JP2001085826A - 配線基板 - Google Patents

配線基板

Info

Publication number
JP2001085826A
JP2001085826A JP26082699A JP26082699A JP2001085826A JP 2001085826 A JP2001085826 A JP 2001085826A JP 26082699 A JP26082699 A JP 26082699A JP 26082699 A JP26082699 A JP 26082699A JP 2001085826 A JP2001085826 A JP 2001085826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive pattern
printed circuit
circuit board
electrode
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26082699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3623407B2 (ja
Inventor
Shunsuke Uzaki
俊介 宇崎
Tsuneo Hamaguchi
恒夫 浜口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26082699A priority Critical patent/JP3623407B2/ja
Publication of JP2001085826A publication Critical patent/JP2001085826A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3623407B2 publication Critical patent/JP3623407B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板製造時の歩留まりが低下した
り、半導体チップ実装時の歩留まりが低下するという課
題があった。 【解決手段】 I/O電極4との接合部6が位置する導
電パターン2の先端部が尖形である。また、I/O電極
4との接合部6が交互に反対方向から延びた導電パター
ン2の先端部に位置している。また、隣り合う導電パタ
ーン2の尖形部分の対向する二辺が平行であり、その二
辺間の距離が導電パターン2間の最小間隔である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント基板な
どの、表面に導電パターンが形成された配線基板に関
し、より詳細には、配線基板に実装される半導体チップ
などのチップ状の電子部品に設けられた電極との接合部
が位置する導電パターンの先端部の配置や形状に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、IC製造時のデザインルール(線
幅や線間隔など)の微細化により、ICの集積度が高く
なり、一つの半導体チップが多くの機能を持つようにな
った。それに伴い、半導体チップに設けるI/O電極の
数が増加し、I/O電極のピッチが狭くなる傾向にあ
る。
【0003】しかしながら、一般に、半導体チップに形
成可能なI/O電極の最小ピッチに比べて、プリント基
板に形成可能な導電パターンの最小ピッチが広い。この
ため、フリップチップ方式によりプリント基板に半導体
チップを実装する場合、通常、半導体チップのI/O電
極のピッチを、プリント基板に形成される導電パターン
の先端部に位置するI/O電極との接合部のピッチに合
わせる必要があり、フリップチップ方式によりプリント
基板に実装される半導体チップでは、I/O電極のピッ
チがそのサイズを決定する主要因になっている。
【0004】このように、フリップチップ方式によりプ
リント基板に実装される半導体チップでは、I/O電極
のピッチをプリント基板におけるI/O電極との接合部
のピッチに合わせているため、I/O電極との接合部の
ピッチを広くすると、半導体チップのサイズは大きくな
り、1枚のウェハ当たりの半導体チップの取り数が少な
くなる。このため、半導体チップのコストが高くなる。
【0005】一方、I/O電極との接合部のピッチを狭
くすると、プリント基板製造時の歩留まりが低下した
り、プリント基板製造時の歩留まりを維持するために高
度な製造技術が必要となる。このため、プリント基板の
コストが高くなる。また、I/O電極との接合部のピッ
チを狭くすると、半導体チップ実装時に高度の位置合わ
せ精度が必要となるので、半導体チップ実装時の歩留ま
りが低下したり、半導体チップ実装時の歩留まりを維持
するために高度な実装技術が必要となる。このため、実
装後の部品のコストが高くなる。
【0006】これまで、I/O電極との接合部が千鳥配
置になるように、I/O電極との接合部が位置する導電
パターンの先端部が配置されている例として、図5及び
図6に示すプリント基板が知られている。
【0007】図5及び図6は、表面に導電パターンが形
成された配線基板である従来のプリント基板の要部を示
す平面図である。図5及び図6では、I/O電極との接
合部が位置する導電パターンの先端部の配置や形状を示
している。また、図5及び図6では、I/O電極との接
合部が、I/O電極との接合部のピッチpが88μm、
ピッチ方向と垂直な方向におけるI/O電極との接合部
の間隔dが100μmである千鳥配置になるように、I
/O電極との接合部が位置する導電パターンの先端部が
