JPS6354659A - 木の表示編集方法 - Google Patents

木の表示編集方法

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JPS6354659A
JPS6354659A JP61197122A JP19712286A JPS6354659A JP S6354659 A JPS6354659 A JP S6354659A JP 61197122 A JP61197122 A JP 61197122A JP 19712286 A JP19712286 A JP 19712286A JP S6354659 A JPS6354659 A JP S6354659A
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嶋 好博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書構造に対する編集方法に係り、特に、本構
造で表現した文書構造における節点の生成、削除などの
編集機能と木構造の表示機能の実現に好適な木の表示編
集方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の文書編集方法では、例えば、出願公告昭和60−
28018号公報に記載のように、文書に対して複写等
の編集処理がおこなえるようになっている。しかしなが
ら1文書の構成を表現する文書構造はこの文書編集にお
いては考慮されておらず、文書を編集する場合、利用者
が文書の全体構成を記憶しておく必要があり、操作性が
低く、また、編集結果が正しいかどうかの確認は、文書
内容を表示画面に表示するまで判らず、容易ではなかっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、文書を編集する場合に、文書構造を木
構造で表現し、その構造をm集に利用する点については
考慮がされておらず1文書の構成を一目瞭然に利用者が
把握すること、編集結果が正しいかどうかを確認するこ
と等を、簡単な操作で実現することはできず、編集にお
ける操作性が低いという問題があった。
本発明の目的は、文書の持つ論理構造や配置構造を操作
性よく、かつ、容易に取り扱えるような文書構造の編集
方法を実現することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、文書の持つ論理構造や配置構造を木構造で
表現することにより達成する。例えば文書の章節や図表
を木の節点に対応させ、木の枝で包含関係を示すような
本構造で表現する。さらに。
上記目的は、この本構造に対する表示座標をスタックを
基にした縦型探索により求めること、節点の生成、削減
2部分木の削除などの操作を木構造の上で実現すること
、により達成される。
〔作用〕
文書の持つ情報としては1文字によって書かれるテキス
ト、或は、図や表によって視覚的に示される情報など、
意味や内容に係わる情報や、文書のレイアウト、表題9
章節の構成など様々な情報がある。これらの文書情報に
対する生成、蓄積。
検索、[集等の高度な処理を行うために、文書情報を階
層的なデータ形式で表現する。
文書の構造を表現するデータ形式としては、例えば、紙
面や表示面における空間的な配置を表す配置(レイアウ
ト)構造2文書の意味、内容に着目した論理構造がある
。これらは、いずれも木構造で表現される。例えば、文
書の配置構造では、ページに対する文字や図形の領域を
データの単位とし、また、論理構造では、表頭9本文9
図、写真をそれぞれデータ単位とし、木構造の節点に対
応することができる。さらに、木の枝で二つのデータ単
位の親子関係を表すことができる。
そのため、例えば、文書の論理構造の表現として木表現
を用いる場合には、それぞれの章を木の節点で表し、各
章に含まれる節を親子関係にある下位の節点で表現する
ことができる。また、配置構造を木で表現する方法とし
ては、例えば、文害内の領域を木の節点で表し、これら
領域の包含関係を木の枝で表すことができる。
文書情報に対する高度なマンマシンインタフェースを実
現するためには1文書の論理構造をディスプレイ画面を
介して対話的に編集する必要がある6対象とする文書の
形態としては、新聞、雑誌。
報告書9手紙などがあるが1例えば、報告書では。
大きく1表題1本文に分かれ、本文は要約と章に。
さらに、章は節2図2表に細分される。このような階層
的な構造は、木で表現することができる。
また、報告書だけでなく、新聞、雑誌2手紙などの他の
文書形態でも、同様に文書構造を木で表現することがで
きる。
このような木で表現した文書構造に対するg集とは1例
えば、報告書において、本文中の章や節を入れ換えるこ
とや、ある童の図を他の章に移し替えることであり、こ
のような木で表現された論理+、F4造の変更、追加、
