JP3236847B2 - 揚物の製造方法 - Google Patents

揚物の製造方法

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JP3236847B2 JP35333499A JP35333499A JP3236847B2 JP 3236847 B2 JP3236847 B2 JP 3236847B2 JP 35333499 A JP35333499 A JP 35333499A JP 35333499 A JP35333499 A JP 35333499A JP 3236847 B2 JP3236847 B2 JP 3236847B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あらゆる食材を用
いた揚物の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、肉、魚、野菜などの食材に衣
を付けて油で揚げることによって、揚物を製造すること
が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の揚物
は、食材が完全に熱調理されて食することができるまで
油で揚げているために、衣が余分な油(脂)を多量に含
むことになり、カロリーが高いという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、カロリーの低い揚物を製造することができる揚物
の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
揚物の製造方法は、衣2の付いた食材1を揚げる揚げ工
程と、揚げ工程後に食材1をオーブンで焼き上げる焼き
工程とを具備する揚物の製造方法において、食材1が脂
肪部分5を含むものであって、串3に脂肪抽出用の溝部
4を串3の長手方向に沿って設け、この串3を食材1の
脂肪部分5に沿って串打した後、食材1に衣2を付ける
ことを特徴とするものであり、焼き工程で衣2に含まれ
る余剰の油を除去することができ、また、衣2に含まれ
る余剰の油を串3の溝部4を通して抽出することができ
ると共に食材1の脂肪部分5から串3の溝部4を通して
脂肪を抽出することができる。
【0006】また、本発明の請求項2に係る揚物の製造
方法は、請求項1の構成に加えて、焼き工程で食材1が
熱調理されるまで焼き上げることを特徴とするものであ
り、揚物の調理における独特の風味・味を損なわないよ
うにして、焼き工程で食材1を食するまで完全に調理す
ることができる。
【0007】
【0008】また、本発明の請求項に係る揚物の製造
方法は、請求項1又は2の構成に加えて、食材1を水平
に対して80〜90°傾けて焼き工程を行なうことを特
徴とするものであり、衣2に含まれる余剰の油を串3の
溝部4を通して抽出しやすくすることができると共に食
材1の脂肪部分5から串3の溝部4を通して脂肪を抽出
しやすくすることができる。
【0009】また、本発明の請求項に係る揚物の製造
方法は、請求項1乃至のいずれかの構成に加えて、油
の温度が150℃以上、揚げ時間が2分30秒以下の条
件で揚げ工程を行なうことを特徴とするものであり、衣
2の付いた食材1が揚げ工程で熱調理されないようにす
ることができる。
【0010】また、本発明の請求項に係る揚物の製造
方法は、請求項1乃至のいずれかの構成に加えて、オ
ーブンの温度が250℃以下、焼き時間が5分以上の条
件で焼き工程を行なうことを特徴とするものであり、食
材1に確実に熱調理を行なうことができると共に食材1
から脂肪を衣2から余剰の油をそれぞれ十分に抽出する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0012】まず、図2(a)(b)に示すように食材
1に串打する。食材1としては牛肉、豚肉、鶏肉などの
肉、野菜、各種魚などの従来から揚物にして食されてい
るものを用いることができる。また、食材1として肉を
用いる場合はロースやフィレやもも肉など、いずれの部
位から得た食肉であっても良い。また、食材1は揚げ工
程や焼き工程での熱調理のしやすさなどを考慮すると、
厚みが50mm以下で平板状に形成されているのが好ま
しい。
【0013】串3は図3(a)(b)に示すようなもの
を用いる。この串3はその長手方向に沿って複数本の溝
部4が形成されているものであって、食材1として豚肉
や牛肉など脂肪部分を多く含むものを用いる場合に、こ
の溝部4を通じて食材1の脂肪を抽出するために設けら
れている。そして、食材1に串3を食材1の厚み方向と
直交する方向に刺し込んで串打するが、この時、食材1
に脂肪部分5が著しく偏って存在している場合は、この
脂肪部分5に沿って串3が配置されて脂肪部分5を貫通
させるように串打する。また、食材1の全体に均等に脂
肪が付いている場合は、串3が食材1の略中心部分を貫
通するように串打する。
【0014】このようにして串打した後、図1に示すよ
うに食材1に衣2を付ける。衣2は、食材1の表面に打
ち粉とバタ粉とパン粉をこの順に付着させることによっ
て、食材1の表面全体を覆うように形成されるものであ
って、衣2の厚みは揚げ工程や焼き工程での熱調理のし
やすさなどを考慮すると、2〜3mmするのが好まし
い。上記の打ち粉は小麦粉と片栗粉の混合物であり、ま
た、バタ粉は卵白粉とコーンスターチと溶き卵と酒と油
