JP2001018497A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2001018497A
JP2001018497A JP11196504A JP19650499A JP2001018497A JP 2001018497 A JP2001018497 A JP 2001018497A JP 11196504 A JP11196504 A JP 11196504A JP 19650499 A JP19650499 A JP 19650499A JP 2001018497 A JP2001018497 A JP 2001018497A
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JP11196504A
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Chiharu Tanaka
千春 田中
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特に複数枚の用紙に画像を印刷するときに、印
刷終了時間及び消耗品の消耗状態を事前に確認できるよ
うにして、操作性の優れた便利なプリンタを提供するこ
とにある。 【解決手段】印刷動作の前に、印刷所要時間及び消耗品
の消耗状態を表示する機能を備えたプリンタが開示され
ている。同プリンタのシステムコントローラ10は、予
約処理時に指定された印刷枚数分の画像を印刷するとき
の印刷所要時間を算出して表示する。更に、システムコ
ントローラ10は、用紙及びインクリボンの残量を検出
して、指定された印刷仕様の印刷動作が可能であるか否
かを判定し、印刷不可能であれば警告表示を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばディジタル
カメラにより撮影して得られた画像を、用紙上に印刷す
るためのプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタルカメラ(電子スチルカ
メラ)などの画像記録装置の開発により、撮影した画像
をディジタルの画像データに変換して、メモリカードな
どの記録媒体に記録することが容易になっている。
【0003】ところで、メモリカードに記録した画像デ
ータの利用方法としては、画像を保存するだけでなく、
TV受信機などのディスプレイ画面上に表示するソフト
コピーや、またプリンタにより用紙上に印刷するハード
コピーがある。
【0004】プリンタによるハードコピーでは、ソフト
コピーとは異なり、印刷用紙枚数や印刷サイズ(用紙サ
イズ以外に拡大/縮小などの画像サイズを含む)などを
指定する印刷仕様の設定が必要となる。また、プリンタ
では、用紙及びインクリボンなどのいわゆる消耗品を管
理する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディジタルカメラなど
により撮影した画像を印刷するプリンタ(フルカラープ
リンタ)は、印刷用紙枚数や印刷サイズなどを指定する
ことにより、同一の画像を複数枚の用紙に印刷したり、
印刷サイズを変更して印刷することが可能である。ここ
で、特にフルカラープリンタは、印刷時間(印刷された
用紙を出力するまで)が例えば1枚当たり数10秒程度
を要する。また、印刷サイズ(用紙サイズ又は画像サイ
ズ)の大きさによっては、1分程度を超える時間を要す
る。このため、ユーザは、特に複数枚の印刷を一度に行
なう場合には、印刷終了までの時間が確認できないた
め、適当な時間経過後に確認するのが一般的である。従
って、ユーザには無駄な待ち時間が発生したり、または
プリンタから離れたまま忘れてしまうなど、非常に不便
である。
【0006】更に、前述したように、プリンタでは、用
紙及びインクリボンが消耗品であるため、複数枚の印刷
動作中に、用紙またはインクリボンが無くなる場合もあ
る。このような場合には、ユーザは、用紙またはインク
リボンを補給して、印刷動作を再開させる操作が必要と
なる。ユーザは、用紙及びインクリボンの消耗状態を確
認できないため、プリンタに当該消耗品を事前に補給し
ない。このため、特に複数枚の印刷動作中に用紙または
インクリボンが無くなると、ユーザが確認するまで印刷
中止状態が継続することになる。従って、時間を無駄に
するなどの不便な面がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、特に複数枚の用
紙に画像を印刷するときに、印刷終了時間を事前に確認
できるようにして、操作性の優れた便利なプリンタを提
供することにある。
【0008】更に、本発明の目的は、用紙やインクリボ
ンなどの消耗状態を確認できるようにして、消耗品によ
