JP2019156006A - 荷室用ボード - Google Patents

荷室用ボード Download PDF

Info

Publication number
JP2019156006A
JP2019156006A JP2018042277A JP2018042277A JP2019156006A JP 2019156006 A JP2019156006 A JP 2019156006A JP 2018042277 A JP2018042277 A JP 2018042277A JP 2018042277 A JP2018042277 A JP 2018042277A JP 2019156006 A JP2019156006 A JP 2019156006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
flap
bearing
opening
shaft support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018042277A
Other languages
English (en)
Inventor
正章 末岡
Masaaki Sueoka
正章 末岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Co Ltd filed Critical Kyoraku Co Ltd
Priority to JP2018042277A priority Critical patent/JP2019156006A/ja
Priority to PCT/JP2019/006303 priority patent/WO2019171955A1/ja
Publication of JP2019156006A publication Critical patent/JP2019156006A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】見栄えの良い荷室用ボードを提供する。【解決手段】荷室に載置された荷室用ボード1は、ハンドル部10に形成される開口部12に手指を入れることで持ち上げることができる。荷室用ボードは、軸受40と、開口部と、を備えるボード本体2と、平板状に形成されて、回動軸33が軸受40と係合して開口部12に平面部30a,30bが対応するよう回動自在に配置されるフラップ30と、を備える。両面使用可能な荷室用ボードについて、フラップの先端部31が下がっている状態(実線で示すフラップの位置)から荷室用ボードを取り外して反転させても、フラップ30の位置は維持される。【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の荷室における荷室用ボードに関する。
従来から、自動車の荷室用ボードが提供されている。例えば、特許文献1においては、スペアタイヤや工具等を収容する収容凹部の上部開口を覆うように配置される荷室用ボードが開示される。この荷室用ボードは、平面視略矩形状に形成されて、一辺の縁には切欠き凹状の凹部が形成される。使用者は、この凹部に手指を挿入して荷室用ボードを持ち上げて、凹部に収容されるスペアタイヤや工具等を取り出すことができる。
特開2018−12230号公報
荷室用ボードは、内装部であるので、見栄えが重視されることがある。そして、手指を挿入する凹部を備える荷室用ボードは、見栄えが悪く見えてしまうこともあった。
本発明は、見栄えの良い荷室用ボードを提供することを目的とする。
本発明の荷室用ボードは、軸受と、開口部と、を備えるボード本体と、平板状に形成されて、回動軸が前記軸受と係合して前記開口部に平面部が対応するよう回動自在に配置されるフラップと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、見栄えの良い荷室用ボードを提供することができる。
本発明の実施形態に係る荷室用ボードを示す図であり、(a)は斜視図であり、(b)はハンドル部10の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのハンドル部材を示す図であり、(a)は外面側から見た斜視図であり、(b)は内面側から見た斜視図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部の拡大斜視図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのフラップを示す図であり(a)は斜視図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部係合孔周辺の拡大斜視図であり、(b)は側面図及び二点鎖線で囲まれた軸支持部係合孔と回動軸周辺の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る荷室用ボードのハンドル部における、図1(a)のIV−IV断面図である。 本発明の実施形態に係る荷室ボードの2つのハンドル部材とフラップの組立状態を表した分解斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。図1(a)に示す荷室用ボード1は、略矩形の平板状に形成されて、自動車の荷室において、例えばスペアタイヤ等が収容される収容凹部(不図示)の開口に載置されて使用されるものである。荷室用ボード1は、例えば一方の面をカーペット状の布地で覆う通常使用面として、他方の面を樹脂板面として、自転車等の泥汚れ等がある荷物を荷室に収容する場合には樹脂板面を上面にして使用することで、後に汚れを容易に拭き取ることができるようにした、いわゆるリバーシブル仕様の荷室用ボード1である。
