JPH04151010A - 係止構造 - Google Patents

係止構造

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JPH04151010A
JPH04151010A JP27286990A JP27286990A JPH04151010A JP H04151010 A JPH04151010 A JP H04151010A JP 27286990 A JP27286990 A JP 27286990A JP 27286990 A JP27286990 A JP 27286990A JP H04151010 A JPH04151010 A JP H04151010A
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JP
Japan
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hook
locking member
piece
case
lower case
Prior art date
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Pending
Application number
JP27286990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Abe
司 阿部
Kenichi Kimura
健一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH04151010A publication Critical patent/JPH04151010A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーソナルコンビ二一夕などの電子情報機器、
その他の機器に使用され、例えば上ケースと下ケースあ
るいはケースと蓋体とを結合するための係止構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
電子情報機器などでは、外殻となるケースを複数の部材
に分割し、この分割部材を相互に結合することによりケ
ースを組み立てる構造となっており、分割部材を結合す
るための係止構造が従来より用いられている。
第9図および第10図は従来の係止構造を示し、下ケー
ス101と上ケース102とからなる2部材が係止部材
110により結合されるようになっている。係止部材1
10は肉厚のL字形状に成形されて下ケース101の下
面および側面に接着されており、その上部が下ケース1
01よりも5上方に突出している。下ケース101より
も上方に突出した係止部材110の端部には薄板状の係
合片120か一体的に延設されており、この係合片12
0にフック溝121が形成されている。
一方、上ケース102の下部には係止部材110のフッ
ク溝121に係合するフック103が形成され、フック
103とフック溝121との係合により上ケース102
が下ケース101に着脱自在に係合されるようになって
いる。なお、係合片120の裏面には操作時の手慰りと
なる操作用突起122が形成されると共に、上ケース1
02主端には操作用突起122が挟まれる凹部104が
形成されている。
係止部材110には、その長さ方向に複数条のリブ11
1が形成されて、係止部材110への剛性の付与と、係
合片120へのばね性の付与がなされている。このよう
な構成では、上ケース102のフック103を係止部材
110のフック溝121に係合させることにより、上ケ
ース102を下ケース101に結合させることができる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の係止構造では、係止強度が弱いため
、フック103とフック溝121と係合状態から簡単に
離脱する問題があった。第10図はこの状態を示し、係
合片120が鎖線状態ではフック103とフック溝12
1とが係合しているが、係合片120が変形したり、位
置ずれを生じたり、係合片120に振動や圧力が作用す
ると、実線状態となり、これによりフック溝121がフ
ック103との係合から離脱してしまう。このため下ケ
ース101、上ケース102の2部材の結合を確実に行
うことができないものとなっていた。
また、係止部材110が下ケース101に接着固定され
るため、係止部材110が部分的に破損した場合でも、
下ケース101を一体的に取り替える必要があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、係止部材による2部材の結合を確実に行うことが可能
で、しかも係合部材だけの交換が可能な係止構造を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、フックとフック溝と
の係合により2椰材を相互に結合する係止構造において
、2部材の内の一方の部材の端部から一端部が外方に゛
突出するように係止部材が一方の部材に着脱自在に取り
付けられ、この係止部材の突出端部と他方の部材とにフ
ックとフック溝とがそれぞれ形成され、係止部材の突出
端部が切り込まれてリップ片が形成され、このリップ片
が他方の部材に挾まれるように差し込まれることを特徴
とする。
〔作用〕
このような構成ではフックとフック溝との係合により、
係止部材を介した2部材の結合を行うが、フックとフッ
ク溝との係合状態では係止部材のリップ片が他方の部材
に挟まれるように差し込まれて係合するため、係止部材
の変形等が抑制される。
このためフックとフック溝との係止強度が増大する。ま
た、係止部材は一方の部材に対し、単体で着脱される。
〔実施例〕
以下、本発明を図示する実施例により具体的に説明する
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、下、ケ
ース1と上ケース2とにより2部材が構成され、この下
ケース1と上ケース2とが係止部材3により結合される
ようになっている。係止部材3は薄板状に成形され、そ
の下部が下ケース1に着脱自在に取り付けられる一方、
上部が上ケース2に着脱自在に係合する。
下ケース1への取り付けを行うため、係止部材3の下部
にはフック溝31が形成さ゛れ、このフック溝31が下
ケース1内面に形成されたフック11に係合する。また
、フック溝31の両サイドの係止部材3の下部には、溝
部32.32が切り込まれることにより、リップ片33
.33が形成されている。そして、このリップ片33.