る印刷動作の中止状態の発生を未然に防止できるプリン
タを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点は、
画像を印刷する用紙の印刷枚数を指定する枚数指定手段
と、当該印刷枚数分の画像を印刷するときの印刷所要時
間を算出する算出手段と、当該印刷所要時間を表示する
表示手段とを有するプリンタである。枚数指定手段は、
画像指定手段により指定された画像毎に印刷枚数を指定
できる。
【0010】更に、具体的には、算出手段は、印刷枚数
と共に、印刷対象の画像サイズ(画像データファイルの
サイズ)に応じた印刷終了までの所要時間を算出する。
表示手段は、例えばプリンタからの映像信号出力をTV
モニタなどの画面上に算出された印刷所要時間または印
刷終了時刻などを表示する。
【0011】このような構成のプリンタであれば、ユー
ザは、例えばディジタルカメラにより撮影した画像を、
特に必要枚数分だけ連続的に印刷する場合に、表示画面
上に表示された印刷所要時間または印刷終了時刻によ
り、印刷終了時を確認することができる。従って、ユー
ザは、プリンタの印刷動作を開始してから、印刷終了時
間まで他の作業を行なうことができるなど、無駄な待ち
時間が発生するような事態を未然に防止できる。
【0012】本発明の第2の観点は、用紙又はインクリ
ボンのようなプリンタの消耗品の残量を検出し、指定の
印刷枚数での印刷動作において、必要最小限の消耗品が
確保されているか否かをユーザが確認できる機能を備え
たプリンタである。具体的には、印刷可能な用紙の残り
枚数を検出する用紙残量検出手段と、インクリボンの印
刷可能な残量を検出するインクリボン残量検出手段と、
指定された印刷枚数に換算して、用紙残量及びインクリ
ボン残量が必要最小限未満であるか否かを判定する判定
手段と、用紙残量またはインクリボン残量のいずれかが
印刷枚数に対して不足である場合には警告する警告手段
とを有する。
【0013】このような構成のプリンタであれば、ユー
ザは、例えばディジタルカメラにより撮影した画像を、
特に必要枚数分だけ連続的に印刷する場合に、表示画面
上において、用紙やインクリボンの消耗品が当該印刷完
了する上で不足か否かを確認できる。従って、仮に不足
していれば、印刷動作を開始する前に、ユーザは必要な
消耗品を補給した上で、印刷動作を開始させることがで
きる。これにより、消耗品の不足から印刷動作が中止し
て、その中止状態のまま放置されるような事態を未然に
防止することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施の形態を説明する。
【0015】図1は本実施形態に関係するプリンタの要
部を示すブロック図である。
【0016】(プリンタの構成)同実施形態のプリンタ
は、図1に示すように、大別して例えば昇華型のプリン
タ本体1及び用紙供給装置2から構成される。プリンタ
本体1は、システムコントローラ10と、液晶ディスプ
レイ(LCD)11と、操作部12と、メモリカード2
4のカードスロット13と、インターフェース14と、
バッファメモリ15と、画像伸長回路16と、画像表示
回路17とを有する。
【0017】システムコントローラ10はシステム制御
装置であり、各構成要素の制御と共に、後述するよう
に、印刷所要時間の算出処理、用紙及びインクリボンの
残量判定処理を実行するための判別部(ファームウェア
による判別機能)10Aを有する。システムコントロー
ラ10は、マイクロプロセッサ(CPU)にファームウ
ェア(制御プログラム)を組み込んで構成されている。
LCD11は、システムコントローラ10から出力され
る各種の制御処理に応じた状態表示を行なうためのディ
スプレイである。操作部12はキーボタンなどからな
り、ユーザの操作に応じた信号(後述する印刷枚数など
の印刷仕様の指定など)をシステムコントローラ10に
入力する。
【0018】カードスロット13は、メモリカード24
を着脱可能に保持し、当該メモリカード24とインター
フェース14とを接続する。インターフェース14は、
主としてメモリカード24に記録された画像データをプ
リンタ本体1内に入力するために電気的に接続する。バ
ッファメモリ15は、メモリカード24から入力された
画像データ(例えばJPEG方式により圧縮された画像
データ)を格納する。画像伸長回路16は、バッファメ
モリ15に格納された画像圧縮データを伸長して、内蔵
の画像メモリに格納する。画像表示回路17は、画像伸
長回路16により伸長処理された画像データを表示処理
して出力端子20Aに出力する。出力端子20Aには、
例えばテレビジョン受信機などの画像表示装置が接続さ
れる(図2を参照)。画像表示回路17は出力端子20
