JP4420723B2 - 排水管連結部材 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の外壁面から突設された排水管内を流れる雨水を竪樋へと導くための排水管連結部材に関する。
従来の雨樋の構造として、竪樋をそのまま突出させて、傾斜配置された排水管や軒樋を流れる雨水を、竪樋の端部に導き入れる構造や、壁面に合わせて排水管を切断して雨水を導き入れる構造や、竪樋の上端部に集水器を設置し、この集水器に雨水が流れ込むように排水管や軒樋の端部を固定した構造や排水管の端部にエルボを取り付ける構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−205087号公報 (第7図)
しかしながら、竪樋がそのまま突出された雨樋や、エルボを用いた雨樋では、外観美感が悪く、壁面に合わせて切断された排水管の配設構造では、雨水が外壁面を汚してしまうという問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、外観美感の向上を図るとともに雨水による外壁面の汚染を防ぐことが可能な排水管連結部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、建物の外壁面から突出された排水管内を流れる雨水を竪樋へと導くための排水管連結部材であって、前記排水管の端部を引き込むための第1開口が形成された起立壁と、前記竪樋の端部開口に連通する第2開口が形成された底面部とを有する止め部材と、前記第1開口に挿通された前記排水管の端部に係合して、前記排水管が前記第1開口から抜け出るのを防止する係合部材と、 前記止め部材に着脱可能に外嵌する飾り部材とを備え、前記飾り部材が、前記止め部材の起立壁の両端縁に沿って、上下方向に着脱可能に外嵌されるようになされていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の排水管連結部材において、
前記飾り部材の上面は前方傾斜の傾斜面とされるとともに該傾斜面の周縁に沿って案内壁が形成され、前記傾斜面の下端側に、該飾り部材の上面に降下した雨水を前記第2開口へと導くための導通孔が形成されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の排水管連結部材において、前記第2開口に網目状部材が設置されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、飾り部材を止め部材に外嵌することにより、起立壁の内面及び底面部の内面が露呈することを防止することができるので、排水管連結部材の外観美感の向上を図ることが可能になる。また、排水管を流れる雨水が建物の外壁面等に流れ出すことなく竪樋へ導かれるので、建物の外壁面等が雨水等により汚れてしまうことを防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、飾り部材の上面が前方傾斜の傾斜面とされ、該傾斜面の周縁に沿って案内壁が形成され、傾斜面の下端側に、該飾り部材の上面に降下した雨水を第2開口へと導くための導通孔が形成されているので、飾り部材の上面に降下した雨水が、導通孔を通って飾り部材の内部に入り、第2開口へと導かれるので、雨水が飾り部材の側壁面を伝って雨だれして、側壁面を汚してしまうことを防止することができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、第2開口に網目状部材を設置することによって、雨水以外のもの、例えば、落ち葉や小動物等が、排水管連結部から竪樋へと侵入することを防止することができる。
以下、本発明に係る排水管連結部材を、図面を用いて説明する。
図1は、排水管連結部材を示した展開斜視図であり、排水管連結部材1は、止め部材2と、係合部材3と、飾り部材4とを備えている。
止め部材2は、排水管5を流れる雨水を竪樋へと導くために設けられるものである。止め部材2は、端部がU字に湾曲したかまぼこ端面形状を呈して周縁部にリブ6が形成された底面部7と、この底面部7の端辺に垂直に立設する略長方形状の起立壁8とを備えている。
起立壁8には、排水管5の端部を挿通するための第1開口9が形成されている。この第1開口9は、排水管5が勾配された状態で設置されることを考慮して、排水管5の外径よりも僅かに大径に形成される。底面部7にも同様に第2開口10が形成されており、この第2開口10には竪樋を連結することが可能となっている。