荷室用ボード1は、平面視矩形板状のボード本体2を備える。ボード本体2の一つの縁辺2aは、平面視において緩やかな凸円弧状に形成される。荷室用ボード1は、縁辺2aの略中央部の近傍にハンドル部10が形成される。ハンドル部10は、荷室用ボード1の両面に形成される。荷室に載置された荷室用ボード1は、ハンドル部10に形成される開口部12に手指を入れることで持ち上げることができる。
図1(b)に示すように、ハンドル部10は、2つのハンドル部材20と、フラップ30と、により形成される。各ハンドル部材20は、環状の同じ部材として形成されて、ボード本体2の縁辺2a近傍に形成される平面視略長矩形の孔部2bにボード本体2の両面からそれぞれ取り付けられる。フラップ30は、平板状に形成される。詳細を後述するが、フラップ30は、平面部30a,30bがハンドル部材20の環状の内側とされる開口部12に対応して設けられ、ボード本体2の板厚内に回動自在に配置される。
図2(a),(b)に示すように、ハンドル部材20は、外形及び内側孔部が長矩形形状とされる枠状本体21を備える。枠状本体21は、ボード本体2の外表面に向けて配置される外面21aと、ボード本体2の板厚方向に向けて配置される内面21bとを備えて略環状の平板状に形成される。ハンドル部材20は、内面21b(換言すれば、ハンドル部材20が互いに対向する面[図1(b)参照])から枠状に枠壁22が立設する。枠壁22には、矩形に形成された複数の係止孔部22aが形成される。枠壁22は、間欠的に形成されて、その間欠部には内面21bから爪部23が立設する。爪部23の先端は鉤状に形成される。内面21bからの高さは、枠壁22よりも爪部23の方が高く形成される。平面視矩形の枠壁22の角部に配置されて短手方向に対向する枠壁22は、枠壁22よりも内側であって、更に爪部23よりも内側に形成される補助壁24により接続されて補強される。
ハンドル部材20の枠状本体21の内面21bには、長辺の一方側に、枠状本体21の長手方向に沿って、内面21bから立設して間欠的に一列状に4つの軸支持部25が配置される。各軸支持部25は、内面21bから立設する2枚の板状の支持板部25aが形成される。そして、各軸支持部25は、2枚の支持板部25aに亘って外側に凸円弧状に形成される円弧部25bを備える。円弧部25bは、2枚の支持板部25aに亘って形成される。支持板部25aの上面25a1は凹円弧状に形成されて、円弧部25bの内面と連続する。上面25a1と円弧部25bの内面とにより、軸受部25cが形成される。円弧部25bの内面には乗り越え係合突起25b1が形成される。乗り越え係合突起25b1は、円弧部25bの幅方向に亘って円弧部25bの内面から突出して形成される。
一方、フラップ30は、図3(a)に示すように、平面視略長矩形状の略平板状に形成される。フラップ30は、図3(b)に示すように、先端部31が先窄まり状となるよう形成される。先端部31の反対側の長手方向の縁辺近傍には、長手方向に沿って一列状に複数の平面視長矩形状の軸支持部係合孔32が形成される。軸支持部係合孔32における先端部31側には、回動軸33が形成される。回動軸33は、フラップ30の平面部30a,30bから円弧状に突出して、長手方向に沿って延設される。そして、回動軸33は、軸支持部係合孔32に面して接続される。その接続面には、略凸円弧状の乗り越え係合突起34が形成される。乗越え係合突起34は、軸支持部係合孔32の長手方向に亘って延設される。
図4に示すように、2つのハンドル部材20は、それぞれ内面21bが向かい合うようにボード本体2の孔部2bに取り付けられる。このとき、一方のハンドル部材20の爪部23の鉤状の先端部は、他方(相手側)のハンドル部材20の係止孔部22aに、鉤状の爪の先端が弾発して挿入されて係止される。このようにして、2つのハンドル部材20は結合される。2つのハンドル部材20が結合されると、2つのハンドル部材20の枠壁22の外側における内面21bにより、ボード本体2の孔部2bにおけるハンドル部材20の外形に対応して形成された係合段部面2b1における板厚を挟持して、2つのハンドル部材20はボード本体2に取り付けられる。
