JPS638823A - 連続デ−タ検出回路 - Google Patents
連続デ−タ検出回路Info
- Publication number
- JPS638823A JPS638823A JP61151217A JP15121786A JPS638823A JP S638823 A JPS638823 A JP S638823A JP 61151217 A JP61151217 A JP 61151217A JP 15121786 A JP15121786 A JP 15121786A JP S638823 A JPS638823 A JP S638823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comparator
- data
- flip
- flop
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a1発明の技術分野
この発明は、複数の入力データに対応した複数の比較器
を用い、複数の比較器の出力に対応した入力データを連
続して比較器に加えたときだけ、出力が出るようにした
連続データ検出回路についてのものである。
を用い、複数の比較器の出力に対応した入力データを連
続して比較器に加えたときだけ、出力が出るようにした
連続データ検出回路についてのものである。
(bl従来技術と問題点
連続データを検出するような従来技術としては、例えば
特開昭57−109047号公報などがある。しかし、
この従来技術にはメモリ、ラッチ回路、コンパレータ、
タイミング回路、カウンタ、セレクタ、フリップフロッ
プなどが必要であり、回路構成が複雑になるという問題
がある。
特開昭57−109047号公報などがある。しかし、
この従来技術にはメモリ、ラッチ回路、コンパレータ、
タイミング回路、カウンタ、セレクタ、フリップフロッ
プなどが必要であり、回路構成が複雑になるという問題
がある。
(c)発明の目的
この発明は、比較器、フリップフロップ、ゲートおよび
パルス発生器を採用することにより、前述の従来技術と
は全く構成が異なり、かつ構成の簡単な連続データ検出
回路の提供を目的とする。
パルス発生器を採用することにより、前述の従来技術と
は全く構成が異なり、かつ構成の簡単な連続データ検出
回路の提供を目的とする。
(d)発明の実施例
まず、この発明による実施例の回路図を第1図に示す。
第1図の1は比較器、2はフリップフロップ、3はゲー
ト、4はフリップフロップ、5はパルス発生器、11は
入力データ、12は出力端子である。
ト、4はフリップフロップ、5はパルス発生器、11は
入力データ、12は出力端子である。
第1図の比較器1にはメモリを使用した場合を例示して
いるが、比較器1に通常のコンパレータを使用してもよ
い。
いるが、比較器1に通常のコンパレータを使用してもよ
い。
第1図の比較器1には、少なくとも第1のデータと第2
のデータを記憶させておき、入力データIIを比較器1
のアドレス入力として比較器1に加える。
のデータを記憶させておき、入力データIIを比較器1
のアドレス入力として比較器1に加える。
次に、比較器1の記憶状態説明図を第2図に示す。
第2図の比較器lのアドレスにはrob、rlJ・・・
・・・「15」があり、第2図の例ではアドレス「13
」に対応する入力データロが比較器1に入ると比較器1
の出力端子1aから第1のデータが出るようになってお
り、アドレス「15」に対応する入力データ11が比較
器1に入ると比較器1の出力端子lbから第2のデータ
が出るようになっている。
・・・「15」があり、第2図の例ではアドレス「13
」に対応する入力データロが比較器1に入ると比較器1
の出力端子1aから第1のデータが出るようになってお
り、アドレス「15」に対応する入力データ11が比較
器1に入ると比較器1の出力端子lbから第2のデータ
が出るようになっている。
第1図の7リツプフロツプ2には、比較器1の出力端子
1aからの出力がフリップフロップ2のD端子に加えら
れる。
1aからの出力がフリップフロップ2のD端子に加えら
れる。
フリップフロップ2とフリップフロップ4のT端子には
、パルス発生器5の出力パルスが加えられる。
、パルス発生器5の出力パルスが加えられる。
パルス発生器5の出力パルスは入力データ11に同期し
、比較器1の動作時間だけ入力データ11から遅れたシ
フトパルスを発生する。
、比較器1の動作時間だけ入力データ11から遅れたシ
フトパルスを発生する。
なお、パルス発生器5の代わりに、入力データ11に書
き込む信号を分岐し、この分岐出力を遅延回路を通すこ
とにより、シフトパルスを構成するようにしてもよい。
き込む信号を分岐し、この分岐出力を遅延回路を通すこ
とにより、シフトパルスを構成するようにしてもよい。
ゲート3には比較ム1からの第2のデータとフリップフ
ロップ2の出力が加えられ、ゲート3の出力はフリップ
フロップ4のD端子に入る。
ロップ2の出力が加えられ、ゲート3の出力はフリップ
フロップ4のD端子に入る。
次に、第1図のタイムチャートを第3図に示す。
第3図(ア)は入力データの波形図であり、Aが比較器
1のアドレス「13」に対応するデータであり、Bが比
較器1のアドレス「15」に対応するデータとする。
1のアドレス「13」に対応するデータであり、Bが比
較器1のアドレス「15」に対応するデータとする。
第3図(イ)は比較器1の出力端子1aの出力波形図で
あり、第3図(つ)は比較器1の出力端子1bの出力波
形図である。
あり、第3図(つ)は比較器1の出力端子1bの出力波
形図である。
第3図(1)はフリップフロップ2とフリップフロップ
4のT端子に加えられるパルス発生器5の出力パルスの
波形図である。
4のT端子に加えられるパルス発生器5の出力パルスの
波形図である。
第3図(オ)はフリップフロップ2の出力波形図であり
、第3図(イ)の波形がフリップフロップ2に加えられ
るとともに、第3図(駒のパルスで第3図(イ)の波形
がフリップフロップ2の出力に伝達されたものである。
、第3図(イ)の波形がフリップフロップ2に加えられ
るとともに、第3図(駒のパルスで第3図(イ)の波形
がフリップフロップ2の出力に伝達されたものである。
第3図(力)はゲート3の出力波形図であり、第3図(
つ)と第3図(1)の波形でゲート3はオノになる。