修正等をマンマシン性よく、ディスプレイ画面で全体の
論理摺成を見ながら行える。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図は、表示画面200上に文書構造を木構造で表示
した例である。表示画面200の内部にウィンドウ20
1を設定し、このウィンドウ201の内部に節点と枝か
らなる木構造202を表示している。この例では、木構
造202は、根203が最上位にある節点であり、つい
で1文書のヘッド204、本文205、付録206がそ
の下位にある節点の構成になっている。この時、最上位
にある根203と例えば、ヘッド204とは、親子関係
にある節点であり、線分で表示された枝217で、根2
03とヘッド204とを接続している。
ヘッド204の下位にある節点としては、この例では、
題字207と著者名208の節点がある。
また、本文205の節点の下位には、第1章209、第
2章210、結論211の各節点が接続しており、さら
に、節がそれぞ九の章に接続している。
例えば、第1章の節点209には、1.1節212゜1
.2節213の各節点が接続している。また。
第2章の節点210には、2.1節214,2.2節2
15.2.3節216の各節点が接続している。
第2図は、木構造の各節点と枝の表示位置を説明した図
である。このように文書構造を木構造で表現し、表示画
面上にこの木を表示するために、画面内の節点の表示位
置を表すものとして二つの指標を用いる。即ち、木の親
子関係を示す接、袂の深さを表す深さ番号と、この深さ
方向とは直交する指標であり、木の広がり方向を示す広
がり番号の二つの番号により1節点の表示位置を表す。
深さ番号1は300で示しているが、深さ番号1は深さ
方向の最上位の節点位置を示している。また、301で
示した深さ番号2は、第2番目の深さを示しており、例
では、ヘッド204、本文205、付録206が深さ番
号2の位置にある。さらに。
302で示した深さ番号3は、第3番目の深さを示して
おり、題字207.著者名208.第1章209、第2
j筐210.結論211がこの位置にあるつ303で示
した深さ番号4は、第4番目の深さを示しており、1.
1節212,1.2節213.2.1節214,2.2
節215,2.3節216がこの位置にある。
一方、広がり番号は、木の広がり方向での位置を表して
おり1本実施例では、表示画面の天地の天から広がり番
号を付けている。例えば、304で示した広がり番号1
は、表示画面の一番上側を表し、根203.ヘッド20
42題字207がこの広がり番号1の位置に相当する。
また、305で示した広がり番号2は、同じく天地方向
の第2番目の位置を表し、ここでは、著者名208がこ
の位置にある。306で示した広がり番号3は、同じく
第3番目の位置を示しており、本文205゜第1章20
9.1.1節212が、この位置にある。307で示し
た広がり番号4は、同じく第4番目の位置を示しており
、1.2節213が、この位置にある。308で示した
広がり番号5は、同じく第5番目の位置を示しており、
第2章210゜2.1節214が、この位置にある。同
じく、309で示した広がり番号6には、2.2箔21
5が、310で示した広がり番号7には、2.3節21
6が、311で示した広がり番号8には、結論211が
、広がり番号9には、付録206が、それぞれ位置して
いる。
第3図は、文@摺造を木構造で表現する場合の木構造の
接続関係に関するデータ形式を示している。今、注目す
る節点は、400で示した接続関係に関するデータを具
備しているとする。即ち、節点名410、親節点名41
1、節点内容ポインタ412、被数413、子節点名4
14〜41Gからなる。節点名410は注目する節点の
名称を示している。また、親節点名411は、この注目
する節点の親に当たる親節点の名称である。節点内容ポ
インタ412は節点に対応する文書領域、例えば、章節
や図表領域のデータの格納されているメモリ領域の所在
を示す。また、被数413は、この注目する節点に接続
する子節点の個数を示している。さらに、子節点名41
4〜416は、これら子節点の名称を示している。この
時、注目する節点の親節点は親接煮名411で示されて
いる。
この親節点は401で示す接続関係を示すデータを具備
している。注目する節点の親節点名411をもとに、矢
印450で示したように、親節点の接続関係を表すデー
タ401をアクセスすることができる。この親節点のデ
ータは、同じく1節点名42o、親節点名421、節点
内容ポインタ422、波数423、子節点名424〜4
26からなる。この例では、子節点名424によって、
矢印451で示したように子節点、即ち、注目する節点
の接続関係を示すデータ400をアクセスすることがで
きる。一方、注目する節点の子節点のデータを402,
403で示している。この例では、414で示した注目
する節点の子節点名1により、ある子節点のデータ40
