JP4539367B2 - 開閉器 - Google Patents

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本発明は、ハンドルの開閉操作により電路に介在した接点を開閉駆動する開閉器に関する。
接点に異常電流が流れたときに接点を強制開極させる回路遮断器(例えば特許文献1参照)は、ハンドルにリンクおよび作動子を介して駆動部材を連動させ、この駆動部材で可動接触子を駆動して可動接点を固定接点に接離させ、異常電流が流れたときには異常電流検出装置で検出して引外し装置を作動し、作動子と引外し装置との係合状態を解除して、ばねの作用で可動接点を固定接点から強制開極させるようになっている。またハンドルにはオン状態で器外に露出し、オフ状態で器内に隠れるオン表示部が設けられている。
ところで、異常電流が流れたときに接点を強制開極させる機能が不要な場合、すなわち接点を開閉するだけの機能で良い場合には、このような複雑な構造にする必要はなく、ハンドルと駆動部材との間をリンクのみで連結した構成が考えられる。
しかしながら、ハンドルに連結されたリンクの一端が、駆動部材に連結されるリンクの他端とハンドルの回動支点とを結ぶ直線を越えたときにハンドルが反転する方式では、可動接点が固定接点に溶着したときでも、溶着したままハンドルをオフ方向へ操作可能であり、このためオフ方向に操作されると、ハンドルのオン表示部が器体内に収納される位置まで移動してしまう。
IEC規格によると、接点溶着時には必ず接点閉状態を表示しなければならない。このため、上記構成においても、ハンドルのオン表示部が器体内に移動しないようにするか、接点が溶着している状態を表示するようにしなければならない。
後者の場合、ハンドルにリンクを介して駆動部材を駆動させる方法では、接点溶着状態を表示する別部材が必要となり、構造が複雑になってしまうという問題があった。
特開2000−40458号
本発明は、かかる事由に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、構造が簡単であり、かつ接点溶着時にはハンドルをオフ方向へ回動させてもハンドルのオン表示部が器体内に収納されず、もって構造の簡素化が図れる開閉器を提供することにある。
本発明の開閉器は、器体がハンドル穴を有する。ハンドルは、前記器体内に回動自在に軸支されて前記ハンドル穴から突出しオン位置とオフ位置との間を回動可能な操作部を有し、前記操作部の回動方向の一方に隣設されて前記オン位置で前記ハンドル穴から露出するオン表示部を有し、さらにばね係止部および駆動部材係合部を有する。反転ばねは、前記ばね係止部に一端を係止するとともに前記器体に他端を係止し前記ハンドルの回動支点と前記他端とを結ぶ直線を前記一端が越えるように前記ハンドルが回動する毎に前記ハンドルを反転させる。駆動部材は、前記駆動部材係合部に係合する被係合部を有し前記器体に往復移動自在に支持されて前記操作部のオンオフ操作により往復駆動される。固定接点は前記器体に固定されている。可動接触子は、前記駆動部材に保持されて前記固定接点に対向する可動接点を有し前記オンオフ操作により前記可動接点が前記固定接点と接離する。そして、前記ばね係止部と前記駆動部材係合部とを前記ハンドルの回動支点に対して同じ片側に配置している。
さらに、前記器体は前記操作部の前記オンオフ操作の方向となる両端に入出力端子を配設し、前記可動接触子は前記入出力端子を結ぶ方向に延び、その一端に前記可動接点を固着し他端に前記入出力端子の一方と接続される可撓電線を接続し、駆動部材は前記可動接触子の前記可撓電線の接続位置と前記可動接点との間を保持し、前記反転ばねは前記駆動部材の全体よりも前記可動接点側に配設されている。
本発明の開閉器によれば、可動接点が固定接点に溶着した際、ハンドルを回転させようとするとハンドルが駆動部材に引っ掛かりハンドルのオン表示部が器体内に収納されず、接点溶着状態にありながらハンドルがオン表示位置から移動するのを防止することができる。このため、接点溶着状態を表示する別部材が不要であるので構造が簡単になる。また、ばね係止部と駆動部材係合部とはハンドルに隣接配置されているため、ばね係止部と駆動部材係合部とが離れた場所に設けられる場合と比較して、器体内のスペースを有効に使用でき、小型化を図る際に有利である。
