JP2838364B2 - 自動車用カップホルダ - Google Patents

自動車用カップホルダ

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JP2838364B2
JP2838364B2 JP6149817A JP14981794A JP2838364B2 JP 2838364 B2 JP2838364 B2 JP 2838364B2 JP 6149817 A JP6149817 A JP 6149817A JP 14981794 A JP14981794 A JP 14981794A JP 2838364 B2 JP2838364 B2 JP 2838364B2
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哲也 阿部
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Kojima Press Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の例えばイン
ストルメントパネル,センターコンソールパネル等に設
けられるカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカップホルダとしては例
えば実開平2−51938号公報のものがある。この公
報に開示されたカップホルダ2は図ないし図に示す
ように例えばコンソールパネル1側に取付けられるリテ
ーナ3とトレイ5とからなり、このリテーナ3は横長状
に開口する長方形筒状に形成されて奥行き端部には壁部
4が形成されて、同リテーナ3にはトレイ5が出入れ可
能に納められている。
【0003】このトレイ5は上板6と左右の側板7と前
板8とにより下方と奥行き側が開放状の略箱形状に形成
され、上板6の所定の位置にはカップWを挿通するホル
ダ孔9a,9bが貫設されている。このように設けられ
たトレイ5の左右の側板7の所定の位置にはカップ受け
10が枢着されている。このカップ受け10は支持片1
1と左右のアーム片12とより略U字形状に形成され、
支持片11の中央部には長溝14を有する連結片13が
立設されている。このように形成されたカップ受け10
は左右のアーム片12に形成された軸部15を介してト
レイ5の左右の側板7の所定の位置に枢着されるととも
に、連結片13にはトレイ5の上板6の中央部の奥行き
端部に止着された湾曲状の板ばねステー16の他端部が
連結ピン17を介して長溝14にスライド可能に連繋さ
れている。
【0004】このように形成されたトレイ5はリテーナ
3に挿入して図に示す引き出した状態で板ばねステー
16の端部の連結ピン17は同ステー16のばね力によ
り長溝14の図示下端部に位置してカップ受け10の支
持片11はほぼ水平状に保持され、カップWをホルダ孔
9a,9bに挿入することで同カップWの底部はカップ
受け10に支持される。そしてトレイ5を収納する場合
はリテーナ3側へ押送すると板ばねステー16はリテー
ナ3の開口下縁に案内されて弾性変位されるとともに、
先端側の連結ピン17は連結片13を介してカップ受け
10を軸部15を中心として反時計方向へ回動し、さら
に押し込むとカップ受け10はトレイ5の下面内に押し
込まれて連結ピン17は長溝14の軸部15側端部に移
動されてトレイ5はリテーナ3に収納され、この収納状
態で前板8はコンソールパネル1より若干突出されて引
き手を構成し、カップ受け10の支持片11の縁11a
は板ばねステー16のばね力で上板6の下面に当接され
て縁11bとリテーナ3との間に隙間tを有して収納さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成においては、カップ受け10は板ばねステー1
6を介して起伏するものであるから、トレイ5の引出し
時には板ばねステー16の復元力により比較的小さな力
で引出し操作できのものであるが、収納時には板ばねス
テー16の付勢力に抗して押し込むため大きな操作力を
必要として、操作力にバラツキがあることから、操作フ
ィーリングが悪い問題点がある。また、トレイ5を収納
した状態でカップ受け10は板ばねステー16の付勢力
でその縁11aは上板6の下面に当接されて縁11b側
とリテーナ3との間に隙間tが形成され、かつ板ばねス
テー16の連結ピン17は軸部15に近接した状態で納
められているので、車両の振動によりガタツキを生じて
異音を発生する恐れがあり、また、収納時に板ばねステ
ー16の付勢力でカップ受け10の縁11aが直接上板
