JPS62296033A - サンドイツチ・パネル - Google Patents
サンドイツチ・パネルInfo
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- JPS62296033A JPS62296033A JP8084787A JP8084787A JPS62296033A JP S62296033 A JPS62296033 A JP S62296033A JP 8084787 A JP8084787 A JP 8084787A JP 8084787 A JP8084787 A JP 8084787A JP S62296033 A JPS62296033 A JP S62296033A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/02—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials
- E04C2/26—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups
- E04C2/284—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups at least one of the materials being insulating
- E04C2/292—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups at least one of the materials being insulating composed of insulating material and sheet metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサンドイッチ・パネルに関する。
サンドイッチ・パネルは現在建築業に非常に多く使用さ
れており、通常金属性の前側シート及び後側シートを備
えていて、これらのシートの間にセル状ないし発泡性の
プラスチック、集成木材、ファイバー材等あるいはこれ
ら全ての混合材で形成される断熱コアがサンドイッチ状
に挟持されている。
れており、通常金属性の前側シート及び後側シートを備
えていて、これらのシートの間にセル状ないし発泡性の
プラスチック、集成木材、ファイバー材等あるいはこれ
ら全ての混合材で形成される断熱コアがサンドイッチ状
に挟持されている。
このようなパネルの縁部を接合するための種々の提案が
これまでになされており、その1つに英国特許第107
2595号がある。この例では1枚の衝合用パネルの縁
部に2つの縁側フランジと1つの突出した舌状部とを含
む形状のストリップ体が設けられており、縁側フランジ
の回りに前側及び後側のシートの端部がそれぞれ屈曲さ
ている。
これまでになされており、その1つに英国特許第107
2595号がある。この例では1枚の衝合用パネルの縁
部に2つの縁側フランジと1つの突出した舌状部とを含
む形状のストリップ体が設けられており、縁側フランジ
の回りに前側及び後側のシートの端部がそれぞれ屈曲さ
ている。
舌状部の内側及び前側シートと後側シートとの間の空間
は断熱性材料が充填されている。他の協動する部材は前
側シートと後側シートとの両方が初めに内方に、それか
らシート材料の主表面に平行に縦方向に曲げられていて
自由縁部を与え、第一のパネルの突出部がそれらの自由
縁部の間に挿入されて接合を行う。組立体が支持構造体
に取付けられるようにするためのクランプ部が設けられ
、このクランプ部は前述の形状の縁側部材のフランジの
一方に係合する。
は断熱性材料が充填されている。他の協動する部材は前
側シートと後側シートとの両方が初めに内方に、それか
らシート材料の主表面に平行に縦方向に曲げられていて
自由縁部を与え、第一のパネルの突出部がそれらの自由
縁部の間に挿入されて接合を行う。組立体が支持構造体
に取付けられるようにするためのクランプ部が設けられ
、このクランプ部は前述の形状の縁側部材のフランジの
一方に係合する。
このような構造体は一般的に十分なものであるが、実際
には多くの問題点を有している。第一に特にサンドイッ
チ・パネルが建物の外装に用いられる、またそれ以外で
は内側の仕切りに用いられる場合、構造体の外側に風が
当たる結果として吸入効果が生じ得る。このために第二
のパネルの縁部より突出し突出部の外面に係合するシー
ト材料にかなりの荷重がかかり、このシート材料は実際
には実質的な荷重を支持するだけの十分な強度を有して
いない。第二に2枚のパネルの間の接合部の近くで断熱
効果がかなり減少する。
には多くの問題点を有している。第一に特にサンドイッ
チ・パネルが建物の外装に用いられる、またそれ以外で
は内側の仕切りに用いられる場合、構造体の外側に風が
当たる結果として吸入効果が生じ得る。このために第二
