JP2000082375A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP2000082375A
JP2000082375A JP10249568A JP24956898A JP2000082375A JP 2000082375 A JP2000082375 A JP 2000082375A JP 10249568 A JP10249568 A JP 10249568A JP 24956898 A JP24956898 A JP 24956898A JP 2000082375 A JP2000082375 A JP 2000082375A
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contact
movable contact
circuit breaker
handle
fixed contact
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JP10249568A
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Setsuo Hosogai
節夫 細貝
Toshiharu Hidaka
俊治 日高
Nobuo Miyoshi
伸郎 三好
Hiroshi Fujioka
宏 藤岡
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動接点と固定接点が溶着した場合に、ハン
ドルを開路位置まで移動できないようにした回路遮断器
を得る。 【解決手段】 カバー1とベース2よりなる絶縁筐体の
内部に配設され外部からON,OFF操作可能なハンド
ル3と、絶縁筐体のベース2に装着された固定接触子4
と、この固定接触子4に対向して接離する可動接触子7
と、この可動接触子7を駆動する駆動部材30とを備え
た回路遮断器において、駆動部材30に、固定接触子4
の固定接点6と可動接触子7の可動接点8が溶着時に、
リンク機構のローラ軸13に係合して、ハンドル3が開
路位置に移動するのを阻止する阻止部30gを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は回路遮断器に関
し、特に、その開閉機構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、例えば実開平1−60442号
公報に示された従来の回路遮断器の側断面図であり、回
路遮断器が閉路状態を示す。図10は、図9の回路遮断
器の押板に可動接触子を組込んだ状態を示す斜視図であ
る。図11は、図9の回路遮断器の外観斜視図である。
図12は、図9の回路遮断器が開路状態であるときを示
す側断面図である。図13は、図9の回路遮断器がトリ
ップ状態であるときを示す側断面図である。図14は、
図9の回路遮断器の接点が溶着した状態であるときを示
す側断面図である。
【0003】図9〜図14において、1はカバー、2は
ベースであり、いずれも合成樹脂で形成され、回路遮断
器の絶縁筐体が構成されている。3はハンドルであり、
外部から回路遮断器の接点の開閉を行う。3aはハンド
ル3に形成された表示部であり、操作方向を示す記号ま
たは文字、例えば「ON」が表示(図11に示す)され
ている。4はベース2に固定された固定接触子であり、
一端部には電線接続用の端子ネジ5が螺着され、他端部
には固定接点6が固着されている。7は可動接触子であ
り、一端部には固定接点6に対向して接離する可動接点
8が固着されている。
【0004】9は押しバネであり、ベース2の凹部2a
と可動接触子7間に装着され、可動接触子7を固定接触
子4から開離する方向に付勢する。10は絶縁材で形成
された押板であり、図10に示すように、可動接触子7
を装着するほぼコ字状の凹部10aと、下端部には可動
接触子7の脱落を防止するための凸部10bが形成さ
れ、ベース2に設けられた溝2b内を可動接点8が固定
接点6に対向して接離する方向に摺動する。
【0005】11はリンクであり、一端部はハンドル3
に軸12で軸支され、他端部はローラ軸13により押板
10の上部端面10cと接離自在に係合する。14はレ
バーであり、ハンドル3の回転軸15に一端部を軸支さ
れ、かつレバー先端部14aがローラ軸13に当接す
る。16はクレドルであり、ほぼ中心部分を軸17にて
回転自在に軸支され、一端部は前記レバー14に当接
し、他端部にはトリップバー18が固着される。なお、
ハンドル3と、押板10と、リンク11と、軸12と、
ローラ軸13と、レバー14とにより開閉機構が構成さ
