JP2002076048A - フリップチップ接続によるバンプの配置方法 - Google Patents

フリップチップ接続によるバンプの配置方法

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尚彦 中本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリップチップ接続によるバンプの加圧変形
後も、隣接するバンプ同士が短絡することなく、狭ピッ
チでの接続を可能とする。 【解決手段】 チップ部品1の表面に電極となる複数の
パッド2が並んで形成されており、このパッド2上に形
成された突起電極であるバンプ3を介してチップ部品1
と配線基板5とがフリップチップ接続される際のバンプ
3の配置方法であり、複数のバンプ3を、複数のパッド
2が並ぶ方向に対して略直交する方向に交互にずらした
配置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ部品の表面
に電極となる複数のパッドが並んで形成され、これらパ
ッド上に形成された突起電極であるバンプを介してチッ
プ部品と配線基板とがフリップチップ接続される際のバ
ンプの配置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フリップチップ接続は、例えば図6に示
すように、半導体チップ100表面のパッド101と呼
ばれる電極上に、バンプ102と呼ばれる突起電極を形
成し、この半導体チップ100を表裏逆にして、配線基
板の電極とバンプ102とを位置合わせし、いわゆるフ
ェースダウンボンディングにより接続する実装方法であ
る。
【0003】このフリップチップ接続によれば、例えば
ワイヤーボンディングによるワイヤーボンド接続と比べ
て、ワイヤーの引き回し空間が不要となり、特に高さ方
向の寸法を大幅に削減することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したフ
リップチップ接続では、図7に示すように、半導体チッ
プ100の表面に狭ピッチにてパッド101を形成した
場合に、このパッド101上に形成されたバンプ102
を介して半導体チップ100と配線基板103とがフェ
ースダウンボンディングされると、図7中矢印G方向に
加圧されることにより、バンプ102が潰れて、このバ
ンプ102の台座部分102aの径が大きくなり、隣接
するバンプ102同士が台座部分102aにて短絡(シ
ョート)してしまうといった問題があった。
【0005】例えば、ワイヤーボンド接続においては、
1stボンドが接続後も加圧変形を受けることがなく、
配線基板に狭ピッチにてパッドを形成した場合であって
も、イニシャルボールの大きさや、接続時の温度、超音
波、荷重等を調節することにより、配線基板のパッド内
に、1stボンドの台座部分を収めることができる。
【0006】したがって、このようなワイヤーボンド接
続では、隣接するワイヤー同士が1stボンドの台座部
分にて短絡するといったことがなく、1stボンドを同
一直線上に並べて配置することが可能であり、狭ピッチ
での接続が可能である。
【0007】それに対して、上述したフリップチップ接
続では、図8に示すように、ワイヤーボンド接続の1s
tボンドと同じ条件、すなわち半導体チップ100の表
面に狭ピッチにてパッド101を形成し、このパッド1
01上に、バンプ102を同一直線上に並べて配置した
場合には、上述した隣接するバンプ102同士が台座部
分102aにて短絡してしまう危険性が極めて高くなっ
てしまう。
【0008】このため、チップ部品と配線基板とをフリ
ップチップ接続することは、高密度実装を行う上で高さ
方向の寸法を抑えるのに有効であるものの、狭ピッチで
の接続が困難なことから、チップ部品の小型化を図る上
では非常に不利であった。
【0009】そこで、本発明はこのような従来の事情に
鑑みて提案されたものであり、フリップチップ接続によ
るバンプの加圧変形後も、隣接するバンプ同士が短絡す
ることなく、狭ピッチでの接続を可能としたフリップチ
ップ接続によるバンプの配置方法を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明に係るフリップチップ接続によるバンプの配置方法
は、チップ部品の表面に電極となる複数のパッドが並ん
で形成されており、これらパッド上に形成された突起電
極であるバンプを介してチップ部品と配線基板とがフリ
ップチップ接続される際のバンプの配置方法であって、
複数のバンプを、複数のパッドが並ぶ方向に対して略直
