JP2000213124A - 排水カバ― - Google Patents

排水カバ―

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JP2000213124A
JP2000213124A JP1690799A JP1690799A JP2000213124A JP 2000213124 A JP2000213124 A JP 2000213124A JP 1690799 A JP1690799 A JP 1690799A JP 1690799 A JP1690799 A JP 1690799A JP 2000213124 A JP2000213124 A JP 2000213124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
cover
downspout
cover body
drainage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1690799A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Tamura
隆博 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JP2000213124A publication Critical patent/JP2000213124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 竪樋の外形の変更に容易に対処しながら、排
水カバーを多様に用意しなくても良く、また、その外形
が最大の丸形または角形の竪樋を接続する場合にはカバ
ー体を使用を使用する必要が無く、以て、少ない数のカ
バー体にて竪樋の外形の変更に対処可能な排水カバーを
提供すること。 【解決手段】 竪樋の下端部に設けられて竪樋と地中に
埋設された排水管との接続箇所を覆う排水カバーであ
る。排水カバー本体1の上面部1aに、排水管と接続可
能な竪樋の丸形または角形の外形に応じた第1の挿入孔
2を設け、同第1の挿入孔2より小さい外形の竪樋外形
に応じた第2の挿入孔4を有するカバー体3を、排水カ
バー本体1の上部に取り替え自在に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竪樋の下端部に設
けられて竪樋と地中に埋設された排水管との接続箇所を
覆う排水カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5(a)に示すように、竪樋7
の下端部7aに設けられて竪樋7と地中に埋設された排
水管8との接続箇所を覆う排水カバーにおいては、竪樋
7の外形が変更されると、図5(b)に示すような、変
更された竪樋外形に応じた挿入孔a、bを有する別途の
排水カバーA、Bを使用している。なお、上記排水管8
は、竪樋7のように多様に変更されることがなく、略一
定形状のものが使用されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、竪樋7の外形変化に対応して排水
カバーを変更するためには、大きさの異なる排水カバー
を多様に用意する必要がある。なお、竪樋7の外形に合
致しない排水カバーを使用した場合には、竪樋7と排水
カバーとの間に隙間が生ずることとなり、外観が低下す
るという問題があった。
【0004】ところで、本出願人は、上記問題の対策の
ために、実開平6−44890として開示されている、
竪樋の外形の変更に容易に対処しながら、排水カバーを
多様に用意しなくても良い排水カバーを提案している。
このものは、図6に示すように、排水カバー本体Cの上
端部に竪樋7の外形に応じた内径を備えた環状のカバー
体Eを取り替え自在に差し込んでなる。しかし、この場
合、排水カバー本体Cが、竪樋7外形に比べて大きい外
形の筒状部Dをその上部に有し、この筒状部Dが、カバ
ー体E外周に形成された段差部Fに外挿接続されるよう
になっている。したがって、排水管8と接続可能であっ
て、その外形が最大の丸形または角形の竪樋7を接続す
る場合、カバー体Eを使用しないことも考えられるが、
