JP2016113121A - 車両用ドアのプルハンドル - Google Patents
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Abstract
【課題】プルハンドルの剛性を向上させることができ、異音を防止することができる車両用ドアのプルハンドルを提供する。【解決手段】ドアパネル3を車室内側W1から覆うドアトリムに、車室内側W1に膨出する膨出部5が形成され、膨出部5の上面部5Jに開口部6が形成され、開口部6に、上側が開口したプルカップ7が挿通されるとともに、プルカップ7の上端部が開口部6に固定され、プルカップ7のドア前後方向の前部を支持する支持部19が、前部付近のドアトリム4の膨出部5の裏面部分5Uに設けられ、支持部19は、プルカップ7の底壁28の前部28Mに下方から当接する第1当接リブ21と、プルカップ7の車室内側W1の側壁27の前部27Mに車室内側W1から当接する第2当接リブ22とから成る。【選択図】図3
Description
本発明は、
ドアパネルを車室内側から覆うドアトリムに、車室内側に膨出する膨出部が形成され、
前記膨出部の上面部に開口部が形成され、
前記開口部に、上側が開口したプルカップが挿通されるとともに、前記プルカップの上端部が前記開口部に固定されている車両用ドアのプルハンドルに関する。
ドアパネルを車室内側から覆うドアトリムに、車室内側に膨出する膨出部が形成され、
前記膨出部の上面部に開口部が形成され、
前記開口部に、上側が開口したプルカップが挿通されるとともに、前記プルカップの上端部が前記開口部に固定されている車両用ドアのプルハンドルに関する。
自動車の車室内の乗員はプルハンドルを掴んでドアを開閉操作する。この時、プルハンドルに大きな荷重が加わることから、プルハンドルの剛性感が低いと自動車の商品性が低下する。
そこで、従来、プルハンドルの剛性を向上させるために特許文献1の技術が開発されていた。
この技術では、プルカップの車室内側(車幅方向内側)の側壁の裏面に、上下方向に沿う縦リブが突設されている。また、縦リブに車室内側から間隔を空けて対向し、乗員がプルハンドルを掴んだ時に前記縦リブを受け止め支持する支持壁が、ドアトリムの膨出部の裏面に突設されている。前記縦リブと支持壁を間隔を空けて対向させるのは、両者の干渉による異音の発生を防止するためである。
上記の構造において、乗員がプルハンドルを掴むと、プルカップの車室内側の側壁が弾性変形して、縦リブが前記支持壁に受け止められる。
そこで、従来、プルハンドルの剛性を向上させるために特許文献1の技術が開発されていた。
この技術では、プルカップの車室内側(車幅方向内側)の側壁の裏面に、上下方向に沿う縦リブが突設されている。また、縦リブに車室内側から間隔を空けて対向し、乗員がプルハンドルを掴んだ時に前記縦リブを受け止め支持する支持壁が、ドアトリムの膨出部の裏面に突設されている。前記縦リブと支持壁を間隔を空けて対向させるのは、両者の干渉による異音の発生を防止するためである。
上記の構造において、乗員がプルハンドルを掴むと、プルカップの車室内側の側壁が弾性変形して、縦リブが前記支持壁に受け止められる。
しかしながら、上記従来の技術によれば、乗員がプルハンドルを掴んで支持壁に縦リブが受け止められた時に、支持壁と縦リブの衝突音が発生しやすかった。
本発明の目的は、プルハンドルの剛性を向上させることができ、異音を防止することができる車両用ドアのプルハンドルを提供する点にある。
本発明の目的は、プルハンドルの剛性を向上させることができ、異音を防止することができる車両用ドアのプルハンドルを提供する点にある。
本発明の特徴は、
ドアパネルを車室内側から覆うドアトリムに、車室内側に膨出する膨出部が形成され、
前記膨出部の上面部に開口部が形成され、
前記開口部に、上側が開口したプルカップが挿通されるとともに、前記プルカップの上端部が前記開口部に固定されている車両用ドアのプルハンドルであって、
前記プルカップのドア前後方向の前部を支持する支持部が、前記前部付近のドアトリムの膨出部の裏面部分に設けられ、
前記支持部は、前記プルカップの底壁の前部に下方から当接する第1当接リブと、前記プルカップの車室内側の側壁の前部に車室内側から当接する第2当接リブとから成る点にある。(請求項1)
ドアパネルを車室内側から覆うドアトリムに、車室内側に膨出する膨出部が形成され、
前記膨出部の上面部に開口部が形成され、
前記開口部に、上側が開口したプルカップが挿通されるとともに、前記プルカップの上端部が前記開口部に固定されている車両用ドアのプルハンドルであって、
