JP2002081232A - インナハンドルの取付構造 - Google Patents

インナハンドルの取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックドア等に配設されるインナハンドルの
取付強度を大きくすること。 【解決手段】 自動車のバックドアの底部に配設され、
バックドアの開閉に用いられるインナハンドル5は、本
体7とその外周縁部7aに配設されるフランジ6とから
構成されている。本体7の外周縁部には、係止爪10が
一体成形により形成されている。係止爪10は、本体7
の外周縁部7aから本体7の外側に突出し、この係止爪
10に隣接させて、本体7の外周部にはリブ15を一体
成形により設けている。リブ15は、本体7から外側に
突出し、一端がフランジ6の裏面12に接合し、その長
さは係止爪10の延在長さより長い。リブ15の他端側
は、本体7の外周面からなだらかに突出する傾斜部18
を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア開口
部に取付けられ、ドアの開閉を行うインナハンドルをド
アに強固に取付けることができるインナハンドルの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、自動車のバックドア等に取付け
られるインナハンドル51を示す。このインナハンドル
51は、容器状の本体52とこの本体52の外周縁部5
3に取付けられているフランジ54とを備えている。ま
た、本体52の外周縁部53には、図9に示すように、
フランジ54に僅かな間隔を形成して、本体52の上下
外周部に各一対宛、係止爪55を形成している。インナ
ハンドル51をバックドア56に取付ける際には、バッ
クドア56に形成された開口57縁部を、フランジ54
と係止爪55との間に挟持するようにしてバックドア5
6に取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インナハンドル51
は、バックドア56を開閉するときに、乗員等がインナ
ハンドル51の本体52の内部58に指先を差し込むこ
とにより、ドア開閉動作が行われる。この際、係止爪5
5が開口57縁部に当接する部位のみでインナハンドル
51が取付けられていることから、係止爪55に負荷が
かかり、使用を重ねるうちにそれが摩耗するとインナハ
ンドル51にガタツキが生じたり、負荷をかけ過ぎるこ
とにより、係止爪55が破損するおそれがあった。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、インナハ
ンドルの取付強度を大きくすることができるインナハン
ドルの取付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、自動車のドアに装着されるインナハンドル
が、筒状の本体と、該本体の外周縁部から外側に形成さ
れたフランジ部と、上記本体の外周部に設けられた係止
爪とを備え、上記ドアに設けられた開口に上記インナハ
ンドルの本体が挿入されることにより、上記インナハン
ドルのフランジ部と係止爪とが上記開口の縁部を挟持
し、上記インナハンドルが上記開口部に取付けられるイ
ンナハンドルの取付構造において、上記本体の外周部
に、上記フランジ部から上記本体の上記開口への挿入方
向に延びる(開口の奥行き方向に延びる)とともに上記
係止爪に併設させて配置したリブを形成し、かつ該リブ
を上記開口の内周部に当接させた。上記の筒状部は、人
の指が挿入できるものであって、筒状部を部分的に有す
るものであればよく、筒上部そのものや、カップ、容
器、開口を有するボックス状のものがある。また、上記
併設とは、リブが係止爪に近接、隣接若しくは一体に配
設されている意味である。上記発明は、上記インナハン
ドルに設けたリブに、上記本体の上記開口への挿入方向
に向かって、上記本体の挿入を円滑にする下り勾配の傾
斜部を形成することができる。また、上記発明は、上記
インナハンドルの上下部に上記係止爪及び上記リブを設
け、上記インナハンドルの左右外周部に第2のリブ(サ
イドリブ)を形成し、該第2のリブを上記開口の内周部
に当接させることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
インナハンドルの取付構造について、図面を参照しなが
ら説明する。図1及び図2は、本発明に係る自動車1を
示し、この自動車1の後部には、バックドア2が配設さ
