JPH0460565A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH0460565A JPH0460565A JP2169821A JP16982190A JPH0460565A JP H0460565 A JPH0460565 A JP H0460565A JP 2169821 A JP2169821 A JP 2169821A JP 16982190 A JP16982190 A JP 16982190A JP H0460565 A JPH0460565 A JP H0460565A
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- JP
- Japan
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- developer
- hopper
- supply port
- developing device
- conveying
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Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0802—Arrangements for agitating or circulating developer material
- G03G2215/0816—Agitator type
- G03G2215/0827—Augers
- G03G2215/083—Augers with two opposed pitches on one shaft
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、画像形成装置等のための現像装置に関するも
のである。
のである。
［従来の技術］
近年、現像装置は小型化か要求されてきており、装置内
の現像剤の収容量か少なくなるため現像剤の供給容器を
別に設ける場合か多い。この場合、空間か制限されてい
るために、現像装置を感光ドラムの長さより延長して、
その延長部分の上にホッパーを設は現像装置への現像剤
の供給を行うようにしている。
の現像剤の収容量か少なくなるため現像剤の供給容器を
別に設ける場合か多い。この場合、空間か制限されてい
るために、現像装置を感光ドラムの長さより延長して、
その延長部分の上にホッパーを設は現像装置への現像剤
の供給を行うようにしている。
添付図面の第４図は、従来の現像装置を示す断面図であ
る。同図において潜像担持体としでの感光トラム１に対
向するように、内部にマグネットか固設された現像担持
体として回転する非磁性の現像スリーブ２か配置されて
いる。装置内には、現像剤を供給するホッパー１２か設
けられている側の筐体端面に、ビエソセンサ等の現像剤
量検知センサ（図示せず）か取り付けられており、その
信号に応してホッパー１２から現像剤が供給される。
る。同図において潜像担持体としでの感光トラム１に対
向するように、内部にマグネットか固設された現像担持
体として回転する非磁性の現像スリーブ２か配置されて
いる。装置内には、現像剤を供給するホッパー１２か設
けられている側の筐体端面に、ビエソセンサ等の現像剤
量検知センサ（図示せず）か取り付けられており、その
信号に応してホッパー１２から現像剤が供給される。
現像剤搬送部に供給された現像剤は現像剤搬送手段とし
での搬送スクリュー８′によって現像スリーブ２の長平
方向に搬送されなから攪拌部に供給され攪拌されて現像
スリーブ２に供給担持される。
での搬送スクリュー８′によって現像スリーブ２の長平
方向に搬送されなから攪拌部に供給され攪拌されて現像
スリーブ２に供給担持される。
現像スリーブ２の表面上には磁極Ｎｌ、Ｎ２．Ｓｌ、Ｓ
２の位置か固定されたマクネット３の磁力と磁性フレー
ト５の作用及び現像スリーブ２の図示矢印Ａ方向の回転
によって現像剤か現像スリーン２上に薄層コーティング
され、このコーティングされた現像剤によって感光トラ
ムＩ上に形成された静電潜像が現像される。
２の位置か固定されたマクネット３の磁力と磁性フレー
ト５の作用及び現像スリーブ２の図示矢印Ａ方向の回転
によって現像剤か現像スリーン２上に薄層コーティング
され、このコーティングされた現像剤によって感光トラ
ムＩ上に形成された静電潜像が現像される。
［発明か解決しようとする課題］
しかしなから、上記のごとくの従来装置において、現像
剤搬送手段８′は現像剤の劣化等によりホッパー１２の
駆動と連動して間欠駆動されているが１画像形成装置内
に複数の現像装置か設置されている場合、現像に関与し
ない現像装置の現像位置からの退避等の現像装置の移動
及び外的な振動あるいはまたホッパーへの現像剤の補充
等により一時的にホッパーと現像装置側の搬送手段の接
合部（供給口１１）近傍に現像剤か過多になり、詰まり
等の原因になる虞れかある。この供給口て現像剤の詰ま
りか発生するとホッパーからの現像剤の供給量及び現像
装置側の搬送手段から攪拌部への現像剤の供給量と攪拌
部にある現像剤の量のバランスか崩れてしまう。すなわ
ち、ホッパーからの現像剤の供給量は現像により消費さ
れる現像剤の最大量に対応する量か必要であるし、搬送
手段から攪拌部への現像剤の供給量は、攪拌部の現像剤
残量と密接な関係かあり、このバランスか崩れた状態で
ホッパーから現像剤を供給すると画像濾度むらや、詰ま
