JPS63268049A - 木構造編集方式 - Google Patents

木構造編集方式

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JPS63268049A
JPS63268049A JP62102100A JP10210087A JPS63268049A JP S63268049 A JPS63268049 A JP S63268049A JP 62102100 A JP62102100 A JP 62102100A JP 10210087 A JP10210087 A JP 10210087A JP S63268049 A JPS63268049 A JP S63268049A
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Kaoru Satou
佐藤 かおる
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、画面上に表示された木構造に対して挿入な
どの編集を行う際に、編集しようとするノードの上下、
左右などの位置指定をする煩雑な手順を解決するため、
画面上に表示された木構造中の編集をしようとするノー
ド自身、上下位置、左右位置に夫々意味づけを持たせ、
これに対応した位置に挿入、削除、複写などの編集を行
わせることにより、簡単な操作かつ視覚的な感覚によっ
て編集を行い得るようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画面上に表示された木構造中の編集しようと
するノード自身、上下位置、および左右位置に意味づけ
を持たせ、これに対応した位置に編集をするよう構成し
た木構造編集方式に関するものである。
〔従来の技術〕
木構造データ中のノード自身を削除、変更などする)J
Hffiは、ディスプレイ上に表示された該当するノー
ドをマウスを用いて指定、あるいはラインドベンを用い
て指定などした後、削除、変更などの処理を行えばよく
、比較的に簡単に編集処理を行うことが可能である。
しかし、ノードとノードとの間例えば親ノードと子コー
ドとの間、および兄ノードと第ノードとの間を指定して
編集処理を行う場合、従来、編集対象となるノード自身
に加えて、ノードの前、ノードの後、ノードの左、およ
びノードの右からなる総計5つの表現の入カキ−1また
は文字列によって区別していた。また、他の方法として
、コマンドに上記5つの表現を組み入れて、ノードの前
を操作するコマンド、ノードの後ろを操作するコマンド
などといった5種類のコマンドを用意し、いずれかのコ
マンドを用いて編集処理を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、ノードとノードとの間に新たなノードを挿入
するなどの編集を行う場合、ユーザは位置指定するため
に5種類のキーや、コマンドを記憶して使いわけして木
構造の編集処理を行わなければならないという問題点が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するために、画面上に表示
された木構造中のあるノード自身、上下、あるいは左右
のいずれが指定されたかの指定情報を判別する判別部3
と、この判別部3によって判別された指定情報および入
力されたデータに基づいて木構造を編集する内部データ
処理部4とを設け、この内部データ処理部4によって編
集された内部データに対応して表示データを編集して表
示するようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中読込部1は、
ファイル8から文字列で表現された木構造データを読み
出して内部データに変換し、更にこの内部データをもと
に表示データ処理部6で作成した表示データを表示部5
に通知してディスプレイ7上に木構造を表示させるもの
である。
コマンド読込部2は、入力されたコマンド例えば挿入、
削除、複写などの編集コマンドを読み込んで対応する編
集を行わせるものである。
判別部3は、ディプレイ上7に表示された木構造中のい
ずれのノード自身、ノードの上下位置、あるいはノード
の左右位置が指定されたかを判別するものである。
内部データ処理部4は、判別部3によって判別された位
置情報および入力データによって指定された編集に対応
するように、内部データを書き換えるものである。
表示部5は、内部データをもとに表示データ処理部6で
作成された表示データをディスプレイ7上に表示するも
のである。
表示データ処理部6は、内部データ処理部4が内部デー
タを書き換えたことに対応して表示データを書き換え、
この書き換え後の表示データを表示部5に通知してディ
スプレイ7上に表示させるものである。また、表示デー
タ処理部6は、読込部1によって変換された内部データ
をもとに表示データを作成し、この表示データを表示部
5に通知してディスプレイ7上に表示させるものである
ディスプレイ7は、木構造の表示データなどを表示する
ものである。
ファイル8は、内部データなどを格納するものである。
格納部9は、内部データ処理部4によって書き換えられ
た内部データを文字列で表現された木構造データに変換
し、ファイル8に格納するものである。
〔作用〕
次に動作を説明する。
第1図において、読込部1がファイル8から読み出し、
変換した編集しようとする内部データを表示部5に通知
し、ディスプレイ7上に木構造の態様で表示させる。こ
のディスプレイ7上に表示された木構造中のあるノード
自身、上下位置、あるいは左右位置のいずれかをマウス
などを用いて指定すると共に、編集コマンド(例えば挿
入コマンド)およびデータをコマンド読込部および判別
部3に入力すると、判別部3は指定された位置情報から
これに対応する意味(ノード自身、ノードの上下位置、
あるいはノードの左右位置の編集)を判別し、コマンド
読込部2は入力された編集コマンドを認識(挿入、削除
、複写など)する。これら両者の通知を受けた内部デー
タ処理部4は、指定された位置情報に対応する位置に、
入力された挿入などの編集処理を実行する。この実行に
対応して表示データ処理部6は、表示データの書き換え
を行い、この結果を表示部5に通知してディスプレイ7
上に編集処理後の木構造を表示させる。
以上のように、ディスプレイ7上に表示された木構造中
のノード自身、上下位置、あるいは左右位置を指定する
と共に、編集コマンドおよびデータを入力し、この指定
された位置情報の意味あいに対応して内部データを編集
することにより、簡単な操作かつ視覚的な感覚で木構造
データの編集を行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1回ないし第7図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を詳細に説明する。
第2図(イ)はディスプレイ7上に表示された表示例を
示し、第2図(ロ)は内部データ構造例を示す。
第2図(イ)において、ディスプレイ7上に表示された
木構造の表示例は、矢印を用いて示すように、上下方向
に親子関係を示し、左右方向に兄弟関係を示す。この図
示表示例は、f  (x、 g(y))という論理式で
表現されるものである。
第2図(ロ)は、第2図(イ)図示表示例を内部データ
構造を用いて表したものである。左斜め下に向かう線分
を用いて親子関係を表し、右斜め下に向かう線分を用い
て兄弟関係を表している。
以上のように、第2図(ロ)図示内部データ構造を第2
図(イ)に示すような木構造を用いてディスプレイ7上
に表示する。そして、第1に、例えば第2図(イ)図中
点線を用いて囲んだノード“g”を含む領域をマウスな
どを用いて指定した場合、当該ノード“g”自身に対し
て入力した編集コマンド例えば削除編集が実行される。
第2に、ノード“g”の上側(下側)に斜線を用いて示
す矩形領域(a)(矩形領域(b))を指定した場合、
当該ノード“g″と、ルベル上のノード″M(ルベル下
のノードy”)との間に編集処理例えば挿入処理が実行
される。尚、上位のノード(下位の)−ド)がない場合
には、上位(下位)の方向に対して編集処理される。第
3に、ノード“g”の左側(右側)に斜線を用いて示す
矩形領域(C)(矩形領域(d))を指定した場合、当
該ノード“g”に対して兄°(第)に対応する編集処理
例えば書込処理が実行される。
以上のように、あるノードを囲む矩形領域、上下の矩形
領域、および左右の矩形領域に対して上述した意味つけ
を持たせることにより、簡単かつ視覚的な感覚で位置情
報を入力して編集処理を行うことが可能となる。以下詳
細に説明する。
第3図において、図中■は、初期データを読み出す状態
を示す状態を表す。これは、第1図読込部1がファイル
8からディスプレイ7上に表示して編集処理を行おうと
する文字列で表現された木構造データを読み出し、内部
データに変換することを意味している。
図中■は、初期データを表示する状態を示す。
これは、第1図表示部5が、読込部1によってファイル
8から読み出され、変換された第2図(ロ)に示すよう
な内部データを、第2図(イ)に示すような木構造の態
様でディスプレイ7上に表示することを意味している。
図中■は、ユーザ指定の読み込みを行う状態を示す。こ
れは、ユーザが、ディスプレイ7上のいずれの位置を指
定したかを読み込むことを意味している。
図中■は、判断する状態を示す。これは、図中■でユー
ザが指定した位置情報が、いずれのもの、即ちあるノー
ド自身の位置情報、あるノードの上下位面情報、あるノ
ードの左右位置情報のいずれであるかを判断する状態を
示す。この状態に応じて図中■ないし■のいずれかが選
択される。
図中■は、あるノード自身が指定されたと判断された場
合、当該ノードの置き換えを行う状態を示す。これは、