つ)と第3図(1)の波形でゲート3はオノになる。
第3図(キ)はフリップフロップ4の出力波形図であり
、比較器1のアドレス「13」に対応する入力データと
、比較器1のアドレス「!5」に対応するデータが連続
して加えられると、フリップフロップ4から出力が出る
ようになっており、これ以外の順序で入力データ11が
比較器1に加えられても、フリップフロップ4からは出
力が出ないようになっている。すなわち、第1図の回路
で連続データを検出できることがわかる。
、比較器1のアドレス「13」に対応する入力データと
、比較器1のアドレス「!5」に対応するデータが連続
して加えられると、フリップフロップ4から出力が出る
ようになっており、これ以外の順序で入力データ11が
比較器1に加えられても、フリップフロップ4からは出
力が出ないようになっている。すなわち、第1図の回路
で連続データを検出できることがわかる。
次に、入力データロが3個連続する場合の検出回路の実
施例回路図を第4図に示す。
施例回路図を第4図に示す。
第4図の6は比較器、7はフリップフロップ、8はゲー
トであり、その他は第1図と同じである。
トであり、その他は第1図と同じである。
第4図の場合も、比較器としてメモリを使用した場合が
例示されている。
例示されている。
比較器6には、3個の出力端子6a〜6Cがあり、端子
8cの出力がゲート8に加えられる。
8cの出力がゲート8に加えられる。
第4図の出力端子6a・6bは第1図の出力端子1a・
1bと同じものである。
1bと同じものである。
第4図のように構成すれば、第1図の場合と同じように
、入力データ■が3個連続して比較器6に加えられた場
合に、出力が出るようにすることができる。
、入力データ■が3個連続して比較器6に加えられた場
合に、出力が出るようにすることができる。
以下、同じような構成を追加していけば、3個以上の入
力データについても、連続性を検出することができる。
力データについても、連続性を検出することができる。
次に、この発明による他の実施例の回路図を第5図に示
す。
す。
第5図の9はセレクタであり、その他は第1図と同じで
ある。
ある。
第5図のセレクタ9には、9aと9bの2つの入力端子
があり、セレクタ9への制御入力13により、セレクタ
9のどちらかの入力端子の入力を出力端子I2から取り
出す。
があり、セレクタ9への制御入力13により、セレクタ
9のどちらかの入力端子の入力を出力端子I2から取り
出す。
第5図では、フリップフロップ2の出力を入力端子9a
に接続しており、フリップフロップ4の出力を入力端子
9bに接続している。
に接続しており、フリップフロップ4の出力を入力端子
9bに接続している。
セレクタ9を制御して、出力端子12からフリップフロ
ップ2の出力を出すようにすれば、入力データロの中に
第1のデータに対応するものがあったことを検出するこ
とができる。
ップ2の出力を出すようにすれば、入力データロの中に
第1のデータに対応するものがあったことを検出するこ
とができる。
また、セレクタ9を制御して、出力端子12からフリッ
プフロップ4の出力を出すようにすれば、第1のデータ
と第2のデータに対応する入力データ■が連続して比較
器1に加えられたことを知ることができる。
プフロップ4の出力を出すようにすれば、第1のデータ
と第2のデータに対応する入力データ■が連続して比較
器1に加えられたことを知ることができる。
このように、セレクタ9を制御することにより、特定デ
ータが比較器1に供給されたことと、特定データが連続
して比較器1に供給されたことをそれぞれ分けて検出す
ることができる。
ータが比較器1に供給されたことと、特定データが連続
して比較器1に供給されたことをそれぞれ分けて検出す
ることができる。
第5図は、第1図に対応する場合であるが、第5図を第
4図のような3個以上のフリップフロップに対応させて
構成することもできる。
4図のような3個以上のフリップフロップに対応させて
構成することもできる。
このようにすれば、入力データ11の構成内容を確認す
ることができる。
ることができる。
(e)発明の効果
この発明によれば、特定の入力データが連続して比較器
に加えられたときだけ、最後のフリップフロップから出
力が出るようになっているので、入力データの連続性を
確実に検出することができる。
に加えられたときだけ、最後のフリップフロップから出
力が出るようになっているので、入力データの連続性を
確実に検出することができる。
また、セレクタを制御することにより、特定データが比
較器に供給されたことと、連続した特定データが比較器
に供給されたことを分けて検出することができる。
較器に供給されたことと、連続した特定データが比較器
に供給されたことを分けて検出することができる。
第1図はこの発明による実施例の回路図、第2図は比較
器lの記憶状態説明図、 第3図は第1図のタイムチャート、 第4図はこの発明による他の実施例の回路図、第5図は
この発明による他の実施例の回路図。 1・・・・・・比較器、2・・・・・・フリップフロッ
プ、3・・・・・・ゲート、4・・・・・・フリップフ
ロップ、5・・・・・・パルス発生器、6・・・・・・
比較器、7・・・・・・フリップフロップ、8・・・・
・・ゲート、9・・・・・・セレクタ、11・・・・・
・入力データ、!2・・・・・・出力端子。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第1図 出力嗣子 出力嗣子 第 2 図 第 3 図 (キ) 第4図 第 5 図 入力端子 a
器lの記憶状態説明図、 第3図は第1図のタイムチャート、 第4図はこの発明による他の実施例の回路図、第5図は
この発明による他の実施例の回路図。 1・・・・・・比較器、2・・・・・・フリップフロッ
プ、3・・・・・・ゲート、4・・・・・・フリップフ
ロップ、5・・・・・・パルス発生器、6・・・・・・
比較器、7・・・・・・フリップフロップ、8・・・・
・・ゲート、9・・・・・・セレクタ、11・・・・・
・入力データ、!2・・・・・・出力端子。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第1図 出力嗣子 出力嗣子 第 2 図 第 3 図 (キ) 第4図 第 5 図 入力端子 a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のデータと第2のデータを記憶する比較器と、 前記比較器からの第1のデータを入力とする第1のフリ
