JP2006093839A - 監視端末装置及び監視システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カメラ500−1、このカメラが撮像した画像データを、第1解像度で記憶する画像データ蓄積部610、この画像データ蓄積部に蓄積されている画像データを読み出して、上記第1解像度よりも低い第2解像度の画像データに変換する静止画解像度変換部620、この静止画解像度変換部で変換された解像度の画像データを監視局300に送信する送信手段630を有する監視端末装置200−1と、上記送信手段から画像データを受信する受信手段710、この受信手段が受信した画像データを表示する表示手段720を有する監視局300とを備える監視システム100。
【選択図】 図2
Description
この監視システムは、カメラにより遠隔地を監視する監視端末装置と、この監視端末装置から送信される画像データを受信してモニタに出力する監視局からなる。
また、監視端末装置は、通常時は、監視端末装置内の画像データ蓄積部に蓄積する画像データを低解像度にすることによって、画像データ蓄積部のコストを低減すると共に、異常検知後画像データ蓄積部に蓄積する画像データを高解像度にすることによって、異常時の画像を鮮明に確認することができるものである。
図1は、実施の形態1に係る監視システムの構成を示すブロック図である。
監視システムの構成を図1に基づいて説明する。
監視システム100は、複数の監視端末装置200−1〜200−X、各監視端末装置200−1〜200−Xから離れた位置に存在する画像監視センタ(監視局)300、各監視端末装置200−1〜200−Xと画像監視センタ300との間を通信可能に接続するネットワーク900から構成される。
画像監視センタ300は、複数の画像監視装置700−1〜700−Yを備えている。
画像監視装置700は基本的には、監視端末装置200に対応する数となるが、複数の監視端末装置200に対して一つの画像監視装置とすることにより、一括管理を可能にしているものもある。
図2は、監視端末装置200−1の構成及び画像監視装置700−1の構成を示すブロック図である。
複数の監視端末装置200−1〜200−Xの内の、一の監視端末装置200−1の構成について図2に基づいて説明する。
監視端末装置200−1は、異常検知手段400−1〜400−K(ただし、異常検知手段400−2〜400−Kは図示せず)、カメラ500−1〜500−L(ただし、カメラ500−2〜500−Lは図示せず)及び画像送信装置600−1を備える。
画像送信装置600−1は、カメラ500−1〜500−Lから出力された信号を蓄積する画像データ蓄積部(画像データ蓄積手段)610、入力された静止画像の解像度を変換する静止画解像度変換部(解像度変換手段)620、入力された信号をネットワーク900を介して画像監視センタ300へ送信する送信部(送信手段)630、画像データ蓄積部610、静止画解像度変換部620、送信部630を制御する制御部640、異常検知手段I/F650、停止時間記憶用メモリ(停止時間記憶用手段)670を備える。
画像監視装置700−1は、受信部(受信手段)710、外部出力装置(表示手段)720、外部入力装置730及び制御部740を備える。
外部入力端子の識別番号部分を異常検知手段設置場所、異常検知手段種類を示す信号へ変換する処理は、異常検知手段情報送信部631に入力された信号の外部入力端子の識別番号が”1”を示す場合、”1”を示す信号を、”1F−A通路””人感センサ”を示す信号(例えば、1F−A通路は”0101”、人感センサは”1”)に置換することによって行う。
外部入力端子の識別番号部分をカメラ設置場所へ変換する処理は、画像送信部633に入力された信号の外部入力端子の識別番号が”1”を示す信号である場合、”1”を示す信号を、”1F−A通路”を示す信号(例えば、1F−A通路は”0101”)に変換する。
例えば、図5において、異常検知手段情報として、異常検知手段種類が”1”を示す信号に対しては、”人感センサ”との文字列が関連付けられている。また、異常検知手段の設置場所が”0101”を示す信号に対しては、”1F−A通路”との文字列が関連付けられている。
制御部640では、送信処理P1、書き込み処理P2及び書き込み停止処理P3が同時に並列して動作する。
送信処理P1の動作について図7に基づいて説明する。
