JP2000137374A - 現像剤供給装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置 - Google Patents

現像剤供給装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置

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JP2000137374A JP10322929A JP32292998A JP2000137374A JP 2000137374 A JP2000137374 A JP 2000137374A JP 10322929 A JP10322929 A JP 10322929A JP 32292998 A JP32292998 A JP 32292998A JP 2000137374 A JP2000137374 A JP 2000137374A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、現像剤が現像剤貯蔵装置内に詰り
溢れ出すことなく、現像剤補給容器から現像剤貯蔵装置
への現像剤供給量を増加させ現像剤を供給することので
きる現像剤供給装置、現像装置及びこれらを備える画像
形成装置の提供を目的とする。 【解決手段】 均し手段5が、軸線まわりに回転する軸
5aと、軸5aと傾角をもって交わる面をもつ小判形均
し手段部分50と、軸体5a上に軸線をもつスクリュタ
イプの均し部材51,52とを有し、小判形均し手段部
分50とスクリュタイプの均し部材51,52とが軸5
a上に複数組み合わされ一体的に構成され、小判形均し
手段部分50とスクリュタイプの均し部材51,52と
は、軸5aの周囲に開口部を有していることにより達成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像装置に現像剤
を供給するための現像剤供給装置、現像装置及びこれら
を備える画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、かかる画像形成装置にあっては、潜
像担持体たる感光体を有し、この感光体上に帯電器、露
光装置等によって、静電潜像を形成し、上記静電潜像を
現像装置によって現像剤を付与することにより可視画像
とする。
【0003】そして、上記可視画像は、給紙カセットに
収納されて給紙ローラ、搬送ローラ等を介して感光体に
供給された記録媒体たる転写材に、転写装置によって転
写され、転写材と共に排熱ファンに近接して設けられた
搬送装置によって定着装置に搬送され、定著装置におい
て加熱及び加圧されることにより転写材上に固着されて
永久画像となり、転写材と共に装置本体外部に最終的な
コピーとして排出される。
【0004】かかる従来の画像形成装置においては、現
像装置には、現像剤を感光体上の静電潜像に付着させる
現像剤担持体たる現像スリーブと、現像剤を収納する現
像容器とが備えられており、又、現像容器に現像剤を補
給するために、現像剤貯蔵部たる現像剤貯蔵装置(以
下、貯蔵装置とする)が設けられている。
【0005】更に、貯蔵装置の上部には、貯蔵装置に対
して着脱自在な現像剤補充容器たるボトルが備えられて
おり、貯蔵装置への現像剤の補充が可能になっている。
【0006】そして、かかる画像形成装置に備えられた
ボトル及び貯蔵装置の構成は、図10に示すようになっ
ている。つまり、ボトル11の排出ロを大きく形成する
のではなく、ボトル11から貯蔵装置2への現像剤供給
は貯蔵装置12の長手方向端部に設けられた連通部とし
ての供給口たる連結口11aを通じて行い、又、貯蔵装
置12から現像容器112aへの現像剤供給は、現像容
器112aの長手方向全域に対して行うようになってい
る。
【0007】このように、貯蔵装置12の長手方向端部
からの現像剤供給を行うことにより、流動牲の高い超微
粒体で構成された現像剤に対しても、ボトル11から貯
蔵装置12に現像剤を移し替える際、あるいは移し替え
終了後にボトル11を貯蔵装置12から取り外した直後
に多量の現像剤が飛散することがなく、この飛散した現
像剤によって付近の部材が汚染されることがない。
【0008】しかしながら、この構成では、現像剤の補
充に要する時間が長くなる虞がある。そこで、従来で
は、図10に示すように、ボトル11内にスクリュー等
により構成された搬送手段14を設け、短時間で現像剤
の補充を行うようになっている。
【0009】又、このように貯蔵装置12の長手方向端
部から現像剤を供給する構成とした場合、貯蔵装置12
の長手方向における現像剤分布が不均一になる虞がある
が、図10に示すように貯蔵装置12内に撹拌手段たる
現像剤均し手段(以下、均し手段とする)15を設け、
貯蔵装置12から現像容器112aには現像容器112
aの長手方向全域に亘って現像剤を供給する構成をとっ
ている。したがって、現像剤の長手方向分布は均一なも
のとなり、画像不良を発生させない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボトル
11からの単位時間当りの排出量(供給量)は、均し手
段15の均しスピードにより制限されている。すなわ
ち、均し手段15の回転数を変えることで対応してい
る。上記回転数は、駆動系の構成、トナーへの影響等を
