JP2000158198A - 板厚圧下プレス装置の金型ギャップ調整装置 - Google Patents

板厚圧下プレス装置の金型ギャップ調整装置

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JP2000158198A JP10333477A JP33347798A JP2000158198A JP 2000158198 A JP2000158198 A JP 2000158198A JP 10333477 A JP10333477 A JP 10333477A JP 33347798 A JP33347798 A JP 33347798A JP 2000158198 A JP2000158198 A JP 2000158198A
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茂樹 成島
Kenichi Ide
賢一 井出
Yasushi Momo
泰 百々
Sadakazu Masuda
貞和 升田
Satoshi Murata
早登史 村田
Shuichi Yamashina
修一 山科
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一の金型を用いて、高圧下後の板厚を容易
に調整することができる板厚圧下プレス装置の金型ギャ
ップ調整装置を提供する。 【解決手段】 スラブ1を挟んで上下に対峙して設けら
れた1対の金型2と、偏心軸又はクランク軸を介して上
下の金型をスラブに対して対象に上下動させる揺動装置
10とを備える板厚圧下プレス装置において、偏心軸又
はクランク軸の回転を支持する上下の軸受21,22
と、軸受の少なくとも一方を上下動させる軸受移動装置
24とを備える。軸受移動装置24は、本体フレーム2
6に取り付けられ軸箱25を上下動させるスクリュージ
ャッキ27、又は本体フレーム26と軸箱25との間に
挟持されるウエッジ板28又はステップ板29からな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1パスで高圧下が
可能な板厚圧下プレス装置の金型ギャップ調整装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】1パスで高圧下が可能な圧延手段とし
て、従来の幅圧下プレスを板厚圧下に適用したプレス装
置が提案されている(例えば、特公平2−014139
号、特開昭61−222651号、特開平2−1750
11号、等)。例えば、特開平2−175011号の
「走間サイジングプレス装置」は、図4に示すように、
被成形材料搬送ラインZの上方と下方、あるいは左方と
右方に回転軸4を配設し、この回転軸4の偏心部に所要
の形状のコンロッド3のボス部を嵌合するとともに、コ
ンロッド3の先端部に被成形材料搬送ラインと対峙する
ように配設した金型2を連結したものであり、回転軸4
を回動させ、回転軸の偏心部に嵌合したコンロッド3を
介して金型2を被成形材料1(スラブ)の上下両面に圧
下させてスラブ1の厚さを減じるようになっている。こ
の場合、金型2の上下ストロークは、回転軸4の偏心量
で決まり、回転軸4の回転中心が一定である限り、圧下
後のスラブ1の厚さhは一定となる。
【0003】また、同様の目的で図5に例示する圧下プ
レスを用いることも考えられている。この装置は、スラ
ブ1を挟んで上下に設けた金型2と、各金型ごとに設け
られ金型を上下および前後に揺動させるスライダー8
と、このスライダーを駆動する駆動装置とを備え、前記
スライダーは、スラブ幅方向に中心軸を有する円孔が設
けられたスライダー本体8aと、この円孔に嵌合する第
1軸9aとこの第1軸より小径の第2軸9bで第1軸と
中心軸をずらして構成されたクランク9とを有し、この
第2軸が前記駆動装置で回転駆動されるものである。こ
の構成により、第2軸9bが回転すると第1軸9aは第
2軸の軸心を中心にクランク動作を行い、嵌合した円孔
によりスライダー本体8aに上下、前後動を与える。こ
れによりスライダー8は金型を圧下し、かつ圧下中は金
型に前進運動を与えることができるので、スラブ1は圧
下されつつ前進(スラブ流れ方向)作用を受けるので連
続的な圧下動作が可能になる。また、この発明はスラブ
1の上下両方から金型2で圧下するので、大きな圧下量
を与えることができる。なおこの図で、6はピンチロー
ル、7は搬送テーブルである。
【0004】更に、図6は、クランクとコンロッドを用
いた例であり、スラブ1を挟んで上下に設けられた金型
2にはコンロッド3を介してクランク4が接続され、金
型2を上下に揺動して圧下する。この場合にも、金型2
の上下ストロークは、クランク4の偏心量で決まり、ク
ランク4の回転中心が一定である限り、圧下後のスラブ
1の厚さhは一定となる。なお、その他にも、1パスで
高圧下が可能な板厚圧下プレス装置として、種々の形式
の高圧下手段が、本願発明の発明者等により提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、1パスで高圧下が可能な板厚圧下プレス装置では、
上下の金型の上下動をカム又はクランクを用いて行うた
