JPH08234553A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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Publication number
JPH08234553A
JPH08234553A JP7063445A JP6344595A JPH08234553A JP H08234553 A JPH08234553 A JP H08234553A JP 7063445 A JP7063445 A JP 7063445A JP 6344595 A JP6344595 A JP 6344595A JP H08234553 A JPH08234553 A JP H08234553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing
hopper
tank
circulation path
Prior art date
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Pending
Application number
JP7063445A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Komatsubara
悟 小松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7063445A priority Critical patent/JPH08234553A/ja
Publication of JPH08234553A publication Critical patent/JPH08234553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2段現像方式において、トナー添加剤変動に
起因する画像かすれを防止する。 【構成】 第1トナー搬送手段8へトナーを供給するト
ナータンク11と、トナー溜めを形成する現像ホッパー
4aと、前記トナータンク11の底部と前記現像ホッパ
ー4aとの間を結ぶトナー循環路20とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、複写機、プロッタ
ー、レーザープリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置
に用いられる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の現像装置を用いた画像形
成装置を示す。1は感光体で、その周囲には作像プロセ
ス順に帯電装置2、光書き込み装置3、現像装置4、転
写装置5、クリーニング装置6が配設されている。前記
現像装置4は、トナー溜めを形成する現像ホッパー4a
と、現像ホッパー4a内のトナーを現像部分に補給する
トナー補給手段7と、該トナー補給手段7からのトナー
補給を受ける第1トナー搬送ローラ8と、該第1トナー
搬送ローラ8からトナーの転移を受ける第2トナー搬送
ローラ9、前記1トナー搬送ローラ8のトナー層を規制
し摩擦帯電させるドクターブレード10とから構成さ
れ、前記現像ホッパー4aの一部には、トナータンク1
1がセットされるようになっている。また、記録紙Pは
図示しない給紙ローラにより繰り出され、レジストロー
ラ対12と同期をとって前記感光体1の下側に搬送され
る。前記感光体1は矢印方向に回転し、前記帯電装置2
によって一様に帯電された後、前記光書込み装置3から
のレーザー光に照射されて静電潜像を形成する。この静
電潜像は現像装置4のトナーよって可視像化され、この
可視像化されたトナー像は、前記転写装置5によって前
記記録紙Pに転写され、該記録紙Pに転写されたトナー
像は、定着手段13によって加熱定着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した現像
装置4は、現像ローラである第1トナー搬送ローラ8と
感光体1との間に中間ローラである第2トナー搬送ロー
ラ9を備えている2段現像方式である。この現像で使用
される現像剤には、トナー粒子の他にトナーの固着を防
止する固着防止剤や、トナーの流動性を良くする流動剤
が添加されている。これらの添加剤は、連続印字によっ
てトナーは消費されるが、添加剤は消費されにくいた
め、現像剤中の添加剤の比率が増加していく。このため
トナー現像ホッパー4a内のトナー添加剤として混合し
ている固着防止剤あるいは流動剤が著しく変動し、その
変動に起因して記録画像の両端に画像かすれという問題
を生じさせていた。
【0004】本発明は、2段現像方式において、トナー
添加剤変動に起因する画像かすれを防止する現像装置を
提供するのを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明の現像装置では、第1トナー搬
送手段へトナーを供給するトナータンクと、トナー溜め
を形成する現像ホッパーと、前記トナータンクの底部と
前記現像ホッパーとの間を結ぶトナー循環路とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】また請求項2に係る発明の現像装置では、