制御部640は、異常検知手段I/F650から異常検知信号を待ち受けており(S10)、異常検知信号が入力されると、異常検知手段情報I/F650から出力されている異常検知手段種類、異常検知手段設置場所を示す信号を異常検知手段情報送信部631に、それらの信号を送信するように指示する(S11)。その結果、異常検知手段情報送信部631は、ネットワークI/F634を用いて、ネットワーク900に接続されている画像監視センタ300にそれらの信号を送信する。送信された異常検知手段情報は、画像監視センタ300が有するモニタ724に表示される。また、制御部640は、異常検知手段情報送信部631へ送信指令を出力した後、静止画メモリ614から高解像度の静止画データを読み出すように、静止画解像度変換部620に向けて指令信号を出力する(S12)。なお、この高解像度の静止画データには、静止画メモリ614のいずれの記憶領域に記憶されているかを示すアドレスデータが関連付けられている。続いて制御部640は、アドレスデータ付きの静止画データの解像度を、アドレスデータ付きの低解像度の静止画データに変換するよう、解像度変換部620に向けて指令信号を出力する(S13)。その後、送信部630に対して低解像度の静止画データ及びその静止画データが静止画メモリ内で記憶されている領域を示すアドレスデータを送信するよう、制御部640は指令信号を出力する(S14)。そして、ネットワークI/F634を用いることにより、低解像度の静止画像及びアドレスデータが監視端末装置200から送信され、画像監視センタ300に設けられたモニタ724に、サムネイルである低解像度の静止画像と、画像監視センタ300で受信した、その静止画像が記憶されている領域を示すアドレスデータと関連付けられた識別番号とが表示される。
また、監視端末装置200は、異常の検知に応じて、低解像度の静止画像を画像監視センタ300に送信するので、監視端末装置200と画像監視センタ300とを通信可能につなぐネットワーク900に対して与える負荷を低減させることができる。
制御部640は、制御部640内部の記憶部(図示せず)に書き込み停止フラグが立っているか否かを定期的に確認する(S20)。
静止画メモリ614には、アドレス1〜アドレス999に静止画像を記憶することが可能である。また、最大値のアドレス999まで静止画像の記憶が完了すると、書き込み先のアドレスは1が指定され、以降上書きを続ける。
なお、制御部740は、制御信号送信処理P4、画像出力処理P5、異常検知手段情報出力処理P6を同時に並行して実行することが可能である。
制御部740は、制御信号コントロール部733から制御信号が出力されたか否かを確認しており(S40)、制御信号の出力を確認すると、制御信号送受信部713に対してネットワークI/F711を用いその制御信号を監視端末装置200−1に送信するよう指令信号を出力する(S41)。
制御部740は、画像受信部714に受信信号があるか否かを確認する(S50)。
この確認の結果、画像受信部714に受信信号がある場合、この受信信号に基づいて、外部出力装置720に静止画像を出力するように指令する(S51)。この指令を受けた外部出力装置720は、静止画復号部722で静止画に復号する。そして、モニタ表示制御部723のモニタ制御によりモニタ724へ静止画像が表示される。
制御部740は、異常検知手段情報受信部712に受信信号があるか否かを確認する(S60)。
この確認の結果、異常検知手段情報受信部712に受信信号がある場合、この受信信号に基づいて、外部出力装置720に異常検知手段情報を出力するように指令する(S61)。この指令を受けた外部出力装置720は、異常検知手段情報DB721で、異常検知手段種類、異常検知手段設置場所を示す信号を文字列の信号に変換する。そして、モニタ表示制御部723によるモニタ制御により、異常検知手段情報DB721で変換された文字列がモニタ724に表示される。
図14は、実施の形態2に係る監視端末装置200−1及び画像監視センタ300の構成を示す図である。
図15は、実施の形態3に係る監視システムの構成を示すブロック図である。
実施の形態3に係る監視システムの構成及び動作について、図15に基づいて説明する。実施の形態1において、異常検知手段による異常検知後に静止画メモリ614への静止画像の書き込みが停止する所定時間Tは、図9のS33で用いられるタイムの最大値MAXの値に応じて決定される。従って、画像監視センタ300から送信される制御信号に応じて、制御信号送受信部(書き換え手段)632から停止時間の書き換え用信号を出力させ、この書き換え用信号の出力に応じて、上記タイムの最大値MAXの値を更新する構成にしておくことにより、異常検知手段による異常検知後に静止画メモリ614へ静止画像の書き込み停止する時間Tを、遠隔地にある監視局から変更することができるようになる。
なお、実施の形態1で説明した通り、異常検知手段による異常検知後に静止画メモリ614へ静止画像の書き込み停止する時間Tは監視対象に応じて適切な値が異なる。
従って、監視端末装置200の監視対象を変更する必要が生じた場合に、上記時間Tを画像監視センタ300から変更できる構成にすることにより、監視対象の変更に伴う設定変更を容易に行うことが可能になる。
なお、監視端末装置200に入力装置(入力手段)680を設け、入力装置からの信号に応じて、上記タイムの最大値MAXの値が更新される構成にしておいても、監視端末装置200の監視対象を変更する必要が生じた場合に、停止時間記憶用メモリ670を交換する必要がなくなる点で有効である。
