JP2001061577A - キャビネットのラッチ装置 - Google Patents

キャビネットのラッチ装置

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JP2001061577A
JP2001061577A JP24443999A JP24443999A JP2001061577A JP 2001061577 A JP2001061577 A JP 2001061577A JP 24443999 A JP24443999 A JP 24443999A JP 24443999 A JP24443999 A JP 24443999A JP 2001061577 A JP2001061577 A JP 2001061577A
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JP
Japan
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lever
drawer
shaft
latch device
housing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24443999A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Niitsuma
亨一 新妻
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネットのラッチ装置に関し、スライド
式のレバーとシャフトの連結構造を改良することで、部
品点数及び組立工数を減少することができるようにした
ものである。 【解決手段】 キャビネット10には、筐体と、引き出
し20と、ラッチ装置と、レバー60と、ストッパーと
を備える。ラッチ装置のシャフト30には、屈曲部31
を設けている。屈曲部31は、シャフト30の長さの途
中に位置し、レバー60に向かって屈曲するものであ
る。レバー60は、引き出し20のスライド方向と平行
にスライド可能に、引き出し20に支持されている。レ
バー60の後端部には、屈曲部(31)を連結している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャビネットの
ラッチ装置に関し、ラッチ装置のロック状態を解除する
ためのレバーをスライド操作することができるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネットのラッチ装置として
は、レバーをスライド操作できるようにしたものがあっ
た(例えば実用新案登録第2562336号公報)。上
記した従来のラッチ装置は、そのシャフトとレバーとを
突出部を介して連結していた。
【0003】上記突出部には、先端部に二又部を有し、
シャフトに取り付けられていた。また、レバーには、上
記二又部に向かって断面L字形に延びる後端突出部を設
けていた。そして、レバーの後端突出部を、突出部の二
又部の間に差し込み、シャフトとレバーとを連結してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のラッチ装置では、突出部が有るので、部品点数が多
く、又、突出部をシャフトに取り付けるため、組立工数
が多いという問題点があった。そこで、各請求項にそれ
ぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、次の点にある。 (請求項1)すなわち、請求項1に記載の発明は、上記
した従来の突出部を省くことができるようにすること
で、部品点数及び組立工数を減少することができるよう
にしたものである。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0005】すなわち、請求項2に記載の発明は、シャ
フトをレバーにワンタッチで連結することができるよう
にしたものである。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目
的とする。
【0006】すなわち、請求項3に記載の発明は、レバ
ーの最前進位置を規制することができるようにしたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】各請求項にそれぞれ記載
された各発明は、上記した各目的を達成するためになさ
れたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の
実施の形態を用いて、以下に説明する。なお、カッコ内
の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示
し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0008】また、図面番号も、発明の実施の形態にお
いて用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定する
ものではない。 (請求項1)請求項1に記載の発明は、次の点を特徴と
する。第一に、キャビネット(10)には、例えば図1に示
すように、筐体(符号無し)と、引き出し(20)と、ラッ
チ装置(符号無し)と、レバー(60)と、ストッパー(符
号無し)とを備える。
【0009】上記引き出し(20)は、図示しないが、筐体
にスライド可能に支持され、筐体の内部に格納されるも
のである。前記ラッチ装置(符号無し)は、図示しない
が、引き出し(20)に設けられ、シャフト(30)の回転によ
りロック状態の解除が可能なものである。前記レバー(6
0)は、例えば図1〜5に示すように、引き出し(20)に設
けられ、シャフト(30)を回転するためのものである。
【0010】前記ストッパー(符号無し)は、図示しな
いが、筐体に設けられ、引き出し(20)を筐体の内部に格
納した状態において、ラッチ装置に係合し、引き出し(2
0)を筐体の内部に格納した状態にロックするためのもの
である。第二に、シャフト(30)には、例えば図1,4に
示すように、屈曲部(31)を設けている。
【0011】上記屈曲部(31)は、例えば図1,4に示す
ように、シャフト(30)の長さの途中に位置し、レバー(6
0)に向かって屈曲するものである。第三に、レバー(60)
は、例えば図2〜3に示すように、引き出し(20)のスラ
イド方向と平行にスライド可能に、引き出し(20)に支持
されている。第四に、レバー(60)の後端部には、例えば
図2〜4に示すように、屈曲部(31)を連結している。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0012】第一に、レバー(60)の後端部には、例えば
図5に示すように、連結部(62)を設けている。第二に、
連結部(62)には、例えば図5に示すように、差込溝(63)
と、突起部(64〜65)とを備える。上記差込溝(63)は、
屈曲部(31)が通過可能なものである。
【0013】前記突起部(64〜65)は、例えば図5に示
すように、差込溝(63)を挟んで対向する両対向面の少な
くとも一方の対向面、本実施の形態では両対向面にそれ
ぞれ位置する。そして、突起部(64〜65)は、差込溝(6
3)に向かって弾性的に突出するものである。本実施例で
は、一方の突起部(65)を有する後壁(66)に弾性が有
る。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を
特徴とする。
【0014】第一に、引き出し(20)には、例えば図1〜
2に示すように、ケース(50)を固定する。第二に、ケー
ス(50)には、例えば図2に示すように、軸受部(51)と、
ガイド溝(52)とを備える。上記軸受部(51)は、例えば図
1〜2に示すように、屈曲部(31)を除くシャフト(30)を
回転可能に支持するためのものである。
【0015】前記ガイド溝(52)は、例えば図2〜3に示
すように、レバー(60)をスライド可能に支持するための
ものである。第三に、ケース(50)とレバー(60)との間に
は、例えば図2(a)に示すように、凸部(53)と、凹部
(67)とのいずれか一方をそれぞれに設けている。上記凹
部(67)は、例えば図3(a)に示すように、凸部(53)を
スライド可能に保持し、レバー(60)の最前進位置を規制
するためのものである。
【0016】
【発明の実施の形態】(図面の説明)図1〜5は、本発
明の実施の形態の一例を示すものである。図1は、引き
出しの正面図、図2(a)及び(b)は図1の各断面
図、図3(a)及び(b)は図2(a)及び(b)にそ
れぞれ対応し、レバーを手前に引いた状態の各断面図、
図4はレバーの斜視図、図5はレバーの断面図をそれぞ
れ示すものである。 (キャビネット)図1中、10は、キャビネットを示すも
のである。
【0017】上記キャビネット10は、例えばファイリン
グに使用されるが、ファイリングキャビネットに限らな
い。上記キャビネット10は、図示しないが、大別する
と、次のパーツを備える。 (1)筐体 (2)引き出し20 (3)ロック装置 なお、パーツは、上記した(1)〜(3)に限定される
ものでない。 (筐体)筐体は、図示しないが、前面が開口した中空構
造を有する。 (引き出し20)引き出し20は、図示しないが、筐体にス
ライド可能に支持されている。
【0018】引き出し20は、図示しないが、筐体の中空
内部に格納された格納位置と、当該格納位置から手前に
引き出した使用位置とを有する。 (ロック装置)筐体と引き出し20との間には、図示しな
いが、引き出し20を上記格納位置にロックするためのロ
ック装置を備える。
【0019】上記ロック装置は、図示しないが、大別す
ると、次のパーツを備える。 (1)ラッチ装置 (2)ストッパー なお、パーツは、上記した(1)〜(2)に限定される
ものでない。 (ラッチ装置)ラッチ装置は、図示しないが、引き出し
20に取り付けられている。
【0020】ラッチ装置には、図2に示すように、シャ
フト30を有し、シャフト30を回転することのより、ロッ
ク状態の解除が可能となっている。上記シャフト30の長
さの途中には、図1,4に示すように、コ字形に屈曲し
た屈曲部31を設けている。なお、屈曲部31の形状は、コ
字形に限らず、シャフト30から離れ、且つシャフト30と
平行な直線部分を有していれば良い。 (ストッパー)ストッパーは、図示しないが、筐体に設
けられている。
【0021】ストッパーは、図示しないが、前記格納位
置において、上記ラッチ装置に係合し、当該格納位置に
引き出し20をロックする。 (操作装置40)操作装置40は、図1〜2に示すように、
引き出し20の前面板21に取り付けられ、ラッチ装置のシ
ャフト30を回転し、ラッチ装置のロック状態を解除する
ためのものである。
【0022】具体的には、操作装置40は、図1〜2に示
すように、大別すると、次のパーツを備える。 (1)ケース50 (2)レバー60 (ケース50)ケース50は、図2に示すように、前面板21
の表裏面を貫通する取付穴22に固定される。
【0023】ケース50には、図2に示すように、軸受部
51と、ガイド溝52とを有する。上記軸受部51は、図1〜
2に示すように、左右の両側にそれぞれ位置し、下面が
開放したU字形の溝状を成している。左右の軸受部51に
は、シャフト30が下方よりはまり込み、回転可能に支持
される。前記ガイド溝52は、図2に示すように、前面板
21の表裏面に貫通する。ガイド溝52には、レバー60が前
後方向にスライド可能に支持される。 (レバー60)レバー60は、図4〜5に示すように、下方
に向かって断面L字形に屈曲している。
【0024】具体的には、レバー60は、図4〜5に示す
ように、前端部に位置し、下方に向かって断面L字形に
屈曲した引手部61と、後端部に位置し、シャフト30の屈
曲部31を回転可能に、且つ上下動可能に支持する連結部
62とを有する。上記連結部62は、図5に示すように、下
面が開放したコ字形の溝状を成し、溝幅をシャフト30の
直径に等しく設定し、溝の上下の長さをシャフト30の直
径より大きく設定している。
【0025】具体的には、連結部62には、図5に示すよ
うに、差込溝63と、突起部64〜65とを備えている。上記
差込溝63は、図5に示すように、下方に開放している。
差込溝63の溝幅は、シャフト30の直径に等しく設定して
いる。前記突起部64〜65は、図5に示すように、差込溝
63を挟んで対向する対向面の少なくとも一方の対向面、
本実施の形態では、両対向面より差込溝63に向かって断
面半円形にそれぞれ突出している。
【0026】なお、差込溝63の両対向面より突起部64〜
65を突出させたが、いずれか一方の対向面より突出部を
突出させても良い。上記両突起部64〜65により、差込溝
63の溝幅が狭められ、両突起部64〜65の対向間隔は、シ
ャフト30の直径未満となる。また、突起部65の有る後壁
66は、図5に示すように、薄肉で、弾性を有している。
【0027】このため、シャフト30の屈曲部31を、差込
溝63に差し込むと、突起部64〜65に当接し、ここで屈曲
部31を強く押し上げると、後壁66が後方に向かってたわ
むことで、両突起部64〜65の対向間隔が広がる。そこ
で、屈曲部31は、両突起部64〜65の対向間隔内を通過
し、差込溝63を通って連結部62内にはまり込む。その
後、後壁66が弾性的に復元して、両突起部64〜65の対向
間隔が狭まることで、屈曲部31が差込溝63から抜けるの
が阻止される。
【0028】一方、ケース50と、レバー60との間には、
図1〜2に示すように、凸部53と、凹部67とのいずれか
一方をそれぞれに設けている。上記凸部53は、図2に示
すように、ケース50のガイド溝52の上面から断面三角形
状に突出し、左右に一対設けられている。前記凹部67
は、凸部53をスライド可能に保持し、レバー60の最前進
位置を規制するためのものである。
【0029】具体的には、凹部67は、図1〜4に示すよ
うに、レバー60の上面に一対設けられ、レバー60のスラ
イド方向に長く延びている。なお、ケース50には、凸部
53を、レバー60に凹部67をそれぞれ設けたが、逆にケー
ス50に凹部を、レバー60に凸部をそれぞれ設けても良
い。 (使用方法)上記した構成を有するキャビネット10の使
用方法について、以下に説明する。
【0030】ロック状態の引き出し20を使用するには、
図3に示すように、レバー60の引手部61を手前に引けば
良い。レバー60が引かれると、図3に示すように、屈曲
部31がシャフト30を中心に前方に回転し、ラッチ装置が
ストッパーから係脱する。このため、レバー60に引かれ
て引き出し20も手前にスライドする。
【0031】これに対して、レバー60から手を離すと、
ラッチ装置内のばね(図示せず)の復元力により、図2
に示すように、屈曲部31がシャフト30を中心に後方に回
転し、レバー60が後退する。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1)請求項1に記載の発明によれば、次のよう
な効果を奏する。
【0033】すなわち、請求項1に記載の発明によれ
ば、レバーとシャフトの連結構造を改良することで、部
品点数及び組立工数を減少することができる。 (請求項2)請求項2に記載の発明によれば、上記した
請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を
奏する。
【0034】すなわち、請求項2に記載の発明によれ
ば、シャフトをレバーにワンタッチで連結することがで
きる。 (請求項3)請求項3に記載の発明によれば、上記した
請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次の
ような効果を奏する。
【0035】すなわち、請求項3に記載の発明によれ
ば、レバーの最前進位置を規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】引き出しの正面図である。
【図2】同図(a)は、図1のII(a)−II(a)線に沿う断
面図、同図(b)は図1のII(b)−II(b)線に沿うに断面
図である。
【図3】同図(a)及び(b)は図2(a)及び(b)
にそれぞれ対応し、レバーを手前に引いた状態の各断面
図である。
【図4】レバーの斜視図である。
【図5】レバーの断面図である。
【符号の説明】 10 キャビネット 20 引き出し 21 前面板 22 取付穴 30 シャフト 31 屈曲部 40 操作装置 50 ケース 51 軸受部 52 ガイド溝 53 凸部 60 レバー 61 引手部 62 連結部 63 差込溝 64〜65 突起部 66 後壁 67 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体と、 前記筐体にスライド可能に支持され、前記筐体の内部に
    格納される引き出しと、 前記引き出しに設けられ、シャフトの回転によりロック
    状態の解除が可能なラッチ装置と、 前記引き出しに設けられ、前記シャフトを回転するため
    のレバーと、 前記筐体に設けられ、前記引き出しを筐体の内部に格納
    した状態において、前記ラッチ装置に係合し、前記引き
    出しを筐体の内部に格納した状態にロックするためのス
    トッパーとを備え、 前記シャフトには、その長さの途中に位置し、前記レバ
    ーに向かって屈曲する屈曲部を設け、 前記レバーは、前記引き出しのスライド方向と平行にス
    ライド可能に、前記引き出しに支持され、 前記レバーの後端部には、前記屈曲部を連結しているこ
    とを特徴とするキャビネットのラッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーの後端部には、前記屈曲部を
    連結する連結部を設け、 前記連結部には、 前記屈曲部が通過可能な差込溝と、 前記差込溝を挟んで対向する両対向面の少なくとも一方
    の対向面に位置し、前記差込溝に向かって弾性的に突出
    する突起部とを備えていることを特徴とする請求項1に
    記載にキャビネットのラッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記引き出しには、ケースを固定し、 前記ケースには、 前記屈曲部を除く前記シャフトを回転可能に支持するた
    めの軸受部と、 前記レバーをスライド可能に支持するためのガイド溝と
    を備え、 前記ケースと前記レバーとの間には、 凸部と、 前記凸部をスライド可能に保持し、前記レバーの最前進
    位置を規制するための凹部とのいずれか一方をそれぞれ
    に設けていることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載のキャビネットのラッチ装置。
JP24443999A 1999-08-31 1999-08-31 キャビネットのラッチ装置 Withdrawn JP2001061577A (ja)

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