JPH10155146A - 画像伝送装置 - Google Patents

画像伝送装置

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JPH10155146A
JPH10155146A JP31065696A JP31065696A JPH10155146A JP H10155146 A JPH10155146 A JP H10155146A JP 31065696 A JP31065696 A JP 31065696A JP 31065696 A JP31065696 A JP 31065696A JP H10155146 A JPH10155146 A JP H10155146A
Authority
JP
Japan
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camera
memory
still image
sensor
written
Prior art date
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Pending
Application number
JP31065696A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Harasaki
浩一 原崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Atsumi Electric Co Ltd filed Critical Atsumi Electric Co Ltd
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  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像伝送装置において、警戒モード時に複数
のセンサから次々と発報信号が出力された場合において
も、それらのセンサに対応するカメラから発報信号が出
力された直後の静止画像を取り込むことができるように
する。 【解決手段】 画像伝送装置10にカメラが2台接続さ
れているとき、メモリ装置20は二つのメモリ領域2
1、22に分割する。第1メモリ領域21にはカメラ1
1 で撮像された静止画像が書き込まれ、第2メモリ領域
22にはカメラ12 で撮像された静止画像が書き込まれ
るようになされている。各メモリ領域21,22は、独
立に制御装置9によって書き込み、読み出し可能であ
る。センサ21 から発報信号が出力されてカメラ11
らの静止画像を第1メモリ領域21に書き込んでいると
きに、センサ22 から発報信号が出力された場合には、
カメラ12 からの静止画像を第2メモリ領域22に書き
込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視エリアを監視
カメラで監視し、当該監視エリアに異常が生じた場合に
監視カメラで撮像した静止画像を電話回線を介して警備
センターに伝送する画像伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の画像伝送装置の構成例を示
す。図中、11 ,12 は監視カメラ(以下、単にカメラ
と記す)、21 ,22 は防犯センサ(以下、単にセンサ
と記す)、3は切り換え回路、4はA/D変換器、5は
フィールドメモリ、6は圧縮器、7はメモリ装置、8は
モデム、9は制御装置、10は画像伝送装置、11は操
作装置、Lは電話回線を示す。
【0003】テナントビル、オフィスビル等の警備の対
象となっている監視区域の所定の位置には監視カメラ
(以下、単にカメラと記す)11 ,12 が設置されてい
る。また、警備の対象となっている監視区域の所定の位
置にはセンサ21 ,22 が設置されており、これらセン
サ21 ,22 の出力は制御装置9に入力される。これら
のセンサ21 ,22 としては、移動物体を検知するため
の熱線センサ、窓やドアが開けられたことを検知するた
めのマグネットスイッチ等種々のセンサを用いることが
できるが、以下においては全て熱線センサであるとす
る。
【0004】そして、カメラ11 ,12 とセンサ21
2 とは対応付けられている。どのカメラとどのセンサ
が対応するかは制御装置9に予め登録されている。この
カメラとセンサとの対応付けは任意に定めることができ
るが、ここでは理解を容易にするためにカメラ11 とセ
ンサ21 が対応付けられ、カメラ12 とセンサ22 が対
応付けられているとする。
【0005】なお、カメラ、センサは2個以上設けられ
るのが通常であるが、ここでは2個のカメラと、2個の
センサを備える場合について説明するが、以下の説明は
カメラ及びセンサを3個以上備える場合においても同様
であることは当然である。
【0006】カメラ11 ,12 は常時動作しており、こ
れらカメラ11 ,12 からの映像信号はそれぞれ切り換
え器3に入力される。この切り換え器3はスイッチ回路
で構成されているものであり、制御装置9からの制御信
号によって、カメラ11 ,12 からの映像信号を予め定
められた時間毎にサイクリックに切り換えて後段に出力
するようになされている。
【0007】いま、切り換え器3でカメラ11 で撮像し
