WO2019171955A1 - 荷室用ボード - Google Patents

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WO2019171955A1
WO2019171955A1 PCT/JP2019/006303 JP2019006303W WO2019171955A1 WO 2019171955 A1 WO2019171955 A1 WO 2019171955A1 JP 2019006303 W JP2019006303 W JP 2019006303W WO 2019171955 A1 WO2019171955 A1 WO 2019171955A1
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正章 末岡
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キョーラク株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle

Definitions

  • a luggage compartment board 1 shown in FIG. 1 (a) is formed in a substantially rectangular flat plate shape, and is placed in an opening of an accommodation recess (not shown) in which, for example, a spare tire is accommodated in an automobile luggage compartment. Used.
  • the luggage board 1 is used as a normal use surface covered with carpet-like cloth on one side, and the other side is a resin plate surface, and a luggage with mud dirt such as a bicycle is accommodated in the luggage room.
  • This is a so-called reversible cargo room board 1 that can be easily wiped off later by using the resin plate surface as an upper surface.
  • the handle portion 10 is formed by two handle members 20 and a flap 30.
  • Each handle member 20 is formed as the same annular member, and is attached to both sides of the board body 2 in a hole 2b having a substantially long rectangular shape in plan view formed in the vicinity of the edge 2a of the board body 2.
  • the flap 30 is formed in a flat plate shape. As will be described in detail later, the flap 30 is provided so as to correspond to the opening 12 where the plane portions 30a and 30b are formed inside the annular shape of the handle member 20, and is rotatably disposed within the thickness of the board body 2.
  • the frame wall 22 is formed intermittently, and a claw portion 23 stands from the inner surface 21b at the intermittent portion.
  • the tip of the claw portion 23 is formed in a bowl shape.
  • the claw part 23 is formed higher than the frame wall 22 from the inner surface 21b.
  • the frame wall 22 arranged in the corner of the rectangular frame wall 22 in plan view and facing in the short direction is inside the frame wall 22 and further by an auxiliary wall 24 formed inside the claw portion 23. Connected and reinforced.
  • the two handle members 20 are attached to the holes 2b of the board body 2 so that the inner surfaces 21b face each other.
  • the hook-shaped tip of the hook portion 23 of one handle member 20 is inserted into the locking hole portion 22a of the handle member 20 of the other (the other party) with the tip of the hook-like nail being elastically inserted. Locked.
  • the two handle members 20 are coupled.
  • the engagement step formed by the inner surface 21b outside the frame wall 22 of the two handle members 20 corresponding to the outer shape of the handle member 20 in the hole 2b of the board body 2.
  • the two handle members 20 are attached to the board body 2 while sandwiching the plate thickness of the part surface 2b1.

Abstract

【課題】見栄えの良い荷室用ボードを提供する。 【解決手段】荷室用ボード1は、軸受40と、開口部12と、を備えるボード本体2と、平板状に形成されて、回動軸33が軸受40と係合して開口部12に平面部30a,30bが対応するよう回動自在に配置されるフラップ30と、を備える。

