JPS621420Y2 - - Google Patents

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JPS621420Y2
JPS621420Y2 JP1982069952U JP6995282U JPS621420Y2 JP S621420 Y2 JPS621420 Y2 JP S621420Y2 JP 1982069952 U JP1982069952 U JP 1982069952U JP 6995282 U JP6995282 U JP 6995282U JP S621420 Y2 JPS621420 Y2 JP S621420Y2
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ignition
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電流しや断形の内燃機関用点火装置
に関するものである。
磁石発電機を電源とする電流しや断形の内燃機
関用点火装置として第1図に示したものが知られ
ている。同図において1は電流しや断形の点火回
路で、この点火回路は点火コイル101、トラン
ジスタ102、ダイオード103、パルサコイル
104、サイリスタ105、抵抗106〜108
及び点火プラグ109からなつている。点火コイ
ル101は内燃機関により駆動される磁石発電機
内に配置され、その1次コイル101aが点火電
源コイルとして用いられている。トランジスタ1
02はNPNトランジスタからなり、そのコレク
タが1次コイル101aの一端とともに接地され
ている。トランジスタのエミツタは1次コイル1
01aの他端に接続され、このトランジスタ10
2により1次コイル101aを短絡する一方向性
のトランジスタスイツチが構成されている。ダイ
オード103はこのトランジスタスイツチの導通
方向と逆方向の電流を流す向きにして1次コイル
(点火電源コイル)101aに並列に接続されて
いる。パルサコイル104は上記磁石発電機に組
込まれたまたは該磁石発電機と別個に設けられた
信号発電機内に設けられて1点火サイクル(機関
の気筒で1度点火が行なわれてから次の点火が行
なわれるまでの期間)当り1回の信号を誘起す
る。このパルサコイル104の一端は1次コイル
101aの一端と同様に接地され、他端は抵抗1
06を通してトランジスタ102のベースに接続
されている。パルサコイル104の他端と抵抗1
06との接続点にはサイリスタ105のアノード
が接続され、サイリスタ105のカソードはトラ
ンジスタ102のエミツタに接続されている。サ
イリスタ105のアノードゲート間及びゲートカ
ソード間にそれぞれ抵抗107及び108が並列
接続され、1次コイル101aの両端の電圧とパ
ルサコイル104の両端の電圧を抵抗107及び
108で分圧した電圧(抵抗108の両端の電
圧)が所定のトリガレベルに達したときにサイリ
スタ105が導通してトランジスタ102のベー
ス電流を該トランジスタから側路するようになつ
ている。点火プラグ109は図示しない機関の気
筒に取付けられ、高圧コードを介して点火コイル
の2次コイル101bに接続されている。
上記点火回路1において1次コイル101a
は、機関の回転に同期して交流電圧を誘起し、こ
の交流電圧の図示の実線矢印方向の半サイクル
(1次コイル101aの接地側端子が正極性にな
る半サイクル)においてパルサコイル104及び
抵抗106を通してトランジスタ102にベース
電流が流れる。これによりトランジスタ102が
導通し、1次コイル101aからトランジスタ1
02のコレクタエミツタ間を通して短絡電流が流
れる。この電流が十分大きくなる位置に設定され
た機関の点火位置でパルサコイル104の図示の
矢印方向の誘起電圧と1次コイル101aの両端
の電圧との和が所定値に達し、抵抗108の両端
の電圧がサイリスタ105のトリガレベルに達す
るとサイリスタ105が導通し、トランジスタ1
02のベース電流を該トランジスタから側路す
る。これによりトランジスタ102がしや断状態
になり、1次コイル101aを流れていた電流を
急にしや断する。この電流のしや断により1次コ
イル101aに高い電圧が誘起し、この電圧が更
に昇圧されて2次コイル101bに点火用の高電
圧が誘起する。この高電圧により点火プラグ10
9に火花が生じ、機関が点火される。1次コイル
101aには次いで図示の破線矢印方向の半サイ
クルの電圧が誘起するが、この電圧はダイオード
103により完全に短絡されるため、この破線矢
印方向の半サイクルにおいては2次コイル101
bに電圧が誘起することがない。このダイオード