た映像信号が選択されているものとすると、この映像信
号はA/D変換器4でデジタル画像データとなされ、そ
の中の1フィールドが抽出されて一旦フィールドメモリ
5に書き込まれる。その後、当該画像データはフィール
ドメモリ5から読み出されて圧縮器6でデータ圧縮され
てメモリ装置7に書き込まれる。
【0008】以上の処理が終了すると切り換え器3はカ
メラ12 からの映像信号を選択するように切り換えら
れ、切り換え器3から出力されるカメラ12 からの映像
信号に対して上述した処理が施される。
【0009】以上の処理が繰り返されることによって、
カメラ11 ,12 で撮像した静止画像のデータが交互に
メモリ装置7に書き込まれることになる。
【0010】フィールドメモリ5の書き込み、読み出し
の動作、圧縮器6の圧縮動作は制御装置9からの制御信
号によって制御されるようになされている。圧縮器6に
おけるデータ圧縮の方式としてどのような方式を用いる
かは任意であるが、一般的にはJPEG(Joint Photog
raphic Experts Group)方式が用いられることが多い。
また、図2ではフィールドメモリ5を用いるものとして
いるが、フィールドメモリ5に代えてフレームメモリを
用いてもよいことは明らかである。なお、メモリ装置7
の容量が満杯になった場合には古い画像データから順次
新しい画像データに更新されるようになされている。
【0011】モデム8は、警備会社の警備センターに設
置されているセンター装置(図2には図示せず)との間
で双方向で種々のデータの授受を行うためのものであ
る。
【0012】制御装置9は当該画像伝送装置10の全体
の動作を統括して管理するものであり、CPUあるいは
MPU等を用いたプロセッシングユニットで構成され
る。
【0013】操作装置11は、制御装置9の動作モード
を設定するためのものであり、ここでは、警戒と解除の
二つのモードが設定可能となされているものとする。こ
の操作装置11は通常リモコン等と称されているものに
相当するものである。なお、図2では操作装置11は画
像伝送装置10とは別体のものとして示してあるが、画
像伝送装置10と一体化されていてもよいものである。
また、図2では操作装置11は一つしか示していない
が、これは図が煩雑になるのを避けると共に、理解を容
易にするための便宜的な措置であって、実際には操作装
置11は複数個、具体的には例えばテナント毎、あるい
は警戒エリア毎に設けられるのが通常である。
【0014】次に、図2に示す構成の画像伝送装置10
の動作を概略説明する。いま、操作装置11によって警
戒の解除モードが設定されているものとする。センサ2
1 ,22 は常時動作しているので人の動きを検知すると
移動物体を検知したことを示す信号(以下、この信号を
発報信号と称する)を出力するが、制御装置9は解除モ
ードが設定されている場合には発報信号を無視するの
で、この場合には制御装置9は切り換え器3を所定の周
期毎に切り換えるように制御しているのみである。従っ
てカメラ11 ,12 からの映像信号は切り換え器3によ
ってサイクリックに切り換えられ、A/D変換器4によ
ってデジタル化され、静止画像データがフィールドメモ
リ5に書き込まれ、そこから読み出されて圧縮器6で圧
縮されてメモリ装置7に書き込まれる動作が繰り返し行
われることになる。
【0015】画像伝送装置10はセンター装置との間で
データの授受を行うようになされているので、センター
装置のオペレータは、監視区域の現在の状況を観察した
い場合には画像伝送装置10に対して現在撮像した画像
を伝送するように指示することが可能である。この指示
はモデム8で受信され、復調されて受信データとして制
御装置9に渡される。そして、制御装置9はその指示に
従い、メモリ装置7に書き込まれている静止画像データ
を読み出すと共に、モデム8に当該画像データの送信を
指示する。このことによってモデム8は静止画像データ
を変調して電話回線Lを介してセンター装置に送信す
る。この画像データはセンター装置で受信され、復調さ
れ、更に伸張されてモニタに表示されることになるの
で、センター装置のオペレータは当該監視区域の現在の
状況を把握することができることになる。
【0016】次に、操作装置11によって警戒モードが
設定されている場合の動作について概略説明する。
【0017】この警戒モード時には、制御装置9はある
センサから発報信号を受けると、切り換え器3を制御
し、当該発報信号を出力したセンサに対応するカメラを
選択させる。このことで当該カメラで撮像された静止画
像は上述した処理が施されてメモリ装置7に書き込まれ
ることになる。
【0018】このようにして当該カメラからの静止画像
のメモリ装置7への書き込みが終了すると、制御装置9
は制御信号によってメモリ装置7を書き込み禁止とす
る。この時点ではメモリ装置7には、当該カメラで撮像
した静止画像の中の当該センサが発報信号を出力する前
に撮像した静止画像と、発報信号を出力した後に撮像し
た静止画像の二つの静止画像のデータが書き込まれてい
ることになる。
【0019】そして、制御装置9はメモリ装置7からこ
れら二つの静止画像データを読み出すと共に、モデム8
に当該静止画像データの送信、及び異常発生を示すデー
