JP2000270503A - 永久磁石電動機 - Google Patents

永久磁石電動機

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JP2000270503A
JP2000270503A JP11071707A JP7170799A JP2000270503A JP 2000270503 A JP2000270503 A JP 2000270503A JP 11071707 A JP11071707 A JP 11071707A JP 7170799 A JP7170799 A JP 7170799A JP 2000270503 A JP2000270503 A JP 2000270503A
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JP
Japan
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permanent magnet
rotor
axis
torque
motor
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Application number
JP11071707A
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English (en)
Inventor
Masanori Murakami
Kenji Narita
憲治 成田
正憲 村上
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
株式会社富士通ゼネラル
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石電動機において、マグネットトルク
とリラクタンストルクを併用してモータの高トルク化、
低コスト化を図り、機構的強度を図る。 【解決手段】 永久磁石電動機で回転磁界を発生する固
定子1の内側の回転子10は、断面を長方形とした永久
磁石11をd軸付近に同回転子10の外周に沿って当該
極数分だけ等間隔に埋設している。永久磁石11の断面
長方形の長辺側をd軸方向とし、かつ同長辺側を磁極と
して主磁極を形成する一方、固定子1からの磁束のうち
一方のq軸から他方のq軸への磁束の路を確保し、q軸
側に補極を形成し、マグネットトルクおよびリラクタン
ストルクを発生する。主磁極と補極の間で、永久磁石1
1の両端部と回転子10の外周との間には空気層となる
孔(フラックスバリア)12a,12bを形成し、この
フラックスバリア12a,12bと永久磁石11の端部
との間にブリッジkを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機や自動
車等に用いるモータの永久磁石電動機に係り、特に詳し
くは、マグネットトルクとリラクタンストルクを併用す
る永久磁石電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】永久磁石電動機は、例えば図17に示す
構成のものがある。この永久磁石は回転磁界を発生する
24スロットの固定子1内に回転子2を有しており、こ
の回転子2には当該永久磁石電動機の極数(4極)分だ
けの永久磁石3が外径に沿って円周方向に等間隔に埋設
されている。永久磁石3は、断面が長方形であり、この
長方形の側面を回転子2の外周側とシャフト4側に向け
て埋設し、しかもその側面側を磁極とするとともに、隣
接する永久磁石3を異極としている。
【0003】また、隣接する永久磁石3の端部と回転子
2の外周との間には、磁束の短絡漏洩を防止するための
フラックスバリア5が設けられている。このようにし
て、永久磁石3を埋設した回転子2を用いることによ
り、マグネットトルクを発生させることができる。
【0004】また、永久磁石電動機の回転子としては、
図18に示す構成のものがある。なお、図中、図17と
同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。ま
た、固定子については図17を参照されたい。
【0005】図18において、この回転子6には、断面
をほぼ扇形状とした永久磁石7がその凸部である円弧を
回転子6の外周に沿って当該永久磁石電動機の極数(4
極)分だけ円周方向に等間隔に埋設されている。なお、
隣接する永久磁石7は図17と同様に異極としている。
上記永久磁石7の磁石使用量は、その形状により図17
に示す永久磁石3よりも多くなるため、マグネットトル
クの向上が期待できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記永久磁
石電動機においては、固定子1からの磁束のうち一方の
q軸から他方のq軸への磁束の路(磁路;図17および
図18の波線矢印参照)の確保が望めないため、リラク
タンストルクの発生がほとんど期待できない。
【0007】そこで、図17に示す回転子の場合、永久
磁石3とフラックスバリア5の間隔lを広くし、また図
18に示す回転子の場合、隣接する永久磁石7の間rを
広くし、一方のq軸から他方のq軸への磁路(図17お
よび図18の波線矢印参照)を確保してq軸インダクタ
ンスを大きくしている。すると、リラクタンスモータの
突極比に相当するd軸、q軸インダクタンス差が大きく
なり、リラクタンストルクが発生し、マグネットトルク
と合わせた永久磁石電動機のトルクの向上が期待でき
る。
【0008】しかし、この場合、上記間隔l,rを広く
すると、永久磁石3,7の漏れ磁束が多くなり、マグネ
ットトルクが低下する。その結果、永久磁石のトルクの
向上が見込めないという問題点が生じる。
【0009】また、図19に示すように、図18の回転
