JPH084368A - ドアロックノブのホルダー - Google Patents

ドアロックノブのホルダー

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JPH084368A
JPH084368A JP13601494A JP13601494A JPH084368A JP H084368 A JPH084368 A JP H084368A JP 13601494 A JP13601494 A JP 13601494A JP 13601494 A JP13601494 A JP 13601494A JP H084368 A JPH084368 A JP H084368A
Authority
JP
Japan
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holder
locking
fitting
lock knob
door lock
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13601494A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Fukatsu
功 深津
Masashi Yano
雅司 矢野
Bunji Ito
文二 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKO KASEI KOGYO KK
Original Assignee
WAKO KASEI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by WAKO KASEI KOGYO KK filed Critical WAKO KASEI KOGYO KK
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Publication of JPH084368A publication Critical patent/JPH084368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡潔,計量に形成できるとともに厚さの異な
るドアトリムに対応できるドアロックノブのホルダーを
提供すること。 【構成】 ガイド孔11を有しドアトリム(40A,4
0B)を貫通して設けられたドアロックノブ45を摺動
可能に案内する本体部10と、本体部10の下側にガイ
ド孔11を間にして相対して突設されるとともにドアト
リム(40A,40B)に設けられたホルダー取付孔4
1に弾性的に係止可能な少なくとも2対の嵌合係止爪
(15,25,35)と、を備え、本体部10と嵌合係
止爪(15,25,35)とがばね弾性を有する材料で
一体に形成され、各嵌合係止爪(15,25,35)の
係止面(17,27,37)の係止高さが異なって形成
されてなる、ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車等のドアハンド
ルをロックするドアロックノブのホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等のドアの内側には、ドア
の開閉操作用のドアハンドルと、ドアハンドルをロック
するドアロックノブが装備されている。
【0003】このドアロックノブは、例えば、図12,
13に符号50で示すように、ドアの開閉ロック機構よ
り上方へ延びたコントロールリンク51の先端部に取付
けられており、ドアトリム52を貫通して上方へ突出す
るとともに、ドアトリム52に装着されたホルダー55
Aに位置決めと摺動案内されて設けられている。
【0004】このホルダー55Aは、ガイド孔57を有
する本体部56と、本体部56の下側に相対して突設さ
れた嵌合係止爪58,58とを有し、合成樹脂材により
一体的に形成されている。そして、ホルダー55Aが、
ドアトリム52に穿設されたホルダー取付孔53に嵌入
されたとき、嵌合係止爪58に形成された係止面59が
ホルダー取付孔53に弾性的に係合して、固着されるよ
うに構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドアトリム5
2は、車種やグレードによって表装材を含む構成材料が
異なり、それに伴ってドアトリム52の厚さも異なった
ものになる。
【0006】このようなドアトリム52の厚さの変化に
対応して、従来は、嵌合係止爪58の長さ(詳しくは、
本体部56の取付面と係止面59との間の距離、すなわ
ち係止高さ)の異なったものを各種製作する必要があっ
た。
【0007】そのため、嵌合係止爪58,58に代え
て、図14,15に示すように、本体部56に薄鉄板材
からなる取付脚60,60を埋込み成形したホルダー5
5Bが汎用形ホルダーとして用いられていた。そして、
ホルダー55Bは、図16,17に示すように、取付脚
60,60を折り曲げて、薄手,厚手のドアトリム52
A,52Bに対応して使用されていた。
【0008】しかし、このように構成されたホルダー5
5Bは、異なる厚さのドアトリム52に自在に対応でき
るものの、以下のような問題点があった。
【0009】(1)取付脚が埋込み成形のため生産性が
低い。