103は機関の高速時に1次コイル101aの破
線矢印方向の誘起電圧により2次コイル101b
に高電圧が誘起して誤点火が行なわれるのを防止
するために設けられている。
ところで、上記のように点火コイルとトランジ
スタスイツチ及び該トランジスタスイツチを制御
する回路とが直結されている点火装置が用いられ
る場合には、機関が回転している限り点火動作が
継続して行なわれるため、機関を停止させるため
には、点火動作を停止させるためのスイツチを外
部から接続しておく必要があり、そのため従来は
キースイツチ2の内部に機関停止用のスイツチを
設けて、この機関停止用のスイツチにより1次コ
イル101aを短絡するようにしていた。すなわ
ちキースイツチ2は、接地されたアース接点20
1と、機関停止用接点202と、マイナス側端子
が接地されたバツテリ3のプラス側端子に接続さ
れたバツテリ用接点203と、ランプ等の負荷4
の非接地側端子に電源スイツチ5を介して接続さ
れた負荷用接点204と、機関始動用のスタータ
モータ6の非接地側端子に接続されたスタータ用
接点205とからなる固定接点群と、固定接点群
の所定の接点間を接続し得るように設けられた可
動接点206とを有しており、可動接点206は
機関停止位置にあるときに図示のようにアース接
点201と機関停止用接点202との間を接続す
るようになつている。このキースイツチを操作す
る図示しないキーを機関停止位置から例えば時計
方向に一段操作すると可動接点206がアース接
点201と機関停止用接点203との間の接続を
解除した後バツテリ用接点203と負荷用接点2
04との間を接続する。この位置は負荷駆動位置
であり、可動接点がこの負荷駆動位置にあるとき
に電源スイツチ5を閉じるとバツテリ3から負荷
4に通電される。キースイツチ2は更に機関始動
位置を有しており、キーを前記負荷駆動位置から
更に一段操作して機関始動位置に位置させると、
可動接点206がバツテリ用接点203とスター
タ用接点205との間を接続してスタータモータ
6を回転させるようになつている。キースイツチ
のキー及び可動接点は、機関始動位置から負荷駆
動位置に復帰するようにバネで付勢され、スター
タモータ6の回転により機関が始動した後キーか
ら手を離すと、可動接点206が自動的にバツテ
リ用接点203と負荷駆動用接点204との間を
接続する位置(負荷駆動位置)に戻るようになつ
ている。この種のキースイツチの機械的構造は周
知であるので、その説明は省略する。
上記のキースイツチ2の機関停止用接点202
から導出されたリード線7はコネクタ8を介して
1次コイル(点火電源コイル)101aの非接地
側端子につながるリード線9に接続されている。
したがつて可動接点206が機関停止位置にある
ときに1次コイル101aが接点202、可動接
点206及び接点201を通して短絡され、これ
により点火動作が阻止されて機関が停止させられ
る。
ところで、上記のキースイツチ2では、その構
造上機関停止位置と負荷駆動位置との間で可動接
点206が図に破線で示したように機関停止用接
点202とバツテリ用接点203との間を短絡す
る状態になる虞れがあり、万一このような状態が
生じると、バツテリ3→リード線7,9→ダイオ
ード103及び1次コイル101a→バツテリ3
の経路で短絡電流isが流れる。この短絡電流は
非常に大きいためダイオード103が破壊される
ことになり、またこの状態が長時間続くと1次コ
イル101aも焼損することになる。このような
状態は装置を機関に組付ける際に誤つてリード線
9をバツテリ3のプラス側端子に接触させた場合
にも生じる。
本考案の目的は、キースイツチ内でバツテリ接
点と機関停止用接点とが短絡された場合にバツテ
リから点火回路側に大きな電流が流れ込むのを防
止した内燃機関用点火装置を提供することにあ
る。
本考案は、内燃機関により駆動される磁石発電
機内に設けられ一端が接地された点火電源コイル
と、点火電源コイルに対して並列に設けられて該
点火電源コイルの両半サイクルの出力の内点火電
源コイルの接地側端子が正極性なる一方の半サイ
クルの出力が発生した時に導通状態にされ機関の
点火位置でしや断状態にされるトランジスタスイ
ツチと、トランジスタスイツチに対して並列接続
された該トランジスタスイツチの導通方向と逆方
向のダイオードと、トランジスタスイツチのしや
断により点火電源コイルに誘起する電圧を昇圧し
て点火用高電圧を得る点火コイルと、キースイツ
チとを備えていて、該キースイツチが、接地され
たアース接点と、機関停止用接点と、マイナス側
端子が接地されたバツテリのプラス側端子に接続
されたバツテリ用接点と、前記バツテリにより駆