タの送信を指示する。このことによってモデム8は、異
常発生を示すデータ及び静止画像データを変調して電話
回線Lを介してセンター装置に送信する。この静止画像
データ及び異常発生を示すデータはセンター装置で受信
され、復調され、更に伸張されてモニタに表示されるこ
とになるので、センター装置のオペレータは異常が発生
した前後の状況を把握することができる。
【0020】制御装置9は、これら異常発生を示すデー
タ及び静止画像データの送信が終了すると、メモリ装置
7の書き込み禁止を解除すると共に、切り換え器3によ
りカメラ11 ,12 からの映像信号をサイクリックに切
り換えるようにする。
【0021】警戒モード時には制御装置9は、センサが
発報信号を出力する度毎に上述した動作を繰り返すこと
になる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】ところで、警戒モード
時において、一つのセンサから発報信号が出力されてメ
モリ装置7への書き込みが禁止されているとき、その他
のセンサから発報信号が出力される場合があるが、図2
に示す従来の画像伝送装置ではこのような場合に対応で
きないものであった。即ち、従来の画像伝送装置におい
ては、前記その他のセンサが発報信号を出力した直後の
静止画像をメモリ装置7に書き込むことができないとい
う問題があるのである。
【0023】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、警戒モード時において複数のセンサから次々と発
報信号が出力された場合においても、それらのセンサに
対応するカメラから発報信号が出力された直後の静止画
像を取り込むことができる画像伝送装置を提供すること
を目的とするものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の画像伝送装置は、監視カメラから取り込
んだ静止画像を圧縮してメモリ装置に保存する画像伝送
装置において、メモリ装置のメモリ領域は接続される監
視カメラの数に領域分割され、各監視カメラからの静止
画像は領域分割された互いに異なるメモリ領域に保存さ
れることを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る画像伝
送装置の一実施形態を示す図であり、図中、20はメモ
リ装置、21は第1メモリ領域、22は第2メモリ領域
を示す。なお、図2に示すものと同一あるいは同等なも
のについては同一の符号を付して重複する説明を省略す
る。
【0026】メモリ装置20は、第1メモリ領域21、
第2メモリ領域22の二つのメモリ領域に分割されてい
る。図1に示す構成ではカメラは2台接続されているの
でメモリ装置20は二つのメモリ領域に分割されている
が、カメラがn台接続される場合はメモリ装置20はn
のメモリ領域に分割されるものである。
【0027】そして、第1メモリ領域21にはカメラ1
1 で撮像された静止画像が書き込まれ、第2メモリ領域
22にはカメラ12 で撮像された静止画像が書き込まれ
るようになされている。つまり、メモリ装置20の分割
されたそれぞれのメモリ領域にはどのカメラからの静止
画像が書き込まれるか予め設定されている。また、分割
されたそれぞれのメモリ領域21,22は、互いに独立
に制御装置9によって書き込み、読み出しを行えるよう
になされている。
【0028】さて、図1に示す画像伝送装置10の警戒
モード時の動作について説明すると次のようである。
【0029】制御装置9はあるセンサ、例えばセンサ2
1 から発報信号を受けると、切り換え器3を制御し、当
該センサ21 に対応するカメラ11 を選択させる。この
ことで当該カメラ11 からの映像信号はA/D変換器4
でデジタル化されてフィールドメモリ5に書き込まれ
る。この画像はセンサ21 が発報信号を出力した直後の
静止画像であることは明らかである。
【0030】そして、制御装置9は、フィールドメモリ
5から当該静止画像を読み出し、圧縮器6でデータ圧縮
して、メモリ装置20の第1メモリ領域21に書き込
み、この第1メモリ領域21への書き込みが終了する
と、当該第1メモリ領域21を書き込み禁止とする。こ
の時点では第1メモリ領域21には、当該カメラ11
当該センサ21 が発報信号を出力する前に撮像した静止
画像と、発報信号を出力した後に撮像した静止画像の二
つの静止画像のデータが書き込まれている。
【0031】そして、制御装置9はメモリ装置20の第
1メモリ領域21からこれら二つの静止画像データを読
み出すと共に、モデム8に当該画像データ、及び異常発
生を示すデータの送信を指示する。このことによってモ
デム8は、異常発生を示すデータ及び静止画像データを
変調して電話回線Lを介してセンター装置に送信する。
この画像データ及び異常発生を示すデータはセンター装
置で受信され、復調され、更に伸張されてモニタに表示
されることになるので、センター装置のオペレータは異
常が発生した前後の状況を把握することができる。
【0032】以上の処理が行われているとき、メモリ装
置20の第2メモリ領域22は書き込み可能な状態にあ
るので、この間にセンサ22 が発報信号を出力すると、
制御装置9は切り換え器3を制御し、当該センサ22
対応するカメラ12 を選択させる。このことで当該カメ