交する方向に交互にずらした配置とすることを特徴とし
ている。
【0011】この場合、隣接するバンプの最短距離を、
これら隣接するバンプの複数のパッドが並ぶ方向におけ
る間隔よりも、大きくすることができる。したがって、
チップ部品に狭ピッチにてパッドが形成された場合であ
っても、隣接するバンプ同士の短絡を生じさせることな
く、チップ部品と配線基板とを適切にフェースダウンボ
ンディングすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】本発明の実施の形態として図1に示すチッ
プ部品は、本発明を適用することにより配線基板上に高
密度実装することが可能な超小型の半導体チップ(以
下、ICチップという。)1である。
【0014】このICチップ1は、全体略矩形状を呈し
ており、その一方主面側には、外周に沿って複数の接続
パッド2が所定の間隔(ピッチ)にて配設されている。
【0015】この接続パッド2は、ICチップ1の電極
となるものであり、例えばアルミニウム(Al)が略方
形状に成形されてなる。また、これら複数の接続パッド
2は、図1中に示すX軸方向の両側に沿って、それぞれ
所定の間隔Aにて同一直線上に並んで配置されていると
共に、図1中に示すY軸方向の両側に沿って、それぞれ
所定の間隔Bにて同一直線上に並んで配置されている。
なお、ここでは、X軸方向における接続パッド2の間隔
Aを、例えば67μmとし、Y軸方向における接続パッ
ド2の間隔Bを、例えば80〜100μmとしている。
【0016】また、それぞれの接続パッド2上には、図
2に示すように、突起電極である金属バンプ3が配設さ
れている。なお、図1においては、便宜上、接続パッド
2上に形成されるこれら金属バンプ3の図示を省略する
ものとする。
【0017】この金属バンプ3は、例えば金(Au)か
らなり、接続パッド2上に形成された台座部4と、この
台座部4から上方に向かって突出形成された突起部5と
から構成されている。なお、この接続パッド2上に金属
バンプ3を形成する際は、半導体製造プロセスや、メッ
キ法、バンプボンダー等の任意の手法を用いればよく、
特に限定されるものではない。
【0018】また、ICチップ1の主面上には、接続パ
ッド2が外部に露出する部分を除いて保護膜6が形成さ
れている。
【0019】そして、この半導体チップ1は、図3に示
すように、フリップチップ接続により配線基板7上に実
装されることとなる。具体的に、このフリップチップ接
続では、半導体チップ1を表裏逆にし、金属バンプ3の
突起部5と配線基板7の電極とを位置合わせし、いわゆ
るフェースダウンボンディングにより接続する。
【0020】これにより、例えばワイヤーボンディング
によるワイヤーボンド接続と比べて、ワイヤーの引き回
し空間が不要となり、特に高さ方向の寸法を大幅に削減
することができる。
【0021】ところで、従来のICチップでは、図8に
示すように、所定の間隔にて同一直線上に並んで形成さ
れた複数の接続パッド101上に、金属バンプ102が
同一直線上に並ぶようにそれぞれ配置されていた。
【0022】この場合、複数の接続パッド101を狭ピ
ッチにて形成してしまうと、図7に示すように、接続パ
ッド101上に形成された金属バンプ102を介して半
導体チップ100と配線基板103とがフェースダウン
ボンディングされた際に、金属バンプ102が潰れて、
この金属バンプ102の台座部分102aの径が大きく
なり、隣接する金属バンプ102同士が台座部分102
aにて短絡(ショート)してしまう可能性が極めて高く
なってしまう。
【0023】そこで、本手法では、図4に示すように、
所定の間隔にて同一直線上に並んで形成された接続パッ
ド2上に、金属バンプ3をそれぞれ形成する際に、これ
ら複数の金属バンプ3を、接続パッド2が並ぶ方向に対
して略直交する方向に交互にずらした配置としている。
【0024】すなわち、本手法では、接続パッド2の開
口部(保護膜6から外部に露出する部分)を最大限に利
用しながら、この接続パッド2に対するバンプ3の形成
位置を各接続パッド2毎に、同一直線上に並ぶ接続パッ
ド2の中心位置から略直交する方向に交互にずらした配
置としている。
【0025】この場合、同一直線上に並ぶ接続パッド2
に対して、略直交する方向に交互にずらして配置された
金属パッド3A,3C,・・・を結ぶ直線C−C’と、
金属パッド3B,3D,・・・を結ぶ直線D−D’とは
一致しなくなるものの、従来と同様に、これら金属パッ
ド3は、接続パッド2が並ぶ方向に所定の間隔Eにて配
置されることとなる。
【0026】これにより、隣接する金属バンプ3の最短