考慮して決定されるものである。
【0011】そのため、ボトル11からの排出量を均し
手段11の均しスピードの限界を超えるような量に設定
した場合、貯蔵装置12とボトル11の連絡口11a部
でトナーが詰り、溢れる虞があった。
【0012】そこで、本発明は、現像剤が現像剤貯蔵装
置内に詰り溢れ出すことなく、現像剤補給容器から現像
剤貯蔵装置への現像剤供給量を増加させ現像剤を供給す
ることのできる現像剤供給装置、現像装置及びこれらを
備える画像形成装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本出願によれば、上記目
的は、現像装置に現像剤を供給するための現像剤供給装
置であって、現像装置に供給するための現像剤を収容す
る現像剤貯蔵部と、現像貯蔵部内の現像剤を撹拌する撹
拌手段と、現像剤貯蔵部に着脱自在に設けられ現像剤貯
蔵部に供給する現像剤を収容する現像剤補充容器とを備
える現像剤供給装置において、撹拌手段は、軸線まわり
に回転する軸体と、該軸体と傾角をもって交わる面をも
つ板状部材と、上記軸体上に軸線をもつスクリュ形状部
材とを有し、板状部材とスクリュ形状部材とが上記軸体
上に複数組み合わされ一体的に構成され、板状部材及び
スクリュ形状部材は、上記軸体の周囲に開口部を有して
いるという第一の発明によって達成される。
【0014】又、本出願によれば、上記目的は、第一の
発明において、板状部材は、面が楕円形状若しくは略楕
円形状に形成されているという第二の発明によっても達
成される。
【0015】更に、本出願によれば、上記目的は、第一
の発明又は第二の発明において、撹拌手段は、現像剤補
充容器から現像剤貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤
貯蔵部に設けられた供給口の近傍で、2つのスクリュ形
状部材を有し、一つのスクリュ形状部材が供給口から一
方へ向けられ、他のスクリュ形状部材が供給口から他方
へ逆方向に向けられているという第三の発明によっても
達成される。
【0016】又、本出願によれば、上記目的は、第一の
発明乃至第三の発明のいずれかにおいて、現像剤貯蔵部
は、現像装置に現像剤を供給するため撹拌手段の軸線方
向に向けて開口した排出口を有し、排出口の開口が、ス
クリュ形状部材近傍で広がっているという第四の発明に
よっても達成される。
【0017】更に、本出願によれば、上記目的は、潜像
に現像剤を付与することにより該潜像を可視画像とする
現像装置であって、第一の発明の現像剤供給装置を備え
るという第五の発明によっても達成される。
【0018】又、本出願によれば、上記目的は、第五の
発明において、板状部材は、面が楕円形状若しくは略楕
円形状に形成されているという第六の発明によっても達
成される。
【0019】更に、本出願によれば、上記目的は、第五
の発明又は第六の発明において、撹拌手段は、現像剤補
充容器から現像剤貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤
貯蔵部に設けられた供給口の近傍で、2つのスクリュ形
状部材を有し、一つのスクリュ形状部材が供給口から一
方へ向けられ、他のスクリュ形状部材が供給口から他方
へ逆方向に向けられているという第七の発明によっても
達成される。
【0020】又、本出願によれば、上記目的は、第五の
発明乃至第七の発明のいずれかにおいて、現像剤貯蔵部
は、現像装置に現像剤を供給するため撹拌手段の軸線方
向に向けて開口した排出口を有し、排出口の開口が、ス
クリュ形状部材近傍で広がっているという第八の発明に
よっても達成される。
【0021】更に本出願によれば、上記目的は、一連の
画像形成プロセスによって形成された画像を記録媒体に
記録する画像形成装置であって、第一の発明の現像剤供
給装置、又は、第五の発明の現像装置を備えるという第
九の発明によっても達成される。
【0022】又、本出願によれば、上記目的は、第九の
発明において、板状部材は、面が楕円形状若しくは略楕
円形状に形成されているという第十の発明によっても達
成される。
【0023】更に、本出願によれば、上記目的は、第九
の発明又は第十の発明において、撹拌手段は、現像剤補
充容器から現像剤貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤
貯蔵部に設けられた供給口の近傍で、2つのスクリュ形
状部材を有し、一つのスクリュ形状部材が供給口から一
方へ向けられ、他のスクリュ形状部材が供給口から他方
へ逆方向に向けられているという第十一の発明によって
も達成される。
【0024】又、本出願によれば、上記目的は、第九の
発明乃至第十一の発明のいずれかによれば、現像剤貯蔵
部は、現像装置に現像剤を供給するため撹拌手段の軸線
方向に向けて開口した排出口を有し、排出口の開口が、
スクリュ形状部材近傍で広がっているという第十二の発
明によっても達成される。
【0025】すなわち、本出願にかかる第一の発明にあ
っては、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部
材が現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬
送しながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0026】又、本出願にかかる第二の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0027】更に、本出願にかかる第三の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形状
部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口から
撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均す
と共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0028】又、本出願にかかる第四の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スク
リュ形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く
排出する。
【0029】更に、本出願にかかる第五の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0030】又、本出願にかかる第六の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0031】更に、本出願にかかる第七の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形状
部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口から
撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均す
と共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0032】又、本出願にかかる第八の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スク
リュ形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く
排出する。
【0033】更に、本出願にかかる第九の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0034】又、本出願にかかる第十の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0035】更に、本出願にかかる第十一の発明にあっ
ては、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形
状部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口か
ら撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均
すと共に、板状部材が上記現像剤を均す。
【0036】又、本出願にかかる第十二の発明にあって
は、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スク
リュ形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く
排出する。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に関し
て、添付図面の図1乃至図9に基づき説明する。
【0038】(第一の実施形態)先ず、本発明の第一の
実施形態にかかる画像形成装置について説明する。
【0039】図1は、本実施形態にかかる画像形成装置
の概略構成を示す模式的断面図である。
【0040】本実施形態にかかる画像形成装置にあって
は、図1に示すように、潜像担持体たる感光体101を
有し、この感光体101上に帯電器(図示せず)、露光
装置等によって、静電潜像を形成し、上記静電潜像を現
像装置102によって現像剤を付与することにより可視
画像とする。
【0041】そして、上記可視画像は、給紙カセット1
03に収納されて給紙ローラ105、搬送ローラ10
9,107等を介して感光体101に供給された転写材
Sに、転写装置109によって転写され、転写材Sと共
に排熱ファン113に近接して設けられた搬送装置11
0によって定着装置111に搬送され、定著装置111
において加熱及び加圧されることにより転写材S上に固
着されて永久画像となり、転写材Sと共に装置本体外部
に最終的なコピーとして排出される。
【0042】本実施形態の画像形成装置においては、現
像装置102には、現像剤を感光体101上の静電潜像
に付着させる現像スリーブ102bと、現像剤を収納す
る現像容器102aとが備えられており、又、現像容器
102aに現像剤を補給するために、現像剤貯蔵部たる
現像剤貯蔵装置(以下、貯蔵装置とする)2が設けられ
ている。
【0043】尚、図3は、本発明の第一の実施形態にか
かる現像剤補充容器及び現像剤貯蔵部の概略構成図であ
る。
【0044】更に、貯蔵装置2の上部には、貯蔵装置2
に対して着脱自在な現像剤補充容器としてのボトル1が
備えられており、貯蔵装置2への現像剤の補充が可能に
なっている。
【0045】そして、かかる画像形成装置に備えられた
