JP4345678B2 - 雨樋集水ます - Google Patents

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Description

本発明は、集水ますに関する。さらに詳しくは、建物の駆体に取り付けられる雨樋集水ますに関する。
陸屋根を有する家屋あるいはビルの屋上等からの雨水排水をエルボを介して集水する集水ますは公知であり、例えば下記特許文献に記載の技術が知られている。
実開平6−87534号公報(第1−2頁、第5図)
従来、公知の集水ますとしては、上記特許文献1の図5に示されているように、屋上の雨水排水溝から雨水を案内するエルボが横方向に挿入されるとともに、底部に竪樋を垂設した集水ますの構造が知られている。上記竪樋は、通常、控え金具で建物の駆体に取り付けられ、この控え金具の出寸法によって、上記エルボ、または、JIS規定の鋼管等が露出して外観上好ましくないという問題がある。本発明はこのような問題を解決して、上記したエルボや鋼管等を見えなくし、すっきりとした、見栄えのよい外観を有する雨樋集水ますを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明によれば、竪樋の頂部に取り付けられる集水ます本体と、該集水ます本体に嵌着する天板と、雨水を案内するエルボを覆うエルボカバーとからなる集水ますであって、該エルボカバーは上方に開口した正断面コ字型に形成され、上記集水ます本体の躯体対向面には上記エルボカバーが嵌着するための開口縁が設けられるとともに、上記天板の略中央部は張り出して上記エルボカバーを覆う張出し部とされた雨樋集水ますが提供される。
上記エルボカバーの外周面には上記開口縁に嵌着する溝部が一定間隔で刻設されることが好ましい。好ましくは、最も集水ます本体に寄った溝部が上記開口縁に嵌着される。また、上記張出し部には張り出し長さに応じて切断できる出寸法調節用切れ目が入れられることが好ましい。さらに、上記集水ます本体の天板に換気孔が設けられることが好ましい。
請求項1に記載の発明は上記のとおりであり、集水ます本体の躯体対向面に上方に開口した開口縁を設け、この開口縁にエルボカバーを嵌着させるとともに、上記天板の略中央部は張り出して上記エルボカバーを覆うため、雨水を案内するエルボを見えないように隠し、すっきりとした、見栄えのよい外観を有する雨樋集水ますを提供することができる。
上記エルボカバーの外周面には溝部が一定間隔で刻設されているため、最も集水ます本体に寄った溝部を上記開口縁に嵌着し、エルボの出寸法に合わせて上記溝部を施工現場で簡単に切断できる。したがって、現場で余長を除いてエルボカバーの長さを調節し、エルボの下部ならびに側面部を作業性よく覆うことができる。
また、上記張出し部には張り出し長さに応じて切断できる出寸法調節用切れ目が入れられているため、現場で簡単に切断して張り出し長さを調節し、エルボカバーの上部を覆うことができる。かくして、エルボカバーと張出し部とが合同し、エルボを露出させることなく雨樋集水ますを施工することができる。上記天板には換気孔が設けられているため、通気性が保たれ、雨水をスムースに流すことができるとともに、竪樋内の換気性を保つことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1は、本発明にかかる雨樋集水ますAの構成を示す分解斜視図である。図1からよくわかるように、集水ます本体1と、この集水ます本体1に嵌着される天板2と、雨水を案内するエルボを覆うエルボカバー3とからなる集水ますは、図示しない控え金具によって駆体に固定された竪樋の頂部に取り付けられ、雨樋集水ますAを構成する。上記エルボカバー3は上方に開口した正断面コ字型に形成され、上記集水ます本体1の躯体対向面には上記エルボカバー3の外周面に一定間隔で刻設した溝部31が嵌着するための開口縁11が設けられている。また、上記天板2の略中央部は張り出して上記エルボカバー3を覆う張出し部21とされ、この張出し部21には張り出し長さに応じて切断できる出寸法調節用切れ目211が入れられている。4は天板2に設けた換気孔、12は竪樋嵌着部である。
図2は上記集水ます本体1に天板2とエルボカバー3とを組み付けた本発明にかかる雨樋集水ますAを示す斜視図である。図2において、図1に示した最も集水ます本体寄りの溝部31aが開口縁11に嵌着されるとともに、エルボの出寸法に応じて溝部31が切断され、上記張出し部21に入れられた出寸法調節用切れ目211もエルボの出寸法に応じて切断されている。このようにすることによって、エルボは張出し部21とエルボカバー3とによって覆われるため、すっきりとした、見栄えのよい外観を有する雨樋集水ますAとすることができる。
図3は、図2に示す雨樋集水ますAを竪樋8に冠着し、駆体5に取り付けた状態を示す側面図である。図3から明らかなように、竪樋8は控え金具9によって建物の駆体5に取り付けられるとともに、その頂部には、集水ます本体1の底部に垂設された竪樋嵌着部12が嵌着している。また、集水ます本体1の駆体対向面には、雨水排水溝を構成する壁6を横貫したエルボ7が挿入されているが、エルボ7は、上記エルボカバー3と、張出し部21とによってその全面が覆われ、外部に露出することはない。
このように本発明を実施することにより、エルボ7が外部から見えることなく隠されるため、意匠性の向上した見栄えのよい雨樋集水ますとすることができる。なお、本実施形態においてはエルボ7が用いられたが、エルボ7のみならず、JIS規定の鋼管等その他の雨水案内手段にも適用可能であり、本発明の特許請求の範囲を逸脱しない限り、いずれの場合も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明にかかる雨樋集水ますの構成を示す分解斜視図である。 本発明にかかる雨樋集水ますを示す斜視図である。 本発明にかかる雨樋集水ますを竪樋に冠着し、駆体に取り付けた状態を示す側面図である。
符号の説明
A 本発明にかかる雨樋集水ます
1 集水ます本体
11 開口縁
12 竪樋嵌着部
2 天板
21 張出し部
211 出寸法調節用切れ目
3 エルボカバー
31 溝部
31a 最も集水ます本体寄りの溝部
4 換気孔
5 駆体
6 雨水排水溝を構成する壁
7 エルボ
8 竪樋
9 控え金具

Claims (3)

  1. 竪樋の頂部に取り付けられる集水ます本体と、該集水ます本体に嵌着する天板と、雨水を案内するエルボを覆うエルボカバーとからなる集水ますであって、該エルボカバーは上方に開口した正断面コ字型に形成され、上記集水ます本体の躯体対向面には上記エルボカバーが嵌着するための開口縁が設けられるとともに、上記天板の略中央部は張り出して上記エルボカバーを覆う張出し部とされた雨樋集水ます。
  2. 上記エルボカバーの外周面には上記開口縁に嵌着する溝部が一定間隔で刻設されるとともに、上記張出し部には張り出し長さに応じて切断できる出寸法調節用切れ目が入れられた請求項1に記載の雨樋集水ます。
  3. 上記天板に換気孔が設けられた請求項1に記載の雨樋集水ます。

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