33に対応する下ケース1内面には押え片12.12が
一体的に形成されており、この押え片12.12にリッ
プ片33.33が挿入されるスリット13゜13が形成
されている。係止部材3はそのフック溝31に下ケース
1のフック11が係合することにより下ケース1に取り
付けられるが、同時に、そのリップ片33.33がスリ
ット13.13に挿入されて下ケース1内面と押え片1
2.12とに挟まれた状態となるため、フック溝31と
フック11との係止強度が増大して強固で、確実な取り
付けを行うことができる。
このような下ケース1への取り付は状態において、係止
部材3はその上部が下ケース1よりも上方に突出し、こ
の突出端部に上ケース2が係合するようになっている。
この係止部材3の突出端部は溝部36.36が切り込ま
れることにより、中央の係止片34と両側のリップ片3
5.35とに分断されており、中央の係止片34にフッ
ク溝37が形成されている、このフック溝37は上ケー
ス2に形成されたフック21が係合して上ケース2と係
止部材3との結合を行うものである。なお、この係止片
34の裏面には係合解除操作時の手慰りとなる操作用突
起38が形成されて、上ケース2の下端部に形成された
凹部22゛内に挿入されるようになっている。この係止
片34の両側のリップ片35.35は、上ケース2に挟
まれるように差し込まれるものであり、リップ片35゜
35に対応する上ケース2内面には押え片23゜23が
一体的に形成され、また6押え片23゜23にはスリッ
ト24.24が形成されている。
係止部材3のリップ片35.35はこのスリット24.
24内に挿入されることにより、上ケース2内面と押え
片23.23とに挟まれた状態となり、これにより係止
強度が増大する。
上記構成において、係止部材3の下部のフック溝31を
下ケース1のフック11に係合させると共に、リップ片
33.13をスリット13.13内に挿入することによ
り、係止部材3は下ケース1に強固に取り付けられる。
この取り付は状態で、係止部材3の上部は下ケース1よ
りも上方に突出しており、この係止部材3の突出端部に
対して、上ケース2を嵌め合わす。すなわち、係止部材
3のリップ片35.35が上ケース2内面と押え片23
.23の間のスリット24内に差し込まれるように、係
止部材3と上ケース2とを接近させると同時に、この接
近によりフック21とフック溝37とを相互に係合させ
る。このフック21とフック溝37との係合により上ケ
ース2が係止部材3に組み付けられる。
第2図はこの組み付は状態におけるリップ片35部分の
断面を示し、リップ片35はスリット24内に差し込ま
れて上ケース2と押え片23とに挟まれた状態となって
いる。このような状態では、変形位置ずれあるいは振動
があっても、リップ片35がスリット24から外れない
ため、リップ片35の間に位置した係合片34のフック
溝37が上ケース2のフック21から離脱することがな
く、係止強度が増大して、確実な係合状態を維持するこ
とができる。このため係止部材3を薄く成形することが
でき、軽量化が可能で取扱い性も向上する。また、本実
施例では係止部材3が下ケース1に対して着脱自在であ
るため、係止部材3が破損したり、亀裂を生じても、係
止部材3の交換だけで下ケース1、上ケース2をそのま
ま使用することができる。
なお、上記実施例では、フック21を上ケース2に設け
、フック溝37を係止部材3に設けているが、この逆で
あっても良い。
第3図は係止部材3の変形例を示している。この係止部
材3は、長手方向両端部に溝部36゜36が切り込まれ
て、係合片34およびリップ片35.35が両端部にそ
れぞれ略同−形状で形成されている。両端部の係合片3
4にはフック溝37および操作用突起38がそれぞれ略
同−形状に形成されるが、操作用突起38は反対面jこ
位置するように形成されている。このような構造では、
上下いずれかの側を下ケースに着脱自在に取り付け、他
側を上ケースと係合させることができ、方向性がなくな
るため、取扱いが容易となる。この場合、切り込まれる
溝部36の長さN  、#2を左右で異なるようにして
も良く(例えば11〉12)、これにより高さの異なる
下ケースに対しでも、そのまま適用することができる汎
用性を有したものとすることができる。
第4図〜第6図は本発明が実施される電子情報機器のケ
ースとフレームの取付構造を示す。この電子情報機器は
第4図に示すように、下ケース1および上ケース2から
なる外装ケースと、この外装ケース内にセットされるフ
レーム43とを備え、フレーム43は電子情報機器の構
成部品をそれぞれ分画収納するようになっている。
フレーム43は、内部の構成部品の電磁波シールド機能
とアース機能を必要とするところから、全体が金属ある
いは硬質プラスチックに金属メツキが施された材質から
なり、剛性を有しているのに対し、下ケース1および上
ケース2は肉薄のプラスチックにより成形されており、
それ自体、剛性が小さなものとなっている。従って、フ
レーム43が収納される下ケース1はフレーム43と所
定の係止状態を維持することにより、その外開き等を防
止する必要がある。
このため第4図に示すように、下ケース1の両側辺内面
にガイド突起44が形成されると共に、このガイド突起
44に係合するフック45がフレーム43の外側面に形