ボトル1及び貯蔵装置2の構成は、図1の矢印C方向か
ら見た図である図3に示すようになっている。つまり、
ボトル1の排出ロを大きく形成するのではなく、ボトル
1から貯蔵装置2への現像剤供給は貯蔵装置2の長手方
向端部に扱けられた連通部としての供給口たる連結口l
aを通じて行い、又、貯蔵装置2から現像容器102a
への現像剤供給は、現像容器102aの長手方向全域に
対して行うようになっている。
【0046】このように、貯蔵装置2の長手方向端部か
らの現像剤供給を行うことにより、流動牲の高い超微粒
体で構成された現像剤に対しても、ボトルlから貯蔵装
置2に現像剤を移し替える際、あるいは移し替え終了後
にボトル1を貯蔵装置2から取り外した直後に多量の現
像剤が飛散することがなく、この飛散した現像剤によっ
て付近の部材が汚染されることがない。
【0047】本実施形態では、図3に示すように、ボト
ル1内にスクリュー等により構成された搬送手段4を設
け、短時間で現像剤の補充を行うようになっている。
【0048】又、このように貯蔵装置2の長手方向端部
から現像剤を供給する構成とした場合、貯蔵装置2の長
手方向における現像剤分布が不均一になる虞があるが、
図3に示すように貯蔵装置2内に撹拌手段たる現像剤均
し手段(以下、均し手段とする)5を設け、貯蔵装置2
から現像容器102aには現像容器102aの長手方向
全域に亘って現像剤を供給する構成をとっている。した
がって、現像剤の長手方向分布は均一なものとなり、画
像不良を発生させない。
【0049】尚、本実施形態の画像形成装置において
は、ボトル1からの排出は、図3に示すように、シャッ
ター1bによりストップできる。シャッター1bは取り
付け時に開いた状態にセットされるか、または電気的に
ソレノイド等でシャッター1bの開閉を行ってもよい。
【0050】更に、本実施形態においては、貯蔵装置2
にピエゾ式のセンサ等により構成される現像剤検出手段
7aを設けることにより、ボトル1から貯蔵装置2への
過度の現像剤供給が行われないようにしている。
【0051】つまり、貯蔵装置2内の現像剤が減少する
と、現像剤検出手段7aの出力が変化するため、その出
力に基づいてボトル1内の搬送手段4を駆動し、現像剤
をボトルlの排出口から排出させ、貯蔵装置2内の現像
剤量の増加により再び現像剤検出手段7aの出力が変化
したときに搬送手段4の駆動を停止させることにより、
常に貯蔵装置2内部の現像剤が一定量になるようにして
いる。
【0052】又、本実施形態においては、現像剤検出手
段7a,7bの取り付け位置を、貯蔵装置2内の側面で
あって、ボトル1から現像剤の送られてくる側とは逆に
することで、現像剤補給直後における貯蔵装置2内の現
像剤を長手方向において均一にすることができる。
【0053】次に、貯蔵装置2に配設された均し手段5
について説明する。図3に示すように、連結部1aから
送られてさた現像剤は、長手方向の端部に送られるの
で、そのままでは、端部で山になるだけである。そこ
で、本実施形態では、均し手段5を動作させることによ
り、端部にある現像剤を長手方向全域で均一にしてい
る。
【0054】本実施形態にあっては、貯蔵装置1内の均
し手段5に、小判形の均し手段部分50(以下、小判形
均し手段50という)と、スクリュータイプの均し手段
部分50a(以下、スクリュタイプ均し手段50aとい
う)とが備えられている。
【0055】小判形均し手段50は、図4に示すような
面に開口部を有する板状部材たる楕円形状の板(以下、
小判形と称す)が傾角をもって軸5aに複数取り付けら
れているため、現像剤を端から逆の端まで送るというよ
りも、回転していく内に全域に現像剤を広げるという効
果を奏することができる。
【0056】このように、本実施形態の画像形成装置に
よれは、小判形均し手段50によって、貯蔵装置2内は
常に長手方向全域で均一に均すことができる。又、撹拌
能力にも優れていて、現像剤が固まっても撹拌すること
ができる。
【0057】スクリュー均し手段50aは、図3のA方
向(長手均一に均す方向)にトナーを搬送する能力をも
つスクリュ形状部材たるスクリュー均し手段51と、A
方向と逆方向にトナーを搬送する能力をもつスクリュ形
状部材たるスクリュー均し手段52とを有している。
【0058】スクリュー均し手段50aの位置は、ボト
ル1からトナーが貯蔵装置2内に送られてくるようにな
っている。すなわち、スクリュータイプの均し手段50
aは、貯蔵装置2の供給口たるトナー入り口の近傍に配
設されている。
【0059】本発明にかかる均し手段による貯蔵装置内
のトナーの状態Tは、図5に示すようになっている。ボ
トル1からトナーの搬入される部分T1は、凹形状のよ
うになり、トナーが貯蔵装置内に溜められる。
【0060】これは、ボトル1からのトナーの搬入部T
1では、トナーのA方向への搬送スピード(均しスピー
ド)が他の部分より早いためである。
【0061】又、スクリュー均し手段51と小判形均し
手段50部との合流部においては、トナー搬送スピード
(均しスピード)が遅くなるために逆に凸形状T2のよ
うにトナーが盛り上がる。
【0062】更に、A方向にトナーが搬送されると、ほ
ぼ均一なトナー溜りになる(T3)。この状態で、トナ
ー検知手段7aが検知するのである。
【0063】又、A方向と逆方向の貯蔵装置2の側面2
