JP2000011277A - 回線インターフェース - Google Patents

回線インターフェース

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JP2000011277A
JP2000011277A JP10171565A JP17156598A JP2000011277A JP 2000011277 A JP2000011277 A JP 2000011277A JP 10171565 A JP10171565 A JP 10171565A JP 17156598 A JP17156598 A JP 17156598A JP 2000011277 A JP2000011277 A JP 2000011277A
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Taro Ishida
太郎 石田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像データの受信中に伝送路誤りが生じた場合
に、それを速やかに検知する。 【解決手段】回線I/F20の制御部22は、受信した
画像データを、ファイル、ブロック、バイトの3つの単
位で管理する。そのために第1、第2、第3の3つのタ
イマ27〜29を備えている。制御部22は画像データ
の受信を開始すると3つのタイマ27〜29を起動させ
計時を開始させる。そして、3つのタイマ27〜29の
一つでもタイムアウトした場合には、制御部22は伝送
路誤りがあったと判断して、画像伝送装置に再送要求を
行い、局線を開放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末側に設置された画
像伝送装置から通信回線を介して送信された警備デー
タ、画像データを受信する画像センタシステムに用いて
好適な回線インターフェースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、警備システムとして、警備先に設
置された画像伝送装置と、センタ側に設置された画像セ
ンタシステムとが通信回線で接続された警備システムが
知られている。その概略の構成及び動作を図3、図4を
参照して説明する。
【0003】図3は警備システムの構成例を示す図、図
4は、図3の回線インターフェース(以下、回線I/F
と記す)20の構成例を示す図であり、図中、1は画像
伝送装置、2は処理装置、3はモデム、20は回線I/
F、21はモデム、22は制御部、23はメモリ、24
は画像メモリ、25は伸張部、26はI/Oポート、3
0は画像センタ装置、31はI/Oポート、32は制御
装置、33は記憶装置、34は入力装置、35はモニ
タ、40はデータ伝送路、Lは通信回線を示す。
【0004】警備先の所定の箇所には画像伝送装置1が
設置されている。この画像伝送装置1は、プロセッシン
グユニット及び画像データを処理するための回路等種々
の回路からなる処理装置2、通信回線Lを介して画像セ
ンタ装置30と双方向の通信を行い、データの授受を行
うためのモデム3を備えている。なお、図3に示すよう
な警備システムにおいては、通信回線Lとしては公衆電
話回線が用いられるのが通常である。
【0005】処理装置2には、異常の検知を行うための
防犯センサ、監視カメラ、及び警戒モードと解除モード
の設定を行うための設定装置が接続されている。防犯セ
ンサ、監視カメラ、設定装置は複数設けられるのが一般
的であるが、図が煩雑になるのを避けるために図3では
単に処理装置2には防犯センサ、監視カメラ、設定装置
が接続されることを示している。防犯センサとしては、
移動物体を検知するための熱線センサ、窓やドアが開け
られたことを検知するためのマグネットスイッチ等種々
のセンサが用いられる。ここで、それぞれの防犯セン
サ、それぞれの監視カメラ、及びそれぞれの設定装置に
はアドレスが設定されている。また、防犯センサと監視
カメラは適宜に対応付けられている。更に、処理装置2
にも画像伝送装置としてのアドレスが設定されている。
【0006】画像伝送装置1は、画像センタ装置30に
対して、警備データだけを送信する場合もあり、警備デ
ータと画像データの双方を送信する場合もある。例え
ば、いま設定装置によって警戒モードから解除モードに
変更された場合には、処理装置2は解除モードが設定さ
れた旨の警備データのみをモデム3により送信する。同
様に、設定装置により解除モードから警戒モードに変更
された場合には警戒モードが設定された旨の警備データ
のみを送信する。
【0007】設定装置によって警戒モードが設定されて
いるときに、防犯センサから異常を検知したことを示す
信号(以下、これを発報信号と称す)を受けた場合に
は、処理装置2は、自己に設定されているアドレス、異
常を検知した防犯センサのアドレス、異常発生を示す情
報、送信する画像の枚数等の情報を含む警備データを作
成し、当該発報信号を出力した防犯センサと対応付けら
れている監視カメラで撮像した画像のデータをモデム3