りか発生した場合は現像剤の供給不足による画像白抜は
等の異常画像か発生するという問題かあった。
剤搬送手段８′は現像剤の劣化等によりホッパー１２の
駆動と連動して間欠駆動されているが１画像形成装置内
に複数の現像装置か設置されている場合、現像に関与し
ない現像装置の現像位置からの退避等の現像装置の移動
及び外的な振動あるいはまたホッパーへの現像剤の補充
等により一時的にホッパーと現像装置側の搬送手段の接
合部（供給口１１）近傍に現像剤か過多になり、詰まり
等の原因になる虞れかある。この供給口て現像剤の詰ま
りか発生するとホッパーからの現像剤の供給量及び現像
装置側の搬送手段から攪拌部への現像剤の供給量と攪拌
部にある現像剤の量のバランスか崩れてしまう。すなわ
ち、ホッパーからの現像剤の供給量は現像により消費さ
れる現像剤の最大量に対応する量か必要であるし、搬送
手段から攪拌部への現像剤の供給量は、攪拌部の現像剤
残量と密接な関係かあり、このバランスか崩れた状態で
ホッパーから現像剤を供給すると画像濾度むらや、詰ま
りか発生した場合は現像剤の供給不足による画像白抜は
等の異常画像か発生するという問題かあった。
したかって、バランスを保つには供給口に特別なシャッ
ターや余分なバッファを設ける必要か生しる。しかし、
前者によればコスト高となるし、後者によれば現像装置
の小型化に反することとなる。
ターや余分なバッファを設ける必要か生しる。しかし、
前者によればコスト高となるし、後者によれば現像装置
の小型化に反することとなる。
本発明は、簡単で低コストな構造のもとてしかも現像装
置の小型化を維持しなから、上記搬送手段近傍に位置す
る供給口における、現像剤のバランスを崩す原因となる
詰まりを防止する現像装置を提供することを目的とする
。
置の小型化を維持しなから、上記搬送手段近傍に位置す
る供給口における、現像剤のバランスを崩す原因となる
詰まりを防止する現像装置を提供することを目的とする
。
［課題を解決するための手段］
本発明によれば、１記目的は
潜像担持体に対向して配設され表面に現像剤を担持して
回転する現像スリーブと、容器内にホッパーから受けた
現像剤を収容し該容器内の現像剤を現像スリーブ側に搬
送する搬送手段を有する現像装置において、 上記搬送手段は、ホッパーからの現像剤供給口近傍部分
での現像剤搬送力を他の部分での搬送力よりも大きく設
定されている、 ことにより達成される。
回転する現像スリーブと、容器内にホッパーから受けた
現像剤を収容し該容器内の現像剤を現像スリーブ側に搬
送する搬送手段を有する現像装置において、 上記搬送手段は、ホッパーからの現像剤供給口近傍部分
での現像剤搬送力を他の部分での搬送力よりも大きく設
定されている、 ことにより達成される。
［作用］
かかる本発明にあっては、ホッパーからの現像剤供給口
近傍部分ては、他の部分におけるよりも現像剤の搬送力
か大きいために、搬送か促進され現像剤は上記現像剤供
給口近傍部分て詰まることはない。
近傍部分ては、他の部分におけるよりも現像剤の搬送力
か大きいために、搬送か促進され現像剤は上記現像剤供
給口近傍部分て詰まることはない。
［実施例］
以下１ｇ付図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
なお、第１図は本実施例装置の縦断面図、第２図は平面
図である。
図である。
第１図において、ｌは潜像担持体であるところの感光ト
ラムてあり、マクネット３を固定して内蔵し現像担持体
としでの非磁性現像スリーブ２か上記感光トラムｌに対
向して配設されている。上記マクネット３は磁性フレー
ト５に対して位置不動の磁極Ｎｌ、Ｎ２．Ｓｌ、Ｓ２を
有している。
ラムてあり、マクネット３を固定して内蔵し現像担持体
としでの非磁性現像スリーブ２か上記感光トラムｌに対
向して配設されている。上記マクネット３は磁性フレー
ト５に対して位置不動の磁極Ｎｌ、Ｎ２．Ｓｌ、Ｓ２を
有している。
現像剤容器ＩＯ内には、上記現像スリーブ２の背後に現
像剤攪拌手段４か配されている。該現像剤攪拌手段４は
適宜形状の現像剤攪拌部材６を備えている。
像剤攪拌手段４か配されている。該現像剤攪拌手段４は
適宜形状の現像剤攪拌部材６を備えている。
上記磁性フレート５はステー７によって上記容器１０に
取り付けられている。
取り付けられている。
上記現像剤攪拌手段４の背後かつこれよりやや上方位置
には、現像剤を第１図において紙面に直角方向（第２図
ては矢印方向）に搬送するための搬送手段としでの搬送
スクリュー８か設けられている。また、上記現像剤攪拌
手段４と搬送スクリュー８との間には、現像剤攪拌１段
４に供給される現像剤の量を規制する規制部材９か設け
られている。
には、現像剤を第１図において紙面に直角方向（第２図
ては矢印方向）に搬送するための搬送手段としでの搬送
スクリュー８か設けられている。また、上記現像剤攪拌
手段４と搬送スクリュー８との間には、現像剤攪拌１段
４に供給される現像剤の量を規制する規制部材９か設け
られている。
上記容器ＩＯには、上記搬送スクリュー８の上方に供給
口たる開孔１１か設けられ、その上にホッパー１２か取
り付けられている。なお、１３は現像剤量を知るための
検知センサである。
口たる開孔１１か設けられ、その上にホッパー１２か取
り付けられている。なお、１３は現像剤量を知るための
検知センサである。
かかる本実施例装置において、第３図にもみられるよう
に、搬送スクリューは上記開孔１１近傍ては枠か大きく
なっており、他の部分よりも搬送力か大となるように構