この場合、その竪樋7と排水カバー本体Cの上端の筒状
部Dとの間に隙間が生ずることとなり、外観が低下する
という問題があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、竪樋の外形の変更に容易
に対処しながら、排水カバーを多様に用意しなくても良
く、また、その外形が最大の丸形または角形の竪樋を接
続する場合にはカバー体を使用を使用する必要が無く、
以て、少ない数のカバー体にて竪樋の外形の変更に対処
可能な排水カバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の排水カバーにあっては、竪樋の下端部に設
けられて竪樋と地中に埋設された排水管との接続箇所を
覆う排水カバーであって、排水カバー本体の上面部に、
排水管と接続可能な竪樋の丸形または角形の外形に応じ
た第1の挿入孔を設け、同第1の挿入孔より小さい外形
の竪樋外形に応じた第2の挿入孔を有するカバー体を、
該排水カバー本体の上部に取り替え自在に装着してなる
ことを特徴としている。
【0007】この場合、竪樋と地中に埋設された排水管
との接続箇所が、その上面部に、排水管と接続可能な竪
樋の丸形または角形の外形に応じた第1の挿入孔の設け
られた、竪樋の下端部に設けられる排水カバー本体の、
該箇所を覆う排水カバー本体上部に取り替え自在に装着
される、第1の挿入孔より小さい外形の竪樋外形に応じ
た第2の挿入孔を有するカバー体にて覆われる。
【0008】そして、上記カバー体が、丸形の竪樋外形
に対応する第1の挿入孔より小さい大きさの角形の第2
の挿入孔、または角形の竪樋外形に対応する第1の挿入
孔より小さい大きさの丸形の第2の挿入孔を有してなる
ことが好ましい。
【0009】この場合、丸形または角形の竪樋が、丸形
の竪樋外形に対応する第1の挿入孔より小さい大きさの
角形の第2の挿入孔、または角形の竪樋外形に対応する
第1の挿入孔より小さい大きさの丸形の、カバー体の第
2の挿入孔に挿入される。
【0010】また、上記カバー体は、第1の挿入孔に挿
入されてカバー体を排水カバー本体の上面部で位置決め
する下向きの凸部を有するのが好ましい。
【0011】この場合、カバー体は、排水カバー本体の
上面部で、その下向きの凸部が排水カバー本体の第1の
挿入孔に挿入されて位置決めされる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の請求項
1乃至3全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、
本発明の一実施の形態の排水カバーの概略構成を示す説
明図である。図2は、同排水カバーのカバー体を示す斜
視図である。図3は、同排水カバーの施工状態を示す説
明図である。図4は、同排水カバーの別の実施例の、カ
バー体を示す斜視図である。
【0013】この実施の形態の排水カバーは、竪樋7の
下端部7aに設けられて竪樋7と地中に埋設された排水
管8との接続箇所を覆う排水カバーであって、排水カバ
ー本体1の上面部1aに、排水管と接続可能な竪樋の丸
形または角形の外形に応じた第1の挿入孔2を設け、同
第1の挿入孔2より小さい外形の竪樋外形に応じた第2
の挿入孔4を有するカバー体3を、該排水カバー本体1
の上部に取り替え自在に装着してなる。
【0014】又、該実施の形態の排水カバーにおいて
は、カバー体3が、丸形の竪樋外形に対応する第1の挿
入孔より小さい大きさの角形の第2の挿入孔4、または
角形の竪樋外形に対応する第1の挿入孔より小さい大き
さの丸形の第2の挿入孔5を有してもいる。又、該実施
の形態の排水カバーにおいては、カバー体3は、第1の
挿入孔2に挿入されて、カバー体3を排水カバー本体1
の上面部1aで位置決めする下向きの凸部6を有しても
いる。
【0015】詳しくは、この排水カバーは、従来の技術
の項において図5にて示して説明した、家屋等の建築物
の軒先に設けられた軒樋から流下する雨水を地面に向け
て排水する竪樋7の下端部7aに設けられて竪樋7と地
中に埋設された排水管8との接続箇所を覆うもので、図
1(c)に示すような、排水カバー本体1と、図1
(a)、(b)または、図2に示すような、カバー体3