によって画像センタ装置30に対して送信する。
【0008】なお、画像データを伝送するに際しては、
JPEG方式やMPEG方式等の適宜なデータ圧縮方式
によりデータ圧縮して送信することが広く行われている
ので、ここでは画像データはJPEG方式によりデータ
圧縮されてモデム3から送信されるものとする。
【0009】また、画像データの送信はパケット方式に
より行われる。即ち、一つの画像の画像データは所定の
データ量ずつパケットとなされて送信される。1パケッ
トのデータ量としては、128バイト、256バイトあ
るいは512バイト等の任意のデータ量とすればよい。
そして、実際の画像データのパケットの送信に先立っ
て、スタートパケットが伝送される。このスタートパケ
ットは所定の特有の形式を有するパケットであり、送信
する画像データの全データ量等の所定の情報が書き込ま
れている。
【0010】一方、画像センタ側には画像センタシステ
ムが配置されている。この画像センタシステムは、回線
I/F20と、画像センタ装置30とで構成されてい
る。なお、図3では回線I/Fは一つしか示していない
が、複数備えられていてもよいことは当然である。
【0011】回線I/F20は当該画像センタシステム
の管理対象となっている画像伝送装置とデータの授受を
行うためのものである。画像センタ装置30は、画像伝
送装置から受けた警備データ、画像データの表示、保存
の処理、あるいは画像伝送装置に対して何等かの指示を
行うための処理等を行うものであり、通常パーソナルコ
ンピュータで構成される。
【0012】次に、回線I/F20、及び画像センタ装
置30の動作について説明する。画像伝送装置1のモデ
ム3から発呼があると、モデム21は着呼の処理、及び
受信した信号の復調等の処理を行い、受信したデータを
制御部22に渡す。モデム21からデータを受けると、
制御部22は、警備データについては、その警備データ
を解釈し、警備データの種類に応じて所定のフォーマッ
トの情報を新たに生成し、メモリ23に一旦書き込む。
例えば、通報された警備データが警戒状態に入ったこと
を示すものであった場合には、制御部22は警戒状態に
入った旨の情報を画像センタ装置30の制御装置32が
理解できる所定のフォーマットで生成するのである。そ
の他の内容の警備データについても同様である。また、
画像データについては、制御部22は、画像メモリ24
に書き込む。なお、この段階では画像データは圧縮され
た状態にある。
【0013】次に、制御部22は、先に警備データを解
釈してメモリ23に書き込んでおいた情報を読み出し、
I/Oポート26により画像センタ装置30宛にデータ
伝送路40に送出する。このとき伸張部25はスルー状
態となされる。
【0014】また、画像データについては、制御部22
は、画像メモリ24から圧縮された画像データを読み出
し、伸張部25を起動して伸張させ、その伸張した画像
データをI/Oポート26により画像センタ装置30宛
にデータ伝送路40に送出する。
【0015】画像センタ装置30のI/Oポート31
は、自分宛にデータ伝送路40に送出された警備デー
タ、画像データを受信し、記憶装置33に記憶する。そ
して、制御装置32は今回受信した警備データ、画像デ
ータを読み出し、モニタ35に表示する。このことによ
って画像センタ装置30のオペレータは、どの画像伝送
装置がどのような警備データを通報してきたかを知るこ
とができ、また画像伝送装置が画像を伝送してきた場合
にはその画像を観察することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、回線
I/F20は画像伝送装置から送信されてくる画像デー
タを受信するのであるが、画像データの受信中に通信回
線Lの状態が悪化して、伝送路誤りが生じることがあ
る。そして、極端な場合には、何のデータも受信できな
くなってしまうことがある。このような場合、回線I/
F20は残りの画像データを受信しようとして局線を捕
捉し続けることになるが、料金の負担が大きくなるばか
りでなく、通信回線Lの状態が回復するまで警備システ
ムが機能しなくなるという問題が生じてしまう。
【0017】そこで、本発明は、通信回線の状態が悪化
して伝送路誤りが生じた場合に、それを検知して料金の
負担を最小限に止めると共に、警備システム全体として
の信頼性を向上することができる回線インターフェース
を提供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の回線インターフェースは、画像伝送装置
から送信された画像データを受信する回線インターフェ
ースにおいて、受信した画像データを、ファイル、ブロ
ック、バイトのデータ量が異なる3つの単位によって管
理することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ実施の形
態について説明する。図1は本発明に係る回線インター
フェースの一実施形態を示す図であり、図中、27は第
1タイマ、28は第2タイマ、29は第3タイマを示
す。なお、図4に示すものと同等なものについては同一