一方、2つのハンドル部材20の複数の軸支持部25の円弧部25bは、それぞれフラップ30の軸支持部係合孔32に挿入される。一列状に配置される軸支持部係合孔32には、図5に示すように、一方の軸支持部25の円弧部25bと他方(相手側)の軸支持部25の円弧部25bが交互に挿入される。そして、各軸支持部25の各軸受部25cによりフラップ30の回動軸33が回動自在に支持される。複数の軸支持部25は、一方の軸支持部25の間に他方(相手側)の軸支持部25が交互に配置されるので、複数の軸受部25cは回動軸33を図4の上下方向から交互に軸支する。このようにして、複数の軸受部25cにより回動軸33を軸支する軸受40が構成される。このようにして、フラップ30は、回動軸33が軸受40と係合して開口部12に平面部30a,30bが対応するよう回動自在に配置される。そして、フラップ30は、その先端部31がハンドル部材20の枠壁22の内側における内面21bと当接することで、回動範囲が規制される。
荷室用ボード1を荷室の収容室等に載置したり取り出したりする場合には、ハンドル部10の開口部12に手指を挿入して、ボード本体2の縁辺2a側(図1参照)の上面側にあるハンドル部材20の内面21bに手指を引っ掛けて容易に行うことができる。また、ハンドル部材20の軸受40(具体的には各軸支持部25の円弧部25b)に設けられる乗り越え係合突起25b1と、フラップ30の回動軸33の乗り越え係合突起34は、乗り越え可能に係合される。従って、両面使用可能な荷室用ボード1について、フラップ30の先端部31が下がっている状態(図4の実線で示すフラップ30の位置)から荷室用ボード1を取り外して反転させても、フラップ30の位置は維持される。すなわち、荷室用ボード1を反転させて荷室に載置すると、図4の二点鎖線で示すように、フラップ30の先端部31が上がっている状態となる。そして、再度開口部12に手指を挿入してフラップ30を押し下げれば、軽い力で簡単にフラップ30の先端部31が下がっている状態(図4の実線で示すフラップ30の位置)とすることができる。このように、フラップ30は、ボード本体2に対して乗越え係合突起25b1,34により乗越え可能に係合されているので、フラップ30は車の振動によりバタつくことがない。特に、フラップ30が下がっている場合には、フラップ30がバタついて下側のハンドル部材20の内面21bと頻繁に離間当接を繰り返して騒音が発生すること等が低減される。なお、乗り越え係合突起25b1,34の突起高さは、手指で軽くフラップ30の先端部31を押し下げることができ、かつ、車の振動でバタつかない程度に設定すると好適である。
リバーシブル仕様として形成される荷室用ボード1は、開口部12にフラップ30が設けられるので、開口部12から荷室の収容凹部等が見えてしまうことが無く、従って見栄え良く形成することができる。そして、荷室用ボード1を反転させても、フラップ30がボード本体2の板厚内で回動自在に設けられるので、ハンドル部材20の内面21bに容易に手指を引っ掛けて荷室用ボード1を取り外すことができる。なお、荷室用ボード1の板厚が厚い場合には、両面にそれぞれ手指を掛ける凹状等のハンドルを設けることもできるが、一方で、荷室用ボード1の板厚が薄い場合には、凹状等のハンドルを両面に別個に設けることが難しく、また、開口部を設けると見栄えが悪い。そこで、本実施形態に係る荷室用ボード1によれば、見栄え良く板厚の薄い、例えば10mm〜25mm程度の板厚の荷室用ボード1を提供することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態に限られず、種々変更を加えて実施することができる。例えば、軸受40やフラップ30は、ボード本体2の板厚内に配置したが、これに限られず、ボード本体2の外面に配置することもできる。しかしながら、荷室用ボード1は、軸受40及びフラップ30がボード本体2の板厚内に設けられて、フラップ30はボード本体2の板厚内面であるハンドル部材20の内面21bと当接して回動規制されれば、荷室用ボード1の面は突起等が出ていない平坦面とすることができると共に、貫通する切欠きや孔を無くして見栄え良いものとすることができる。
また、開口部12から手指が届く位置にハンドル部材20の内面21bを配置することにより、手指が引っ掛けやすくなるので、荷室用ボード1を取り外し易くすることができるが、フラップ30の回動範囲を大きくして、下側のハンドル部材20の外面21aに手指を引っ掛けるように構成してもよい。また、フラップ30の回動支持は、フラップ30の両端部及びこの両端部に対応する軸受における凹凸係合により形成することもできる。乗越え係合突起は、回動軸と軸受とは別個に設けることもできる。
また、本実施形態においては、同一のハンドル部材20を用いているので、組み立て作業の工数を低減し、生産性を向上することができるが、ハンドル部材20をそれぞれ異なる構成とすることもできる。また、フラップ30の軸支持部係合孔32と、挿入される軸支持部25との隙間を調整することにより、回動軸33と直交して平面部30a,30bに平行な方向のガタつきを低減することもできる。
1 荷室用ボード 2 ボード本体
2a 縁辺 2b 孔部
2b1 係合段部面 10 ハンドル部
12 開口部 20 ハンドル部材
21 枠状本体 21a 外面
21b 内面 22 枠壁
22a 係止孔部 23 爪部
24 補助壁 25 軸支持部
25a 支持板部 25a1 上面
25b 円弧部 25b1 係合突起
25c 軸受部 30 フラップ
30a 平面部 30b 平面部
31 先端部 32 軸支持部係合孔
33 回動軸 34 係合突起
40 軸受