ップフロップと、 前記比較器からの第2のデータと第1のフリップフロッ
プ出力を入力とするゲートと、 前記ゲート出力を入力とする第2のフリップフロップと
、 入力データに同期し、前記比較器の動作時間だけ前記入
力データより遅れたシフトパルスを発生するパルス発生
器とを備え、 前記シフトパルスを第1のフリップフロップ入力と第2
のフリップフロップ入力に加え、第1のデータと第2の
データに対応した前記入力データを連続して前記比較器
に加えたときだけ、第1のフリップフロップ出力が第2
のフリップフロップにシフトすることを特徴とする連続
データ検出回路。 2 第1のデータと第2のデータを記憶する比較器と、 前記比較器からの第1のデータを入力とする第1のフリ
ップフロップと、 前記比較器からの第2のデータと第1のフリップフロッ
プ出力を入力とするゲートと、 前記ゲート出力を入力とする第2のフリップフロップと
、 入力データに同期し、前記比較器の動作時間だけ前記入
力データより遅れたシフトパルスを発生するパルス発生
器と、 第1のフリップフロップ出力と第2のフリップフロップ
出力を入力とし、制御入力により第1のフリップフロッ
プ出力または第2のフリップフロップ出力を取り出すセ
レクタとを備えることを特徴とする連続データ検出回路
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151217A JPH0719205B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 連続デ−タ検出回路 |
US07/065,543 US4829461A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-23 | Apparatus for detecting sequential data string |
IT21078/87A IT1205198B (it) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Apparecchiatura per rilevare stringhe di dati sequenziali |
AU74789/87A AU592882B2 (en) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Apparatus for detecting sequential data string |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151217A JPH0719205B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 連続デ−タ検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638823A true JPS638823A (ja) | 1988-01-14 |
JPH0719205B2 JPH0719205B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15513801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61151217A Expired - Fee Related JPH0719205B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 連続デ−タ検出回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4829461A (ja) |
JP (1) | JPH0719205B2 (ja) |
AU (1) | AU592882B2 (ja) |
IT (1) | IT1205198B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3923727A1 (de) * | 1989-07-18 | 1991-01-31 | Wandel & Goltermann | Verfahren zum auffinden eines vorgegebenen bitmusters in einer bitfolge |
WO1991004527A1 (en) * | 1989-09-14 | 1991-04-04 | Megaword International Pty. Ltd. | A search method and circuit |
US6792061B1 (en) * | 2000-08-21 | 2004-09-14 | Bitblitz Communications, Inc. | High-speed bit-pattern detector |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563433A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Comparator |
JPS56120224A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Coincidence circuit for time sharing type counter |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3065257D1 (en) * | 1979-05-25 | 1983-11-17 | Lucas Ind Plc | Missing pulse detector |
DE3066935D1 (en) * | 1979-05-25 | 1984-04-19 | Lucas Ind Plc | Circuit for distinguishing specific pulse patterns in a pulse train |
