JP2000272648A - 合成樹脂製キャップ - Google Patents

合成樹脂製キャップ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】上蓋内の圧力上昇により上蓋が開かない様にす
る。 【解決手段】中蓋2の環状係合凹部9と上蓋20の環状
係合突起25が、それぞれ断面形状が曲面状の環状シー
ル部9a、25aと環状当接面9b、25bを有し、上
蓋の環状係合突起25に空気逃がし溝26が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、瓶などの口部に
装着される合成樹脂製キャップに関するものであり、更
に述べると、上蓋内に発生する高圧空気を逃がすことの
できる合成樹脂製キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の合成樹脂製キャップは注出筒部を
有し、かつ、その外周側に係合凹部を有する中蓋と、該
中蓋に嵌着され、かつ、その側壁部内面下部に係合突起
を有する上蓋と、を備えている。この合成樹脂製キャッ
プを容器口部に装着する場合には、まず容器内に内容物
を充填する。特に、内容物がつゆ類、たれ類等の比較的
低塩分濃度の液体食品調味料の場合は、殺菌のため70
゜〜90゜に加熱された状態で容器に充填される。内容
物を充填後、中蓋に上蓋を嵌着させたキャップを容器の
口部に打栓などにより装着する。該キャップを口部に装
着後、必要に応じて該容器は60度〜70度程度の温水
により洗浄される。
【0003】この充填工程後や洗浄工程中において、上
蓋の内方空間が上蓋と中蓋とにより密閉されているの
で、上蓋内の空気が加熱により膨張して上蓋が押し上げ
られ、上蓋と中蓋の係合が外れてしまい、上蓋が浮き上
がったり、又は、上蓋が開いてしまうことがある。その
ため、温水やゴミなどが上蓋内に侵入し不衛生であると
共に、上蓋を押圧して閉め直さなければならないので、
手数がかかろ。
【0004】そこでこの問題を解決するため、次のよう
な合成樹脂製キャップが用いられている(実公平8−2
124号公報参照)。容器口部へ取り付ける中蓋であっ
て、該中蓋の天板部上面に注出筒を有するとともに、該
注出筒内方の中蓋天板部に注出用開口除去部を有する中
蓋と、該中蓋に嵌合する上蓋とで構成され、前記注出筒
の内面に密着する環状突出部を上蓋に於ける天板部の下
面に有する構造の二重合成樹脂製キャップにおいて、上
蓋天板部における環状突出部位置よりも中央部分の肉厚
を、上蓋天板部における環状突出部位置よりも周縁部分
である上天板部の肉厚の約2分の1としたことを特徴と
する液体用二重合成樹脂製キャップ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記合成樹脂製キャッ
プは、上蓋天板部を肉薄にしこの部分の変形により、圧
力上昇を吸収しようとするものであるが、次の様な問題
がある。 (1)上蓋天板部の変形量に限度があるため、圧力上昇防
止効果が不十分である。そのため、圧力上昇を吸収しき
れずに上蓋が開いてしまう。
【0006】(2)上蓋天板部が薄肉で変形しやすいの
で、キャップを打栓装着するとき、中蓋の上壁に形成さ
れたスコアが破損しやすい。その上、上蓋の開閉操作時
に該天板部が変形するので、感触が悪くなる。
【0007】この発明は、上記事情に鑑み、上蓋内の圧
力上昇により上蓋が開かない様にすることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上壁の上面
に注出筒を設け、該注出筒内方に遮断壁を設けるととも
に、該注出筒の外周側に環状係止部を設けた中蓋と、該
中蓋に嵌着され、かつ、側壁内面に前記環状係止部と係
合する環状係合部を設けた上蓋と、を備えた合成樹脂製
キャップにおいて;前記環状係合部と環状係止部は、互
いに密着し、かつ、断面形状が曲面状の環状シール面を
有し、前記環状係合部と環状係止部の少なくとも一方
は、前記環状シール面に連続する環状当接面を有し、前
記環状当接面が前記環状シール面に連続する空気逃がし
手段を備えていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】打栓時等において、上蓋内の圧力
が上昇すると、上蓋が上方向の力を受けて開蓋方向に変
位するので、上蓋の環状係合部は中蓋の環状係止部の環
状シール面及び環状当接面に沿って上昇する。そして、
その上昇途中において両シール面は離れ、環状係合部の
環状シール面は環状係止部の環状当接面に当接する。こ
の時、上蓋内の空気は大該環状当接面の空気逃がし手段
を介して大気中に放出される。
