JPH06276014A - 移動無線用平面アンテナ - Google Patents
移動無線用平面アンテナInfo
- Publication number
- JPH06276014A JPH06276014A JP6163193A JP6163193A JPH06276014A JP H06276014 A JPH06276014 A JP H06276014A JP 6163193 A JP6163193 A JP 6163193A JP 6163193 A JP6163193 A JP 6163193A JP H06276014 A JPH06276014 A JP H06276014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- hole
- ground surface
- dielectric substrate
- antenna element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動無線機で使用される簡単な構成の内蔵平
面アンテナを提供する。 【構成】 裏面を接地した誘電体基板上に形成した周囲
長がλ／２のアンテナエレメントのエッジをスルーホー
ルで接地し、エレメント上に設けたもう１つのスルーホ
ールによって誘電体基板のグランド面側から給電する。 【効果】 インピーダンスの変化が少ないので良好な整
合状態を維持することが容易になるとともに、実装が容
易で高い量産性を実現することができる。
面アンテナを提供する。 【構成】 裏面を接地した誘電体基板上に形成した周囲
長がλ／２のアンテナエレメントのエッジをスルーホー
ルで接地し、エレメント上に設けたもう１つのスルーホ
ールによって誘電体基板のグランド面側から給電する。 【効果】 インピーダンスの変化が少ないので良好な整
合状態を維持することが容易になるとともに、実装が容
易で高い量産性を実現することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として移動無線機で
使用されるアンテナに関するものである。
使用されるアンテナに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、携帯電話やコードレス電話に対す
る需要が急激に高まっている。これらの無線機には、無
線機本体に内蔵可能な平面状の小型・薄型のアンテナが
用いられることがある。図３は従来の移動無線用平面ア
ンテナの構造を示している。図において３０１は誘電体
基板であって、グランド面３０２の上に半田付け等によ
って実装されている。誘電体基板上にはエッチングによ
って作成されたパターンから成るアンテナエレメント３
０３が形成されている。アンテナエレメントのエッジの
近傍はスルーホール３０４によってグランド面に接地さ
れている。アンテナへの給電は同軸線路３０５の中心導
体をスルーホール近くのアンテナエレメントへ、外導体
をグランド面へ半田付けすることによって行なわれる。
アンテナの共振周波数はアンテナエレメントの周囲長に
よってほぼ決まり、周囲長は約λ／２（λは誘電体基板
上における使用周波数の波長）である。このようなアン
テナは一般に板状逆Ｆアンテナと呼ばれており、特願平
２−２５０６５５号”無線機用アンテナ”にも見ること
ができる。
る需要が急激に高まっている。これらの無線機には、無
線機本体に内蔵可能な平面状の小型・薄型のアンテナが
用いられることがある。図３は従来の移動無線用平面ア
ンテナの構造を示している。図において３０１は誘電体
基板であって、グランド面３０２の上に半田付け等によ
って実装されている。誘電体基板上にはエッチングによ
って作成されたパターンから成るアンテナエレメント３
０３が形成されている。アンテナエレメントのエッジの
近傍はスルーホール３０４によってグランド面に接地さ
れている。アンテナへの給電は同軸線路３０５の中心導
体をスルーホール近くのアンテナエレメントへ、外導体
をグランド面へ半田付けすることによって行なわれる。
アンテナの共振周波数はアンテナエレメントの周囲長に
よってほぼ決まり、周囲長は約λ／２（λは誘電体基板
上における使用周波数の波長）である。このようなアン
テナは一般に板状逆Ｆアンテナと呼ばれており、特願平
２−２５０６５５号”無線機用アンテナ”にも見ること
ができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記アンテナの入力イ
ンピーダンスは同軸線路とスルーホールの距離によって
変化するので、スルーホールとの距離を適当に選ぶこと
によって比較的良好な整合状態を得ることができる。し
かし、同軸線路の中心導体および外導体の半田付けの位
置による共振周波数と入力インピーダンスの変化は極め
て大きく、同軸線路を半田付けする位置が所定の位置か
ら少しずれただけでも整合状態は大きく悪化する。この
ようなことから、従来の移動無線用平面アンテナでは製
造ラインでの歩留まりが悪く、その結果コストが高くな
るという問題を有していた。
ンピーダンスは同軸線路とスルーホールの距離によって
変化するので、スルーホールとの距離を適当に選ぶこと
によって比較的良好な整合状態を得ることができる。し