6に当たって打音を発生する問題点があった。本発明
は、上記従来の問題点を解決するためになされたもの
で、トレイの操作フィーリングが良好で、車両の振動で
カップ受けのガタツクことのない自動車用カップホルダ
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ために、この発明に係る自動車用カップホルダは、リテ
ーナと、このリテーナに引出し・収納可能にトレイを設
け、前記リテーナの左右の側板の下部にリテーナを摺動
可能に、かつ持ち上げ支持する挾持片を設け、前記トレ
イには、該トレイに枢着されて下面側に納められるカッ
プ受けを設けるとともに、該カップ受けの回動端とトレ
イとの少なくとも一方の部材には、同カップ受けを前記
リテーナの下部側へ押圧付勢可能に弾性部材を設け、し
かも、前記弾性部材は、その弾性部材が設けられる前記
一方の部材と一部品をなしかつ略円弧状又は略舌片状に
一体に形成されている。
【0007】
【作用】上記構成としたことにより、トレイをリテーナ
に収納した際に、同トレイとカップ受けとの間に介装し
た弾性部材により同カップ受けの回動端をリテーナの基
板側へ押圧付勢してタツキを防止するように機能す
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1はカップホルダ21の分解斜視図、図
2はカップ受けの弾性片49を示す一部斜視図、図3お
よび図4はカップホルダ21の操作説明図を示すもの
で、本例カップホルダ21は合成樹脂材からなるもの
で、リテーナ22とトレイ30と、このトレイ30に取
付けられるカップ受け41とより構成されている。
【0009】このリテーナ22は従来と同様にコンソー
ルパネル1に取付けられるもので、このリテーナ22は
略方形状の基板23と左右の側板24とにより上方開口
状に形成されるとともに、この左右に側板24の上縁に
は対向状に所定の張出し幅でレール片25が形成され、
この左右のレール片25の奥行き端部には、さらに張出
すストッパー片26が対向状に形成されている。また、
この左右の側板24側の基板23の所定の位置には対応
して切欠部27が形成されて、同切欠部27にはトレイ
30の挿入側に指向して片持ちはり状に弾性能を有する
挾持片28が形成され、同挾持片28の先端側には上方
へ円弧状に突出する凸条部29が形成されている。
【0010】また、トレイ30はリテーナ22に挿入可
能な幅を有し、リテーナ22の奥行き寸法より長い(ほ
ぼ2倍程度)の奥行き長さを有する略方形状の上板31
と左右の側板32と前板33とにより下方開口状に形成
され、この前板33の前部には引き手部34が一体に形
成されている。また、左右の側板32の外側面には所定
の深さの凹溝35が凹設されるとともに、同左右の側板
32の所定の位置には対応してカップ受け41の軸孔3
6が貫設されている。また、上板31の前板33寄りの
所定の位置には所定の間隔でカップWを挿通するホルダ
孔37a,37bが貫設されている。また、上板31の
奥行き端縁31aにはリテーナ22のストッパー片26
と対応して切り込みcが施されて先端側に係止爪39を
有する係合片38a,38bが形成されている。また、
上板31の前板33寄りの中央部下面には後述のカップ
受け41に形成した弾性片49と当接可能に凸部40が
突設されている。このように形成されたトレイ30には
カップ受け41が取付けられている。
【0011】このカップ受け41は基片42と左右のア
ーム片43と支持片44とによりトレイ30の下面側に
納め可能な枠体形状に形成されるとともに、基片42と
支持片44の中央部間には区画片45が形成されてい
る。また、この基片42の外側面は湾曲面46に形成さ
れ、また、区画片45により区画された支持片44は図
示のように円弧状に突出されてトレイ30のホルダ孔3
7a,37bと対応する支持部44a,44bが形成さ
れている。また、区画片45と左右のアーム片43間に
はカップWの受け部47が形成されている。また、左右
のアーム片43の基片42寄りの所定の位置にはトレイ
30の左右の側片32に形成した軸孔36に回動可能に
支承される軸部48が形成されている。また、区画片4
5の回動先端側の所定の位置には略円弧状に切起し状の
弾性能を有する弾性片49が形成されている。このよう
に形成されたカップ受け41はその軸部48を介してト
レイ30に枢着されている。
【0012】このように設けられたカップホルダ21は
コンソールパネル1に取付けられた状態で図3に示すト
レイ30を収納した状態と図4に示す引出し状態とに使
用されるもので、この図3のトレイ30の収納状態で同