前記プルカップのドア前後方向の前部を支持する支持部が、前記前部付近のドアトリムの膨出部の裏面部分に設けられ、
前記支持部は、前記プルカップの底壁の前部に下方から当接する第1当接リブと、前記プルカップの車室内側の側壁の前部に車室内側から当接する第2当接リブとから成る点にある。(請求項1)
自動車の車室内の乗員が、プルハンドルを掴んでドアを開閉操作する場合、乗員の手の親指は、ドアトリムの膨出部の意匠面部分を押圧する。この意匠面部分は、ドア前後方向(車両前後方向)においてプルカップの前部付近に位置する。そして、前記意匠面部分に加わる前記親指からの押圧力は、プルカップの別の個所に別の指から加わる押圧力よりも強い。
本発明の上記の構成によれば、前記意匠面部分とは反対側の前記膨出部の裏面部分に、前記プルカップのドア前後方向の前部を支持する支持部が設けられているから、前記親指からの押圧力を、前記支持部の第1当接リブと第2当接リブを介してプルカップに効率よく伝えることができる。
また、一般に、プルカップはドアパネルに固定されているので、前記第1当接リブと第2当接リブを介してプルカップに伝えられた押圧力をドアパネルで確実に受け止めることができ、ドアトリムの膨出部(前記意匠面部分)の車室外側への動きを阻止することができる。
さらに、前記プルカップを、第1当接リブと第2当接リブとにより、互いに交差する2方向で支持するから、例えば、プルカップを、一つの当接リブにより1方向で支持する構造よりも、ドアトリムの膨出部の車室外側への動きをより確実に阻止することができる。
これにより、プルハンドルの剛性を向上させることができる。しかも、第1当接リブとプルカップの底壁との衝突音・擦れ音や、第2当接リブとプルカップの車室内側の側壁との衝突音・擦れ音が発生することがない。(請求項1)
本発明の上記の構成によれば、前記意匠面部分とは反対側の前記膨出部の裏面部分に、前記プルカップのドア前後方向の前部を支持する支持部が設けられているから、前記親指からの押圧力を、前記支持部の第1当接リブと第2当接リブを介してプルカップに効率よく伝えることができる。
また、一般に、プルカップはドアパネルに固定されているので、前記第1当接リブと第2当接リブを介してプルカップに伝えられた押圧力をドアパネルで確実に受け止めることができ、ドアトリムの膨出部(前記意匠面部分)の車室外側への動きを阻止することができる。
さらに、前記プルカップを、第1当接リブと第2当接リブとにより、互いに交差する2方向で支持するから、例えば、プルカップを、一つの当接リブにより1方向で支持する構造よりも、ドアトリムの膨出部の車室外側への動きをより確実に阻止することができる。
これにより、プルハンドルの剛性を向上させることができる。しかも、第1当接リブとプルカップの底壁との衝突音・擦れ音や、第2当接リブとプルカップの車室内側の側壁との衝突音・擦れ音が発生することがない。(請求項1)
本発明において、
前記プルカップの底壁のドア前後方向中央部に固定部が設けられ、
前記固定部が、前記ドアパネルに設けられた被固定部に固定され、
前記固定部は、前記第1当接リブの車室外側の端縁よりも車室内側に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記プルカップの底壁のドア前後方向中央部に固定部が設けられ、
前記固定部が、前記ドアパネルに設けられた被固定部に固定され、
前記固定部は、前記第1当接リブの車室外側の端縁よりも車室内側に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記親指からの押圧力を、前記支持部の第1当接リブを介してプルカップに、より効率よく伝えることができる。(請求項2)
本発明において、
前記第1当接リブと第2当接リブは、前記ドアトリムの膨出部の裏面に膨出形成された中空の台座の座面から突出していると、次の作用を奏することができる(請求項3)
前記第1当接リブと第2当接リブは、前記ドアトリムの膨出部の裏面に膨出形成された中空の台座の座面から突出していると、次の作用を奏することができる(請求項3)
ドアトリムは樹脂で成形されており、前記第1当接リブと第2当接リブが、前記ドアトリムの膨出部の裏面に膨出形成された中空の台座の座面から突出していることで、前記膨出部の意匠面のヒケを防止することができる。
また、膨出部の裏面に中空の台座が膨出形成されたことで、乗員の手の親指から押圧力が加わるドアトリムの膨出部の剛性を向上させることができる。