動される負荷の非接地側端子に接続される負荷用
接点と、前記アース接点及び機関停止用接点間を
接続する機関停止位置と前記バツテリ用接点及び
負荷用接点間を接続する負荷駆動位置とに変位可
能な可動接点とを少なくとも有している内燃機関
用点火装置において、バツテリから点火回路側に
大きな電流が流れ込むのを防止したものである。
そのため本考案においては、点火電源コイルが
一方の半サイクルの出力を発生した時にアノード
カソード間に順方向電圧が印加される向きにして
点火電源コイルに対して並列に接続されたサイリ
スタを設け、このサイリスタのゲートを限流抵抗
を通してキースイツチの機関停止用接点に結合し
た。
上記のように構成すると、キースイツチ内でバ
ツテリ用接点と機関停止用接点との間が短絡され
た場合に、バツテリ側から点火回路側に流れる電
流を限流抵抗により制限することができるので、
トランジスタスイツチに対して逆並列接続された
ダイオードが破損したり、点火コイルの1次コイ
ルが焼損したりするのを防ぐことができる。
以下第2図を参照して本考案の点火装置を詳細
に説明する。
第2図に示した実施例において点火回路1及び
キースイツチ2の構成は第1図に示した従来例と
同様であり、本考案は、1次コイル(点火電源コ
イル)101aに対して並列にサイリスタ10を
接続してこのサイリスタ10のゲートを限流抵抗
11を介してキースイツチの機関停止用接点20
2に接続したことを特徴とする。
更に詳細に述べると、サイリスタ10はそのア
ノードが接地され、カソードは、1次コイル10
1aの非接地側端子につながるリード線9にコネ
クタ8Aを介して一端が接続されたリード線13
の他端に接続されている。サイリスタ10のゲー
トは抵抗11を介してリード線14の一端に接続
され、リード線14の他端はコネクタ8Bを介し
てキースイツチの機関停止用接点202につなが
るリード線7に接続されている。サイリスタ10
のゲートカソード間には保護用のコンデンサ12
が並列接続され、サイリスタ10のアノードカソ
ード間には抵抗15及びコンデンサ16の直列回
路からなる保護回路が並列に接続されている。サ
イリスタ10、抵抗11、コンデンサ12、抵抗
15及びコンデンサ16によりバツテリ短絡防止
装置を兼ねる機関停止回路17が構成されてい
る。この回路は点火回路1とは別個にユニツト化
され、コネクタ8A及び8Bを介して点火回路1及
びキースイツチ2に接続される。
上記実施例の装置において、機関を停止させる
ため、キースイツチ2の可動接点206を図示の
ように機関停止位置に位置させると、1次コイル
101aに図示の実線矢印方向の電圧が誘起する
半サイクルにおいて1次コイル101a→接地→
アース接点201→可動接点206→機関停止用
接点202→リード線7→抵抗11→サイリスタ
10のゲート・カソード→1次コイル101aの
経路でサイリスタ10に点弧信号が与えられ、サ
イリスタ10が導通する。サイリスタ10は、1
次コイル101aの出力の図示の実線矢印方向の
半サイクルにおいて毎回導通して1次コイル10
1aを短絡するため、点火動作は全く行なわれな
くなり、やがて機関は停止する。
上記実施例においてキースイツチ2の可動接点
206がバツテリ用接点203と機関停止用接点
202との間を接続したとすると、バツテリ3→
接点203,206及び202→リード線7→限
流抵抗11→サイリスタ10のゲートカソード間
→ダイオード103及び1次コイル101a→バ
ツテリ3の経路で電流is′が流れるが、この電流
は限流抵抗11により大きさが制限されているの
で、ダイオード103及び1次コイル101aを
通して過大な電流が流れることがない。したがつ
てダイオード103の破損及び1次コイル101
aの焼損を防止することができる。
上記の実施例では点火コイル1が磁石発電機内
に配置されていて、この点火コイルの1次コイル
が点火電源コイルを兼ねているが、磁石発電機内
には点火電源コイルのみを設けて点火コイルを別
個に設けることもできる。この場合は点火電源コ
イルに対して並列に点火コイルの1次コイルを接
続する。
また上記の実施例ではパルサコイル104を設
けているが、パルサコイルを設けずにトランジス
タ102のコレクタエミツタ間の電圧を検出して
該電圧が所定値に達したときにサイリスタ105
をトリガする構成をとることもできる。更に上記
の実施例ではトランジスタスイツチを単一のトラ
ンジスタ102により構成しているが、ダーリン
トン接続された複合トランジスタによりトランジ
スタスイツチを構成することもできる。またサイ
リスタ105に代えてトランジスタを用いること
もできる。
以上のように、本考案によれば、点火電源コイ
