JP2738253B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2738253B2
JP2738253B2 JP5010839A JP1083993A JP2738253B2 JP 2738253 B2 JP2738253 B2 JP 2738253B2 JP 5010839 A JP5010839 A JP 5010839A JP 1083993 A JP1083993 A JP 1083993A JP 2738253 B2 JP2738253 B2 JP 2738253B2
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air filter
filter
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air conditioner
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義久 滝田
晃嘉 遠藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機に関し、
特にエアフィルタの装着機構の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機、特にエアフィルタの
装着機構の一例として、実公平1−25220号公報に
開示されたものを図15ないし図17を参照して説明す
る。
【0003】図15は従来の空気調和機の断面図、図1
6は図15のB部分を示す要部拡大図、図17は従来の
エアフィルタの装着固定部分の拡大図である。
【0004】各図において、100は空気調和機本体
で、内部に熱交換器103及び送風機104を備えてお
り、これらは前面より前パネル102により覆われてい
る。また上記熱交換器103と前パネル102との間に
はエアフィルタ106が装着されており、このエアフィ
ルタ106の下部に一対の突起107が一体に形成され
ている。109はエアフィルタ106の下部中央に設け
られた取手である。
【0005】次に機能について説明する。エアフィルタ
106の前パネル102への収納は、エアフィルタ10
6の下部に設けた一対の突起107が、前パネル吸込口
105に設けたL字部108に引掛り、セットされる。
外すときには、エアフィルタ106下部の取手109を
本体100の奥行方向に押し込んで、上記突起107を
L字部108から外し下方へ引くことにより、エアフィ
ルタ106を取り外すことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機で
は、エアフィルタ装置が上記のように構成されているの
で、エアフィルタ106下部の取手109は欠くことの
できない突出物である。しかしデザイン的に見栄えが悪
くなるとともに、突出した取手109が、保管時や輸送
時に変形しやすいといった問題があった。
【0007】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するためになされたもので、エアフィルタの取手をなく
し、デザイン良好でかつ操作性を向上させたエアフィル
タ装着機構を備えた空気調和機を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る空気調和機は、表面を覆う前面パネルと前面パネルの
裏面側に設けたエアフィルタガイドの下端に設けた挿入
案内口からエアフィルタを挿入装着した空気調和機であ
って、挿入案内口に面してエアフィルタガイドに形成し
摺動可能にスライドピースを装着した収納凹部と、収納
凹部の近くのエアフィルタガイド部分を貫通した溝部
と、収納凹部と溝部との中間部分から空気調和機本体側
に向かって突出した支軸と、支軸に回動可能に保持され
たフィルタ押圧レバーとを有し、エアフィルタは裏面に
突出したリブを有し、エアフィルタを装着したときリブ
は前記溝部を貫通してフィルタ押圧レバーの一方側を押
圧してフィルタ押圧レバーの保持角度を移動させフィル
タ押圧レバーの他方側でスライドピースを押圧してスラ
イドピースの端面を挿入案内口の端面に略一致させるこ
とを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよう
とするものである。
【0009】
【作用】以上の構成により、エアフィルタを装着すると
きは、エアフィルタのリブはエアフィルタガイド部分を
貫通している溝部を貫通して、フィルタ押圧レバーの一
方側を押圧してフィルタ押圧レバーの保持角度を移動さ
