JPH1189133A - 永久磁石形モータ - Google Patents

永久磁石形モータ

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JPH1189133A
JPH1189133A JP9257804A JP25780497A JPH1189133A JP H1189133 A JPH1189133 A JP H1189133A JP 9257804 A JP9257804 A JP 9257804A JP 25780497 A JP25780497 A JP 25780497A JP H1189133 A JPH1189133 A JP H1189133A
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JP
Japan
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permanent magnet
motor
type motor
rotor core
core
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Withdrawn
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JP9257804A
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English (en)
Inventor
Kenji Narita
憲治 成田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石形モータの1極当り1つの磁石で
も、q軸インダクタンスを大きくし、リラクタンストル
クを大きくしてモータの効率向上を図る。 【解決手段】 インナーロータ型の永久磁石形モータに
おいて、当該極数分だけ永久磁石11を放射状に、かつ
q軸に集中させて収納したロータコア10を用い、dイ
ンダクタンスLdを小さく、q軸インダクタンスLqを
Ldより大きくしている。永久磁石11の形状はロータ
コア10の外径側で薄く、その中心側で厚く、例えば長
細い台形になっている。また、前記永久磁石11の端部
付近のコアにはフラックスバリアを設けてあり、磁束の
短絡、漏洩を防止し、モータの高効率化の低減を防いで
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンプレッサ等に
用いるインナーロータ型の永久磁石形モータに係り、特
に詳しくはモータのリラクタンストルクを有効利用して
高効率化を図る永久磁石形モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の永久磁石形モータのインナーロ
ータ構成はロータコアに永久磁石を埋設してなり、例え
ば図4や図5に示すものが提案されている。図4に示す
ように、24スロットのステータコア1内のロータコア
2は、当該永久磁石形モータの極数(4極)分だけ板状
の永久磁石3が外径に沿って円周方向に配置され、かつ
それら隣接する永久磁石3の間にフラックスバリア4が
形成されている。なお、5は中心孔(シャフト用の孔)
である。
【0003】ここで、永久磁石3による空隙部(ステー
タコア1の歯と永久磁石3との間)の磁束分布が正弦波
状になっているものとすると、永久磁石形モータのトル
クTはT=Pn{Φa・Ia・cosβ−0.5(Ld
−Lq)・I・sin2β}で表される。なお、Tは
出力トルク、Φaはd,q座標軸上の永久磁石による電
機子鎖交磁束、Ld,Lqはd,q軸インダクタンス、
Iaはd,q座標軸上の電機子電流の振幅、βはd,q
座標軸上の電機子電流のq軸からの進み角、Pnは極対
数である。
【0004】前記数式において、第1項は永久磁石3に
よるマグネットトルクであり、第2の2項はd軸インダ
クタンスとg軸インダクタンスとの差によって生じるリ
ラクタンストルクである。詳しくは、T.IEE Ja
pan,Vol.117―D,No7,1997の論文
を参照されたい。また、図5に示すロータコア2は図5
に示す永久磁石3と異なる形状の永久磁石6を有する構
成になっているが、前記数式の適用は明かである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記永
久磁石形モータにおいては、q軸の磁路に永久磁石3,
4が存在し、またフラックスバリア4が存在することに
より、q軸インダクタンスLqが小さくなってしまう。
その結果、前記数式の(Lq−Ld)の値が小さく、つ