子6の変形したものがある。この回転子8には、断面を
ほぼ扇形状とした永久磁石9がその凸部である円弧をシ
ャフト4に向けて当該永久磁石電動機の極数(4極)分
だけ外周に沿って円周方向に等間隔に埋設されている。
なお、隣接する永久磁石7は図17と同様に異極として
いる。
【0010】この場合、隣接する永久磁石9の間をある
程度広くすることができることから、一方のq軸から他
方のq軸への磁路を確保することができる(図19の波
線矢印参照)。これにより、q軸インダクタンスが大き
くなり、リラクタンストルクの発生が期待できる。
【0011】しかし、永久磁石9の磁束漏洩を少なくす
るためには、回転子8と永久磁石9の端部との間sを狭
くする必要があり、コア強度としては曲げ強さが要求さ
れるため、その間隔sを狭くすると、永久磁石9に働く
円心力に抗して同永久磁石9を支持するコア強度が低下
するという機構的問題点が生じ、特に高速回転時には、
回転子8の機構に不具合が生じ、信頼性の問題ともな
る。
【0012】このように、従来の回転子にあっては、リ
ラクタンスの発生(つまりトルクの向上)、埋設する永
久磁石の磁束漏洩防止および永久磁石の保持機構のうち
の何れかに欠点を有しているため、それら全てを満足さ
せることができず、高トルク化、高効率化や機構的強度
の何れかが損なわれるものであった。
【0013】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、マグネットトルクとリラクタンスト
ルクを併用して高トルク化、高効率化を図り、機構的強
度の向上、ひいては信頼性の向上を図ることができるよ
うにした永久磁石電動機を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転磁界を発生する固定子の内側に回転
子を有する永久磁石電動機において、前記回転子には、
当該永久磁石をd軸付近に埋設し、該永久磁石を円周方
向に等間隔に配置して主磁極を形成し、かつ隣接する永
久磁石を異極とし、前記固定子からの磁束のうち一方の
q軸から他方のq軸への磁束の路(磁路)を確保して前
記回転子のq軸付近に補極を形成する一方、前記主磁極
と補極との間に空気層となる孔あるいは同回転子の外周
を部分的に切り欠いた切欠部を形成し、前記永久磁石に
よる磁束の短絡、漏洩を防止してなり、マグネットトル
クおよびリラクタンストルクを発生するようにしたこと
を特徴としている。
【0015】前記永久磁石は、断面形状を長方形とし、
該長方形の長辺をd軸方向としてなるとよい。これによ
り、回転子内には固定子からの磁束のうち一方のq軸か
ら他方のq軸への磁束の路(磁路)が確実に確保され、
q軸付近に補極を形成してリラクタンストルクを発生さ
せることができる。
【0016】前記永久磁石は、断面形状を扇形とし、該
扇形の凸側(外側弧)を前記回転子の外周に向け、該扇
形の内側弧を当該シャフトに向けてなるとよい。また、
前記永久磁石は、断面形状を扇形とし、該扇形の凸側
(外側弧)を当該シャフトに向け、該扇形の内側弧を前
記回転子の外周に向けてなるとよい。これにより、断面
形状を長方形とした永久磁石よりも磁石使用量を多くす
ることが可能となり、マグネットトルクの向上が期待で
きる。
【0017】前記永久磁石は、断面形状を蒲鉾形とし、
該蒲鉾形の凸側(弧側)を前記回転子の外周に向け、該
蒲鉾形の底辺を当該シャフトに向けてなるとよい。ま
た、前記永久磁石は、断面形状を蒲鉾形とし、該蒲鉾形
の凸側(外側弧)を当該シャフトに向け、該蒲鉾形の底
辺を前記回転子の外周に向けてなるとよい。これによ
り、断面形状を扇形とした永久磁石よりも磁石使用量を
多くすることが可能となり、マグネットトルクの向上が
期待できる。
【0018】前記永久磁石は、断面形状をバスタブ形と
し、該バスタブ形の底部を当該シャフトに向け、該バス
タブ形の両端部を前記回転子の外周に向けてなるとよ
い。そのバスタブ形の両側辺をq軸に平行とすることよ
り、永久磁石の磁石使用量を多くすることができ、マグ
ネットトルクがより大きくなる一方、一方のq軸から他
方のq軸への磁路が確保され、リラクタンストルクの向
上が期待できる。
【0019】本発明は、回転磁界を発生する固定子の内
側に回転子を有する永久磁石電動機において、前記回転
子には、断面形状を長方形としてなる一対の永久磁石を
d軸に対して対称とし、該一対の永久磁石の一端部を当
該シャフトに向けて同シャフト側を鈍角となるように埋
設し、該一対の永久磁石を円周方向に等間隔に配置して
主磁極を形成し、かつ、隣接する一対の永久磁石を異極
とし、前記固定子からの磁束のうち一方のq軸から他方
のq軸への磁束の路(磁路)を確保して前記回転子のq
軸付近に補極を形成する一方、前記主磁極と補極との間
に空気層となる孔あるいは同回転子の外周を部分的に切
り欠いた切欠部を形成するとともに、前記一対の永久磁
石の端部側に空気層となる孔を形成し、前記永久磁石に
よる磁束の短絡、漏洩を防止してなり、マグネットトル
クおよびリラクタンストルクを発生するようにしたこと
を特徴としている。
【0020】前記主磁極と補極との間に設けた空気層と
なる孔あるいは切欠部と前記永久磁石の端部との間に
は、同永久磁石の端部の幅より狭い幅のブリッジを形成
してなるとよい。そのブリッジの幅が狭いことから、永
久磁石の磁束漏れが適格に防止され、そのブリッジの長
さにより永久磁石の端面の全てが支持され、つまり支持
強度が高いものとなる。
【0021】前記主磁極の円周方向の幅(あるいは弧
度)は、前記補極の円周方向の幅(あるいは弧度)より
大きくしてなるとよい。これにより、マグネットトルク
を主体とし、リラクタンストルクを補助的なものとする
ことにより、モータの高トルク化、高効率化が容易とな
る。
【0022】前記永久磁石の材質は、フェライト磁石あ
るいは希土類磁石であるとよい。これにより、例えばコ