Aを介して、メモリカード24からの画像データだけで
なく、システムコントローラ10からの印刷制御に必要
な画像選択画面データなどを出力する(図3を参照)。
【0019】更に、プリンタ本体1は、ヘッド駆動回路
18と、プリンタヘッド19と、用紙を搬送する機構部
と、インクリボンを駆動する機構部とを有する。用紙搬
送の機構部は、用紙供給装置2から供給される用紙31
Aを給紙するための用紙搬送部22及び搬送制御回路2
1からなる。インクリボン駆動の機構部は、リボンカー
トリッジのインクリボンを搬送(送り)するためのイン
クリボン搬送部25及びインクリボン搬送制御回路24
からなる。ヘッド駆動回路18は、システムコントロー
ラ10の制御により、画像データ(画像伸長回路16に
より伸長処理された画像データ)に対応するプリントデ
ータ(印刷データ)に従ってプリンタヘッド19を駆動
する。プリンタヘッド19は、用紙供給装置2から供給
される用紙31Aに指定された画像をカラー印刷する。
【0020】さらに、同実施形態のプリンタ本体1は、
後述するように、インクリボンの残量を検出するための
インクリボン残量検出部26を有する(図6を参照)。
また、LCD11や操作部12と共に、ユーザインター
フェースを構成する出力装置として、スピーカ27を有
する。システムコントローラ10は、後述するように、
警告処理を実行するときに、LCD11と共に、スピー
カ27を使用した音声出力により警告処理を実行しても
よい。
【0021】一方、用紙供給装置2は、複数枚の用紙3
1を収納する用紙収納部及び用紙の供給を駆動するため
の搬送部30を有する。ここで、用紙供給装置2は、図
2に示すように、プリンタ本体1に対して着脱可能であ
り、例えば30枚程度の印刷用紙31を収納するカート
リッジ構造からなる。さらに同実施形態の用紙供給装置
2は、カートリッジに収納された用紙31の残量を検出
するための用紙残量検出部32を有する(図7を参
照)。用紙残量検出部32は、プリンタ本体の入出力端
子20Bを介して残量検出信号をシステムコントローラ
10に送出する。
【0022】(印刷動作)以下図1と共に、図2、図
3、図4及び図8のフローチャートを参照して、同実施
形態の印刷動作を説明する。
【0023】まず、同実施形態のプリンタ本体1は、図
2に示すように、TV(テレビジョン)受信機40に、
ビデオケーブル41により接続されている。即ち、前述
したように、プリンタ本体1は、ビデオ用出力端子20
Aとビデオケーブル41を介してTV(テレビジョン)
受信機40と接続し、後述する画像選択用のインデック
ス画像や、印刷動作に関係する画面データを、当該受信
機40のディスプレイ42に表示する。
【0024】又、プリンタ本体1の操作部12には、印
刷実行キー(印刷スタートキー)12A、画像選択キー
12B、印刷予約/枚数を設定するための予約/枚数キ
ー12C、及び印刷方向を設定するためのキー12Dな
どが設けられている。
【0025】ここで、同実施形態の印刷動作としては、
印刷実行キー12Aの操作に応じた実際の印刷処理と、
予約/枚数キー12Cの操作に応じた予約処理とに大別
される。まず、予約処理の手順について、主として図3
及び図8のフローチャートを参照して説明する。
【0026】ユーザがプリンタ本体1のカードスロット
13に、メモリカード24をセットすると、システムコ
ントローラ10は、その旨を検出し、印刷動作に先立っ
て各種の初期動作を実行する(ステップS1のYE
S)。システムコントローラ10は、図3に示すよう
に、画像表示回路17及び出力端子20Aを介して、T
V受信機40のディスプレイ42上に、インデックス画
像画面を表示する(ステップS2)。このインデックス
画像とは、メモリカード24に記録されている複数コマ
(複数枚)の画像データを縮小した画像43である。ユ
ーザは、インデックス画像の表示画面により、メモリカ
ード24に記録されている撮影画像(例えばディジタル
カメラにより撮影された画像)を確認することができ
る。
【0027】ユーザにより操作部12の画像選択キー1
2Bが操作されると、インデックス画像画面から印刷対
象の画像(印刷コマ)を選択する処理を実行する(ステ
ップS8のYES,S9)。システムコントローラ10
は、選択指定された選択コマ(即ち、印刷対象として指
定された画像)を、図3に示すように、例えばカーソル
44などにより選択表示する(ステップS10)。ここ
で、メモリカード24がカードスロット13から排出さ
れると、メモリカード24がセットされるまで以後の処
理は停止となる(ステップS11のYES)。
【0028】次に、印刷対象の画像が選択された後に、
予約/枚数キー12Cが操作されると、システムコント
ローラ10は所定の印刷予約処理を実行する(ステップ
