JP2000240462A - チェーンケースのセパレータ構造 - Google Patents
チェーンケースのセパレータ構造Info
- Publication number
- JP2000240462A JP2000240462A JP11042895A JP4289599A JP2000240462A JP 2000240462 A JP2000240462 A JP 2000240462A JP 11042895 A JP11042895 A JP 11042895A JP 4289599 A JP4289599 A JP 4289599A JP 2000240462 A JP2000240462 A JP 2000240462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- tensioner
- shoe
- engine
- guide shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/022—Chain drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0872—Sliding members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
を招かずに済むように構成されたチェーンケースのセパ
レータ構造を提供する。 【解決手段】 クランク軸とカム軸とを連動回転させる
ために設けられたチェーン/スプロケット機構(スプロ
ケット及びサイレントチェーン)と、チェーンの緩み側
に所定の張力を与えるためのテンショナシュー18ある
いはチェーンの張り側の振れ止めを行うためのガイドシ
ューとを収容するチェーンケース内を、エンジンの一端
面および該一端面に接合されたチェーンカバー24の内
面の少なくともいずれか一方から、テンショナシューあ
るいはガイドシューのクランク軸に直交する面18a・
18bにその端縁を向けたリブ27a・28を突設する
ことによって仕切るものとする。これにより、シリンダ
ブロックあるいチェーンカバー24に突設したリブが、
テンショナシューあるいはガイドシューと共働してセパ
レータを形成する。
Description
軸とを連動回転させるためのチェーン/スプロケット機
構を収容したチェーンケース内を仕切るためのセパレー
タ構造に関するものである。
オイルの一部が、クランク軸とカム軸とを連動回転させ
るべくシリンダブロックのクランク軸方向の一端面に設
けられたチェーン/スプロケット機構を収容するチェー
ンケース内を流れ落ちるように構成されたエンジンが知
られている。
流れ落ちるオイルがチェーン/スプロケット機構に多量
に接触すると、回転抵抗が増大するのみならず、オイル
を拡散してミスト化を助長するという不都合が生ずる。
従って、シリンダヘッドからオイルパンへと流れ落ちる
オイルは、できるだけチェーン/スプロケット機構に接
触しないようにされることが望ましい。
部分の背面に設けられたセパレータ(仕切壁)により、
チェーンケース内にオイル通路を画成するようにしたエ
ンジンが、特開平8−218835号公報に開示されて
いる。
来の技術は、セパレータを設けるのに都合の良い位置に
チェーンラインがないと適用が困難である。しかも、チ
ェーン背面とチェーンカバーとの間にオイル通路として
十分な断面積を確保しようとすると、エンジンの大型化
を招かざるを得ない。
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
位置設定の自由度が高く、エンジンの大型化を招かずに
済むように構成されたチェーンケースのセパレータ構造
を提供することにある。
ために、本発明に於いては、クランク軸11とカム軸5
とを連動回転させるために設けられたチェーン/スプロ
ケット機構(実施の形態中のスプロケット12及びサイ
レントチェーン14)と、チェーンの緩み側に所定の張
力を与えるためのテンショナシュー18あるいはチェー
ンの張り側の振れ止めを行うためのガイドシュー19と
を収容するチェーンケース23内を、エンジンEの一端
面および該一端面に接合されたチェーンカバー22の内
面の少なくともいずれか一方から、テンショナシューあ
るいはガイドシューのクランク軸に直交する面(例えば
実施の形態中の18a・18b)にその端縁を向けたリ
ブ27・28を突設することによって仕切るものとし
た。
ェーンカバーに突設したリブが、テンショナシューある
いはガイドシューと共働してセパレータを形成するの
で、チェーンラインの規制を受けずに、またチェーンカ
バーを大型化せずに、十分な断面積のオイル通路を画成
することができる。しかもテンショナシューあるいはガ
イドシューを有効活用してセパレータを形成するので、
リブの量を低減でき、重量増加の抑制に寄与し得る。
明の構成を詳細に説明する。
ンジンのクランクプーリ側を一部切除して示す立面図で
ある。このエンジンEは、複数のシリンダを直列に列設
してなるシリンダブロック1と、シリンダブロック1の
下面に接合されたベアリングキャップブロック2と、ベ
アリングキャップブロック2の下面に接合されたオイル
パン3と、シリンダブロック1の上面に接合されたシリ
ンダヘッド4とを備えている。そしてシリンダヘッド4
の上方には、2本のカム軸5を枢支したカムホルダ6が
設けられ、これらのカム軸5は、シリンダヘッド4の上
面に接合されたヘッドカバー7で覆われている。
ギア8が嵌着されている。そしてこれらのカムギア8
は、シリンダヘッド4のクランクプーリ側端面に枢着さ
れた共通のアイドルギア9に噛合している。またアイド
ルギア9には、カム軸用ドリブンスプロケット10が一
体結合されている。
ブロック2との接合面には、公知のエンジンと同様に、
メインベアリングによってクランク軸11が支持されて
いる。
プロケット12と、オイルポンプ用ドライブスプロケッ
ト13とが嵌着されている。これらのドライブスプロケ
