JPWO2006115173A1 - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
Description
尚、電気接続箱としては、特許文献1に開示されているもの等がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、フレームに対するヒューズブロックの揺動を規制することを目的とする。
10…回路構成体
11…回路基板
20…ケース
21…フレーム
21a…上縁部
21b…側縁部
23…ヒューズブロック
31…揺動規制部
32…当接部
34…本体部
35…アーム部
38…第1排水溝
39…第2排水溝
41…揺動規制部
42…当接部
44…排水路
47…突出部
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図6を参照して説明する。本実施形態の電気接続箱Paは、自動車に搭載され、バッテリ(図示せず)とランプ、オーディオ等の電装品(図示せず)との間に介設され、バッテリから供給される電力を各電装品に分配・供給するとともに、これら電力供給の切り替え等の制御を行うものである。図1〜図4においては、電気接続箱Paを表面(前面)側が上向きとなるように描いているが、自動車に搭載された状態では、電気接続箱Paは、図3及び図6に示すように、ヒューズブロック23の本体部34が上側に位置し、ヒューズブロック23のアーム部35が下方へ延出する向きとなる。以下、上下左右の向きについては、自動車に搭載された状態を基準として説明する。
回路構成体10は、板面を鉛直方向に向けた回路基板11と、回路基板11の裏面(図5における下面)に沿って配索した複数のバスバー12と、回路基板11の表面側(図5における上面側)に実装されるリレーなどのスイッチング部材13とを備えて構成されている。バスバー12は回路基板11の裏面に接着されており、バスバー12の端部に形成した第1端子部14が回路基板11の上端縁から突出されているとともに、同じくバスバー12の端部に形成した第2端子部15が回路基板11の下端縁から突出されている。
以下、本発明を具体化した実施形態2を図7乃至図11を参照して説明する。本実施形態2の電気接続箱Pbは、アーム部35の下端部とフレーム21の側縁部21bの下端部の形状を上記実施形態1とは異なる構成としたものである。その他の構成については上記実施形態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
ヒューズブロック23をフレーム21に組み付ける際には、作業者がフレーム21の表面側に立ち、そのフレーム21に対して上からヒューズブロック23を接近させ、フレーム21側のリブ状をなす揺動規制部31の上端に、アーム部35側の溝状をなす揺動規制部41の下端部を嵌合させる。このとき、アーム部35においては、揺動規制部41の下端から板状突起56が突出しているのであるが、この板状突起56は、揺動規制部41よりも裏側に位置しているので、嵌合の際にはリブ状の揺動規制部31よりも裏側に位置することになる。したがって、作業者は、溝状の揺動規制部41の下端(開口部)とリブ状の揺動規制部31の上端部との位置関係を表面側から目視によって確認することができ、双方の揺動規制部31,41を容易且つ確実に嵌合させることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態1,2では左右両アーム部に揺動規制部を設けたが、本発明によれば、揺動規制部はいずれか一方のアーム部のみに設けてもよい。
(2)上記実施形態1,2ではアーム部を本体部の左右両端部に設けたが、本発明によれば、アーム部は本体部の一方の端部のみに設けてもよい。
(3)上記実施形態1,2ではフレーム側の揺動規制部をリブ状(突起状)にするとともにアーム部の揺動規制部を溝状としたが、本発明によれば、フレーム側の揺動規制部を溝状とし、アーム部の揺動規制部をリブ状としてもよい。
(4)上記実施形態1,2ではヒューズブロックをフレームに対してアーム部の長さ方向に接近させつつ組み付けるようにしたが、本発明によれば、ヒューズブロックは、アーム部と交差する方向にフレームに接近させつつ組み付けるようにしてもよい。
(5)上記実施形態1,2では揺動規制部をフレームの側縁部及びアーム部の長さ方向に沿って細長く延びる形態とし、ヒューズブロックの組付けの過程で互いに嵌合するようにしたが、本発明によれば、揺動規制部は、ヒューズブロックが正規の組付位置となった状態でのみ係止する形態としてもよい。
(6)上記実施形態1ではフレームとアーム部に当接部を設けたが、本発明によれば、このような当接部を設けない構成としてもよい。
(7)上記実施形態1,2では突出部に、フレームの側縁部との結合手段であるビス孔と、フレームの側縁部との当接手段である当接部の両方を形成したが、本発明によれば、突出部には、ビス孔と当接部のうちいずれか一方のみを形成してもよい。
(8)上記実施形態1,2では突出部が、揺動規制部に対して前方又は後方(揺動規制部が規制する揺動方向)にずれた位置に配置されているが、本発明によれば、突出部が揺動規制部に対してフレームの側縁部から離間する方向にずれた位置に配置されていてもよい。
(9)上記実施形態1では当接部を突出部に形成したが、本発明によれば、当接部を突出部とは別に形成してもよい。
Claims (5)
- 回路基板を有する回路構成体と、
前記回路構成体を収容するケースと、
前記ケースを構成するものであって、前記回路基板に対しその周縁に沿うように配置される略方形のフレームと、
前記ケースを構成するものであって、前記フレームに沿うように配置されるヒューズブロックと、
前記ヒューズブロックを構成するものであって、前記フレームの略水平な上縁部に沿って配置される本体部と、
前記ヒューズブロックを構成するものであって、前記本体部の端部から前記フレームの前記上縁部と略直角な側縁部に沿って下向きに延出するアーム部と、
前記フレームの前記側縁部と前記アーム部に互いに嵌合可能に形成されたものであって、互いの嵌合により前記アーム部が前記側縁部に対しその長さ方向と交差する方向へ変位することを規制する揺動規制部とを備えていることを特徴とする電気接続箱。 - 前記ヒューズブロックと前記フレームとが、前記フレームの前記側縁部及び前記アーム部の長さ方向と略平行に接近させつつ組み付けられるようになっているものであって、
前記揺動規制部が、前記フレームの前記側縁部及び前記アーム部の長さ方向に沿って直線状に延びる形態であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の電気接続箱。 - 前記フレームの前記側縁部と前記アーム部に互いに当接可能に設けられ、互いの当接により、前記アーム部が前記側縁部に対して前記上縁部の長さ方向と略平行な方向に離間することを規制する当接部を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の電気接続箱。
- 前記フレームの前記側縁部と前記アーム部に互いに当接可能に設けられ、互いの当接により、前記アーム部が前記側縁部に対して前記上縁部の長さ方向と略平行な方向に離間することを規制する当接部を備えていることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の電気接続箱。
- 前記本体部の上面に設けられた排水溝と、
前記アーム部に、前記排水溝に連なるように設けられた排水路とを備えていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし請求の範囲第4項のいずれかに記載の電気接続箱。
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