と水と山芋の混合物であり、これら打ち粉とバタ粉によ
り、余分な油が食材1に吸収されにくくなって、低カロ
リーの揚物が製造しやすくなるものである。尚、衣2
は、通常の揚物のように、食材1の表面に小麦粉と溶き
卵とパン粉をこの順に付着させることによって形成して
もよい。
【0015】このようにして食材1に衣2を付けた後、
衣2の付いた食材1を油に入れて揚げ工程を行なう。こ
の揚げ工程おいて、脂肪をほとんど含まない食材1を用
いる場合は、食材1及び衣2を完全に熱調理して食する
のに適した状態にする。また、脂肪を多く含む食材1を
用いる場合は、衣2のみを完全に熱調理し、衣2内の食
材1にはほとんど熱を通さないようにして熱調理を行な
わないようにする。すなわち、衣2はきつね色に色づく
まで熱調理して食するのに適した状態にすると共に食材
1は食するのに適さない不十分な熱しか通っていない状
態(食材1が肉の場合は赤身の状態)にするように、揚
げ工程を行なう。このように揚げ工程で食材1を熱調理
しないことによって、後述の焼き工程で食材1から脂肪
を抽出することができるものである。
【0016】揚げ工程における油の温度は150℃以
上、揚げ時間は2分30秒以下にするのが好ましく、こ
のことで、食材1に熱が通らない短時間で揚げ工程を行
なうことができる。油の温度が150℃未満であると、
衣2が熱調理されるまでに長時間を要し、このために食
材1にまで熱が通って熱調理されることがあり、結果と
して、焼き工程で食材1から脂肪が抽出されにくくなる
恐れがある。また、揚げ時間が2分30秒を超えると、
食材1にまで熱が通って熱調理されることがあり、焼き
工程で食材1から脂肪が抽出されにくくなる恐れがあ
る。最も好ましい揚げ工程の条件は、油の温度が170
〜175℃、揚げ時間が1分30秒〜2分30秒であ
る。
【0017】このようにして揚げ工程をした後、揚げた
衣2付きの食材1をオーブンに入れて焼き工程を行なっ
て、揚物を製造することができる。脂肪を多量に含む食
材1を用いる場合は、この焼き工程において、衣2内の
食材1に熱を通して熱調理し、食するのに適した状態に
する。すなわち、オーブンから発生する熱風と遠赤外線
による加熱で揚げた衣2に含まれた油が熱せられ、熱せ
られた油で食材1を加熱することによって、食材1を完
全に熱調理するものである。また、この焼き工程で食材
1から脂肪の一部を抽出すると共に衣2から余剰の油を
抽出して除去し、加えて、衣2の表面にオーブンで発生
する熱風を吹き付けて衣2に含まれている余剰の油をこ
の熱風で吹き飛ばして除去する。この時、食材1の脂肪
部分5の脂肪及び衣2内の余剰の油は串3の溝部4を通
じて衣2の外に抽出されて排出されやすくなっている。
【0018】焼き工程におけるオーブンの温度は250
℃以下、焼き時間は5分以上、衣2に吹き付ける熱風の
風速は5m/秒以上にするのが好ましい。オーブンの温
度が250℃より高かったり、焼き時間が5分より短か
ったりすると、衣2が熱調理され過ぎたり食材1が熱調
理されなくなったりして揚物の風味が低下したり、食材
1の脂肪や衣2の余剰の油を抽出することができなくな
ったりする恐れがある。また、熱風の風速が5m/秒未
満であると、衣2の表面から余剰の油を吹き飛ばして除
去することができない恐れがある。最も好ましい焼き工
程の条件は、オーブンの温度が180〜210℃、焼き
時間が5〜7分、衣2に吹き付ける熱風の風速が7〜1
0m/秒である。
【0019】また、焼き工程は食材1及び衣2から脂肪
や油を抽出しやすいように、食材1の表面を水平に対し
て80〜90°傾けた状態で行なうのが好ましい。すな
わち、図4に示すように、水平網部10と垂直網部11
から成る網体12をオーブン内に設置し、水平網部10
と垂直網部11の間に揚げ工程後の食材1をその長辺が
斜め上下方向になるように配置し、食材1に刺された串
3の上端を垂直網部11に引っ掛けると共に食材1に刺
された串3の下端を水平網部10に引っ掛けて食材1を
水平に対して80〜90°傾けた状態に配置し、この状
態で焼き工程を行なうようにする。このように80〜9
0°傾けた状態で焼き工程を行なうことによって、食材
1から脂肪が抽出されやすくなり、また、衣2から余剰
の油が抽出されやすくなるものである。
【0020】そして、上記のように本発明は、衣2の付
いた食材1を食材1が熱調理される前まで揚げた後、食
材1が熱調理されるまでオーブンで焼き上げるので、食
材1の脂肪の一部及び衣2に含まれる余剰の油を抽出し
て除去することができると共にオーブンからの熱風によ
って衣2に含まれる余剰の油を吹き飛ばして除去するこ
とができ、カロリーの低い揚物を製造することができる
ものであり、しかも、揚物の調理における独特の風味・
味を損なわないようにすることができるものである。
【0021】
【実施例】以下本発明を実施例によって具体的に説明す
る。
【0022】(実施例)食材1として大きさが170×
60mm、厚みが20mm、質量150g(内、脂肪は
約10質量%)の豚肉(ロース)を用意し、この食材1
に串3を串打した。次に、食材1に小麦粉、溶き卵、パ
ン粉をこの順で付着させて食材1の表面を衣2で覆っ
た。衣2の厚みは2mmにした。次に、温度が170℃
の油に衣2の付いた食材1を2分30秒間入れて揚げ工
程を行なった。次に、油から衣2の付いた食材1を引き
