JP2001211846A - 春巻用生地およびその利用 - Google Patents

春巻用生地およびその利用

Info

Publication number
JP2001211846A
JP2001211846A JP2000028807A JP2000028807A JP2001211846A JP 2001211846 A JP2001211846 A JP 2001211846A JP 2000028807 A JP2000028807 A JP 2000028807A JP 2000028807 A JP2000028807 A JP 2000028807A JP 2001211846 A JP2001211846 A JP 2001211846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
dough
spring roll
ingredients
rolls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000028807A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoki Ikoma
朋己 生駒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoham Foods Inc
Original Assignee
Itoham Foods Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoham Foods Inc filed Critical Itoham Foods Inc
Priority to JP2000028807A priority Critical patent/JP2001211846A/ja
Priority to CNB00104009XA priority patent/CN1173643C/zh
Publication of JP2001211846A publication Critical patent/JP2001211846A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内包された具材を瞬時に判別可能な春巻を提
供する。 【解決手段】 その表面に具材名Aが印字された春巻用
生地2で具材を包み込んでなる春巻用加工食材1。 こ
の春巻用加工食材1を油揚げして、具材名入りの春巻を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内包された具材を
瞬時に判別できるよう、その表面に具材名が印字されて
なる春巻用生地、そして、それを用いた春巻用加工食材
とその製造方法、およびその利用に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】春巻
は、揚げたての皮のパリッとした食感と、内包具材の柔
軟さとの硬軟織り交ぜた独特の食味と食感が広く受け入
れられ、料理屋、惣菜屋、スーパーマーケット、それに
レストランなどに加え、一般家庭でも手軽に調理および
提供できる食品として認識されている。
【0003】ところで、従来より、春巻の内包具材につ
いては様々な工夫が凝らされ、実に多様な具材が提案さ
れているものの、春巻の調理にあっては、これら具材を
春巻用生地で包み込んだものを油揚げ調理するため、内
包具材の如何にかかわらずその外観は同様のものでしか
なかった。 このため、内包具材の異なる春巻を一時に
提供した場合などは、具材種の混同を招くなどの弊害が
あった。
【0004】このような弊害を解消するために、これま
でに、具材種が同一の春巻毎に個別の容器に置き分けた
り、あるいは具材名を記入した名札を添付するなどの手
段が講じられてきたが、いずれも相応の手間と労力を要
するだけであり、実効のある改善策とは言えなかった。
【0005】とりわけ、前述したように、春巻において
は、実に様々な内包具材が提案されているため、いわゆ
る春巻の「盛り合わせ」の提供も行われているが、その
場合でも、具材種の判別が不十分であるが故に、まさし
く手探り状態で春巻を選択および喫食せざるを得ないの
が実情である。
【0006】このように、春巻は、広く社会に浸透し、
具材のバラエティーにも富んだフライ食品でありながら
も、多様な具材を簡便かつ容易に取り分けするための手
段が未だ欠落しているのが現状である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、当該技術
分野での上記事情に鑑みて、特に、春巻の内包具材を判
別する手段について鋭意研究を重ねた末に本発明を完成
するに至ったものである。 つまり、本発明の要旨とす
るところは、印字手段、具体的には、焼き鏝によって、
その表面に具材名がによって印字されてなる春巻用生地
にある。
【0008】また、本発明によれば、常法に従って調製
した春巻用生地上に春巻用具材を置いて、これを春巻用
生地で巻き込んで包み込み、そして、この春巻用生地の
表面に印字手段によって具材の名称を印字する、との一
連の工程を含んだ春巻用加工食材の製造方法も提供され
る。
【0009】本発明のこのような構成によって、内包具
