JPS6390629A - 内燃機関の異常警報装置 - Google Patents
内燃機関の異常警報装置Info
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- JPS6390629A JPS6390629A JP61235797A JP23579786A JPS6390629A JP S6390629 A JPS6390629 A JP S6390629A JP 61235797 A JP61235797 A JP 61235797A JP 23579786 A JP23579786 A JP 23579786A JP S6390629 A JPS6390629 A JP S6390629A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0231—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
- B60R16/0232—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle for measuring vehicle parameters and indicating critical, abnormal or dangerous conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for outboard marine engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は内燃機関の異常を警報する内燃機関の異常２
報装置に関する。
報装置に関する。
（従来の技術）
１１（両に搭載された内燃機関や船舶の船外機に搭載さ
れた内燃機関には異常警報装置を備え、この異常警報装
置は警報ランプや警報ブザー等の警報手段で内燃機関の
異常を警報するものがある。
れた内燃機関には異常警報装置を備え、この異常警報装
置は警報ランプや警報ブザー等の警報手段で内燃機関の
異常を警報するものがある。
この警報手段は内燃機関の始動時に正常に作動するか否
かの点検を行なうものがあり、例えばバッテリを備えた
重両に搭載された内燃機関では、電源スィッチの操作で
、内燃機関を始動する１）１にバッテリを電源として警
報手段を駆動させ、タイマで設定された所定時間後にそ
の駆動を停止させている。
かの点検を行なうものがあり、例えばバッテリを備えた
重両に搭載された内燃機関では、電源スィッチの操作で
、内燃機関を始動する１）１にバッテリを電源として警
報手段を駆動させ、タイマで設定された所定時間後にそ
の駆動を停止させている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、バッテリを装備せず、？「源スイッチの操作
等もない簡便な内燃機関、例えば手動のいわゆるリコイ
ルスタータ方式の小型船外機の内燃機関では、？Ｒ報手
段の作動点検を行なう手段が備えられていない。このよ
うな小型船外機の内燃機関の異常警報装置でも作動点検
を行なうことができると好都合であるが、このために特
別前記のようにバッテリを装備し、電源スィッチの操作
で作動点検を行なうようにすると、装置が複雑で経費が
嵩む。
等もない簡便な内燃機関、例えば手動のいわゆるリコイ
ルスタータ方式の小型船外機の内燃機関では、？Ｒ報手
段の作動点検を行なう手段が備えられていない。このよ
うな小型船外機の内燃機関の異常警報装置でも作動点検
を行なうことができると好都合であるが、このために特
別前記のようにバッテリを装備し、電源スィッチの操作
で作動点検を行なうようにすると、装置が複雑で経費が
嵩む。
この発明はこのような実情に鑑みなされたもので、バッ
テリを装備しない簡便な内燃ｉ関において、内燃機関の
異常を警報する警報手段の作動点検を簡単な構成で行な
うことができる内燃機関の異常警報装置を提供すること
を目的としている。
テリを装備しない簡便な内燃ｉ関において、内燃機関の
異常を警報する警報手段の作動点検を簡単な構成で行な
うことができる内燃機関の異常警報装置を提供すること
を目的としている。
（問題点を解決するための手段）
この発明は前記の問題点を解決するために、発電手段を
備える内燃機関であって、この内燃機関の異常を警報す
る警報手段を備えた内燃機関の異常警報装置において、
前記発電手段の発電電圧で前記警報手段を点検作動させ
る作動チェック回路を備えたことを特徴としている。
備える内燃機関であって、この内燃機関の異常を警報す
る警報手段を備えた内燃機関の異常警報装置において、
前記発電手段の発電電圧で前記警報手段を点検作動させ
る作動チェック回路を備えたことを特徴としている。
（作用）
この発明では、内燃機関で発電手段を駆動して発電し、
この発−”Ｕｒ、に圧を利用して作動チェック回路を駆
動させて内燃機関の異常を警報する４１ｃｌＶｌｉ手段
を作動させ、点検する。
この発−”Ｕｒ、に圧を利用して作動チェック回路を駆
動させて内燃機関の異常を警報する４１ｃｌＶｌｉ手段
を作動させ、点検する。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
１は発電手段としての充電コイルであり、内燃機関で駆
動される公知のマグネトに設けられ、交流を出力する。
動される公知のマグネトに設けられ、交流を出力する。