ット12・13は、それぞれ別々のサイレントチェーン
14・15を介してカム軸用ドリブンスプロケット10
とオイルポンプ用ドリブンスプロケット16とに連結さ
れている。これにより、カム軸用ドリブンスプロケット
10と一体のアイドルギア9を介してカムギア8と一体
のカム軸5がクランク軸11で駆動されると同時に、図
示されていないオイルポンプが駆動されるようになって
いる。
ライブスプロケット12との間に巻き掛けられたサイレ
ントチェーン14には、油圧プランジャ装置17の推力
で押し付けられるテンショナシュー18がチェーンの緩
み側(図1に於ける左方)に、振れ止め用のガイドシュ
ー19がチェーンの張り側(図1に於ける右方)に、そ
れぞれ付設されている。これらにより、カム軸駆動用サ
イレントチェーン14の張力が常時一定となるように自
動調節され、しかも過度に振れることのないようにされ
ている。
イブスプロケット12の歯飛び防止用ガイドシュー20
aを一体に有するチェーンガイド20と、テンショナシ
ュー21とが付設されている。
部には、アイドルギア9、カム軸用ドリブンスプロケッ
ト10、及びサイレントチェーン14のスプロケットに
巻き掛けられた部分を受容するスプロケットケーシング
部22が一体形成されている。そしてスプロケットケー
シング部22の図に於ける左側面に、図示されていない
弁作動状態可変装置への油圧を断続制御するための油圧
制御弁23が、油圧プランジャ装置17と共に取り付け
られている。
ク1とベアリングキャップブロック2とを結合した部分
のクランクプーリ側端面は、その全面がチェーンカバー
24で覆われ、その内側に、ドライブスプロケット12
及びカム軸駆動用チェーン14と、カム軸駆動チェーン
用テンショナシュー18及びガイドシュー19と、オイ
ルポンプ駆動用チェーン15及びオイルポンプ用ドリブ
ンスプロケット16と、オイルポンプ駆動チェーン用ガ
イドシュー20及びテンショナシュー21とを収容する
チェーンケース25が画成されている。
プブロック2とチェーンカバー24との互いの対向面同
士には、シリンダヘッド4からオイルパン3へと至るオ
イル通路26をチェーンケース25内に画成するセパレ
ータとしてのリブ27・28がそれぞれ突設されてい
る。なお、リブ27は、図6に示すように、シリンダブ
ロック1側のもの27aとベアリングキャップブロック
2側のもの27bとがクランクプーリ側の端面に連続的
に突設されているが、チェーンカバー24の内面のリブ
28も、概ねこれに対向する位置に突設されている。
図4並びに図5に示すように、テンショナシュー18の
前面18aと微小な隙間をおいて対峙するように、テン
ショナシュー18が延在する部分が一部切除され、その
他の部分は、シリンダブロック1及びベアリングキャッ
プブロック2の外面に突設されたリブ27a・27bの
端縁に当接している。これにより、テンショナシュー1
8が延在する部分は、シリンダブロック1及びベアリン
グキャップブロック2の外面のリブ27と、チェーンカ
バー24の内面のリブ28(の一部切除された部分)
は、テンショナシュー18のクランク軸に直交する面、
つまり前後両面18a・18bにその端縁を向けて突設
され、これらが互いに共働してチェーンケース25内に
オイル通路26を画成することとなっている。なお、リ
ブ28はテンショナシュー18の揺動支持軸29の端面
とも対峙しているので、揺動支持軸29の脱落防止にも
寄与している。
上に連通しており、流れ落ちたオイルは、オイルパン3
内に直接回収される。他方、リブ27・28とテンショ
ナシュー18とで仕切られたオイル通路26の反対側の
空間は、クランクケース換気通路としての機能を発揮す
る。
は何ら変更を加えずにセパレータを形成し得るので、可
動部材であるテンショナシュー18の重量増大による挙
動悪化を招かずに済む上、図6に想像線で示すように、
テンショナシュー18と重なり合う位置にリブ27・2
8を突設すれば良いので、テンショナシュー18の幅寸
法に応じて位置設定の自由度が高まる。
左方へ僅かに傾斜させており、シリンダヘッド4からの
オイルは、主に図1で見て左側方へ流れ落ちるようにさ
れているが、油圧制御弁23やチェーンテンショナのプ
ランジャ装置17がオイル通路26側に設けられている
ので、これらからの流出オイルも高効率に回収される。
ンショナシュー18にリブを対向配置するものとした
が、これが固定式のガイドシューであっても上記と同様
なセパレータを形成し得る。また、エンジンの傾斜が本
実施の形態と逆の場合は、図1に於ける右側に配置した
ガイドシュー19側にリブを設けてセパレータを形成す
ることもできる。
示している。本実施の形態は、オイルポンプ駆動チェー
ン用ガイドシュー20の取付部に、ベアリングキャップ
ブロック2に設けられたリブ27bへ向けての延出部2
0bを設け、この延出部20bを、ベアリングキャップ
ブロック2とチェーンカバー24との互いの対向面同士
に設けられたリブ27bとリブ28との端縁同士間に挟
み込むものとした。これに於いても、リブ27b、リブ
28、及びガイドシュー20の延出部20bが互いに共
働してセパレータを形成している。
ロックあるいチェーンカバーに突設したリブが、テンシ
ョナシューあるいはガイドシューと共働してセパレータ
を形成するので、チェーンラインの規制を受けずに、ま
たチェーンカバーを大型化せずに、オイル通路として十
分な断面積を確保することができる。すなわち、本発明
により、位置設定の自由度が高く、エンジンを大型化せ
ずに済むようにチェーンケースのセパレータ構造を構成
する上に大きな効果が得られる。しかもテンショナシュ
ーあるいはガイドシューを有効活用してセパレータを形
成するので、リブの量を低減でき、重量増加の抑制に寄
与し得る。
ンクプーリ側を一部切除して示す立面図
のベアリングキャップブロックの上面図
のシリンダブロックの下面図
キャップブロックとのクランクプーリ側立面図