材を瞬時に判別できる春巻をもたらす春巻用生地、そし
て、それによって具材が内包されてなる春巻用加工食材
が提供されるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を詳細に説明す
る。
【0011】本明細書で使用する「春巻用生地」の語
は、春巻用皮材に利用できる生地を総称するものであっ
て、本発明にあっては、基本的に、穀粉類、水、食塩を
含んだ原料から調製した生地であればいずれも使用可能
である。 具体的には、穀粉類としては、小麦粉、米
粉、トウモロコシ粉、そば粉またはこれらの混合粉など
が使用できる。
【0012】そして、これら原料を混練して得られた混
練物を圧延し、次いで焼成または蒸煮して春巻用生地と
する。 例えば、小麦粉、水、食塩からなる原料を混練
して得られた混練物を圧延し、次いで焼成して調製した
春巻用生地や、デンプン、水、食塩からなる原料を混練
して得られた混練物を圧延し、次いで蒸煮した春巻用生
地などが使用できる。 この際に、生地をシート状に焼
く手段として、加熱ドラム方式によれば、目的とする均
一厚みの春巻用生地が得られる。
【0013】なお、春巻用生地の厚みとしては、生地原
料の種類、それに、油揚げ調理時の生地の変形や、生地
への熱の通り加減などを考慮すれば、後出の実施例で実
証したように、約0.5〜約0.7mmの厚みが好ましい。
【0014】この春巻用生地に包み込まれる具材の材料
(具材材料)としては、特に限定されるものでなく、春
巻の具材として通常利用されている原料が使用できる。
例えば、牛肉、豚肉、鶏肉などの、好ましくは千切り
またはミンチ状にした肉類;キャベツ、タマネギ、ジャ
ガイモ、ニンジンなどの、好ましくは千切りまたは細断
した野菜類;イカ、えび、ホタテ貝、タコなどの、好ま
しくは細断した魚介類などを利用することができる。
【0015】次いで、これら具材材料を、調味、加熱調
理した後に冷却する。 具材材料の調味とは、春巻用具
材の調理に通常用いられている調味料による調味(味付
け)を指し、調味料としては、例えば、穀粉、食塩、砂
糖、グルタミン酸ナトリウム、食用油、醤油、味醂、酒
などが、本発明において好適に使用できる。
【0016】加熱調理した具材材料をかように冷却する
ことで、少なくとも、具材を包み込んでいる生地部分だ
けを油揚げ調理するだけで、均質に油揚げ調理された春
巻を得ることができる。 この具材材料の加熱調理の方
法としては、具材材料に火を通す手段であればいずれの
方法も利用でき、例えば、フライパンでの炒め調理や、
湯中での茹で調理などが利用できる。
【0017】これら具材を、春巻用生地で包み込んで春
巻用加工食材を形成する。 この春巻用生地による具材
の包み込みは、春巻用生地上に具材を載置し、生地の縁
を織り込み、次いで、生地を巻き上げて具材を包み込
む。
【0018】このようにして形成された春巻用加工食材
1(春巻用生地2)の表面に、包み込んだ具材名Aを印
字する(図1参照)。 具材名の印字手段としては、春
巻用生地の表面に具材名が印字できるものであればいず
れも利用でき、例えば、食用インクや食用着色料による
印刷の他、焼き鏝による烙印によることも可能である。
好適には、具材名を彫り込んだ鏝を加熱して焼き鏝と
し、これを春巻用生地に押圧する方法が、具材名の消失
などの不都合が効果的に防止できる点で有利である。
このように、春巻用生地の表面に具材名を印字すること
で、春巻の内包具材が一目瞭然に判別可能となる。
【0019】なお、これまで述べてきたような、具材を
包み込んだ春巻用生地表面への具材名の印字に代えて、
予め具材名が印字された春巻用生地で具材を包み込んで
春巻用加工食材とすることもできる。
【0020】ところで、本発明者は、焼き鏝によって春
巻用生地表面へ印字する際の諸条件、特に、その好適な
印字条件について検討を行った。
【0021】まず、焼き鏝を春巻用生地表面の押圧時間
としては、焼き鏝の加熱温度や押圧力などにもよるが、
一般に、約0.4〜約0.8秒、好ましくは約0.5〜約0.7秒と
する。これはすなわち、押圧時間が約0.5秒に満たない
と、具材名の印字が薄く文字が判別しにくくなり、一方
で、押圧時間が約0.7秒を超えると、春巻用生地が若干
焦げてしまうことによる。
【0022】同様に、焼き鏝の加熱温度としては、焼き
鏝の押圧時間や押圧力などにもよるが、一般に、約400
〜約600℃、好ましくは約450〜約550℃とする。 これ
はすなわち、加熱温度が約400℃に満たないと、具材名
の印字が薄く文字が判別しにくくなり、一方で、加熱温
度が約600℃を超えると、春巻用生地が焦げてしまうこ
とによる。
【0023】また、焼き鏝の押圧力としては、焼き鏝の
押圧時間や加熱温度などにもよるが、一般に、約100〜
約250g/cm2、好ましくは約120〜約220g/cm2とする。
これも結局のところ、押圧力が約100g/cm2に満たな
いと、具材名の印字が薄く文字が判別しにくくなり、一
方で、押圧力が約250g/cm2を超えると、春巻用生地が
焦げてしまうことによる。
【0024】ところで印字の形状としては、例えば、縦
彫り(図1(a))や角印状(図1(b))の印字などが本発明
において利用できるが、これらに限定されない。