のパネルの縁部より突出し突出部の外面に係合するシー
ト材料にかなりの荷重がかかり、このシート材料は実際
には実質的な荷重を支持するだけの十分な強度を有して
いない。第二に2枚のパネルの間の接合部の近くで断熱
効果がかなり減少する。
本発明により第一及び第二の間隔をおいたシートの間に
挟持された断熱性材料のコアを有するサンドイッチ・パ
ネルであって、該パネルの少なくとも一方の縁部が一定
の断面の細長い溝形部材の連結部材で閉じられており、
上記断面は第一及び第二のフランジと、第三のフランジ
と、第四のフランジとを有するウェブ部を含み、上記第
一及び第二のフランジは両縁部から相互に対して平行に
延びていて上記ウェブとともに溝の形状をなし、上記第
一及び第二のシートが上記ウェブの対向する面を断熱コ
アに衝合させるようにしてそれぞれ上記第一及び第二の
フランジの自由縁部の回りに屈曲され、上記第三のフラ
ンジが上記ウェブ部から上記第一及び第二のフランジに
平行にその間に延びていて支持クランプ体のクランプ部
と近接するパネルの舌状部とに適合し得るだけの十分な
距離だけ上記第一のフランジから離れているとともに上
記舌状部の外面に係合する位置にあり、上記第四のフラ
ンジが上記ウェブから上記第一及び第三のフランジに平
行にその間に延びているとともに上記舌状部の端部に形
成された凹部内に突出してこれと協動するような形状で
配置されていて上記クランプ体のクランプ部が上記第一
のフランジの内面に係合して上記パネルを保持するとき
に上記舌状部の一部と上記支持クランプ体のクランプ部
が上記第四のフランジと第一のフランジとの間にあるよ
うにしたサンドイッチ・パネルを形成することが提案さ
れている。
挟持された断熱性材料のコアを有するサンドイッチ・パ
ネルであって、該パネルの少なくとも一方の縁部が一定
の断面の細長い溝形部材の連結部材で閉じられており、
上記断面は第一及び第二のフランジと、第三のフランジ
と、第四のフランジとを有するウェブ部を含み、上記第
一及び第二のフランジは両縁部から相互に対して平行に
延びていて上記ウェブとともに溝の形状をなし、上記第
一及び第二のシートが上記ウェブの対向する面を断熱コ
アに衝合させるようにしてそれぞれ上記第一及び第二の
フランジの自由縁部の回りに屈曲され、上記第三のフラ
ンジが上記ウェブ部から上記第一及び第二のフランジに
平行にその間に延びていて支持クランプ体のクランプ部
と近接するパネルの舌状部とに適合し得るだけの十分な
距離だけ上記第一のフランジから離れているとともに上
記舌状部の外面に係合する位置にあり、上記第四のフラ
ンジが上記ウェブから上記第一及び第三のフランジに平
行にその間に延びているとともに上記舌状部の端部に形
成された凹部内に突出してこれと協動するような形状で
配置されていて上記クランプ体のクランプ部が上記第一
のフランジの内面に係合して上記パネルを保持するとき
に上記舌状部の一部と上記支持クランプ体のクランプ部
が上記第四のフランジと第一のフランジとの間にあるよ
うにしたサンドイッチ・パネルを形成することが提案さ
れている。
このような構造で第三及び第四のフランジを設けること
により連結部材が非常に強化され、第四のフランジが協
働するパネルの舌状部の端部に形成された凹部内に突出
することができる。これで絶縁性コア材料が舌状部の端
部のすぐ近くまで入れるようになる。これらは構造体の
強度を増大させるとともに断熱効果を改善するものであ
る。ざらにすでに使用されているものと同様な、若干の
変更を加えて英国特許第1072595号に示されてい
るようなサンドイッチ・パネル構造体を用いることが可
能になる。かくして本発明の構造体によりパネルの各面
に1枚ずつの第一及び第二の同一のシートを使用するこ
とができ、またパネルの同じ厚さと同じクランプ体とを
維持するとともに前述の問題点を克服することが可能に
なる。
により連結部材が非常に強化され、第四のフランジが協
働するパネルの舌状部の端部に形成された凹部内に突出
することができる。これで絶縁性コア材料が舌状部の端
部のすぐ近くまで入れるようになる。これらは構造体の
強度を増大させるとともに断熱効果を改善するものであ
る。ざらにすでに使用されているものと同様な、若干の
変更を加えて英国特許第1072595号に示されてい
るようなサンドイッチ・パネル構造体を用いることが可
能になる。かくして本発明の構造体によりパネルの各面
に1枚ずつの第一及び第二の同一のシートを使用するこ
とができ、またパネルの同じ厚さと同じクランプ体とを
維持するとともに前述の問題点を克服することが可能に
なる。
第一、第三及び第四のフランジは近接するパネルの舌状
部と相互に係合する調節可能な伸縮を可能にしまた第三
及び第四のフランジの間に圧縮可能な密封がなされるよ
うにしてこれにより接合部を強化し断熱効果を改善する
のに十分な長さであるのが好ましい。
部と相互に係合する調節可能な伸縮を可能にしまた第三