2を矢印454で示したようにアクセスできる。また、
子節点名2により、別の子節点のデータ403を矢印4
55で示したようにアクセスできる。子節点のデータ4
02には、注目する節点のデータ400と同じく、節点
名430、親節点名431、節点内容ポインタ432、
波数433.子節点名434〜436が具備している。
また、415で示した子節点名2で表される子節点のデ
ータ403には、同じく、節点名440、親節点名44
1、節点内容ポインタ442、波数443が具備してい
る。
但し、この例では、波数443の内容が零値であるため
、この節点に接続する子節点名は無い。
第4図は、第3図で説明した木構造の接続関係と、各節
点に対応した文書領域のデータとを、テーブル形式で表
現したものである。木構造の接続関係を表すテーブルを
500に示す。このテーブルの構成は、節点名が510
に、親節点名が511に、節点内容ポインタが512に
、波数が513に、子節点名が514〜517に格納さ
れる。これらのデータは、矢印530で示したアドレス
情報、即ち、ここでは節点名によりアクセスすることが
できる。さらに、各節点に対応した文書領域に関するテ
ーブルを501に示すが、このテーブルは512に格納
されている節点内容ポインタにより、矢印531に示す
ように、アクセスすることができる。文書領域に関する
テーブルの形式は、節点X位置座標520.節点y位置
座標521、節点深さ番号522、節点広さ番号523
、文章領域ポインタ524、図表領域ポインタ525、
写真領域ポインタ526から構成されている。節点X位
置座標520、節点y位置座標521は、節点に対する
表示画面内の表示位置を示す。文章領域ポインタ524
、図表領域ポインタ525、写真領域ポインタ526は
、それぞれ、各領域の内容に関するデータが格納されて
いるメモリ空間の所在を示す。
第5図は、木構造の編集システムの処理手順を示す。ス
テップ600は、編集操作の起動を行うもので、入力機
器であるキー人力装置、あるいはマウスなどにより、ス
タート信号が生成され1編集機作の手順が呼び出される
。ステップ601は、編集機能を選択する過程であり1
節点に対する各種操作を1例えばメニューのある項目を
選択することにより、実行する。ステップ602は、選
択されたiq集操作の種類を判定し、各ステップ603
〜607を呼び出す。ステップ603は節点を生成する
過程である。またステップ604は1節点を削除する過
程である。ステップ605は、指定した節点を根の節点
とする部分木を削除する過程である。ステップ606は
、指定した節点の親節点を別の節点につけかえる親節点
を変更する過程である6ステツプ607は、兄弟関係に
ある節点、即ち、同一の親節点を持つ二つの節点を入れ
換える過程である。これらステップ603〜607の内
、一つのステップを実行した後、編集結果である木構造
を表示画面に、ステップ608において表示する。
第6図は、節点を生成する編集過程を説明する図である
。本構造700が表示画面内に表示されているとする。
この木構造700では、根701に対して、節点A70
2と節点B705が接続されている。節点A702には
、節点B703と節点C704が、それぞれ接続されて
いる。今、新たに、節点E716を生成した場合の木構
造を710に表示している。節点E716は、節点B7
13と同じ広がり番号を持ち、また深さ番号は、節点B
より一つ大きくなっている。この節点生成の操作では、
生成する節点の名称を指定するとともに、節点E716
の親節点を指定する必要があり、ここでは節点B713
が節点E716の親節点であるとしている。
第7図は節点を削除する編集過程を説明する図である。
元の木構造700に対して、節点A702を削除した木
構造に対する表示結果を800に示す。木構造800で
は、節点A702が削除されているため、節点B801
と節点C802とが、根801に接続されている。この
ため、節点BとCでは、旧の木構造の深さ番号より、そ
の値が一つ小さくなっている。また、この例では、広が
り番号には変化はない6 第8図は、部分木を削除する編集過程を説明する図であ
る。旧の木構造700に対して、節点A910を根とす
る部分木、即ち、節点A、B。
C削除した結果の木構造を900に示す。この例では、
節点A902では1表示のための広がり番号、深さ番号
とも変化はないが、節点D903では、広がり番号が一
つ小さくなっている。
第9図は、親節点を変更する編集過程を説明する図であ
る。旧の木構造700に対して、節点C1005は、そ
の1151節点が節点A1002から節点D1004に
変更されている。この新しい木構造を1000に示す。
この例では、節点D 1004の広がり番号は旧の節点
D705の広がり番号より値が一つ小さくなっている。
また1節点D 1004と節点Cl005とは線分で示
されて枝で接続されている。