係合部材3は、第1開口9に挿通された排水管5の端部に係合することにより排水管5が第1開口から抜け出ることを防止することを目的として設けられるものである。係合部材3は、排水管5に係合するように、排水管5の外径に等しい内径を備え、外径が第1開口9の内径よりも大径となるような円環形状を呈している。係合部材3は排水管5からの脱落を防止するために、接着剤等で排水管5の端部に固定される。
飾り部材4は、止め部材2に外嵌することにより、止め部材2の起立壁8内面及び底面部7内面の露呈を防止し、外観美感の向上を図るために設けられるものである。飾り部材4は止め部材2に着脱可能に取り付けられ、飾り部材4が止め部材2に取り付けられると、飾り部材4と止め部材2とにより中空略かまぼこ形状の筒形状を形成する。飾り部材4の上面12は、端辺部13からU字に湾曲したかまぼこ状頂上部14へ向けて傾斜しており、上面12の傾斜下端(かまぼこ状頂上部14)には、図2に示すように、飾り部材4内に雨水を導き入れるための導通孔15が形成されている。また、上面12の周縁には上面12の傾斜により導通孔15に流れ込む雨水を導通孔15に案内するための案内壁16が形成されている。
このように排水管連結部材1を形成することによって、飾り部材4により外観美感の向上を図ることが可能になると共に、排水管5を流れる雨水が建物の外壁面等に流れ出すことなく竪樋へ導かれるので、建物の外壁面等が雨水等により汚れてしまうことを防止することができる。
また、飾り部材4の上面12に降下した雨水が、傾斜した上面12及び案内壁16により導通孔15に案内されて飾り部材4内に導かれるので、上面12に溜まった雨水が飾り部材4の側壁面を伝って雨だれして、側壁面を汚してしまうことを防止することができる。
以上、本発明に係る排水管連結部材を、図面を用いて説明したが、本発明に係る排水管連結部材は上述したものに限定されるものではない。例えば、図3(a)に示すように、係合部材3aの円環形状部の一部に切り込み17を入れて、排水管の径がどのような外径のものであっても係合するようにしてもよく、また図3(b)に示すように、係合部材3bが回転してしまうことを防止するために、起立壁の内壁幅に対応させた回転防止板18を係合部材3(b)の起立壁との当接周縁部に設けてもよい。
さらに、図4(a)に示すように、第2開口10に直接網目状部材20を設け、又は、図4(b)に示すように、網目状部材20が開口部に形成された筒状部材21を、第2開口10に設置するようにしてもよい。このように網目状部材を設置することによって、雨水以外のもの、例えば、落ち葉や小動物等が、排水管連結部から竪樋へと侵入することを防止することができる。
本発明に係る排水管連結部材を示した展開斜視図である。 図1に示した飾り部材のA−A断面を示した図である。 係合部材の他の例を示した斜視図であって、(a)は切り込みを入れたもの。(b)は回転防止板を設けたものを示している。 止め部材の第2開口に網目状部材を設けた様子を示した斜視図であって、(a)は第2開口に直接網目状部材を設けた図であり、(b)は網目状部材が開口部に形成された筒状部材を示した図である。
1 排水管連結部材
2 止め部材
3,3a,3b 係合部材
4 飾り部材
5 排水管
底面部
起立壁
9 第1開口
10 第2開口
12 上面
15 導通孔
20 網目状部材

Claims (3)

  1. 建物の外壁面から突出された排水管内を流れる雨水を竪樋へと導くための排水管連結部材であって、
    前記排水管の端部を引き込むための第1開口が形成された起立壁と、前記竪樋の端部開口に連通する第2開口が形成された底面部とを有する止め部材と、前記第1開口に挿通された前記排水管の端部に係合して、前記排水管が前記第1開口から抜け出るのを防止する係合部材と、 前記止め部材に着脱可能に外嵌する飾り部材とを備え
    前記飾り部材が、前記止め部材の起立壁の両端縁に沿って、上下方向に着脱可能に外嵌されるようになされていることを特徴とする排水管連結部材。
  2. 前記飾り部材の上面は前方傾斜の傾斜面とされるとともに該傾斜面の周縁に沿って案内壁が形成され、前記傾斜面の下端側に、該飾り部材の上面に降下した雨水を前記第2開口へと導くための導通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の排水管連結部材。
  3. 前記第2開口に網目状部材が設置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排水管連結部材。
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