かし、同軸線路の中心導体および外導体の半田付けの位
置による共振周波数と入力インピーダンスの変化は極め
て大きく、同軸線路を半田付けする位置が所定の位置か
ら少しずれただけでも整合状態は大きく悪化する。この
ようなことから、従来の移動無線用平面アンテナでは製
造ラインでの歩留まりが悪く、その結果コストが高くな
るという問題を有していた。
【０００４】またもう１つの問題として従来の移動無線
用平面アンテナは同軸線路によって給電されているので
実装が面倒で量産性が悪く、その結果コストが高くなる
という問題も有していた。
用平面アンテナは同軸線路によって給電されているので
実装が面倒で量産性が悪く、その結果コストが高くなる
という問題も有していた。
【０００５】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、伝送線路とアンテナの接続が極めて容易
で、かつ実装状態による入力インピーダンスの変化が少
ないので良好な整合状態を維持することが容易な移動無
線用平面アンテナを提供することを目的としたものであ
る。
ものであり、伝送線路とアンテナの接続が極めて容易
で、かつ実装状態による入力インピーダンスの変化が少
ないので良好な整合状態を維持することが容易な移動無
線用平面アンテナを提供することを目的としたものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の移動無線用平面アンテナは、周囲長が約λ
／２（λは誘電体基板上における使用周波数の波長）の
パターンから成るアンテナエレメントを形成した誘電体
基板をグランド面上に密着して設け、前記アンテナエレ
メントのエッジ近傍をスルーホールで前記グランド面に
接地し、前記アンテナエレメント上に設けたもう１つの
スルーホールによって前記誘電体基板のグランド面側か
ら給電するように構成したものである。
めに本発明の移動無線用平面アンテナは、周囲長が約λ
／２（λは誘電体基板上における使用周波数の波長）の
パターンから成るアンテナエレメントを形成した誘電体
基板をグランド面上に密着して設け、前記アンテナエレ
メントのエッジ近傍をスルーホールで前記グランド面に
接地し、前記アンテナエレメント上に設けたもう１つの
スルーホールによって前記誘電体基板のグランド面側か
ら給電するように構成したものである。
【０００７】
【作用】本発明は上記した構成によって、グランド面に
接地するためのスルーホールと給電するために設けたス
ルーホールの距離を精度よく設定することができるので
共振周波数と入力インピーダンスの変化が少なく、良好
な整合状態を維持することが可能になるとともに、グラ
ンド面側からコプレナライン等の平面構造の給電線によ
って給電することができるので実装が容易で高い量産性
を実現することができる。
接地するためのスルーホールと給電するために設けたス
ルーホールの距離を精度よく設定することができるので
共振周波数と入力インピーダンスの変化が少なく、良好
な整合状態を維持することが可能になるとともに、グラ
ンド面側からコプレナライン等の平面構造の給電線によ
って給電することができるので実装が容易で高い量産性
を実現することができる。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例の移動無線用平面アン
テナについて、図面を参照しながら説明する。図１
（ａ）は本発明の第１の実施例における移動無線用平面
アンテナの構成を示すものである。また図１（ｂ）は図
１（ａ）の給電点付近を拡大したものである。図におい
て１０１は誘電体基板であって、回路基板１０２上のグ
ランド面１０３の上に半田付け等によって実装されてい
る。誘電体基板上にはエッチングによって作成されたパ
ターンから成るアンテナエレメント１０４が形成されて
いる。アンテナの共振周波数はアンテナエレメントの周
囲長によってほぼ決まり、周囲長は約λ／２である。こ
こでλは誘電体基板上における使用周波数の波長で、λ
＝λ0／√ε（λ0：自由空間波長、ε：誘電体基板の比
誘電率）によって求めることができる。アンテナエレメ
ントのエッジ近傍はスルーホール１０５によってグラン
ド面に接地されている。またアンテナエレメント上には
もう１つのスルーホール１０６が設けてあり、このスル
ーホールによってアンテナエレメントとコプレナライン
１０７が接続されている。ただし、図１（ｂ）に示すよ
うにスルーホール１０６周辺の部分はコプレナラインと
ショートするのをさけるためグランド面は除去されてい
る。
テナについて、図面を参照しながら説明する。図１
（ａ）は本発明の第１の実施例における移動無線用平面
アンテナの構成を示すものである。また図１（ｂ）は図
１（ａ）の給電点付近を拡大したものである。図におい
て１０１は誘電体基板であって、回路基板１０２上のグ
ランド面１０３の上に半田付け等によって実装されてい
る。誘電体基板上にはエッチングによって作成されたパ
ターンから成るアンテナエレメント１０４が形成されて
いる。アンテナの共振周波数はアンテナエレメントの周
囲長によってほぼ決まり、周囲長は約λ／２である。こ
こでλは誘電体基板上における使用周波数の波長で、λ