まりリラクタンストルクが小さく、モータのトータルト
ルクが小さくなってしまうという欠点があった。
【0006】そこで、q軸インダクタンスLqを大きく
するために、モータの1極当りの永久磁石の数を多く
し、つまり多層埋込磁石構造とすることが提案されてい
る。詳しくは前記した論文を参照されたい。しかし、1
極当りの永久磁石の数が多いため、製造の複雑化、高コ
スト化が避けられないという問題点がある。
【0007】この発明は前記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はモータの1極当り1つの磁石でも、q
軸インダクタンスを大きくすることができ、ひいてはリ
ラクタンストルクを大きくすることができ、モータの効
率向上を図ることができるようにした永久磁石形モータ
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明はロータコアを内部に有する永久磁石形モ
ータにおいて、当該永久磁石形モータの極数分だけ永久
磁石を放射状に、かつq軸に集中させて収納したコアを
前記ロータコアとしたことを特徴している。
【0009】この場合、前記永久磁石を断面台形とする
とよい。また、前記永久磁石を前記ロータコアの外径側
で薄く、該ロータコアの中心側で厚くするとよい。さら
に、前記永久磁石の端部付近のコアにフラックスバリア
を設けるとよい。さらにまた、前記ロータコアを組み込
んでDCブラシレスモータとするとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1ないし図3を参照して詳しく説明する。この発明の永
久磁石形モータは、側面方向の着磁で長細い永久磁石を
放射状に、かつq軸に集中させてロータコアを構成すれ
ば、d軸インダクタンスLdを小さく、q軸インダクタ
ンスLqをLdより大きくし、リアクタンストルクが大
きくなることに着目にしたものである。
【0011】そのために、図1および図2に示すよう
に、この永久磁石形モータのロータコア(磁石埋込型界
磁鉄心)10は、側面方向の着磁で長細い永久磁石11
を当該コアの外径側に向けて放射状に、かつq軸に集中
させて埋設し、永久磁石11の端部側(コアの中心側)
にフラックスバリア用の孔12を形成したものである。
なお、13はロータコア10の中心孔(シャフト用の
孔)である。
【0012】前記隣接する永久磁石11は側面方向の着
磁が逆になるようにし、例えば4極モータであれば、図
1および図3に示すように、時計回りにS極、N極、S
極およびN極を形成する。また、永久磁石11の断面形
状は当該コアの中心側を厚くし、外径側を薄くし、例え
ば縦に長細い台形とし、その底面が当該コアの中心側に
なるようにする。フラックスバリア用の孔12の形状
は、隣接する永久磁石11の隙間を考慮し、三角形とす
る。なお、永久磁石形モータが4極であるために、永久
磁石11は4つであるが、他の極数である場合にはそれ
に応じた数の永久磁石を用いればよい。
【0013】図3に示すロータ構成図を参照してインダ
クタンスについて説明する。なお、24スロットのステ
ータコア14には三相(U相、V相およびW相)の電機
子巻線が施されているが、スロット数や電機子巻線が異
なっていてもよい。また、ステータコア14において、
例えば外径側の巻線をU相、内径側の巻線をW相、その
中間の巻線をV相としている。ロータコア10の各永久
磁石11がq軸に集中していることから、d軸インダク
タンスLdを形成する磁束は透磁率の小さい永久磁石を
通過することになり、リラクタンスが大きく、したがっ
てd軸インダタンスLdが小さい。一方、q軸インダク
タンスLqを形成する磁束は透磁率の大きい鉄心(磁石
埋込型界磁鉄心)のみを通過することになり、リラクタ
ンスが小さく、したがってq軸インダクタンスLqがL
dより大きくなる。すると、従来例で説明した数式の
(Lq−Ld)の値は従来より大きくなり、つまりリラ
クタンストルクを大きくすることができる。
【0014】このように、1極当り1つの永久磁石11
によってリラクタンストルクを大きくすることができ、
ひいてはモータトルク(トータルトルク)が大きくな
り、高効率のモータを得ることができる。また、永久磁
石11を長細い台形としたので、永久磁石を研磨で仕上
げる際板状の永久磁石と同様の容易であり、コスト的に
ほとんど変わらずに済み、さらには磁路長が短いほど、
着磁の幅が小さく、磁路長が長いほど、その着磁の幅が
大きいことから、永久磁石11による空隙部の磁束分布
を正弦波状に近づけることになる。さらに、永久磁石1
1の端部付近のコアにフラックスバリア12を設けたの