例えば第2図(イ)点線を用いて囲んだ矩形領域を指定
した場合、この点線を用いて囲んだノード“g′に対し
て編集処理例えば置き換え処理が実行されることを意味
している。この置き換え処理は、当該位置指定と、書き
込みコマンドと、書き込むデータとを入力することによ
って実行される。尚、当該位置指定と、削除コマンドと
を入力した場合には、削除編集が実行される。
図中■は、あるノードの上下の位置が指定されたと判断
された場合、親子関係の挿入を行う状態を示す。これは
、例えば第2図(イ)に示すあるノード“g”の上側の
矩形領域(a)(下側の矩形領域(b))を指定した場
合、このノード“g”の真上(真下)に挿入する態様で
新たなノードを書き込む編集処理が実行されることを意
味している。この書き込み処理は、当該位置指定と、書
き込みコマンドと、書き込むデータとを入力することに
よって実行される。
図中■は、あるノードの左右の位置が指定されたと判断
された場合、兄弟関係の挿入を行う状態を示す。これは
、例えば第2図(イ)に示すあるノード“g”の左側の
矩形領域(C1あるいは右側の矩形領域fd+を指定し
た場合、このノード“g”の左側あるいは右側に挿入す
る態様で新たなノードを書き込む編集処理が実行される
ことを意味している。この書き込み処理は、当該位置指
定と、書き込みコマンドと、書き込むデータとを入力す
ることによって実行される。
図中■は、再表示を行う状態を示す。これは、図、中■
ないし■で編集処理された結果に基づいて、表示部5が
ディスプレイ7上に編集結果を表示することを意味して
いる。
図中■は、編集が全て終了したか否かを判別する状態を
示す。YESの場合には、図中[相]で編集後の内部デ
ータをファイル8に格納し、一連の編集処理を終了する
。Noの場合には、図中■ないし■を繰り返し実行する
以上のように、ディスプレイ7上に表示した木構造中の
ノード自身、上下位置、および左右位置に意味あいを持
たせ、このうちのいずれかの位置を指定して編集処理を
行うことにより、筒車な操作かつ視覚的な感覚で木構造
の編集処理を行うことが可能となる。
次に、第4図および第5図を用いて挿入編集の具体例、
第6図を用いて削除編集の具体例を詳細に説明する。
第4図(イ)に示すディスプレイ7上に表示された木構
造中のノード“g”と、ノード“y”との間(親“g”
と子“y”との間)に、新たなノード“gl ”を挿入
する場合について説明する。・第1に、第4図(イ)図
中斜線を用いて示す矩形領域をマウスを用いて位置指定
する。第2に、書き込むべき新たなノードデータ“gl
  ”を入力する。第3に、書き込みコマンドをコマン
ド読込部2に入力する。以上の操作によって、第4図(
ロ)に示すように、ノード“gl ′が挿入される。
この挿入に伴って、当初第4図(ハ)に示すような内部
データが、第4図(ニ)に示すような内部データに書き
換えられる。以上によって、第4図(イ)、(ハ)に対
応する論理式f  (x、 g (y))に対して、新
たなノード“gl ”を親子関係間に挿入した第4図(
ロ)、(ニ)に対応する論理式f  (x、g (gl
  (y)))が挿入編集処理される。
同様に、第5図(イ)に示すディスプレイ7上に表示さ
れた木構造中のノード“y”の右側(第)に、新たなノ
ード“y、”を追加する場合について説明する。第1に
、第5図(イ)図中斜線を用いて示す矩形領域をマウス
を用いて位置指定する。第2に、書き込むべき新たなノ
ードデータ“yl ”を入力する。第3に、書き込みコ
マンドをコマンド読込部2に入力する0以上の操作によ
って、第5図(ロ)に示すように、ノード″y1”が書
き込まれる。この書き込みに伴って、当初第5図(ハ)
に示すような内部データが、第5図(ニ)に示すような
内部データに書き換えられる。
また、第6図(イ)に示すディスプレイ7上に表示され
た木構造中のノード゛g”を削除する場合について説明
する。第1に、第6図(イ)図中削除しようとするノー
ド“g”を囲む図示矩形領域をマウスを用いて位置指定
する。第2に、削除コマンドをコマンド読込部2に入力
する。以上の操作によって、第6図(ロ)に示すように
、ノード“g”が削除される。この削除に伴って、当初
第6図(ハ)に示すような内部データが、第6図(ニ)
に示すような内部データに書き換えられる。
第7図は、ディスプレイ7上に表示された木構造中のノ
ードのみを指定して遍集処理を行うか、あるいは部分木
全体を指定して編集処理を行うかを選択するモードを設
けた場合の説明図を示す。
まず、ディスプレイ7上に第7図(イ)に示す木構造が
表示されている状態で、1回目の指定によって、第7図
(ロ)図中矩形を用いて囲んで示すように、当該指定し
たノード“g”を含む部分木全体が編集対象となり、例
えば削除編集を行うと、論理式r  (x、 g (x
) )がf  (x)となる。2回目の指定によって、
第7図(ハ)図中矩形を用いて囲んで示すように、当該