第10図は、親節点のつけかえ、兄第節点を入れ換える
編集過程を説明する図である。旧の木構造700に対し
て。
節点A702と節点0705の位置を入れ換えた結果の
木構造を1100に示す。節点A1103に接続する接
点B1104と接点C1105も同じく位置が変化して
いる。この例では1節点D1102の広がり番号が1と
なり、節点A1103と節点B1104の広がり番号が
2となる。また、節点C1105の広がり番号が3とな
る。
第11図は第5図のステップ603の節点の生成過程の
詳細手順を示す図である。ステップ1200で生成する
節点名を入力する。ステップ1201で親節点名を入力
する。次いで、ステップ1203で親節点において、予
節点テーブルに生成する節点の名称を追加、格納する。
さらに、ステップ1204で親節点において、新たに節
点が追加されたことになるので、被数を一つ加算する。
そして、ステップ1205で、生成節点において、被数
の値を零とする。
また、第12図は第5図のステップ604で示した節点
の削除過程の詳細手順を示す図である。
ステップ1300で削除する節点名を人力する。
ステップ1301でこの削除節点の親節点において、子
節点名テーブルから削除すると設定した節点名を削除す
る。ステップ1302で削除節点の親節点において被数
を一つ減じる。さらに、ステップ1303で削除節点に
おける被数を親節点の被数に加算する。ステップ130
11で親節点において、子節点名テーブルに削除節点の
子節点名を追加する。ステップ1305で削除節点の子
節点名を削除節点の親節点における子節点名に追加する
第13図は、第5図のステップ605部分木の削除過程
の詳細手順を示す図である。ステップ1400では削除
する部分木の根の名称を入力する。ステップ1401で
は部分木の根節点において、その子節点名をすべて削除
する。さらに、ステップ1402で部分木の根において
、被数の値を零値に設定する。ステップ1403で1部
分木の根を開始節点として、後述する縦型探索を行い、
部分木に属する節点をすべて求める。そして、ステップ
1404で、上述のステップ1403でもとめた各節点
において、予節点名、親節点名、技数を削除する。
第14図は、第5図のステップ606シこ示した親節点
の変更過程の詳細手順を説明する図である。
ステップ1500で対象とする節点名を入力する。
さらに、ステップ1501で新しい親の節点名を入力す
る。ステップ1502で対象節点の親節点名に新しい親
節点名を格納する。ステップ1503で新店節点におい
て、子節点名に対象節点名を格納するとともに、ステッ
プ1504で3′r親節点において、その波数を一つだ
け加算する。そして、ステップ1505で旧の親節点に
おいて、子節点名から対象節点名を削除する。ステップ
1506で旧の親節点において、波数を一つだけ減算す
る。
第15図は、第5図のステップ607で示した親節点の
つけかえ、兄第節点の入れ換え過程の詳細手順を説明す
る図である。ステップ1600で対象とする節点名を入
力する。ステップ1601で入れ換える相手の節点名を
入力する。そして、ステップ1602で対象節点の親節
点において、子節点名に格納されている対象節点名と入
れ換える相手の節点名とを入れ換える。
第17図は、第5図のステップ608で示した木構造の
表示過程の詳細手順である。この過程では、木構造デー
タに対する縦型探索をおこなっており、本実施例では、
この木構造に対する縦型探索により木の表示を実現して
いる。第16図に木構造データに対する縦型探索の詳細
手順を示す。
ここでは、節点名と波数を格納するスタックを用いるこ
とにより縦型探索を実行している。先ず、ステップ17
00で使用するスタックを初期化する。ここでは、スタ
ックを空にしている。ステップ1701では探索を開始
する節点の名称をスタックに積む。次いで、ステップ1
7o2では上記の節点の波数を枝番号としてスタックに
績む。そして、ステップ1703ではある変数Bの値が
Falseである間、以下のステップ1704を繰り返
す。もし、変数Bの値がTrueであれば、縦型探索の
処理は終了する。ステップ1704は、スタックが空か
どうかを判定する過程であり、もしスタックが空であれ
ば、変数BにTrueを格納しステップ1703に戻る
。一方、ステップ1704でスタックが空でないと判断
されれば、ステップ1706からステップ1707,1
708.1709までの処理過程を実行しステップ17
o3に戻る。
ステップ1706ではスタックから枝番号を取出す。さ
らに1次いで、ステップ17o7では、同じく、スタッ
クから節点名を取出す。そして、ステップ1708で取
だした枝番号が零値であるかどうかを判定する。もし、
枝番号が零値であれば。
ステップ1709に移る。それに対して、もし。
枝番号が零値でなければ、ステップ1710からステッ
プ1715までの処理過程を実行し、その後、ステップ