の符号を付して重複する説明を省略する。
【0020】この回線I/F20の制御部22は、受信
した画像データを、ファイル、ブロック、バイトの3つ
の単位で管理している。ファイルは一つの画像データ全
体を表し、ブロックはファイルを所定のサイズ毎に区切
った単位であり、例えば1パケットのデータ量である。
バイトは8ビットであり、画像データを管理する単位の
最小単位である。そしてそのために、制御部22は、第
1タイマ27、第2タイマ28、第3タイマ29の3つ
のタイマを管理している。
【0021】第1タイマ27は、一つのファイル、即ち
一つの画像データの全てのデータを受信するに要すると
考えられる所定の時間T1 を計測するためのタイマであ
る。換言すれば、当該時間T1 は、画像データの受信の
開始後、これだけの時間が経過してもファイルの受信が
完了しない場合には何等かの異常があると判断される時
間として設定されるものである。
【0022】第2タイマ28は、画像データの一つのブ
ロックのデータを受信するに要すると考えられる所定の
時間T2 を計測するためのタイマである。換言すれば、
当該時間T2 は、画像データの一つのブロックのデータ
の受信の開始後、これだけの時間が経過しても1ブロッ
クの受信が完了しない場合には何等かの異常があると判
断される時間として設定されるものである。
【0023】第3タイマ29は、画像データの1バイト
のデータを受信するに要すると考えられる所定の時間T
3 を計測するためのタイマである。換言すれば、当該時
間T 3 は、画像データの1バイトのデータ受信の開始
後、これだけの時間が経過しても1バイトの受信が完了
しない場合には何等かの異常があると判断される時間と
して設定されるものである。従って、T1 >T2 >T3
である。
【0024】次に、動作について、図2に示すフローチ
ャートを参照して説明する。制御部22は、画像データ
の受信を待機して(ステップS1)、スタートパケット
を認識すると第1タイマ27、第2タイマ28、第3タ
イマ29の3つのタイマを起動させ計時を開始させる
(ステップS2)。そして、制御部22は受信した画像
データを画像メモリ24に書き込んでいく。
【0025】次に制御部22は、ファイルの受信を完了
したか否かを判断して(ステップS3)、ファイルの受
信が完了していれば第1タイマ27、第2タイマ28、
第3タイマ29の全てのタイマをクリアする(ステップ
S9)。またこのとき制御部22は、モデム21に対し
て局線の開放を指示する。そして、制御部22は受信し
た画像データを画像メモリ24から読み出し、伸張部2
5を起動して伸張させ、その伸張した画像データをI/
Oポート26により画像センタ装置30宛にデータ伝送
路40に送出して(ステップS10)、ステップS1に
戻り、次の画像データの受信を待機する。なお、ファイ
ルの受信が完了したか否かの判断は、例えばスタートパ
ケットに書き込まれている全データ量を参照する等して
行うことができる。
【0026】しかし、ステップS3の判断処理において
ファイルの受信が完了していない場合には、第1タイマ
27を参照して計時を開始してからT1 時間経過したか
否かを判断する。これがステップS4における所定時間
が経過したか否かの判断処理である。このときT1 時間
経過していれば、ファイルの受信が完了していないにも
拘わらずスタートパケットを受信してからT1 時間経過
したことになるので、制御部22は異常が発生したと判
断して、第1タイマ27、第2タイマ28、第3タイマ
29の全てのタイマをクリアして(ステップS11)、
モデム21に対して、当該画像データを送信してきた画
像伝送装置に対する再送要求のコマンドの送信、及び局
線の開放を指示する(ステップS12)。これによっ
て、モデム21は当該画像データを送信してきた画像伝
送装置に対して再送要求のコマンドを送信し、その後に
局線を開放する。そして、制御部22はステップS1に
戻って、次の画像データの受信を待機する。
【0027】ステップS4の判断処理においてT1 時間
経過していない場合には、制御部22は次に1ブロック
の受信が完了したか否かを判断する(ステップS5)。
なお、1ブロックの受信が完了したか否かの判断は、1
ブロックのデータ量は予め定められているので、例えば
ブロックの先頭からの受信データ量を計測することで行
うことができる。
【0028】1ブロックの受信が完了していれば第2タ
イマ28をクリアし(ステップS13)、更に第3タイ
マ29をクリアして(ステップS14)、ステップS3
以降の処理を行う。
【0029】しかし、ステップS5の判断処理において
1ブロックの受信が完了していない場合には、制御部2
2は次に第2タイマ28を参照して1ブロックの先頭を
受信してからT2 時間経過したか否かを判断する。これ
がステップS6における所定時間が経過したか否かの判
断処理である。このときT2 時間経過していれば、1ブ
ロックの受信が完了していないにも拘わらず1ブロック
の先頭を受信してからT2 時間経過したことになるの
で、制御部22は異常が発生したと判断して、第1タイ
