WO2000044541A1 - Melangeur de caoutchouc ne produisant pas de poussiere - Google Patents

Description

明 糸田 無塵 ゴム 練 り 機 技術分野

本発 明 は、 発 生す る 塵介な ど の 汚染物 質 を 室 内 に放出 せず、 ゴム 練 り 中 の ゴム に 付着す る 汚染物質量 を 低減で き 、 ク リ ー ン な ゴム コ ンパ ウ ン ド を 得 る こ と の で き る ゴ ム練 り 機 に 関す る 。 背景技術

従来 、図 6 に 示す よ う な ゴム 練 り 機 ： よ り ゴム 練 り し 、 コ ン パ ウ ン ド を 調製 し て い る 。 ゴ ム 練 り 機 1 は通常 、 モ 一 夕 7 、 非常停止機構 （ ク ラ ッ チ） 8 、 減速機構 9 か ら な る 駆動部 3 と 2 本 の ゴム ロ ー ル 4 お よ びそ の 回転軸 5 を支持 し 、 オイ ル溜 を も つ 軸受 6 か ら な る ゴム 練 り 部 2 と か ら 構成 さ れて お り 、 減速機構 9 と 駆動 さ れ る ゴム 練 り ロ ー ル 4 と がチ ェ ー ン ま た はベ ル ト 1 0 で連結 さ れて い る 。 ま た駆動部 3 は外装 2 1 で 囲 われて お り 、 内部 に はモ 一 夕 7 を 空冷す る た め の フ ァ ン が備 え ら れて お り 、 外装 2 1 の空気取入れ部 2 2 か ら 作業室 1 4 の 空気 を取 入れ空気排出部 2 3 よ り 作業室 1 4 内 に 排気 し て い る 。

こ う し た ゴム 練 り 機で は、 モ ー タ 7 か ら 金属微粒子や オイ ル ミ ス ト 、 非常停止機構 8 か ら 金属微粒子、 減速機 構 9 か ら 金属微粒子や オイ ル ミ ス ト 、 軸受 6 か ら 金属微 粒子や オイ ル ミ ス ト な どが発 生 し 、 フ ア ン に よ り 作業室 1 4 内 に拡散 し 、 作業室 内 の 空気 を 汚染す る 。 作業室 内 が汚染 さ れ る と 、 い か に ク リ ー ン な ゴム 材料 を 使用 し て も 、 ク リ ー ンな ゴ ム コ ン パ ゥ ン ド は 得 ら れ な い 。

本 発 明 は ゴ ム 練 り 機 で 発 生す る 各 種 の 塵介 （ 金 属 微粒 子や オ イ ル ミ ス ト ） を 作 業室 内 に 放 出 し な い 無塵 ゴ ム 練 り 機 を 提 供す る こ と を 目 的 と す る 。 発 明 の 開 示

す な わ ち 本 発 明 は 、 ゴ ム 練 り ロ ー ル お よ び駆 動部 が外 部雰 囲 気 と ケ 一 シ ン グ で 隔離 さ れ 、 該 ケ ー シ ン グ と の 接 点 で あ る コ ム 練 り ロ ー ル の 回 転 軸 の 周 囲 に 該 ケ ー シ ン グ の 内 部方 向 に 吸気す る た め の 空 気 取 入 れ 口 を 設 け て な る 無塵 ゴ ム 練 り 機 に 関 す る 。

た 本 発 明 は 、 複数 の ゴ ム 練 り ロ ー ル を 有す る ゴ ム 練 り 部 と モ ー 夕 を 有 す る 駆 動 部 と カゝ ら な る ゴ ム 練 り 機 に お い て 、 ゴ ム 練 り ロ ー ル 以外 の 部 分 を 全 て ケ ー シ ン グ で覆 い 、 ゴ ム 練 り 口 ー ル の 回 転軸 の 周 囲 に お い て ケ 一 シ ン グ に 空 気取入 れ 口 を 設 け 、ケ 一 シ ン グ に 排気 ダ ク ト を 設 け 、 ケ一 シ ン グ 内 を 負 圧 に す る た め の 吸気 手 段 を 排気 ダ ク ト に 設 け て な る 無塵 ゴ ム 練 り 機 に 関 す る 。

本 発 明 の ゴ ム 練 り 機 に よ れ ば 、 ゴ ム 練 り ロ ー ル以外 の 部分 は ケ 一 シ ン グ に よ り 作業室雰 囲 気 か ら 遮 断 さ れ 、 し か も ケ ー シ ン グ 内 が負 圧 に な っ て い る た め ケ ー シ ン グ 内 で発 生 し た 塵介 が作業室 に 放 出 さ れ る こ と は な い 。

し た が っ て 、 本 発 明 の 無塵 ゴ ム 練 り 機 は ク リ ー ン ル ー ム 内 に 設置 す る と き に 特 に 効果 を 発 揮 す る 。 図 面 の 簡 単 な 説 明

図 1 は 、 本 発 明 の 実 施 形 態 1 の 概 略 断 面 図 で あ る 。 図 2 は 、 本 発 明 の 実 施 形 態 1 の ゴ ム 練 り ロ ー ル 端 部 の 概略 部分斜視 図 で あ る 。

図 3 は 、 本 発 明 の 実 施 形 態 1 の ゴム 練 り ロ ー ル端 部 と 軸受 部分 の 概 略 断面 図 で あ る 。

図 4 は 、 本 発 明 の 実 施 形 態 2 の 概 略 断 面 図 で あ る 。 図 5 は 、 本 発 明 の 他 の 実 施 形 態 の 概略 斜視 図 で あ る 。 図 6 は 、 従来 の ゴ ム 練 り 機 の 概 略 断面 図 で あ る 。 発 明 を 実施す る た め の 最 良 の 形 態 本 発 明 の 無塵 ゴ ム 練 り 機 の 実 施 形 態 と し て 、 ケ ー シ ン グが ゴ ム 練 り 機 の 外 装 を 構 成 し て い る 形 態（ 実施 形 態 1 ) と 、 ケ — シ ン グ が ゴ ム 練 り 機 の 外 装 の 外 側 に 設 け ら れ て い る 囲 い で あ る 形態 （ 実施 形態 2 ) が好 ま し い 。

図 1 は 前記実 施 形態 1 の 概 略 断 面 図 で あ る 。

ゴ ム 練 り 機 1 は ゴ ム 練 り 部 2 と 駆動部 3 と カゝ ら な り 、 ゴ ム 練 り 部 2 は コ ム 練 り ロ ー ル 4 ( 通常 は 2 本 あ り 駆 動 ロ ー ル 4 a と 対 ロ ー ル 4 b と か ら 通 常構 成 さ れ て い る 。 図 2 参 照） と そ の 回 転軸 5 が軸 受 6 で支 持 さ れ て い る 。 駆動部 3 は モ ー 夕 7 と 非 常 停 止機構 8 と 減速機構 9 と か ら 構 成 さ れ て お り 、 減速機 構 9 と 駆動 口 — ル 4 a と は チ エ ー ン ま た は べ ル ト 1 0 で 連結 さ れて い る 。

実 施形態 1 の 特徴 の 一 つ は 、 ゴ ム 練 り ロ ー ル 4 以 外 の 部分 を 全 て ケ ー シ ン グ 1 1 で 覆 つ て い る 点 に あ り 、 し か ケ 一 シ ン グ 1 1 が ゴ ム 練 り 機 の 外装 を 構 成 し て い る 点 で あ る

ケ一シ ン グ （ 外 装） 1 1 は ゴ ム 練 り ロ ー ル 4 の 回 転軸 5 の 周 囲 に 空 気 取 入 れ 口 1 2 を 有 し て お り 、 駆 動 部 3 の 下部 に 排気 ダ ク ト 1 3 を 有 し て い る 。 排気 ダ ク ト 1 3 は 作業室 ( た と え ば半 導体 製 造 関 連技術分 野 に お け る ク リ W ー ンルー ム な ど'） 1 4 の外部 に 連通 し て お り 、 ま た 吸 引 ポ ン プな ど の 吸気手段 1 5 を 有 し て い る 。

こ の 実施形態 1 に お い て は ケ 一 シ ン グが外装 を 構成 し て い る の で ゴム 練 り 部 2 と 駆動部 3 は 開 口 1 6 で連通 さ れて い る 。

空気取入れ 口 1 2 の 周 囲 を 図 2 に 分 り やす く 図示 し て い る 。 図 2 は ゴ ム 練 り 口 一 リレ 4 a 、 4 b の 一つ の 端部付 近 の部分概略斜視 図 で あ り 、 回転軸 5 と ケ 一 シ ン グ 1 1 と の 間 に 空気取入れ 口 1 2 が 開 設 さ れて い る こ と を 示 し て い る 。 空気取入れ 口 1 2 の 形状 は 円 形 に 限 ら ず、 方形 や楕 円 形で も よ い 。 空気取入れ 口 の位置 は ゴム 練 り ロ ー ル の 回転軸周 囲 が も っ と も 好適で あ る が 、 回転軸周 囲 と は別 に 、 ま た は加 え て 、 回転軸部で の 流速 を 阻害 し な い 限 り 、必要 に応 じ て 空気取入れ 口 を 各所 に 設 けて も よ い 。

ま た 、 図 3 に 示す よ う に 、 軸受 6 に はオイ ル溜 1 7 が 設 け ら れオイ ル シ ー ル 1 8 さ れて い る も の が あ る 。 こ の よ う な 軸受 を 採用 す る 場合 、 オイ ルがオイ ル シ ー ルか ら ロ ー ル 4 方 向 に 飛散す る こ と が あ る 。 こ の オイ ル の 飛散 を 防止す る た め に 、 ケ ー シ ン グ 1 1 の 内側 に お い て 回転 軸 5 に 円 盤状 の 鍔 1 9 を 設 けて も よ い 。

つ ぎ に本発 明 の 実施形態 1 の 動作 を 説 明す る 。 ま ず ゴ ム 練 り 作業 開始前 に 吸気手段 1 5 を オ ン に し て駆動部 3 内 の 空気 を 排気 ダ ク ト 1 3 を 介 し て作業室 1 4 外 に 排気 し 、 駆動部 3 内 を 負圧 に す る 。 す る と ゴム 練 り 部 2 の 空 気が 開 口 1 6 を 通 っ て駆動部 3 に 入 り ゴム 練 り 部 2 内 も 負圧 に し 、 つ い で 空気取入れ 口 1 2 か ら 作業室 1 4 内 の 空気 を 取 り 込む 。 こ こ で作業室 1 4 内→空気取入れ 口 1 2 → ケ一 シ ン グ 内 の ゴ ム 練 り 部 2 内 — 開 口 1 6 →駆動部 3 内→排気 ダ ク · ト 1 3 →作業室外 と い う 空気 の 流れが形 成 さ れ る 。 こ の 段階で モ ー 夕 を 始動 し ゴ ム 練 り 作業 を 開 始す る 。 作業終 了 時 はモ ー 夕 を 停止 し た の ち 吸気手段 を 停止す る 。

こ の よ う に ゴム 練 り 作業 中 は常 に ゴム 練 り 機 内 が負圧 に な っ て い る た め 、 ゴム 練 り 機 内 で発 生す る 塵介 が作業 室 内 に 放出 さ れ る こ と はな い 。 そ れ ばか り か 、 作業室 内 に も と も と存在す る塵介 も 室外 に排 出す る こ と ができ る 。

なお 、 モ ー タ の 冷却用 の フ ァ ン （ 図 6 に示 さ れて い る ） は備 え て も 備 え な く て も よ い 。 ま た 、 排気 ダ ク ト 内 に 防 塵 フ ィ ル タ （ 図示 さ れて い な い ） を 設 け て も よ い 。

つ ぎ に本発 明 の 実施形態 2 を 図 4 に し た が っ て説 明す る 。 図 4 は実施形態 2 の概略 断面 図 で あ り 、 基本的 に は 図 6 に 示す従来 の ゴム 練 り 機 を ケ ー シ ン グで 囲 ん だ構成 で あ る 。 ま た 、 ゴム 練 り 機 1 の ゴム 練 り 部 2 お よ び駆動 部 3 自 体 の 基本的構成 は 図 6 ( お よ び図 1 ) と 同様で あ る の で説 明 を 省 略す る 。

実施形態 2 の特徴 は 、 ゴム 練 り 機 1 を ゴム 練 り ロ ール 4 の 回転軸 5 の 周 囲 に 空気取入れ 口 1 2 を 残 し て全て ケ 一シ ン グ 2 0 で 囲 い 込 み、 ま た 駆動部 3 の外装 2 1 に 空 気取入れ部 2 2 と 空気排出部 2 3 を 設 け る と 共 に 、 ケ一 シ ン グ 2 0 の 下部 に 排気 ダ ク ト 1 3 と 吸気手段 1 5 を 設 けて い る 点で あ る 。

空気取入れ 口 1 2 の 態様や ゴム 練 り 機 の 動作お よ び塵 介排出 の作用 効果 は実施形態 1 と 同様で あ る 。 た だ 、 空 気 の流れが、 作業室 1 4 内 →空気取入れ 口 1 2 →空気取 入れ部 2 2 →駆動部 3 内—空気排 出部 2 3 →排気ダ ク ト 1 3 —作業室外 お よ び作業室 1 4 内 —空気取入れ 口 1 2 —排気 ダ ク ト 1. 3 → 作 業 室外 と な る 。

こ の 実施 形 態 2 は従 来 の ゴ ム 練 り 機 を そ の ま ま 使 用 で き る と い う 利 点 が あ る 。

本発 明 の 無塵 ゴ ム 練 り 機 の 基 本 的 構 成 は ゴ ム 練 り 口 一 ル以外 を ケ ー シ ン グ で 覆 う 点 に あ り 、 ゴ ム 練 り 作業 室 内 を 高 度 に ク リ ー ン な 状態 に 維持す る こ と が で き る 。

さ ら に 作 業室 内 を ク リ ー ン な 状 態 に 維 持す る こ と に 寄 与す る た め 、 つ ぎ の よ う に ケ 一 シ ン グ を 形 成す る こ と が 好 ま し い 。

た と え ば作 業 室 内 に 浮 遊 し て い る 塵介 が ゴ ム 練 り 機 に 沈 降 付着 し 、 除 去 を 困 難 に す る こ と が あ る 。 そ の 場 合 、 図 5 に 示す よ う に ケ 一 シ ン グ 1 1 、 2 0 の 頂部 3 0 を 山 形 に し 、 し 力ゝ も 角 部 を 極 力 減 ら す こ と に よ り 、 ゴ ム 練 り 機 に 降 っ て く る 塵介 を 床 に 落 と す こ と が で き 、 除去 が容 易 と な る 。

ま た 、 ケ 一 シ ン グ 1 1 、 2 0 の 表面 を 平 滑 に し 、 材 料 と し て ス テ ン レ ス ス チ ー ル の よ う な 導電 性 を 有 す る 材料 を 用 い 、 こ れ を 接 地 （ ア ー ス ） す る こ と に よ り 、 塵 介 の 付着 を 減 ら し 落下 を 促 す こ と が で き る 。

ま た 、 ケ ー シ ン グ 1 1 、 2 0 の 外 面 は で き る だ け 滑 ら か な 方 が よ い た め 、 可 動部 を 必 要 と す る 非 常停 止 ス イ ツ チ は塵介 の 付着 、 堆積 の 原 因 と な る 。 そ こ で 図 5 に 示す よ う に 、 た と え ば ケ 一 シ ン グ 1 1 、 2 0 の ロ ー ル 4 側 に 対 向 し て 赤 外 線 セ ン サ な ど の 光 セ ン サ 3 1 を 設 け 、 作 業 範 囲 内 に手 や衣 服 が侵 入 し た こ と を感 知 で き る よ う に し 、 侵入 し て き た 場 合 に 非 常停止 す る 非 接触 型 の 非 常停 止 ス イ ッ チ 3 2 を 配備 す る こ と が好 ま し い 。 非 接触型 ス イ ツ チ と し て は音 声 感 応型 の ス ィ ッ チ も 使 用 で き る 。 ま た 、 両 手 が使 用 で き な い 状 態 の 場 合 を 想 定 す る と 、 図 5 に 示 す よ う に 、 駆動 部 3 の ケ 一 シ ン グ に 凹 所 3 3 を 設 け 、 足 で 操 作 で き る 非 接触 型 の 非 常 停 止 ス ィ ツ チ 3 4 を 設 け る こ と が好 ま し レ、 。

さ ら に 図 示 し て い な い が 、 吸 気 手 段 の 操 作 ス ィ ッ チ 、 駆動 用 の 各 種 ス ィ ツ チ も パ ネ ル ス ィ ツ チ と し 、 パ ネ ル 表 面 を フ ッ 素 樹脂 フ ィ ル ム な ど で 覆 う こ と が 、 塵 介 の 付着 防 止 の 面 カゝ ら 好 ま し い 。

本発 明 の 無塵 ゴ ム 練 り 機 は 、 ク リ ー ン な ゴ ム コ ン パ ゥ ン ド を 製造 で き る の で 、 ク リ ー ン ル ー ム 内 で 、 た と え ば 半 導体 製 造 装 置 用 の 各 種部 品 、 特 に 〇 一 リ ン グ 、 角 ー リ ン グ 、 ガ ス ケ ッ ト 、 パ ッ キ ン グ な ど の シ ー ル材 の 製造原 料 の 製 造 工程 に 好適 に 使用 で き る 。 産 業 上 の 利 用 可 能性

本 発 明 の 無塵 ゴ ム 練 り 機 に よ れ ば、 ゴ ム 練 り 機 を 原 因 と す る 金属 微粒子や オ イ ル ミ ス ト な ど を 作業室 内 に 放 出 す る こ と が な く 、 ま た 作 業室 自 体 の ク リ ー ン 化 も 増 進 す る こ と がで き る 。

Claims

WO 00/44541 ° PCT/JPOO/00277 言青 求 の 範 囲

1 . ゴム 練 り ロ ー ル お よ び駆動部が外 部雰 囲気 と ケ一 シ ン グで 隔離 さ れ 、 該 ケ ー シ ン グ と の 接点で あ る ゴム 練 り ロ ー ル の 回転軸 の 周 囲 に 該 ケ ー シ ン グ の 内部方向 に 吸気す る た め の 空気取入れ 口 を 設 けて な る 無塵 ゴム 練 り 機。

2 . 複数 の ゴム 練 り ロ ール を 有す る ゴム 練 り 部 と モ ー 夕 を 有す る 駆動部か ら な る ゴム 練 り 機 に お い て 、 ゴム 練 り ロ ー ル以外 の 部分 を 全て ケ 一 シ ン グで覆 い 、 ゴム 練 り ロ ー ル の 回転軸 の 周 囲 に お い て ケ 一 シ ン グ に 空気取 入れ 口 を 設 け 、 ケ 一 シ ン グ に排気 ダ ク ト を 設 け 、 ケ 一 シ ン グ内 を 負圧 に す る た め の 吸気手段 を 排気 ダ ク ト に 設 けて な る 無塵 ゴム 練 り 機。

3. ケー シ ン グが ゴム 練 り 機 の外装 を 構成 し て い る 請求 の 範囲第 1 項 ま た は第 2 項記載 の 無塵 ゴ ム 練 り 機。

4. ケ 一 シ ン グが ゴム 練 り 機 の外装 の 外側 に 設 け ら れて い る 囲 い で あ る 請求 の範 囲第 1 項 ま た は第 2 項記載 の 無塵 ゴム練 り 機。

5. ケ 一 シ ン グ の頂部が 山 形で あ る 請求 の 範 囲第 1 項〜 第 4 項 の いずれか に記載の 無塵 ゴ ム 練 り 機。

6. 可動部 を も た な い 非接触型 ス ィ ッ チ を 非常停止手段 と し て備 え る 請求 の 範囲第 1 項〜 第 5 項 の い ずれか に 記載 の 無塵 ゴム 練 り 機。

7 . ケ ー シ ン グ の外表面が平滑で あ る 請求 の 範囲 第 1 項 〜第 6 項 の い ずれか に 記載 の 無塵 ゴム 練 り 機。

8. ク リ ー ン ルー ム 内 に 設置 さ れて い る 請求 の 範 囲第 1 項〜第 7 項 の い ずれか に記載 の 無塵 ゴム 練 り 機。