及び第四のフランジの間に圧縮可能な密封がなされるよ
うにしてこれにより接合部を強化し断熱効果を改善する
のに十分な長さであるのが好ましい。
特に有利な構造として、第四のフランジを第一及び第二
のフランジのほぼ中間の位置としたものがおる。それゆ
え第四のフランジは例えば風や他の何等かの外部からの
力によりパネルに横方向の加重がかかってもこの舌状部
がいずれの方向にも同等な強度となるように近接するパ
ネルの舌状部内にほぼ中央部に係合し得るものである。
のフランジのほぼ中間の位置としたものがおる。それゆ
え第四のフランジは例えば風や他の何等かの外部からの
力によりパネルに横方向の加重がかかってもこの舌状部
がいずれの方向にも同等な強度となるように近接するパ
ネルの舌状部内にほぼ中央部に係合し得るものである。
第四のフランジはその自由端部の方に向かってテーパー
状になっていて本発明のサンドイッチ・パネルでパネル
壁体を形成する際に凹部内に挿入し易くするのが望まし
い。
状になっていて本発明のサンドイッチ・パネルでパネル
壁体を形成する際に凹部内に挿入し易くするのが望まし
い。
結合部の外形が断熱コアに堅固に取付けられるようにし
、加重を分配し、また構造体を強化するために、フラン
ジが突出している面と反対側のウェブ部の面から少なく
とも1つの係止部が突出して好ましくはセル状材料の断
熱材料が係合するように設けるのが好ましい。
、加重を分配し、また構造体を強化するために、フラン
ジが突出している面と反対側のウェブ部の面から少なく
とも1つの係止部が突出して好ましくはセル状材料の断
熱材料が係合するように設けるのが好ましい。
一連のパネルを形成するために連結部材を取付けている
一方の縁部の反対側のパネル縁部はシート体が対向する
面の各々に沿って延びるようにした薄い舌状部の形状を
有し、舌状部の前縁部は軸方向に延びる凹部が形成され
て同様の近接するパネルの第4のフランジに合うように
するのが好ましい。またどのパネルも適当であれば2つ
の舌状部が設けられた近接するパネルの舌状部と協働す
るための両縁部の2つの連結部材を有することも考えら
れる。通常連結部材は少なくとも一方の側の縁部に設け
られるが、また上下にした何枚かのパネルを有する建物
を建てるときに上側か下側の縁部あるいはその両方に設
けることも考えられる。
一方の縁部の反対側のパネル縁部はシート体が対向する
面の各々に沿って延びるようにした薄い舌状部の形状を
有し、舌状部の前縁部は軸方向に延びる凹部が形成され
て同様の近接するパネルの第4のフランジに合うように
するのが好ましい。またどのパネルも適当であれば2つ
の舌状部が設けられた近接するパネルの舌状部と協働す
るための両縁部の2つの連結部材を有することも考えら
れる。通常連結部材は少なくとも一方の側の縁部に設け
られるが、また上下にした何枚かのパネルを有する建物
を建てるときに上側か下側の縁部あるいはその両方に設
けることも考えられる。
係上部は相互に対しまたフランジに対して平行に延びフ
ランジが突出する面の反対側のウェブ部面から出ている
第一のアームと、第一のアームに対して角度をなしてい
る第二のアームとを有する2つのL字形断面のリブから
なり、第二のアームが相互に向かって延びているように
するのが好ましい。これで帯状の剛性材料が係止部のア
ームの間に挿入されて2つの近接する接合部材の端側と
端側とを接合することができ、また断熱コアへの修正形
状の係止を改善がなされる。
ランジが突出する面の反対側のウェブ部面から出ている
第一のアームと、第一のアームに対して角度をなしてい
る第二のアームとを有する2つのL字形断面のリブから
なり、第二のアームが相互に向かって延びているように
するのが好ましい。これで帯状の剛性材料が係止部のア
ームの間に挿入されて2つの近接する接合部材の端側と
端側とを接合することができ、また断熱コアへの修正形
状の係止を改善がなされる。
近接するパネル間の密封をざらに改善するために第三の
フランジは第三のフランジの近接する自由端部から出て
いる弾性の密封リップを含み、密封リップの自由端部が
ウェブから離れているようにしてもよい。第三のフラン
ジには密封リップが合致させられる凹部が第四のフラン
ジに面する側に設けられ、第四のフランジに面する密封
リップの面にリブが形成されるようにしてもよい。
フランジは第三のフランジの近接する自由端部から出て
いる弾性の密封リップを含み、密封リップの自由端部が
ウェブから離れているようにしてもよい。第三のフラン
ジには密封リップが合致させられる凹部が第四のフラン
ジに面する側に設けられ、第四のフランジに面する密封
リップの面にリブが形成されるようにしてもよい。
連結部材は比較的硬質のプラスチック材料で押出し成形
され、密封リップは同時に比較的軟質のプラスチック材
料で押出し成形されるのが好ましい。
され、密封リップは同時に比較的軟質のプラスチック材
料で押出し成形されるのが好ましい。
本発明がより容易に理解されるようにするため、単なる
例示として以下に添附の図面を参照して説明する。
例示として以下に添附の図面を参照して説明する。
最初に第1図を参照すると第一のサンドイッチ・パネル
10とこれに近接する第二のサンドイッチ・パネル11
とが示されている。第一のパネル]Oはアルミニウム等
の金属の後側及び前側のジートコ2、コ3を含み、これ
は平行であるのが好ましい。その間に断熱材料14が挟
持されてあり、これは例えばシート]2、]3に堅固に
接着されるセル状発泡性のポリスチレン材料でもよい。
10とこれに近接する第二のサンドイッチ・パネル11
とが示されている。第一のパネル]Oはアルミニウム等
の金属の後側及び前側のジートコ2、コ3を含み、これ
は平行であるのが好ましい。その間に断熱材料14が挟
持されてあり、これは例えばシート]2、]3に堅固に
接着されるセル状発泡性のポリスチレン材料でもよい。
この断熱材料は右方に薄くなって舌状部15をなし、シ
ート12.13がそれぞれ16及び17でこの舌状部を
被覆し続けている。舌状部はパネル10の厚さの方向の
ほぼ中央にある。
ート12.13がそれぞれ16及び17でこの舌状部を
被覆し続けている。舌状部はパネル10の厚さの方向の
ほぼ中央にある。
第二のパネル11はざらにそれぞれ間に同様の断熱材料
20を挟持する後側及び前側のシート18及び19を有
している。パネル11の縁部には全体的な参照番号21
で示される連結部材が設けられており、これはウェブ2
2と第1図でウェブ22の左方に相互に概略平行に延び
る第一及び第二のフランジ23及び24とを有する概略
溝形の断面になっている。連結部材21はウェブからフ
ランジ23及び24とは反対側の方向に出ている係止部
25及び26により断熱材に取付けられている。
20を挟持する後側及び前側のシート18及び19を有
している。パネル11の縁部には全体的な参照番号21
で示される連結部材が設けられており、これはウェブ2
2と第1図でウェブ22の左方に相互に概略平行に延び
る第一及び第二のフランジ23及び24とを有する概略
溝形の断面になっている。連結部材21はウェブからフ
ランジ23及び24とは反対側の方向に出ている係止部
25及び26により断熱材に取付けられている。
前側及び後側のシート19及び18の自由縁部27及び
28は第一及び第二のフランジ23及び24の自由縁部
の回りに屈曲している。第三のフランジ29がウェブ部
22から第一及び第二のフランジ23及び24に平行に
その間に延びている。このフランジは舌状部15と以下
に示す支持クランプ体31のクランプ部30とを全体的
にその間隔内に収容するのに十分な距離だけ第一のフラ
ンジから離れている。それから第三のフランジは舌状部
15の外面をなすシート16の外面に係合する位置にあ
る。
28は第一及び第二のフランジ23及び24の自由縁部
の回りに屈曲している。第三のフランジ29がウェブ部
22から第一及び第二のフランジ23及び24に平行に
その間に延びている。このフランジは舌状部15と以下
に示す支持クランプ体31のクランプ部30とを全体的
にその間隔内に収容するのに十分な距離だけ第一のフラ
ンジから離れている。それから第三のフランジは舌状部
15の外面をなすシート16の外面に係合する位置にあ
る。
第四のフランジ32はウェブ22から第一のフランジ2
3及び第三のフランジ29の間にそれに平行に延び、第
四の7ランジ32は舌状部15の端部に形成された凹部
33内に突出しこれと協働するような形状及び位置にあ
って、クランプ体31のクランプ部30がパネルを保持
するように第一のフランジの内面に係合するときに舌状
部の一部と支持クランプ体のクランプ部が第四のフラン
ジ32と第一のフランジ23との間にあるようになる。
3及び第三のフランジ29の間にそれに平行に延び、第
四の7ランジ32は舌状部15の端部に形成された凹部
33内に突出しこれと協働するような形状及び位置にあ
って、クランプ体31のクランプ部30がパネルを保持
するように第一のフランジの内面に係合するときに舌状
部の一部と支持クランプ体のクランプ部が第四のフラン
ジ32と第一のフランジ23との間にあるようになる。
パネルは実際にはポルト33及びナツト34を含むクラ
ンプ体31によって支持部材35に保持され、クランプ
部30がフランジ23に係合し解除されるようにボルト
の軸を中心としてクランプ体31を回動させることによ
って係合及び解除がなされる。
ンプ体31によって支持部材35に保持され、クランプ
部30がフランジ23に係合し解除されるようにボルト
の軸を中心としてクランプ体31を回動させることによ
って係合及び解除がなされる。
第三及び第四のフランジ29と32との間に圧縮可能な
密封部材36が挿入されている。
密封部材36が挿入されている。
第3図を参照すると、連結部材21の第一のフランジ2
3、第二のフランジ24、第三のフランジ29及び第四
のフランジ32が全てほぼ同じ長さになっているのがわ