【0010】(2)取付脚が鉄板製のため製品重量が増
す。
【0011】(3)ドアトリムへの装着時に折曲げ作業
を必要とする。
【0012】(4)取付脚の折曲げ精度により、装着時
にがたつきが発生する。
【0013】(5)ドアトリムの交換等に関連して、ホ
ルダー脱着時に取付脚が折損するおそれがあり、再利用
できなくなる。
【0014】(6)取付脚の打抜き加工時に使用する油
脂類の残留付着により、本体部に亀裂が生じるおそれが
ある。
【0015】(7)ホルダーの生産,運搬時等に、取付
脚が本体部に接触して表面を傷付けるおそれがある。
【0016】本発明は、上記問題にかんがみてなされた
ものであり、その目的とするところは、簡潔,軽量に形
成できるとともに厚さの異なるドアトリムに対応できる
ドアロックノブのホルダーを提供しようとするものであ
る。
【0017】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記目的を
達成するためになされたものであり、本発明のドアロッ
クノブのホルダーは、ドアロックノブのガイド孔を有し
ドアトリムを貫通して設けられた前記ドアロックノブを
摺動可能に案内する本体部と、前記本体部の下側に前記
ガイド孔を間にして相対して突設されるとともに前記ド
アトリムに設けられたホルダー取付孔に弾性的に係止可
能な係止面を有する嵌合係止爪と、を備え、前記本体部
と嵌合係止爪とがばね弾性を有する材料で一体に形成さ
れてなるドアロックノブのホルダーであって、少なくと
も2対の嵌合係止爪を有するとともに、それぞれの係止
面の係止高さが異なって形成されてなることを特徴とす
るドアロックノブのホルダーである。
【0018】また、ほぼ方形のガイド孔を有し、前記係
止面の係止高さを同一とする対の嵌合係止爪が前記ガイ
ド孔を挟んで斜め相対状に設けられてもよい。
【0019】ドアロックノブのホルダー取付けのための
ホルダー取付孔は、前記係止高さの低い嵌合係止爪の当
接を回避する切欠部を有して構成されてもよい。
【0020】
【作用】この発明は上記のように構成されたものであ
り、ドアトリムにドアロックノブのホルダーが装着され
るとき、ドアトリムが薄手の場合は、そのドアトリム厚
に対応した係止高さを有する一方の対の嵌合係止爪の係
止面が、ホルダー取付孔に弾性的に係止して嵌合する。
【0021】ドアトリムが厚手の場合は、そのドアトリ
ム厚に対応した係止高さを有する他方の対の嵌合係止爪
の係止面が、ホルダー取付孔に弾性的に係止して嵌合す
る。
【0022】また、嵌合係止爪をガイド孔を挟んで斜め
相対状に設けることにより、ドアロックノブのホルダー
をドアトリムに安定して装着できる。
【0023】また、ホルダー取付孔に切欠部を設けるこ
とにより、ドアロックノブのホルダーが厚手のドアトリ
ムに装着されたとき、低い係止高さを有する嵌合係止爪
とホルダー取付孔との当接を回避して、それによる応力
発生を防止する。
【0024】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面1〜5に基づ
いて説明する。
【0025】このドアロックノブのホルダー1(以下、
ホルダー1と略称する)は、ガイド孔11を有する本体
部10と、本体部10の下側に突設され、それぞれ係止
面17を有する1対の第1の嵌合係止爪15,15と、
同じく、本体部10の下側に突設され、それぞれ係止面
27を有する1対の第2の嵌合係止爪25,25とを備
え、ばね弾性を有する合成樹脂により一体に形成されて
いる。
【0026】本体部10は、実施例では、外周が小判形
をなし、中央部に角が丸味を帯びた長方形のガイド孔1
1が穿設されている。本体部10の下側には、ガイド孔
11の長辺に沿って下方へ突出したガイド13,13が
設けられている。また、ガイド孔11の対角位置に下方
へ突出するとともに、ドアロックノブ40Aに弾性的に
当接可能な副ガイド14,14が設けられている。
【0027】第1の嵌合係止爪15は、撓み可能な基部
16と、下向き外方へ傾斜した係止面17と、外方へ最
も突出した突部18と、くさび状の先端部19とを有し
て形成されており、ガイド孔11の短辺側に突設されて
いる。そして、対をなす第1の嵌合係止爪15,15が
ガイド孔11を挟んで斜め相対状(ほぼ対角線上)の位
置に設けられている。また、本体部10の取付面10a
からの係止面17の係止高さは、後述する板厚t1のド
アトリム40Aに対応する所定のH1に設定されてい
る。
【0028】第2の嵌合係止爪25は、撓み可能な基部
26と、下向き外方へ傾斜した係止面27と、外方へ最
も突出した突部28と、くさび状の先端部29とを有し
て形成されており、第1の嵌合係止爪15に隣接して一
列に並んで突設されている。そして、対をなす第2の嵌
合係止爪25,25がガイド孔11を挟んで斜め相対状
の位置に設けられている。また、取付面10aからの係
止面27の係止高さは、係止面17の係止高さH1より
高く、後述する板厚t2のドアトリム40Bに対応する
H2に設定されている。
【0029】このように構成されたホルダー1は、ドア
トリム40A(板厚t1の薄手の例を示す)に穿設され
たほぼ長方形のホルダー取付孔41に嵌合係止される。
【0030】このホルダー取付孔41の大きさは、短手
方向はガイド13,13が嵌入できる長さを有し、長手
