ライセンスランプ5から車幅方向に離れた位置に配置されている。具体的には、アウタパネル10における車幅方向の中央より右側に操作部2が位置する。操作部2は、図2に示すように、上縁部15の下面に配置されているため、ユーザがバックドア1の外面を後方から見たとき、ユーザからは見えない。
本例では、操作部2は、バックドア1を解錠又は施錠する操作を検知するスイッチである。操作部2にユーザが触れてスイッチが反応すると、操作部2から制御装置に信号が送信される。制御装置は信号に基づいて、ロック装置6に解錠信号又は施錠信号を出力する。ロック装置6に解錠信号又は施錠信号が入力されると、ロック装置6が作動してバックドア1を解錠又は施錠する。スイッチとしては、例えば静電容量型のスイッチなどが挙げられる。
(凹部)
凹部3は、バックドア1の外面における操作部2の近傍に開口する。凹部3は、操作部2の位置を示す目印として機能する。凹部3は、ユーザがバックドア1の外面を後方から見たとき、目視できる位置に設けられている。本例の場合、凹部3は、図1、図2に示すように、アウタパネル10の外面のうち、プレート取付部14の上縁部15に繋がる上側の面11に形成されている。また、凹部3は操作部2の近傍に位置する。凹部3は、例えば、操作部2から5cm以内の位置に設けることが挙げられる。更に、凹部3は、操作部2を通る上下方向の線上に位置することが好ましい。
本例では、凹部3の数が1個である。凹部3の数は複数でもよく、例えば3個程度とすることが挙げられる。複数の凹部3を設ける場合は、車幅方向に並べて配置するとよい。
(凹部の開口縁の形状)
凹部3の開口縁の形状は特に限定されない。凹部3の開口縁の形状とは、凹部3を正面から見たときの開口縁の形状である。凹部3の開口縁の形状は、例えば正方形、長方形、台形、円形、楕円形などが挙げられる。本例では、図1に示すように、凹部3の開口縁の形状が正方形である。
(凹部の断面の形状)
凹部3の断面の形状は特に限定されない。車両の上下方向に沿って切断した凹部3の縦断面の形状は、例えば正方形、長方形、台形、三角形、半円形などが挙げられる。また、車幅方向に沿って切断した凹部3の横断面の形状は、例えば正方形、長方形、台形、三角形、半円形などが挙げられる。本例では、図2、図3に示すように、凹部3の縦断面及び横断面の形状が台形状である。
(開口縁の縁部の曲率半径)
凹部3の開口縁は、図2に示すように、車両の上側の縁部31と、車両の下側の縁部32とを有する。凹部3の開口縁における下側の縁部32の曲率半径Rは上側の縁部31の曲率半径Rよりも大きい。下側の縁部32の曲率半径Rが上側の縁部31の曲率半径Rよりも大きいことで、ユーザがバックドア1を外から見たときに凹部3が目立ち難くなる。凹部3が目立ち難いので、凹部3によるバックドア1の見栄えへの影響が小さい。上側の縁部31の曲率半径R及び下側の縁部32の曲率半径Rとは、凹部3の縦断面における曲率半径である。
凹部3が目立ち難くなる理由を説明する。太陽光などの光が凹部3の上方から照射されたとき、下側の縁部32と上側の縁部31とでは光の当たり方の影響によって見え方が異なる。上側の縁部31は、ユーザの目視方向に光が反射し難いため、稜線が比較的ぼやけて見える。下側の縁部32の曲率半径Rと上側の縁部31の曲率半径Rとが同じ場合、下側の縁部32は、上側の縁部31に比べて目視方向に反射する光の量が多いため、稜線がはっきり見え易い。一方で、下側の縁部32の曲率半径Rが上側の縁部31の曲率半径Rよりも大きい場合、下側の縁部32で光が散乱して目視方向に反射する光の量が少なくなる。そのため、下側の縁部32で反射する光の強度が弱められ、反射によるコントラストが弱くなる。したがって、凹部3の開口縁全体のコントラストが均一的に弱められ、開口縁の稜線が全体的にぼやけて見える。つまり、凹部3の開口縁の稜線が全体的に不明瞭になる。よって、ユーザがバックドア1を外から見たとき、凹部3を視認できながら、凹部3が必要以上に目立ち難い。
上側の縁部31の曲率半径R及び下側の縁部32の曲率半径Rは、特に限定されないが、例えば2mm以上15mm以下、更に4mm以上10mm以下であることが挙げられる。また、曲率半径Rは、例えば曲率半径Rの1.2倍以上3倍以下、更に1.5倍以上2倍以下であることが挙げられる。曲率半径Rが曲率半径Rの1.2倍以上、更に1.5倍以上であることで、反射によるコントラストが弱められ、凹部3の開口縁全体のコントラストをより均一的に弱めることができる。よって、ユーザがバックドア1を外から見たとき、凹部3がより目立ち難い。本例では、曲率半径Rが5mmである。曲率半径Rが8mmである。