かるであろう。第一及び第二の連結部材23及び24に
はその内面にそれぞれ内方に屈曲した部分27.28の
自由端部を受ける溝36及び37が設けられている。第
三のフランジ2つの内面は舌状部15のシート16との
係合を改善するために38でセレーション状にされ、第
四のフランジ32は凹部33内への挿入を容易にするた
めテーバ状にされている。
3、第二のフランジ24、第三のフランジ29及び第四
のフランジ32が全てほぼ同じ長さになっているのがわ
かるであろう。第一及び第二の連結部材23及び24に
はその内面にそれぞれ内方に屈曲した部分27.28の
自由端部を受ける溝36及び37が設けられている。第
三のフランジ2つの内面は舌状部15のシート16との
係合を改善するために38でセレーション状にされ、第
四のフランジ32は凹部33内への挿入を容易にするた
めテーバ状にされている。
第一、第三及び第四のフランジの寸法、特にそれらの長
さは調節可能な伸縮及び隣接するパネルの舌状部15と
の係合が可能となるのに十分であり、また圧縮可能な密
封部材36が第三のフランジと第四のフランジとの間に
合致し挿入されるようになっている。
さは調節可能な伸縮及び隣接するパネルの舌状部15と
の係合が可能となるのに十分であり、また圧縮可能な密
封部材36が第三のフランジと第四のフランジとの間に
合致し挿入されるようになっている。
第4図は第3図と同様な実施例を示しており、同様な部
分は100を付加した同じ参照番号で示されている。第
三のフランジ129への密封リップの付加と係止部12
5及び126の変更とが2つの大きな変化となっている
ことがわかるであろう。
分は100を付加した同じ参照番号で示されている。第
三のフランジ129への密封リップの付加と係止部12
5及び126の変更とが2つの大きな変化となっている
ことがわかるであろう。
第三のフランジ129に関してはこれはショア硬度75
のpvc <ポリ塩化ビニル)等の比較的軟質の材料で
形成された可撓性のリップ140が取付けられている。
のpvc <ポリ塩化ビニル)等の比較的軟質の材料で
形成された可撓性のリップ140が取付けられている。
これは他の部分が例えば大きな耐衝撃性のPvCから押
出し成形されるのと同時に押出し成形されるのが好まし
い。
出し成形されるのと同時に押出し成形されるのが好まし
い。
第四のフランジ132に面する密封リップ140の外側
の面にはリブ141が設けられ、第四のフランジ132
に面する第三のフランジ129の面には少なくとも部分
的に密封リップに合致するのに十分な大きざの凹部14
2が設けられているのがわかるであろう。
の面にはリブ141が設けられ、第四のフランジ132
に面する第三のフランジ129の面には少なくとも部分
的に密封リップに合致するのに十分な大きざの凹部14
2が設けられているのがわかるであろう。
この奮封リップは舌状部に対してよりよい密封をなすこ
とがわかるであろう。
とがわかるであろう。
係止部125.126に関してはこれは相互に対して延
びるアーム125a、126aを有する1字形をなして
いる。この目的は2つある。第一に断熱材料でのよりよ
い係止がなされ、第二に連結部材が端側と端側を接して
一体的に保持されるように剛性部材150を2つの連結
部材の端部に近接して挿入することが可能になる。かく
して標準的な長さの連結部材を蓄積し、この手段を用い
てより長い連結部材を形成することができる。
びるアーム125a、126aを有する1字形をなして
いる。この目的は2つある。第一に断熱材料でのよりよ
い係止がなされ、第二に連結部材が端側と端側を接して
一体的に保持されるように剛性部材150を2つの連結
部材の端部に近接して挿入することが可能になる。かく
して標準的な長さの連結部材を蓄積し、この手段を用い
てより長い連結部材を形成することができる。
第1図は本発明の実施例による2枚のサンドイッチ・パ
ネルの間の連結部を示す断面図でおる。 第2図は第1図の直線A−A上にとった断面図である。 第3図は第1図のパネルの連結部材の喘面図である。 第4図は変形した連結部材の、第3図と同様な図である
。 10・・・第一のサンドインチパネル 11・・・第二のサンドイッチパネル 12、18・・・後側シート 13、19・・・前側シート 27.28・・・屈曲
部14、20・−・断熱材料 30・・・クランプ
部15・・・舌状部 36・・・密封部材2
1・・・連結部材 22・・・ウェブ 23、23.29−・・フランジ (外5名)
ネルの間の連結部を示す断面図でおる。 第2図は第1図の直線A−A上にとった断面図である。 第3図は第1図のパネルの連結部材の喘面図である。 第4図は変形した連結部材の、第3図と同様な図である
。 10・・・第一のサンドインチパネル 11・・・第二のサンドイッチパネル 12、18・・・後側シート 13、19・・・前側シート 27.28・・・屈曲
部14、20・−・断熱材料 30・・・クランプ
部15・・・舌状部 36・・・密封部材2