Claims (4)

  1. 軸受と、開口部と、を備えるボード本体と、
    平板状に形成されて、回動軸が前記軸受と係合して前記開口部に平面部が対応するよう回動自在に配置されるフラップと、
    を備えることを特徴とする荷室用ボード。
  2. 前記軸受及び前記回動軸には、互いに乗り越え係合可能な乗り越え係合突起がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載の荷室用ボード。
  3. 前記軸受及び前記フラップは前記ボード本体の板厚内に設けられ、
    前記フラップは、前記ボード本体の板厚内面と当接して回動規制されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の荷室用ボード。
  4. 前記開口部は、前記ボード本体の孔部に両面からそれぞれ取り付けられる環状のハンドル部材により形成され、
    前記ハンドル部材は、互いに対向する面から立設する爪部と、相手側の前記爪部が係止する係止孔部と、互いに対向する面から立設して間欠的に一列状に配置される複数の軸支持部と、を有し、
    複数の前記軸支持部は、相手側の前記軸支持部間に配置されて前記回動軸を支持する前記軸受を構成することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか記載の荷室用ボード。
JP2018042277A 2018-03-08 2018-03-08 荷室用ボード Pending JP2019156006A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018042277A JP2019156006A (ja) 2018-03-08 2018-03-08 荷室用ボード
PCT/JP2019/006303 WO2019171955A1 (ja) 2018-03-08 2019-02-20 荷室用ボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018042277A JP2019156006A (ja) 2018-03-08 2018-03-08 荷室用ボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019156006A true JP2019156006A (ja) 2019-09-19

Family

ID=67845717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018042277A Pending JP2019156006A (ja) 2018-03-08 2018-03-08 荷室用ボード

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2019156006A (ja)
WO (1) WO2019171955A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10821913B2 (en) * 2018-04-13 2020-11-03 Ford Global Technologies, Llc Partition wall subassembly

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4109041B2 (ja) * 2002-08-29 2008-06-25 河西工業株式会社 トノカバーのプルハンドル構造
JP2007320422A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Piolax Inc 照明装置
JP5342500B2 (ja) * 2010-05-21 2013-11-13 スズキ株式会社 リアパーセルシェルフのヒンジ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10821913B2 (en) * 2018-04-13 2020-11-03 Ford Global Technologies, Llc Partition wall subassembly

Also Published As

Publication number Publication date
WO2019171955A1 (ja) 2019-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4779583B2 (ja) 座席への操作系部品の取付け構造
JP5465978B2 (ja) アシストグリップ
JP6411545B2 (ja) 保持装置
WO2004108473A1 (ja) アシストグリップの締結構造
JP2000108792A (ja) 車両後部構造
US11306520B2 (en) Handle device
WO2019171955A1 (ja) 荷室用ボード
WO2018139332A1 (ja) フック装置
JP6583749B2 (ja) フック装置
JP4238403B2 (ja) 車両のトランクボード構造
KR200424038Y1 (ko) 차량용 커버링 셀프패널 조립체
JP2005297600A (ja) ワイパーブレード連結構造
JP7207075B2 (ja) ヒンジ装置および車両
JP2020050300A (ja) コンソールボックス
KR100419073B1 (ko) 선바이저 장착장치
JP3916718B2 (ja) 車両用サンバイザの軸受構造
JP4362843B2 (ja) スイッチベース取付構造
JPH0241256Y2 (ja)
JP6675424B2 (ja) 蓋体の着脱構造
JP4421414B2 (ja) インストルメントパネルにおける小物入れ取付構造
JP2006298177A (ja) シート用ラッチカバーのリッド取付構造
JP6144617B2 (ja) ロック装置
JP2002081232A (ja) インナハンドルの取付構造
JP2010284993A (ja) 車両の荷室構造
JPH11336380A (ja) 自動車のインサイドハンドルユニット構造