ラ12 からの映像信号はA/D変換器4でデジタル化さ
れてフィールドメモリ5に書き込まれる。この画像はセ
ンサ22 が発報信号を出力した直後の静止画像であるこ
とは明らかである。
【0033】そして、制御装置9は、フィールドメモリ
5から当該静止画像を読み出し、圧縮器6でデータ圧縮
して、メモリ装置20の第2メモリ領域22に書き込
み、この第2メモリ領域22への書き込みが終了する
と、当該第2メモリ領域22を書き込み禁止とする。こ
の時点では第2メモリ領域22には、当該カメラ12
当該センサ22 が発報信号を出力する前に撮像した静止
画像と、発報信号を出力した後に撮像した静止画像の二
つの静止画像のデータが書き込まれている。
【0034】そして、制御装置9は、前に送信していた
静止画像データの送信、この場合は第1メモリ領域21
から読み出した静止画像データの送信の終了後、第2メ
モリ領域22からこれら二つの静止画像データを読み出
すと共に、モデム8に当該画像データ、及び異常発生を
示すデータの送信を指示する。このことによってモデム
8は、異常発生を示すデータ及び静止画像データを変調
して電話回線Lを介してセンター装置に送信する。
【0035】以上のように、図1に示す画像伝送装置1
0においては、メモリ装置20のメモリ領域をカメラの
数に領域分割し、一つのメモリ領域には予め対応された
一つのカメラからの静止画像のみを保存するようにした
ので、警戒モード時において複数のセンサから短時間の
間に次々と発報信号が出力された場合においても、それ
らのセンサに対応するカメラから発報信号が出力された
直後の静止画像を取り込むことができるものである。
【0036】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく
種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では操
作装置11で警戒モードが設定されている状態でセンサ
から発報信号が出力された場合にセンター装置に当該セ
ンサに対応するカメラで撮像した映像信号を送信するも
のとしたが、本発明はこのような画像伝送装置に限定さ
れるものではなく、複数のカメラを備え、それら複数の
カメラからの映像信号を順次切り換えて所定の処理を施
し、メモリする機能を有する画像伝送装置に一般的に適
用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像伝送装置の一実施形態を示
すブロック図である。
【図2】 従来の画像伝送装置の構成例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 ,12 …監視カメラ、21 ,22 …防犯センサ、3
…切り換え回路、4…A/D変換器、5…フィールドメ
モリ、6…圧縮器、7…メモリ装置、8…モデム、9…
制御装置、10…画像伝送装置、11…操作装置、20
…メモリ装置、21…第1メモリ領域、22…第2メモ
リ領域、L…電話回線。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 25/08 G08B 25/08 E H04M 11/04 H04M 11/04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視カメラから取り込んだ静止画像を圧縮
    してメモリ装置に保存する画像伝送装置において、メモ
    リ装置のメモリ領域は接続される監視カメラの数に領域
    分割され、各監視カメラからの静止画像は領域分割され
    た互いに異なるメモリ領域に保存されることを特徴とす
    る画像伝送装置。
JP31065696A 1996-11-21 1996-11-21 画像伝送装置 Pending JPH10155146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31065696A JPH10155146A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 画像伝送装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31065696A JPH10155146A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 画像伝送装置

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JPH10155146A true JPH10155146A (ja) 1998-06-09

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ID=18007880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31065696A Pending JPH10155146A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 画像伝送装置

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