【0025】次に、その表面に具材名が印字された春巻
用加工食材を、油揚げ調理する。油揚げ調理は、従来の
春巻の油揚げ調理法と同様にして実施できる。
【0026】このような本発明の構成により、調理され
た春巻の内包具材を瞬時に判別でき、多様な具材を取り
違うことなく賞味することができる。
【0027】
【実施例】本発明を、その好適な実施例に基づいて、以
下に具体的に説明するが、本発明は、これら実施例の開
示に基づいて限定的に解釈されるべきでない。
【0028】実施例1:春巻用加工食材の製造 海老(エビ)と野菜類を具材材料とした春巻用加工食材
の製造手順を、以下に説明する。
【0029】まず、15kgの海老を準備した。 そして、
海老と野菜類を細断し、調味料と共にニーダーで炒めて
春巻用具材を得た。 一方で、具材を包み込むための春
巻用生地として、0.5〜0.7mmの厚みの春巻用皮を準備し
た。
【0030】そして、春巻用具材を、春巻用皮で包み込
んで春巻用加工食材を形成した。
【0031】次に、春巻用加工食材を包み込んでいる春
巻用生地の表面に具材名を印字した。
【0032】すなわち、『海老野菜』の具材名が彫り込
まれた鏝をバーナーで450〜550℃で加熱して、これを、
120〜220g/cm2の押圧力で、0.5〜0.7秒間、春巻用生地
の表面に押圧して具材名を烙印し、本発明の春巻用加工
食材を得た。
【0033】実施例2:印字条件の検討 (1) 春巻用生地の厚み 厚みが0.4mm、0.5mm、0.6mmおよび0.7mmの春巻の皮(春
巻用生地)を用いた以外は、実施例1に記載の方法に従
って春巻用加工食材(計4種)を製造した。
【0034】そして、得られた各加工食材を、約170℃
前後の油温にまで加熱したフライ油(約18リットル)を
張ったフライヤーに投入して、約4分間油揚げ調理し
た。油揚げ調理後の各春巻の状態を観察し、その結果
を、以下の表1にまとめた。
【0035】
【表1】
【0036】表1に記載の結果から明らかなように、0.
5mmの春巻用生地の厚みを境に調理状態の改善が認めら
れた。 これら結果より、本発明の春巻用加工食材に用
いる春巻用生地としては、生地厚みが0.5mm以上、好ま
しくは0.5mm〜0.7mmのものが適切であると認められた。
【0037】(2) 焼き鏝の押圧時間 春巻用生地への焼き鏝の押圧時間を、0.4秒、0.5秒、0.
6秒、0.7秒および2.0秒とした以外は、実施例1に記載
の方法に従って春巻用加工食材(計5種)を製造した。
そして、得られた各春巻用加工食材での印字状態を観
察し、その結果を、以下の表2にまとめた。
【0038】
【表2】
【0039】表2に記載の結果から明らかなように、押
圧時間を、0.5秒〜0.7秒の範囲に設定することで、文字
が鮮明に印字できることが明らかとなった。
【0040】(3) 焼き鏝の温度 焼き鏝の加熱温度を、400℃、450℃、500℃、550℃およ
び600℃とした以外は、実施例1に記載の方法に従って
春巻用加工食材(計5種)を製造した。 そして、得ら
れた各春巻用加工食材での印字状態を観察し、その結果
を、以下の表3にまとめた。
【0041】
【表3】
【0042】表3に記載の結果から明らかなように、焼
き鏝の加熱温度を、450℃〜550℃の範囲に設定すること
で、文字が鮮明に印字できることが明らかとなった。
【0043】(4) 焼き鏝の押圧力 春巻用生地への焼き鏝の押圧力を、30g/cm2、70g/c
m2、128g/cm2、200g/cm2、220g/cm2、270g/cm2およ
び300g/cm2とした以外は、実施例1に記載の方法に従
って春巻用加工食材(計7種)を製造した。 そして、
得られた各春巻用加工食材での印字状態を観察し、その
結果を、以下の表4にまとめた。
【0044】
【表4】
【0045】表4に記載の結果から明らかなように、押
圧力を、120g/cm2〜220g/cm2の範囲に設定すること
で、文字が鮮明に印字できることが明らかとなった。
【0046】実施例3:春巻の製造 実施例1で製造された春巻用加工食材を油揚げ調理し
た。
【0047】すなわち、約170℃前後の油温にまで加熱
したフライ油(約18リットル)を張ったフライヤーに、
実施例1にて製造された春巻用加工食材(10個)を投入
して、約4分間油揚げ調理した。 油揚げ調理後、約2
分間放置した。
【0048】そして、これら春巻を食したところ、具材
名が鮮明に浮き出ており、また、具材全体が均質に油揚
げ調理された、美味な春巻きであった。
【0049】
【発明の効果】このように、本発明によれば、所期の目
的であった、内包された具材を瞬時に判別できる春巻を
もたらす春巻用生地と、具材が内包されてなる春巻用加
工食材が提供されるのである。
【0050】また、本発明により、内包具材の異なる春
巻をセット販売しても、内包具材を瞬時に判別できるた
め、多様な具材を取り違うことなく賞味することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)および(b)は、本発明による春巻用加工食
材の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 …… 春巻用加工食材 2 …… 春巻用生地 A …… 具材名

