JP4421414B2 - インストルメントパネルにおける小物入れ取付構造 - Google Patents

インストルメントパネルにおける小物入れ取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、小物入れをインストルメントパネルに取り付けるための小物入れ取付構造に関する。
小物を収容する小物入れをインストルメントパネルやセンターコンソールに設けることが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。このような小物入れは、小物を出し入れするための開口端が車室内に露出しており、また、小物の出し入れを容易にするために、開口端には蓋が設けられていないのが一般的である。
しかし、小物入れの開口端が車室内に露出し、しかも開口端に蓋が設けられていないと、小物入れに収容された小物が車室内から丸見えとなり、見た目がよくない。
そこで、小物入れをグローブボックスの上方に配置するとともに、グローブボックスのリッドを閉めると、このリッドで小物入れの開口端を覆って、車室内からは小物入れが見えないようにした小物入れ取付構造が考えられている。
図11〜図13は、このようなインストルメントパネルの小物入れ取付構造を示しており、図11はインストルメントパネルを裏側から見たときの斜視図、図12は図11を矢印A方向から見たときの側面図、図13はインストルメントパネル本体に小物入れを装着する様子を示す斜視図である。なお、ここでは左ハンドル車のインストルメントパネルについて説明する。
図11および図12において、1はインストルメントパネルであり、このインストルメントパネル1には、車室内側から見て右側にグローブボックス2が設けられている。グローブボックス2は車室内側が開口されており、図11および図12ではグローブボックス2の外側が示されている。グローブボックス2の上部には、ダッシュパネル側に突出した小物入れ3が設けられている。
インストルメントパネル本体4には、図13に示すように、略矩形状の開口部5が形成され、この開口部5には、小物入れ3がインストルメントパネル本体4の表側(車室内側)から挿入されて固定される。
小物入れ3は、開口端3Aから入れられた小物を収容する収容体6と、開口端3Aの周囲に設けられたフランジ7とを備えている。フランジ7には、その裏面(車室内側と反対側の面)の上部3箇所に爪7A,7B,7Cがダッシュパネル側に向けて突設されている。
一方、インストルメントパネル本体4に形成された開口部5には、その上方縁部に突条8が設けられ、さらに突条8の上方には3個の貫通孔9A,9B,9Cがそれぞれ形成されている。また、グローブボックス2の上部壁2Aの上面には、台形状の2つのリブ10A,10Bが車両前後方向に並列して設けられている。
そして、小物入れ3をインストルメントパネル本体4に取り付ける場合は、小物入れ3を図の矢印Bのように開口部5に挿入する。このとき、小物入れ3のフランジ7に設けられた爪7A,7B,7Cが、開口部5の上方縁部に形成された貫通孔9A,9B,9Cにそれぞれ挿通され、小物入れ3の位置決めがなされる。
特開2001−199284号公報 特開2003−175771号公報
ところで、小物入れ3は合成樹脂で形成されているために、成形後、開口端3A側の上壁部にだれが生じやすい。すなわち、図14は図13のC−C線に沿って見た矢視図であるが、小物入れ3の開口端3A側の上部壁3Bは、その自重により成形後に中央部が矢印Dのようにへこむ現象、つまりダレが生じる。上部壁3Bにダレが生じると、これに伴ってフランジ7の中央部分にもダレが生じる。
しかしながら、上記のようにフランジ7の中央部分にダレが生じると、爪7Bの位置が爪7A,7Cよりも低くなってしまい、小物入れ3の開口部5への挿入時に、爪7A,7B,7Cが貫通孔9A,9B,9Cにスムーズに嵌合できなくなって、小物入れのインストルメントパネルへの小物入れの取付作業が煩雑となる。
本発明の課題は、小物入れをインストルメントパネルに容易に取り付けることのできるインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、一側に開口端を有し、その開口端側から入れられた小物を内部に収容する箱型形状の小物入れと、インストルメントパネル本体に形成され、前記小物入れが挿入される矩形状の開口部とを備え、前記小物入れは開口端側にフランジを有し、該フランジの上部には中央とその左右両側に爪がそれぞれ突設され、前記開口部の上方縁部には中央とその左右両側に貫通孔がそれぞれ形成されて、前記小物入れを前記開口部に挿入したとき、前記爪が前記貫通孔に嵌合して、前記小物入れが前記開口部に固定されるインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造であって、前記貫通孔の底部内壁面および前記爪の先端底面に斜面がそれぞれ形成され、前記爪の前記貫通孔への嵌合時に、前記左右両側の爪の斜面が前記貫通孔の斜面に摺接して当該左右両側の爪が持ち上げられることにより、前記開口端側上部の中央部分が押し上げられて前記中央の爪が持ち上げられ、前記中央の爪と前記左右両側の爪は高さ位置が略等しくなることを特徴としている。