＝λ0／√ε（λ0：自由空間波長、ε：誘電体基板の比
誘電率）によって求めることができる。アンテナエレメ
ントのエッジ近傍はスルーホール１０５によってグラン
ド面に接地されている。またアンテナエレメント上には
もう１つのスルーホール１０６が設けてあり、このスル
ーホールによってアンテナエレメントとコプレナライン
１０７が接続されている。ただし、図１（ｂ）に示すよ
うにスルーホール１０６周辺の部分はコプレナラインと
ショートするのをさけるためグランド面は除去されてい
る。
【０００９】このように構成することによって、グラン
ド面に接地するためのスルーホール１０５と給電するた
めに設けたスルーホール１０６の距離を精度よく設定す
ることができるので共振周波数と入力インピーダンスの
変化を極めて小さくすることができ、その結果良好な整
合状態を維持することが可能になる。また、グランド面
側からコプレナラインによって給電しているのでアンテ
ナのグランド面への実装と給電線の接続を同時にするこ
とができ、アンテナを回路基板上に直接半田付けするだ
けで配線が完了する。またアンテナはコプレナラインに
よって送／受信回路と直接接続されるので回路損失を小
さくできる。
ド面に接地するためのスルーホール１０５と給電するた
めに設けたスルーホール１０６の距離を精度よく設定す
ることができるので共振周波数と入力インピーダンスの
変化を極めて小さくすることができ、その結果良好な整
合状態を維持することが可能になる。また、グランド面
側からコプレナラインによって給電しているのでアンテ
ナのグランド面への実装と給電線の接続を同時にするこ
とができ、アンテナを回路基板上に直接半田付けするだ
けで配線が完了する。またアンテナはコプレナラインに
よって送／受信回路と直接接続されるので回路損失を小
さくできる。
【００１０】図２（ａ）は本発明の第２の実施例におけ
る移動無線用平面アンテナの構成を示すものである。ま
た図２（ｂ）は図２（ａ）の給電点付近を拡大したもの
である。図２において図１と同じ番号は同じ機能のもの
を表わしているので説明を省略する。図２では図１のス
ルーホール１０６の代わりに半円状に切断したスルーホ
ール２０１を用いている。この半円状スルーホールは通
常の円形のスルーホールを製作した後で誘電体基板を切
断することで容易に実現できる。図１ではコプレナライ
ンとスルーホールの接続は誘電体基板の裏面で行なわれ
るので、接続箇所の確認が困難で、かつ半田の量が多す
ぎるとコプレナラインとグランド面がショートする危険
性がある。しかし、図２のように半円状のスルーホール
を用いるとコプレナラインとの接続をアンテナの実装
後、コプレナライン表面から行なうことができるので、
確実な接続ができるとともに、確認が容易であるから信
頼性が向上する。
る移動無線用平面アンテナの構成を示すものである。ま
た図２（ｂ）は図２（ａ）の給電点付近を拡大したもの
である。図２において図１と同じ番号は同じ機能のもの
を表わしているので説明を省略する。図２では図１のス
ルーホール１０６の代わりに半円状に切断したスルーホ
ール２０１を用いている。この半円状スルーホールは通
常の円形のスルーホールを製作した後で誘電体基板を切
断することで容易に実現できる。図１ではコプレナライ
ンとスルーホールの接続は誘電体基板の裏面で行なわれ
るので、接続箇所の確認が困難で、かつ半田の量が多す
ぎるとコプレナラインとグランド面がショートする危険
性がある。しかし、図２のように半円状のスルーホール
を用いるとコプレナラインとの接続をアンテナの実装
後、コプレナライン表面から行なうことができるので、
確実な接続ができるとともに、確認が容易であるから信
頼性が向上する。
【００１１】なお、第１および第２の実施例ではコプレ
ナラインを用いているが、回路基板の裏面をグランド面
としてストリップラインを形成する等他の平面構造の伝
送線路を用いてももちろんよい。
ナラインを用いているが、回路基板の裏面をグランド面
としてストリップラインを形成する等他の平面構造の伝
送線路を用いてももちろんよい。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明は、周囲長が約λ／
２（λは誘電体基板上における使用周波数の波長）のパ
ターンから成るアンテナエレメントを形成した誘電体基
板をグランド面上に密着して設け、前記アンテナエレメ
ントのエッジ近傍をスルーホールで前記グランド面に接
地し、前記アンテナエレメント上に設けたもう１つのス
ルーホールによって前記誘電体基板のグランド面側から
給電するように構成したものであって、これによって、
グランド面に接地するためのスルーホールと給電するた
めに設けたスルーホールの距離を精度よく設定すること
ができるので共振周波数と入力インピーダンスの変化が
少なく、良好な整合状態を維持することが可能になると
ともに、グランド面側からコプレナライン等の平面構造
の給電線によって給電することができるので実装が容易
で高い量産性を実現することができる。
２（λは誘電体基板上における使用周波数の波長）のパ
ターンから成るアンテナエレメントを形成した誘電体基
板をグランド面上に密着して設け、前記アンテナエレメ
ントのエッジ近傍をスルーホールで前記グランド面に接