指定したノード“g“のみが編集対象となり、例えば削
除編集を行うと、論理式f  (x、 g (x) )
がf  (x、x)となる。更に指定すると、上記第7
図(イ)、(ロ)、および(ハ)に示す状態が繰り返さ
れる。
このような位置指定を採用して編集処理を行うことによ
り、更に編集処理操作を簡単なものにすることが可能と
なる。
尚、本発明に係わるWfi処理と従来のものとを比較す
ると下記のようになる。
本発明の表現  −従来の表現 書込+ノード自身−置換+ノード指定・・・(1)書込
+ノードの上−レベル追加+く上+ノード指定)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(2)書込+ノードの
下→レベル追加+(下+ノード指定)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(3)書込+ノードの左−挿入+
(左十ノード指定)(4)書込+ノードの右−挿入+(
右十ノード指定)(5)削除十ノード自身−削除十ノー
ド指定・・・(6)以上のように、本発明によれば、書
込、削除、およびディスプレイ7上の位置指定の3表現
によって編集処理を行うことができる。
一方、従来の方式は、置換、挿入、レベル追加、ノード
の左(前)、ノードの右(後)、ノードの上、ノードの
下、削除の8表現と、ノード指定を行う必要があり、ユ
ーザがこれらを記憶する必要があると共に、操作が視覚
的な感覚で行い難くかつ煩雑であった。
また、上記の他に、複写先および複写元という2つの区
別を設けることにより、更に下記に示す10種類の複写
、移動といった編集処理を表現することができる。
複写元十ノード自携+(削除+) illll複写先−ノード自身るノードへ上書きする複
写(移動) (2)複写光子ノードの前:あるノードの前(左)へ複
写(移動) (3)複写先+ノードの後:あるノードの後(右)へ複
写(移動) (4)複写光子ノードの上:あるノードの上のレベルへ
複写(移動) (5)複写先+ノードの下;あるノードの下のレベルへ
複写(移動) 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、画面上に表示さ
れた木構造中のi編集をしようとするノード自身、上下
位置、左右位置に夫々意味づけを持たせ、これに対応し
た位置に挿入、削除、複写などの編集を行わせる構成を
採用しているため、簡単な操作かつ視覚的な感覚によっ
て挿入、削除、複写、移動などの編集処理を行うことが
できる。
特に、図示した木構造中の編集対象を視覚的に容易に指
定することができると共に、少ないコマンドの組み合わ
せで多様な編集処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図はデータ構造例、
第3図は本発明の動作説明フローチャート、第4図は親
子関係編集説明図、第5図は兄第関係謳集説明図、第6
図は削除編集説明図、第7図は指定態様説明図を示す。 図中、2はコマンド読込部、3は判別部、4は内部デー
タ処理部、5は表示部、6は表示データ処理部、7はデ
ィスプレイ、8はファイルを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画面上に表示された木構造の編集を行う木構造編集方式
    において、 画面上に表示された木構造中のあるノード自身、上下、
    あるいは左右のいずれが指定されたかの指定情報を判別
    する判別部(3)と、 この判別部(3)によって判別された指定情報および入
    力されたデータに基づいて木構造を編集する内部データ
    処理部(4)とを備え、 この内部データ処理部(4)によって編集された内部デ
    ータに対応して表示データを編集して表示するよう構成
    したことを特徴とする木構造編集方式。
JP62102100A 1987-04-27 1987-04-27 木構造編集方式 Expired - Fee Related JPH0682333B2 (ja)

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JPH0682333B2 JPH0682333B2 (ja) 1994-10-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1168826A (ja) * 1997-08-20 1999-03-09 Nec Corp 電子掲示板システム及び記事表示方法並びにその表示制御プログラムを記録した記録媒体
JP2012173966A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The データ分析支援装置、データ分析支援方法及びプログラム

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