ストを優先させる場合にはフェライト磁石を用い、小型
化や高トルクを優先させる場合には希土類磁石を用いる
と、用途に応じたモータが可能となる。
【0023】前記回転子は、電磁鋼板を自動プレスで打
ち抜くとともに、金型内で自動積層し、該自動プレスに
よって打ち抜いた孔に前記永久磁石を埋設してなるとよ
い。これにより、既に公知の自動積層方式を採用するこ
とができ、モータ製造の低コスト化が可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図16を参照して詳しく説明する。なお、図中、
図17と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略
する。
【0025】図1および図2において、本発明の第1の
実施例を示す三相四極の永久磁石電動機の回転子10
は、d軸付近に断面形状を長方形とした永久磁石11を
同回転子10の外周に沿って当該極数(四極)分だけ等
間隔とし、しかもそれら永久磁石11の断面長方形の長
辺をシャフト4に向けて埋設し、この長辺側を磁極と
し、隣接する永久磁石を異極としている。
【0026】永久磁石11の断面形状は長方形であり、
その長方形の長辺が従来(図6参照)と比較して短くな
っており、前記固定子1からの磁束のうち一方のq軸か
ら他方のq軸へ磁束の路(磁路)を確保し(図1の波線
矢印参照)、永久磁石11の磁極(主磁極)に対してリ
ラクタンスモータの突極部に相当する補極hを形成して
いる。なお、主磁極の円周方向の幅は、補極hの円周方
向の幅より大きく取り、つまり永久磁石11の円周方向
の弧度は、同永久磁石11の存在しない部分の円周方向
の弧度より大きくする。
【0027】永久磁石11の断面長方形の短辺は、従来
(図6参照)より長く、永久磁石11の磁石使用量をで
きるだけ減らないようにしている。なお、永久磁石11
の断面長方形の短辺は、固定子1からの磁束のうち一方
のq軸から他方のq軸への磁束を妨げない程度の長さと
する。
【0028】回転子10には、永久磁石11の断面長方
形の両短辺側と外周との間にほぼ三角形状のフラックス
バリア(孔)12a,12bが形成されている。この空
気層のフラックスバリア12a,12bは永久磁石11
による磁束の短絡、漏洩を防止し、つまりマグネットト
ルクの発生への寄与を大きくする。
【0029】なお、フラックスバリア12a,12bの
外周側辺は回転子10の外周に沿った円弧形状とし、他
の辺の1つはq軸に平行とし、残りの辺は永久磁石11
の端面に平行とする。また、フラックスバリア12a,
12bの大きさは一方のq軸から他方のq軸への磁路幅
ができるだけ広く確保できる程度とするよい。
【0030】永久磁石11の断面長方形の短辺とフラッ
クスバリア12a,12bとの間には、永久磁石11の
端部の幅bより狭い幅とした(この場合、回転子10の
円周方向成分より半径方向成分の多い幅とした)ブリッ
ジkが形成される。
【0031】なお、回転子10の外周と永久磁石11と
の間、永久磁石11とフラックスバリア12a,12b
との間a、回転子10の外周とフラックスバリア12
a,12bとの間は、例えば後述するコアシート10a
の厚さt以上とする。これにより、後述するコア製造時
にバリ等の発生がなく、コア製造の歩留まりを向上さ
せ、製造コストの低下が可能となり、また、コアの機械
的強度を保つこともできる。
【0032】上記構成とした回転子10によると、隣接
する永久磁石11の間隔は従来より広く、つまり固定子
1からの磁束のうち一方のq軸から他方のq軸への磁束
の路(磁路)が広く、その磁束が通り易い(図1の波線
矢印参照)。これは、リラクタンスモータの突極部に相
当する補極hの幅(回転子10の中心に対しての弧度)
を大きくし、その磁路の磁気抵抗を小さくしてq軸イン
ダクタンスLqを大きくすることになる。
【0033】また、永久磁石11は、透磁率が悪くフラ
ックスバリアとして働き、この永久磁石11は、一方の
d軸から他方のd軸への磁束に対してほぼ直角に介在す
るため、その磁束が通りにくくなる。これは、その磁路
の磁気抵抗を大きくし、d軸インダクタンスLdを小さ
くすることになる。したがって、リラクタンスモータの
突極比に相当するd軸、q軸インダクタンス差(Ld−
Lq)が大きくなり、リラクタンストルクが発生し、し
かも大きなリラクタンストルクを発生させることができ
る。
【0034】一方、永久磁石11によるマグネットトル
クについて、その磁石使用量が従来の永久磁石電動機よ
り少なくなる可能性や、マグネットトルクが小さくなる
可能性がある。しかし、上述したように、永久磁石11
の断面長方形の短辺側をある程度長くすれば、磁石使用
量を増やすことができ、また、フラックスバリア12
a,12bによって磁束漏れを防止してその少ない分を
補うこともできる。
【0035】このように、上述したリラクタンストルク
を補助的トルクとし、主のマグネットトルクを補うこと
から、当該永久磁石電動機のトルク、つまりマグネット
トルクとリラクタンストルクを併用した合成トルクは従
来と変わらず、あるいはそれ以上とすることも可能であ
り、高トルク化、高効率化を実現することができる。
【0036】また、永久磁石11とフラックスバリア1
2a,12bの間のブリッジkは、回転子10の半径方
向に長く、回転時に永久磁石11の端面がブリッジkの
全体にかかる。したがって、永久磁石11を十分に支持
することができ、つまりコアの機構的強度が高く、特に
高速回転にも耐えることができる。
【0037】さらに、永久磁石11の材料として、フェ
ライト磁石や希土類磁石を用いる。フェライト磁石を用
いた場合は、モータの低コスト化に有効であり、希土類
磁石を用いた場合はモータの高トルク化、小型化に有効
となる。したがって、コストやトルク等を勘案して種々