上記構成によれば、爪の貫通孔への嵌合時に、左右両側の爪の斜面が貫通孔の斜面に摺接して左右両側の爪が持ち上げられることにより、開口端側上部の中央部分が押し上げられる。これにより、中央の爪が持ち上げられて、中央の爪の高さ位置が左右両側の爪の高さ位置に略等しくなる。その結果、各爪と各貫通孔との高さ位置が一致して、各爪を各貫通孔へスムーズに嵌合させることができる。
本発明によれば、小物入れの開口端側上部にダレが生じていても、爪の貫通孔への嵌合時に爪が持ち上げられて開口端側上部が平坦状になるため、小物入れをインストルメントパネルに容易に取り付けることができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。なお、従来技術と同一の箇所には同一の符号を記す。
図1は、本発明に係るインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造を示す縦断面図である。図に示すように、インストルメントパネル本体4にはグローブボックス2の上方に小物入れ3が設けられている。小物入れ3は、車室内側に矩形状の開口端3Aを有し、閉塞端3Cがダッシュパネル側に突出して配置されている。
小物入れ3は、開口端3A側から入れられた小物を収容できる箱型形状の収容体6と、開口端3Aの周囲に設けられたフランジ7とを備えている。フランジ7には、その裏面(車室内側と反対側の面)の上部に爪7A,7B,7Cがダッシュパネル側に向けて突設されている。なお、この小物入れ3は全体が合成樹脂で形成されている。
図2および図3は小物入れ3の構成を示しており、図2は小物入れ3の平面図、図3は図1のE−E線に沿った断面図である。図2に示すように、小物入れ3の収納体6の上部壁3Bには、左右両側部に係止爪6A,6Cがそれぞれ設けられている。
係止爪6A,6Cには、図4に示すように、車両前後方向に沿って前側に斜面11が、後側に斜面12がそれぞれ設けられ、また前側の斜面11の下側には垂直面13が形成されている。さらに、係止爪6A,6Cの左右両側および前側には略U字型の切り抜き14が形成されており、この切り抜き14があるために、係止爪6A,6Cは弾性を有している。すなわち、係止爪6A,6Cは下方向に押圧されると収容体6の上部壁3Bから埋没する方向(図の矢印F)に回動するが、前記押圧が解かれると弾性力によって跳ね上がり、図4のように収容体6の上部壁3Bから突出する。
フランジ7の上部に突設された爪7A,7B,7Cのうち、爪7Bはフランジ7上部の中央に配置され、爪7A,7Cは爪7Bの左右両側に爪7Bから所定間隔を開けて配置されている。そして、各爪7A,7B,7Cは、図3に示すように、3本の爪片からなり、各爪片の間には隙間が形成されている。
一方、図11および図13に示したように、インストルメントパネル本体4に形成された開口部5の上方縁部には、車幅方向に配置された突条8の上方中央に貫通孔9Bが形成され、その貫通孔9Bの左右両側に貫通孔9Bから所定間隔を開けて貫通孔9A,9Cがそれぞれ形成されている。
上述した図1は、小物入れ3を開口部5に挿入して固定したときの、図2のSA−SA線またはSC−SC線に沿った断面図であり、爪7A,7Cが貫通孔9A,9Cにそれぞれ嵌合し、さらに係止爪6A,6Cで突条8が係止された状態を示している。
ここで、爪7A,7B,7Cおよび貫通孔9A,9B,9Cの詳細構成について説明する。
図7は、図2のSA−SA線またはSC−SC線に沿った断面図であり、図1のG部の拡大図である。図に示すように、貫通孔9A,9Cの底部内壁面には斜面15が形成され、また爪7A,7Cの底面には基部付近に斜面16が形成されている。両斜面15,16は互いに摺接するよう傾斜角度が調整されている。さらに、爪7A,7Cの先端下部には斜めにカットされたカット面17が形成されている。
図10は、図2のSB−SB線に沿った断面図であり、図7に対応する図である。図に示すように、貫通孔9Bの底部内壁面には斜面15が形成され、また爪7Bの底面には基部付近に斜面16が形成されている。両斜面15,16は互いに摺接するよう傾斜角度が調整されている。さらに、爪7Bの先端下部には斜めにカットされたカット面17が形成されている。
次に、本実施例の作用を図5〜図10を用いて説明する。ここで、図5および図6は、図7と同様に図2のSA−SA線またはSC−SC線に沿った断面図であり、図8および図9は、図10と同様に図2のSB−SB線に沿った断面図である。
先ず、図5に示すように、小物入れ3をインストルメントパネル4の開口部5に挿入していく。小物入れ3の閉塞端3C側は開口端3B側よりも高さが低く且つ幅が狭くなっているので、小物入れ3を開口部5に容易に挿入することができる。このとき、小物入れ3にはダレが生じて、図8に示すように、小物入れ3の中央は基準位置(ダレが生じていないときの位置)よりもΔhだけ落ち込んでいる。フランジ7の上端も基準位置よりもΔhだけ落ち込んでいる。