とを有して構成される。そして、排水カバーは、竪樋7
と排水管8との接続箇所に外装され、竪樋7を流下する
雨水を排水管8へ飛散することなく排水させることがで
きるようにする。なお、排水管8は、地中において、埋
設されている図示していない排水枡をへて下水管に連通
されるものである。
【0016】排水カバー本体1は、排水管8を隠蔽可能
な大きさの例えば円筒状の上端に、その外周部を覆うよ
うに円環状の上面部1aが一体化された、合成樹脂材料
製の中空短円筒体で、この場合、上面部1aには、排水
管8と接続可能な丸形の最大外形をもった竪樋7を挿通
可能な円孔である第1の挿入孔2が形成されている。第
1の挿入孔2には、周縁に、その補強と、竪樋7また
は、後述するカバー体3を安定して嵌合保持することと
を兼ねた下向きのガイド壁2aが周設されている。
【0017】カバー体3は、合成樹脂材料にて形成さ
れ、この場合、図1に示すように、上記排水カバー本体
1の円筒状と略同一外形の円盤状板体の中央に、図1
(a)、(b)に示すような、上記第1の挿入孔2より
小さい大きさの丸形で、サイズの異なる竪樋の外形に応
じた第2の挿入孔4をそれぞれ有するもの、あるいは、
図2に示すように、上記第1の挿入孔2より小さい大き
さの、サイズの異なる角形の竪樋の外形に応じた第2の
挿入孔4を有するものが、それぞれ複数種類用意され
る。このカバー体3の第2の挿入孔4の外周には、その
第1の挿入孔2の内周に略嵌合し、排水カバー本体1の
上面にてカバー体3を確実に位置決めする下向きの凸部
6に相当する円環状リブが垂下されている。
【0018】上記の排水カバーは、その施工において
は、排水管8と接続可能であって、その外形が最大の丸
形の竪樋7を接続する場合、図3(a)に示す如く、カ
バー体3を使用することなく、竪樋7の下端部7aがそ
の第1の挿入孔2に挿入されて、排水カバー本体1が、
竪樋7の下端部7aと地中に埋設された排水管8との接
続箇所を覆うように設けられて使用される。また、竪樋
7の外形が小さくて、第1の挿入孔2に合致しない場
合、または、その外形が角形の竪樋7を接続する場合に
は、図3(b)に示すように、その上面部1aに、排水
管8と接続可能な竪樋の丸形外形に応じた第1の挿入孔
2の設けられた、竪樋7の下端部7aの接続箇所を覆う
排水カバー本体1上部に、第1の挿入孔2より小さい外
形の竪樋外形に応じた第2の挿入孔4を有するカバー体
3、または、丸形の竪樋外形に対応する第1の挿入孔よ
り小さい大きさの角形の第2の挿入孔4を有するカバー
体3が、適宜取り替えられて装着される。
【0019】なお、本発明においては、カバー体3は、
上述のもの以外に、その上面部に、排水管と接続可能な
竪樋の角形の外形に応じた第1の挿入孔を有する排水カ
バー本体に場合には、図4に示すような、その角形の竪
樋外形に対応する第1の挿入孔より小さい大きさの丸形
の第2の挿入孔5を有するものであっても良く、また、
角形の第1の挿入孔に挿入されて、カバー体3を排水カ
バー本体1の上面部1aで位置決めする下向きの凸部6
の無いものであっても良い。
【0020】したがって、以上説明した排水カバーによ
ると、竪樋7と地中に埋設された排水管8との接続箇所
が、その上面部1aに、排水管8と接続可能な竪樋7の
丸形または角形の外形に応じた第1の挿入孔2の設けら
れた、竪樋7の下端部7aに設けられる排水カバー本体
1の、該箇所を覆う排水カバー本体1上部に取り替え自
在に装着される、第1の挿入孔2より小さい外形の竪樋
7外形に応じた第2の挿入孔4を有するカバー体3にて
覆われるので、竪樋7の外形の変更に容易に対処しなが
ら、排水カバーを多様に用意しなくても良く、また、そ
の外形が最大の丸形または角形の竪樋7を接続する場合
にはカバー体を使用を使用する必要が無く、以て、少な
い数のカバー体3にて竪樋7の外形の変更に対処させる
ことが出来る。
【0021】そして、丸形または角形の竪樋7が、丸形
の竪樋外形に対応する第1の挿入孔2より小さい大きさ
の角形の第2の挿入孔4、または角形の竪樋外形に対応
する第1の挿入孔2より小さい大きさの丸形の、カバー
体3の第2の挿入孔5に挿入されるので、カバー体3の
みの変更にて丸形と角形の竪樋へ対応することが出来、