断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 クランク軸とカム軸とを連動回転させる
ために設けられたチェーン/スプロケット機構と、チェ
ーンの緩み側に所定の張力を与えるためのテンショナシ
ューあるいはチェーンの張り側の振れ止めを行うための
ガイドシューとを収容するチェーンケース内を仕切るた
めのセパレータ構造であって、 前記エンジンの一端面および該一端面に接合されたチェ
ーンカバーの内面の少なくともいずれか一方から、前記
テンショナシューあるいは前記ガイドシューのクランク
軸に直交する面にその端縁を向けたリブを突設してなる
ことを特徴とするチェーンケースのセパレータ構造。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04289599A JP3668387B2 (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | チェーンケースのセパレータ構造 |
EP00103735A EP1031704B1 (en) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | Separator structure of chain case |
US09/507,788 US6308679B1 (en) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | Separator structure of chain case |
CA002299087A CA2299087C (en) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | Separator structure of chain case |
TW089103020A TW470810B (en) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | Separator structure of chain case |
CN00102646.1A CN1212469C (zh) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | 具有分隔体结构的链传动箱 |
DE60008152T DE60008152T2 (de) | 1999-02-22 | 2000-02-22 | Separatorstruktur für einen Kettenkasten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04289599A JP3668387B2 (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | チェーンケースのセパレータ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000240462A true JP2000240462A (ja) | 2000-09-05 |
JP3668387B2 JP3668387B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=12648779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04289599A Expired - Fee Related JP3668387B2 (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | チェーンケースのセパレータ構造 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6308679B1 (ja) |
EP (1) | EP1031704B1 (ja) |
JP (1) | JP3668387B2 (ja) |
CN (1) | CN1212469C (ja) |
CA (1) | CA2299087C (ja) |
DE (1) | DE60008152T2 (ja) |
TW (1) | TW470810B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001038757A1 (fr) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif tendeur |
JP2008196351A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のブリーザ装置 |
JP2009097398A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンのオイル循環構造 |
KR100922462B1 (ko) * | 2004-02-26 | 2009-10-21 | 쉐플러 카게 | 동력 전달 구동부 및 동력 전달 구동부 내에 일체되기 위한 인장 또는 안내 요소 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3802731B2 (ja) * | 2000-05-10 | 2006-07-26 | 本田技研工業株式会社 | カムチェーンガイドの取付装置 |
JP3781945B2 (ja) * | 2000-05-23 | 2006-06-07 | 富士重工業株式会社 | エンジン用ベアリングケース |
JP3640348B2 (ja) * | 2001-05-17 | 2005-04-20 | 本田技研工業株式会社 | シリンダヘッド構造 |
KR100401914B1 (ko) | 2001-06-25 | 2003-10-17 | 현대자동차주식회사 | 체인커버를 이용한 블로바이가스의 오일분리장치 |