さらに、例えば、プルカップを支持するブラケットがドアパネルに設けられていた場合、車両衝突時にドアトリムの膨出部の裏面側に侵入してくるブラケットを、前記台座で受け止めることができ、前記膨出部の割れを防止することができる。(請求項3)
また、膨出部の裏面に中空の台座が膨出形成されたことで、乗員の手の親指から押圧力が加わるドアトリムの膨出部の剛性を向上させることができる。
さらに、例えば、プルカップを支持するブラケットがドアパネルに設けられていた場合、車両衝突時にドアトリムの膨出部の裏面側に侵入してくるブラケットを、前記台座で受け止めることができ、前記膨出部の割れを防止することができる。(請求項3)
本発明によれば、
プルハンドルの剛性を向上させることができ、異音を防止することができる車両用ドアのプルハンドルを提供することができた。
プルハンドルの剛性を向上させることができ、異音を防止することができる車両用ドアのプルハンドルを提供することができた。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
本発明において、「ドア前後方向」は、ドア閉じ状態における車両前後方向と同一方向である。従って、各図に示す「ドア前方側Fr」は車両前方側と一致し、「ドア後方側Rr」は車両後方側と一致する。また、「前側」、「後側」は、それぞれ「ドア前方側Fr」、「ドア後方側Rr」と一致する。そして、「前(端)部」,「後(端)部」はそれぞれ、「ドア前方側Frの部分(端部)」、「ドア後方側Rrの部分(端部)」を意味する。
本発明において、「ドア前後方向」は、ドア閉じ状態における車両前後方向と同一方向である。従って、各図に示す「ドア前方側Fr」は車両前方側と一致し、「ドア後方側Rr」は車両後方側と一致する。また、「前側」、「後側」は、それぞれ「ドア前方側Fr」、「ドア後方側Rr」と一致する。そして、「前(端)部」,「後(端)部」はそれぞれ、「ドア前方側Frの部分(端部)」、「ドア後方側Rrの部分(端部)」を意味する。
図1に、自動車のサイドドア1を示してある。このサイドドア1は、金属製のドアパネル3(図3(a),図3(b)参照) と、ドアパネル3を車室内側W1から覆う内装材としての樹脂製のドアトリム4とを備えている。
図1,図2に示すように、前記ドアトリム4の上部に、車室内側W1に膨出するアームレスト5(膨出部に相当)が、ドア前後方向に長く形成されている。アームレスト5には乗員の腕が載せられる。また、アームレスト5の上面部5Jに、ドア前後方向に長い長方形状の開口部6(図5参照)が形成されている。
そして図3(a),図3(b),図4に示すように、前記開口部6に、上側が開口したプルカップ7が上方から挿通されるとともに、プルカップ7の上端部が開口部6に固定され、プルカップ7の底壁28がドアパネル3に固定されてプルハンドル2が構成されている。プルハンドル2は、自動車の車室内にいる乗員がサイドドア1を開閉する際に把持する把持部である。
図3(a),図3(b)に示すように、前記開口部6の車室外側下方のドアパネル3に、L字形のブラケット13の一片16が車室内側W1から重ね合わされてスクリュー14で固定されている。そして、ブラケット13の他片17(被固定部に相当)が、前記一片16の下端部から車室内側W1に延びている。この他片17にスクリュー孔17Hが形成されている。後述するように、プルハンドル2の底壁28は前記他片17に上方から固定される。
[プルカップ7の構造]
図2,3(a),図3(b),図4に示すように、プルカップ7は、前記開口部6を覆う長方形状のカバー部材9の後部を下方に凹ませて形成されている。詳しくは、プルカップ7は、横断面においてドア前後方向に長い長方形状に形成され、ドア前方側Frの前壁25と、ドア後方側Rrの後壁26と、左右一対の側壁27と、底壁28とを備えている。
図2,3(a),図3(b),図4に示すように、プルカップ7は、前記開口部6を覆う長方形状のカバー部材9の後部を下方に凹ませて形成されている。詳しくは、プルカップ7は、横断面においてドア前後方向に長い長方形状に形成され、ドア前方側Frの前壁25と、ドア後方側Rrの後壁26と、左右一対の側壁27と、底壁28とを備えている。
前記カバー部材9の周部には、下方に突出する係合爪10(図4参照)が形成されている。また、前記カバー部材9の周部のうち、車室外側W2の側部を除く周部に、下方に延びるフランジ9F(図1〜図3(a),図3(b)参照)が形成されている。