1部の近傍では、トナーは側面21方向へと搬送される
形状のスクリュー均し手段52がある。スクリュー均し
手段52は、ボトル1から搬送されたトナーをA方向と
は逆方向にトナーを搬送するが、スクリュー均し手段5
1よりトナー搬送能力が少ないものにしてあるので、側
面21にトナーが溢れることはない。
【0064】スクリュー均し手段52と側面21との間
にはスクリュー均し手段52より突起部52aが形成さ
れているため、スクリュー均し手段52によって貯蔵装
置2の側面21近傍にトナーの動かなくなるデッドスペ
ースを形成しない構成になっている。スクリュー部の2
面図を図7に示す。又、個々で心配されるのが凹部、凸
部がトナー溜りにあるため、長手均一に現像器102a
にトナーが搬送されるのである。
【0065】図6に示すように、貯蔵装置2内のトナー
検知手段7b(下方)にトナー無しを検知されるまでの
検知手段7aと検知手段7bとの間において、現像器1
02aに長手均一補給になるように、トナー溜り凹部T
1の量を調整する。
【0066】そのために、スクリュー均し手段51のト
ナー搬送能力を調整する。調整の方法としては、スクリ
ューのピッチ、回転数の他に外形のリブ幅H等を変える
ことによって行う。外形のリブ幅は、図7に示すよう
に、その幅を細くしたら搬送量は減少し、太くすると増
加するようになっている(スクリュー均し手段52も同
様である)。
【0067】ところで、スクリュー均し手段51,52
は、スクリューの外形より内側は抜き形状であるので、
トナーを撹拌する能力にも優れている。
【0068】更に、小判形50とスクリュー均し手段5
1との位置を近づけたり遠ざけたりすることによって
も、トナー溜り凹部の量を調整できる。この二つの位置
は、近づけると凹部の量は小さくなり、遠ざけると大き
くなる。
【0069】貯蔵装置2は、トナー検知手段7aとトナ
ー検知手段7bとの間において長手均一に現像器にトナ
ーを搬送するので本発明のように一部にスクリュータイ
プの均し手段を設けても、回転を逆転させるということ
がなくてよい。
【0070】以上述べた、トナー溜り凹部の量を調整す
ることで、現像器に長手均一にトナーを搬送できる。更
に、調整をする方法としては、シャッターローラ8部で
の長て均一のトナー搬送性を逆に一部だけ(凹部近傍)
トナーが多く搬送されるようにすることでも調整でき
る。
【0071】従来では、図8に示すように、シャッター
ローラ8部が構成されている。シャッターローラ8が矢
印Bの方向に回転すると貯蔵装置2の容器とローラ8の
隙間tのトナーが回転とともに移動するようになってい
る。更に上記トナーが移動すると、容器とローラ8の隙
間s(t>s)によってtとsの差分だけ現像器にトナ
ーが搬送される。
【0072】従来では、上記差分が長手均一であった
が、本発明にあっては、長手均一の手段の一つとしてt
(又はs)の隙間を長手一部で変化させることで、結果
的に現像器へのトナーは長手均一にするのである。例え
ば、トナー溜り凹部近傍で従来のように上記差分(t−
s)が長手均一の隙間の場合、現像器へのトナーは凹部
近傍だけ少なくなってしまう。
【0073】本発明では、上記差分(t−s)を凹部近
傍だけ他より広めにすることで現像器へのトナー搬送を
長手均一量に調整するのである。
【0074】このようにして長手方向に均一に均された
貯蔵装置2内の現像剤は、現像器102aの長手方向の
ほぼ全域に亘って設けられた連通部としての排出口たる
連結口2aを通って、現像容器102aの長手方向のほ
ば全域に均一に供給され、画像不良の発生を防ぐことが
できる。
【0075】又、貯蔵装置2内の現像剤は、図8に示す
ようなシャッタエローラ8の動作によって連結部2aを
通って現像装置102へと補給されるように構成してい
る。シャッターローラ8は現像容器102a内の現像剤
検出手段(図示せず)からの電気的な信号により動作
し、現像容器102a内の現像剤の量を常に一定量にな
るように制御している。尚、シャッターローラ8の構成
は、特にローラに限ったものではない。
【0076】上述したように、本実施形態においては、
ボトルから貯蔵装置へのトナー搬送は貯蔵装置端部で行
う構成を示した。しかし、本発明はこれに限られるもの
ではなく、均し手段として小判形とスクリュータイプと
を組み合わせることで、ボトルからのトナーを長手方向
に均す能力を調整できることが本発明の特徴である。
【0077】よって、本実施形態によれば、均し手段5
の軸5aの回転により、スクリュー均し手段51及びス
クリュー均し手段52が貯蔵装置2内供給口近傍の現像
剤を供給口から均し手段5の軸線方向に互いに逆向きに
搬送しながら均すと共に、小判形均し手段50が上記現
像剤を均すようになっているので、ボトル1から貯蔵装
置2内に供給される現像剤を供給口付近に溜めることな
く均し手段5の軸線方向に搬送し均し、貯蔵装置2から
現像装置102aへ現像剤を上記軸線方向に均一に供給
することができる。
【0078】(第二の実施形態)次に、本発明の第二の
実施形態について説明する。尚、第一の実施形態と同様
の構成に関しては、同符号を付してその説明を省略す
る。
【0079】本実施形態にあっては、貯蔵装置の中央近
くへのトナー搬送の構成似ついて説明する。
【0080】図9は、本実施形態にかかる現像剤補充容
器及び現像剤貯蔵装置の概略構成図である。