ルに対して並列に機関停止用のサイリスタを接続
してこのサイリスタのゲートを限流抵抗を介して
キースイツチの機関停止用接点に接続したので、
キースイツチ内で万一バツテリ用接点が機関停止
用接点に接続されたとしてもバツテリ側から点火
回路側に大きな電流が流れ込むことがなく、点火
回路の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示した接続図、第2図は本考
案の一実施例を示した接続図である。 1……点火回路、101……点火コイル、10
1a……1次コイル(点火電源コイル)、101
b……2次コイル、102……トランジスタ(ト
ランジスタスイツチ)、103……ダイオード、
104……パルサコイル、105……サイリス
タ、106〜108……抵抗、109……点火プ
ラグ、2……キースイツチ、201……アース接
点、202……機関停止用接点、203……バツ
テリ用接点、204……負荷用接点、205……
スタータ接点、3……バツテリ、4……負荷、1
0……サイリスタ、11……限流抵抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内燃機関により駆動される磁石発電機内に設
    けられ一端が接地された点火電源コイルと、前
    記点火電源コイルに対して並列に設けられて該
    点火電源コイルの両半サイクルの出力の内点火
    電源コイルの接地側端子が正極性なる一方の半
    サイクルの出力が発生した時に導通状態にされ
    前記機関の点火位置でしや断状態にされるトラ
    ンジスタスイツチと、前記トランジスタスイツ
    チに対して並列接続された該トランジスタスイ
    ツチの導通方向と逆方向のダイオードと、前記
    トランジスタスイツチのしや断により前記点火
    電源コイルに誘起する電圧を昇圧して点火用高
    電圧を得る点火コイルと、キースイツチとを備
    え、前記キースイツチは接地されたアース接点
    と、機関停止用接点と、マイナス側端子が接地
    されたバツテリのプラス側端子に接続されたバ
    ツテリ用接点と、前記バツテリにより駆動され
    る負荷の非接地側端子に接続される負荷用接点
    と、前記アース接点及び機関停止用接点間を接
    続する機関停止位置と前記バツテリ用接点及び
    負荷用接点間を接続する負荷駆動位置とに変位
    可能な可動接点とを少なくとも有していて前記
    負荷駆動位置と機関停止位置とが隣合つている
    内燃機関用点火装置において、前記点火電源コ
    イルが前記一方の半サイクルの出力を発生した
    時にアノードカソード間に順方向電圧が印加さ
    れる向きにして前記点火電源コイルに対して並
    列に接続されたサイリスタを具備し、前記サイ
    リスタのゲートは限流抵抗を通して前記キース
    イツチの機関停止用接点に結合されていること
    を特徴とする内燃機関用点火装置。 (2) 前記点火コイルは前記磁石発電機内に設けら
    れ、前記点火電源コイルが前記点火コイルの1
    次コイルを兼ねている実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の内燃機関用点火装置。 (3) 前記点火コイルは前記点火電源コイルと別個
    に設けられ、前記点火コイルの1次コイルが前
    記点火電源コイルと並列に接続されている実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の内燃機関用
    点火装置。
JP6995282U 1982-05-13 1982-05-13 内燃機関用点火装置 Granted JPS58172075U (ja)

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JPS58172075U JPS58172075U (ja) 1983-11-17
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55148969A (en) * 1979-05-07 1980-11-19 Mitsubishi Electric Corp Circuit for stopping engine

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JPS58172075U (ja) 1983-11-17

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