S12のYES)。即ち、ユーザからの指定による印刷
仕様の設定及びその設定内容を画面42上に表示する
(ステップS13)。印刷仕様とは、選択した画像の印
刷枚数、及び印刷サイズ(用紙サイズ及び画像サイズ)
を意味する。これらの印刷仕様は、予約/枚数キー12
Cなどの操作により設定される。
【0029】ここで、同実施形態では、システムコント
ローラ10は、設定された印刷枚数などの印刷仕様及び
プリントデータの作成時間に基づいて、選択された画像
の印刷所要時間を算出して、ディスプレイ42上の所定
領域42Aに表示する(ステップS14)。具体的に
は、図3に示すように、選択した画像43の印刷枚数を
例えば「5」とした場合に、システムコントローラ10
は、予め設定されている1枚当たりの印刷処理時間(用
紙サイズ及び画像サイズにより異なる)から、予約され
た印刷枚数分の印刷終了までの印刷所要時間(例えば1
2分)を算出する。なお、当該印刷所要時間の表示処理
については、図9のフローチャートを参照して後述す
る。
【0030】以上のような予約処理(画像の選択処理を
含む)の後に、印刷実行キー12Aが操作されると、シ
ステムコントローラ10は1枚単位の印刷処理を実行す
る(ステップS3のYES,S5)。システムコントロ
ーラ10は、印刷実行時には、図4に示すように、ディ
スプレイ42上に例えば「印刷実行中」を表示する。更
に、同実施形態では、システムコントローラ10は、前
述の予約処理時に算出した印刷所要時間から実際の印刷
処理時間を減算した印刷終了までの残り時間を算出し
て、ディスプレイ42上の所定領域42Aに表示する
(ステップS4)。このとき、システムコントローラ1
0は、後述するように、用紙又はインクリボンなどの消
耗品の不足により印刷動作が中止になる場合には、ディ
スプレイ42上の別の所定領域42Bに警告表示する
(図5を参照)。
【0031】システムコントローラ10は、1枚毎の印
刷処理が終了すると、設定された印刷枚数(P=5)だ
け印刷処理が終了したか否かをチェックする(ステップ
S6,S7)。印刷処理が終了していない場合には、ス
テップS4からS7までの処理を繰り返す。一方、設定
された印刷枚数(P=5)の印刷処理が終了すると、シ
ステムコントローラ10は、メモリカート24がカード
スロット13から排出されるまで、ステップS1からの
処理を繰り返す。
【0032】(印刷所要時間の表示処理及び警告処理)
以下主として図4から図7、及び図9のフローチャート
を参照して、同実施形態の印刷動作における印刷所要時
間の表示処理及び警告処理を説明する。
【0033】システムコントローラ10は、前述したよ
うに、予約処理時に印刷所要時間を算出する(ステップ
S20)。更に、システムコントローラ10は、図1に
示すように、プリンタ本体1のインクリボン残量検出部
26からの検出信号に基づいて、現時点のインクリボン
残量を印刷枚数(RR)に換算して検出する(ステップ
S21)。同様に、システムコントローラ10は、図1
に示すように、用紙供給装置2の用紙残量検出部32か
らの検出信号に基づいて、現時点の用紙残量(用紙数P
R)を検出する。
【0034】ここで、同実施形態のインクリボン残量検
出部26は、具体的には、図6(A)に示すように、予
め印刷枚数に対応する使用位置に、当該枚数の数値を示
すバーコード60を印刷したインクリボン23を使用
し、当該バーコード60を読取ることによりインクリボ
ン残量を検出する。具体例では、同図(B)に示すよう
なバーコード60を読取ると、インクリボン23を使用
して印刷可能な印刷枚数(ここでは残り21枚)を検出
できる。
【0035】一方、用紙残量検出部32は、図7に示す
ように、用紙供給装置2の搬送部30に設けられた用紙
量検出回路72からの検出信号(電圧値)を、用紙量に
対応するディジタル値に変換してシステムコントローラ
10に送出する。用紙量検出回路72は、搬送部30の
ピックアップローラ70により、1枚単位の用紙31が
プリンタ本体1に搬送される度に、用紙残量の変化を電
圧値に変換して用紙残量検出部32に出力する。
【0036】以上のようなインクリボン残量検出方式及
び用紙残量検出により、システムコントローラ10は、
インクリボン残量(枚数換算RR)と用紙残量(PR)
を検知すると、両者を比較する(ステップS22)。即
ち、印刷枚数に換算して、相対的に残量が少ない(同一
の場合にはRRを優位とする)方を、印刷可能枚数(P
A)として設定する(ステップS23またはS27)。
これは、消耗品の一方でも印刷予定枚数分より不足する
場合には、印刷動作が中止となるため、残量の少ない方
を印刷可能枚数とする。
【0037】更に、システムコントローラ10は、設定
した印刷可能枚数(PA、PAはRRまたはPR)と、