れ、バックドア2はその上部に回転軸を有し、バックド
ア2の下端部を上方に回転させてバックドア2を開く、
ハネ上げ式タイプのドアである。バックドア2の底面に
位置するパネル底面3には、図3に示すように、車体の
幅方向に延在する長孔状の開口4が形成されている。こ
の開口4は、バックドア2の開閉、特にドア閉時に操作
部として使用されるインナハンドル5が装着されてい
る。
【0006】図4は、そのインナハンドル5を示す。イ
ンナハンドル5は、カップ状の本体7と、本体7の外周
縁部7aの全周囲から外側に向けて立設されているフラ
ンジ6とから構成されている。本体7の外周縁部7a
は、上記の開口4の形状に対応して形成し、開口4の長
軸方向に互いに対向する上下一対の平坦部8を設け、短
軸方向に互いに対向する左右一対の湾曲部9を形成して
いる。なお、本明細書では便宜上、開口4の長軸方向に
対応するインナハンドル5の方向を左右方向とし、短軸
方向を上下方向とする。また、本体7の外周縁部7a
は、図5の一点鎖線に示す開口4に対して、僅かな隙間
aが生じるように形成され、フランジ6はそのフランジ
6の裏面12が一水平面上、すなわち平坦になるように
形成している。
【0007】本体7の外周縁部7aには、本体7の上下
一対の平坦部8に各々係止爪10を2箇所、一体成形に
より形成している。係止爪10は、図6に示すように、
本体7の外周部から本体7の外側に突出し、かつ本体7
の奥行き(深さ)方向、すなわちフランジ6面に対して
直角方向の断面が三角形状に形成され、その一傾斜面1
3をフランジ6側に向け、他の傾斜面14をフランジ6
と反対側に向けている。図5に示すように、インナハン
ドル5の上下方向に対向して配設されている係止爪10
の頂部間の長さXは、開口4の短軸方向の長さYよりも
大きく形成されている。また、図6に示すように係止爪
10は、フランジ6の裏面12に対して僅かに間隔bを
開けて配置されている。
【0008】この係止爪10に隣接させて、本体7の外
周部にはリブ15を一体成形により、平坦部8にある一
対の係止爪10の外側に位置するように設けている。リ
ブ15は、本体7の外周部から外側に突出し、本体7の
奥行き方向、すなわちインナハンドル5の本体7が開口
4に挿入される際に、その挿入方向にに延在し、一端が
図7に示すようにフランジ6の裏面12に接合し、その
長さは係止爪10の延在長さより長い。リブ15の高さ
は、図5に示すように、インナハンドル5を開口4に装
着したときに開口4と本体7の外周部との間に生じる隙
間aと、同じ長さに形成している。リブ15の他端側
は、本体7の外周面からなだらかな傾斜部18を形成
し、フランジ6の裏面側に近ずくに連れて平坦になる。
リブ15の高さは、係止爪10の高さよりも低く形成さ
れている。本体7の左右湾曲部9には、各々一対のサイ
ドリブ16を設けている。このサイドリブ16の形状及
びフランジ6、本体7との関係については、配置されて
いる場所が異なるだけで、上記リブ15と同じである。
【0009】図6に示すように、インナハンドル5をバ
ックドア2のパネル底面3に取付けるには、インナハン
ドル5の本体7を開口4側に向けて、その本体7を開口
4に押し込むようにする。リブ15及びサイドリブ16
の傾斜部18,19を形成していることから、インナハ
ンドル5を円滑に開口4に押し込むことができる。この
際、係止爪10は開口4縁部を乗り越えることにより、
開口4縁部がフランジ6と係止爪10の傾斜面13との
間に挟持され、インナハンドル5は前後方向(本体7の
奥行き方向)の動きと上下方向の動きが規制される。こ
の状態では、リブ15が開口4の内周部に当接している
ことから、さらにインナハンドル5の上下方向の動きが
規制される。また、インナハンドル5のサイドリブ16
が湾曲部9に位置する開口4の内周部に当接しているの
で、インナハンドル5の左右方向の動きが規制される。
【0010】このように、本実施の形態では、係止爪1
0に近接させてリブ15を設けていることから係止爪1
0の負荷に対する負担を軽減することができる。これに
より、係止爪10の破損や摩耗が防止される。また、リ
ブ15及びサイドリブ16は、インナハンドル5自体の
強度を大きくする効果がある。
【0011】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、係止爪10とリブ1
5を隣接して配置したが、係止爪10とリブ15は一体
にすることができる。リブ15及びサイドリブ16の個
数についても、適宜変更が可能である。また、インナハ