め、上下の金型の圧下ストロークは常に一定になる。そ
のため、同一の金型を用いる限り、圧下後の板厚が一定
であり高圧下後の板厚調整が困難である問題点があっ
た。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、同一の金型を用いて、高圧下後の板厚を容易に調
整することができる板厚圧下プレス装置の金型ギャップ
調整装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、スラブ
(1)を挟んで上下に対峙して設けられた1対の金型
(2)と、偏心軸又はクランク軸を介して上下の金型を
スラブに対して対象に上下動させる揺動装置(10)と
を備える板厚圧下プレス装置において、前記偏心軸又は
クランク軸の回転を支持する上下の軸受(21,22)
と、該軸受の少なくとも一方を上下動させる軸受移動装
置(24)とを備えたことを特徴とする板厚圧下プレス
装置の金型ギャップ調整装置が提供される。この構成に
よれば、軸受移動装置(24)により偏心軸又はクラン
ク軸の回転を支持する上下の軸受(21,22)の少な
くとも一方を上下動させることにより、上下の偏心軸又
はクランク軸の回転中心の間隔を変化させることができ
る。従って、上下の金型の圧下ストロークが一定であ
り、かつ同一の金型を用いても、それぞれのストローク
範囲が変化するので、圧下後の板厚を自由に調整するこ
とができる。すなわち、上下の偏心軸又はクランク軸の
回転中心の間隔を狭めることにより、高圧下後の板厚を
薄くでき、逆に回転中心の間隔を広げることにより、高
圧下後の板厚を厚くできる。
【0008】本発明の好ましい実施形態によれば、前記
軸受移動装置(24)は、軸受を支持する軸箱(25)
と、本体フレーム(26)に取り付けられ前記軸箱を上
下動させるスクリュージャッキ(27)とからなる。こ
の構成により、スクリュージャッキにより、軸箱を上下
動させて金型ギャップを調整することができる。また、
前記軸受移動装置(24)は、軸受を支持する軸箱(2
5)と、本体フレームと前記軸箱との間に挟持されるウ
エッジ板(28)又はステップ板(29)とから構成し
てもよい。この構成により、簡単かつ軽量な構造で、軸
箱を上下動させて金型ギャップを調整することができ、
かくコストを低減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照して説明する。なお、各図におい
て、共通する部分には同一の符号を付し重複した説明を
省略する。図1は、本発明の金型ギャップ調整装置を備
えた板厚圧下プレス装置の構成図である。この図に示す
ように、本発明の金型ギャップ調整装置を備える板厚圧
下プレス装置は、スラブ1を挟んで上下に対峙して設け
られた1対の金型2と、各金型2ごとに設けられ金型2
をスラブ1に向かって前後させる揺動装置10とを備え
る。
【0010】図1において、揺動装置10は、スラブ送
り方向に斜めに位置しかつ互いに間隔Lを隔てた1対の
円孔12aを有するスライダー12と、円孔12aの内
側で回転する偏心軸14とを有する。偏心軸14は、円
孔12aの中心軸Aを中心に円孔内で回転する第1軸1
4aと、この第1軸14aと偏心量eを隔てた中心軸B
を中心に回転駆動される第2軸14bとからなる。第2
軸14bは、図示しない軸受で回転支持され、図示しな
い回転駆動装置で回転駆動されるようになっている。
【0011】金型2はスライダー12に金型受け11を
介して着脱可能に取付けられる。金型2の下流側にはピ
ンチロール16が設けられスラブ1の搬送速度を制御し
ている。ピンチロール16の入側または出側にはテーブ
ルローラ7が設けられ、圧延材を搬送する。なお、図1
において、Aは第1軸軸心、Bは第2軸軸心を表す。
【0012】図2は、本発明による金型ギャップ調整装
置の全体構成図である。この図に示すように、本発明の
金型ギャップ調整装置20は、前記第2軸14bの回転
を支持する上下の軸受21,22と、これらの軸受の少
なくとも一方を上下動させる軸受移動装置24とを備え
る。図2において、軸受移動装置24は、軸受21,2
2を支持する上下の軸箱25と、板厚圧下プレス装置の
本体フレーム26に取り付けられ軸箱25を上下動させ
るスクリュージャッキ27とからなる。図2において、
スクリュージャッキ27は上部に2本設けているが、1
本であっても3本以上であってもよい。また、この図
で、下側の軸箱25は、ロードセル30で支持されてい
るが、ダミー部材で支持してもよい。この構成により、
スクリュージャッキ27により、軸箱25を上下動させ
て金型ギャップを調整することができる。
【0013】図3は、本発明による金型ギャップ調整装
置の別の実施形態を示す図である。この図において、
(A)はウエッジ板方式、(B)はステップ板方式を示
している。すなわち、図3(A)に示すように、1枚又
は複数の楔状のウエッジ板28を本体フレーム26と軸
箱25との間に挟持し、ウエッジ板28をこの図で水平
に移動させることにより、簡単かつ軽量な構造で、軸箱
を上下動させて金型ギャップを調整することができる。
同様に、図3(B)に示すように、階段状に厚さが変化
するステップ板29を本体フレーム26と軸箱25との