配置されている場合を示している。
【0008】図5において、101はプリント基板に設
けられた導電パターン、102はプリント基板の導電パ
ターン101上に位置する、半導体チップのI/O電極
との接合部である。また、図6において、111はプリ
ント基板に設けられた導電パターン、112はプリント
基板の導電パターン111上に位置する、半導体チップ
のI/O電極との接合部である。
【0009】図5及び図6では、I/O電極との接続部
102,112が位置する導電パターン101,111
の先端部が矩形である。また、図5では、I/O電極と
の接合部102が同一方向から延びた導電パターン10
1の先端部に位置し、図6では、I/O電極との接合部
112が交互に反対方向から延びた導電パターン111
の先端部に位置している。また、図5では、導電パター
ン101の幅a1が44μm、導電パターン101の最
小間隔b1が44μmであり、図6では、導電パターン
111の幅a2が50μm、導電パターン111の最小
間隔b2が50μmである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】表面に導電パターンが
形成された配線基板である従来のプリント基板は以上の
ように構成されているので、図5に示すプリント基板と
図6に示すプリント基板とを比較した場合、IC電極と
の接合部102,112のピッチが同じであるが、図5
に示すプリント基板に形成されている導電パターン10
1の幅a1に比べて、図6に示すプリント基板に形成さ
れている導電パターン111の幅a2が広い。従って、
図5に示すプリント基板では、図6に示すプリント基板
に比べて、プリント基板製造時の歩留まりが低下した
り、プリント基板製造時の歩留まりを維持するために高
度な製造技術が必要となるため、プリント基板のコスト
が高くなるという課題があった。
【0011】一方、図6に示すプリント基板では、I/
O電極との接合部112が交互に反対方向から延びた導
電パターン111の矩形の先端部に位置し、I/O電極
との接合部112から導電パターン111の延在方向の
端部までの距離xを30μmしかとることができない。
従って、図6に示すプリント基板では、半導体チップ実
装時の歩留まりが低下したり、半導体チップ実装時の歩
留まりを維持するために高度な実装技術が必要となるた
め、実装後の部品のコストが高くなるという課題があっ
た。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、I/O電極との接合部が千鳥配置
し、I/O電極との接合部が交互に反対方向から延びた
導電パターンの先端部に位置しているが、半導体チップ
実装時の歩留まりが高く、実装後の部品のコストが安価
である配線基板を得ることを目的とする。
【0013】また、I/O電極との接合部が千鳥配置
し、I/O電極との接合部が交互に反対方向から延びた
導電パターンの先端部に位置しているが、半導体チップ
実装時の歩留まりが高く、実装後の部品が安価であると
ともに、製造時の歩留まりが高く、安価な配線基板を得
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る配線基板
は、当該配線基板に実装されるチップ状の電子部品に設
けられた電極との接合部が、交互に反対方向から延びた
導電パターンの先端部に位置し、接合部が所定のピッチ
で千鳥配置し、導電パターンの先端部が尖形であり、隣
り合う導電パターンの尖形部分の対向する二辺が平行で
あり、その二辺間の距離が導電パターン間の最小間隔で
あるものである。
【0015】この発明に係る配線基板は、当該配線基板
に実装されるチップ状の電子部品に設けられた電極との
接合部が、交互に反対方向から延びた導電パターンの先
端部に位置し、接合部が所定のピッチで千鳥配置し、導
電パターンの先端部に、矩形領域から突出する突出領域
を有するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、表面に導電パターンが形成され
た配線基板であるこの発明の実施の形態1によるプリン
ト基板の要部を示す平面図である。図1では、I/O電
極との接合部が位置する導電パターンの先端部の配置や
形状を示している。また、図1では、I/O電極との接
合部が、I/O電極との接合部のピッチPが88μm、
ピッチ方向と垂直な方向におけるI/O電極との接合部
の間隔Dが100μmである千鳥配置になるように、I
/O電極との接合部が位置する導電パターンの先端部が
配置されている場合を示している。また、図2は、図1
に示すプリント基板に半導体チップを実装した状態にお
ける、図1中のII−II線に沿った断面図である。
【0017】図において、1はプリント基板(配線基
板)、2はプリント基板1に設けられた導電パターン、
3は半導体チップ(電子部品)、4は半導体チップ3に
設けられたI/O電極(電極)、5は半導体チップ3の
I/O電極4上に形成されたバンプ、6はプリント基板
1の導電パターン2上に位置する、半導体チップ3のI
/O電極4との接合部である。半導体チップ3のI/O
電極4は、その上に形成されたバンプ5によって、接合
部6において導電パターン2と接合する。
【0018】実施の形態1によるプリント基板1では、
I/O電極4との接合部6が位置する導電パターン2の
先端部が尖形、すなわち槍先形である。また、I/O電
極4との接合部6が交互に反対方向から延びた導電パタ
ーン2の先端部に位置している。すなわち、奇数番目の
接合部6が位置する導電パターン2の先端部が延在する