トナー循環路を現像ホッパーからトナータンクに向かっ
て下り勾配としたことを特徴とする。
【0007】また請求項3に係る発明の現像装置では、
第1トナー搬送手段へトナーを供給するトナータンク
と、トナー溜めを形成する現像ホッパーと、前記トナー
タンクの底部と前記現像ホッパーとの間を結ぶトナー循
環路と、該トナー循環路の内部にトナー循環手段とを備
えることを特徴とする。
【0008】また請求項4に係る発明の現像装置では、
現像ホッパーの底部を、前記トナー循環路に近い側を低
く勾配させたことを特徴とする。
【0009】また請求項5に係る発明の現像装置では、
トナー循環路を、トナータンク及び現像ホッパーの両側
に設けたことを特徴とする。
【0010】また請求項6に係る発明の現像装置では、
現像ホッパーの底部を、該現像ホッパーの幅方向の中央
を高くし、トナー循環路側に近い側を低くなるように勾
配を付けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、トナータンクの
底部と現像ホッパーとの間にトナー循環路を備えたの
で、感光体に転移せずに第1トナー搬送手段、第2トナ
ー搬送手段、さらに現像ホッパーのトナー溜め部を循環
していたトナーは、前記トナー循環路を通りトナータン
ク内に移送されフレッシュトナーと混合される。この混
合により、現像ホッパー内におけるトナーの添加剤含有
率の著しい変動を抑制することができ、記録画像に生じ
る画像かすれが防止できる。
【0012】また請求項2記載の構成によれば、トナー
循環路を現像ホッパーからトナータンクに向かって下り
勾配としたことで、トナーの循環をよりスムーズにでき
る。よって現像ホッパー内のトナーとトナータンク内の
フレッシュトナーとの混合が効率よくできる。
【0013】また請求項3記載の構成によれば、トナー
循環路にトナー搬送を行うトナー循環手段を内臓したの
で、現像ホッパー内のトナーとトナータンク内のフレッ
シュトナーとの混合が、迅速にしかも効率よくできる。
またトナー循環路内でトナーが滞ることがない。よって
現像ホッパー内におけるトナーの添加剤含有率の著しい
変動を抑え、記録画像に生じる画像かすれを防止でき
る。
【0014】また請求項4記載の構成によれば、現像ホ
ッパー底部の幅方向の傾きを、トナー循環路側を低く勾
配させたので、現像ホッパー内のトナーがトナー循環路
側に誘導されて効率よくトナータンク内に移送され、ト
ナータンク内のフレッシュトナーと混合できる。
【0015】また請求項5記載の構成によれば、トナー
循環路を現像ホッパー及びトナータンクの両側に設けた
ので、現像ホッパー内のトナーが迅速に効率よくトナー
循環路を通りトナータンク内に移送され、トナータンク
内のフレッシュトナーと混合できる。
【0016】また請求項6記載の構成によれば、現像ホ
ッパーの底部を、幅方向の中央を高く両端側を低く勾配
させたので、現像ホッパー内のトナーがその両端側から
トナー循環路を通り、迅速に効率よくトナータンク内に
移送され、トナータンク内のフレッシュトナーと混合で
きる。
【0017】
【実施例】本願発明の実施例について説明する。なお、
図6に示した従来の構成における部材と同一の部材に対
しては同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0018】図1は、本願発明の第1,2実施例に係る
現像装置の構成を示したものである。
【0019】第1実施例を図において示すと、トナー補
給マグローラ14は、現像ホッパー4aにトナーを補給
する磁性ローラで、スクレーパー15は、トナー補給マ
グローラ14の周面に付着したトナーを掻き落とし、ト
ナー補給口17から現像ホッパー4aのトナー補給受部
4b内に供給するものである。アジテータ16は、トナ
ータンク11内のトナーを回転によって撹拌するととも
に、トナー補給マグローラ14にトナーを移送するもの
である。トナー循環路20は、現像ホッパー4a内のト
ナーをトナータンク11内に移送させるようにしたもの
で、現像ホッパー4a内のトナーをトナータンク11内
のフレッシュトナーと混合させるようにしている。この
ように構成することで、感光体に転移せずに第1トナー
搬送手段、第2トナー搬送手段、さらに現像ホッパーの
トナー溜め部を循環するトナーを、前記トナー補給口1
7から補給されるトナー量の圧力でトナー循環路20側
へと流動させ、該トナー循環路20を介してトナータン
ク11のフレッシュトナーと混合させる。混合されたト
ナータンク11のトナーは、トナー補給口17を介して
現像ホッパー4aのトナー補給受け口4bに移送し、ト
ナー補給ローラ7上に供給される。この供給されたトナ
ーは、トナー補給ローラ7の回転により、第1トナー搬
送手段7から第2トナー搬送ローラ9に転移し、感光体
1上にトナー現像として転移付着するようになってい
る。したがって、従来のように現像ホッパー4a内のト
ナーを該現像ホッパー4a内で循環させてトナー添加剤
の著しい変動を生じさせること、さらに記録画像の画像
かすれを生じさせること等がないようにできる。
【0020】また第2実施例を図において示すと、トナ
ー循環路20を、現像ホッパー4aからトナータンク1
1側に沿って下り勾配させている。このように構成する
ことで、トナー循環路20を通るトナーを移送し易くし
ているので、現像ホッパー4a内のトナーとトナータン
ク11のフレッシュトナーとの混合を効率よく行うこと
ができる。
【0021】図2は、本願発明の第1,2実施例に係る
現像装置の要部斜視図である。トナー循環路20は、ト
ナータンク11の底部11aに通じる側部から現像ホッ
パ4aの底部4cに通じる側部に結合している。
【0022】図3は、本願発明の第3実施例に係る現像
装置の構成を示したものである。図において、図1と同
一部材については同一の符号を付して詳細な説明は省略
する。トナー循環路20aは、その内部にトナー循環手
段21を内臓しているものであり、該トナー循環手段2
1は、スクリュウコンベアもしくはコイルワイヤ等で形
成し、図示しない駆動手段で回転可能になっているもの
である。このように構成することにより、現像ホッパー
4a内の第1トナー搬送ローラ7、第2トナー搬送ロー
ラ9、さらにトナー溜め部である底部4c間を循環する
トナーを、トナー循環路20aに内臓のトナー循環手段
21を駆動することにより強制的にトナータンク11側
に移送でき、該トナータンク11のフレッシュトナーと
混合することができる。この場合、トナー循環手段21
のトナー搬送量は、現像ホッパー4aのトナー補給受け
口4bから補給されるトナー量よりも予め少なく設定さ
れている。よって、常時現像ホッパー内のトナーを滞ら
せることなく迅速、かつ効率よくフレッシュトナーと混
合させることができるので、混合効率を上げることがで
きる。またトナー循環手段21は、記録画像の出力時あ
るいは感光体1の回転時に同時に回転するようになって
いる。
【0023】図4は、本願発明の第4実施例に係る現像
ホッパーの幅方向(長手方向)の断面を示したものであ
る。図は、トナー補給受け口4bの底部4c(トナー補
給手段7の下部底面)の勾配の状態を示している。この
勾配は、トナー循環路20(20a)側にいくほど低く
なるように傾斜している。したがって、底部4cに落ち
たトナーは、その勾配に沿ってトナー循環路20(20
a)側に誘導され、トナー循環路20を通り抜けるよう
に、あるいはトナー循環手段21に搬送されるようにな
っている。このように底部4cを勾配させることで、現
像ホッパー4a内のトナーを滞りなく、かつ効率よくト
ナータンク11のフレッシュトナーと混合できる。
【0024】図5は、本願発明の第5,6実施例に係る
現像ホッパーの幅方向(長手方向)の断面を示したもの
である。第5実施例を図において示すと、トナー循環路
20(20a)を現像ホッパー4aの両端部に形成させ
ている。このように構成することで、現像ホッパー4a
内のトナーは短時間にトナータンク11内のフレッシュ
トナーと混合でき、かつ現像ホッパー4aとトナータン
ク11間におけるトナー循環が迅速に行える。
【0025】また第6実施例を図において示すと、現像
ホッパー4aのトナー補給受け口4bの底面を、その中
央部から両端部にかけて低く勾配する底部4dを形成さ
せたので、この底部4dに堆積するトナーは、徐々にそ
の底部4dの両端部に誘導されトナー循環路20を通り
抜けるように、あるいはトナー循環手段21に搬送され
るようになっている。よって底部4dに滞るトナーを防
ぎ、かつ迅速にトナータンク11内のフレッシュトナー
との混合ができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、トナータ
ンクの底部と現像ホッパーとの間にトナー循環路を備え
たので、現像ホッパー内のトナーとトナータンク内のフ
レッシュトナーとの混合が成され、それによって現像ホ
ッパー内のトナー添加剤含有率の変動が抑制され、適正
なトナー現像が得られることで、記録画像の画像かすれ
が防止できる。
【0027】また請求項2に係る発明によれば、トナー
循環路を現像ホッパーからトナータンクに向かって下り
勾配としたことにより、トナー循環路内に滞るトナーを
防止し、かつ現像ホッパー内のトナーとトナータンク内
のフレッシュトナーとの混合化を効率よく行うことがで
きる。
【0028】また請求項3に係る発明によれば、上記請
求項1の効果に加え、トナー循環路にトナー循環手段を
内臓したことにより、現像ホッパー内のトナーとトナー
タンク内のフレッシュトナーとの混合化が、常に安定し
て迅速にしかも効率よくできる。さらにトナー循環路内
でのトナーの滞りを防止できる。
【0029】また請求項4に係る発明によれば、現像ホ
ッパーを、幅方向にその底部の傾きをトナー循環路側を
低く勾配させるようにしたことにより、現像ホッパー内
のトナーがトナー循環路側に誘導され、現像ホッパーの
底部に滞るトナーを防ぐとともに、万べんなく現像ホッ
パー内のトナーをトナータンク内のフレッシュトナーと
混合できる。
【0030】また請求項5に係る発明によれば、トナー
循環路を現像ホッパー及びトナータンクの両側に設けた
ことにより、現像ホッパー内のトナーが迅速に効率よく
トナータンク内のフレッシュトナーと混合化でき、しか
も単位時間当りの混合量が増え混合効率が向上する。さ
らにトナーの循環効率も向上する。
【0031】また請求項6に係る発明によれば、現像ホ
ッパーの底面を、幅方向の中央を高く両端側を低く勾配
させることにより、現像ホッパー内のトナーが両端側に
誘導され、現像ホッパー底部のトナー滞りを防ぐととも
に、万べんなく現像ホッパー内のトナーをトナータンク
内のフレッシュトナーと混合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1,2実施例に係る現像装置の構
成図である。
【図2】本願発明の第1,2実施例に係る現像装置の要
部斜視図である。
【図3】本願発明の第3実施例に係る現像装置の構成図
である。
【図4】本願発明の第4実施例に係る現像ホッパーの幅
方向の断面を示す。
【図5】本願発明の第5,6実施例に係る現像ホッパー
の幅方向の断面を示す。
【図6】従来の現像装置を用いた画像形成装置の構成図
である。
【符号の説明】
1…感光体 2…帯電装置 3…光書き込み装置 4…現像装置 4a…現像ホッパー 4b…トナー補給受け口 4c…底部 5…転写装置 6…クリーニング装置 7…トナー補給手段 8…第1トナー搬送ローラ 9…第2トナー搬送ローラ 10…ドクターブレード 11…トナータンク 11c…底部 12…レジストローラ対 13…定着装置 14…トナー補給マグローラ 15…スクレーパー 16…アジテータ 17…トナー補給口 20,20a…トナー循環路 21…トナー循環手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摩擦または電荷注入により帯電された一
    成分系トナーを付着させて搬送する第1トナー搬送手段
    と、この第1トナー搬送手段に接触して前記トナーを電
    気的に転移付着する第2トナー搬送手段と、この第2ト
    ナー搬送手段から転移された前記帯電トナーを現像して
    可視像化する像担持体とを備えた現像装置において、前
    記第1トナー搬送手段へトナーを供給するトナータンク
    と、トナー溜めを形成する現像ホッパーと、前記トナー
    タンクの底部と前記現像ホッパーとの間を結ぶトナー循
    環路とを備えたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー循環路を現像ホッパーからト
    ナータンクに向かって下り勾配としたことを特徴とする
    請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 摩擦または電荷注入により帯電された一
    成分系トナーを付着させて搬送する第1トナー搬送手段
    と、この第1トナー搬送手段に接触して前記トナーを電
    気的に転移付着する第2トナー搬送手段と、この第2ト
    ナー搬送手段から転移された前記帯電トナーを現像して
    可視像化する像担持体とを備えた現像装置において、前
    記第1トナー搬送手段へトナーを供給するトナータンク
    と、トナー溜めを形成する現像ホッパーと、前記トナー
    タンクの底部と前記現像ホッパーとの間を結ぶトナー循
    環路と、該トナー循環路の内部にトナー循環手段とを備
    えることを特徴とする現像装置。
  4. 【請求項4】 前記現像ホッパーの底部を、前記トナー
    循環路に近い側を低く勾配させたことを特徴とする請求
    項1または3記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 前記トナー循環路を、前記トナータンク
    及び前記現像ホッパーの両側に設けたことを特徴とする
    請求項1または3記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記現像ホッパーの底部を、該現像ホッ
    パーの幅方向の中央を高くし、トナー循環路側に近い側
    を低くなるように勾配を付けたことを特徴とする請求項
    5記載の現像装置。
JP7063445A 1995-02-28 1995-02-28 現像装置 Pending JPH08234553A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006099043A (ja) * 2004-08-30 2006-04-13 Canon Inc 現像装置、及び、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置
JP2007279293A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Konica Minolta Business Technologies Inc 現像装置および画像形成装置
US8086144B2 (en) 2008-11-27 2011-12-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developing apparatus and developer cartridge

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