予約された印刷枚数(P)とを比較する(ステップS2
4)。当然ながら、システムコントローラ10は、比較
結果により、印刷可能枚数(PA)の方が多い場合に
は、設定された印刷枚数(P)分だけの印刷処理が可能
であるため、既に算出した印刷所要時間をディスプレイ
42上の所定領域42Aに表示する(ステップS24の
NO,S26)。
【0038】一方、システムコントローラ10は、比較
結果により、印刷可能枚数(PA)の方が少ない場合に
は、設定された印刷枚数(P)分だけの印刷処理が不可
能であるため、警告表示を実行する(ステップS24の
YES,S25)。また、印刷可能枚数(PA)と、設
定された印刷枚数(P)とが同一の場合でも、用紙又は
インクリボンの一方に余裕が無い場合には、トラブルの
発生(例えば用紙の2枚送りなど)により印刷動作が中
止になる可能性があるため、警告表示を実行する。警告
表示の具体例としては、例えば図5(A)に示すよう
に、ディスプレイ42上の所定領域42Bに、インクリ
ボンを示すマーク及びその残量(RR=5枚)を表示す
る。また、例えば同図(B)に示すように、ディスプレ
イ42上の所定領域42Bに、用紙を示すマーク及びそ
の残量(PR=5枚)を表示する。
【0039】なお、システムコントローラ10は、印刷
動作の実行中でも、前述の警告処理を実行し、例えば図
4に示すように、ディスプレイ42の所定領域42Aに
印刷残り時間を表示すると共に、別の所定領域42B
に、図5(A)または(B)に示す警告内容を表示して
もよい。
【0040】以上のように同実施形態によれば、選択し
た画像の印刷動作を実行する前の予約処理として、印刷
枚数などの印刷仕様を設定することにより、印刷所要時
間を算出して、ディスプレイの表示画面上に表示する。
従って、ユーザは、印刷動作を開始する前に、所望の印
刷処理が終了するまでの時間を事前に確認することがで
きる。
【0041】更に、プリンタの消耗品である用紙及びイ
ンクリボンの現時点での残量を印刷枚数に換算して検出
し、設定した印刷枚数分の印刷動作が可能であるか否か
を判定できる。この場合、用紙またはインクリボンの一
方が、所望の印刷枚数分の印刷処理に対して不足してい
る場合には、その旨が表示される。従って、ユーザは、
印刷動作の開始前に、不足している用紙又はインクリボ
ンを補給することができる。また、不足していないが、
用紙またはインクリボンの一方が必要最小限しか存在し
ない場合にも、同様にその旨が警告として表示される。
従って、ユーザは、余裕を確保するために、用紙又はイ
ンクリボンを補給することができる。
【0042】なお、同実施形態では、システムコントロ
ーラ10は、算出した「印刷所要時間」をそのまま表示
する場合について説明してが、これに限ることはない。
即ち、算出した印刷所要時間から、現時点で印刷動作を
開始することを前提として、印刷動作が終了する時刻を
算出して表示してもよい。
【0043】更に、図4に示すように、同実施形態で
は、印刷動作の実行中に、所定の表示領域42Aに「印
刷の残り時間」を表示する場合について説明したが、こ
れに限ることはない。即ち、印刷処理終了毎に印刷枚数
(P)の残り枚数をカウントしているが(図8のステッ
プ6を参照)、このカウント値を「印刷の残り時間」の
代わりに表示してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、例
えばディジタルカメラなどにより撮影した画像を印刷す
るプリンタにおいて、特に複数枚の用紙に画像を印刷す
るときに、印刷終了時間(時刻)を印刷動作の事前に確
認することができる。従って、ユーザは、無駄な待ち時
間が発生するなどの不便を解消することが可能となる。
また、用紙やインクリボンなどのプリンタの消耗品の消
耗状態を、印刷動作の事前に確認できる。従って、前も
って十分に補給することが可能となり、消耗品による印
刷動作の中止状態の発生を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に関係するプリンタの要部を
示すブロック図。
【図2】同実施形態に関係するプリンタ本体とTV受信
機とを接続したシステムを説明するための図。
【図3】同実施形態の印刷動作に関係する表示画面の一
例を示す概念図。
【図4】同実施形態の印刷動作に関係する表示画面の一
例を示す概念図。
【図5】同実施形態の印刷動作に関係する表示画面の一
例を示す概念図。
【図6】同実施形態に関係するインクリボンの残量検出
方式を説明するための図。
【図7】同実施形態に関係する用紙の残量検出方式を説
明するための図。
【図8】同実施形態に関係する印刷動作の手順を説明す
るためのフローチャート。
【図9】同実施形態に関係する印刷動作の中で、印刷所