Description

荷室用ボード
 本発明は、自動車の荷室における荷室用ボードに関する。
 従来から、自動車の荷室用ボードが提供されている。例えば、特許文献1においては、スペアタイヤや工具等を収容する収容凹部の上部開口を覆うように配置される荷室用ボードが開示される。この荷室用ボードは、平面視略矩形状に形成されて、一辺の縁には切欠き凹状の凹部が形成される。使用者は、この凹部に手指を挿入して荷室用ボードを持ち上げて、凹部に収容されるスペアタイヤや工具等を取り出すことができる。
特開2018-12230号公報
 荷室用ボードは、内装部であるので、見栄えが重視されることがある。そして、手指を挿入する凹部を備える荷室用ボードは、見栄えが悪く見えてしまうこともあった。
 本発明は、見栄えの良い荷室用ボードを提供することを目的とする。
 本発明の荷室用ボードは、軸受と、開口部と、を備えるボード本体と、平板状に形成されて、回動軸が前記軸受と係合して前記開口部に平面部が対応するよう回動自在に配置されるフラップと、を備えることを特徴とする。
 本発明によれば、見栄えの良い荷室用ボードを提供することができる。
本発明の実施形態に係る荷室用ボードを示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)はハンドル部10の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのハンドル部材を示す図であり、(a)は外面側から見た斜視図であり、(b)は内面側から見た斜視図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部の拡大斜視図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのフラップを示す図であり(a)は斜視図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部係合孔周辺の拡大斜視図であり、(b)は側面図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部係合孔と回動軸周辺の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのハンドル部における、図1(a)のIV-IV断面図である。 本発明の実施形態に係る荷室ボードの2つのハンドル部材とフラップの組立状態を表した分解斜視図である。
 以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。図1(a)に示す荷室用ボード1は、略矩形の平板状に形成されて、自動車の荷室において、例えばスペアタイヤ等が収容される収容凹部(不図示)の開口に載置されて使用されるものである。荷室用ボード1は、例えば一方の面をカーペット状の布地で覆う通常使用面として、他方の面を樹脂板面として、自転車等の泥汚れ等がある荷物を荷室に収容する場合には樹脂板面を上面にして使用することで、後に汚れを容易に拭き取ることができるようにした、いわゆるリバーシブル仕様の荷室用ボード1である。
 荷室用ボード1は、平面視矩形板状のボード本体2を備える。ボード本体2の一つの縁辺2aは、平面視において緩やかな凸円弧状に形成される。荷室用ボード1は、縁辺2aの略中央部の近傍にハンドル部10が形成される。ハンドル部10は、荷室用ボード1の両面に形成される。荷室に載置された荷室用ボード1は、ハンドル部10に形成される開口部12に手指を入れることで持ち上げることができる。
 図1(b)に示すように、ハンドル部10は、2つのハンドル部材20と、フラップ30と、により形成される。各ハンドル部材20は、環状の同じ部材として形成されて、ボード本体2の縁辺2a近傍に形成される平面視略長矩形の孔部2bにボード本体2の両面からそれぞれ取り付けられる。フラップ30は、平板状に形成される。詳細を後述するが、フラップ30は、平面部30a,30bがハンドル部材20の環状の内側とされる開口部12に対応して設けられ、ボード本体2の板厚内に回動自在に配置される。
 図2(a),(b)に示すように、ハンドル部材20は、外形及び内側孔部が長矩形形状とされる枠状本体21を備える。枠状本体21は、ボード本体2の外表面に向けて配置される外面21aと、ボード本体2の板厚方向に向けて配置される内面21bとを備えて略環状の平板状に形成される。ハンドル部材20は、内面21b(換言すれば、ハンドル部材20が互いに対向する面[図1(b)参照])から枠状に枠壁22が立設する。枠壁22には、矩形に形成された複数の係止孔部22aが形成される。枠壁22は、間欠的に形成されて、その間欠部には内面21bから爪部23が立設する。爪部23の先端は鉤状に形成される。内面21bからの高さは、枠壁22よりも爪部23の方が高く形成される。平面視矩形の枠壁22の角部に配置されて短手方向に対向する枠壁22は、枠壁22よりも内側であって、更に爪部23よりも内側に形成される補助壁24により接続されて補強される。