で、磁束の短絡、漏洩を防止することができ、つまりモ
ータの高効率化を妨げることもない。なお、永久磁石1
1の先端部と当該コアの外径側との間の鉄心部分は薄く
するか、あるいはフラックスバリアを設けるとよい。
【0015】ところで、前記ロータコア10は、電磁鋼
板をプレスで打ち抜いて積層し、永久磁石11を埋設
し、着磁界するが、そのプレスの際に前記永久磁石11
の形状孔、フラックスバリア12および中心孔(シャフ
ト用の孔)13を打ち抜けばよいことから、コスト的に
は従来と変わらず、コストアップにならずに済む。ま
た、前述により形成されるロータコア10を組み込んで
DCブラシレスモータとし、空気調和機の圧縮機モータ
等として利用すれば、コストをアップすることなく、空
気調和機の性能アップ(運転効率の上昇、振動や騒音の
低下)を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この永久磁石形モ
ータの請求項1記載の発明によると、ロータコアを内部
に有する永久磁石形モータにおいて、当該永久磁石形モ
ータの極数分だけ永久磁石を放射状に、かつq軸に集中
させて収納したコアを前記ロータコアとしたので、モー
タの1極当り1つの磁石でも、d軸インダクタンスLd
を小さく、q軸インダクタンスLqをLdより大きくす
ることができ、リラクタンストルクを大きく、ひいては
トータルトルクを大きくすることができ、モータの効率
向上を図ることができるという効果がある。
【0017】請求項2記載の発明によると、請求項1に
おける永久磁石を断面台形としたので、請求項1の効果
に加え、直線的な研磨で済むことから、永久磁石の製造
コストが上がらず、当該永久磁石形モータのコストアッ
プを抑えることができるという効果がある。
【0018】請求項3記載の発明によると、請求項1ま
たは2における永久磁石を前記ロータコアの外径側で薄
く、該ロータコアの中心側で厚くしたので、請求項1ま
たは2の効果に加え、各磁路長が長いほど磁力を大きく
することができ、つまり永久磁石による空隙部の磁束分
布を正弦波状にすることができるという効果がある。
【0019】請求項4記載の発明によると、請求項1,
2または3において永久磁石の端部付近のコアにフラッ
クスバリアを設けたので、請求項1,2または3記載の
効果に加え、磁束の短絡、漏洩を防止することができる
という効果がある。
【0020】請求項5記載の発明によると、請求項1,
2,3または4によるロータコアを組み込んでDCブラ
シレスモータとしたので、請求項1,2,3または4の
効果に加え、空気調和機の圧縮機モータ等として利用す
れば、コストをアップすることなく、空気調和機の性能
アップを図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す永久磁石形モー
タのインナーロータの概略的平明図。
【図2】図1に示すインナーロータの概略的部縦断面
図。
【図3】図1に示すインナーロータを有する永久磁石モ
ータの概略的平面図。
【図4】従来の永久磁石形モータロータの概略的平面
図。
【図5】従来の永久磁石形モータロータの概略的平面
図。
【符号の説明】
10 ロータコア(磁石埋込型界磁鉄心) 11 永久磁石 12 フラックスバリア 13 中心孔(シャフト用) 14 ステータコア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータコアを内部に有する永久磁石形モ
    ータにおいて、当該永久磁石形モータの極数分だけ永久
    磁石を放射状に、かつq軸に集中させて収納したコアを
    前記ロータコアとしたことを特徴する永久磁石形モー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記永久磁石を断面台形としている請求
    項1記載の永久磁石形モータ。
  3. 【請求項3】 前記永久磁石を前記ロータコアの外径側
    で薄く、該ロータコアの中心側で厚くしてなる請求項1
    または2記載の永久磁石形モータ。
  4. 【請求項4】 前記永久磁石の端部付近のコアにフラッ
    クスバリアを設けた請求項1,2または3記載の永久磁
    石形モータ。
  5. 【請求項5】 前記ロータコアを組み込んでDCブラシ
    レスモータとした請求項1,2,3または4記載の永久
    磁石形モータ。
JP9257804A 1997-09-05 1997-09-05 永久磁石形モータ Withdrawn JPH1189133A (ja)

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