方向は、正面に相対した第1の嵌合係止爪15の基部1
6外面と、第2の嵌合係止爪25の基部26外面との間
の距離よりも長く、かつ、同じく突部18と突部28と
の間の距離よりも短く形成されている(図6参照)。
【0031】ホルダー1をドアトリム40Aに装着する
には、ホルダー取付孔41の上方よりホルダー1を押入
れる。このとき、まず、第2の嵌合係止爪25,25の
先端部29,29がホルダー取付孔41の内壁に接触
し、内側に撓みながら下方へ進入して,突部28,28
の通過後、自由状態になる。一方、第1の嵌合係止爪1
5,15は、上記にやや遅れるようにして先端部19,
19がホルダー取付孔41に接触し、内側に撓みながら
進入する。そして、突部18,18がホルダー取付孔4
1を通過した直後に、本体部10の取付面10aがドア
トリム40A表面に密着する。このとき、係止面17,
17とホルダー取付孔41の下部開口の角とは、弾性的
に係止状態になり、ホルダー1がドアトリム40Aに固
定される(図7参照)。
【0032】従って、薄手のドアトリム40Aの場合に
は、ホルダー1は第1の嵌合係止爪15,15により固
定され、第2の嵌合係止爪25,25は自由状態にあっ
て、非作用状態にある。また、第1の嵌合係止爪15,
15は、ガイド孔11を挟んで斜めに相対してドアトリ
ム40Aに係止し、ホルダー1全体を安定して固定して
いる。このとき、ドアロックノブ45は、ガイド孔11
を貫通して上方へ突出し、ガイド13,13および副ガ
イド14,14により位置決めされるとともに、上下方
向に摺動案内されている。
【0033】板厚t2の厚手のドアトリム40Bにホル
ダー1を装着する場合を以下に示す。なお、ドアトリム
40Bには、上述のホルダー取付孔41が設けられてい
る。
【0034】ホルダー取付孔41の上方よりホルダー1
を押入れると、まず、第2の嵌合係止爪25,25の先
端部29,29がホルダー取付孔41の内壁に接触し、
内側に撓みながら下方へ進入し、突部28,28がホル
ダー取付孔41を通過した直後に、本体部10の取付面
10aがドアトリム40B表面に密着する。
【0035】このとき、係止面27,27とホルダー取
付孔41の下部開口の角とは、弾性的に係止状態にな
り、ホルダー1がドアトリム40Bに固定される(図8
参照)。一方、第1の嵌合係止爪15,15は、上記に
やや遅れるようにして内側に撓みながら進入し、突部1
8,18がホルダー取付孔41の内壁に当接した状態に
おいて、取付面10aのドアトリム40B表面への密着
により進入途中で停止する。従って、厚手のドアトリム
40Bの場合には、ホルダー1は第2の嵌合係止爪2
5,25により固定され、第1の嵌合係止爪15,15
はドアロックノブ45に十分なクリアランスを有して湾
曲状態にあり、固定用としては非作用状態にある。
【0036】なお、この状態における第1の嵌合係止爪
15,15の変形を防止するため、図9に示すような異
形のホルダー取付孔43を設けてもよい。このホルダー
取付孔43は、上述のホルダー取付孔41に切欠部43
a,43aを付加したものであり、これによりドアトリ
ム40Bにおける第1の嵌合係止爪15,15の突部1
8,18の当接を回避するように形成されている。従っ
て、薄手のドアトリム40Aには、ホルダー取付孔41
を穿設し、厚手のドアトリム40Bには、ホルダー取付
孔43を穿設するように使い分けることもできる。
【0037】また、ホルダー1は、図10,11に示す
ように、板厚t1,t2より厚手の第3の板厚用に、係
止高さH3の係止面37を有する第3の嵌合係止爪3
5,35を追加して設けてもよい。このように嵌合係止
爪の組数を増加することにより、数種類の板厚のドアト
リムに対応することが可能である。また、ガイド孔が円
形の場合は、各対の嵌合係止爪は、その円形の中心を通
る線上に相対して設けられる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドアロッ
クノブのホルダーによれば、係止面の係止高さの異なる
少なくとも2対の嵌合係止爪を備え、本体部とそれらの
嵌合係止爪とがばね弾性を有する材料で一体に形成され
ているので、異なる厚さのドアトリムに対応できるドア
ロックノブのホルダーを、簡潔に構成できて生産性を向
上できるとともに、軽量に形成することができる。
【0039】従って、ホルダー取付孔への嵌め込み作業
のみで、ドアトリムへ弾性的に係止装着することがで
き、組付け性を向上できるとともに、安定した嵌合精度
を得ることができる。また、従来例の鉄板製取付脚によ
る再利用時の破損や、油脂残留による亀裂、および運搬
時等の傷発生を回避することができる。
【0040】さらに、係止高さを同一とする対の嵌合係
止爪を斜め相対状に設けることにより、ドアロックノブ
のホルダーをドアトリムに安定して装着することができ
る。
【0041】また、ホルダー取付孔に、低い係止高さの
嵌合係止爪を回避する切欠部を設けることにより、当該
嵌合係止爪とホルダー取付孔との当接を回避して、その
変形を防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のドアロックノブのホルダーの
平面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく側面図。