さらに、プルカップ7の底壁28のドア前後方向中央部に、スクリュー15の頭部15Tを収容可能な有底円筒状の固定部11が下方に膨出形成され、固定部11の底部11Tにスクリュー挿通孔11Hが形成されている。
[プルカップ7の取り付け構造]
図4,図5に示すように、前記カバー部材9がアームレスト5の前記開口部6に被さり、開口部6の周りに分散配設された複数の係合孔12に、カバー部材9の複数の係合爪10が各別に上方から挿入係合されている。
図4,図5に示すように、前記カバー部材9がアームレスト5の前記開口部6に被さり、開口部6の周りに分散配設された複数の係合孔12に、カバー部材9の複数の係合爪10が各別に上方から挿入係合されている。
また、図3(b)に示すように、前記プルカップ7の固定部11の底部11Tが、ブラケット13の他片17に上方から重なり、スクリュー15が、固定部11の底部11Tのスクリュー挿通孔11Hに挿通されて、前記他片17のスクリュー孔17Hに螺合している。このように、前記固定部11が、ドアパネル3に設けられたブラケット13の他片17に固定されている。
図3(a),図3(b)に示すように、プルカップ7の前部を支持する支持部19が、前記前部付近のドアトリム4のアームレスト5の裏面部分5Uに設けられている。
前記支持部19は、プルカップ7の底壁28の前部28M(図4も参照)に下方から当接支持する第1当接リブ21と、プルカップ7の車室内側W1の側壁27の前側下端部27M(前部に相当、図4も参照)に車室内側W1から当接支持する第2当接リブ22とから成る。
前記第1当接リブ21と第2当接リブ22は、板面がドア前後方向を向く板状に一体に形成され、ドアトリム4のアームレスト5の裏面に膨出形成された中空の台座30の座面30M(図3(b)参照)から車室外側W2に突出している。すなわち、前記台座30の座面30Mから車室外側W2に突出する台形状の板材31(図3(a)参照)の車室外側上部のコーナー部が切り欠かれて、板材31の下半部が前記第1当接リブ21に、上半部が前記第2当接リブ22に構成されている。
前記プルカップ7の底壁28の固定部11は、第1当接リブ21の車室外側のW2の端縁21A(図3(a)参照)よりも車室内側W1に位置している。
自動車の車室内の乗員が、プルハンドル2を掴んでサイドドア1を開閉操作する場合、乗員の手の親指は、プルカップ7の前部付近のアームレスト5の意匠面部分を押圧する(図3(a)参照、符号F1は乗員の親指から加わる押圧力である)。前記意匠面部分に加わる前記親指からの押圧力は、プルカップ7の別の個所に別の指から加わる押圧力よりも強い。本発明の上記の構成によれば、前記意匠面部分とは反対側のアームレスト5の裏面部分5Uに、プルカップ7の前部を支持する支持部19が設けられているから、前記親指からの押圧力F1を、支持部19の第1当接リブ21と第2当接リブ22を介してプルカップ7に効率よく伝えることができる。
プルカップ7はドアパネル3に固定されているので、第1当接リブ21と第2当接リブ22を介してプルカップ7に伝えられた押圧力F2,F3をドアパネル3で確実に受け止めることができ、前記意匠面部分の車室外側W2への動きを阻止することができる。
さらに、前記プルカップ7を、第1当接リブ21と第2当接リブ22により、互いに交差する2方向で支持しているから、例えば、プルカップ7を、一つの当接リブにより1方向で支持する構造よりも、アームレスト5の車室外側W2への動きをより確実に阻止することができる。
これにより、プルハンドル2の剛性を向上させることができる。しかも、第1当接リブ21とプルカップ7の底壁28との衝突音・擦れ音や、第2当接リブ22とプルカップ7の車室内側W1の側壁27との衝突音・擦れ音が発生することがない。
さらに、前記プルカップ7を、第1当接リブ21と第2当接リブ22により、互いに交差する2方向で支持しているから、例えば、プルカップ7を、一つの当接リブにより1方向で支持する構造よりも、アームレスト5の車室外側W2への動きをより確実に阻止することができる。
これにより、プルハンドル2の剛性を向上させることができる。しかも、第1当接リブ21とプルカップ7の底壁28との衝突音・擦れ音や、第2当接リブ22とプルカップ7の車室内側W1の側壁27との衝突音・擦れ音が発生することがない。
(2) 前記プルカップ7の底壁28の固定部11は、第1当接リブ21の車室外側のW2の端縁21Aよりも車室内側W1に位置しているから、乗員の親指からの押圧力F1を、前記支持部19の第1当接リブ21を介してプルカップ7に、より効率よく伝えることができる。