距離Fを、これら隣接する金属バンプ3の接続パッド2
が並ぶ方向における間隔Eよりも、大きく確保すること
ができる。
【0027】したがって、ICチップ1に狭ピッチにて
接続パッド2が形成された場合であっても、フリップチ
ップ接続による金属バンプ3の加圧変形後も、隣接する
金属バンプ3同士による台座部4での短絡を生じさせる
ことなく、このICチップ1と配線基板7とを適切にフ
ェースダウンボンディングすることができる。
【0028】以上のように、本発明によれば、ICチッ
プ1と配線基板7との狭ピッチでの接続が可能となり、
このICチップ1の小型化を図りながら、配線基板7上
に高密度実装することが可能となる。
【0029】なお、本発明は、上述した例に限定される
ものでなはなく、例えば図5(a)に示すように、金属
バンプ3を接続パッド2が並ぶ方向に対して一方の側に
寄せて配置してもよく、金属バンプ3の接続パッド2が
並ぶ方向における配置は任意である。
【0030】また、例えば図5(b)に示すように、接
続パッド2の形状を、この接続パッド2が並ぶ方向と略
直交する方向に伸ばした略長方形状としてもよい。この
場合、隣接する金属バンプ3の最短距離Fを、接続パッ
ド2が並ぶ方向における隣接する金属バンプ3の間隔E
よりも、さらに大きく確保することができる。
【0031】さらに、例えば図5(c)に示すように、
金属バンプ3を接続パッド2の並ぶ方向に対して一方の
側に寄せて配置すると共に、接続パッド2の形状を、こ
の接続パッド2が並ぶ方向と略直交する方向に伸ばした
略長方形状としてもよい。
【0032】このように、本発明では、接続パッド2の
開口部(保護膜4から外部に露出する部分)を最大限に
利用しながら、この接続パッド2に対するバンプ3の形
成位置を各接続パッド2毎に、同一直線上に並ぶ接続パ
ッド2の中心位置から略直交する方向に交互にずらした
配置とする。
【0033】これにより、フリップチップ接続によるバ
ンプの加圧変形後も、隣接するバンプ同士が短絡するこ
となく、狭ピッチでの接続が可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、チップ部品に狭ピッチにてパッドが形成された場
合であっても、隣接するバンプ同士の短絡を生じさせる
ことなく、チップ部品と配線基板とを適切にフェースダ
ウンボンディングすることができる。したがって、チッ
プ部品と配線基板との狭ピッチでの接続が可能となり、
このチップ部品の小型化を図りながら、配線基板上に高
密度実装することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるICチップの一例を
示す概略斜視図である。
【図2】図1中囲み部分Cを拡大して示す要部斜視図で
ある。
【図3】ICチップと配線基板とがフリップチップ接続
された状態を示す要部側面図である。
【図4】本発明を適用したフリップチップ接続によるバ
ンプの配置方法の一例を示す概略平面図である。
【図5】同フリップチップ接続によるバンプの配置方法
の他の例を示す概略平面図である。
【図6】半導体チップにバンプが形成された状態を示す
概略側面図である。
【図7】隣接するバンプ同士が台座部分にて短絡した状
態を示す概略側面図である。
【図8】従来のフリップチップ接続によるバンプの配置
状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ICチップ、2 接続パッド、3 金属バンプ、4
台座部、5 突起部、6 保護膜、7 配線基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ部品の表面に電極となる複数のパ
    ッドが並んで形成されており、これらパッド上に形成さ
    れた突起電極であるバンプを介して、チップ部品と配線
    基板とがフリップチップ接続される際のバンプの配置方
    法であって、 上記複数のバンプを、上記複数のパッドが並ぶ方向に対
    して略直交する方向に交互にずらした配置とすることを
    特徴とするフリップチップ接続によるバンプの配置方
    法。
  2. 【請求項2】 上記複数のパッドは、所定の間隔にて同
    一直線上に並んで形成されていることを特徴とする請求
    項1記載のフリップチップ接続によるバンプの配置方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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