適応的なモータを得ることができる。
【0038】ここで、回転子10の製造について説明す
ると、コアプレス金型を用いて自動プレスで電磁鋼板を
打ち抜き、金型内で一体的に形成するコア積層方式(自
動積層方式)を採用する。図3に示すように、このプレ
ス加工工程では、回転子10のコアを打ち抜くが、シャ
フト4の孔(中心孔)4a、永久磁石11を埋設する
孔、フラックスバリア12a,12bの孔を打ち抜き、
これらを打ち抜いたコアシート10aを積層してかし
め、固定する。なお、図3は図2のd軸方向の概略的断
面図である。
【0039】上記自動積層方式によって自動的にプレ
ス、積層して得た回転子10のコアの孔にIPM方式で
永久磁石11を埋め込む。なお、永久磁石11はd軸方
向と平行に磁化、着磁し、かつ隣接する永久磁石11の
磁極は逆とする。
【0040】このように、永久磁石11の着磁を平行と
することにより、永久磁石11を高精度で製造すること
ができる。つまり、着磁を高精度で行うことができ、製
造上の歩留まりもよい。
【0041】なお、図示しないが、永久磁石11がコア
内で移動したり、コアを飛び出さないように、上記かし
め、固定においては積層したコアの両端側に蓋(端子
板)を添えるとともに、かしめ用のリベットを通す。こ
の場合、コアのかしめとしては、リベットを通すだけな
く、コアシート10aのプレス加工積層時にも形成する
ことができ、コアの固定強度を増加させることができ
る。
【0042】このように、リラクタンストルクを発生さ
せることができ、また永久磁石11の磁束漏洩を防止す
ることができ、さらにコア機構強度の向上を図ることが
できる。また、大きいリラクタンストルクの発生および
永久磁石11の磁束漏れ防止によるマグネットトルクの
向上により、つまりマグネットトルクとリラクタンスト
ルクを併用して高トルク、高効率のモータが実現でき
る。したがって、高トルク化、高効率化を図り、機構的
強度の向上の何れも満足させることができる。
【0043】さらに、上記高トルク、高効率のモータを
例えば空気調和機の圧縮機モータ等として利用すれば、
空気調和機の低コスト化、空気調和機の運転効率の上昇
を図ることができる。なお、固定子1については、例え
ば外径側の巻線をU相、内径側の巻線をW相、その中間
の巻線をV相としている。また、24スロットの固定子
1には三相(U相、V相およびW相)の電機子巻線が施
されているが、スロット数や電機子巻線が異なっていて
もよい。
【0044】図4は、第1の実施例の変形例を示す永久
磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1および図2と同一部分には同一符号を付して重
複説明を省略し、また固定子1については図1を参照さ
れたい。
【0045】図4において、この回転子15は、第1の
実施例のフラックスバリア12a,12bの代わりにコ
アの外周を部分的に切り欠いて切欠部(空気層のフラッ
クスバリア)16a,16bを形成してなる。
【0046】切欠部16a,16bは、フラックスバリ
ア12a,12bを回転子10の外周まで延ばした形状
であり、シャフト4の軸方向に切り取ってなる。したが
って、永久磁石11の磁束漏れがより少なくなり、マグ
ネットトルクの発生により寄与することになる。
【0047】なお、コア機構強度の面については、ブリ
ッジkが前実施例と同様に機能することから、その強度
に何等影響を及ぼすこともなく、つまり機構強度が高
い。また、リラクタンストルクの発生についても、前実
施例と同様に発生することは明かである。
【0048】さらに、上記構成とした回転子15を製造
する場合、前実施例と同じく、コア積層方式(自動積層
方式)を適用し、プレス加工工程において回転子15の
コアを打ち抜く際、シャフト4の孔と、永久磁石11を
埋設する孔と、切欠部16a,16bとを打ち抜き、こ
れらを打ち抜いたコアシート10aを積層してかしめ、
固定する。
【0049】図5は本発明の第2の実施例を示す回転子
の概略的平面図である。なお、図中、図1および図2と
同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、また
固定子1については図1を参照されたい。
【0050】図5において、この回転子20は第1の実
施例に示した永久磁石11に代えて断面形状を扇形とし
た永久磁石21を用い、この永久磁石21の凹側(断面
扇形状の内側弧)をシャフト4に向け、凸側を回転弧2
0の外周に向けて埋設している。なお、永久磁石21の
凸側は回転弧20の外周に沿った形状であり、その間隔
は前実施例同様にコアシート10aの厚さt以上とす
る。
【0051】また、回転子20には、永久磁石21の断
面扇形状の両短辺側と外周との間にほぼ三角形状のフラ
ックスバリア22a,22bが形成されている。このフ
ラックスバリア22a,22bは第1の実施例と同様の
目的で形成されている。なお、フラックスバリア22
a,22bの形状については、重複することからその説
明を省略する。
【0052】このことから、この実施例においては、第
1の実施例と同様の効果を奏するが、永久磁石21の断
面形状を扇形としていることから、第1の実施例の永久
磁石11よりも使用磁石量が多くなるため、マグネット
トルクを大きくすることができる。また、リラクタンス
トルクについては、第1の実施例と同様に発生する。
【0053】図6は、第2の実施例の変形例を示す永久
磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2,図4および5と同一部分には同一符号
を付して重複説明を省略し、また固定子1については図
1を参照されたい。
【0054】図6において、この回転子25は、第1の
実施例の変形例と同じ目的のために、第2の実施例のフ
