JPS647186Y2 - - Google Patents
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- JPS647186Y2 JPS647186Y2 JP1982041618U JP4161882U JPS647186Y2 JP S647186 Y2 JPS647186 Y2 JP S647186Y2 JP 1982041618 U JP1982041618 U JP 1982041618U JP 4161882 U JP4161882 U JP 4161882U JP S647186 Y2 JPS647186 Y2 JP S647186Y2
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- heat insulating
- fire prevention
- panels
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 14
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は両面フラツシユ型の防火・断熱扉に関
する。
する。
従来、金属製のパネルで作られた両面フラツシ
ユドアは、表パネルおよび裏パネルの周辺部に形
成された端面の各先端部がつき合せによつて接触
しているか、たとえ接触していない場合にも、両
パネルの内側に配設された金属製の力骨によつて
一体に結合されていた。しかし、この構成の場合
は、冷暖房その他によつてドアの内側と外側の空
気の温度に割合大きな温度差が生じたとき、温度
の高い側のパネル周辺部に近い部分の空気温度が
低くなつて、その部分のパネル表面に結露を生ず
るとともに、火災発生時に温度の高い側のパネル
から反対側のパネルに両者の接触部を通じて熱の
移動が容易に起るため、防火・断熱扉として使用
できない欠点があつた。
ユドアは、表パネルおよび裏パネルの周辺部に形
成された端面の各先端部がつき合せによつて接触
しているか、たとえ接触していない場合にも、両
パネルの内側に配設された金属製の力骨によつて
一体に結合されていた。しかし、この構成の場合
は、冷暖房その他によつてドアの内側と外側の空
気の温度に割合大きな温度差が生じたとき、温度
の高い側のパネル周辺部に近い部分の空気温度が
低くなつて、その部分のパネル表面に結露を生ず
るとともに、火災発生時に温度の高い側のパネル
から反対側のパネルに両者の接触部を通じて熱の
移動が容易に起るため、防火・断熱扉として使用
できない欠点があつた。
本考案は上記の欠点を解消することを目的とす
る。
る。
本考案を実施例にもとづいて説明すれば、両面
フラツシユドアにおいて、スチールその他の金属
材料よりなる溝形の力骨1によつて形成した方形
の枠組2の外表面に、塩ビなどの合成樹脂で溝形
に成形された断熱部材3をその弾力性を利用して
密着するように取付ける。断熱部材3を密着した
枠組2に、幅方向と高さ方向の両端にそれぞれ折
り曲げ端面部4a,4bを形成した裏パネル4を
嵌合し、各端面部4a,4bを断熱部材3の内側
の力骨1にポツプリベツト5で外側から結合す
る。表パネル6の嵌合は、幅方向と高さ方向の各
端面部6a,6bが裏パネル4の対向する各端面
部4a,4bとの間に隙間7が形成されるように
行い、裏パネル4と同様にポツプリベツト5で力
骨1に結合する。表パネル6と裏パネル4には、
折り曲げ端面部6aと4aより幅方向に突出し、
先端部が内側に彎曲された係止部6cと4cを設
け、両係止部6cと4cによつて形成された凹溝
8に合成樹脂で溝形に成形された断熱性の化粧カ
バー9を嵌め込み、ポツプリベツト5や隙間7が
直接外部に露出するのを防止して見栄えを良くす
る。枠組2と両パネル4,6によつて形成された
内部空間10には、高さ方向両端の端面部の左右
に設けられた注入孔11,11から発泡性の断熱
材12を注入により充填し、両パネル4,6間の
対流および輻射による熱の移動を防止するととも
に、両パネル4,6の剛性を大きくして外力によ
る変形を少なくする。
フラツシユドアにおいて、スチールその他の金属
材料よりなる溝形の力骨1によつて形成した方形
の枠組2の外表面に、塩ビなどの合成樹脂で溝形
に成形された断熱部材3をその弾力性を利用して
密着するように取付ける。断熱部材3を密着した
枠組2に、幅方向と高さ方向の両端にそれぞれ折
り曲げ端面部4a,4bを形成した裏パネル4を
嵌合し、各端面部4a,4bを断熱部材3の内側
の力骨1にポツプリベツト5で外側から結合す
る。表パネル6の嵌合は、幅方向と高さ方向の各
端面部6a,6bが裏パネル4の対向する各端面
部4a,4bとの間に隙間7が形成されるように
行い、裏パネル4と同様にポツプリベツト5で力
骨1に結合する。表パネル6と裏パネル4には、
折り曲げ端面部6aと4aより幅方向に突出し、
先端部が内側に彎曲された係止部6cと4cを設
け、両係止部6cと4cによつて形成された凹溝
8に合成樹脂で溝形に成形された断熱性の化粧カ
バー9を嵌め込み、ポツプリベツト5や隙間7が
直接外部に露出するのを防止して見栄えを良くす
る。枠組2と両パネル4,6によつて形成された
内部空間10には、高さ方向両端の端面部の左右
に設けられた注入孔11,11から発泡性の断熱
材12を注入により充填し、両パネル4,6間の
対流および輻射による熱の移動を防止するととも
に、両パネル4,6の剛性を大きくして外力によ
る変形を少なくする。
実施例において、断熱部材3の取付けを容易に
し、力骨1への密着性を良くするためには、溝形
に成形される断熱部材3の折り曲げ部内面に、外
側折り曲げ部に向う切り込み部13,13を設け
ればよい。また、力骨1とこれに取付けられる断
熱部材3の一体性を良くして両者が分離しないよ
うにするためには、上記切り込み部13,13を
設けるほかに、断熱部材3の両側壁の先端部内面
に力骨1の先端部を係止する突条14を形成して
おけば、断熱部材3の外方への移動は、突条1
4,14が力骨1の先端部に係止されて停止す
る。
し、力骨1への密着性を良くするためには、溝形
に成形される断熱部材3の折り曲げ部内面に、外
側折り曲げ部に向う切り込み部13,13を設け
ればよい。また、力骨1とこれに取付けられる断
熱部材3の一体性を良くして両者が分離しないよ
うにするためには、上記切り込み部13,13を
設けるほかに、断熱部材3の両側壁の先端部内面
に力骨1の先端部を係止する突条14を形成して
おけば、断熱部材3の外方への移動は、突条1
4,14が力骨1の先端部に係止されて停止す
る。
表パネル6と裏パネル4の内部空間10には、
金属材料よりなる2個のコ形の中骨16,16′
を向い合せに組み合せ、両者の対向面の間に塩ビ
などの合成樹脂製の断熱板17を挿着し断熱性を
与えた補強部材15を、両パネル4,6の幅方向
中央部で上下の力骨1に当接するように両パネル
4,6の内面に接着剤で取付けたのち内部空間1
0に発泡性の断熱材12を注入すれば、断熱性を
低下させることなく両パネル4,6のそりをより
確実に防止できる。実施例では、補強部材15は
中骨16,16′の長い方の折り曲げ部16a,
16′aが裏パネル4と表パネル6の内面にそれ
ぞれ接着され、一方の短い方の折り曲げ部16b
の先端が断熱板17の一端の突出部17aに当接
するとともに、他方の短い方の折り曲げ部16′
bの先端が断熱板17の反対側の突出部17bに
形成された切り込み17cに挿入されて断熱性を
与えられているが、その他の構成としてもよい。
補強部材15は必ずしも上下の力骨1に達する長
さにする必要はなく、第4図に示すように短かな
補強部材片15′とし、両パネル4,6の幅方向
中央部の所定位置内面に接着剤その他により複数
個取付けるようにしてもよい。
金属材料よりなる2個のコ形の中骨16,16′
を向い合せに組み合せ、両者の対向面の間に塩ビ
などの合成樹脂製の断熱板17を挿着し断熱性を
与えた補強部材15を、両パネル4,6の幅方向
中央部で上下の力骨1に当接するように両パネル
4,6の内面に接着剤で取付けたのち内部空間1
0に発泡性の断熱材12を注入すれば、断熱性を
低下させることなく両パネル4,6のそりをより
確実に防止できる。実施例では、補強部材15は
中骨16,16′の長い方の折り曲げ部16a,
16′aが裏パネル4と表パネル6の内面にそれ
ぞれ接着され、一方の短い方の折り曲げ部16b
の先端が断熱板17の一端の突出部17aに当接
するとともに、他方の短い方の折り曲げ部16′
bの先端が断熱板17の反対側の突出部17bに
形成された切り込み17cに挿入されて断熱性を
与えられているが、その他の構成としてもよい。
補強部材15は必ずしも上下の力骨1に達する長
さにする必要はなく、第4図に示すように短かな
補強部材片15′とし、両パネル4,6の幅方向
中央部の所定位置内面に接着剤その他により複数
個取付けるようにしてもよい。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
ので、以下に記載するような効果を奏する。
本願考案では、表パネルと裏パネルの幅方向の
各折り曲げ端面部は、断熱部材を介して力骨に固
定され、かつ、折り曲げられた端面先端部の間に
隙間が形成されているため、一方のパネルから他
方のパネルへの伝導による伝熱を効果的に遮断し
て、扉にすぐれた防火・断熱性能を付与するとと
もに、パネル表面の周辺部に生じ易かつた結露を
解消することができる。