【0081】本実施形態にあっては、ボトル1からのト
ナーの落し部にスクリュ形状部材たるスクリュー均し手
段51´と、その逆に搬送する搬送能力をもつスクリュ
形状部材たるスクリュー均し手段52´とが設けられて
いる。尚、本実施形態では、板状部材たる小判形均し手
段50´は、図9に示すように、小判形の傾く方向を逆
にしているが、小判形均し手段の均し能力には回転方向
による差がほとんどないので、本発明は特にこれに限っ
たものではない。
【0082】本実施形態にあっては、第一の実施形態と
同様、ボトル1からの落し部において、トナー溜り部に
凹部ができるように調整し、現像器102aへのトナー
補給を均一にする。
【0083】尚、第一の実施形態及び第二の実施形態で
は、スクリューのトナー送り方向の異なるものを互いに
組み合わせた均し手段を示したが、貯蔵装置の大きさ、
形状等により小判形をその間に配置したり、スクリュー
タイプと小判形を交互に配置したりする構成も本発明に
含むものである。
【0084】このように、本実施形態によれば、貯蔵装
置2内の均し手段5を小判形均し手段50とスクリュ均
し手段51,52とを組み合わせた構成にすることで、
ボトル1からのトナー排出量の増加に伴うトナーの詰り
を防止することができると共に、かかるトナー詰りによ
るトナー溢れも防止でき、ボトル1からのトナー排出量
の変動を貯蔵装置2内の均し手段5の構成で対応するこ
とができる。
【0085】よって、本実施形態によれば、均し手段5
の軸5aの回転により、スクリュー均し手段51´及び
スクリュー均し手段52´が貯蔵装置2内供給口近傍の
現像剤を供給口から均し手段5の軸線方向に互いに逆向
きに搬送しながら均すと共に、小判形均し手段50が上
記現像剤を均すようになっているので、ボトル1から貯
蔵装置2内に供給される現像剤を供給口付近に溜めるこ
となく均し手段5の軸線方向に搬送し均し、貯蔵装置2
から現像装置102aへ現像剤を上記軸線方向に均一に
供給することができる。
【0086】
【発明の効果】以上にて説明したように、本出願にかか
る第一の発明によれば、撹拌手段の軸体の回転により、
スクリュ形状部材が現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段
の軸線方向に搬送しながら均すと共に、板状部材が上記
現像剤を均すようになっているので、現像剤補充容器か
ら現像剤貯蔵部内に供給される現像剤を撹拌手段の軸線
方向に搬送し均すことができる。
【0087】又、本出願にかかる第二の発明によれば、
撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が現像
剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送しなが
ら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっ
ているので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給
される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し均すことが
できる。
【0088】更に、本出願にかかる第三の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形状
部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口から
撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均す
と共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっている
ので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給される
現像剤を供給口付近に溜めることなく撹拌手段の軸線方
向に搬送し均すことができる。
【0089】又、本出願にかかる第四の発明によれば、
撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が現像
剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送しなが
ら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スクリュ
形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く排出
するようになっているので、現像剤補充容器から現像剤
貯蔵部内に供給される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬
送し均し、現像剤貯蔵部から現像装置へ現像剤を上記軸
線方向に均一に供給することができる。
【0090】更に、本出願にかかる第五の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均すように
なっているので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に
供給される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し均すこ