以て、より少ない数のカバー体3にて竪樋7の外形の変
更に対処させることが出来る。また、カバー体3は、排
水カバー本体1の上面部1aで、その下向きの凸部6が
排水カバー本体1の第1の挿入孔2に挿入されて位置決
めされるので、カバー体3を容易に位置決め出来て、施
工後の外観を向上出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明の排水カバーは、上述の実施態様
の如く実施されて、竪樋と地中に埋設された排水管との
接続箇所が、その上面部に、排水管と接続可能な竪樋の
丸形または角形の外形に応じた第1の挿入孔の設けられ
た、竪樋の下端部に設けられる排水カバー本体の、該箇
所を覆う排水カバー本体上部に取り替え自在に装着され
る、第1の挿入孔より小さい外形の竪樋外形に応じた第
2の挿入孔を有するカバー体にて覆われるので、竪樋の
外形の変更に容易に対処しながら、排水カバーを多様に
用意しなくても良く、また、その外形が最大の丸形また
は角形の竪樋を接続する場合にはカバー体を使用を使用
する必要が無く、以て、少ない数のカバー体にて竪樋の
外形の変更に対処させることが出来る。
【0023】そして、丸形または角形の竪樋が、丸形の
竪樋外形に対応する第1の挿入孔より小さい大きさの角
形の第2の挿入孔、または角形の竪樋外形に対応する第
1の挿入孔より小さい大きさの丸形の、カバー体の第2
の挿入孔に挿入されるので、カバー体のみの変更にて丸
形と角形の竪樋へ対応することが出来、以て、より少な
い数のカバー体にて竪樋の外形の変更に対処させること
が出来る。
【0024】また、カバー体は、排水カバー本体の上面
部で、その下向きの凸部が排水カバー本体の第1の挿入
孔に挿入されて位置決めされるので、カバー体を容易に
位置決め出来て、施工後の外観を向上出来る。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の排水カバーの概略構成
を示す説明図である。
【図2】同排水カバーのカバー体を示す斜視図である。
【図3】同排水カバーの施工状態を示す説明図である。
【図4】同排水カバーの別の実施例の、カバー体を示す
斜視図である。
【図5】本発明の従来例である排水カバーを示す説明図
である。
【図6】本発明の他の従来例である排水カバーを示す断
面図である。
【符号の説明】
1 排水カバー本体 1a 上面部 2 第1の挿入孔 3 カバー体 4、5 第2の挿入孔 6 凸部 7 竪樋 7a 下端部 8 排水管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竪樋の下端部に設けられて竪樋と地中に
    埋設された排水管との接続箇所を覆う排水カバーであっ
    て、 排水カバー本体の上面部に、排水管と接続可能な竪樋の
    丸形または角形の外形に応じた第1の挿入孔を設け、同
    第1の挿入孔より小さい外形の竪樋外形に応じた第2の
    挿入孔を有するカバー体を、該排水カバー本体の上部に
    取り替え自在に装着してなる排水カバー。
  2. 【請求項2】 カバー体が、丸形の竪樋外形に対応する
    第1の挿入孔より小さい大きさの角形の第2の挿入孔、
    または角形の竪樋外形に対応する第1の挿入孔より小さ
    い大きさの丸形の第2の挿入孔を有してなることを特徴
    とする請求項1記載の排水カバー。
  3. 【請求項3】 カバー体は、第1の挿入孔に挿入され
    て、カバー体を排水カバー本体の上面部で位置決めする
    下向きの凸部を有してなることを特徴とする請求項1又
    は2記載の排水カバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009079389A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 雨水取出器
JP2009108511A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 雨水取り出し装置

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