1・・・連結部材 22・・・ウェブ 23、23.29−・・フランジ (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第一及び第二の間隔をおいたシートの間に挟持され
た断熱材料のコアを有するサンドイッチ・パネルであっ
て、該パネルの少なくとも一方の縁部が一定の断面の細
長い溝形部材の連結部材で閉じられており、上記断面は
第一及び第二のフランジと、第三のフランジと、第四の
フランジとを有するウェブ部を含み、上記第一及び第二
のフランジは両縁部から相互に対して平行に延びていて
上記ウェブとともに溝の形状をなし、上記第一及び第二
のシートが上記ウェブの対向する面を断熱コアに衝合さ
せるようにしてそれぞれ上記第一及び第二のフランジの
自由端部の回りに屈曲され、上記第三のフランジが上記
ウェブ部から上記第一及び第二のフランジに平行にその
間に延びていて支持クランプ体のクランプ部と接近する
パネルの舌状部とに合致するだけの十分な距離だけ上記
第一のフランジから離れているとともに上記舌状部の外
面に係合する位置にあり、上記第四のフランジが上記ウ
ェブから上記第一及び第三のフランジに平行にその間に
延びているとともに上記舌状部の端部に形成された凹部
内に突出してこれと協働するような形状で配置されてい
て上記クランプ体のクランプ部が上記第一のフランジの
内面に係合して上記パネルを保持するときに上記舌状部
の一部と上記支持クランプ体のクランプ部が上記第四の
フランジと第一のフランジとの間にあるようにしたこと
を特徴とするサンドイッチ・パネル。 2、上記第一、第三及び第四のフランジが調節可能な伸
縮及び隣接するパネルの舌状部との相互係止をなし、圧
縮可能な密封部材を上記第三のフランジと第四のフラン
ジとの間に合致させられるようにするのに十分な長さを
有するようにした特許請求の範囲第1項に記載のサンド
イッチ・パネル。 3、上記第四のフランジが上記第一のフランジと第二の
フランジとのほぼ中間の位置にあるようにした特許請求
の範囲第1または2項に記載のサンドイッチ・パネル。 4、上記第四のフランジがその自由端部の方にテーパ状
になつていて上記凹部内への挿入を容易にした特許請求
の範囲第1〜3項のいずれかに記載のサンドイッチ・パ
ネル。 5、上記フランジが突出している面の反対側の上記ウェ
ブ部の面から少なくとも1つの係止部が突出して上記断
熱コアがこれに係合するようにした特許請求の範囲第1
〜4項のいずれかに記載のサンドイッチ・パネル。 6、上記少なくとも1つの係止部が相互にまた上記フラ
ンジに対し平行に延びているとともに上記フランジが突
出している面の反対側の上記ウェブ部の面から出ている
第一のアーム及び該第一のアームに対して角度をなした
第二のアームを有する2つのL字形断面のリブからなり
、上記第二のアームが相互に対して延びているようにし
た特許請求の範囲第5項に記載のサンドイッチ・パネル
。 7、上記一方の縁部の反対側のパネルの縁部が舌状部の
形状の両側の面の各々に沿つて延びるシートを有する薄
くした舌状部の形状を含み、該舌状部の前縁部が隣接す
る同様のパネルの第四のフランジに合致するように概略
軸方向に延びる凹部が形成されているようにした特許請
求の範囲第1〜6項のいずれかに記載のサンドイッチ・
パネル。 8、上記第三のフランジがさらに上記第四のフランジに
近い方の側にその自由端部に近接した位置から延びる弾
性の密封リップを含み、該密封リップの自由端部が上記
ウェブから離れているようにした特許請求の範囲第1〜
7項のいずれかに記載のサンドイッチ・パネル。 9、上記第三のフランジには上記第四のフランジに面す
る側に上記密封リップが合致し得る凹部が形成されてい
るようにした特許請求の範囲第8項に記載サンドイッチ
・パネル。 10、上記第四のフランジに面する密封リップの面にリ
ブが形成されている特許請求の範囲第8または9項に記
載のサンドイッチ・パネル。 11、上記連結部材が比較的硬質のプラスチック材料で
押出し成形され、上記密リップが同時に比較的軟質のプ
ラスチック材料で押出し成形されるようにした特許請求
の範囲第8、9または10項のいずれかに記載のサンド
イッチ・パネル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8608045A GB2188658B (en) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Sandwich panel |
GB8608045 | 1986-04-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296033A true JPS62296033A (ja) | 1987-12-23 |