JP4267256B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2009-05-27 | トヨタ自動車株式会社 | オイルパン構造及びオイルパンセパレータ |
DE10314969A1 (de) * | 2003-04-02 | 2004-10-14 | Daimlerchrysler Ag | Antriebsvorrichtung an einer Brennkraftmaschine |
DE10338977A1 (de) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Fev Motorentechnik Gmbh | Einrichtung zum Entlüften eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine |
JP4525759B2 (ja) * | 2008-01-25 | 2010-08-18 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のチェーンカバー |
JP5370163B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2013-12-18 | スズキ株式会社 | ターボ過給機付きエンジンの潤滑装置 |
JP5574270B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-08-20 | スズキ株式会社 | エンジンのチェーンケース構造 |
US8469844B2 (en) * | 2010-12-28 | 2013-06-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Engine with chain tensioner |
CN103047376B (zh) * | 2012-12-25 | 2015-06-10 | 华和重工有限公司 | 一种发动机变速箱 |
US9739180B2 (en) * | 2015-08-07 | 2017-08-22 | GM Global Technology Operations LLC | Variable tensioning for engine camshaft drive |
JP6394922B2 (ja) * | 2016-04-19 | 2018-09-26 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
JP6559097B2 (ja) | 2016-06-30 | 2019-08-14 | 株式会社クボタ | エンジンのオイル冷却構造 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233423A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-13 | Mazda Motor Corp | V型エンジン |
JP2530930Y2 (ja) * | 1988-12-22 | 1997-04-02 | 日産自動車株式会社 | 駆動伝達装置 |
JPH086564B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1996-01-24 | 日産自動車株式会社 | V型dohc機関のカム軸駆動装置 |
JPH02291405A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | Dohc機関のカム軸駆動装置 |
JPH0799087B2 (ja) * | 1989-06-19 | 1995-10-25 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のシリンダヘッドカバー |
US5718196A (en) * | 1994-09-30 | 1998-02-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Lubrication and camshaft control system for engine |
US5647315A (en) * | 1994-10-07 | 1997-07-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Lubricating arrangement for engine |
JPH0932573A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Nissan Motor Co Ltd | チェーンガイド構造 |
JP3279211B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2002-04-30 | スズキ株式会社 | エンジンの潤滑油通路構造 |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP04289599A patent/JP3668387B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-02-22 EP EP00103735A patent/EP1031704B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-22 CA CA002299087A patent/CA2299087C/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-22 US US09/507,788 patent/US6308679B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-22 DE DE60008152T patent/DE60008152T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-22 TW TW089103020A patent/TW470810B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-02-22 CN CN00102646.1A patent/CN1212469C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001038757A1 (fr) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif tendeur |