ラックスバリア22a,22bの代わりにコアの外周を
部分的に切り欠いて切欠部(空気層のフラックスバリ
ア)26a,26bを形成してなる。なお、切欠部26
a,26bについて、第1の実施例の変形例と同じ説明
になることから、その説明を省略する。
【0055】図7は、本発明の第3の実施例を示す回転
子の概略的平面図である。なお、図中、図1および図2
と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、ま
た固定子1については図1を参照されたい。
【0056】図7において、この回転子30は第2の実
施例の永久磁石21を逆形状とした永久磁石31を用
い、この永久磁石31の凸側(断面扇形状の外側弧)を
シャフト4に向け、その凹側を回転子30の外周に向け
て埋設している。なお、永久磁石31の凸側頂点とシャ
フト4との間はできるだけ広くし、つまり一方のq軸か
ら他方のq軸への磁路を確実に確保し、その凹側の端部
と回転子30の外周囲との間は前実施例同様にコアシー
ト10aの厚さt以上とする。また、永久磁石31の断
面扇形状の両短辺側と外周との間には、第2の実施例と
同様のフラックスバリア32a,32bが形成されてい
る。
【0057】このことから、この実施例においては、第
2の実施例と同様の効果を奏する他に、永久磁石31の
断面扇形形状の凸側をシャフト4に向けていることか
ら、例えば扇形状の曲率半径を変えることにより、永久
磁石31の磁石使用量を第2の実施例の永久磁石21よ
りも多くすることができ、つまりマグネットトルクを大
きくすることができる。また、リラクタンストルクにつ
いては、永久磁石21の外側子弧が一方のq軸から他方
のq軸への磁路を阻害することもないことから、第1の
実施例と同様に発生する。
【0058】図8は、第3の実施例の変形例を示す永久
磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2、図4および図7と同一部分には同一符
号を付して重複説明を省略し、また固定子1については
図1を参照されたい。
【0059】図6において、この回転子35は、第1の
実施例の変形例と同じ目的のために、第3の実施例のフ
ラックスバリア32a,32bの代わりにコアの外周を
部分的に切り欠いて切欠部(フラックスバリア)36
a,36bを形成してなる。なお、切欠部36a,36
bについて、第2の実施例の変形例と同じ説明になるこ
とから、その説明を省略する。
【0060】図9は、本発明の第4の実施例を示す回転
子の概略的平面図である。なお、図中、図1および図2
と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、ま
た固定子1については図1を参照されたい。
【0061】図9において、この回転子40は第1の実
施例に示した永久磁石11に代えて断面形状を蒲鉾形と
した永久磁石41を用い、この永久磁石41の凸側(断
面蒲鉾形状の弧側)を回転子40の外周に向け、その底
辺側をシャフト4に向けて埋設している。なお、永久磁
石41の凸側は回転子40の外周に沿った形状であり、
その凸側の端部と回転子30との間は前実施例同様にコ
アシート10aの厚さt以上とする。
【0062】また、回転子40には、永久磁石41の断
面蒲鉾形状の両側辺と外周との間にほぼ三角形状のフラ
ックスバリア42a,42bが形成されている。このフ
ラックスバリア42a,42bは、第1の実施例と同様
の目的で形成されている。なお、フラックスバリア42
a,42bの形状については、第1の実施例と重複する
ことからその説明を省略する。
【0063】このことから、この実施例においては、第
1の実施例と同様の効果を奏する他に、永久磁石41の
断面蒲鉾形状の凸側が回転子40の外周に沿っているこ
とから、第1の実施例の永久磁石11よりも使用磁石量
が多くなり、つまりマグネットトルクを大きくすること
ができる。また、リラクタンストルクについては、第1
の実施例と同様に発生する。
【0064】図10は、第4の実施例の変形例を示す永
久磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2、図4および図9と同一部分には同一符
号を付して重複説明を省略し、また固定子1については
図1を参照されたい。
【0065】図10において、この回転子45は、第1
の実施例の変形例と同じ目的のために、第4の実施例の
フラックスバリア42a,42bの代わりにコアの外周
を部分的に切り欠いて切欠部(フラックスバリア)46
a,46bを形成してなる。なお、切欠部46a,46
bについて、第1の実施例の変形例と同じ説明になるこ
とから、その説明を省略する。
【0066】図11は、本発明の第5の実施例を示す回
転子の概略的平面図である。なお、図中、図1および図
2と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、
また固定子1については図1を参照されたい。
【0067】図11において、この回転子50は、第4
の実施例に示した永久磁石41を逆形状とした永久磁石
51を用い、この永久磁石51の凸側(断面蒲鉾形状の
弧側)をシャフト4に向け、その底辺を回転子50の外
周に向けて埋設している。なお、永久磁石50の凸側頂
点とシャフト4との間はできるだけ広くし、つまり一方
のq軸から他方のq軸への磁路を確実に確保し、その底
辺の端部と回転子50の外周との間は前実施例同様にコ
アシート10aの厚さt以上とする。また、永久磁石5
1両端と回転子50の外周との間には、第4の実施例と
同様のフラックスバリア52a,52bがされている。
【0068】このことから、この実施例においては、第
4の実施例と同様の効果を奏する他に、永久磁石51の
断面蒲鉾形状の凸側をシャフト4に向けていることか