トレイ30の左右に側板32は挾持片28の凸条部29
に当接して持上げ状に支持され、カップ受け41はトレ
イ30の下面側に納められて、同カップ受け41の区画
片45の先端側に形成された弾性片49はトレイ30の
上板31の前部中央部に突設した凸部40に当接される
とともに、同弾性片49の弾性能によりカップ受け41
は下方矢印側へ押圧され、これにより、リテーナ22の
基板23の左右に設けられた挾持片28の凸条部29に
カップ受け41の支持片44の左右の端部が当接され
て、カップ受け41はこの挾持片28と凸部40との間
で弾性的に挾持されいる。なお、この左右の挾持片28
の凸条部29と凸部40とは上下でほぼ対応する位置関
係に設けられている。
【0013】このように収納されたトレイ30を引き手
部34を介して引出していくと、カップ受け41の支持
片44と挾持片28の凸条部29との当接が解かれ、基
板23と摺接して引出されていく、なお、この間、弾性
片49の付勢力は支持片44を基板23側へ押圧するよ
うに作用している。そして、この支持片44が基板23
から外れた時点で弾性片49の付勢力は解かれて引出し
操作荷重は挾持片28の凸条部29との摺接であるから
小さくなると同時に、カップ受け41の左右のアーム片
43は軸部48を中心として基板23の縁部に案内され
ながら回動降下されていき、トレイ30の奥行き端部に
形成した係合片38a,38bの係止爪39がストッパ
ー片26に係合されると基片42の湾曲面46が上板3
1に当接され、カップ受け41の回動降下は停止されて
支持片44は水平状に保持される。この状態で同支持片
44の支持部44a,44bはホルダ孔37a、37b
と対応され、同ホルダ孔37a,37b側よりカップW
を挿入することで支持部44a,44bに支持されて安
定保持される。
【0014】また、このトレイ30の使用状態より収納
する場合は、引き手部34を介してトレイ30を押送す
ると、同トレイ30の左右の側板32は挾持片28の凸
条部29と摺接しながら移動し、また、カップ受け41
の左右のアーム片43はリテーナ22の基板23の縁部
に案内されて軸部48を中心として回動上昇されてい
き、そして支持片44が基板23に乗り上げると同時に
弾性片49が凸部40に弾性当接されて、同カップ受け
41は基板23側へ押圧されて収納する操作荷重が大き
くなり、そして、引き手部34がリテーナ22の前部を
閉止した状態で同支持片44は左右の挾持片28と凸部
40との間で挾持状に納められてトレイ30は収納され
る。
【0015】上記したように、本例カップホルダ21は
リテーナ22とこのリテーナ22に対し、収納・引出し
可能にカップWのホルダ孔37a,37bを有するトレ
イ30を設けるとともに、このトレイ30には同トレイ
30をリテーナに収納した際には同トレイ30の下面側
に納められ、トレイ30を引出した際には所定の角度で
下傾して、同下端に上記ホルダ孔37a,37bと対応
してカップWを支持する支持部44a,44bを有する
カップ受け41を枢着したカップホルダ21において、
上記トレイ30をリテーナ22に収納した際にはカップ
受け41の回動端側にトレイの上板31側に弾性当接し
て同カップ受け41をリテーナ22の基板23側に押圧
付勢する弾性片49を構成としたものである。したがっ
て、このトレイ30がリテーナ22に収納された状態
で、同トレイ30内に納められるカップ受け41の回動
端側に設けられた弾性片49はトレイ30の上板31の
下面に弾性当接して同カップ受け41を軸部48を中心
としてリテーナ22の基板23側に押圧付勢するするも
のであるから、同回動端には隙間等を生ずることがない
ので、ガタツキを防止することができる。
【0016】また、図5(a)(b)に示すように従来のカッ
プホルダ2では、図5(a) に示すように引出しa1 の場
合は比較的小さな操作荷重で行うことができるが、収納
a2の場合には板ばねステー16の抗力が作用して大き
な操作荷重を必要とするので操作フィーリングが悪いも
のであるが、本例のカップホルダ21においては図5
(b) に示すように引出しb1 操作時および収納b2 操作
時においてはトレイ30の左右の側板32の下縁がリテ
ーナ22の左右の挾持片28の凸条部29と摺接される
だけであるので、ともに小さな操作荷重で行うことがで
き、また、引出しb1 初期と収納b2 終了時に弾性片4
9の反力が作用するので操作荷重が大きくなる。したが
って、引出しb1 初期と収納b2 終了時の弾性片49の
反力で操作フィーリングに節度感を持たすことができ、
操作フィーリングが良好となる。
【0017】また、カップ受け41にリテーナ22側に
付勢する弾性片49を一体に設ける構成としたので、部
品点数を少なくでき、また、カップホルダ21の組付け
工数、コストを低減できる。また、トレイ30の収納時
にカップ受け41の弾性片49がトレイ30の凸部40
に弾性当接するので、同カップ受け41の回動端側の支
持部44a,44bがトレイ30の上板31に当たるこ
とがないのでカップ受け41による打音の発生を解消す
ることができる。なお、上記実施例においてはトレイ3
0の上板31の下面に弾性片49が当接する凸部40を
形成して例示したが、これに限定するものではなく、例
えば弾性片49の形状を大きく形成する構成としてもよ
い。
【0018】次に、図6に示すものは上記した弾性片4
9の他の態様を示すもので、トレイ30の上板31に形
成した凸部40に代わり、同位置に図示斜状に延出する
弾性能を有する舌状の弾性片50を形成し、カップ受け
41側の弾性片49を省略したもので、その他の構成は
上記実施例と同様に構成されている。したがって、トレ
イ30を収納していくと、弾性片50はカップ受け41
の区画片45に弾性当接して、カップ受け41を軸部4
8を中心としてリテーナ22の基板23側へ押圧付勢
し、上記実施例とほぼ同等の作用効果を奏するものであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あるから、トレイがリテーナに収納された状態で、同ト
レイ内に納められるカップ受けの回動端側とトレイの上
板との間に介装された弾性部材により同カップ受けは軸
部を中心としてリテーナの基板側に付勢するするもので
あるから、同回動端には隙間等を生ずることがないの
で、ガタツキを防止することができる。また、引出し操
作時および収納操作時においてはトレイの左右の側板の
下縁がリテーナの左右の挾持片の凸条部と摺接されるだ
けであるので、ともに小さな操作荷重で行うことがで
き、また、引出し初期と収納終了時に弾性部材の反力が
作用するので操作荷重が大きくなる。したがって、引出
し初期と収納終了時の弾性部材の反力で操作フィーリン
グに節度感を持たすことができ、操作フィーリングが良
好となる。また、カップ受けの回動端側とトレイの上板
との間に弾性部材を介装したのでカップ受けの回動端側
がトレイの上板に当たることがないのでカップ受けによ
る打音の発生を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カップホルダの分解斜視図である。
【図2】図1の丸印部の区画片に形成した弾性片の拡大
斜視図である。
【図3】リテーナにトレイを収納した状態の断面図であ
る。
【図4】トレイを引出した使用状態の断面図である。
【図5】従来のカップホルダと本発明カップホルダの操
作荷重の比較図である。
【図6】弾性片の他の態様を示す断面図である。
【図7】従来のカップホルダの斜視図である。
【図8】従来のカップホルダの使用時の断面図である。
【図9】従来のカップホルダのトレイの収納時の断面図
である。
【符号の説明】
21 カップホルダ 22 リテーナ 24 側板 28 挾持片 30 トレイ 49、50 弾性片(弾性部材)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リテーナと、このリテーナに引出し・収
    納可能にトレイを設け、前記リテーナの左右の側板の下
    部にリテーナを摺動可能に、かつ持ち上げ支持する挾持
    片を設け、前記トレイには、該トレイに枢着されて下面
    側に納められるカップ受けを設けるとともに、該カップ
    受けの回動端とトレイとの少なくとも一方の部材には
    同カップ受けを前記リテーナの下部側へ押圧付勢可能に
    弾性部材を設け、 しかも、前記弾性部材は、その弾性部材が設けられる前
    記一方の部材と一部品をなしかつ略円弧状又は略舌片状
    に一体に形成されている 自動車用カップホルダ。
JP6149817A 1994-06-30 1994-06-30 自動車用カップホルダ Expired - Lifetime JP2838364B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2573789Y2 (ja) * 1992-08-26 1998-06-04 日野自動車工業株式会社 車両用容器ホルダ
JP3272047B2 (ja) * 1992-10-01 2002-04-08 日産自動車株式会社 容器支持装置

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