とができる。
【0091】又、本出願にかかる第六の発明によれば、
撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が現像
剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送しなが
ら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっ
ているので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給
される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し均すことが
できる。
【0092】更に、本出願にかかる第七の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形状
部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口から
撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均す
と共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっている
ので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給される
現像剤を供給口付近に溜めることなく撹拌手段の軸線方
向に搬送し均すことができる。
【0093】又、本出願にかかる第八の発明によれば、
撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が現像
剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送しなが
ら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スクリュ
形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く排出
するようになっているので、現像剤補充容器から現像剤
貯蔵部内に供給される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬
送し均し、現像剤貯蔵部から現像装置へ現像剤を上記軸
線方向に均一に供給することができる。
【0094】更に、本出願にかかる第九の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均すように
なっているので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に
供給される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し均すこ
とができる。
【0095】又、本出願にかかる第十の発明によれば、
撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が現像
剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送しなが
ら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっ
ているので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給
される現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し均すことが
できる。
【0096】更に、本出願にかかる第十一の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、2つのスクリュ形状
部材が現像剤貯蔵部内供給口近傍の現像剤を供給口から
撹拌手段の軸線方向に互いに逆向きに搬送しながら均す
と共に、板状部材が上記現像剤を均すようになっている
ので、現像剤補充容器から現像剤貯蔵部内に供給される
現像剤を供給口付近に溜めることなく撹拌手段の軸線方
向に搬送し均すことができる。
【0097】又、本出願にかかる第十二の発明によれ
ば、撹拌手段の軸体の回転により、スクリュ形状部材が
現像剤貯蔵部内の現像剤を撹拌手段の軸線方向に搬送し
ながら均すと共に、板状部材が上記現像剤を均し、スク
リュ形状部材近傍の現像剤を排出口から現像装置へ多く
排出するようになっているので、現像剤補充容器から現
像剤貯蔵部内に供給される現像剤を撹拌手段の軸線方向
に搬送し均し、現像剤貯蔵部から現像装置へ現像剤を上
記軸線方向に均一に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態にかかる画像形成装置
の概略構成を示す模式的断面図である。
【図2】図1の画像形成装置に備えられた現像剤供給装
置及び現像装置の概略構成を示す模式的断面図である。
【図3】図2の現像剤供給装置及び現像装置の概略構成
側面図である。
【図4】図3の現像剤供給装置に備えられた撹拌手段の
板状部材部分を示す模式図である。
【図5】図3の現像剤供給装置に備えられた現像剤供給
部内の現像剤の状態を説明する図である。
【図6】図3の現像剤供給装置に備えられた現像剤供給