小物入れ3を開口部5に更に挿入していくと、図6に示すように、係止爪6A,6Cは、突条8の下側を通る際に、斜面11と斜面12とが交わった角部18が突条8に当たって下方に押圧される。そして、係止爪6A,6Cは、自身が有する弾性力に抗して、図のように時計方向に回動する。このため、係止爪6A,6Cは突条8の下側を容易に通過できる。
小物入れ3を開口部5に更に挿入して、係止爪6A,6Cが突条8の下側を通過し始めると、爪7A,7C先端のカット面17が貫通孔9A,9Cの斜面15に当接し、さらに爪7A,7Cは斜面15に摺接しながら移動するため、爪7A,7Cが僅かに持ち上げられる。爪7A,7Cが僅かに持ち上げられると、フランジ7の上部全体が僅かに持ち上げられて、小物入れ3中央のダレが少し改善される。その結果、図9に示すように、爪7B先端のカット面17は貫通孔9Bの斜面15に容易に当接することができる。
小物入れ3を開口部5に更に挿入すると、図7に示すように、爪7A,7C基部の斜面16が貫通孔9A,9Cの斜面15に当接し、さらに爪7A,7Cは斜面15に摺接しながら移動するため、爪7A,7Cが持ち上げられる。爪7A,7Cが持ち上げられると、それに伴ってフランジ7の上部全体が更に持ち上げられて、小物入れ3中央のダレが大きく改善される。その結果、爪7A,7B,7Cの高さ位置を略等しくすることができ、図7および図10に示すように、爪7A,7B,7Cを貫通孔9A,9B,9Cにそれぞれ嵌合させることができる。なお、爪7A,7B,7Cの高さ位置が略等しくなっているときは、小物入れ3のダレが改善されているので、開口端3A付近の上壁面3Bは平坦状になっている。
爪7A,7B,7Cが貫通孔9A,9B,9Cにそれぞれ嵌合したとき、係止爪6A,6Cは、図7に示すように自身の弾性力で反時計方向に回動し、斜面11が突条8に当接する。これにより、小物入れ3は開口部5に強固に固定され、開口部5から外れてしまうことはない。なお、小物入れ3が開口部5に固定されたとき、小物入れ3の閉塞端3C側底部は台形状の2つのリブ10A,10Bによって支持される。
本実施例によれば、小物入れ3にダレが生じてその中央が落ち込んでいても、爪7Bを持ち上げて、爪7A,7B,7Cの高さ位置を略同じにすることができるため、爪7A,7B,7Cを貫通孔9A,9B,9Cにスムーズに嵌合させることが可能となる。
本発明に係るインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造を示す縦断面図である。 インストルメントパネル本体に取り付けられた小物入れの平面図である。 図1のE−E線に沿った断面図である。 小物入れ上壁部に設けられた係止爪の斜視図である。 小物入れが開口部に挿入されていく様子を係止爪付近を中心に示した図である。 小物入れが開口部に更に挿入された様子を係止爪付近を中心に示した図である。 小物入れが開口部に完全に挿入された様子を示しており、図1のG部の拡大図である。 小物入れが開口部に挿入されていく様子を係止爪がない付近を中心に示した図である。 小物入れが開口部に更に挿入された様子を係止爪がない付近を中心に示した図である。 小物入れが開口部に完全に挿入された様子を係止爪がない付近を中心に示した図である。 インストルメントパネルにおける小物入れ取付構造を示す斜視図である。 図11を矢印A方向から見たときのインストルメントパネルの側面図である。 小物入れをインストルメントパネルの開口部に挿入する様子を示す斜視図である。 図13のC−C線に沿った矢視図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 グローブボックス
3 小物入れ
3A 開口端
3B 上部壁
4 インストルメントパネル本体
5 開口部
6A,6C 係止爪
7 フランジ
7A,7B,7C 爪
8 突条
9A,9B,9C 貫通孔
15 貫通孔側の斜面
16 爪側の斜面
17 カット面

Claims (1)

  1. 一側に開口端を有し、その開口端側から入れられた小物を内部に収容する箱型形状の小物入れと、インストルメントパネル本体に形成され、前記小物入れが挿入される矩形状の開口部とを備え、
    前記小物入れは開口端側にフランジを有し、該フランジの上部には中央とその左右両側に爪がそれぞれ突設され、
    前記開口部の上方縁部には中央とその左右両側に貫通孔がそれぞれ形成されて、
    前記小物入れを前記開口部に挿入したとき、前記爪が前記貫通孔に嵌合して、前記小物入れが前記開口部に固定されるインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造であって、
    前記貫通孔の底部内壁面および前記爪の先端底面に斜面がそれぞれ形成され、前記爪の前記貫通孔への嵌合時に、前記左右両側の爪の斜面が前記貫通孔の斜面に摺接して当該左右両側の爪が持ち上げられることにより、前記開口端側上部の中央部分が押し上げられて前記中央の爪が持ち上げられ、前記中央の爪と前記左右両側の爪は高さ位置が略等しくなることを特徴とするインストルメントパネルにおける小物入れ取付構造。
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