れている。19は電磁石装置であり、可動鉄片20を有
する。図9に示す状態においては、ハンドル3の表示部
3aは「ON」を表示する。
【0006】このような従来の回路遮断器においては、
接点が閉路状態になっている図9において、ハンドル3
を開路位置(右傾斜)に倒せば、ハンドル3とリンク1
1と軸12とローラ軸13で構成されるリンク機構がく
字状に屈曲され、押板10は押しバネ9の付勢力により
可動接触子7と共に接点開離方向すなわち図12におい
て上方向に押し上げられ、可動接点8が固定接点6より
開離され、図12に示す開路状態となる。この状態にお
いては、ハンドル3の表示部3aは「OFF」を表示す
る。
【0007】図9に示す上記閉路状態で回路に事故電流
等の過電流が流れると、電磁石部19により可動鉄片2
0が固定鉄心21に吸引され、可動鉄片20の作動片2
0aがトリップバー18を蹴ることにより、クレドル1
6が軸17を中心に反時計方向に回動し、クレドル16
とレバー14との係合が外れ、ローラ軸13は押板10
の上部端面10cから滑り落ちる。押板10は、押しバ
ネ9の付勢力により可動接触子7とともに接点開離方向
に押し上げられ、可動接点8が固定接点6から開離さ
れ、図13に示すトリップ状態となり、自動引き外しを
完了する。この状態においては、ハンドルバネ22の付
勢力により、ハンドル3の表示部3aは「ON」と「O
FF」の両方を半分ずつ表示することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路遮断器では、異常電流により可動接点8と固定接点6
が閉路状態で溶着して、開離し得ない状態が万一発生し
た場合には、図14において、ハンドル3を閉路側(時
計方向)に回動すれば、ハンドルバネ22を通常以上に
伸長させてリンク11を引き上げ、図14に二点鎖線で
示すように、ハンドル3を閉路位置に移動停止させるこ
とが可能であり、ハンドル3の閉路表示位置と実際の可
動接点8の閉路位置とが一致しなくなるという問題点が
あった。
【0009】この発明は、上述のような問題点をを解決
するためになされたもので、可動接点と固定接点が溶着
した場合に、ハンドルを開路位置まで移動できないよう
にした回路遮断器を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器においては、カバーとベースよりなる絶縁筐体と、こ
の絶縁筐体の内部に配設され外部からON,OFF操作
可能なハンドルと、絶縁筐体のベースに装着された固定
接触子と、この固定接触子に対向して接離する可動接触
子と、この可動接触子を駆動する駆動部材とを備えた回
路遮断器において、駆動部材に、固定接触子の固定接点
と可動接触子の可動接点が溶着時に、リンク機構のロー
ラ軸に係合して、ハンドルが開路位置に移動するのを阻
止する阻止部を設けたものである。
【0011】また、カバーとベースよりなる絶縁筐体
と、この絶縁筐体の内部に配設され外部からON,OF
F操作可能なハンドルと、上記絶縁筐体の上記ベースに
装着された固定接触子と、この固定接触子に対向して接
離する可動接触子と、この可動接触子の一端を連結した
押板と、この押板を駆動するリンク機構とを備えた回路
遮断器において、上記押板の一端部に、上記固定接触子
の固定接点と上記可動接触子の可動接点が溶着時に、上
記リンク機構のローラ軸に係合して、上記ハンドルが開
路位置に移動するのを阻止する阻止部を設けたものであ
る。
【0012】さらにまた、阻止部は、押板に設けられ、
固定接触子の固定接点と上記可動接触子の可動接点が溶
着時に、上記リンク機構のローラ軸に係合して、上記ハ
ンドルが開路位置に移動するのを阻止する突起部であ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図8は、こ
の発明の実施の形態1である回路遮断器を示すもので、
図1は外観斜視図、図2は回路遮断器の内部を示す側断
面図であり、回路遮断器が閉路状態を示す。図3は、図
2の回路遮断器の押板に可動接触子を組込んだ状態を示
す斜視図である。図4は、図2の回路遮断器が開路状態
であるときを示す側断面図である。図5は、図2の回路
遮断器がトリップ状態であるときを示す側断面図であ
る。図6は、図2の回路遮断器の接点が溶着した状態で
あるときを示す側断面図である。図7は、回路遮断器の
接点が溶着した状態において、押板とローラ軸が係合し
た状態を示す要部拡大斜視図である。図8は、接点の開
閉状態とハンドルの関係を示す動作説明図である。
【0014】図1〜図8において、1〜9、11〜22