JPH068549B2 JPH068549B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=10595556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8084787A Expired - Lifetime JPH068549B2 (ja) | 1986-04-02 | 1987-04-01 | サンドイツチ・パネル |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0240161B1 (ja) |
JP (1) | JPH068549B2 (ja) |
AU (1) | AU583718B2 (ja) |
DE (1) | DE3767192D1 (ja) |
GB (1) | GB2188658B (ja) |
SG (2) | SG28490G (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0587106U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-22 | 日本軽金属株式会社 | 断熱パネルとその取付構造 |
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FR2650612B1 (fr) * | 1989-08-07 | 1991-10-31 | Smac Acieroid | Dispositif de fixation pour panneaux de facade |
US5056290A (en) * | 1989-11-15 | 1991-10-15 | Ac Corporation | Method, assembly and apparatus for joining panels |
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DE19904982C2 (de) * | 1999-02-08 | 2003-05-08 | Duerr Systems Gmbh | Plattenförmiges Wandelement sowie Wandkonstruktion hiermit |
US8833025B2 (en) | 2011-01-04 | 2014-09-16 | Advanced Architectural Products, Llc | Polymer-based bracket system for exterior cladding |
CA2924064C (en) * | 2013-09-11 | 2018-08-14 | Advanced Architectural Products, Llc | Insulation system for buildings |
US10221574B2 (en) | 2016-05-31 | 2019-03-05 | Advanced Architectural Products, Llc | Insulting structure for buildings |
WO2017214479A1 (en) | 2016-06-09 | 2017-12-14 | Advanced Architectural Products, Llc | Insulating system for buildings |
US11566421B2 (en) | 2020-06-25 | 2023-01-31 | Advanced Architectural Products, Llc | Adjustable support system for a building structure and a wall structure having an adjustable support system |
US11542702B2 (en) | 2020-06-25 | 2023-01-03 | Advanced Architectural Products, Llc | Adjustable support system for a building structure and a wall structure having an adjustable support system |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB877261A (en) * | 1957-08-27 | 1961-09-13 | John Fossey Steel | Sliding glass door constructions |
CH376641A (de) * | 1959-12-23 | 1964-04-15 | Glissa Ag | Rahmen |
DE1830177U (de) * | 1961-02-09 | 1961-04-27 | Meteor Vereinigter Eisen Und S | Fenster fuer glasbausteinwaende. |