この交流のうち一方の半波はダイオード２．３を通って
公知のコンデンサ放電式の点火回路４（ＣＤＩ点火回路
）へ供給され、このＣＤＩ点火回路４のコンデンサ５を
図示の極性に充電する。ＣＤＩ点火回路４はサイリスタ
６を点弧することにより、コンデンサ５の充電電荷をサ
イリスタ６及び点火コイル７の一次側７ａを通して放電
させ、この点火コイル７の二次側７ｂに発生する高電圧
で内燃機関の気筒に設けられる点火プラグ８に点火火花
を発生させる。
公知のコンデンサ放電式の点火回路４（ＣＤＩ点火回路
）へ供給され、このＣＤＩ点火回路４のコンデンサ５を
図示の極性に充電する。ＣＤＩ点火回路４はサイリスタ
６を点弧することにより、コンデンサ５の充電電荷をサ
イリスタ６及び点火コイル７の一次側７ａを通して放電
させ、この点火コイル７の二次側７ｂに発生する高電圧
で内燃機関の気筒に設けられる点火プラグ８に点火火花
を発生させる。
前記公知のマグネトにはバルサコイル９が設けられ、こ
のバルサコイル９のトリガ信号は抵抗１０とコンデンサ
１１の並列回路１２を介してサイリスタ６のゲートに送
られ、サイリスタ６を点弧する。
のバルサコイル９のトリガ信号は抵抗１０とコンデンサ
１１の並列回路１２を介してサイリスタ６のゲートに送
られ、サイリスタ６を点弧する。
前記充電コイル１の他方の半波は、ダイオード１３と、
電源回路１４のダイオード１５を介して作動チェック回
路１６、スイッチ検出回路１７、回転速度検出回路１８
、機関回転速度制御回路１９に電源電圧を与える。
電源回路１４のダイオード１５を介して作動チェック回
路１６、スイッチ検出回路１７、回転速度検出回路１８
、機関回転速度制御回路１９に電源電圧を与える。
電源回路１４のサイリスタ２０、ツェナーダイオード２
１、抵抗２２は電圧制御を行ない、ツェナーダイオード
２３は電圧の安定化を行なうようにｍ能する。また、電
源回路１４のダイオード２４には警報手段である発光ダ
イオード２５、警報スイッチ２６が接続され、この警報
スイッチ２６は、例えば内燃機関のオーバーヒート、憫
滑油量低下等の異常で閉作動し、発光ダイオード２５を
点灯するようになっている。
１、抵抗２２は電圧制御を行ない、ツェナーダイオード
２３は電圧の安定化を行なうようにｍ能する。また、電
源回路１４のダイオード２４には警報手段である発光ダ
イオード２５、警報スイッチ２６が接続され、この警報
スイッチ２６は、例えば内燃機関のオーバーヒート、憫
滑油量低下等の異常で閉作動し、発光ダイオード２５を
点灯するようになっている。
この発光ダイオード２５には１前記作動チェック回路１
６．スイッチ検出回路１７が接続されており、スイッチ
検出回路１７は警報スイッチ２６のオン状態を検出して
機関回転速度制御回路１９へ出力する。この機関回転速
度制御回路１９では、このスイッチ＋＋’７ｆＦｉと首
記回転速度検出回路工８でバルサコイル９のトリガ信号
から得られる回転速度＋１１ｉ報とから、所定の機関回
転速度以上で警報スイッチ２６が閉じていると、ＣＤＩ
点火回路４Ｑサイリスタ６を制御して失火又は遅角させ
、内燃機関の回転速度を低下させる。
６．スイッチ検出回路１７が接続されており、スイッチ
検出回路１７は警報スイッチ２６のオン状態を検出して
機関回転速度制御回路１９へ出力する。この機関回転速
度制御回路１９では、このスイッチ＋＋’７ｆＦｉと首
記回転速度検出回路工８でバルサコイル９のトリガ信号
から得られる回転速度＋１１ｉ報とから、所定の機関回
転速度以上で警報スイッチ２６が閉じていると、ＣＤＩ
点火回路４Ｑサイリスタ６を制御して失火又は遅角させ
、内燃機関の回転速度を低下させる。
前記作動チェック回路１６のオペアンプ２７の非反転入
力端子は抵抗２８．２９間に接続され、Ａ点の電位はこ
の抵抗２８．２９によって分圧され、一定の電位を保つ
。一方、オペアンプ２７の反転入力端子は抵抗３０とコ
ンデンサ３１とからなるＣＲタイマ回路に接続され、Ｂ
点の電位はコンデンサ３１の充電に応じて上昇し、所定
時間でＡ点の電位より高くなるようになっている。さら
に、オペアンプ２７の出力端子は抵抗３２を介してトラ
ンジスタ３３のへ一スに接続され、このへ−スには抵抗
３４．３５の分圧電圧がかかっている。トランジスタ３
３のコレクタは１）１記発光ダイオード２５に接続され
、エミッタは接地され、このトランジスタ３３の導通で
発光ダイオード２５が点灯するようになっている。
力端子は抵抗２８．２９間に接続され、Ａ点の電位はこ
の抵抗２８．２９によって分圧され、一定の電位を保つ
。一方、オペアンプ２７の反転入力端子は抵抗３０とコ
ンデンサ３１とからなるＣＲタイマ回路に接続され、Ｂ
点の電位はコンデンサ３１の充電に応じて上昇し、所定
時間でＡ点の電位より高くなるようになっている。さら
に、オペアンプ２７の出力端子は抵抗３２を介してトラ
ンジスタ３３のへ一スに接続され、このへ−スには抵抗
３４．３５の分圧電圧がかかっている。トランジスタ３
３のコレクタは１）１記発光ダイオード２５に接続され
、エミッタは接地され、このトランジスタ３３の導通で
発光ダイオード２５が点灯するようになっている。
つぎに、この実施例の作用を説明する。
手動で内燃機関を始動するとマグネトが駆動され、充電
コイル１が発電を開始し、交流出力の一方の半波はダイ
オード２．３を通じてＣＤＩ点火回路４に送られ、その
コンデンサ５が図示の極性に充電される。このときパル