部内の現像剤の状態を説明する図である。
【図7】図3の現像剤供給装置に備えられた撹拌手段の
スクリュ形状部材部分を示す模式図である。
【図8】本発明の第一の実施形態にかかる現像剤供給部
に設けられた排出口の構成を説明する図である。
【図9】本発明の第二の実施形態にかかる現像剤供給装
置及び現像装置の概略構成を示す模式的断面図である。
【図10】従来の現像剤供給装置及び現像装置の概略構
成を示す模式的断面図である。
【符号の説明】
1 ボトル(現像剤補充容器) 1a 連結口(供給口) 2 貯蔵装置(現像剤貯蔵部) 2a 連結口(排出口) 5 均し手段(撹拌手段) 5a 軸(軸体) 50 小判形均し手段部分(板状部材) 50a スクリュ均し手段部分(スクリュ形状部材) 51 スクリュ均し手段(スクリュ形状部材) 52 スクリュ均し手段(スクリュ形状部材) 102a 現像容器(現像装置)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置に現像剤を供給するための現像
    剤供給装置であって、現像装置に供給するための現像剤
    を収容する現像剤貯蔵部と、現像貯蔵部内の現像剤を撹
    拌する撹拌手段と、現像剤貯蔵部に着脱自在に設けられ
    現像剤貯蔵部に供給する現像剤を収容する現像剤補充容
    器とを備える現像剤供給装置において、撹拌手段は、軸
    線まわりに回転する軸体と、該軸体と傾角をもって交わ
    る面をもつ板状部材と、上記軸体上に軸線をもつスクリ
    ュ形状部材とを有し、板状部材とスクリュ形状部材とが
    上記軸体上に複数組み合わされ一体的に構成され、板状
    部材及びスクリュ形状部材は、上記軸体の周囲に開口部
    を有していることを特徴とする現像剤供給装置。
  2. 【請求項2】 板状部材は、面が楕円形状若しくは略楕
    円形状に形成されていることとする請求項1に記載の現
    像剤供給装置。
  3. 【請求項3】 撹拌手段は、現像剤補充容器から現像剤
    貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤貯蔵部に設けられ
    た供給口の近傍で、2つのスクリュ形状部材を有し、一
    つのスクリュ形状部材が供給口から一方へ向けられ、他
    のスクリュ形状部材が供給口から他方へ逆方向に向けら
    れていることとする請求項1又は請求項2に記載の現像
    剤供給装置。
  4. 【請求項4】 現像剤貯蔵部は、現像装置に現像剤を供
    給するため撹拌手段の軸線方向に向けて開口した排出口
    を有し、排出口の開口が、スクリュ形状部材近傍で広が
    っていることとする請求項1乃至請求項3のいずれか一
    項に記載の現像剤供給装置。
  5. 【請求項5】 潜像に現像剤を付与することにより該潜
    像を可視画像とする現像装置であって、請求項1に記載
    の現像剤供給装置を備えることを特徴とする現像装置。
  6. 【請求項6】 板状部材は、面が楕円形状若しくは略楕
    円形状に形成されていることとする請求項5に記載の現
    像装置。
  7. 【請求項7】 撹拌手段は、現像剤補充容器から現像剤
    貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤貯蔵部に設けられ
    た供給口の近傍で、2つのスクリュ形状部材を有し、一
    つのスクリュ形状部材が供給口から一方へ向けられ、他
    のスクリュ形状部材が供給口から他方へ逆方向に向けら
    れていることとする請求項5又は請求項6に記載の現像
    装置。
  8. 【請求項8】 現像剤貯蔵部は、現像装置に現像剤を供
    給するため撹拌手段の軸線方向に向けて開口した排出口
    を有し、排出口の開口が、スクリュ形状部材近傍で広が
    っていることとする請求項5乃至請求項7のいずれか一
    項に記載の現像装置。
  9. 【請求項9】 一連の画像形成プロセスによって形成さ
    れた画像を記録媒体に記録する画像形成装置であって、
    請求項1に記載の現像剤供給装置、又は、請求項5に記
    載の現像装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 板状部材は、面が楕円形状若しくは略
    楕円形状に形成されていることとする請求項9に記載の
    画像形成装置。
  11. 【請求項11】 撹拌手段は、現像剤補充容器から現像
    剤貯蔵部へ現像剤を供給するため現像剤貯蔵部に設けら
    れた供給口の近傍で、2つのスクリュ形状部材を有し、
    一つのスクリュ形状部材が供給口から一方へ向けられ、
    他のスクリュ形状部材が供給口から他方へ逆方向に向け
    られていることとする請求項9又は請求項10に記載の
    画像形成装置。
  12. 【請求項12】 現像剤貯蔵部は、現像装置に現像剤を
    供給するため撹拌手段の軸線方向に向けて開口した排出
    口を有し、排出口の開口が、スクリュ形状部材近傍で広
    がっていることとする請求項9乃至請求項11のいずれ
    か一項に記載の画像形成装置。
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