US3203145A (en) * | 1962-07-25 | 1965-08-31 | Rohr Corp | Prefabricated modular home construction |
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GB1132595A (en) * | 1965-11-02 | 1968-11-06 | Ici Ltd | Structural members |
CH492094A (de) * | 1968-01-20 | 1970-06-15 | Lust Kg Ernst | Trennwand |
GB1222145A (en) * | 1968-06-29 | 1971-02-10 | Georg Volz | Improvements in hollow closed window and like frames |
SU532350A3 (ru) * | 1970-09-16 | 1976-10-15 | Алко Бауцубехергезельшафт Мбх Унд Кс (Фирма) | Узел соединени импоста и поперечины облицовочной рамы |
DE2435003C2 (de) * | 1974-07-20 | 1986-12-11 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Bauplatte |
FR2407307A1 (fr) * | 1977-10-25 | 1979-05-25 | Almind Ag | Clef de montage d'elements de cloison |
DE2754814C2 (de) * | 1977-12-09 | 1986-10-09 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Wandelement mit einem Kern aus Dämmwerkstoffen |
-
1986
- 1986-04-02 GB GB8608045A patent/GB2188658B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-02-27 EP EP19870301777 patent/EP0240161B1/en not_active Expired
- 1987-02-27 DE DE8787301777T patent/DE3767192D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-27 AU AU70715/87A patent/AU583718B2/en not_active Ceased
- 1987-04-01 JP JP8084787A patent/JPH068549B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-07 SG SG28490A patent/SG28490G/en unknown
-
1993
- 1993-04-27 SG SG54093A patent/SG54093G/en unknown
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JPH0475005U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-30 | ||
JPH0587106U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-22 | 日本軽金属株式会社 | 断熱パネルとその取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2188658B (en) | 1989-12-06 |
AU583718B2 (en) | 1989-05-04 |
SG28490G (en) | 1990-07-13 |
DE3767192D1 (de) | 1991-02-14 |
GB8608045D0 (en) | 1986-05-08 |
EP0240161B1 (en) | 1991-01-09 |
EP0240161A2 (en) | 1987-10-07 |
AU7071587A (en) | 1987-10-08 |
GB2188658A (en) | 1987-10-07 |
EP0240161A3 (en) | 1988-01-13 |
JPH068549B2 (ja) | 1994-02-02 |
SG54093G (en) | 1993-07-09 |
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