間に挟持し、ステップ板29をこの図で水平に移動させ
ることにより、同様に、簡単かつ軽量な構造で、軸箱を
上下動させて金型ギャップを調整することができる。
【0014】なお、本発明の金型ギャップ調整装置は、
図1に示した板厚圧下プレス装置に限定されず、例え
ば、スライダー12の1対の円孔12aが、スラブ送り
方向に対して垂直に位置し、従って、1対の偏心軸14
もスラブ送り方向に対して垂直に位置してもよい。ま
た、図4〜図6に例示した板厚圧下プレス装置であって
もよい。この場合、上下の軸受21,22は、図1の第
2軸14b以外の偏心軸又はクランク軸を回転支持する
ようになっている。
【0015】更に、本発明は、上述した実施形態に限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更でき
ることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】上述したように、本発明の構成によれ
ば、軸受移動装置24により偏心軸又はクランク軸の回
転を支持する上下の軸受21,22の少なくとも一方を
上下動させることにより、上下の偏心軸又はクランク軸
の回転中心の間隔を変化させることができる。従って、
上下の金型の圧下ストロークが一定であり、かつ同一の
金型を用いても、それぞれのストローク範囲が変化する
ので、圧下後の板厚を自由に調整することができる。す
なわち、上下の偏心軸又はクランク軸の回転中心の間隔
を狭めることにより、高圧下後の板厚を薄くでき、逆に
回転中心の間隔を広げることにより、高圧下後の板厚を
厚くできる。
【0017】従って、本発明の金型ギャップ調整装置
は、同一の金型を用いて、高圧下後の板厚を容易に調整
することができる、等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金型ギャップ調整装置を備えた板厚圧
下プレス装置の構成図である。
【図2】本発明による金型ギャップ調整装置を示す全体
構成図である。
【図3】本発明による金型ギャップ調整装置の別の実施
形態を示す図である。
【図4】コンロッドと偏心軸を用いた板厚圧下プレス装
置の構成図である。
【図5】クランクとスライダーを用いた板厚圧下プレス
装置の構成図である。
【図6】クランクとコンロッドを用いた板厚圧下プレス
装置の構成図である。
【符号の説明】
1 スラブ 2 金型 3 コンロッド 4 クランク 6 ピンチロール 7 搬送テーブル(テーブルローラ) 8 スライダー 8a スライダー本体 9 クランク 9a 第1軸 9b 第2軸 10 揺動装置 11 金型受け 12 スライダー 12a 円孔 14 偏心軸 14a 第1軸 14b 第2軸 16 ピンチロール 20 金型ギャップ調整装置 21,22 上下の軸受 24 軸受移動装置 25 軸箱 26 本体フレーム 27 スクリュージャッキ 28 ウエッジ板 29 ステップ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井出 賢一 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 百々 泰 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 升田 貞和 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 村田 早登史 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 山科 修一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 Fターム(参考) 4E088 EA04 4E090 AB02 AB06 CC01 CC02 EB06 FA02 HA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブ(1)を挟んで上下に対峙して設
    けられた1対の金型(2)と、偏心軸又はクランク軸を
    介して上下の金型をスラブに対して対象に上下動させる
    揺動装置(10)とを備える板厚圧下プレス装置におい
    て、 前記偏心軸又はクランク軸の回転を支持する上下の軸受
    (21,22)と、該軸受の少なくとも一方を上下動さ
    せる軸受移動装置(24)とを備えたことを特徴とする
    板厚圧下プレス装置の金型ギャップ調整装置。
  2. 【請求項2】 前記軸受移動装置(24)は、軸受を支
    持する軸箱(25)と、本体フレーム(26)に取り付
    けられ前記軸箱を上下動させるスクリュージャッキ(2
    7)とからなる、ことを特徴とする請求項1に記載の金
    型ギャップ調整装置。
  3. 【請求項3】 前記軸受移動装置(24)は、軸受を支
    持する軸箱(25)と、本体フレーム(26)と前記軸
    箱との間に挟持されるウエッジ板(28)又はステップ
    板(29)とからなる、ことを特徴とする請求項1に記
    載の金型ギャップ調整装置。
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