【0010】この空気逃がし手段は、環状シール面と環
状当接面とを備えた環状係合部及び環状係止部のいずれ
か一方の環状当接面、又は、双方の環状当接面に、該環
状シール面と連続する空気逃がし溝である。又、空気逃
がし溝にかえて上下方向の小突起又は隣接する上下方向
の2本の小突起に囲まれた凹部を空気逃がし手段として
用いることもできる。
【0011】この環状係合部、例えば、係合突起は上蓋
に形成され、環状係止部、例えば、係合凹状は中蓋に形
成されるが、前記と逆に、即ち、上蓋に係合凹部を形成
し、中蓋に係合突起を設けてもよい。
【0012】空気逃がし溝を介して上蓋内の空気が大気
中に排出される時、環状係合部と環状係止部とはまだ係
合状態を維持しており、上蓋内の圧力が低下すると、該
上蓋は大気圧により押圧されて降下する。そのため、環
状係止部と環状係合部とは元の係合状態に戻る。
【0013】
【実施例】この発明の第1実施例を図1〜図5により説
明する。合成樹脂製キャップ1は、容器口部に取付けら
れる中蓋2と、該中蓋2に嵌着される上蓋20とを備え
ている。
【0014】中蓋2には、筒部3の上端を閉鎖する上壁
4が設けられている。この上壁4の上面には注出筒5が
立設され、その内側にはスコア6に囲まれた切断壁7が
設けられている。該切断壁7の先端部にはプルリング8
が設けられている。
【0015】注出筒5の外側には、同心状の環状係止
部、例えば、係合凹部9が設けられている。この係合凹
部9には、環状シール面9aと、環状当接面9bとが設
けられている。この当接面9bは、該シール面9aの下
端に連続している。
【0016】筒部3の内面には、環状突部11が設けら
れ、この突部11は図示しない容器口部の外周凹部に係
合する。この容器口部は該筒部3と内筒部10により挾
まれる。
【0017】上蓋20は、天板部21と側壁部22とを
備えている。この天板部21の裏面には環状突出部21
a、21bが設けられているが、この環状突出部21
a、21bは閉蓋時、注出筒5の先端部5aに当接しシ
ール作用をする。
【0018】側壁部22の下端部内面には、環状係合
部、例えば、係合突起25が設けられている。この係合
突起25の係合表面は断面円弧状となっており、環状シ
ール面25aと環状当接面25bとを備えている。該シ
ール面25aは、閉蓋時に係合凹部9の環状シール面9
aと密着する。該環状当接面25bは、前記環状シール
面25aの下端に連続するとともに、該係合凹部9の環
状当接面9bに当接する。
【0019】前記環状当接面25bには、空気逃がし手
段が設けられている。この空気逃がし手段26として空
気逃がし溝(エアーベント)が用いられる。この空気逃
がし溝26の長さ、方向、深さ、本数、形状等は必要に
応じて適宜選択される。例えば、この溝26として、前
記環状シール面25aの下端に連続する複数本の溝が採
用される。
【0020】次に本実施例の作動について説明する。閉
蓋の状態では、図2に示す様に、注出筒5の先端と環状
突出部21a、21bとが密着して内側密封室28が形
成され、又、側壁部22の係合突起25の環状シール面
25aと係合凹部9の環状シール面9aとが密着して外
側密封室29が形成されている。
【0021】内側密封室28内の空気Aが温度上昇する
と、該密封室28内の圧力が上昇するので、図3に示す
様に、上蓋20の天板部21が押圧されて変形し、環状
突出部21a、21bは注出筒5から離れ、両者5、2
1a、21b間に隙間が生じる。そのため、前記空気A
は該隙間を通り外側密封室29内に流入する。この時、
前記両環状シール面9a、25aは密封状態を維持して
いるので、該外側密封室29内の圧力も次第に上昇す
る。
【0022】更に、内側密封室28内の圧力が上昇する
と、図4に示す様に更に天板部21が上方に変位し、側
壁部22も上方に変位する。この時、側壁部22の係合
突起25は中蓋2の係合凹部9の環状シール面9a、環
状当接面9b上を摺動しながら上昇する。
【0023】そして、該係合突起25の環状シール面2
5aの下端が、前記係合凹部9の環状シール面9aから
離れると、係合突起の環状当接面25bが係合凹部の環
状シール面9aに当接して両者9、25の係合状態が維
持されるとともに、前記外側密封室29は空気逃がし溝
26を介して大気と連通する。
【0024】そうすると、前記密封室28、29内の空
気は、該空気逃がし溝26から大気中に放出されるの
で、前記両室28、29の圧力は急激に低下する。その
ため、上蓋20を上方に押圧する力は弱まり、側壁部2
2の上昇は停止するので、上蓋20が開くことはない。
【0025】その後、充填内溶液の温度低下に伴い、前