NL7905968A (nl) * | 1979-08-03 | 1981-02-05 | Philips Nv | Werkwijze voor het detecteren van een digitaal code- woord en codedetector voor het uitvoeren van de werkwijze. |
US4725812A (en) * | 1984-06-04 | 1988-02-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit arrangement for identifying specific bit patterns, particularly bit patterns forming synchronization signals and check loop signals and appearing as serial binary signals |
EP0166838B1 (fr) * | 1984-06-29 | 1988-09-28 | International Business Machines Corporation | Procédé et dispositif pour détecter une configuration de bits particulière dans un train de bits en série |
US4728925A (en) * | 1985-07-03 | 1988-03-01 | Tektronix, Inc. | Data communications analyzer |
CA1271231A (en) * | 1985-10-29 | 1990-07-03 | Her Majesty The Queen, In Right Of Canada, As Represented By The Ministe R Of National Defence | High speed digital direct access filter for tracking or excision of parametric signal data |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61151217A patent/JPH0719205B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-06-23 US US07/065,543 patent/US4829461A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-26 IT IT21078/87A patent/IT1205198B/it active
- 1987-06-26 AU AU74789/87A patent/AU592882B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563433A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Comparator |
JPS56120224A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Coincidence circuit for time sharing type counter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU592882B2 (en) | 1990-01-25 |
IT1205198B (it) | 1989-03-15 |
JPH0719205B2 (ja) | 1995-03-06 |
US4829461A (en) | 1989-05-09 |
IT8721078A0 (it) | 1987-06-26 |
AU7478987A (en) | 1988-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4740891A (en) | Asynchronous state machine | |
US4317053A (en) | High speed synchronization circuit | |
JPS638823A (ja) | 連続デ−タ検出回路 | |
JP2849007B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2540459B2 (ja) | 連続デ−タ検出回路 | |
JPH01290013A (ja) | 非同期クロツク選択同期化回路 | |
JPH06188695A (ja) | 情報保持回路 | |
JPH01116815A (ja) | クロック切換え回路 | |
KR970005808Y1 (ko) | 주파수 분주회로 | |
JPS6141426B2 (ja) | ||
JPH0690657B2 (ja) | クロツク切替回路 | |
JPH01208791A (ja) | 半導体記憶回路 | |
SU1332322A1 (ru) | Устройство дл контрол логических блоков | |
JP2708061B2 (ja) | 同期回路装置 | |
SU1141415A1 (ru) | Сигнатурный анализатор | |
JPS63198875A (ja) | 特定デ−タ検出回路 | |
JPH1168529A (ja) | クロック切替装置およびクロック切替方法 | |
JP2679471B2 (ja) | クロック切替回路 | |
JPH03282805A (ja) | クロック信号切換回路 | |
JPS61230516A (ja) | パルス信号監視回路 | |
JPS5879329A (ja) | クロツク同期回路 | |
JPH0712140B2 (ja) | 信号切替回路 | |
JPH0754348B2 (ja) | テスト回路 | |
KR970066799A (ko) | 리세트 신호 필터링 회로 | |
KR19990031076A (ko) | 단일 펄스 발생 회로 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |