JP2000114803A - 直線偏波用フィードホン - Google Patents

直線偏波用フィードホン

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JP2000114803A
JP2000114803A JP10278837A JP27883798A JP2000114803A JP 2000114803 A JP2000114803 A JP 2000114803A JP 10278837 A JP10278837 A JP 10278837A JP 27883798 A JP27883798 A JP 27883798A JP 2000114803 A JP2000114803 A JP 2000114803A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プローブを形成した基板と導体ポストの位置
関係を保持することにより、軸方向の寸法が短く、安定
して良好な交差偏波特性を得ることのできる直線偏波用
フィードホンを提供すること。 【解決手段】 基板3の孔3cを導体ポスト4より小さ
く形成する一方、前記導体ポストを同基板の裏面に当接
すると共に、その先端にネジ孔4aを設け、前記基板の
孔から挿通したネジ5を同ネジ孔に螺着して同基板を導
体ポストに固定するようにしたので、プローブと導体ポ
ストの位置関係が安定化し、安定して良好な交差偏波特
性を得ることのできる。また、スルーホールにより導体
ポストとネジを確実に接続することができるので、安定
した交差偏波特性を得ることができる。また、前記ネジ
頭の形状を変えることにより、交差偏波特性を変えるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直線偏波用フィー
ドホンに係わり、とくに、軸方向の寸法を短くするとと
もに、良好な交差偏波特性を安定して得られるものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、直線偏波用フィードホンは例えば
図3に示すように、ホーン型の開口を有する円形導波管
内に、直交する2本のプローブ31,32をλ/2離し
て配置し、その間にショート板40を設けると共に、λ
/4後方に反射面41を設けることにより垂直偏波と水
平偏波をそれぞれ受信するようにしたものが実用化され
ていた。しかし、この構成では、交差偏波特性は良好で
あるが、軸方向の寸法が長くなるという問題があった。
そこで近年、図4に示すように、ホーン型の開口1aを
有する円形導波管1b,2a内に、同円形導波管1b,
2aの軸芯にて直交するプローブ3a,3bをパターン
により形成すると共に、同軸芯に孔3cを設けた基板3
を配置する一方、同基板3の略λ/4後方に配置される
反射面2bに同円形導波管1b,2aの軸方向へ立設さ
れる導体ポスト4を設け、同導体ポスト4を同基板3の
孔3cに挿通してなる直線偏波用フィードホンが実用化
されている。導体ポスト4がない場合は円形導波管内に
入力される電界が、図5−(A)に示すようにプローブ
3aで受信する偏波の電界がプローブ3bに多く交差す
るため、交差偏波特性が良好でないが、導体ポスト4を
設けることにより、図5−(B)に示すように、前記導
体ポストに曲げられ、プローブ3bに交差する電界が少
なくなり、交差偏波特性が良好となるばかりか、軸方向
の寸法を短くできるという利点がある。しかし、この構
成では、前記基板と導体ポストの位置が規制されておら
ず、導体ポストの先端部と各プローブとの位置関係が安
定せず、従って、交差偏波特性も変化してしまうという
問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、プローブを形成した基板と導体ポストの
位置関係を規制することにより、軸方向の寸法が短く、
安定して良好な交差偏波特性を得ることのできる直線偏
波用フィードホンを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ホーン型の開口を有する円形導波管内に、
同円形導波管の軸芯にて直交するプローブをパターンに
より形成すると共に、同軸芯に孔を設けた基板を配置す
る一方、同基板の略λ/4後方に配置される反射面に同
円形導波管の軸方向へ立設される導体ポストを設け、同
導体ポストを同基板の孔に挿通してなる直線偏波用フィ
ードホンにおいて、前記基板の孔を前記導体ポストより
小さく形成する一方、前記導体ポストを同基板の裏面に
当接すると共に、その先端にネジ孔を設け、前記基板の
孔から挿通したネジを同ネジ孔に螺着して同基板を導体
ポストに固定するようにしたことを特徴とする直線偏波
用フィードホンとしている。
【0005】前記基板の孔の両周縁に前記導体ポストと
同径のランドを設けると共に、同ランド間を接続するス
ルーホールメッキを施してなる直線偏波用フィードホン
としている。
【0006】前記導体ポストの先端に前記基板の孔に挿
通するボスを設け、同ボスにネジ孔を形成した直線偏波
用フィードホンとしている。
【0007】前記ボスが、前記基板の厚みより若干短く
形成されてなる直線偏波用フィードホンとしている。
【0008】前記ネジの頭が、前記導体ポストの径と同
じかまたは大きく形成されてなる直線偏波用フィードホ
ンとしている。
【0009】前記ネジの頭が、球状に形成されてなる直
線偏波用フィードホンとしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の直線偏波
用フィードホンにおいては、基板の孔を前記導体ポスト
より小さく形成する一方、前記導体ポストを同基板の裏
面に当接すると共に、その先端にネジ孔を設け、前記基
板の孔から挿通したネジを同ネジ孔に螺着して同基板を
導体ポストに固定するようにしたので、プローブと導体
ポストの位置関係が安定化し、安定して良好な交差偏波
特性を得ることのできる。また、スルーホールにより導
体ポストとネジを確実に接続することができるので、安
定した交差偏波特性を得ることができる。また、ネジの
頭を球状に形成したのでより強く電界を導体ポストに引
きつけることができ、より良好な交差偏波特性を得るこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による直線偏波
用フィードホンを詳細に説明する。図1は本発明による
直線偏波用フィードホンの一実施例を示す要部側断面図
である。図において、1は金属等の導電材で形成された
シャーシで、一側にホーン型の開口1aを有する第1の
円形導波管部1bを形成し、背面に基板収容部1cを設
け、下部にコネクタ取付部1dを設けている。2は、金
属等の導電材で形成されたシールドカバーで、一側に前
記第1の円形導波管部1bに連通すると共に、反射面2
bを有する第2の円形導波管部2aが形成されている。
この反射面2bには一体に形成された導体ポスト4が第
2の円形導波管部2aの軸芯に立設されている。3は前
記基板収容部1cに固定される基板で、前記第1の円形
導波管部1bに入力される直線偏波(水平偏波または垂
直偏波)をそれぞれ受信する第1の円形導波管部1bの
軸芯上でその延長線が直交する2つのプローブ3a、3
bをパターンにより形成している。また、この基板の前
記軸芯部には前記導体ポスト2bの径より小さな孔3c
が形成されている。4は前記導体ポストで、前記基板3
の裏面に当接する長さにしており、その先端にはネジ孔
4aが設けられている。5は前記基板の孔3cに挿通し
て前記ネジ孔4aに螺着されるネジである。6は前記コ
ネクタ取付部に取り付けられ、前記基板と接続される出
力コネクタである。
【0012】図2は本発明による直線偏波用フィードホ
ンの他の実施例を示す要部側断面図である。図2−
(A)に示すように、前記基板3の両面には孔3cに対
応し、前記導体ポスト2bの径と略同じ大きさのランド
3d、3eが形成され、同両ランド3d、3e間をスル
ーホールメッキ3fにより接続している。また、図2−
(B)に示すように、前記導体ポスト2bの先端に前記
孔3cに挿通する前記基板の厚みより若干短いボス4b
を設け基板の位置決めができるようにし、同ボス4bの
先端に前記ネジ孔4aを形成している。また、同図に示
すように、前記ネジ5の頭5aを球状に形成して電界の
集中が大きくなるようにしている。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による直線
偏波用フィードホンによれば、基板の孔を前記導体ポス
トより小さく形成する一方、前記導体ポストを同基板の
裏面に当接すると共に、その先端にネジ孔を設け、前記
基板の孔から挿通したネジを同ネジ孔に螺着して同基板
を導体ポストに固定するようにしたので、プローブと導
体ポストの位置関係が安定化し、安定して良好な交差偏
波特性を得ることのできる。また、スルーホールにより
導体ポストとネジを確実に接続することができるので、
より安定した交差偏波特性を得ることのできる。また、
導体ポストの先端に基板の孔に挿通されるボスを設けた
ので、基板の導体ポストにたいして位置決めされ、より
安定な位置関係を得ることができ、より安定した良好な
交差偏波特性を得ることのできる。また、ネジの頭を球
状に形成したのでより強く電界を導体ポストに引きつけ
ることができ、より良好な交差偏波特性を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による直線偏波用フィードホンの一実施
例を示す要部側断面図である。
【図2】本発明による直線偏波用フィードホンの他の実
施例を示す要部側断面図である。
【図3】従来の直線偏波用フィードホンを示す要部断面
図である。
【図4】従来の直線偏波用フィードホンを示す要部断面
図である。
【図5】本発明に係わる直線偏波用フィードホンの動作
を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 1a ホーン型の開口 1b 円形導波管 1c 基板収容部 1d コネクタ取付部 2 シールドカバー 2a 第2の円形導波管部 2b 反射面 3 基板 3a、3b プローブ 3c 孔 3d、3e ランド 3f スルーホールメッキ 4 導体ポスト 4a ネジ孔 4b ボス 5 ネジ 5a ネジ頭

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホーン型の開口を有する円形導波管内
    に、同円形導波管の軸芯にて直交するプローブをパター
    ンにより形成すると共に、同軸芯に孔を設けた基板を配
    置する一方、同基板の略λ/4後方に配置される反射面
    に同円形導波管の軸方向へ立設される導体ポストを設
    け、同導体ポストを同基板の孔に挿通してなる直線偏波
    用フィードホンにおいて、 前記基板の孔を前記導体ポストより小さく形成する一
    方、前記導体ポストを同基板の裏面に当接すると共に、
    その先端にネジ孔を設け、前記基板の孔から挿通したネ
    ジを同ネジ孔に螺着して同基板を導体ポストに固定する
    ようにしたことを特徴とする直線偏波用フィードホン。
  2. 【請求項2】 前記基板の孔の両周縁に前記導体ポスト
    と同径のランドを設けると共に、同ランド間を接続する
    スルーホールメッキを施してなることを特徴とする請求
    項1記載の直線偏波用フィードホン。
  3. 【請求項3】 前記導体ポストの先端に前記基板の孔に
    挿通するボスを設け、同ボスにネジ孔を形成したことを
    特徴とする請求項1記載の直線偏波用フィードホン。
  4. 【請求項4】 前記ボスが、前記基板の厚みより若干短
    く形成されてなることを特徴とする請求項3記載の直線
    偏波用フィードホン。
  5. 【請求項5】 前記ネジの頭が、前記導体ポストの径と
    同じかまたは大きく形成されてなることを特徴とする請
    求項1記載の直線偏波用フィードホン。
  6. 【請求項6】 前記ネジの頭が、球状に形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の直線偏波用フィードホ
    ン。
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