1709に移行する。ステップ1709は変数BにFa
lseを設定する。また、ステップ1710では、先に
取だした節点名をスタックに積む、そして、ステップ1
711では枝番号を一つ減らし、この減らした枝番号を
ステップ1712でスタックに積む。さらに、ステップ
1713では枝番号に対応する子節点を読出す。そして
、ステップ1714でこの読みだした子節点名をスタッ
クに積む。さらに、ステップ1715で子節点の波数を
枝番号として同じく、スタックに積む。
第17図は、第5図のステップ608に示した木構造の
表示過程の詳細手順であり、前述の木構造データに対す
る縦型探索の処理を利用して画面に木を表示している。
先ず、ステップ1800で広がり番号テーブルを設定し
初期化する。そして。
同じく、ステップ18Q1で深さ番号テーブルを設定し
初期化する。次いで、ステップ1802で表示のための
各節点の位置座標を算出し1節点位置座標テーブルに格
納する。ステップ1803でスタックを生成し初期化す
る。そして、ステップ1804でこのスタックに木の根
を積む。さらに、ステップ1805で根の波数をスタッ
クに積む。
そして、ステップ1806である変数Bの値がFals
eであるかどうかを判定し、この値がFalseである
間、ステップ1807以下の処理を実行する。もし、変
数Bの値がTrueであれば、処理は終了する。ステッ
プ1807ではスタックが空かどうかを判定し、もしス
タックが空であれば、ステップ1808で変数BにTr
ueを設定し、ステップ1806に戻る。また、逆に、
もしステップ1807でスタックが空でないと判定され
た場合は、ステップ1809.1810,1811.1
812を実行し、その後ステップ1806に戻る。ステ
ップ1809ではスタックから注目節点の枝番号を取出
す。そして、さらにステップ181oでスタックから節
点名を取出す。ついで、ステップ1811で先に取だし
た枝番号が零値かどうかを判定し。
もし枝番号が零値であればステップ1813に移行し、
ステップ1813を実行した後、ステップ1812に進
む。ステップ1813では、先に取だした節点名が根か
どうかを判定し、もし節点名が根であればステップ18
12に戻る。それに対して、ステップ1813で節点名
が根でないと判定されると、ステップ1820以下ステ
ツプ1828までの過程を実行する。一方、ステップ1
811で枝番号が零値でないと判定された場合、ステッ
プ1814からステップ181−9までの処理を行う。
ステップ1814では節点名をスタックに積む。次いで
、ステップ1815で枝番号を一つ減らし、ステップ1
816でこの減らした枝番号をスタックに積む。ステッ
プ1817では枝番号に対応する子節点名を読出す。そ
して、ステップ1818で子節点名をスタックに積む。
さらに、ステップ1819で子節点の波数を枝番号とし
てスタックに積む。このステップ1814からステップ
1819めでの処理を実行した後、ステップ1812に
移動する。また、ステップ1820からステップ182
8までの処理過程では、先ず、ステップ1820でスタ
ックから子節点の枝番号を取出す。ステップ1821で
スタックからさらに子節点の名称を取出す。次いで、ス
テップ1822でスタックに先に取りだした子節点の名
称を積み、さらにステップ1823でスタックに子節点
の枝番号を積む。ステップ1824で接点位置座標テー
ブルから注Hする節点の位置座標を読出す。ステップ1
825では注目節点の位置座標と節点名を構成している
文字数をもとに枝の始点座標を算出する。ステップ18
26では節点位置座標テーブルから子節点の位置座標を
読出す。ステップ1827では子節点の位置座標をもと
に、枝の終点座標を算出する。そして、上述の始点座標
と終点座標をもとに、ステップ1828で枝の始点より
終点までの線分を描画する。これらステップ182oか
らステップ1828までの一連の処理を実行した後、ス
テップ1812に戻ることになる。
第18図は、第17図のステップ1800に示した広が
り番号テーブルの設定過程の詳細手順であり、前述の木
構造データに対する縦型探索の処理を利用して各節点の
広がり番号を算出している。
先ず、ステップ19oOで広がり番号テーブルを生成し
、初期化する。次いで、ステップ1901でスタックを
生成する。さらに、ステップ1902で広がり番号設定
のための広がりカウンタを設定し。
この広がりカウンタの値を1とする。そして、ステップ
1903で、スタックに木の根を積む。ステップ190
4でスタックに根の波数を枝番号として積む。そして、
ステップ19o5である変数BがFalseである間、
ステップ1906以下の処理を繰り返す。もし、変数B
がTrueになわば、処理は終了する。ステップ190
6では、スタックが空かどうかを判定し、もしスタック
が空であると判定されれば、ステップ1907で変数B
にTrueを設定し、その後、ステップ19o5に戻る