 ハンドル部材20の枠状本体21の内面21bには、長辺の一方側に、枠状本体21の長手方向に沿って、内面21bから立設して間欠的に一列状に4つの軸支持部25が配置される。各軸支持部25は、内面21bから立設する2枚の板状の支持板部25aが形成される。そして、各軸支持部25は、2枚の支持板部25aに亘って外側に凸円弧状に形成される円弧部25bを備える。円弧部25bは、2枚の支持板部25aに亘って形成される。支持板部25aの上面25a1は凹円弧状に形成されて、円弧部25bの内面と連続する。上面25a1と円弧部25bの内面とにより、軸受部25cが形成される。円弧部25bの内面には乗り越え係合突起25b1が形成される。乗り越え係合突起25b1は、円弧部25bの幅方向に亘って円弧部25bの内面から突出して形成される。
 一方、フラップ30は、図3(a)に示すように、平面視略長矩形状の略平板状に形成される。フラップ30は、図3(b)に示すように、先端部31が先窄まり状となるよう形成される。先端部31の反対側の長手方向の縁辺近傍には、長手方向に沿って一列状に複数の平面視長矩形状の軸支持部係合孔32が形成される。軸支持部係合孔32における先端部31側には、回動軸33が形成される。回動軸33は、フラップ30の平面部30a,30bから円弧状に突出して、長手方向に沿って延設される。そして、回動軸33は、軸支持部係合孔32に面して接続される。その接続面には、略凸円弧状の乗り越え係合突起34が形成される。乗越え係合突起34は、軸支持部係合孔32の長手方向に亘って延設される。
 図4に示すように、2つのハンドル部材20は、それぞれ内面21bが向かい合うようにボード本体2の孔部2bに取り付けられる。このとき、一方のハンドル部材20の爪部23の鉤状の先端部は、他方(相手側)のハンドル部材20の係止孔部22aに、鉤状の爪の先端が弾発して挿入されて係止される。このようにして、2つのハンドル部材20は結合される。2つのハンドル部材20が結合されると、2つのハンドル部材20の枠壁22の外側における内面21bにより、ボード本体2の孔部2bにおけるハンドル部材20の外形に対応して形成された係合段部面2b1における板厚を挟持して、2つのハンドル部材20はボード本体2に取り付けられる。
 一方、2つのハンドル部材20の複数の軸支持部25の円弧部25bは、それぞれフラップ30の軸支持部係合孔32に挿入される。一列状に配置される軸支持部係合孔32には、図5に示すように、一方の軸支持部25の円弧部25bと他方(相手側)の軸支持部25の円弧部25bが交互に挿入される。そして、各軸支持部25の各軸受部25cによりフラップ30の回動軸33が回動自在に支持される。複数の軸支持部25は、一方の軸支持部25の間に他方(相手側)の軸支持部25が交互に配置されるので、複数の軸受部25cは回動軸33を図4の上下方向から交互に軸支する。このようにして、複数の軸受部25cにより回動軸33を軸支する軸受40が構成される。このようにして、フラップ30は、回動軸33が軸受40と係合して開口部12に平面部30a,30bが対応するよう回動自在に配置される。そして、フラップ30は、その先端部31がハンドル部材20の枠壁22の内側における内面21bと当接することで、回動範囲が規制される。
 荷室用ボード1を荷室の収容室等に載置したり取り出したりする場合には、ハンドル部10の開口部12に手指を挿入して、ボード本体2の縁辺2a側(図1参照)の上面側にあるハンドル部材20の内面21bに手指を引っ掛けて容易に行うことができる。また、ハンドル部材20の軸受40(具体的には各軸支持部25の円弧部25b)に設けられる乗り越え係合突起25b1と、フラップ30の回動軸33の乗り越え係合突起34は、乗り越え可能に係合される。従って、両面使用可能な荷室用ボード1について、フラップ30の先端部31が下がっている状態(図4の実線で示すフラップ30の位置)から荷室用ボード1を取り外して反転させても、フラップ30の位置は維持される。すなわち、荷室用ボード1を反転させて荷室に載置すると、図4の二点鎖線で示すように、フラップ30の先端部31が上がっている状態となる。そして、再度開口部12に手指を挿入してフラップ30を押し下げれば、軽い力で簡単にフラップ30の先端部31が下がっている状態(図4の実線で示すフラップ30の位置)とすることができる。このように、フラップ30は、ボード本体2に対して乗越え係合突起25b1,34により乗越え可能に係合されているので、フラップ30は車の振動によりバタつくことがない。特に、フラップ30が下がっている場合には、フラップ30がバタついて下側のハンドル部材20の内面21bと頻繁に離間当接を繰り返して騒音が発生すること等が低減される。なお、乗り越え係合突起25b1,34の突起高さは、手指で軽くフラップ30の先端部31を押し下げることができ、かつ、車の振動でバタつかない程度に設定すると好適である。