方向と、偶数番目の接合部6が位置する導電パターン2
の先端部が延在する方向が逆方向である。また、導電パ
ターン2の幅A1が70μm、導電パターン2の最小間
隔B1が50μmである。また、隣り合う導電パターン
2の尖形部分の対向する二辺が平行であり、その二辺間
の距離が導電パターン2間の最小間隔である。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、導電パターン2の幅A1が図6に示すプリント基板
における導電パターン111の幅a2に比べて広く、相
対的に微細でないデザインルールによりプリント基板1
を製造できる。その結果、プリント基板製造時の歩留ま
りが高く、プリント基板1が安価になるという効果が得
られる。
【0020】また、この実施の形態1によれば、IC電
極4との接合部6から導電パターン2の端部までの距離
Dが100μmであり、図6に示すプリント基板におけ
るIC電極との接合部112から導電パターン111の
端部までの距離xに比べて長く、公差が大きい。その結
果、半導体チップ実装時の歩留まりが高く、実装後の部
品が安価になるという効果が得られる。
【0021】実施の形態2.実施の形態2では、I/O
電極との接合部が、I/O電極との接合部のピッチPが
88μm、ピッチ方向と垂直な方向におけるI/O電極
との接合部の間隔Dが100μmである千鳥配置になる
ように、I/O電極との接合部が位置する導電パターン
の先端部が配置されているプリント基板の変形例につい
て説明する。
【0022】図3は、表面に導電パターンが形成された
配線基板であるこの発明の実施の形態2によるプリント
基板の要部を示す平面図である。図3では、I/O電極
との接合部が位置する導電パターンの先端部の配置や形
状を示している。図において、7はプリント基板に設け
られた導電パターン、8はプリント基板の導電パターン
7上に位置する、半導体チップのI/O電極との接合部
である。
【0023】実施の形態2によるプリント基板では、導
電パターン2の幅A2が50μm、導電パターン2の最
小間隔B2が50μmである。また、図3中のCで示す
距離は25μmである。
【0024】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、導電パターン7の幅A2及び最小間隔B2が図6に
示すプリント基板における導電パターン111の幅a2
及び最小間隔b2と同じであるため、実施の形態1のよ
うに、プリント基板製造時の歩留まりが高くなるという
効果は得られないが、IC電極との接合部8から導電パ
ターン7の端部までの距離が100μmであり、図6に
示すプリント基板におけるIC電極との接合部112か
ら導電パターン111の端部までの距離xに比べて長
く、公差が大きい。その結果、半導体チップ実装時の歩
留まりが高く、実装後の部品が安価になるという効果が
得られる。
【0025】実施の形態3.実施の形態3では、I/O
電極との接合部が交互に反対方向から延びた導電パター
ンの先端部に位置し、I/O電極との接合部が所定のピ
ッチで千鳥配置するプリント基板における、I/O電極
との接合部が位置する導電パターンの先端部の形状につ
いて説明する。
【0026】図4(A)〜図4(H)は、I/O電極と
の接合部が位置する導電パターンの先端部を示す平面図
である。図において、9a〜9hはプリント基板に設け
られた導電パターン、10a〜10hはプリント基板の
導電パターン上に位置する、半導体チップのI/O電極
との接合部、11a〜11hは従来のプリント基板にお
けるI/O電極との接合部が位置する導電パターンの先
端部に相当する矩形領域、12a〜12hは矩形領域1
1a〜11hから突出する突出領域である。図4(A)
〜図4(H)中、矩形領域11a〜11hを破線で示し
ている。また、図4(A)〜図4(H)中、突出領域1
2a〜12hにハッチングを付して示している。
【0027】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、I/O電極との接合部が位置する導電パターン9a
〜9hの先端部に尖形や菱形や星形や丸形の部分が存在
し、I/O電極との接合部10a〜10hが位置する導
電パターン9a〜9hの先端部に、矩形領域11a〜1
1hから突出する突出領域12a〜12hを有している
ため、公差が大きくなる。その結果、半導体チップ実装
時の歩留まりが高く、実装後の部品が安価になるという
効果が得られる。
【0028】なお、上述した実施の形態では、表面に導
電パターンが形成された配線基板としてプリント基板を
例として説明したが、表面に導電パターンが形成された
セラミック基板やシリコン基板の場合にも本発明を適用
できる。また、上述した実施の形態では、半導体チップ
をプリント基板に実装する場合について説明したが、半
導体チップ同士を接合する場合にも本発明を適用でき
る。また、上述した実施の形態では、フリップチップ方
式で実装する場合について説明したが、はんだや導電性
接着剤を用いて実装する場合にも本発明を適用できる。
また、上述した実施の形態1,2における寸法は一例で
あり、それ以外の寸法であってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、接合
部が、交互に反対方向から延びた導電パターンの先端部
に位置し、導電パターンの先端部が尖形であり、隣り合
う導電パターンの尖形部分の対向する二辺が平行であ
り、その二辺間の距離が導電パターン間の最小間隔であ
るように配線基板を構成したので、接合部から導電パタ