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 春巻用具材を包み込むための春巻用生地
    であって、その表面に具材名が印字されている、ことを
    特徴とする春巻用生地。
  2. 【請求項2】 前記具材名が、焼き鏝によって印字され
    た具材名である請求項1に記載の春巻用生地。
  3. 【請求項3】 前記春巻用生地が、0.5〜0.7mmの厚さの
    生地である請求項1または2に記載の春巻用生地。
  4. 【請求項4】 春巻用加工食材の製造方法であって; (1) 常法に従って春巻用生地を調製し、(2) 該春巻用生
    地上に具材を置き、これを巻き込んで包み込み、および
    (3) 具材を包み込んでなる春巻用生地の表面に、該具材
    の名称を印字手段によって印字する工程を含む、ことを
    特徴とする春巻用加工食材の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記春巻用生地が、0.5〜0.7mmの厚さの
    生地である請求項4に記載の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記印字手段が、焼き鏝である請求項4
    または5に記載の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記焼き鏝が、450〜550℃の温度に加熱
    された焼き鏝である請求項6に記載の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記焼き鏝が、春巻用生地に0.5〜0.7秒
    間当接する請求項6または7に記載の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記焼き鏝が、春巻用生地に120〜220g
    /cm2の圧力で押圧する請求項6乃至8のいずれかに記載
    の製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項6乃至9のいずれかに記載の製
    造方法に従って製造された春巻用加工食材。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の春巻用加工食材を油
    揚げ調理して得られる春巻。
JP2000028807A 2000-02-07 2000-02-07 春巻用生地およびその利用 Pending JP2001211846A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000028807A JP2001211846A (ja) 2000-02-07 2000-02-07 春巻用生地およびその利用
CNB00104009XA CN1173643C (zh) 2000-02-07 2000-03-08 春卷皮及其利用