成されている。
に、搬送スクリューは上記開孔１１近傍ては枠か大きく
なっており、他の部分よりも搬送力か大となるように構
成されている。
このような本実施例装置において、現像装置の作動中に
現像剤量検知センサ１３て現像剤補給の指令信号か発せ
られると、ホッパー１２内の供給スクリュー１４か駆動
され開孔１１を経て現像装置内の現像剤搬送部（搬送ス
クリュー８の存在する領域）に現像剤か供給される。ま
た、ホッパー１２の駆動と連動して搬送スクリュー８か
駆動されるように構成されている。したかってホッパー
１２から供給された現像剤は、搬送スクリュー８によっ
て第２図において矢印方向に搬送され、現像剤量規制部
材９によって攪拌部（現像剤撹拌手段４の存在する領域
）に供給される量を規制されなから現像スリーン２の長
手方向にほぼ均一に供給され、それ以前に攪拌部にあっ
た現像剤と攪拌され現像スリーン２に供給担持される。
現像剤量検知センサ１３て現像剤補給の指令信号か発せ
られると、ホッパー１２内の供給スクリュー１４か駆動
され開孔１１を経て現像装置内の現像剤搬送部（搬送ス
クリュー８の存在する領域）に現像剤か供給される。ま
た、ホッパー１２の駆動と連動して搬送スクリュー８か
駆動されるように構成されている。したかってホッパー
１２から供給された現像剤は、搬送スクリュー８によっ
て第２図において矢印方向に搬送され、現像剤量規制部
材９によって攪拌部（現像剤撹拌手段４の存在する領域
）に供給される量を規制されなから現像スリーン２の長
手方向にほぼ均一に供給され、それ以前に攪拌部にあっ
た現像剤と攪拌され現像スリーン２に供給担持される。
現像スリーン２に担持された現像剤は、現像スリーブ２
内のマクネット３の磁力と磁性フレート７の作用及び現
像スリーブ２の矢印方向の回転によって、現像スリーン
２上に薄層コーチインクされ、このコーチインクされた
現像剤によって感光トラム１上に形成された静電潜像か
現像される。
内のマクネット３の磁力と磁性フレート７の作用及び現
像スリーブ２の矢印方向の回転によって、現像スリーン
２上に薄層コーチインクされ、このコーチインクされた
現像剤によって感光トラム１上に形成された静電潜像か
現像される。
上記搬送スクリュー８による現像剤の搬送の際、その搬
送力は第２図において開孔１１の近傍で大きいためここ
で現像剤か詰まることなく、円滑に上記搬送スクリュー
８に沿って送られ、上述のことく現像スリーブ２の長手
方向に均一に供給されるようになる。
送力は第２図において開孔１１の近傍で大きいためここ
で現像剤か詰まることなく、円滑に上記搬送スクリュー
８に沿って送られ、上述のことく現像スリーブ２の長手
方向に均一に供給されるようになる。
なお、本実施例においては、搬送スクリューを現像剤供
給口部分にて径を犬きくすることにより搬送力を上げて
いるが、発明はこれに限定されることなく例えばスクリ
ューピッチを変えたりスクリュー径を搬送方向に次第に
小さくするといったように、種々変形することも可能で
ある。
給口部分にて径を犬きくすることにより搬送力を上げて
いるが、発明はこれに限定されることなく例えばスクリ
ューピッチを変えたりスクリュー径を搬送方向に次第に
小さくするといったように、種々変形することも可能で
ある。
また１本実施例ては、ホッパーからの現像剤の供給口か
一箇所であったが、複数箇所に供給口を設け、搬送スク
リューの径を上記供給口の部分にて他の部分より大きく
する等の構成を取ることも可能である。
一箇所であったが、複数箇所に供給口を設け、搬送スク
リューの径を上記供給口の部分にて他の部分より大きく
する等の構成を取ることも可能である。
さらに、本実施例ては現像剤の搬送手段をスクリューに
ついでのみ言及したが、搬送手段はスクリューに限定さ
れず、他のフィン等の現像剤を少なくても一方向に搬送
可能な部材であればよい。
ついでのみ言及したが、搬送手段はスクリューに限定さ
れず、他のフィン等の現像剤を少なくても一方向に搬送
可能な部材であればよい。
［発明の効果］
以上のことく、本発明は、ホッパーからの現像剤供給口
近傍の現像剤の搬送力を他の部分より大きくすることに
よって、供給口部分に特別なシャッター機構や余分なバ
ッファを設けずに、ホッパーから現像剤搬送部への現像
剤の供給と現像剤搬送部から現像剤の攪拌部への現像剤
の供給のバランスを保ちなから、小ツバ−と現像装置と
の接合部（ホッパーから現像剤搬送部への現像剤の供給
口部）近傍で現像剤の詰まりを防止し、安定して現像部
に現像剤を供給し良好な現像を継続できる。その結果、
外的振動やホッパーへの現像−剤の補充等により一時的
に余分な現像剤か供給口近傍で過多になったとしても現
像剤供給中に現像剤詰まりの発生を防止てきるという効
果かある。
近傍の現像剤の搬送力を他の部分より大きくすることに
よって、供給口部分に特別なシャッター機構や余分なバ
ッファを設けずに、ホッパーから現像剤搬送部への現像
剤の供給と現像剤搬送部から現像剤の攪拌部への現像剤
の供給のバランスを保ちなから、小ツバ−と現像装置と
の接合部（ホッパーから現像剤搬送部への現像剤の供給
口部）近傍で現像剤の詰まりを防止し、安定して現像部
に現像剤を供給し良好な現像を継続できる。その結果、
外的振動やホッパーへの現像−剤の補充等により一時的
に余分な現像剤か供給口近傍で過多になったとしても現
像剤供給中に現像剤詰まりの発生を防止てきるという効
果かある。
第１図は本発明の一実施例装置を示す搬送手段の軸線に
