JP3032225B2 - 3次元表示を用いた文書編集装置 - Google Patents

3次元表示を用いた文書編集装置

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JP3032225B2 JP2066933A JP6693390A JP3032225B2 JP 3032225 B2 JP3032225 B2 JP 3032225B2 JP 2066933 A JP2066933 A JP 2066933A JP 6693390 A JP6693390 A JP 6693390A JP 3032225 B2 JP3032225 B2 JP 3032225B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は文章、図表、イメージ等からなる文書を編集
するための3次元表示を用いた文書編集装置に関する。
(従来の技術) 近年、ワードプロセッサやデスクトップパブリッシン
グ(DTP)の機能は向上し、文章だけでなく、図表やイ
メージなどのマルチメディアの文書要素を扱える文書作
成装置がオフィスの文書作成等に数多く使用されるよう
になってきた。これらの装置では、マルチメディアの文
書要素を持つ文書を作成するために、これらの文書要素
を内部的な文書構造で表現していることが多い。そして
これらの文書構造に基づいて、あたかも印刷された紙の
イメージで2次元的に文書を表示していた。例えば、第
2図に示した文章と図表とイメージを持つ文書は第4図
のような階層的な文書構造を持って管理している場合が
ある。このような文書構造を持つことによりこれらの文
章、図表、イメージの編集操作を容易にできる。
しかしこれら従来の文書作成装置で、作成した文書を
CRTディスプレイ等を用いて表示しようとすると紙に印
刷されたイメージ、すなわち2次元的に表示していた。
そのために、文書のページ上に配置された文章や図表や
イメージの重なり及び包含関係をディスプレイ上で確認
することが非常にむずかしかった。
例えば或る人がマルチメディアの文書を作成し、この
作成した文書を別の人が編集しようとすると、前の人の
作成手順や意図が2次元的な表示だけではその文書構造
として表現しきれない。従って次に編集する人は誤まっ
た操作や無駄な操作を行なってしまう。特に複数の図形
要素が重なって一つの図形を表現している場合、その1
つの図形要素のみを編集するためにその図形要素を選択
しようとした時、従来の装置では重なりの一番上のもの
(直接、カーソルが位置した最小の図形要素)が選択さ
れてしまうことがあった。また編集中に複数の文書要素
が重なっていて階層上の最上位の文書要素によってその
下位にある文書要素が表示上隠されてしまうことによっ
て作成者は、誤まった判断とすることがよくあった。た
とえば隠されて表示されていないことを知らずに最上位
の文書要素上に再度隠された文書要素(たとえば図表
等)を作成してしまい余計な時間を費してしまうことが
よくあった。
更に第11図に示すように、ウィンドウ111に文書デー
タ112を表示した場合、この文書データを構成する論理
属性を明示するため、ユーザがカーソル113をウィンド
ウ上で移動することにより、ウィンドウ枠上114に表示
する装置も考案されている。しかしながらこの方法では
文書全体の論理構造の関係を一度にユーザに明示できな
いという欠点が有った。
(発明が解決しようとする課題) この様に従来の文書作成装置では、マルチメディアの
文書要素を扱う場合、各文書要素の重なりや包含関係を
2次元的に表示していたため、ユーザはその文書構造を
把握することが難しく、編集では誤操作や無駄な操作を
することが多いという欠点が有った。
本発明は、マルチメディアの文書の文書構造を3次元
的に表示することにより、ユーザにその文書構造を一目
で把握させ、編集操作の負担を大幅に軽減できる文書編
集装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、文章、図表、イメージなどのマルチメディ
アの文書の階層的な関係を3次元的に表示する手段を備
えると同時に3次元的に表示された文書要素をキーボー
ドやマウスなどの入力手段によって選択する手段および
3次元的に表示された文書要素を編集する手段を具備し
たことを特徴としている。また、ディスプレイ画面に表
示する3次元表示した文書要素の視点座標系を変化する
手段を有し、3次元的表示文書の見る角度を可変にする
ことができることを特徴としている。
(作用) 本発明によれば、文書、図表、イメージ等のマルチメ
ディア文書の階層関係を持つ各文書要素の重なり、包含
関係を3次元的に表示するので、利用者は文書構造の階
層関係を直感的に把握でき、編集操作が容易になると同
時に誤った判断や無駄な操作が不用になり、文書の作成
効率を大幅に向上させることができる。またディスプレ
イ画面上に表示した3次元文書要素の視点角度をユーザ
が任意に変化できるので、編集操作、確認操作を更に容
易にすることもできる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置の概要
構成図である。この装置はマルチメディアの文書要素を
入力したり表示されている文書要素を編集するための、
キーボードやマウスあるいはイメージ入力のためのスキ
ャナなどからなる入力部1と、入力部1から入力された
文書データあるいは作成した文書要素を編集するための
文書要素指示データを識別する入力データ識別部2と、
入力データ識別部2によって識別された入力データが文
書データ、図表データ、イメージデータである場合、こ
れらのデータの入力位置、入力データの属性(たとえば
図表データであれば、直線、多角形、円などの属性、あ
るいは文章であれば、章、節、表題などの論理的な属
性)などを識別し、文書構造(例えば、レイアウト構造
や論理構造)を生成する文書構造生成部3がある。この
生成された文書構造データは、逐次、文書構造記憶部4
に記憶されていく。
記憶された文書構造のうちレイアウト構造(第4図
(a))に関して文書要素の階層関係を3次元表示する
場合、第3図のディスプレイ画面上に示すようにワール
ド座標系X,Y,Z、31に対し、XY平面を紙面イメージと見
なした表示とし、(但し、第3図ではユーザの視点方向
も加味している各入力文書要素のZ値の計算を文書構造
表示座標変換部6で行なう。つまり第4図(a)の各要
素の階層レベル情報をワールド座標系Zに割合てるとと
もに、入力部1より入力された各要素の表示位置、サイ
ズを用いて文書のレイアウト構造の3次元表示を実現す
る。
第3図の例では、第4図(a)の「ページ」a−1を
第3図の最下位レベル(第4図(a)ではトップレベ
ル)としてZ値“0"として表示し、次レベルの「文章
枠」a−2はZ方向に値を与え「ページ」より上方に表
示制御する。次に第4図(a)の「図表枠」a−4につ
いては「文章枠」a−2より高レベルをとるZ値を与え
る。このように第4図(a)のレイアウト構造の階層構
造のトップレベルから順次下位構造に対してZ値を与え
ることにより、XYの2次元表示(紙面イメージ)を展開
しつつ、同時に3次元座標の変換を行なっていく。
視点座標系設定部5では、ユーザがキーボードやマウ
スにより指示した視点方向により視点座標系を設定する
ことにより、文書構造表示座標変換部6で生成した3次
元座標系に対し実際に表示する視点座標系への変換を3
次元表示制御部7で行ない、表示部8に表示する。その
結果第3図のように表示することができる。(ここで第
3図のa−1〜a−6は第4図(a)の同記号の属性に
対応している。)第5図に第4図(a)の文書レイアウ
ト構造の構造属性に対応した表示データの内部データ情
報の記述を示した。各構造属性はID番号で管理され、各
属性は上位、下位関係の属性IDを持っている。
また、各属性の位置、サイズは、入力部1より入力さ
れたデータ値が記憶されている。各属性のZ値は前記文
書構造表示座標変換部6において、第5図に示す属性関
係を順次識別することにより決定される。第6図はその
処理フローチャートである。ここでは上位レベルがNULL
の属性をサーチし、そのZ値を0とする。(ステップ6
1,62)次に順次下位IDをサーチし、そのZ値に値zを加
算し、第5図に示すように対応するZ値をセットしてい
く。(ステップ63,64,65)この処理は下位IDがNULLの属
性が見つかるまで続行される。(ステップ66)これら変
換された表示データは表示データ記憶部9に一次記憶さ
れる。3次元表示制御部7は表示データ記憶部9内の表
示データ(位置、サイズ、Z値)に対し、視点座標系設
定部5より入力した視点座標に基づいて表示部8上に実
際にプロットする表示座標へ変換する。
ここで第7図に示す様に、入力された視点座標系72は
ワールド座標系(x,y,z)71に対し(u,v,n)を持ち、u
に対して(x′,y′,z′)が入力され、vに対して
(x″,y″,z″)が入力される。更に視点位置73として
uv平面74に対しnn位置にあるとするとnn値が入力され
る。第7図では表示面はuv平面と同一平面としている
が、(u,v,n)に対しnm位置(u′,v′,n′)としても
よい。従って実際に表示する文書要素の表示画面位置
(第5図の右端データ)への変換は、各構造属性の表示
データ(第5図に示す位置、サイズ)に対し(u,v,n)
位置を加算した値を設定する。又、第5図のZ値に対し
ても(u,v,n)位置を用いて表示画面上のZ′値を求め
る。こうして求められた表示画面位置、Z′値に対し従