ら、第4の実施例の永久磁石41よりも使用磁石量が多
くなり、つまりマグネットトルクを大きくすることがで
きる。また、リラクタンストルクについては、永久磁石
41の蒲鉾形の円弧が一方のq軸から他方のq軸への磁
路を阻害することもないことから、第1の実施例と同様
に発生する。
【0069】図12は、第5の実施例の変形例を示す永
久磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2、図4および図11と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略し、また固定子1について
は図1を参照されたい。
【0070】図12において、この回転子55は、第1
の実施例の変形例と同じ目的のために、第5の実施例の
フラックスバリア52a,52bの代わりにコアの外周
を部分的に切り欠いて切欠部(空気層のフラックスバリ
ア)56a,56bを形成してなる。なお、切欠部56
a,56bについて、第1の実施例の変形例と同じ説明
になることから、その説明を省略する。
【0071】図13は、本発明の第6の実施例を示す回
転子の概略的平面図である。なお、図中、図1および図
2と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、
また固定子1については図1を参照されたい。
【0072】図13において、この回転子60は、第1
の実施例に示した永久磁石11に代えて断面形状をバス
タブ形とした永久磁石61を用い、この永久磁石61の
底辺側(断面バスタタブ形状の底辺)をシャフト4に向
け、その両端側を回転子60の外周に向けて埋設してい
る。
【0073】なお、バスタブ形とは台形の底辺を省いた
上辺および両側辺に沿った形であり、その上辺および両
側辺を肉厚としたものである。このとき、その両側辺は
q軸に平行にするとよく、永久磁石61の凸側頂点とシ
ャフト4との間はできるだけ広くし、つまり一方のq軸
から他方のq軸への磁路を確実に確保し、その底辺の端
部と回転子60の外周との間は前実施例同様にコアシー
ト10aの厚さt以上とする。
【0074】回転子60には、永久磁石61の断面バス
タブ形状の両端側と外周との間にほぼ三角形状のフラッ
クスバリア62a,62bが形成されている。この場
合、断面バスタブ形状の両端部の角をカットし、このカ
ットした箇所に併せてフラックスバリア62a,62b
を形成する。このフラックスバリア62a,62bは第
1の実施例と同様の目的で形成されている。なお、フラ
ックスバリア62a,62bの形状については、第1の
実施例と重複することからその説明を省略する。
【0075】このことから、この実施例においては、第
1の実施例と同様の効果を奏するが、永久磁石60の断
面バスタブ形状とし、その底辺をシャフト4に向けてい
ることから、第1の実施例の永久磁石11よりも使用磁
石量が多くなり、つまりマグネットトルクを大きくする
ことができる。また、リラクタンストルクについては、
第1の実施例と同様に発生する。
【0076】図14は、第6の実施例の変形例を示す永
久磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2、図4および図13と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略し、また固定子1について
は図1を参照されたい。
【0077】図14において、この回転子65は、第1
の実施例の変形例と同じ目的のために、第6の実施例の
フラックスバリア62a,62bの代わりにコアの外周
を部分的に切り欠いて切欠部(フラックスバリア)66
a,66bを形成してなる。なお、切欠部66a,66
bについて、第1の実施例の変形例と同じ説明になるこ
とから、その説明を省略する。
【0078】図15は、本発明の第7の実施例を示す回
転子の概略的平面図である。なお、図中、図1および図
2と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略し、
また固定子1については図1を参照されたい。
【0079】図15において、この回転子70は、第1
の実施例に示した永久磁石11に代えて断面形状を長方
形とした永久磁石71a,71bを用い、この一対の永
久磁石71a,71bをシャフト4に向け、かつ永久磁
石71a,71bをd軸に対して対称で斜めとし(ハの
字とし)、それらの端のなす角を鈍角として埋設してい
る。なお、永久磁石71a,71bの他端部と回転子6
の外周との間は前実施例同様にコアシート10aの厚さ
t以上とする。
【0080】回転子60には、永久磁石71a,71b
の一端部側と外周との間にほぼ三角形状のフラックスバ
リア72a,72bが形成されている。このフラックス
バリア72a,72bは第1の実施例と同様の目的で形
成されている。なお、フラックスバリア72a,72b
の形状については、第1の実施例と重複することからそ
の説明を省略する。
【0081】また、永久磁石71a,71bの他端部
(シャフト4側の端部)の間には、ほぼ三角形のフラッ
クスバリア72cが形成されている。このフラックスバ
リア72cの辺は永久磁石71a,71bの端面に平行
とし、かつ、所定間隔とし、その残りの辺とシャフト4
との間を、一方のq軸から他方のq軸への磁路を確保す
るように、できるだけ広くする。
【0082】この実施例においては、第1の実施例と同
様の効果を奏する他に、一対の永久磁石71a,71b
を当該極数分だけ埋設することから、つまり主磁極の磁
石量を分割していることから、コアの負担が軽減され、
信頼性の向上を図ることができる。また、一対の永久磁
石71a,71bを一方のq軸から他方のq軸への磁路
に沿って配置することができ、リラクタンストルクの発
生により寄与できるといった効果がある。さらに、磁石
使用量の増加が見込めることから、マグネットトルクの
向上も期待できる。
【0083】図16は、第7の実施例の変形例を示す永
久磁石電動機の回転子の概略的平面図である。なお、図
中、図1、図2、図4および図15と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略し、また固定子1について
は図1を参照されたい。
【0084】図16において、この回転子65は、第1
の実施例の変形例と同じ目的のために、第6の実施例の
フラックスバリア62a,62bの代わりにコアの外周
を部分的に切り欠いて切欠部(フラックスバリア)66
a,66bを形成してなる。なお、切欠部66a,66
bについて、第1の実施例の変形例と同じ説明になるこ
とから、その説明を省略する。
【0085】したがって、上述した第2ないし第7の実
施例にあっては、少なくとも第1の実施例と同じ効果を
奏することは明かである。また、上記構成とした回転子
20,30,40,50,60,70を製造する場合、
第1の実施例と同じく、コア積層方式(自動積層方式)
を適用し、プレス加工工程において回転子20,30,
40,50,60,70のコアを打ち抜く際、シャフト
4の孔と、永久磁石21,31,41,51,61,7
1a,71bを埋設する孔と、フラックスバリア22
a,22b,32a,32b,42a,42b,52
a,52b,62a,62b,72a,72b,72c
とを打ち抜き、これらを打ち抜いたコアシート10aを
積層してかしめ、固定する。
【0086】上述した第2ないし第7の実施例の変形例
にあっては、少なくとも第1の実施例の変形例と同じ効
果を奏することは明かである。また、上記構成とした回
転子25,35,45,55,65,75を製造する場
合、第1の実施例の変形例と同じく、コア積層方式(自
動積層方式)を適用し、プレス加工工程において回転子
25,35,45,55,65,75のコアを打ち抜く
際、シャフト4の孔と、永久磁石21,31,41,5
1,61,71a,71bを埋設する孔と、切欠部26
a,26b,36a,36b,46a,46b,56
a,56b,66a,66b,76a,76b,72c
とを打ち抜き、これらを打ち抜いたコアシート10aを
積層してかしめ、固定する。
【0087】
【発明の効果】以上説明した本発明によると、以下に述
べる効果を奏する。本発明は、当該永久磁石電動機の回
転子に永久磁石をd軸付近に埋設して主磁極を形成し、
その固定子からの磁束のうち一方のq軸から他方のq軸
への磁束の路(磁路)を確保してq軸付近に補極hを形
成し、リラクタンストルクを確実に発生することがで
き、主磁極の永久磁石によってマグネットトルクを発生
させることができ、このマグネットトルクとリラクタン
ストルクを併用してモータの高トルク化、高効率化を図
ることができるという効果がある。
【0088】また、上記主磁極と補極の間において、永
久磁石の両端側と回転子の外周側との間に空気層となる
孔あるいは切欠部(いわゆるフラックスバリア)を形成
し、永久磁石の両端部と空気層の孔あるいは切欠部との
間にブリッジkを形成し、このブリッジの幅aを永久磁
石の端部幅bをより狭くしていることから、上記永久磁
石の磁束の短絡、漏洩を防止することができ、ひいては
マグネットトルクの向上に寄与することができる。しか
も、ブリッジkの長さbは、その幅aより長いことか
ら、永久磁石の支持強度が大きく、機構的強度の向上、
ひいては信頼性の向上を図ることができ、特に高速回転
時にも耐える強度を得ることができるという効果があ
る。
【0089】さらに、上記主磁極を一対の永久磁石で構
成し、この一対の永久磁石をシャフトに向けてd軸を対
称にハの字形状に埋設していることから、一方のq軸か
ら他方のq軸への磁路を確保してリラクタンストルクを
発生し、主磁極の磁石量を分割していることから、コア
の負担が軽減され、信頼性の向上を図ることができる。
また、磁石使用量の増加が可能であるためにマグネット
トルクの向上が図れ、ひいては高トルク、高効率化が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す永久磁石電動
機の概略的平面図。
【図2】図1に示す永久磁石電動機を説明するための回
転子の概略的平面図。
【図3】図1に示す永久磁石電動機を説明するための回
転子の概略的断面図。
【図4】本発明の第1の実施例の変形例を示す永久磁石
電動機の回転子の概略的平面図。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す永久磁石電動
機の回転子の概略的平面図。
【図6】本発明の第2の実施例の変形例を示す永久磁石
電動機の回転子の概略的平面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す永久磁石電動
機の回転子の概略的平面図。
【図8】本発明の第3の実施例の変形例を示す永久磁石
電動機の回転子の概略的平面図。
【図9】本発明の第4の実施の形態を示す永久磁石電動
機の回転子の概略的平面図。
【図10】本発明の第4の実施例の変形例を示す永久磁
石電動機の回転子の概略的平面図。
【図11】本発明の第5の実施の形態を示す永久磁石電
動機の回転子の概略的平面図。
【図12】本発明の第5の実施例の変形例を示す永久磁
石電動機の回転子の概略的平面図。
【図13】本発明の第6の実施の形態を示す永久磁石電
動機の回転子の概略的平面図。
【図14】本発明の第6の実施例の変形例を示す永久磁
石電動機の回転子の概略的平面図。
【図15】本発明の第7の実施の形態を示す永久磁石電
動機の回転子の概略的平面図。
【図16】本発明の第7の実施例の変形例を示す永久磁
石電動機の回転子の概略的平面図。
【図17】従来の永久磁石電動機の概略的平面図。