対し直角な面での縦断面図、第２図は第１図装置の平面
図、第３図は第１図装置の供給口近傍部分て、Ｆ記軸線
を含む面での縦断面図、第４図は従来装置の縦断面図で
ある。 ｌ・・・・・・潜像担持体 ２・・・・・・現像スリーブ ８・−・・・−搬送手段（搬送スクリュー）１０・・・
・・・（現像剤）容器 １１・・・・・・現像剤供給口 ｌ２・・・・・・ホッパー 代 理 人
対し直角な面での縦断面図、第２図は第１図装置の平面
図、第３図は第１図装置の供給口近傍部分て、Ｆ記軸線
を含む面での縦断面図、第４図は従来装置の縦断面図で
ある。 ｌ・・・・・・潜像担持体 ２・・・・・・現像スリーブ ８・−・・・−搬送手段（搬送スクリュー）１０・・・
・・・（現像剤）容器 １１・・・・・・現像剤供給口 ｌ２・・・・・・ホッパー 代 理 人
Claims (2)
- （１）潜像担持体に対向して配設され表面に現像剤を担
持して回転する現像スリーブと、容器内にホッパーから
受けた現像剤を収容し該容器内の現像剤を現像スリーブ
側に搬送する搬送手段を有する現像装置において、 上記搬送手段は、ホッパーからの現像剤供給口近傍部分
での現像剤搬送力を他の部分での搬送力よりも大きく設
定されている、 ことを特徴とする現像装置。 - （２）ホッパーからの現像剤供給口が、現像スリーブの
長手方向の少なくとも一部分に形成されていることとす
る請求項（１）に記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169821A JPH0460565A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169821A JPH0460565A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460565A true JPH0460565A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15893526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169821A Pending JPH0460565A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460565A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5657115A (en) * | 1994-11-04 | 1997-08-12 | Ricoh Company, Ltd. | Rotary developing device for an image forming apparatus |
| JP2009198760A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置および画像形成装置 |
| JP2011081170A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびトナー収容容器 |
| JP2012048150A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2012098319A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像剤搬送装置、画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2169821A patent/JPH0460565A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5657115A (en) * | 1994-11-04 | 1997-08-12 | Ricoh Company, Ltd. | Rotary developing device for an image forming apparatus |
| JP2009198760A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置および画像形成装置 |
| JP4697241B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2011-06-08 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
| US8213836B2 (en) | 2008-02-21 | 2012-07-03 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing device and image forming apparatus |
| JP2011081170A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置およびトナー収容容器 |
| JP2012048150A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2012098319A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像剤搬送装置、画像形成装置 |
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