記両室28、29内の圧力が低下し大気圧以下となる
と、天板部21は大気により下方に押圧され、図2に示
す様に変形前の状態に戻る。
【0026】この発明の第2実施例を図6により説明す
る。この実施例と第1実施例との相違点は、中蓋2の係
合凹部39の環状シール面39aの上端に環状当接面3
9bを連続させ、又、側壁部22の係合突起35の環状
シール面35aの上端に環状当接面35bを連続して形
成するとともに、中蓋の係合凹部39の環状当接面39
bに空気逃がし溝46を形成したことである。
【0027】この実施例では、上蓋20の変位により側
壁部22が上昇すると、係合突起35は係合凹部39の
環状シール面39a、環状当接面39b上を摺動しなが
ら上昇する。そして、環状シール面35aの下端が前記
環状シール面39aから離れると、係合凹部の環状当接
面39bに当接して両者間の係合状態が維持されるとと
もに、外側密閉室29は空気逃がし溝46を介して大気
と連通する。
【0028】この発明の実施例は、上記に限定されるも
のではなく、例えば、中蓋に係合凹部を設け、上蓋の側
壁部に係合突起を設ける代わりに、その逆、即ち、中蓋
に係合突起を設け、上蓋の側壁部に係合凹部を設けても
よい。又、上蓋はヒンジを介して中蓋に連結する所謂ヒ
ンジ蓋が好適に用いられる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上の様に環状当接面に空
気逃がし手段を設けたので、上蓋内の圧力が上昇し上蓋
が変形して環状係合部が変位すると、該上蓋内の空気は
空気逃がし手段を介して大気に放出される。そのため、
上蓋内の圧力が低下するので、蓋が開くことがないとと
もに、容器内溶液の温度の低下に伴い、上蓋内の圧力が
大気圧以下になると該上蓋は元の密閉された状態に戻
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2の他の状態を示す断面図で、上蓋内の圧力
が上昇した状態を示す図である。
【図4】図2の更に他の状態を示す断面図で、上蓋内の
圧力が更に上昇した状態を示す図である。
【図5】係合突起と係合凹部との係合状態を示す拡大断
面図である。
【図6】この発明の第2実施例を示す断面図で、図5に
対応するものである。
【符号の説明】
2 中蓋 9 係合凹部 9a 環状シール面 9b 環状当接面 20 上蓋 25 係合突起 25a 環状シール面 25b 環状当接面 26 空気逃がし溝 35 係合突起 35a 環状シール面 35b 環状当接面 39 係合凹部 39a 環状シール面 39b 環状当接面 46 空気逃がし溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上壁の上面に注出筒を設け、該注出筒内方
    に遮断壁を設けるとともに、該注出筒の外周側に環状係
    止部を設けた中蓋と、該中蓋に嵌着され、かつ、側壁部
    内面に前記環状係止部と係合する環状係合部を設けた上
    蓋と、を備えた合成樹脂製キャップにおいて;前記環状
    係合部と環状係止部は、互いに密着し、かつ、断面形状
    が曲面状の環状シール面を有し、 前記環状係合部と環状係止部の少なくとも一方は、前記
    環状シール面に連続する環状当接面を有し、 前記環状当接面が、前記環状シール面に連続する空気逃
    がし手段を備えていることを特徴とする合成樹脂製キャ
    ップ。
  2. 【請求項2】前記空気逃がし手段は、前記環状係合部又
    は環状係止部のいずれか一方に形成された空気逃がし溝
    であることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製キャ
    ップ。
  3. 【請求項3】前記空気逃がし手段は、前記環状係合部及
    び環状係止部に形成された空気逃がし溝であることを特
    徴とする請求項1記載の合成樹脂製キャップ。
  4. 【請求項4】前記空気逃がし溝が、縦方向に複数本形成
    されていることを特徴とする請求項1、2,又は、3記
    載の合成樹脂製キャップ。
  5. 【請求項5】前記環状係止部が、中蓋に形成された係合
    凹部であり、 前記環状係合部が、上蓋の側壁部内面に形成された係合
    突起であることを特徴とする請求項1、2、3、又は、
    4記載の合成樹脂製キャップ。
  6. 【請求項6】上蓋と中蓋が、ヒンジを介して連結されて
    いることを特徴とする請求項1、2、3、4、又は、5
    記載の合成樹脂製キャップ。
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