【図18】従来の永久磁石電動機の回転子の概略的平面
図。
【図19】従来の永久磁石電動機の回転子の概略的平面
図。
【符号の説明】
1 固定子 4 シャフト 4a 中心孔(シャフト4の孔) 10,15,20,25,30,35,40,45,5
0,55,60,65,70,75 回転子 10a コアシート 11,21,31,41,51,61,71a,71b
永久磁石 22a,22b,32a,32b,42a,42b,5
2a,52b,62a,62b,72a,72b,72
c フラックスバリア(空気層) 26a,26b,36a,36b,46a,46b,5
6a,56b,66a,66b,76a,76b 切欠
部(フラックスバリア;空気層) a ブリッジkの幅 b ブリッジkの長さ h 補極 k ブリッジ t コアシートの厚さ
フロントページの続き Fターム(参考) 5H619 AA01 BB01 BB06 BB13 BB15 BB22 BB24 PP02 PP06 PP08 5H621 AA03 BB07 GA01 GA04 HH09 JK02 JK05 5H622 AA03 CA02 CA07 CA10 CA13 CB01 CB04 CB05 DD01 DD02 PP03 PP10 PP11 QB02 QB05

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転磁界を発生する固定子の内側に回転
    子を有する永久磁石電動機において、前記回転子には、
    当該永久磁石をd軸付近に埋設し、該永久磁石を円周方
    向に等間隔に配置して主磁極を形成し、かつ、隣接する
    永久磁石を異極とし、前記固定子からの磁束のうち一方
    のq軸から他方のq軸への磁束の路(磁路)を確保して
    前記回転子のq軸付近に補極を形成する一方、前記主磁
    極と補極との間に空気層となる孔あるいは同回転子の外
    周を部分的に切り欠いた切欠部を形成し、前記永久磁石
    による磁束の短絡、漏洩を防止してなり、マグネットト
    ルクおよびリラクタンストルクを発生するようにしたこ
    とを特徴とする永久磁石電動機。
  2. 【請求項2】 前記永久磁石は、断面形状を長方形と
    し、該長方形の長辺をd軸方向としてなる請求項1に記
    載の永久磁石電動機。
  3. 【請求項3】 前記永久磁石は、断面形状を扇形とし、
    該扇形の凸側(外側弧)を前記回転子の外周に向け、該
    扇形の内側弧を当該シャフトに向けてなる請求項1に記
    載の永久磁石電動機。
  4. 【請求項4】 前記永久磁石は、断面形状を扇形とし、
    該扇形の凸側(外側弧)を当該シャフトに向け、該扇形
    の内側弧を前記回転子の外周に向けてなる請求項1に記
    載の永久磁石電動機。
  5. 【請求項5】 前記永久磁石は、断面形状を蒲鉾形と
    し、該蒲鉾形の凸側(弧側)を前記回転子の外周に向
    け、該蒲鉾形の底辺を当該シャフトに向けてなる請求項
    1に記載の永久磁石電動機。
  6. 【請求項6】 前記永久磁石は、断面形状を蒲鉾形と
    し、該蒲鉾形の凸側(外側弧)を当該シャフトに向け、
    該蒲鉾形の底辺を前記回転子の外周に向けてなる請求項
    1に記載の永久磁石電動機。
  7. 【請求項7】 前記永久磁石は、断面形状をバスタブ形
    とし、該バスタブ形の底部を当該シャフトに向け、該バ
    スタブ形の両端部を前記回転子の外周に向けてなる請求
    項1に記載の永久磁石電動機。
  8. 【請求項8】 回転磁界を発生する固定子の内側に回転
    子を有する永久磁石電動機において、前記回転子には、
    断面形状を長方形としてなる一対の永久磁石をd軸に対
    して対称とし、該一対の永久磁石の一端部を当該シャフ
    トに向けて同シャフト側を鈍角となるように埋設し、該
    一対の永久磁石を円周方向に等間隔に配置して主磁極を
    形成し、かつ、隣接する一対の永久磁石を異極とし、前
    記固定子からの磁束のうち一方のq軸から他方のq軸へ
    の磁束の路(磁路)を確保して前記回転子のq軸付近に
    補極を形成する一方、前記主磁極と補極との間に空気層
    となる孔あるいは同回転子の外周を部分的に切り欠いた
    切欠部を形成するとともに、前記一対の永久磁石の端部
    側に空気層となる孔を形成し、前記永久磁石による磁束
    の短絡、漏洩を防止してなり、マグネットトルクおよび
    リラクタンストルクを発生するようにしたことを特徴と
    する永久磁石電動機。
  9. 【請求項9】 前記主磁極と補極との間に設けた空気層
    となる孔あるいは切欠部と前記永久磁石の端部との間に
    は、同永久磁石の端部の幅より狭い幅のブリッジを形成
    してなる請求項1,2,3,4,5,6,7または8に
    記載の永久磁石電動機。
  10. 【請求項10】 前記主磁極の円周方向の幅(あるいは
    弧度)は、前記補極の円周方向の幅(あるいは弧度)よ
    り大きくしてなる請求項1,2,3,4,5,6,7ま
    たは8に記載の永久磁石電動機。
  11. 【請求項11】 前記永久磁石の材質は、フェライト磁
    石あるいは希土類磁石である請求項1,2,3,4,
    5,6,7または8に記載の永久磁石電動機。
  12. 【請求項12】 前記回転子は、電磁鋼板を自動プレス
    で打ち抜くとともに、金型内で自動積層し、該自動プレ
    スによって打ち抜いた孔に前記永久磁石を埋設してなる
    請求項1,2,3,4,5,6.7または8に記載の永
    久磁石電動機。
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