要時間の表示処理及び警告処理の手順を説明するための
フローチャート。
【符号の説明】
1…プリンタ本体 2…用紙供給装置 10…システムコントローラ 11…液晶ディスプレイ(LCD) 12…操作部 13…カードスロット 14…インターフェース 15…バッファメモリ 16…画像伸長回路 17…画像表示回路 18…ヘッド駆動回路 19…プリンタヘッド 20A…出力端子 20B…入出力端子 21…搬送制御回路 22…用紙搬送部 23…インクリボン 24…メモリカード 25…インクリボン搬送部 26…インクリボン残量検出部 30…搬送部 32…用紙残量検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP10 AQ04 AR01 AS02 CQ24 CQ32 CQ34 CQ36 CQ38 CQ39 CQ40 CQ42 2H054 AA01 CD00 2H106 BB38 BB41 5C052 AA12 DD08 EE03 FA03 FC00 FE07 FE08 5C053 FA04 LA01 LA03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データに対応するプリントデータを
    生成して、用紙上に画像を印刷するプリンタであって、 前記画像データに基づいて、印刷対象の画像を指定する
    画像指定手段と、 前記画像指定手段により指定された画像毎に、用紙の印
    刷枚数を指定する枚数指定手段と、 前記枚数指定手段により指定された印刷枚数分だけ、前
    記画像指定手段により指定された画像を印刷するときの
    印刷所要時間を算出する算出手段と、 前記印刷所要時間または当該印刷動作に関係する時間を
    表示する表示手段とを具備したことを特徴とするプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、前記算出手段により算
    出された印刷所要時間に基づいて、前記指定された画像
    を前記印刷枚数分だけ印刷するときの印刷終了の予定時
    刻または印刷実行中に当該印刷終了までの印刷所要の残
    り時間を表示することを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】 前記算出手段は、前記印刷枚数以外に、
    前記画像の画像データのファイルサイズ及び印刷画像サ
    イズに基づいて算出した前記プリントデータの作成時間
    を要素として前記印刷所要時間を算出することを特徴と
    する請求項1記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 画像データに対応するプリントデータを
    生成して、インクリボンを使用して用紙上に画像を印刷
    するプリンタであって、 用紙の印刷枚数を指定する枚数指定手段と、 印刷可能な用紙の残り枚数を検出する用紙残量検出手段
    と、 前記インクリボンの印刷可能な残量を検出するインクリ
    ボン残量検出手段と、 前記枚数指定手段により指定された印刷枚数に換算し
    て、前記用紙残量及び前記インクリボン残量が必要最小
    限未満であるか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に基づいて、前記用紙残量また
    は前記インクリボン残量のいずれかが前記印刷枚数に対
    して不足である場合には警告する警告手段とを具備した
    ことを特徴とするプリンタ。
  5. 【請求項5】 印刷対象の画像に対応する用紙の1枚当
    たりの印刷所要時間を算出する算出手段と、 前記算出手段による印刷所要時間に基づいて、前記用紙
    残量または前記インクリボン残量のいずれかが、前記印
    刷枚数分の印刷処理を実行できない程度まで消耗するま
    での時間を算出する警告時間算出手段と、 前記警告時間算出手段により算出された時間を表示する
    表示手段とを、さらに有することを特徴とする請求項4
    記載のプリンタ。
  6. 【請求項6】 印刷対象の画像に対応する用紙の1枚当
    たりの印刷所要時間を算出する算出手段と、 前記算出手段による印刷所要時間に基づいて、前記用紙
    残量または前記インクリボン残量のいずれかが、前記印
    刷枚数分の印刷処理を実行できない程度まで消耗するま
    での時刻を算出する警告時刻算出手段と、 前記警告時間算出手段により算出された時刻を表示する
    表示手段とを、さらに有することを特徴とする請求項4
    記載のプリンタ。
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