 リバーシブル仕様として形成される荷室用ボード1は、開口部12にフラップ30が設けられるので、開口部12から荷室の収容凹部等が見えてしまうことが無く、従って見栄え良く形成することができる。そして、荷室用ボード1を反転させても、フラップ30がボード本体2の板厚内で回動自在に設けられるので、ハンドル部材20の内面21bに容易に手指を引っ掛けて荷室用ボード1を取り外すことができる。なお、荷室用ボード1の板厚が厚い場合には、両面にそれぞれ手指を掛ける凹状等のハンドルを設けることもできるが、一方で、荷室用ボード1の板厚が薄い場合には、凹状等のハンドルを両面に別個に設けることが難しく、また、開口部を設けると見栄えが悪い。そこで、本実施形態に係る荷室用ボード1によれば、見栄え良く板厚の薄い、例えば10mm~25mm程度の板厚の荷室用ボード1を提供することができる。
 以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態に限られず、種々変更を加えて実施することができる。例えば、軸受40やフラップ30は、ボード本体2の板厚内に配置したが、これに限られず、ボード本体2の外面に配置することもできる。しかしながら、荷室用ボード1は、軸受40及びフラップ30がボード本体2の板厚内に設けられて、フラップ30はボード本体2の板厚内面であるハンドル部材20の内面21bと当接して回動規制されれば、荷室用ボード1の面は突起等が出ていない平坦面とすることができると共に、貫通する切欠きや孔を無くして見栄え良いものとすることができる。
 また、開口部12から手指が届く位置にハンドル部材20の内面21bを配置することにより、手指が引っ掛けやすくなるので、荷室用ボード1を取り外し易くすることができるが、フラップ30の回動範囲を大きくして、下側のハンドル部材20の外面21aに手指を引っ掛けるように構成してもよい。また、フラップ30の回動支持は、フラップ30の両端部及びこの両端部に対応する軸受における凹凸係合により形成することもできる。乗越え係合突起は、回動軸と軸受とは別個に設けることもできる。
 また、本実施形態においては、同一のハンドル部材20を用いているので、組み立て作業の工数を低減し、生産性を向上することができるが、ハンドル部材20をそれぞれ異なる構成とすることもできる。また、フラップ30の軸支持部係合孔32と、挿入される軸支持部25との隙間を調整することにより、回動軸33と直交して平面部30a,30bに平行な方向のガタつきを低減することもできる。
1    荷室用ボード          2    ボード本体
2a   縁辺              2b   孔部
2b1  係合段部面           10   ハンドル部
12   開口部             20   ハンドル部材
21   枠状本体            21a  外面
21b  内面              22   枠壁
22a  係止孔部            23   爪部
24   補助壁             25   軸支持部
25a  支持板部            25a1 上面
25b  円弧部             25b1 係合突起
25c  軸受部             30   フラップ
30a  平面部             30b  平面部
31   先端部             32   軸支持部係合孔
33   回動軸             34   係合突起
40   軸受

Claims (4)

  1.  軸受と、開口部と、を備えるボード本体と、
     平板状に形成されて、回動軸が前記軸受と係合して前記開口部に平面部が対応するよう回動自在に配置されるフラップと、
     を備えることを特徴とする荷室用ボード。
  2.  前記軸受及び前記回動軸には、互いに乗り越え係合可能な乗り越え係合突起がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載の荷室用ボード。
  3.  前記軸受及び前記フラップは前記ボード本体の板厚内に設けられ、
     前記フラップは、前記ボード本体の板厚内面と当接して回動規制されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の荷室用ボード。
  4.  前記開口部は、前記ボード本体の孔部に両面からそれぞれ取り付けられる環状のハンドル部材により形成され、
     前記ハンドル部材は、互いに対向する面から立設する爪部と、相手側の前記爪部が係止する係止孔部と、互いに対向する面から立設して間欠的に一列状に配置される複数の軸支持部と、を有し、
     複数の前記軸支持部は、相手側の前記軸支持部間に配置されて前記回動軸を支持する前記軸受を構成することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか記載の荷室用ボード。
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