は上記従来装置と同様なものであり、その説明を省略す
る。30は可動接触子7を駆動する駆動部材としての押
板であり、図3に詳細構造を示すように、絶縁材料で形
成され、可動接触子7を保持するほぼコ字状の貫通孔3
0aと、可動接触子7の脱落を防止する一対の突起30
bが複数形成され、全極に並設されたそれぞれの可動接
触子7の一端を連結している。30cは押板30の上端
面、30dは上端面30cのほぼ中央部に形成されロー
ラ軸13が係合するローラ係合部である。30eはリン
ク逃がし溝であり、ローラ係合部30dの両側に、押板
30の両側面30fからへこむように形成されている。
30gは押板30の上端面30cから鉤状に突出し、ロ
ーラ軸13が係合する阻止部すなわち突起部である。な
お、押板30は、ベース2に形成された溝部2b(図2
に示す)内を可動接点8が固定接点6に対向して接離す
る方向、すなわち図2において上下方向に摺動する。
【0015】このような従来の回路遮断器においては、
接点が閉路状態になっている図2において、ハンドル3
を開路位置(右傾斜)に倒せば、ハンドル3とリンク1
1と軸12とローラ軸13で構成されるリンク機構がく
字状に屈曲され、押板30は押しバネ9の付勢力により
可動接触子7と共に接点開離方向すなわち図4において
上方向に押し上げられ、可動接点8が固定接点6より開
離され、図4および図8(B)に示す開路状態となる。
この開路状態においては、ローラ軸13は押板30のロ
ーラ係合部30dに係合する。
【0016】図2に示す上記閉路状態で回路に事故電流
等の過電流が流れると、電磁石部19により可動鉄片2
0が固定鉄心21に吸引され、可動鉄片20の作動片2
0aがトリップバー18を蹴ることにより、クレドル1
6が軸17を中心に反時計方向に回動し、クレドル16
とレバー14との係合が外れ、ローラ軸13は押板30
のローラ係合部30dから右側の側面30fを滑り落ち
る。そうして、押板30は押しバネ9の付勢力により可
動接触子7とともに接点開離方向に押し上げられ、可動
接点8が固定接点6から開離され、図5および図8
(C)に示すトリップ状態となり、自動引き外しを完了
する。このトリップ状態においては、ローラ軸13は、
押板30の右側の側面30fと係合する。また、この状
態においては、ハンドルバネ22の付勢力により、ハン
ドル3の表示部3aは「ON」と「OFF」の両方を半
分ずつ表示することになる。
【0017】図6は、例えば閉路状態でパルス状の大電
流が流れて、クレドル16とレバー14との係合が解除
された状態で、固定接点6と可動接点8との間に溶着現
象が生じて、可動接点8が固定接点6から開離しない場
合を示す。この状態においては、図7および図8(D)
に詳細構造を示すように、保守点検等の必要から開路状
態にするために、回転軸15を支点軸としてハンドル3
を開路側すなわち時計方向に動かすと、ハンドル3に軸
12で軸支されたリンク11を矢印方向に引き上げよう
とするが、リンク11に軸支されたローラ軸13が押板
30の側面30fからローラ係合部30dを通って引き
上げられ、突起部30dである阻止部に係合するので、
ハンドル3がこれ以上開路側へ移動するのを阻止する。
【0018】この実施の形態1によれば、駆動部材30
に、固定接触子4の固定接点6と可動接触子7の可動接
点8が溶着時において、リンク機構のローラ軸13に係
合して、ハンドル3が開路位置に移動するのを阻止する
阻止部を設けたので、異常電流により可動接点8と固定
接点6が閉路状態で溶着して開離し得ない状態が発生し
た場合においても、ハンドルが開路側に移動するのを阻
止する。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0020】この発明の回路遮断器によれば、駆動部材
に、固定接触子の固定接点と可動接触子の可動接点が溶
着時に、リンク機構のローラ軸に係合して、ハンドルが
開路位置に移動するのを阻止する阻止部を設けたので、
異常電流により可動接点8と固定接点6が閉路状態で溶
着して開離し得ない状態が発生した場合においても、ハ
ンドルが開路側に移動するのを阻止する。
【0021】また、この発明の回路遮断器によれば、押
板の一端部に、固定接触子の固定接点と可動接触子の可
動接点が溶着時に、リンク機構のローラ軸に係合して、
ハンドルが開路位置に移動するのを阻止する阻止部を設
けたので、異常電流により可動接点と固定接点が閉路状
態で溶着して開離し得ない状態が発生した場合において
も、ハンドルが開路側に移動するのを阻止する。
【0022】さらにまた、この発明の回路遮断器によれ
ば、阻止部は、押板に設けられ、固定接触子の固定接点
可動接触子の可動接点が溶着時に、リンク機構のローラ
軸に係合して、ハンドルが開路位置に移動するのを阻止
する突起部としたので、非常に簡単な構造でハンドルが
開路側に移動するのを阻止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1である回路遮断器を
示す外観斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の回路遮断器の内部
を示す側断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の回路遮断器の押板
に可動接触子を組込んだ状態を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の回路遮断器が開路
状態であるときを示す側断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1の回路遮断器がトリ
ップ状態であるときを示す側断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態1の回路遮断器の接点
が溶着した状態であるときを示す側断面図である。
【図7】 回路遮断器の接点の開閉状態とハンドルの関
係を示す動作説明図である。
【図8】 この発明の実施の形態1の回路遮断器の接点
が溶着した状態において押板とローラ軸が係合した状態
を示す要部拡大斜視図である。
【図9】 従来の回路遮断器を示す側断面図である。
【図10】 従来の回路遮断器の押板と可動接触子の組
立て状態を示す要部拡大斜視図である。
【図11】 図9の回路遮断器が閉路状態であるときを
示す外観斜視図である。
【図12】 図9の回路遮断器が開路状態であるときを
示す側断面図である。
【図13】 図9の回路遮断器がトリップ状態であると
きを示す側断面図である。
【図14】 図9の回路遮断器の接点が溶着した状態で
あるときを示す側断面図である。
【符号の説明】
1 カバー、2 ベース、3 ハンドル、4 固定接
触子、6 固定接点、7 可動接触子、8 可動接点、
11 リンク(リンク機構)、13 ローラ軸、30
押板、30g 阻止部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 伸郎 岡山県小田郡矢掛町小田6621 菱陽電機株 式会社内 (72)発明者 藤岡 宏 岡山県小田郡矢掛町小田6621 菱陽電機株 式会社内 Fターム(参考) 5G030 AA01 BA05 FB14 FB25 FE08 FE12 XX17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーとベースよりなる絶縁筐体と、こ
    の絶縁筐体の内部に配設され外部からON,OFF操作
    可能なハンドルと、上記絶縁筐体の上記ベースに装着さ
    れた固定接触子と、この固定接触子に対向して接離する
    可動接触子と、この可動接触子を駆動する駆動部材とを
    備えた回路遮断器において、上記駆動部材に、上記固定
    接触子の固定接点と上記可動接触子の可動接点が溶着時
    に、上記リンク機構のローラ軸に係合して、上記ハンド
    ルが開路位置に移動するのを阻止する阻止部を設けたこ
    とを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 カバーとベースよりなる絶縁筐体と、こ
    の絶縁筐体の内部に配設され外部からON,OFF操作
    可能なハンドルと、上記絶縁筐体の上記ベースに装着さ
    れた固定接触子と、この固定接触子に対向して接離する
    可動接触子と、この可動接触子の一端を連結した押板
    と、この押板を駆動するリンク機構とを備えた回路遮断
    器において、上記押板の一端部に、上記固定接触子の固
    定接点と上記可動接触子の可動接点が溶着時に、上記リ
    ンク機構のローラ軸に係合して、上記ハンドルが開路位
    置に移動するのを阻止する阻止部を設けたことを特徴と
    する回路遮断器。
  3. 【請求項3】 阻止部は、押板に設けられ、固定接触子
    の固定接点と上記可動接触子の可動接点が溶着時に、上
    記リンク機構のローラ軸に係合して、上記ハンドルが開
    路位置に移動するのを阻止する突起部であることを特徴
    とする請求項2記載の回路遮断器。
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