せる。そして挿入案内口に面してエアフィルタガイドに
形成した収納凹部に摺動可能に装着されているスライド
ピースはフィルタ押圧レバーの他方側で押圧されてスラ
イドピースの端面が挿入案内口の端面に略一致するよう
に移動する。
【0010】また、上記装着状態にあるスライドピース
の端面を挿入案内口の開口面から押圧して、スライドピ
ースを収納凹部内で摺動移動させることにより、フィル
タ押圧レバーの保持角度を移動させ、エアフィルタガイ
ド部分を貫通する溝部を貫通しているエアフィルタのリ
ブをフィルタ押圧レバーの他方側で押圧し、エアフィル
タを挿入案内口から取出すことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る空気調和機を実施例に
より説明する。
【0012】(実施例1)この発明の一実施例を図1な
いし図5を参照して説明する。図1は実施例の外観斜視
図であり、エアフィルタの一部引き出し中を示してあ
る。図2は要部斜視図、図3は図1のA部断面拡大図、
図4はエアフィルタ装着機構の説明図、図5はエアフィ
ルタの装着機構部分の斜視説明図である。
【0013】1は空気調和機本体、2は本体前面に設置
される前面パネルであり、この前面パネル2の吹出口3
上部には、前面パネル2の裏面側に設けたエアフィルタ
ガイド2aの下端部分との間にエアフィルタ6の挿入案
内口10が形成されている。この挿入案内口10のほぼ
中央には左右に開口部11を有した収納凹部12が一体
に形成されている。さらに、収納凹部12の上方壁には
軸穴13が設けられている。そして挿入案内口10には
前記収納凹部12の近傍に貫通した溝部14が形成さ
れ、この溝部14と収納凹部12との間には、後方に突
出した支軸15と舌部16が設けられている。17は両
端に当接部A(18)、当接部B(19)を有する略く
の字状に形成された平板状のフィルタ押圧レバー(以
下、クランクという)であり、その中央には前記支軸1
5に回動可能に嵌合する支軸穴20が形成されている。
【0014】21は前記挿入案内口10の収納凹部12
内に上下にスライド可能に収納されるスライドピース
で、このスライドピース21の上壁部22の中央には上
方に向って突出した案内軸23が形成してあり、収納凹
部12の上壁部に形成された軸穴13に摺動可能に挿入
される。さらに、スライドピース21が収納凹部12か
ら下方に脱落することを防止するため、スライドピース
21の両側面に弾性を有する係止片24が形成してあ
る。この係止片24は、収納凹部12の開口部11の下
方端部25に係止片24が当接した時点でスライドピー
ス21の下壁側である意匠部26が挿入案内口10の面
と面一となるような寸法で形成されている。
【0015】6は挿入案内口10より前面パネル2に収
納されるエアフィルタで、下方両端部には弾性を有する
第一係止突起27が形成され、通常前面パネル2の係止
部28に係止されエアフィルタを保持する。またこの第
一係止突起27の近傍上方には第一係止突起27と同様
な弾性を有する第二係止突起29が形成されている。ま
たエアフィルタ6の裏面側には前記エアフィルタ挿入案
内口10の溝部14に対応したリブ30が突出形成され
ている。
【0016】次にエアフィルタの装着機構について説明
する。前面パネル2を裏側にし収納凹部12の開口部1
1にクランク17の一方の当接部Aの端部18を挿入さ
せながら、前面パネル2裏面に突出形成された支軸15
にクランク17の支軸穴20をはめ込み、もう一方の当
接部19側を舌部16にはめこんでクランク17が支軸
15を支点に回動可能となっている。
【0017】次に、挿入案内口10に形成された収納凹
部12の上壁部に設けた軸穴13にスライドピース21
の案内軸23を挿入させながらスライドピース21を収
納凹部12内に収める。そして、エアフィルタ6を挿入
案内口10より挿入していくと、エアフィルタ6に設け
られたリブ30がクランク17の当接部B(19)に当
接し、支軸15を支点にクランク17を回動させ反対側
の当接部A(18)がスライドピース21の上壁部22
を押圧しスライドピース21は下方にスライド動作を始
める。そしてスライドピース21の意匠部26が挿入案
内口10の面と面一となる時点でエアフィルタ6の第一
係止突起27が前面パネル2の係止部28に係止されエ
アフィルタ6のセットが完了する。
【0018】エアフィルタ6を取り出すときは、スライ
ドピース21の意匠部26を上方に押圧すれば前記の逆
の作用により、スライドピース21がスライドし、この
スライド変化分だけクランク17を回動させ反対側の当
接部B(19)がエアフィルタ6のリブ30を下方に押
圧し第一係止突起27が前面パネル2の係止部28から
外れエアフィルタ6は降下する。この過程で第二係止突
起29により前面パネル2に一度引っ掛かり途中で止ま
る。あとはエアフィルタ6の中央部分をつまんで引き出
せば、第二係止突起29の弾性変形により、容易にエア
フィルタ6を取り出すことができる。
【0019】(実施例2)図6〜図10は他の実施例を
示し、前記実施例と同一または相当部分は同一符号で示
してあり重複説明を省略する。
【0020】本実施例は、エアフィルタ6を均一に押し
下げる方策としてクランク17を左右に2ヶ配設した構
成であり、かつクランク17は同一品を組み合わせるこ
とにより部品管理を容易とさせたものである。
【0021】図において、エアフィルタガイド2aには
エアフィルタ6の挿入案内口10の中央部分に設けられ
た収納凹部12を中心に左右対称に支軸15a,15b
及び舌部16をそれぞれ形成するとともに、支軸15の
近傍に組立時の手順を表す記号“1”(31),“2”
(32)がそれぞれ刻印されている。また収納凹部12
の左右両脇には溝部14が形成されている。
【0022】6は裏面側に前記溝部14に対応したリブ
30を形成したエアフィルタである。
【0023】17はクランクで中央には支軸穴20を形
成するとともに、その近傍にはエアフィルタガイド2a
に設けた記号“1”(31),“2”(32)と同様に
組立手順に従って裏表に各々“1”(33),“2”
(34)の刻印表示が施してある。またスライドピース
21の上壁部22側に対応するクランク17の当接部A
(18)は組立時に板厚側で重なりあうため、そのラッ
プ範囲を板厚の1/2ずらしてジョックル形状に形成さ
れたジョックル部35を有している。
【0024】上記のように構成したエアフィルタ機構に
おいて、まず前面パネル2の組立時の手順を表す記号
“1”(31)側の支軸15aにクランク17の記号
“1”(33)側の面を表にして取りつける。そして次
にクランク17の記号“2”(34)の面を記号“2”
(32)側の支軸15bにはめ込む。その後、スライド
ピース21及びエアフィルタ6を装着すれば、実施例1
と同様にエアフィルタ6のリブ30が両クランク17の
当接部B(19)側を押圧し支軸15a,15bを支点
に両クランク17を回動させ当接部A(18)がスライ
ドピース21の上壁部22に当接し押し下げるととも
に、エアフィルタ6の装着が完了する。
【0025】そして、エアフィルタ6を引き出すとき
は、スライドピース21の意匠部26を上方に押せば逆
の作用によりエアフィルタ6の左右リブ30が左右にセ
ットされたクランク17の当接部B(19)によって平
均にフィルタ6を押し下げるのでエアフィルタ6をスム
ーズにかつ見栄え良好に取り出すことができる。
【0026】(実施例3)図11は他の実施例を示し、
クランク17には当接部B(19)側に支軸に向ってス
リット36が形成してある。そしてエアフィルタ6は装
着時点においてエアフィルタ6に形成されたリブ30が
若干当接部B(19)を押し上げるような寸法に大きめ
に設定させている。このような構成とすれば各部品の成
形バラツキによる不十分な装着が防止でき、バラツキを
吸収できるとともに製品の振動によるビビリの発生が解
消される。なお、クランク17に設けるスリット36は
当接部A(18)側でも同等の効果が得られる。
【0027】(実施例4)図12〜図14は他の実施例
を示すもので、収納凹部12に収納されるスライドピー
ス21のがたつきを防止する方策として、スライドピー
ス21の両側面に形成された弾性を有する係止片24の
一部に当接部C(37)が設けられている。また前面パ
ネル2の収納凹部12に形成された左右開口部11には
前記当接部C(37)と摺動するようにスライド方向に
レール壁38が形成されている。
【0028】上記構成により、スライドピース21を前
面パネル2の収納凹部12に収納すると、スライドピー
ス21の弾性を有する当接部C(37)がレール壁38
に嵌合保持されるのでスライドピース21の上下スライ
ドに影響を与えることもなく、若干の弾性力でスライド
ピース21が保持でき左右,上下ともにがたつきのない
取付けが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、エアフィルタの挿入案内口に面して形成した収納凹
部に上下に摺動可能なスライドピースを収め、中央に支
点となる支軸穴20を有したフィルタ押圧レバー(クラ
ンク)とエアフィルタに形成したリブとにより、エアフ
ィルタもしくはスライドピースの一方からの付勢力をク
ランクに伝達し、クランクの回動により、他方を逆の方
向に移動させるようにしたものであるため、操作性が良
好で、かつ本体正面よりエアフィルタが見えず取手等の
突起部がなくなるので、意匠上良好なデザインとなる。
また輸送,保管時などに誤ってエアフィルタの取手を損
傷してしまうといった事態の発生がなくなる等多くの効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の外観斜視図である。
【図2】実施例1の要部斜視図である。
【図3】実施例1の要部断面拡大図である。
【図4】実施例1のエアフィルタ装着機構の説明図であ
る。
【図5】実施例1のエアフィルタ装着機構部分の斜視説
明図である。
【図6】実施例2の要部拡大斜視図である。
【図7】実施例2のクランク斜視図である。
【図8】実施例2のクランク斜視図である。
【図9】実施例2のクランク組み合わせ側面図である。
【図10】実施例2のクランク組み合わせ装着斜視図で
ある。
【図11】実施例3の要部拡大斜視図である。
【図12】実施例4の要部拡大斜視図である。
【図13】実施例4のスライドピース斜視図である。
【図14】実施例4のスライドピース組み込み断面図で
ある。
【図15】従来の空気調和機の断面図である。
【図16】図15のB部拡大図である。
【図17】従来の空気調和機のフィルタ固定部拡大断面
図である。
【符号の説明】
2 前面パネル 2a エアフィルタガイド 6 エアフィルタ 10 挿入案内口 12 収納凹部 13 軸穴 14 溝部 15,15a,15b 支軸 16 舌部 17 フィルタ押圧レバー(クランク) 21 スライドピース 23 案内軸 36 スリット 31 記号“1” 32 記号“2” 33 記号“1” 34 記号“2” 35 ジョックル部 36 スリット 37 当接部C 38 レール壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−191226(JP,A) 特開 平4−60319(JP,A) 実開 昭63−60814(JP,U) 実開 昭64−44014(JP,U) 実開 昭62−192127(JP,U) 実開 平2−30823(JP,U) 実開 平2−96518(JP,U) 実開 平3−124125(JP,U) 実公 平1−25220(JP,Y2)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を覆う前面パネルと前面パネルの裏
    面側に設けたエアフィルタガイドの下端に設けた挿入案
    内口からエアフィルタを挿入装着した空気調和機であっ
    て、挿入案内口に面してエアフィルタガイドに形成し摺
    動可能にスライドピースを装着した収納凹部と、収納凹
    部の近くのエアフィルタガイド部分を貫通した溝部と、
    収納凹部と溝部との中間部分から空気調和機本体側に向
    かって突出した支軸と、支軸に回動可能に保持されたフ
    ィルタ押圧レバーとを有し、エアフィルタは裏面に突出
    したリブを有し、エアフィルタを装着したときリブは前
    記溝部を貫通してフィルタ押圧レバーの一方側を押圧し
    てフィルタ押圧レバーの保持角度を移動させフィルタ押
    圧レバーの他方側でスライドピースを押圧してスライド
    ピースの端面を挿入案内口の端面に略一致させることを
    特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 溝部と支軸とは収納凹部の両側に設け、
    各支軸にフィルタ押圧レバーを保持させ、エアフィルタ
    を装着したとき両方のフィルタ押圧レバーによって中央
    部分の収納凹部に装着したスライドピースを押圧するこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 フィルタ押圧レバーは端部から支軸装着
    方向に向かって設けたスリットによってエアフィルタを
    装着するときスライドピースを弾性的に押圧することを
    特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 収納凹部はスライドピースの摺動をガイ
    ドするレール部を有し、スライドピースはレール部に弾
    性保持される当接部を有することを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機。
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