一方、ステップ1906でスタックが空でないと判定さ
れれば、ステップ1908,1909゜1910.19
11.1912の過程を実行し、その後、ステップ19
05に戻る。ステップ1908では、スタックから枝番
号を取出す。さらに、スタックから節点名を取出す。そ
して、ステップ1910で、広がり番号テーブルに節点
名が読み出しのためのキーとして登録されているかどう
かを判定し、もし登録されている場合は、ステップ19
11になにも実行せずに移動する。一方、ステップ19
10で広がり番号テーブルに節点名がキーとして登録さ
れていない場合は、ステップ1913で節点名をキーと
して広がり番号テーブルに広がりカウンタの値を格納す
る。さらに、ステップ1914で技番号が零値かどうか
を判定し、もし枝番号が零値であれば、ステップ191
5で広がりカウンタに+1を加算する。また、ステップ
1911でも同じく、枝番号が零値かどうかを判定し、
もし零値でなければ、ステップ1916以下ステツプ1
921までの処理を行い、ステップ1912で変数Bに
Falseを設定し、ステップ1905に戻る。ステッ
プ1916では節点名をスタックに積む。そして、ステ
ップ1917で枝番号を一つ減らし、ステップ1918
でその減じた枝番号をスタックに積む。また、ステップ
1919で枝番号に対応する子節点名を取出す。そして
ステップ1920で子節点名をスタックに積む。
またステップ1921で、子節点の波数を枝番号として
スタックに積む。
第19図は、第17図のステップ1801に示した深さ
番号テーブルの設定過程の詳細手順であり1m節点名テ
ーブルを用いて深さ番号を求めている。先ず、ステップ
2000で深さ番号テーブルを生成し、初期化する。そ
して、ステップ2001では、それぞれの節点を順次選
択し、以下の処理を繰り返すが、このステップはすべて
の節点に対して行うことになる。ステップ2002では
、深さカウンタの初期化を行い、この深さカウンタの炉
を1とする。ステップ2003では、先に選択した節点
名を注目節点として設定する。ステップ2004では、
注目節点として根が設定されているかどうかを判定し、
注目節点として根が設定されルマテステップ2005,
2006.2007までの処理を実行する。ステップ2
0o5では深、さカウンタの値を+1だけ加算し、ステ
ップ2006で注目節点のm節点名を読出す。また、ス
テップ2007で親節点名を注目節点として設定する。
さらに、ステップ2008では、深さカウンタの値をそ
の節点の深さ番号として、深さ番号テーブルに格納する
第20図は、第17図のステップ1802に示した節点
位置座標テーブルの設定過程の詳細手順を説明する図で
ある。先ず、ステップ2100で、表示画面200のウ
ィンドウ201の始点座標を読出す、そして、ウィンド
ウ201の始点座標より、木の表示のための開始点(x
s*ys)を算出する。ステップ2102では、木の深
さ単位xdと木の広がり単位udを設定する。ステップ
2103では、すべての節点に対して以下の処理を繰り
返す。ステップ21o4では1節点の深さ番号1を、深
さ番号テーブルから読出す。さらに、ステップ2105
で節点の広がり番号Wを広がり番号テーブルから読出す
。節点位置(xp + y p)は、x p == x
 s + (I X x d ) r y P = y
 S +(wXyd)から算出する。ステップ2107
では、節点位置座標テーブルに節点位置(x p +y
p)を格納する。
第21図は、木構造工集システムの構成を説明する図で
ある。
本実施例のマンマシンインタフェース部としては、表示
部100とキー人力部101があり、木構造の表示と編
集のための操作の指示を行う、また、制御部102はシ
ステム全体の制御を行う。 −木構造は1節点名1節点
に接続する波数、親子関係にある節点の接続関係などか
ら表現されており、節点名スタック103及び枝番号ス
タック1.04の二つのスタックを用い、木構造の表示
と編集操作を行う。制御部102は小型計算機などから
構成されており1表示部100やキー人力部101が接
続されている。節点名スタック103と枝番号スタック
104は木の節点の名称と波数を格納するスタックであ
り、木に対する縦型探索をこのスタックを用いて行う。
第16図のステップ1701とステップ1702から分
かるように1節点名と枝番号が対になってスタックに積
まれたり、あるいは取りだされるため、二つのスタック
を具備させ、これらのスタックを連動させて、制御して
いる。スタックに対する制御信号としては、制御部10
2より、スタックに対する積込信号150と取りだし信
号151及び初期化信号152が送出される。また、節
点名スタック103にデータを積み込む時の入力データ
信号153及び、取出すための出力データ信号154が
用意されている。
出力データ信号154は処理節点名レジスタ108を介