地し、前記アンテナエレメント上に設けたもう１つのス
ルーホールによって前記誘電体基板のグランド面側から
給電するように構成したものであって、これによって、
グランド面に接地するためのスルーホールと給電するた
めに設けたスルーホールの距離を精度よく設定すること
ができるので共振周波数と入力インピーダンスの変化が
少なく、良好な整合状態を維持することが可能になると
ともに、グランド面側からコプレナライン等の平面構造
の給電線によって給電することができるので実装が容易
で高い量産性を実現することができる。
【図１】（ａ）は本発明の第１の実施例における移動無
線用平面アンテナの構成図 （ｂ）は本発明の第１の実施例における移動無線用平面
アンテナの給電部を拡大した詳細図
線用平面アンテナの構成図 （ｂ）は本発明の第１の実施例における移動無線用平面
アンテナの給電部を拡大した詳細図
【図２】（ａ）は本発明の第２の実施例における移動無
線用平面アンテナの構成図 （ｂ）は本発明の第２の実施例における移動無線用平面
アンテナの給電部を拡大した詳細図
線用平面アンテナの構成図 （ｂ）は本発明の第２の実施例における移動無線用平面
アンテナの給電部を拡大した詳細図
【図３】従来の移動無線用平面アンテナの構成図
１０１ 誘電体基板 １０２ 回路基板 １０３ グランド面 １０４ アンテナエレメント １０５、１０６ スルーホール １０７ コプレナライン ２０１ 半円状切断スルーホール
Claims (2)
- 【請求項１】周囲長が約λ／２（λは誘電体基板上にお
ける使用周波数の波長）のパターンから成るアンテナエ
レメントを形成した誘電体基板をグランド面上に密着し
て設け、前記アンテナエレメントのエッジ近傍をスルー
ホールで前記グランド面に接地し、前記アンテナエレメ
ント上に設けたもう１つのスルーホールによって前記誘
電体基板のグランド面側から給電することを特徴とする
移動無線用平面アンテナ。 - 【請求項２】半円状に切断したスルーホールによって給
電することを特徴とする請求項１記載の移動無線用平面
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163193A JPH06276014A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 移動無線用平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163193A JPH06276014A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 移動無線用平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276014A true JPH06276014A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13176739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163193A Pending JPH06276014A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 移動無線用平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276014A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099352A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| JP2002344232A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-11-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 平面アンテナ及びその給電構造 |
| KR100424049B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-22 | (주) 코산아이엔티 | 마이크로 칩 안테나 |
| KR100424050B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-22 | (주) 코산아이엔티 | 마이크로 칩 안테나 |
| WO2005117210A1 (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 円偏波用のマイクロストリップアンテナおよびそれを備えた無線通信機 |
| JP2007305163A (ja) * | 2007-08-13 | 2007-11-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP6163193A patent/JPH06276014A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099352A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| JP2002344232A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-11-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 平面アンテナ及びその給電構造 |