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000028807A JP2001211846A (ja) 2000-02-07 2000-02-07 春巻用生地およびその利用

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001211846A true JP2001211846A (ja) 2001-08-07

Family

ID=18554152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000028807A Pending JP2001211846A (ja) 2000-02-07 2000-02-07 春巻用生地およびその利用

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2001211846A (ja)
CN (1) CN1173643C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103766438A (zh) * 2014-01-06 2014-05-07 柳培健 一种牛肉粉丝春卷及其加工方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4157354B2 (ja) * 2002-09-30 2008-10-01 日本たばこ産業株式会社 春巻およびその製造方法
CN101396032B (zh) * 2007-09-24 2011-01-19 郑州天地人面粉实业有限公司 春卷粉
CN102125071A (zh) * 2010-12-14 2011-07-20 郑州思念食品有限公司 一种春卷皮
CN102630721A (zh) * 2012-05-03 2012-08-15 苏州喜福瑞农业科技有限公司 一种蟹膏春卷皮工艺以及配方
CN103210979A (zh) * 2013-05-10 2013-07-24 苏州工业园区苏润食品厂 一种冷冻春卷及其工艺
CN103876035A (zh) * 2014-04-14 2014-06-25 浙江海洋学院 芝士鲜虾卷及其加工方法
CA3044717C (en) * 2016-11-23 2019-10-15 General Mills, Inc. Ink on dough-based articles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103766438A (zh) * 2014-01-06 2014-05-07 柳培健 一种牛肉粉丝春卷及其加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1173643C (zh) 2004-11-03
CN1307836A (zh) 2001-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101125001B (zh) 一种熟肉食品酥肉的制作方法
JP2001211846A (ja) 春巻用生地およびその利用
JP3051403B1 (ja) 串カツ用加工食材およびその製造方法
KR20200053094A (ko) 풍미가 뛰어난 짬뽕 및 짜장면의 제조방법
JP3640063B2 (ja) ロースト肉の製造方法
JP3236847B2 (ja) 揚物の製造方法
JPH05103643A (ja) 凹凸表面を有する具材衣被覆食品
JP2796152B2 (ja) はんぺん及びその製造法
CN105077295A (zh) 一种牛肉熟制品的制作方法
JP2006158290A (ja) 鶏皮まんじゅうの調理方法
JP2902547B2 (ja) 成形挽肉加工食品の製造法
JP7308639B2 (ja) 肉類含有加熱食品を製造する方法
JP3066943U (ja) 串カツ用加工食材
KR20120000307A (ko) 한우 불고기 주머니빵의 제조방법 및 상기 방법으로 제조된 한우 불고기 주머니빵
JP2002136264A (ja) 肉寿司
JPS60137242A (ja) せんべいの製造方法
JP3021158U (ja) かまぼこ
KR20200011916A (ko) 김치류를 내장한 익힘용 삼겹살 및 그 제조방법
JP2004329098A (ja) 練り製品
JP2002153243A (ja) 魚肉加工品の製造法
JP3027525U (ja) うなぎの朴葉蒸し
WO2020213622A1 (ja) 包餡食品及び餡の製造方法
JP2000245397A (ja) 新規なハンバーグ及びその製造法
JP2581919B2 (ja) 電子レンジ加熱調理用冷凍フライ食品の製造法
JP3022445U (ja) 握り状食品