ーンの端部までの距離が長くなり、公差が大きくなる。
その結果、実装時の歩留まりが高く、実装後の部品が安
価である配線基板が得られる効果がある。また、相対的
に微細でないデザインルールにより製造できる場合に
は、製造時の歩留まりが高く、安価な配線基板が得られ
る効果がある。
【0030】この発明によれば、接合部が、交互に反対
方向から延びた導電パターンの先端部に位置し、導電パ
ターンの先端部に、矩形領域から突出する突出領域を有
するように配線基板を構成したので、公差が大きくな
る。その結果、実装時の歩留まりが高く、実装後の部品
が安価である配線基板が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるプリント基板
の要部を示す平面図である。
【図2】 図1に示すプリント基板に半導体チップを実
装した状態における、図1中のII−II線に沿った断
面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるプリント基板
の要部を示す平面図である。
【図4】 (A)〜(H)は、I/O電極との接合部が
位置する導電パターンの先端部を示す平面図である。
【図5】 従来のプリント基板の要部を示す平面図であ
る。
【図6】 従来の他のプリント基板の要部を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 プリント基板(配線基板)、2 導電パターン、3
半導体チップ(電子部品)、4 I/O電極(電
極)、5 バンプ、6 接合部、7 導電パターン、8
接合部、9a〜9h 導電パターン、10a〜10h
接合部、11a〜11h 矩形領域、12a〜12h
突出領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に導電パターンが形成された配線基
    板において、 当該配線基板に実装されるチップ状の電子部品に設けら
    れた電極との接合部が、交互に反対方向から延びた上記
    導電パターンの先端部に位置し、 上記接合部が所定のピッチで千鳥配置し、 上記導電パターンの先端部が尖形であり、 隣り合う上記導電パターンの尖形部分の対向する二辺が
    平行であり、その二辺間の距離が上記導電パターン間の
    最小間隔であることを特徴とする配線基板。
  2. 【請求項2】 表面に導電パターンが形成された配線基
    板において、 当該配線基板に実装されるチップ状の電子部品に設けら
    れた電極との接合部が、交互に反対方向から延びた上記
    導電パターンの先端部に位置し、 上記接合部が所定のピッチで千鳥配置し、 上記導電パターンの先端部に、矩形領域から突出する突
    出領域を有することを特徴とする配線基板。
JP26082699A 1999-09-14 1999-09-14 配線基板 Expired - Fee Related JP3623407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26082699A JP3623407B2 (ja) 1999-09-14 1999-09-14 配線基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26082699A JP3623407B2 (ja) 1999-09-14 1999-09-14 配線基板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001085826A true JP2001085826A (ja) 2001-03-30
JP3623407B2 JP3623407B2 (ja) 2005-02-23

Family

ID=17353305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26082699A Expired - Fee Related JP3623407B2 (ja) 1999-09-14 1999-09-14 配線基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3623407B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154726A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi フレキシブル回路基板およびこれを用いた液晶表示装置
JP2009289999A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Renesas Technology Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2017102023A (ja) * 2015-12-02 2017-06-08 アルプス電気株式会社 電流センサ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7465169B2 (ja) 2020-07-22 2024-04-10 株式会社Soken 電流センサ

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57159277U (ja) * 1981-03-31 1982-10-06
JPH01107549A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH02770U (ja) * 1988-06-14 1990-01-05