サーコイル９がトリガ信号を出力し、並列回路１２を介
してサイリスタ６のゲートに送られ、サイリスタ６が点
弧する。このサイリスタ６が点弧することにより、コン
デンサ５の充電電荷をサイリスタ６及び点火コイル７の
一次側７ａを通して放電し、点火コイル７の二次側７ｂ
に発生する高電圧で、内燃機関の気筒に設けられた点火
プラグ８に点火火花が発生して起動する。
コイル１が発電を開始し、交流出力の一方の半波はダイ
オード２．３を通じてＣＤＩ点火回路４に送られ、その
コンデンサ５が図示の極性に充電される。このときパル
サーコイル９がトリガ信号を出力し、並列回路１２を介
してサイリスタ６のゲートに送られ、サイリスタ６が点
弧する。このサイリスタ６が点弧することにより、コン
デンサ５の充電電荷をサイリスタ６及び点火コイル７の
一次側７ａを通して放電し、点火コイル７の二次側７ｂ
に発生する高電圧で、内燃機関の気筒に設けられた点火
プラグ８に点火火花が発生して起動する。
この内燃機関の始動時に、充電コイル１の交流のもう一
方の半波は電源回路１４を介して作動チェック回路１６
に人力され、オペアンプ２７の非反転入力端Ｙ・はＡ点
の電位が抵抗２８．２９で分圧された一定の電位に維持
される。一方、反転入力端子は抵抗３０を通って電荷が
コンデンサ３１に充電されるため、Ｂ点の電位は時間と
ともに上昇する。このため、内燃機関の始動時で充電コ
イル１の発電開始直後はＡ点の電位がＢ点の電位よりも
低く、その結果オペアンプ２７の出力はハイレベルにな
っている。この出力が抵抗３２を介してトランジスタ３
３のベースに入力され、トランジスタ３３が導通するた
め、発光ダイオード２５が点灯する。
方の半波は電源回路１４を介して作動チェック回路１６
に人力され、オペアンプ２７の非反転入力端Ｙ・はＡ点
の電位が抵抗２８．２９で分圧された一定の電位に維持
される。一方、反転入力端子は抵抗３０を通って電荷が
コンデンサ３１に充電されるため、Ｂ点の電位は時間と
ともに上昇する。このため、内燃機関の始動時で充電コ
イル１の発電開始直後はＡ点の電位がＢ点の電位よりも
低く、その結果オペアンプ２７の出力はハイレベルにな
っている。この出力が抵抗３２を介してトランジスタ３
３のベースに入力され、トランジスタ３３が導通するた
め、発光ダイオード２５が点灯する。
そして、ある時間が経過してコンデンサ３１が所定電圧
まで充電されるとＡ点の電位よりＢ点の電位が高くなり
、オペアンプ２７の出力が反転してローレベルになる。
まで充電されるとＡ点の電位よりＢ点の電位が高くなり
、オペアンプ２７の出力が反転してローレベルになる。
このため、トランジスタ３３が非導通状態になり、発光
ダイオード２５が消灯し、この消灯は内燃機関の運転中
維持される。
ダイオード２５が消灯し、この消灯は内燃機関の運転中
維持される。
内燃機関の運転中に内燃機関にオーバーヒート、潤滑油
量低下環の異常が発生した場合には、警報スイッチ２６
が閉じるため、発光ダイオード２５が点灯して異常警報
を行なう。またこの異常が発生したとき、スイッチ検出
回路１７で２Ｎスイツチ２６のオン状態を検出し、機関
回転速度検出回路１８で検出される機関回転速度が所定
値以上の場合には、機関回転速度制御回路１９でＣＤＩ
点火回路４を制御して失火または遅角させ、内燃機関の
回転速度を低下させて内燃機関を保護する。
量低下環の異常が発生した場合には、警報スイッチ２６
が閉じるため、発光ダイオード２５が点灯して異常警報
を行なう。またこの異常が発生したとき、スイッチ検出
回路１７で２Ｎスイツチ２６のオン状態を検出し、機関
回転速度検出回路１８で検出される機関回転速度が所定
値以上の場合には、機関回転速度制御回路１９でＣＤＩ
点火回路４を制御して失火または遅角させ、内燃機関の
回転速度を低下させて内燃機関を保護する。
なお、前記実施例では発電手段として充電コイル１を用
いているが、ライトコイル等を備える場合にはライトコ
イル等の発電手段を用いてもよい。また、警報手段は前
記の発光ダイオード２５等のランプ類に限定されず、ブ
ザー等を用いることも可能である。
いているが、ライトコイル等を備える場合にはライトコ
イル等の発電手段を用いてもよい。また、警報手段は前
記の発光ダイオード２５等のランプ類に限定されず、ブ
ザー等を用いることも可能である。
（発明の効果）
この発明では、内燃機関の異常を警報する警報手段を、
作動チェック回路により内燃機関の駆動で発電する発電
手段の発電開始電圧で作動させるようになしたから、バ
ッテリを装備せず、例えば駆動で始動される簡便な内燃
機関において、内燃機関の始動時に警報手段の作動点検
ができる。しかも、発電手段の発電電圧を利用して電子
回路を駆動させ、警告手段の作動を点検しているため、
簡単な構成で警報手段の作動点検が可能になる。
作動チェック回路により内燃機関の駆動で発電する発電
手段の発電開始電圧で作動させるようになしたから、バ
ッテリを装備せず、例えば駆動で始動される簡便な内燃
機関において、内燃機関の始動時に警報手段の作動点検
ができる。しかも、発電手段の発電電圧を利用して電子
回路を駆動させ、警告手段の作動を点検しているため、
簡単な構成で警報手段の作動点検が可能になる。
図面はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。
１・・・充電コイル
４・・・点火回路
１４−・・電源回路
１６−・・作動チェック回路