して、節点名判定部109に送られる。処理節点名レジ
スタ108は1節点名スタック103の出力データ信号
154が格納され、処理節点右信号155がこの処理節
点名レジスタ108から出力される6節点名判定部10
9において、処理節点名が予め設定されている節点名と
一致するかどうかを判定する。制御部102より指定節
点名信号156が節点名判定部109に送られる。節点
名判定部109 ’:おいて、この指定節点名信号15
6と処理節点名信号155との一致の判定を行い、判定
結果信号157が制御部102に送られる。節点名スタ
ック103の入力データ信号153は1節点名選択部1
11の出力信号であり、この節点名選択部111におい
て、処理節点名信号155、子節点名テーブル105の
出力である子節点名信号158、制御部102からの初
期節点名信号159の3本の信号の内、一つの信号を選
択し入力データ信号153としている。子節点名テーブ
ル105には、制御部102から子節点名が、信号線1
60を介して、格納される。また。
子節点名テーブルアドレス設定部110では、子節点名
テーブル105のアドレスを算出し、子節点名テーブル
アドレス信号163を出力する。このアドレス信号16
3は、子節点名テーブルアドレス設定部110において
処理節点名信号155と枝番号入力データ信号161と
を基に、決定する。枝番号スタック104の入力は、枝
番号入力データ信号161であり、この信号は枝番号選
択部117の出力信号でとなっている。枝番号選択部1
17では、波数テーブル106の出力である被数テーブ
ル出力信号167、節点名拡張レジスタ116の出力で
ある拡張節点名信号168、処理技番号レジスタ112
の出力である処理技番号信号164、枝番号減算部11
5に出力である減算枝番分信号169.制御部102の
出力である初期技番号信号170の5本の信号を選択し
、枝番号入カデータ信号161を作成する。一方、枝番
号スタック104の出力信号162は、処理枝番号レジ
スタ112に一旦格納される。処理枝番分信号164は
、枝番号零値判定部113に入力される。処理技番号信
号164が零値であると判定されれば、枝番号零値信号
165が出力さ九、広がり番号カウンタ114が+1だ
けカウントアツプされ、この広がり番号信号166が広
がり番号テーブル118に格納される。この時、広がり
番号テーブル登録判定部119において、広がり番号テ
ーブルに既に登録されているかどうかを判定する。また
登録されていない場合、未登録信号171が出力され、
広がり番号カウンタ114のカウントアツプを制御する
信号及び広がり番号テーブルの登録を制御する信号とな
る。なお、制御部102から初期化信号172が、広が
り番号テーブル登録判定部119に送出され、登録済み
かどうかを判定するフラグ群を初期化する。
第22図は、第21図において広がり番号テーブル登録
判定部119の詳細を説明する図である。
制御部102より先ず、初期化信号172が送出され、
広がり番号登録済みフラグテーブル2200が初期化さ
れる。子節点名テーブル105より、子節点信号158
が送出され、この広がり番号登録済みフラグテーブル2
20oをアクセスするためのアドレスレジスタ2201
、に子節点名信号158が格納される。この時、広がり
番号登録済みフラグテーブル2200の出力には、フラ
グ信号2204が送出され、フラグ判定部22o2にお
いてフラグが登録されているかどうかを判定する。この
フラグ判定部22o2は、例えば、簡単な正負判定回路
で実現できる。そして、もしフラグが登録されていない
場合は、フラグ設定信号2203によって広がり番号登
録済みフラグテーブル2200の同一アドレスにフラグ
を設定するとともに、未登録信号171を生成し、広が
り番号テーブル118及び広がり番号カウンタ114に
送出される。
第23図は、第21図において節点名判定部109の詳
細を説明する図である。制御部102から指定節点多信
号156が送出され、指定節点名レジスタ2300に格
納される。また、処理節点名レジスタ108からは、処
理節点名信号155が送出され、これら二つの信号は、
節点名一致判定部2301において、節点名が一致して
いるかどうかを判定し、その判定結果信号157を節点
名一致判定部2301から制御部102に送出される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、節点名と積数を格納するスタックを用
いることにより、木構造データに対する縦型探索を簡単
に実現することができ、またこの縦型探索をもとに木に
対する表示画面への表示が高速に可能となっている。さ
らに、木の節点に対する生成、削除、つけかえなどの編
集処理を実現しており、マンマシン性の良好な木編集シ
ステムを実現している6
【図面の簡単な説明】
第1図は文書構造を木構造で表示した例を示す図、第2