成されている。また、下ケース1の後面パネル(第4図
は後方視状態)には嵌合突起46が形成され、この嵌合
突起46が係合する嵌合溝47がフレーム43の後面部
分に形成されている。
第5図は前者のガイド突起44とフック45を示してい
る。ガイド突起44は平板状のガイドリブ44aと、ガ
イドリブ44a上に一体的に形成されたL字形状のフッ
ク受44bとにより構成されている。一方、フック45
はガイド9744g下面に摺接するスライドプレート4
5aと、フック受け44bに係合するL字形状のフック
片45bとにより構成されている。また、第6図は後者
の嵌合突起46と嵌合溝47を示し、嵌合突起46が膨
出形状となって嵌合溝47に抜は止め状態で係合するよ
うになっている。
このような構成でフレーム43を下ケース1の開放前部
から挿入すると、フック45のスライドプレート45a
がガイド突起44のガイドリブ44aに沿ってスライド
して、フック45のフック片45bがガイド突起44の
フック受け44bに係合する。これにより下ケース1の
両側辺がフレーム43に強固に結合されて、外開きする
ことがない。
また、嵌合突起46が嵌合溝47に嵌合して係着するた
め、下ケース1の後面パネルがフレーム43に強固に結
合するため、後面パネルが前倒れすることがない。従っ
て、下ケース1が撓むことなく、所定形状を維持するこ
とができ、この場合、上ケース2と下ケース1に対して
は、第1図に示す係止部材3を設けることにより、上ケ
ース2の形状維持を行うことができる。このような本実
施例では、下ケース1とフレーム43とをねじ止めする
必要がないため、組み立てを容易に行うことができる。
第7図およびm8図は本発明が実施される電子情報機器
のフレーム43の下部の構造を示している。第7図に示
すように、フレーム43は断面H形状に形成されており
、その下部には主回路基板52と、この主回路基板52
の電磁波シールドを下方から行うシールド板53とが組
み込まれている。これらが第8図に示すような、組み付
は状態で下ケース1内に収納される。そしてフレーム4
3に対し、主回路基板52およびシールド板53がクリ
ップ6oにより一体に取付けられる。
クリップ6oは第8図に示すように、可動部材61と係
止部材62とがらなり、可動部材61は頭部61aの先
端部分に膨出形状のロック部61bを有し、係止部材6
2はこの可動部材61が挿入された構造となっている。
また、フレーム43の下面およびその対向部位のシール
ド板53には、主回路基板52方向に隆起する突起部4
3a、53aがそれぞれ形成され、これら突起部43a
、53aにより主回路基板52を挟持するようになって
いる。さらに、係止部材62は、で縮径しているが、可
動部材61が押入されると、そのロック部61bにより
押し広げられて拡径する弾性を有している。
このような構成では、クリップ6oを、積層状態のフレ
ーム43、主回路基板52およびシールド板53の所定
部位に貫通させた後、可動部材を押入するようにすると
係止部材62が拡径してこれらをフレーム43に一体に
固定する。これによりフレーム43、主回路基板52、
シールド板53をワンタッチで一体化することができる
。しかも、主回路基板52にはフレーム43の突起部4
3aとシールド板53の突起部53aとが接触するため
、良好で確実な接地を行うことができるメリットがある
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、係止部材のみ単体で交換
することができ、また係止部材にリップ片を形成し、こ
のリップ片を所定の部材に挟まれるように差し込むため
、フックとフック溝との係止強度を高めることができ、
確実な係止を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
その要部の断面図、第3図は係止部材の変形例を示す斜
視図、第4図は本発明が実施される電子情報機器のケー
スとフレームの取付状態を示す分解斜視図、第5図およ
び第6図はその要部の斜視図、第7図は主回路基板の取
付状態を示す分解斜視図、第8図はその要部の断面図、
第9図は従来の係止構造を示す分解斜視図、第10図は
その要部の断面図である。 1・・・下ケース(一方の部材)、2・・・上ケース(
他方の部材)、3・・・係止部材、21・・・フック、
35・・・リップ片、36・・・スリット、37・・・
フック溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フックとフック溝との係合により2部材を相互に結合す
    る係止構造において、 前記2部材の内の一方の部材の端部から、一端部が外方
    に突出するように係止部材が当該一方の部材に着脱自在
    に取り付けられ、 この係止部材の突出端部と他方の部材とに前記フックと
    フック溝とがそれぞれ形成され、前記係止部材の突出端
    部が切り込まれてリップ片が形成され、このリップ片が
    前記他方の部材に挟まれるように差し込まれることを特
    徴とする係止構造。
JP27286990A 1990-10-11 1990-10-11 係止構造 Pending JPH04151010A (ja)

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