| KR100424049B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-22 | (주) 코산아이엔티 | 마이크로 칩 안테나 |
| KR100424050B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-22 | (주) 코산아이엔티 | 마이크로 칩 안테나 |
| WO2005117210A1 (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 円偏波用のマイクロストリップアンテナおよびそれを備えた無線通信機 |
| GB2429585A (en) * | 2004-05-27 | 2007-02-28 | Murata Manufacturing Co | Microstrip antenna for circularly polarized waves, and wireless communication device having the same |
| US7369088B2 (en) | 2004-05-27 | 2008-05-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Circularly polarized microstrip antenna and radio communication apparatus including the same |
| GB2429585B (en) * | 2004-05-27 | 2008-06-18 | Murata Manufacturing Co | Circularly polarized microstrip antenna and radio communication apparatus including the same |
| JP2007305163A (ja) * | 2007-08-13 | 2007-11-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| JP4489798B2 (ja) * | 2007-08-13 | 2010-06-23 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0766341B1 (en) | Surface mounting antenna and communication apparatus using the same antenna | |
| JPWO2004109857A1 (ja) | アンテナとそれを用いた電子機器 | |
| US6421018B1 (en) | Bowtie inductive coupler | |
| JPH10308618A (ja) | 内蔵アンテナ構造 | |
| JPH07235826A (ja) | スロットアンテナの給電回路および電子回路一体型アンテナ | |
| JPH11340726A (ja) | アンテナ装置 | |
| JP2010136296A (ja) | 円偏波パッチアンテナ | |
| JPH06276014A (ja) | 移動無線用平面アンテナ | |
| JP2000031724A (ja) | 表面実装アンテナとそれを用いた無線通信装置 | |
| JP2001267826A (ja) | 送受信ユニットのチップ型アンテナの取付構造 | |
| JPH0766620A (ja) | アンテナ | |
| JP2001024426A (ja) | アンテナ素子及びそれを用いた円偏波アンテナ装置 | |
| US6002366A (en) | Surface mount antenna and communication apparatus using same | |
| JP2518823Y2 (ja) | 地板一体型逆ｆプリントアンテナ | |
| JPH08181531A (ja) | レドーム付きスロット結合マイクロストリップアンテナ | |
| JP3038295B2 (ja) | 平面アンテナ | |
| JPH06177629A (ja) | 表面実装型プリントアンテナ | |
| JP3257135B2 (ja) | 携帯無線機 | |
| JP3237978B2 (ja) | 平面アンテナ | |
| JPH08139520A (ja) | 板状アンテナ構造 | |
| JPH07235825A (ja) | 表面実装型アンテナ | |
| JPH11308018A (ja) | 伝送路変換構造 | |
| JP2000165137A (ja) | 基板実装形板状アンテナ | |
| JP2002009538A (ja) | 平面アンテナ | |
| JPH0685529A (ja) | 移動無線用平面アンテナ |