マ27、第2タイマ28、第3タイマ29の全てのタイ
マをクリアして(ステップS15)、モデム21に対し
て、当該画像データを送信してきた画像伝送装置に対す
る再送要求のコマンドの送信、及び局線の開放を指示す
る(ステップS16)。これによって、モデム21は当
該画像データを送信してきた画像伝送装置に対して再送
要求のコマンドを送信し、その後に局線を開放する。そ
して、制御部22はステップS1に戻って、次の画像デ
ータの受信を待機する。
【0030】ステップS6の判断処理においてT2 時間
経過していない場合には、制御部22は次に1バイトの
受信が完了したか否かを判断する(ステップS7)。な
お、1バイトの受信が完了したか否かの判断はバイトの
先頭からの受信データ量を計測することで行えばよい。
【0031】1バイトの受信が完了していれば第3タイ
マ29をクリアして(ステップS17)、ステップS3
以降の処理を行う。
【0032】しかし、ステップS7の判断処理において
1バイトの受信が完了していない場合には、制御部22
は次に第3タイマ29を参照して1バイトの先頭を受信
してからT3 時間経過したか否かを判断する。これがス
テップS8における所定時間が経過したか否かの判断処
理である。このときT3 時間経過していれば、1バイト
の受信が完了していないにも拘わらず1バイトの先頭を
受信してからT3 時間経過したことになるので、制御部
22は異常が発生したと判断して、第1タイマ27、第
2タイマ28、第3タイマ29の全てのタイマをクリア
して(ステップS18)、モデム21に対して、当該画
像データを送信してきた画像伝送装置に対する再送要求
のコマンドの送信、及び局線の開放を指示する(ステッ
プS19)。これによって、モデム21は当該画像デー
タを送信してきた画像伝送装置に対して再送要求のコマ
ンドを送信し、その後に局線を開放する。そして、制御
部22はステップS1に戻って、次の画像データの受信
を待機する。
【0033】ステップS8の判断処理においてT3 時間
経過していない場合には、制御部22はステップS3に
戻り、それ以降の処理を行う。
【0034】以上のように、この回線I/F20では、
受信した画像データを、ファイル、ブロック、バイトと
いうデータ量が異なる3つの単位によって管理し、それ
らの一つでも所定の時間内に受信完了しない場合には受
信の処理を停止して局線を開放するので、画像データを
受信中に通信回線の状態が悪化して伝送路誤りが生じた
場合にもそれを速やかに検知することができ、料金の負
担を最小限に止めることができ、警備システム全体とし
ての信頼性を向上させることができる。
【0035】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく
種々の変形が可能である。例えば、上述した実施形態に
おいては回線I/Fは画像センタ装置と別体なものとし
て説明したが、画像センタ装置と一体化されていてもよ
いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回線インターフェースの一実施
形態を示す図である。
【図2】 図1に示す回線インターフェースの動作を説
明するためのフローチャートである。
【図3】 警備システムの構成例を示す図である。
【図4】 図3の回線インターフェース20の構成例を
示す図である。
【符号の説明】
1…画像伝送装置、2…処理装置、3…モデム、20…
回線I/F、21…モデム、22…制御部、23…メモ
リ、24…画像メモリ、25…伸張部、26…I/Oポ
ート、27…第1タイマ、28…第2タイマ、29…第
3タイマ、30…画像センタ装置、31…I/Oポー
ト、32…制御装置、33…記憶装置、34…入力装
置、35…モニタ、40…データ伝送路、L…通信回
線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 DA09 EA03 EG06 HA18 5C087 BB11 BB32 BB62 CC42 DD05 EE08 FF01 FF04 FF20 GG08 GG18 GG19 GG21 GG24 GG30 GG49 GG66 GG67 5K034 AA05 AA17 CC02 DD02 EE11 FF01 FF05 FF20 HH02 MM01 5K101 KK13 MM07 NN22 VV01 VV06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像伝送装置から送信された画像データを
    受信する回線インターフェースにおいて、 受信した画像データを、ファイル、ブロック、バイトの
    データ量が異なる3つの単位によって管理することを特
    徴とする回線インターフェース。
JP10171565A 1998-06-18 1998-06-18 回線インターフェース Pending JP2000011277A (ja)

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