(3) ドアトリム4は樹脂で成形されており、前記第1当接リブ21と第2当接リブ22が、アームレスト5の裏面に膨出形成された中空の台座30の座面30Mから突出していることで、アームレスト5の意匠面のヒケを防止することができる。
また、アームレスト5の裏面に中空の台座30が膨出形成されたことで、乗員の手の親指からの押圧力F1が加わるアームレスト5の剛性を向上させることができる。
さらに、車両衝突時にアームレスト5の裏面側に侵入してくるブラケット13を、前記台座30で受け止めることができ、アームレスト5の割れを防止することができる。
また、アームレスト5の裏面に中空の台座30が膨出形成されたことで、乗員の手の親指からの押圧力F1が加わるアームレスト5の剛性を向上させることができる。
さらに、車両衝突時にアームレスト5の裏面側に侵入してくるブラケット13を、前記台座30で受け止めることができ、アームレスト5の割れを防止することができる。
3 ドアパネル
4 ドアトリム
5 膨出部(アームレスト)
5J 上面部
5U 裏面部分
6 開口部
7 プルカップ
11 固定部
17 被固定部(ブラケットの他片)
19 支持部
21 第1当接リブ
21A 第1当接リブの車室外側の端縁
22 第2当接リブ
27 プルカップの車室内側の側壁
27M プルカップの車室内側の側壁の前部(前側下端部)
28 底壁(プルカップの底壁)
28M 低壁の前部
30 台座
30M 台座の座面
W1 車室内側
W2 車室外側
4 ドアトリム
5 膨出部(アームレスト)
5J 上面部
5U 裏面部分
6 開口部
7 プルカップ
11 固定部
17 被固定部(ブラケットの他片)
19 支持部
21 第1当接リブ
21A 第1当接リブの車室外側の端縁
22 第2当接リブ
27 プルカップの車室内側の側壁
27M プルカップの車室内側の側壁の前部(前側下端部)
28 底壁(プルカップの底壁)
28M 低壁の前部
30 台座
30M 台座の座面
W1 車室内側
W2 車室外側
Claims (3)
- ドアパネルを車室内側から覆うドアトリムに、車室内側に膨出する膨出部が形成され、
前記膨出部の上面部に開口部が形成され、
前記開口部に、上側が開口したプルカップが挿通されるとともに、前記プルカップの上端部が前記開口部に固定されている車両用ドアのプルハンドルであって、
前記プルカップのドア前後方向の前部を支持する支持部が、前記前部付近のドアトリムの膨出部の裏面部分に設けられ、
前記支持部は、前記プルカップの底壁の前部に下方から当接する第1当接リブと、前記プルカップの車室内側の側壁の前部に車室内側から当接する第2当接リブとから成る車両用ドアのプルハンドル。 - 前記プルカップの底壁のドア前後方向中央部に固定部が設けられ、
前記固定部が、前記ドアパネルに設けられた被固定部に固定され、
前記固定部は、前記第1当接リブの車室外側の端縁よりも車室内側に位置している請求項1記載の車両用ドアのプルハンドル。 - 前記第1当接リブと第2当接リブは、前記ドアトリムの膨出部の裏面に膨出形成された中空の台座の座面から突出している請求項1又は2記載の車両用ドアのプルハンドル。
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| JP2014255680A JP2016113121A (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | 車両用ドアのプルハンドル |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021187378A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | スズキ株式会社 | ドアトリム構造 |
-
2014
- 2014-12-18 JP JP2014255680A patent/JP2016113121A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021187378A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | スズキ株式会社 | ドアトリム構造 |
| JP7443942B2 (ja) | 2020-06-03 | 2024-03-06 | スズキ株式会社 | ドアトリム構造 |
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