２５・・・発光ダイオード
Claims (3)
- （１）発電手段を備える内燃機関であって、この内燃機
関の異常を警報する警報手段を備えた内燃機関の異常警
報装置において、前記発電手段の発電電圧で前記警報手
段を点検作動させる作動チェック回路を備えた内燃機関
の異常警報装置。 - （２）前記発電手段は前記内燃機関の点火電源である特
許請求の範囲第１項記載の内燃機関の異常警報装置。 - （３）前記作動チェック回路は、前記発電手段の出力を
充電するコンデンサを備え、このコンデンサの所定電圧
になるまでの立上がり出力電圧で前記警報手段を駆動さ
せるタイマ回路を含む特許請求の範囲第１項記載の内燃
機関の異常警報装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235797A JPS6390629A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の異常警報装置 |
| US07/368,941 US4965549A (en) | 1986-10-03 | 1989-06-12 | Warning device for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235797A JPS6390629A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の異常警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390629A true JPS6390629A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16991400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235797A Pending JPS6390629A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の異常警報装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4965549A (ja) |
| JP (1) | JPS6390629A (ja) |
Families Citing this family (19)
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| US6708710B1 (en) * | 1997-10-30 | 2004-03-23 | Rpm Industries, Inc. | Vehicle fluid change apparatus and method |
| US7150286B2 (en) * | 1997-10-30 | 2006-12-19 | Rpm Industries, Inc. | Methods and systems for performing, monitoring and analyzing multiple machine fluid processes |
| US9062575B2 (en) * | 1997-10-30 | 2015-06-23 | RPM Industries, LLC | Methods and systems for performing, monitoring and analyzing multiple machine fluid processes |
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| JP2000234535A (ja) | 1999-02-12 | 2000-08-29 | Yamaha Motor Co Ltd | 船舶推進機用排気装置 |
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1986
- 1986-10-03 JP JP61235797A patent/JPS6390629A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-12 US US07/368,941 patent/US4965549A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270206A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-11 | Kyokuto Mfg | Inspection promoting apparatus for reserve prime mover |
| JPS5726625B2 (ja) * | 1977-07-23 | 1982-06-05 | ||
| JPS585419A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Sawafuji Electric Co Ltd | 内燃機関の起動異常検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4965549A (en) | 1990-10-23 |
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