JPH04364051A (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 Rohm Co Ltd 半導体装置
JPH0774456A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Nec Corp 印刷配線板
JPH07147479A (ja) * 1993-11-25 1995-06-06 Kokusai Electric Co Ltd 印刷配線基板用導電箔
JPH0927666A (ja) * 1995-07-10 1997-01-28 Sony Corp 配線基板へのチップ部品実装構造
JPH11145328A (ja) * 1997-11-11 1999-05-28 Fujitsu Ltd フリップチップ実装用基板及びフリップチップ実装検査方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57159277U (ja) * 1981-03-31 1982-10-06
JPH01107549A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH02770U (ja) * 1988-06-14 1990-01-05
JPH04364051A (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 Rohm Co Ltd 半導体装置
JPH0774456A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Nec Corp 印刷配線板
JPH07147479A (ja) * 1993-11-25 1995-06-06 Kokusai Electric Co Ltd 印刷配線基板用導電箔
JPH0927666A (ja) * 1995-07-10 1997-01-28 Sony Corp 配線基板へのチップ部品実装構造
JPH11145328A (ja) * 1997-11-11 1999-05-28 Fujitsu Ltd フリップチップ実装用基板及びフリップチップ実装検査方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154726A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi フレキシブル回路基板およびこれを用いた液晶表示装置
JP2009289999A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Renesas Technology Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2017102023A (ja) * 2015-12-02 2017-06-08 アルプス電気株式会社 電流センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3623407B2 (ja) 2005-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3429718B2 (ja) 表面実装用基板及び表面実装構造
JP4819335B2 (ja) 半導体チップパッケージ
JPS594873B2 (ja) 印刷配線板
US7180182B2 (en) Semiconductor component
JP2007158348A (ja) ブリッジ型パターンを利用するソルダ接合構造
US7598608B2 (en) Mounting substrate
JP2001085826A (ja) 配線基板
JPH0969401A (ja) 表面実装部品
JPH04196555A (ja) Tabパッケージ
TWI634823B (zh) 電子裝置
US20030235043A1 (en) Wiring board device
JP2008147427A (ja) 電子部品装置及び電子部品の実装方法
JPH10233401A (ja) 半導体装置
JPH0537271A (ja) チツプ部品の電極形成方法
JP2003297865A (ja) ベアチップおよび同ベアチップが実装された電気部品
JP2961839B2 (ja) 集積回路装置
KR100395694B1 (ko) 지그재그 배열의 본딩패드를 가지는 표면 실장기판
JPH10107083A (ja) 電気回路素子及びその実装体構造
JPH11307683A (ja) 半導体装置、それを実装する印刷配線基板及びその製造方法
JPH1140728A (ja) リードフレーム及びそのリードフレームを用いた電子部品並びにその電子部品の製造方法
JP3008887U (ja) Icピッチ変換基板
JP2002076048A (ja) フリップチップ接続によるバンプの配置方法
JPH01150332A (ja) プリント回路基板
JP2550219Y2 (ja) 回路基板装置
JP2009200164A (ja) 配線基板ならびに半導体装置及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040217

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041026

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees