JP6154769B2 - ドア - Google Patents

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本発明は、アパートや一般住宅等に用いられるドアに関する。
室内またはで室外で火災が発生した場合、障子(ドア本体)と枠との間から火炎や可燃ガスが流出または流入することを防止することが、延焼を防ぐために必要である。火災による延焼は、火炎や熱気によってドア本体が加熱されることにより、ドア枠とドア本体との間に隙間が発生し、この隙間を介して火炎や熱気が室内側または室外側に侵入または侵出することにより起こる。
このため、特許文献1には、ドア本体の戸先側に縦に設ける芯材の反りを防止することを目的として、横断面形状がコ字形をなす戸先側芯材の室内側片、室外側片と、これらの片をそれぞれ挟持するようにして結合する内側表面板、外側表面板の端部の折り返し状の結合部との間に、断熱フィルムを介在させた構成が開示されている。この構成によれば、内側表面板または外側表面板の熱が断熱フィルムにより遮断されて芯材に伝達され難くなり、もって芯材の反りを防止することにより、縦枠とドア本体の戸先との間の隙間の拡大が抑制されることが記載されている。
従来の他の隙間発生防止手段として、特許文献2には、火災検知手段と、火災検知時にドア本体をドア枠にロックするドア固定機構を設けたドアが開示されている。
特開2003−120139号公報 特開平8−232520号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構成によれば、次のような不具合が生じる。寒冷地の場合、ドアに高い断熱性が求められる。このように断熱性の高い断熱材として、ポリ発泡スチレン等を用いることが考えられる。しかしながら、断熱性の高いポリ発泡スチレン等の加熱発泡材には、加熱により溶融するものがある。
このように断熱材が溶融した場合には、その輻射熱によって戸先側芯材が高温となる。また、火災時には室内または室外の加熱面側が高温となるので、芯材の室内側と室外側との間に温度差が生じる。そしてこの温度差により、芯材がドア本体と共に室内または室外方向に反る。このようにドア本体が反ることにより、芯材と表面板とはドア本体とドア枠との間に隙間が生じる。このため、その隙間から火炎や熱気が通り、延焼が起こりやすくなる。
また、表面板も芯材とが断熱フィルムを介して一体的に結合されているので、表面板の反りが芯材の反りも助長してドア本体の反りが大きくなる。
一方、特許文献2のように、火災発生時にこれを検知してドア本体をドア枠に固定して反りを防止する機構はドア価格が高価になるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、火災発生の際に、ドア本体の反りを低減してドア本体とドア枠との隙間が縮小され、もって延焼を防止しうる構成のドアをより安価に提供することを目的とする。
請求項1のドアは、縦枠および横枠により構成された矩形のドア枠内に、ドア本体を開閉可能に取付け、前記ドア本体は、内外の表面板からなるドアにおいて、
前記ドア本体の戸先側に縦方向に芯材を設け、
該芯材は内外の表面板のうち少なくとも内側の表面板と隙間をあけて配置され、
前記芯材の見付方向の内側面に、断熱材を設けたことを特徴とする。
請求項2のドアは、請求項1に記載のドアにおいて、
前記芯材の見付方向の外側面に断熱材を設けたことを特徴とする。前記芯材の見付方向の外側面に断熱材を設けたことを特徴とする。
請求項3のドアは、請求項1または2に記載のドアにおいて、
前記芯材は、室内側、室外側にそれぞれドア枠における戸先側縦枠の見込み面側に突出した突出片を有するコ字形の横断面形状を有し、
前記芯材の室内側突出片を、前記ドア本体の内側表面板の戸先側端部により抱持し、
前記芯材の室内側突出片と、内側表面板との間に断熱材を配置したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、戸先側の芯材及びドア本体の反りが低減できる。
請求項2の発明によれば、芯材ひいてはドア本体の反りがさらに良好に抑制できる。
請求項3の発明によれば、火災発生時の内側表面板の熱が芯材側に伝わり難くなりドア本体の反りを低減できる。
本発明のドアの一実施の形態を室外側から見た図である。 図1のドアの縦断面図である。 図1のドアの横断面図である。 本実施の形態のドア本体の枢着部を示す縦断面図である。 本実施の形態において、ドアの戸先側の構造を示す横断面図である。 本実施の形態において、ドア本体の断熱材が溶融した後の輻射熱の伝達を説明する横断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す横断面図である。 火災発生時のドア本体の反りを低減するための本発明の参考例を示す横断面図である。
図1は本発明のドアの一実施の形態を室内側から見た図、図2、図3はそれぞれ図1のドアの縦断面図および横断面図である。図1ないし図3において、1はドア枠、2はドア枠1内に取付けられるドア本体である。ドア枠1は、アルミニウム合金等の金属製押出形材でなる吊元側縦枠3と戸先側縦枠4と上側の横枠(上枠)5と下側の横枠(下枠)6とをタッピングねじ(図示せず)により組み合わせて矩形に構成する。本実施の形態においては、縦枠3,4および上枠5は室外側部材3a,4a,5aと室内側部材3b,4b,5bとの間をゴム等の断熱性のブリッジ材3c,4c,5cとでそれぞれ結合し、下枠6も室内側の表面を合成樹脂材表面材6aで覆うことにより、断熱性を高めている。
図1において、7はドア本体2の戸先側に設けた開閉用ハンドル、8a,8bは上下のシリンダー錠である。
本実施の形態のドア本体2は、例えば鋼製の内側表面板10および外側表面板11との間にパネル状の断熱材12を挟み、断熱材12を内側表面板10と外側表面板11に接着して構成している。なお、内側表面板10と外側表面板11はその各両側部、上端部、下端部をそれぞれL字形に折り曲げ、各L字形の折曲げ端部を突き合わせてボックス状に構成している。断熱材12には例えば発泡ポリスチレン等の発泡材を用いる。14は縦枠3,4、上枠5および下枠6に取付けられた気密材であり、ドア本体2の周囲の室内側の面を当接させて気密性を保つものである。
図4は本実施の形態のドア本体2の枢着部を示す縦断面図である。図4に示すように、ドア本体2の吊元側には鋼等でなる芯材15をドア本体2の上下全長にわたって設け、内側表面板10または外側表面板11の少なくともいずれか一方に例えば、リベット16により固定する。芯材15の上下端部には枢着用のプレート17,18を例えば、ビスで固定する。下枠6の吊元側縦枠3側には枢着軸19を取付け、その枢着軸19を、筒状スペーサ20と、プレート18に設けた枢着孔18aに回動可能に嵌合する。また、芯材15の上面に溶接したプレート17には上方に突出させて枢着軸21を設ける。一方、上枠5の吊元側縦枠3側には鋼等でなる軸受部材22を設け、この軸受部材22に枢着孔22aを設ける。そして枢着軸21を軸受部材22の枢着孔22aに回動可能に嵌合する。これにより、ドア本体2をドア枠1に開閉可能に取付ける。
図5はドア本体2の戸先側の構造を示す横断面図である。24はドア本体の戸先側に縦方向に設けた芯材である。この芯材24は鋼等からなり、横断面形状が略コ字形をなす。すなわち、室内外方向に向いた主板部24aの室内側端部と、室外側端部に、それぞれ、戸先側縦枠4の見込み面4d側の突出した突出片24b,24cを形成したものである。室外側突出片24cは、室内側突出片24bより長く形成されている。
芯材24は、その室外側突出片24cを、外側表面板11の戸先側折り畳み部11aで挟持するようにして外側表面板11と芯材24とを結合する。内側表面板10の戸先側は直角に折り曲げて芯材24のカバー部10aを形成する。内側表面板10と芯材24との間には隙間を設ける。また、内側表面板10の室内側面とカバー部10aとの間のコーナー部には、芯材24との間の伝熱を抑制する合成樹脂等でなる断熱材25を設ける。また、カバー部10aの先端の曲成部10bと外側表面板11の折り畳み部11aとの間にも合成樹脂等でなる断熱材26を設ける。
27は芯材24の主板部24aの見付方向の内側面、すなわち内外の表面板10,11内に接着して収容された断熱材12側の面に例えば両面テープ(図示せず)や接着により固着したシート状の断熱材である。このシート状の断熱材27は例えば塩化ビニルやポリビニルカーボネート等の熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂からなり、断熱材12の溶融温度より高い溶融温度を有するか、もしくはその溶融温度では焼失せずに芯材24に固着された状態が維持できるものである。この断熱材27としては、加熱により発泡して芯材24に残留する加熱発泡材を用いることもできる。
28は芯材24の断熱材27の固着面の反対側の面、すなわち見付方向の外側面に固着したシート状の断熱材であり、この断熱材28としては、断熱材27と同様の輻射熱遮断の目的をもって、断熱材27について記載した材質と同様のもの、あるいは異なる材質のものが用いられる。なお、30は内側表面板10のカバー部10aに固着した加熱発泡材であり、この加熱発泡材30は、カバー部10aにおいて、縦枠4の見込み面4dとの対向面における室外側寄りの面に固着してなる。31は戸先側縦枠4の見込み面4dにリベット等の固定具32により固着した加熱発泡材であり、これらの加熱発泡材30,31は、加熱により発泡して戸先側縦枠4とドア本体2との間の隙間を閉塞するものである。
室内側において火災が発生した場合、ドア本体2は室内側が膨張し、上下方向の中央部が室内側に突出するように反る。ここで、ドア本体2の吊元側は、上下端部が枢着軸19,21によりドア枠1に固定されているので、ドア本体2の吊元側の上下方向の中央部が室内側に反った際には、この吊元側の上下方向の中間部は吊元側縦枠3に圧接され、ドア本体2の反りによる隙間発生の問題は発生しない。
しかしながら、ドア本体2の戸先側は、上下方向の中央側がハンドル7のラッチ錠により戸先側縦枠4に固定されているため、ドア本体2の戸先側は、上下端部が室外側に反ることとなり、上枠5のドア本体2の戸先側上端部との間に隙間が生じると共に、下枠6のドア本体2の戸先側下端部との間にも隙間が生じる。この隙間の大きさは、芯材24の反り量に比例する。
本実施の形態のように、断熱材12として断熱性の高い発泡ポリスチレン等を用いると、室内側で発生した熱により断熱材12が溶融する。この液化または気化した断熱材12は、ドア本体2の隙間または加工孔(図示せず)から流出する。このため、図6に示すように、断熱材12の溶融させた熱が矢印34aに示すように輻射熱として加わるが、この輻射熱は断熱材27により遮蔽される。また、内側表面板10のカバー部10aから接触による伝熱、または室内側の加熱によって高温となった表面板10による伝熱は断熱材25により抑制される。さらに、本実施の形態においては、内側表面板10のカバー部10aから矢印34bに示すように芯材24に向かう輻射熱も断熱材28により遮蔽される。このため、芯材24の温度上昇が低減される。
このように、芯材24の温度上昇が低減されれば、芯材24の内外の温度差も小さくなることから、芯材24の反り量が小さくなる。このため、ドア本体2の戸先側の上下におけるドア枠1との間に形成される隙間を小さくすることができ、その分、延焼防止効果をあげることができる。なお、本実施の形態において、表面板10,11内に収容され、加熱により液化又は気化して流出する断熱材12としては、発泡ポリスチレン以外で同様の特性を持つものを用いることができる。
図7は本発明の他の実施の形態を示す横断面図である。本実施の形態は、芯材24が内側表面板10によって拘束されない構造で組み合わせたものである。すち、芯材24の室内側突出片24bを、内側表面板10のJ字形に曲成した曲成部10cにより、室内外方向に隙間g1,g2を介在させて抱持する構造で組み合わせたものである。なお、室外側の隙間g2はゼロとしてもよい。すなわち、少なくとも、芯材24の室内側突出片24bの室内側の面と、内側表面板10との間にのみ、室内外方向に隙間g1を形成してもよい。
36は芯材24の主板部24aの戸先側縦枠4の見込み面4dに対向する面を覆うカバー、37はこのカバー36と共に断熱材27,28を芯材24に固定するリベットである。
本実施の形態においては、断熱材27,28による輻射熱の遮断作用により、芯材24の反り量が低減できる。その上、室内側で発生した火災によりドア本体2の戸先側の上下部分が矢印38で示すように室外側に反った際に、内側表面板10の上下端が芯材24に当接しないかあるいは当接しても強く押接することがない。このため、内側表面板10の反りが芯材24の反りを助長することがなく、内側表面板10を芯材24に固定して組み合わせた場合に比較して、ドア本体2の戸先側端部の反り量を小さくすることができ、ドア本体2と戸先側縦枠4との間で発生する隙間をより小さくすることができる。このため、延焼防止効果がさらに高められる。
図8は本発明の参考例を示す横断面図である。この参考例は、図7の実施の形態における断熱材27,28を省いたものである。この参考例においては、室内側で発生した火災で内側表面板10の上下端が室外側に反った場合でも、内側表面板10の反りが芯材24の反りを助長することがないため、ドア本体2と戸先側縦枠4との間で発生する隙間を小さくすることができ、延焼防止効果が上げることができる。この参考例の構造は、断熱材12として、火災時の加熱により液化又は気化しない例えば水酸化アルミニウムコア等を用いる場合にも適用できる。
以上本発明を実施の形態等により説明したが、芯材24と外側表面板11との間に隙間を設ける等、本発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、構成部材やその組み合わせについて、種々の変更、付加が可能である。
1:ドア枠、2:ドア本体、3:吊元側縦枠、4:戸先側縦枠、5:上枠、6:下枠、7:ハンドル、8a,8b:シリンダー錠、10:内側表面板、10a:カバー部、10c:J字形曲成部、11:外側表面板、12:断熱材、19,21:枢着軸、24:芯材、24b,24c:突出片、25,26:断熱材、27,28:断熱材、30,31:加熱発泡材

Claims (3)

  1. 縦枠および横枠により構成された矩形のドア枠内に、ドア本体を開閉可能に取付け、前記ドア本体は、内外の表面板からなるドアにおいて、
    前記ドア本体の戸先側に縦方向に芯材を設け、
    該芯材は内外の表面板のうち少なくとも内側の表面板と隙間をあけて配置され、
    前記芯材の見付方向の内側面に、断熱材を設けたことを特徴とするドア。
  2. 請求項1に記載のドアにおいて、
    前記芯材の見付方向の外側面に断熱材を設けたことを特徴とするドア。
  3. 請求項1または2に記載のドアにおいて、
    前記芯材は、室内側、室外側にそれぞれドア枠における戸先側縦枠の見込み面側に突出した突出片を有するコ字形の横断面形状を有し、
    前記芯材の室内側突出片を、前記ドア本体の内側表面板の戸先側端部により抱持し、
    前記芯材の室内側突出片と、内側表面板との間に断熱材を配置したことを特徴とするドア。
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