各折り曲げ端面部は、断熱部材を介して力骨に固
定され、かつ、折り曲げられた端面先端部の間に
隙間が形成されているため、一方のパネルから他
方のパネルへの伝導による伝熱を効果的に遮断し
て、扉にすぐれた防火・断熱性能を付与するとと
もに、パネル表面の周辺部に生じ易かつた結露を
解消することができる。
しかも、本願構成の扉は、表パネルと裏パネル
との間に形成される空間部全体に発泡性の断熱材
が充填されているため、火災発生時などの場合に
も、一方のパネルから他方のパネルに対流や輻射
によつて伝熱が行われるのを効果的に防止するこ
とができ、前記伝導による伝熱と相まつて、扉の
防火・断熱性能を著しく向上することができる。
との間に形成される空間部全体に発泡性の断熱材
が充填されているため、火災発生時などの場合に
も、一方のパネルから他方のパネルに対流や輻射
によつて伝熱が行われるのを効果的に防止するこ
とができ、前記伝導による伝熱と相まつて、扉の
防火・断熱性能を著しく向上することができる。
また、本願考案では、表パネルと裏パネルの各
幅方向に形成された力骨から外側に突出する各係
止部の間には、断熱性を備えた断面U形の化粧カ
バーが弾性嵌合されているため、扉の防火・断熱
性能を良くするだけでなく、通常の使用時におけ
る扉の端面部の見場を著しく良くすることができ
る。
幅方向に形成された力骨から外側に突出する各係
止部の間には、断熱性を備えた断面U形の化粧カ
バーが弾性嵌合されているため、扉の防火・断熱
性能を良くするだけでなく、通常の使用時におけ
る扉の端面部の見場を著しく良くすることができ
る。
さらに、本願構成の扉では、表パネルと裏パネ
ルの折り曲げ端面部は、断熱部材を介して金属製
の力骨に結合されているため、火災発生時にも、
表パネルと裏パネルの浮き上がりを防止して防火
性能を強化することができる。
ルの折り曲げ端面部は、断熱部材を介して金属製
の力骨に結合されているため、火災発生時にも、
表パネルと裏パネルの浮き上がりを防止して防火
性能を強化することができる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
は同横断面図、第3図は第2図の裏パネルを一部
切欠いて示した正面図、第4図は裏パネルの一部
を切欠いて示した他の実施例の正面図である。 1……力骨、2……枠組、3……断熱部材、4
……裏パネル、4a……裏パネルの幅方向端面
部、4b……裏パネルの高さ方向端面部、6……
表パネル、6a……表パネルの幅方向端面部、6
b……表パネルの高さ方向端面部、8……凹溝、
9……化粧カバー、10……内部空間、12……
断熱材、13……切り込み部、14……突条、1
5……補強部材、15′……補強部材片。
は同横断面図、第3図は第2図の裏パネルを一部
切欠いて示した正面図、第4図は裏パネルの一部
を切欠いて示した他の実施例の正面図である。 1……力骨、2……枠組、3……断熱部材、4
……裏パネル、4a……裏パネルの幅方向端面
部、4b……裏パネルの高さ方向端面部、6……
表パネル、6a……表パネルの幅方向端面部、6
b……表パネルの高さ方向端面部、8……凹溝、
9……化粧カバー、10……内部空間、12……
断熱材、13……切り込み部、14……突条、1
5……補強部材、15′……補強部材片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両面フラツシユドアにおいて、溝形の力骨に
よつて形成した枠組の外表面に溝形の断熱部材
を取付け、この断熱部材を介して表パネルと裏
パネルの各折り曲げ端面部が互に接触しないよ
うに前記力骨に結合し、両パネルの幅方向端面
側に形成させた力骨から外側に突出する各係止
部の間に断熱性を有する断面U形の化粧カバー
を嵌め込むとともに、両パネルの内部空間に断
熱材を充填させたことを特徴とする防火・断熱
扉。 (2) 溝形の断熱部材を合成樹脂によつて成形し、
折り曲げ部内面に切り込み部を設けた実用新案
登録請求の範囲第1項記載の防火・断熱扉。 (3) 溝形の断熱部材は、両側壁の先端部内面に力
骨を係止する突条が形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項または第2項記載の防火・
断熱扉。 (4) 表パネルと裏パネルの間に断熱性を有する補
強部材を挿入した実用新案登録請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1つに記載の防
火・断熱扉。 (5) 補強部材が上下の力骨に達する長さを有し、
両パネルの幅方向中央部の内面に設けられた実
用新案登録請求の範囲第4項記載の防火・断熱
扉。 (6) 補強部材が長さの短い補強部材片であつて両
パネルの幅方向中央部の内面に複数個取付けら
れた実用新案登録請求の範囲第4項記載の防
火・断熱扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4161882U JPS58143986U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 防火・断熱扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4161882U JPS58143986U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 防火・断熱扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143986U JPS58143986U (ja) | 1983-09-28 |
JPS647186Y2 true JPS647186Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=30052797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4161882U Granted JPS58143986U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 防火・断熱扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143986U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015086668A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社Lixil | 建具 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3623170B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2005-02-23 | トステム株式会社 | 開口部装置 |
JP2003129763A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-08 | Sanwa Shutter Corp | 防火断熱ドア |
JP2007211481A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP6238597B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2017-11-29 | 三和シヤッター工業株式会社 | 遮炎断熱スチールドア |
JP6154769B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-06-28 | 株式会社Lixil | ドア |
JP2018104927A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社Lixil | 戸体 |
JP6849512B2 (ja) * | 2017-04-06 | 2021-03-24 | Ykk Ap株式会社 | 断熱パネル及び建具 |
JP6981866B2 (ja) * | 2017-12-15 | 2021-12-17 | Ykk Ap株式会社 | 戸体およびこれを備えた建具 |
JP7122837B2 (ja) * | 2018-02-26 | 2022-08-22 | 清水建設株式会社 | 遮熱扉 |
JP6770159B2 (ja) * | 2019-10-03 | 2020-10-14 | Ykk Ap株式会社 | 扉体及び建具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768899U (ja) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4161882U patent/JPS58143986U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015086668A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社Lixil | 建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58143986U (ja) | 1983-09-28 |
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