ンドル5はバックドア2に取付けているが、ハネ上げ式
のドアであればバックドア2以外のドアであっても取付
けが可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明では、自動車のドアに装着される
インナハンドルが、筒状の本体と、該本体の外周縁部か
ら外側に形成されたフランジ部と、上記本体の外周部に
設けられた係止爪とを備え、上記ドアに設けられた開口
に上記インナハンドルの本体が挿入されることにより、
上記インナハンドルのフランジ部と係止爪とが上記開口
の縁部を挟持し、上記インナハンドルが上記開口部に取
付けられるインナハンドルの取付構造において、上記本
体の外周部に、上記フランジ部から上記本体の上記開口
への挿入方向に延びるとともに上記係止爪に併設させて
配置したリブを形成し、かつ該リブを上記開口の内周部
に当接させたので、インナハンドルの係止爪の摩耗や破
損を防止することができるとともに、インナハンドルの
取付を強固にすることができる。上記発明は、上記イン
ナハンドルに設けたリブに、上記本体の上記開口への挿
入方向に向かって、上記本体の挿入を円滑にする下り勾
配の傾斜部を形成することにより、インナハンドルの本
体を開口部に挿入する際に、容易に取付けることがで
き、取付作業の効率が良くなる。また、上記発明は、上
記インナハンドルの上下部に上記係止爪及び上記リブを
設け、上記インナハンドルの左右外周部に第2のリブを
形成し、該第2のリブを上記開口の内周部に当接させる
ことにより、インナハンドルの左右側部の補強と、イン
ナハンドルの上下及び左右方向の動きを規制することが
でき、インナハンドルのガタツキをより防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるインナハンドルの取
付構造を採用している自動車の斜視図である。
【図2】図1の自動車のバックドアが開かれている状態
の自動車の背面図である。
【図3】図2のバックドアの下端部付近の拡大斜視図で
ある。
【図4】図2に示すインナハンドルをその本体側から見
た拡大斜視図である。
【図5】図2のインナハンドルを本体側から見たインナ
ハンドルの正面図である。
【図6】図5におけるA−A線方向の断面図である。
【図7】図5におけるB−B線方向の断面図である。
【図8】従来のインナハンドルをその本体側から見た拡
大斜視図(図4に対応する図)である。
【図9】図8の係止爪部における断面図(図6に対応す
る図)である。
【符号の説明】
1 自動車 2 バックドア 4 開口 5 インナハンドル 6 フランジ 7 本体 7a 外周縁部 10 係止爪 13,14 傾斜面 15 リブ 16 サイドリブ 18,19 傾斜部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアに装着されるインナハンド
    ルが、筒状の本体と、該本体の外周縁部から外側に形成
    されたフランジ部と、上記本体の外周部に設けられた係
    止爪とを備え、上記ドアに設けられた開口に上記インナ
    ハンドルの本体が挿入されることにより、上記インナハ
    ンドルのフランジ部と係止爪とが上記開口の縁部を挟持
    し、上記インナハンドルが上記開口部に取付けられるイ
    ンナハンドルの取付構造において、 上記本体の外周部に、上記フランジ部から上記本体の上
    記開口への挿入方向に延びるとともに上記係止爪に併設
    させて配置したリブを形成し、かつ該リブを上記開口の
    内周部に当接させたことを特徴とするインナハンドルの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 上記インナハンドルに設けたリブに、上
    記本体の上記開口への挿入方向に向かって、上記本体の
    挿入を円滑にする下り勾配の傾斜部を形成したことを特
    徴とする請求項1に記載のインナハンドルの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記インナハンドルの上下部に上記係止
    爪及び上記リブを設け、上記インナハンドルの左右外周
    部に第2のリブを形成し、該第2のリブを上記開口の内
    周部に当接させたことを特徴とする請求項1又は2に記
    載のインナハンドルの取付構造。
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