Claims (11)
- 監視端末装置及びこの監視端末装置に接続された監視局を備え、被写体を監視する監視システムであって、
上記監視端末装置は、
上記被写体を撮像して画像データを取得する画像データ取得手段と、
この画像データ取得手段が取得した画像データを、第1解像度で記憶する画像データ蓄積手段と、
この画像データ蓄積手段に蓄積されている画像データを読み出して、上記第1解像度よりも低い第2解像度の画像データに変換する解像度変換手段と、
この解像度変換手段で変換された解像度の画像データを監視局に送信する送信手段とを有し、
上記監視局は、
上記送信手段から画像データを受信する受信手段と、
この受信手段が受信した画像データを表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする監視システム。 - 監視端末装置は、監視局から送られてきた制御信号を受信する受信手段を有し、
上記監視端末装置の送信手段が、上記受信手段で受信した制御信号に応じて、画像データ蓄積手段に蓄積されている第1解像度の画像データを読み出して第1解像度の画像データを、第1解像度で監視局に送信するものであり、
監視局は、上記制御信号を上記監視端末装置に送信する送信手段を有し、
監視局の受信手段は、上記第1解像度で上記監視端末装置から送信された画像データを受信するものであることを特徴とする請求項1記載の監視システム。 - 監視端末装置は、被写体周辺で発生した異常状態を検知する異常検知手段を備え、
解像度変換手段は、上記異常検知手段による異常検知に応じて、第1解像度の画像データを、第2解像度の画像データに変換することを特徴とする請求項1記載の監視システム。 - 監視端末装置は、被写体周辺で発生した異常状態を検知する異常検知手段を備え、
上記監視端末装置の送信手段は、上記異常検知手段による異常検知に応じて、第2解像度の画像データを監視局に送信することを特徴とする請求項1記載の監視システム。 - 監視端末装置は、解像度変換手段によって第2解像度に変換された複数の静止画像データを動画像データに変換する動画像変換手段を備え、
監視端末装置の送信手段は、上記動画像変換手段から出力される動画像を、監視局に送信するものであり、
監視局の受信手段が、上記監視端末装置の送信手段から送信される動画像を受信するものであり、
監視局の表示手段は、
上記受信手段で受信した動画像を再生するものである
ことを特徴とする請求項1記載の監視システム。 - 監視端末装置は、被写体周辺で発生した異常状態を検知する異常検知手段を備え、
画像データ蓄積手段は、画像データを繰り返し上書きするものであり、上記異常検知手段が異常を検知した場合に、画像データの蓄積を停止することを特徴とする請求項1記載の監視システム。 - 監視端末装置は、
異常検知手段が異常を検知してから画像データ蓄積手段に画像データを書き込むことを停止するまでの時間を予め記憶する停止時間記憶手段と、
上記異常検知手段が異常を検知した場合に、上記停止時間記憶手段に記憶された上記時間が経過した後、上記画像データ蓄積手段への画像データの書き込みを停止する書き込み停止手段とを備えることを特徴とする請求項6記載の監視システム。 - 監視端末装置は、
受信手段が、監視局から送られてきた制御信号を受信する受信手段と、
この受信手段が受信した制御信号に応じて、停止時間記憶手段に記憶されている時間を書き換える書き換え手段とを有し、
監視局は、上記制御信号を上記監視端末装置に向けて送信する送信手段を有することを特徴とする請求項7記載の監視システム。 - 監視端末装置は、
操作者の操作に応じた信号を入力する入力手段を備え、
この入力手段から入力された信号に応じて、停止時間記憶手段に記憶されている時間を書き換える書き換え手段を備えることを特徴とする請求項7記載の監視システム。 - 監視局に接続され、被写体を監視する監視端末装置であって、
被写体を撮像して画像データを取得する画像データ取得手段と、
この画像データ取得手段が取得した画像データを、第1解像度で記憶する画像データ蓄積手段と、
この画像データ蓄積手段に蓄積されている画像データを読み出して、上記第1解像度よりも低い第2解像度の画像データに変換する解像度変換手段と、
この解像度変換手段で変換された解像度の画像データを監視局に送信する送信手段とを備えることを特徴とする監視端末装置。 - 解像度変換手段によって第2解像度に変換された複数の静止画像データを動画像データに変換する動画像変換手段を備え、
送信手段は、上記動画像変換手段から出力される動画像を、監視局に送信するものであることを特徴とする請求項10記載の監視端末装置。
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