上げた後、この食材1を温度が200℃で熱風の風速が
7m/秒のオーブンに5分間入れて焼き工程を行なっ
た。この焼き工程では食材1を水平に対して80°傾け
た状態で行なった。このようにして豚カツを製造した。
【0023】(比較例)実施例と同様の食材1に実施例
と同様の衣2を付け(串打は無し)、これを温度が17
0℃の油に7分間入れて揚げた。このようにして豚カツ
を製造した。
【0024】そして、実施例で得られた豚カツと比較例
で得られた豚カツについて、表1に示す成分の100g
中の含有量を測定した。尚、水分の含有量は常圧加熱乾
燥法で測定した。蛋白質の含有量はケルダール法で測定
した。脂質の含有量はソックスレー抽出法で測定した。
炭水化物のうち繊維はヘンネベルグ・ストーマン改良法
で測定した。灰分の含有量は直接灰化法で測定した。炭
水化物のうち糖質の含有量は、100−(水分+蛋白質
+脂質+繊維+灰分)の式から算出した。また、エネル
ギー換算係数は、蛋白質:4、脂質:9、炭水化物:4
とした。
【0025】
【表1】
【0026】表1から明らかなように、実施例の豚カツ
の方が比較例の豚カツよりも脂質及びエネルギーが小さ
く低カロリーであった。
【0027】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1の発明
は、衣の付いた食材を揚げる揚げ工程と、揚げ工程後に
食材をオーブンで焼き上げる焼き工程とを具備するの
で、食材の脂肪の一部及び衣に含まれる余剰の油を抽出
して除去することができ、カロリーの低い揚物を製造す
ることができるものである。また、食材が脂肪部分を含
むものであって、串に脂肪抽出用の溝部を串の長手方向
に沿って設け、この串を食材の脂肪部分に沿って串打し
た後、食材に衣を付けるので、食材の脂肪部分から串の
溝部を通して脂肪を抽出することができると共に衣に含
まれる余剰の油を串の溝部を通して抽出することがで
き、脂肪及び油が排出しやすくなるものである。
【0028】また、本発明の請求項2の発明は、焼き工
程で食材が熱調理されるまで焼き上げるので、揚物の調
理における独特の風味・味を損なわないようにして、焼
き工程で食材を食するまで完全に調理することができる
ものである。
【0029】
【0030】また、本発明の請求項の発明は、食材を
水平に対して80〜90°傾けて焼き工程を行なうの
で、脂肪及び油の自重により、食材の脂肪部分から串の
溝部を通して脂肪を抽出しやすくすることができると共
に衣に含まれる余剰の油を串の溝部を通して抽出しやす
くすることができ、脂肪及び油を除去しやすくなるもの
である。
【0031】また、本発明の請求項の発明は、油の温
度が150℃以上、揚げ時間が2分30秒以下の条件で
揚げ工程を行なうので、衣の付いた食材が揚げ工程で熱
調理されないようにすることができ、食材から脂肪が抽
出されやすくなるものである。
【0032】また、本発明の請求項の発明は、オーブ
ンの温度が250℃以下、焼き時間が5分以上の条件で
焼き工程を行なうので、食材に確実に熱調理を行なうこ
とができると共に食材から脂肪を、衣から余剰の油をそ
れぞれ十分に排出することができ、低カロリーで風味の
良い揚物を製造することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、衣の付いた
食材を示す断面図である。
【図2】同上の串を刺した食材を示し、(a)は平面
図、(b)は断面図である。
【図3】同上の串の一例を示し、(a)は正面図、
(b)は断面図である。
【図4】同上の焼き工程の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 食材 2 衣 3 串 4 溝部 5 脂肪部分

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣の付いた食材を揚げる揚げ工程と、揚
    げ工程後に食材をオーブンで焼き上げる焼き工程とを具
    する揚物の製造方法において、食材が脂肪部分を含む
    ものであって、串に脂肪抽出用の溝部を串の長手方向に
    沿って設け、この串を食材の脂肪部分に沿って串打した
    後、食材に衣を付けることを特徴とする揚物の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 焼き工程で食材が熱調理されるまで焼き
    上げることを特徴とする請求項1に記載の揚物の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 食材を水平に対して80〜90°傾けて
    焼き工程を行なうことを特徴とする請求項1又は2に
    載の揚物の製造方法。
  4. 【請求項4】 油の温度が150℃以上、揚げ時間が2
    分30秒以下の条件で揚げ工程を行なうことを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載の揚物の製造方法。
  5. 【請求項5】 オーブンの温度が250℃以下、焼き時
    間が5分以上の条件で焼き工程を行なうことを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれかに記載の揚物の製造方法。
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