図は木構造の各節点と枝の表示位置を説明した図、第3
図は木構造の接続関係に関するデータ形式を説明する図
、第4図は木構造の接続関係と文書領域データのテーブ
ル形式を説明する図。 第5図は木構造の編集システムの処理手順を示す図、第
6図は節点の生成過程を説明する図、第7図は節点の削
除過程を説明する図、第8図は部分木の削除過程を説明
する図、第9図は親節点の変更過程を説明する図、第】
0図は親節点のつけかえ、兄第節点の入換え過程を説明
する図、第11図は節点生成の詳細手順を示す図、第1
2図は節点削除の詳細手順を示す図、第13図は部分木
削除め詳細手順を示す図、第14図は親節点変更の詳細
手順を示す図、第15図は親節点のつけかえ、兄第節点
の入九換え処理の詳細手順を示す図、第16図は木構造
データに対する縦型探索の詳細手順を示す図、第17図
は木の表示過程の詳細手順を示す図、第18図は広がり
番号テーブルの設定過程の詳細手順を示す図、第19図
は深さ番号テーブルの設定過程の詳細手順を示す図。 第20図は節点位置座標テーブルの設定過程の詳細手順
を示す図、第21図は木構造の編集システムの構成を示
す図、第22図は広がり番号テーブル登録判定部を説明
する図、第23図は節点名判定部を説明する図、である
。 100・・・表示部、101・・・、キー人力部、10
2・・・制御部、103・・・節点名スタック、104
・・・枝番号スタック、105・・・子節点名テーブル
、106・・・波数テーブル、200・・・表示画面、
201・・・ウィンドウ、202・・・木構造、203
・・・根、300・・・深さ番号1.304・・・広が
り番号1.400・・・注目節点のデータ形式、410
・・・節点名、411・・・親節点名、412・・・節
点内容ポインタ、413・・・波数、414・・・子節
点名、401・・・親節点のデータ形式、402・・・
子節点のデータ形式、500・・・木構造の接続関係、
501・・・文書領域に関するデータ、512・・・節
点内容ポインタ、603・・・節点の生成、604・・
・節点の削除、605・・・部分ネの削除、606・・
・親節点の変更、607・・・兄第賃点の入れ換え、6
08・・・木構造の表示、700・・・旧の木構造の表
示、710・・・節点生成結果、800・・・節点削除
結果、900・・・部分木の削除結果。 1000・・・親節点の変更結果、1100・・・兄弟
ν点の入れ換え結果、1300・・・削除節点名の入力
過程、1400・・・削除する部分木の根の名を入力過
程、2200・・・広がり番号登録済みフラグテーブル
、2202・・・フラグ判定部、2300・・・指非節
点名レジスタ、2301・・・節点名一致判定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文書を画面上に表示して編集する方法において、複
    数種類の文書情報を、複数の枝からなり、名枝が階層的
    につながれている木の構造の各節点に対応させ、名節点
    間を該木を構成する枝により接続し、該木の構造をもと
    に文書の編集を行なうことを特徴とする木の表示編集方
    法。 2、上記複数種類の文書情報に対応した各節点に対して
    、該節点の生成、削除、入れ変えなどの処理を行なうこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項の木の表示編集方
    法。 3、上記複数の接点は、親接点と、該親接点に接続され
    た少なくとも1つの子接点とからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項の木の表示編集方法。 4、木の構造をおのおのの節点の上位に接続する親節点
    名及び当該節点の下位に接続する子節点名及び当該節点
    に接続する子節点の個数とを具備して表現し、該子節点
    名と該子節点の個数を積込みまたは取出すことができる
    スタックを設け、該スタック及び木構造に関するデータ
    を用いることによつて、木構造に対して上位の節点を開
    始点として木構造の下位方向への縦型探索を行い、木構
    造を表示するための節点位置を木の深さ方向における深
    さを表す深さ番号と木の広がり方向における位置を表す
    広がり番号とを用いて算出し、木構造に対する操作にお
    いて、該木構造データに対する処理を行い、木構造を表
    示することを特徴とする木の表示編集方法。 5、上記構造データにおける親節点名、子節点名、子節
    点の個数に対して処理を行なうことにより節点の生成、
    節点の削除、部分木の削除、親節点のつけかえ、兄第節
    点の入れ換えなどの処理を行なうことを特徴とする特許
    請求の範囲第4項の木の表示編集方法。
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