また、可動接触子の可動接点と反対側に網組線を配置し、反転ばねを可動接点側に配置すると、オンオフ動作に伴って網組線と反転ばねとが干渉せず、もってハンドルをスムーズに操作することができる。
本発明の一実施の形態の開閉器を図1から図3により説明する。本開閉器は、器体1、ハンドル7、反転ばねである捩じりコイルばね12、駆動部材24、可動接触子30、固定接点36を有する。
器体1は両側に入出力端子2、3を配設し、上面にハンドル穴4を形成している。器体1の下面にはレール取付け用の固定爪5および可動爪6を相対向している。
ハンドル7は、略半円柱状をなし、その平面部16の中央に軸受け部15を形成し、軸受け部15を軸11に軸支させ、軸11が器体1の上面のハンドル穴4の内側に支持されている。軸11は入出力端子2、3間を結ぶ方向と直角である。ハンドル7の円弧面17の略中央部にハンドル穴4から突出する操作部8を設け、操作部8が入出力端子2、3間を結ぶ方向に回動する。また円弧面17上の操作部8の両側にオン表示部9およびオフ表示部10を設けている。これらは、操作部8のオンオフ操作により一方が器体1のハンドル穴4から露出し、他方が器体1内に収納されることによりオンまたはオフ状態を表示する。さらに、ハンドル7は、ばね係止部および駆動部材係合部を軸11に対して同じ片側に配置しかつ相互に隣接している。この場合、ばね係止部として、後述の捩じりコイルばね12の一端を係止する係止孔13が形成された脚片14を軸受け部15から平面部16に沿ってオフ表示部10側の端部より突出した状態に延出している。また駆動部材係合部として、脚片14に隣接して切欠き状の引掛部20を形成している。
反転ばねである捩じりコイルばね12は、ハンドル7の脚片14の係止孔13に一端12aの折曲部を係止するとともに器体1の出力端子3の上側の側壁の内側に設けたばね受け部21に他端12bの折曲部を係止し、ハンドル7の軸11の中心とばね受け部21に係止される他端12bとを結ぶ直線22に対して一端12aが上下に移動する毎にハンドル7を反転させる。捩じりコイルばね12は、器体1の入出力端子2、3間の方向で駆動部材24よりも可動接点31側に配設されている。
駆動部材24は、器体1内のハンドル7の垂直下方に設けたガイド25にハンドル7に接近離間する上下方向に直線移動自在に支持されており、側面に可動接触子を保持するための保持手段例えば係合溝28を有する。駆動部材24の上端部には引掛部20に係合する被係合部例えば突起26を設け、ハンドル7のオン操作により突起26を介して駆動部材24が押圧駆動され、ガイド25に沿って下方に移動し、またハンドル7の操作部8をオフ操作することによるハンドル7の回動により駆動部材24が上方向に移動する。この引掛部20はハンドル7を後述のように可動接点31が固定接点36に接触した閉極状態から開離する方向に回転させた際、ハンドル7のオン表示部9が器体1内に収納される位置に移動するまでに駆動部材24に引っ掛かる構成としている。27は駆動部材24の下端部に当接するストッパである。
可動接触子30は板状であり、その中間部が係合溝28に係合し、先端部に可動接点31を有し、後端部に可撓電線たとえば網組線32の一端が溶接などにより接続されている。また可動接触子30の係合溝28に支持された部分よりも網組線32側を接点圧ばね33で押し上げている。接点圧ばね33は器体1の内側面に設けた収容部34に支持されている。網組線32の他端は入力端子2の内端2aに溶接等により接続されている。この内端2aは器体1の内側面に形成された溝に支持されている。
固定接触子35は基端部が出力端子3に接続され、側部が器体1の内側面に形成した溝に支持され、可動接点31に対向する固定接点36を先端に有する。駆動部材24が押圧駆動されたときには可動接点31が固定接点35に接触するとともに駆動部材24の押圧駆動が開放されたときには可動接点31が固定接点35から開離する。
本開閉器の動作について説明する。図1はオン状態であり、ハンドル7の操作部8はハンドル穴4の出力端子3側の端部4aに位置し、捩じりコイルばね12の一端12aは直線22の下側に位置しているため、ハンドル7の操作部8がハンドル穴4の端部4aに係止した状態に支持され、捩じりコイルばね12のばね力によって駆動部材24を接点圧ばね33に抗して押圧駆動するとともに、接点圧ばね33の圧縮による作用で可動接触子30を係合溝28を支点に回動させ、これによって、可動接点31が固定接点36に接点圧を付与された状態に接触している。
図2は器体1の平面図であり、オン状態におけるハンドル7の操作部8とオン表示部9がハンドル穴4より露出しており、開閉器がオン状態であることがわかる。
図3はオフ状態であり、図1のオン状態から操作部8をハンドル穴4の入力端子2側の端部4aに倒している。操作部8をオン状態からオフ状態に回動させるとき、捩じりコイルばね12の一端12aが直線22を越えて移動するため、捩じりコイルばね12のばね力によりハンドル7を反時計方向に付勢し、操作部8を図3に示すようにオン時と反対側の端部4bに係止させる。ハンドル7の回動に伴って、駆動部材24がガイド25に沿って引き上げられ、可動接点31が固定接点36から離れる。接点圧ばね33も圧縮から開放される。またハンドル7のオフ状態ではオン表示部9が器体1内に入り込んで隠れた状態となり、オフ表示部10がハンドル穴4に露出する。
また図1のオン状態で接点溶着が生じた場合、ハンドル7をオフ操作してもハンドル7がオフ側へ回動することができないので、オン表示部9がハンドル穴4から露出したままとなり、オン状態を表示し続けることとなる。仮にハンドル7を強く押した結果、接点溶着が解離できた場合には、図3のハンドル7がオフ状態へ回動するため、オン表示部9は器体1内に隠れ、オフ表示部10が器体1外に現れる。
本実施の形態によれば、接点溶着状態を表示する別部材が不要であるので構造が簡単になる。すなわち、可動接点31が固定接点36に溶着した際、ハンドル7を回動させようとするとハンドル7が駆動部材24に引っ掛かりハンドル7のオン表示部9が器体1内に収納されず、接点溶着状態にありながらハンドル7がオン表示位置から移動するのを防止できる。また、捩じりコイルばね12を係止する脚片14に、駆動部材24を係止する引掛部20が形成されているので、捩じりコイルばね12を係止する脚片14とは別の場所に駆動部材24に引っ掛かる部材を形成する必要がなく、もって器体1のスペースを有効に使用できる。
また、網組線32と捩じりコイルばね12とが駆動部材24を間にして反対側に位置しているため、これらが互いに干渉せず、もってハンドル7をスムーズに操作することができる。
なお、本発明において、入力端子2と出力端子3とは前者を出力端子とし、後者を力端子としてもよい。
本発明の一実施の形態の開閉器のオン状態の断面図である。 開閉器の平面図である。 開閉器のオフ状態の断面図である。
符号の説明
1 器体
2 入力端子
3 出力端子
4 ハンドル穴
7 ハンドル
8 操作部
9 オン表示部
10 オフ表示部
12 捩じりコイルばね
13 係止孔
14 脚片
20 引掛部
22 直線
24 駆動部材
26 突起
30 可動接触子
31 可動接点
32 網組線
36 固定接点

Claims (1)

  1. ハンドル穴を有する器体と、前記器体内に回動自在に軸支されて前記ハンドル穴から突出しオン位置とオフ位置との間を回動可能な操作部を有し、前記操作部の回動方向の一方に隣設されて前記オン位置で前記ハンドル穴から露出するオン表示部を有し、さらにばね係止部および駆動部材係合部を有するハンドルと、前記ばね係止部に一端を係止するとともに前記器体に他端を係止し前記ハンドルの回動支点と前記他端とを結ぶ直線を前記一端が越えるように前記ハンドルが回動する毎に前記ハンドルを反転させる反転ばねと、前記駆動部材係合部に係合する被係合部を有し前記器体に往復移動自在に支持されて前記操作部のオンオフ操作により往復駆動される駆動部材と、前記器体に固定された固定接点と、前記駆動部材に保持されて前記固定接点に対向する可動接点を有し前記オンオフ操作により前記可動接点が前記固定接点と接離する可動接触子とを備えた開閉器において、
    前記ハンドルは前記ばね係止部と前記駆動部材係合部とを前記ハンドルの回動支点に対して同じ片側に配置し、前記器体は前記操作部の前記オンオフ操作の方向となる両端に入出力端子を配設し、前記可動接触子は前記入出力端子を結ぶ方向に延び、その一端に前記可動接点を固着し他端に前記入出力端子の一方と接続される可撓電線を接続し、前記駆動部材は前記可動接触子の前記可撓電線の接続位置と前記可動接点との間を保持し、前記反転ばねは前記駆動部材の全体よりも前記可動接点側に配設された開閉器。
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