更に、バックドア1の外面における凹部3が開口する面11は、図2に示すように、下方に向かって前方に傾斜する傾斜面であることが好ましい。面11が下方に向かって前方に傾斜することで、太陽光などの光が下側の縁部32に照射され難くなり、下側の縁部32で反射する光の強度が弱められる。加えて、下側の縁部32からユーザの目視方向に反射する光の量も少なくなる。また、下側の縁部32がユーザからも見え難くなる。そのため、面11が傾斜面である場合、凹部3がより目立ち難くなるため、見栄えも改善し易い。
本例の凹部3の開口縁は、図3に示すように、上側の縁部31と下側の縁部32と繋ぐ左右の縁部33を有する。左右の縁部33の曲率半径Rは特に限定されない。左右の縁部33の曲率半径Rとは、凹部3の横断面における曲率半径である。左右の縁部33の曲率半径Rは、例えば、上側の縁部31の曲率半径R以上、下側の縁部32の曲率半径R以下であることが挙げられる。左右の縁部33の曲率半径Rは、左右で同じであってもよいし、異なってもよい。本例では、曲率半径Rが5mmである。
(開口縁のサイズ)
凹部3の開口縁のサイズは、凹部3を視認可能なサイズであれば特に限定されないが、必要以上に大き過ぎないことが好ましい。凹部3の開口縁のサイズは、例えば2mm以上15mm以下、更に4mm以上10mm以下であることが挙げられる。凹部3の開口縁のサイズとは、凹部3を正面から見たときの開口縁の縦と横の各寸法における最大値である。本例の場合、縦の寸法とは、車両の上下方向に沿う方向の寸法である。横の寸法とは、車幅方向に沿う寸法である。例えば、凹部3の開口縁の形状が正方形である場合、縦と横の寸法は一辺の長さに等しく、縦と横の寸法が同じである。凹部3の開口縁の形状が円形である場合、縦と横の寸法は直径に等しく、縦と横の寸法が同じである。凹部3の開口縁のサイズが2mm以上であれば、ある程度近づくと凹部3を視認可能である。凹部3の開口縁のサイズが15mm以下であれば、遠ざかると凹部3がほぼ見えなくなり、凹部3が目立たない。凹部3の開口縁の形状が正方形又は円形で、開口縁の縦と横の各寸法が4mmである場合、老若男女を問わず、0.7m以内に近づけば十分に視認でき、2.0m以上遠ざかればほぼ見えないと一般的に知られている。本例では、開口縁の縦と横の各寸法が7mmである。
〔作用効果〕
実施形態1の車両構造は、バックドア1の開閉を操作する操作部2の近傍に凹部3が設けられていることで、凹部3を目印として、ユーザが操作部2の位置を認識できる。また、凹部3の開口縁における下側の縁部32の曲率半径Rが上側の縁部31の曲率半径Rよりも大きいことで、凹部3を視認できながら、凹部3が目立ち難い。よって、凹部3による見栄えへの影響が小さい。したがって、実施形態1の車両構造は、操作部2の位置を判別し易く、見栄えも良好である。また、実施形態1の車両構造は、ランプなどを使用せずに凹部3を目印にすることから、構成が簡易であり、コスト、重量、生産性の点で有利である。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。実施形態1では、開閉部材がバックドア1である場合を例示したが、本発明の車両構造において、開閉部材は、サイドドア、ボンネット、トランクリッド、及びグローブボックスなどであってもよい。例えば、開閉部材がボンネットである場合、操作部はボンネットと係合するフックを操作するレバーである。
1 バックドア
10 アウタパネル
11 面
14 プレート取付部
15 上縁部
2 操作部
3 凹部
31 上側の縁部
32 下側の縁部
33 左右の縁部
4 ライセンスプレート
5 ライセンスランプ
6 ロック装置

Claims (1)

  1. 車両に対して開閉自在に取り付けられる開閉部材と、
    前記開閉部材の開閉を操作する操作部と、
    前記開閉部材の外面における前記操作部の近傍に開口する凹部と、を備え、
    前記凹部の開口縁は、前記車両の上側の縁部と、前記車両の下側の縁部と、前記上側の縁部と前記下側の縁部とを繋ぐ左右の縁部とを有し、
    前記下側の縁部の曲率半径が前記上側の縁部の曲率半径よりも大きく、
    前記左右の縁部の曲率半径が前記上側の縁部の曲率半径以上、前記下側の縁部の曲率半径以下であり、
    前記凹部は、前記操作部の位置を示す目印となるサイズを有する、
    車両構造。
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