【図4】同じく底面図。
【図5】図1のA−A線矢視断面図。
【図6】ホルダー取付孔の一例を示す平面図。
【図7】本ドアロックノブのホルダーの装着例を示す部
分断面図。
【図8】本ドアロックノブのホルダーの他の装着例を示
す部分断面図。
【図9】ホルダー取付孔の他例を示す平面図。
【図10】第2実施例のドアロックノブのホルダーの底
面図。
【図11】図10の側面図。
【図12】従来のドアロックノブのホルダーの装着状態
を説明する分解斜視図。
【図13】図12の組付け状態を示す断面図。
【図14】従来の他のドアロックノブのホルダーの底面
図。
【図15】図14のB−B線断面図。
【図16】従来の他のドアロックノブのホルダーの装着
を示す断面図。
【図17】同じく他の装着例を示す断面図。
【符号の説明】
1 ドアロックノブのホルダー 10 本体部 11 ガイド孔 15 第1の嵌合係止爪 17,27,37 係止面 25 第2の嵌合係止爪 35 第3の嵌合係止爪 40A,40B ドアトリム 41 ホルダー取付孔 43 ホルダー取付孔 43a 切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアロックノブのガイド孔を有しドアト
    リムを貫通して設けられたドアロックノブを摺動可能に
    案内する本体部と、 前記本体部の下側に前記ガイド孔を間にして相対して突
    設されるとともに前記ドアトリムに設けられたホルダー
    取付孔に弾性的に係止可能な係止面を有する嵌合係止爪
    と、 を備え、前記本体部と嵌合係止爪とがばね弾性を有する
    材料で一体に形成されてなるドアロックノブのホルダー
    であって、 少なくとも2対の嵌合係止爪を有するとともに、それぞ
    れの係止面の係止高さが異なって形成されてなる、 ことを特徴とするドアロックノブのホルダー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のドアロックノブのホルダ
    ーであって、 ほぼ方形のガイド孔を有し、前記係止面の係止高さを同
    一とする対の嵌合係止爪が前記ガイド孔を挟んで斜め相
    対状に設けられてなることを特徴とするドアロックノブ
    のホルダー。
  3. 【請求項3】 請求項1,2記載のドアロックノブのホ
    ルダー取付けのためのホルダー取付孔であって、 前記係止高さの低い嵌合係止爪の当接を回避する切欠部
    を有してなることを特徴とするホルダー取付孔。
JP13601494A 1994-06-17 1994-06-17 ドアロックノブのホルダー Withdrawn JPH084368A (ja)

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JP13601494A JPH084368A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 ドアロックノブのホルダー

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JP13601494A JPH084368A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 ドアロックノブのホルダー

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JPH084368A true JPH084368A (ja) 1996-01-09

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ID=15165172

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JP13601494A Withdrawn JPH084368A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 ドアロックノブのホルダー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002081232A (ja) * 2000-09-11 2002-03-22 Suzuki Motor Corp インナハンドルの取付構造
KR101415446B1 (ko) * 2013-08-29 2014-08-06 쌍용자동차 주식회사 자동차용 도어 세이프티 노브
CN106050023A (zh) * 2015-04-17 2016-10-26 本田技研工业株式会社 车身结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002081232A (ja) * 2000-09-11 2002-03-22 Suzuki Motor Corp インナハンドルの取付構造
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Date Code Title Description
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Effective date: 20010904