US6620067B1 (en) | 1999-11-24 | 2003-09-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Tensioner device |
KR100922462B1 (ko) * | 2004-02-26 | 2009-10-21 | 쉐플러 카게 | 동력 전달 구동부 및 동력 전달 구동부 내에 일체되기 위한 인장 또는 안내 요소 |
JP2008196351A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のブリーザ装置 |
JP4698623B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2011-06-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のブリーザ装置 |
JP2009097398A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンのオイル循環構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1031704A3 (en) | 2002-08-21 |
EP1031704A2 (en) | 2000-08-30 |
EP1031704B1 (en) | 2004-02-11 |
CN1212469C (zh) | 2005-07-27 |
TW470810B (en) | 2002-01-01 |
CA2299087A1 (en) | 2000-08-22 |
DE60008152D1 (de) | 2004-03-18 |
CN1264801A (zh) | 2000-08-30 |
US6308679B1 (en) | 2001-10-30 |
CA2299087C (en) | 2002-07-16 |
JP3668387B2 (ja) | 2005-07-06 |
DE60008152T2 (de) | 2004-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000240462A (ja) | チェーンケースのセパレータ構造 | |
US8714124B2 (en) | Cover structure for internal combustion engine | |
JP2003184565A (ja) | 内燃機関 | |
CA2476811A1 (en) | Engine | |
JP5740290B2 (ja) | 内燃機関の油路構造 | |
JP2530930Y2 (ja) | 駆動伝達装置 | |
US20020007812A1 (en) | Structure for lubricating valve-operating device of OHC engine and cover member for OHC engine | |
JP5352257B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP2002266614A (ja) | オーバヘッドカム型v型エンジン | |
JPH0612212Y2 (ja) | エンジンのチェーンケース装置 | |
JP6092813B2 (ja) | 内燃機関の軸受の潤滑油供給構造 | |
JP4960828B2 (ja) | エンジンのオイル循環構造 | |
JPH08200088A (ja) | 内燃機関のチェーンケース構造 | |
JP4490607B2 (ja) | シリンダブロックのオイル落とし構造 | |
JP3861501B2 (ja) | 船外機 | |
JP2003201857A (ja) | エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造 | |
JP6710717B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP5817289B2 (ja) | エンジンのオイル通路構造 | |
JP2576593B2 (ja) | 4サイクルエンジンのカムチエン潤滑装置 | |
JP2001098951A (ja) | 船外機用4サイクルエンジン | |
JP3438343B2 (ja) | 車両用エンジンのカバー構造 | |
JP2004052707A (ja) | エンジン | |
JP2000220434A (ja) | クランクケース換気通路 | |
JP5314454B2 (ja) | 多気筒エンジンのシリンダヘッド冷却用油路構造 | |
JP3989716B2 (ja) | エンジン用潤滑オイル供給構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050408 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080415 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |