JP2021187378A - ドアトリム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】側突等に起因する車両幅方向の空間の潰れによるプルハンドルとドアトリムとの係合が外れることを防止することでプルハンドルの車両上方への飛び出しを抑える。【解決手段】一実施形態に係るドアトリム構造は、車両のドアに取り付けられるドアトリム1に設けられたプルハンドル取付用開口2に取り付けられるプルハンドル10を備え、ドアトリム1からドアに向かって伸びる第1突出部21を有している。第1突出部21は、車両前後方向視で、プルハンドル10の車両外側面の端部よりも車両外側に突出している。【選択図】図4

Description

本発明は、ドアトリム構造に関する。
特許文献1には、トリムボードと、トリムボードに組み付けられるプルハンドルと、トリムボードに組み付けられると共にプルハンドルに対して上側に配されるオーナメントと、トリムボードに組み付けられると共にプルハンドルに対して下側に配されるドアポケットと、オーナメントとドアポケットとを連結する後側連結部とを備え、プルハンドルは、トリムボードに形成されたプルハンドル取付用開口部及び後側連結部の双方に組み付けられている車両用ドア構造が開示されている。
また、特許文献1には、かかる構造によって、別体の保持ブラケットを使用することなく、より簡易な構成でプルハンドルを確実に固定し、その強度を高く維持するという効果を奏することが開示されている。
特開2013-23041号公報
しかしながら、上述の構造では、側突等により、インナパネルが車室内側方向に変位した場合、ボード部材とインナパネルとの間の車両幅方向の空間の潰れに対しての対策が開示されておらず、プルハンドルが車両上方へ飛び出してしまう恐れがあるという問題点があった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、側突等に起因する車両幅方向の空間の潰れによるプルハンドルとドアトリムとの係合が外れることを防止することでプルハンドルの車両上方への飛び出しを抑える効果を有するドアトリム構造を提供することを目的とする。
一実施形態に係るドアトリム構造は、車両のドアに取り付けられるドアトリムに設けられたプルハンドル取付用開口に取り付けられるプルハンドルを備え、前記プルハンドルが、前記プルハンドル取付用開口の縁にある複数の被係合部に取り付けるための複数の係合部を有し、前記プルハンドルが、前記プルハンドル取付用開口部に係止されているドアトリム構造において、前記ドアトリムから前記ドアに向かって伸びる第1突出部を有しており、前記第1突出部は、車両前後方向視で、前記プルハンドルの前記車両外側面の端部よりも車両外側に突出していることを要旨とする。
図1は、一実施形態に係るドアトリム構造の全体を示す斜視図である。 図2は、一実施形態に係るドアトリム構造における領域Aについて車両外側から見た図である。 図3は、図2におけるA-A断面図である。 図4は、図2におけるB-B断面図である。 図5は、一実施形態に係るドアトリム構造における領域Aについて車両外側から見た図である(プルハンドル10を外した状態)。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法等は、以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(第1実施形態)
以下、図1〜図5を参照して、本発明の第1実施形態に係るドアトリム構造について説明する。ここで、図1は、本実施形態に係るドアトリム構造の全体を示す斜視図であり、図2は、本実施形態に係るドアトリム構造における領域Aについて車両外側から見た図であり、図3は、図2におけるA-A断面図であり、図4は、図2におけるB-B断面図であり、図5は、本実施形態に係るドアトリム構造における領域Aについて車両外側から見た図である(プルハンドル10を外した状態)。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るドアトリム構造において、ドアトリム1は、車両のドアに取り付けられる内張り部分である。また、本実施形態に係るドアトリム構造は、プルハンドル10と、第1突出部21と、第2突出部22とを有している。
プルハンドル10は、ドアトリムに設けられたプルハンドル取付用開口2に取り付けられる(図5参照)。図1に示すように、プルハンドル10は、上方に開口された凹部を有しており、乗員は、かかる凹部に手を掛けることでプルハンドル10を把持することができる。
図4に示すように、プルハンドル10は、プルハンドル取付用開口2の縁にある複数の被係合部2Aに取り付けるための複数の係合部11を有している。すなわち、プルハンドル10は、複数の係合部11によって、プルハンドル取付用開口部2に係止されている。
図1に示すように、ドアトリム1には、プルハンドル10が取り付けられるアームレスト部分3が車両内側に突出して設けられている。アームレスト部分3は、全体として、車両前後方向に延びる形状をなしており、例えば、乗員が腕や肘等を載置するためのアーム載置面を有している。
図3及び図4に示すように、アームレスト部分3は、膨出部4Aと、傾斜部4Bと、角部4Cと、下壁部4Dとからなる。
膨出部4Aは、図4に示すように、被係合部2Aから車両内側に膨出するように形成されている。
ここで、図1に示すように、アームレスト部分3の膨出部4Aには、車両前後方向に伸びる段部5が形成されていてもよい。段部5は、膨出部4Aが車両外側に向かって凹むことで形成される。
傾斜部4Bは、図3及び図4に示すように、膨出部4Aよりも車両下方において、車両下方に伸びるに従い車両外側に傾斜するように形成されている。
角部4Cは、図3及び図4に示すように、傾斜部4Bの車両外側の端部によって形成されている。
下壁部4Dは、図3及び図4に示すように、角部4Cから車両下方に伸びるように形成されている。その結果、下壁部4Dは、図1に示すように、ドアトリム1の意匠面2を形成している。
図4に示すように、第1突出部21は、アームレスト部分3から車両のドア(ドアインナパネル32)に向かって伸びるように構成されている。
ここで、第1突出部21は、当接パッド42を介して、車両のドア(ドアインナパネル32)と当接している。
なお、図4に示すように、第1突出部21は、車両前後方向視で、プルハンドル10の車両外側面の端部10Aよりも車両外側に突出しているように構成されている。
かかる構成によれば、側突等にドアに加わった車両幅方向の荷重によって車両幅方向に変位したドアを第1突出部21が突っ張ることで、ドアトリム1とドアの間の空間(図3及び図4におけるS)の潰れを抑制することができる。よって、プルハンドル10とドアトリム1との係合が外れることを防止することで、プルハンドル10の飛び出しを抑え、プルハンドル10の係合部11が乗員側へ向くことを防止する効果を有する。
さらに、図4に示すように、第1突出部21の一部は、前記角部4Cを起点として、車両外側に伸びるように、アームレスト部分3に配置されていてもよい。
かかる構成によれば、側突によって、第1突出部に21荷重が加わった際の第1突出部21の角部4C方向への倒れを防止することで、より安定して空間Sの潰れを防止する効果を有する。さらに、第1突出部21の一部が角部4Cを起点とすることで、樹脂成型時のヒケを防止する効果を有する。
なお、第1突出部21は、下側面の一部が傾斜面4Bに沿うように配置されていてもよく、正確には、膨出部4Aの下部から傾斜面4B及び角部4Cに係る範囲の車両外側面から車両外側のドアに向かって伸びるように形成されていてもよい。
傾斜面4Bは、車両幅方向に対し鋭角となるように形成されているため、車両幅方向からの荷重に強く、そのため、傾斜面4Bを含むように第1突出部21を形成することで、第1突出部21に十分な強度を得ることができる。
また、図3に示すように、第2突出部22は、プルハンドル10に当接する当接部22Aを有するように構成されていてもよい。
かかる構成によれば、当接部22Aがプルハンドル10の車両内側への変位を抑えることで、ドアトリム1とプルハンドル10との間の空間Sの潰れを確実に抑制することができるので、プルハンドル10とドアトリム1との係合の外れが防止され、プルハンドル10の上部が飛び出ることによってプルハンドル10の係合部11が乗員側へ向くことを防止する効果を有する。
また、かかる構成によれば、当接部22Aによって、室内に座った乗員がドアを閉めるときに、プルハンドル10を車両内側へ引く動作をした場合、当接部22Aによって、プルハンドル10の面剛性が高まっていることで耐久性が向上するという効果がある。
また、図3に示すように、第2突出部22は、アームレスト部分3の膨出部4Aからプルハンドル10に向かって伸びるように構成されていてもよい。
かかる構成によれば、膨出部4Aに形成されている段部5が車両幅方向からの荷重に対して強い剛性を有しているので、第2突出部22の車両幅方向の荷重に対する剛性が向上し、プルハンドル10の車両内側への変位を抑えることで、プルハンドル10の飛び出しを抑え、プルハンドル10の車室側壁の下端が乗員側へ向くことを防止する効果を有する。
さらに、図5に示すように、第2突出部22は、側面視で(すなわち、車両内側或いは車両外側から見ると)、2つの被係合部2Aの間に位置するように配置されていてもよい。
かかる構成によれば、第2突出部22による空間Sの潰れ抑制によって、よりプルハンドル10の係合部11が被係合部2Aから外れにくくなるため、プルハンドル10の飛び出しを抑え、プルハンドル10の車室側壁の下端が乗員側へ向くことを防止する効果を有する。
すなわち、荷重が集中する第2突出部22の上部に被係合部2Aである穴があると、荷重により車両幅方向へ変位する第2突出部22に追従して穴が車両幅方向に開く変位をしてしまうため、上述の構成にすることが好ましい。
なお、図3及び図4に示すように、ドアアウタパネル31に取り付けられるドアビーム41が、側面視で、第1突出部21及び第2突出部22と重なる位置に配置されていてもよい。
かかる構成によれば、ドアアウタパネル31の車両内側への変位が小さくなることで、空間Sの潰れを抑制する第1突出部21及び第2突出部22の効果をより助けることで、プルハンドル10の飛び出しを抑え、プルハンドル10の上部が乗員側へ向くことを防止する効果を有する。
また、傾斜部4Bからプルハンドル10に向かって、リブ形状部50が立設され、リブ形状部50の上端部が、プルハンドル10の下部と接している。リブ形状部50の上端部が、車両外側から車両内側に向けて下方に傾斜する傾斜を形成しており、かかる傾斜によってプルハンドル10の底部と当接している。さらに、リブ形状部50は、第1突出部21の上側に形成されている。
かかる構成によって、側突等により空間の潰れが発生し、ドア(アウタパネル31及びインナパネル32)が内側に移動し、プルハンドル10の車両外側側面の端部10Aを車両内側に押し込む状態になった場合に、リブ形状部50のの傾斜によってプルハンドル10が下方に誘導されるため、プルハンドル10が飛び出すのを抑制することができる。
上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。したがって、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
本実施形態によれば、側突等によりドアに加わった車両幅方向の荷重によって車両幅方向に変位したドアを第1突出部11が突っ張ることで、ドアトリム1とドアとの間の空間の潰れを抑制することができるので、かかる空間Sの潰れによるプルハンドル10とドアトリム1の係合が外れることを防止することでプルハンドル10の車両上方への飛び出しを抑える効果を有するドアトリム構造を提供することができる。
1…ドアトリム
2…プルハンドル取付用開口
2A…被係合部
2B…プルハンドル取付用開口の縁
3…アームレスト部分
4…ドアトリムの意匠面
4A…膨出部
4B…傾斜部
4C…角部
4D…下壁部
5…段部
10…プルハンドル
10A…プルハンドルの車両外側面の端部
10B…プルハンドルの車両内側面
11…係合部
21…第1突出部
22…第2突出部
22A…当接部
31…ドアアウタパネル
32…ドアインナパネル
41…ドアビーム
42…当接パッド
50…リブ形状

Claims (5)

  1. 車両のドアに取り付けられるドアトリムに設けられたプルハンドル取付用開口に取り付けられるプルハンドルを備え、
    前記プルハンドルが、前記プルハンドル取付用開口の縁にある複数の被係合部に取り付けるための複数の係合部を有し、
    前記プルハンドルが、前記プルハンドル取付用開口部に係止されているドアトリム構造において、
    前記ドアトリムから前記ドアに向かって伸びる第1突出部を有しており、
    前記第1突出部は、車両前後方向視で、前記プルハンドルの前記車両外側面の端部よりも車両外側に突出していることを特徴とするドアトリム構造。
  2. 前記ドアトリムには、前記プルハンドルが取り付けられるアームレスト部分が車両内側に突出して設けられており、
    前記アームレスト部分は、
    前記被係合部から車両内側に膨出する膨出部と、
    前記膨出部よりも車両下方において、前記車両下方に伸びるに従い前記車両外側に傾斜する傾斜部と、
    前記傾斜部の車両外側の端部によって形成されている角部と、
    前記角部から前記車両下方に伸びる下壁部とからなり、
    前記第1突出部の一部は、前記角部を起点として、前記車両外側に伸びるように、前記アームレスト部分に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のドアトリム構造。
  3. 前記アームレスト部分の前記膨出部から前記プルハンドルに向かって伸びる第2突出部を有し、
    前記第2突出部は、前記プルハンドルに当接する当接部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のドアトリム構造。
  4. 前記アームレスト部分の前記膨出部には、前記車両前後方向に伸びる段部が形成されており、
    前記第2突出部は、前記段部から前記プルハンドルに向かって伸びることを特徴とする請求項3に記載のドアトリム構造。
  5. 前記第2突出部は、側面視で、前記被係合部と前記被係合部との間に位置することを特徴とする請求項3又は4に記載のドアトリム構造。
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