来より知られている隠面処理を施して第3図に示す様に
3次元表示する。
一方、3次元表示した文書データについて、ユーザが
マウス・キーボードを用いて、各文書構造要素を編集操
作する場合においては、ディスプレイ画面上に表示した
カーソル(第3図32)を移動し、編集対象とする文書構
造要素を選択指示する。この場合は入力部1から入力さ
れる指示データ(カーソル位置座標)が入力データ識別
部2によって先ず識別される。この識別結果を受けて文
書要素指示部10によって表示データ記憶部9を参照し、
該位置座標がどの文書要素に対応するかを調べる。(こ
こでは第5図のいずれの構造属性の表示画面位置範囲
に、該位置座標が含まれるかを調べれば良い。)こうし
て特定された構造属性のIDに対し、これの下位IDを第5
図のデータから調べることにより、下位属性まで包含し
た編集作業が行なえる。つまり文書要素指示部10からの
指示により、文書構造編集部11が文書構造記憶部4に対
し、特定された文書要素(及びこれに含まれる下位レベ
ルの文書要素)の移動、削除等を行なう。
次に本発明の他の実施例を説明する。入力部1から入
力されたテキストについて、入力データ識別部2におい
てテキストデータと識別されると、文書構造生成部3に
おいてその論理構造が抽出される。この論理構造は第4
図(b)に示すように本構造で表現される階層構造で表
わすことができる。この論理構造は文書構造記憶部4に
記憶される。
これら文書の論理構造属性(例えば、「標題」,「著
者」,「章見出し」など)は入力部1よりユーザによっ
て入力されるものであってもよい。論理構造の抽出方法
については特願昭61−72121号等で既出願の方法やScrib
eなどの文書整形システムなどであってよい。
本実施例では文書の論理的な階層関係を3次元表示を
用いることにより、ユーザに対し直感的に文書の論理的
まとまりとして呈示することが可能になる。
第8図に第4図(b)の文書データの論理属性b−1
〜b−10に対応した3次元表示の表示例を示した。これ
により、各属性のまとまり単位を3次元の階層表示でユ
ーザに呈示することが可能になり、例えばb−9とb−
10は同レベルの論理属性であることを直感的に見せるこ
とができる。
これらの処理は、前記文書のレイアウト構造の3次元
表示の場合の処理と同様に行なうことができる。すなわ
ち、文書構造表示座標変換部6において、レイアウト構
造属性のかわりに論理構造属性により第5図に相当する
表示データを生成すればよい。但し、先の実施例では、
同一レベルの階層であっても図表枠のZ値を文章枠のZ
値より大きく設定したが、本実施例では同一レベルの論
理属性のZ値を全て等しく設定する。(例えば第8図で
はb−2,b−3,b−4,b−5が同一のZ値、b−6,b−7,b
−8が同一のZ値、b−9,b−10が同一のZ値であ
る。) 第9図に示した実施例は、1つの文書についてレイア
ウト構造のページ属性単位に、同一Z値を与えることに
よりページ単位に階層表示した例である。ただしこの場
合、ページ単位にZ値を変えるだけでなく、XY値につい
てもある変化値を下位ページ単位毎に相対的に変更処理
する手段を3次元表示制御部7において付加したもので
ある。つまりページ属性のみに対しZ値を与えるが、ペ
ージが更新されるごとにZ値に同一の大きい変化分を加
えていく。又、ページの位置X,Yについてもページが更
新される毎に同一の大きい変化分を夫々加えていく。こ
のようにすることにより、複数ページがあたかも重なっ
たかのように直感的な3次元表示が可能になる。
又、文書構造のどの部分について3次元表示あるか、
また、文書構造のどの属性について同一のZ値を与える
かはユーザの入力部1による指示データに従って、文書
要素指示部10により任意に指示できるものである。例え
ば第10図に示すように複数ページから成る文書データに
対し、特定の1ページのみをピックアップした形で3次
元表示することもできる。この場合には全ページのZ値
には夫々非常に小さい同一変化分を加えていき、前記特
定の1ページ以外のページのX・Y値は夫夫非常に小さ
い同一変化分でするが、この特定の1ページのみ非常に
大きな変化分を加えることで実現できる。
なお、上記の説明ではテキスト、図表情報についての
文書要素を持つ文書のレイアウト構造についてのみ行な
ったが、イメージデータを持つものや、図表中の文字列
を階層的に持つものであってもよい。また、上記の説明
では1文書単位の文書構造についてその文書構造にもと
づく3次元表示例を説明したが、複数文書間の階層的な
関係や包含関係にもとずいて、3次元表示で表示しても
同様な処理で実現が可能である。また、3次元のZ軸方
向の値をシステムで固定設定する方法で説明したが、外
部からユーザが値を設定できるようにしてもよいし、正
の値だけでなく、負の値を設定するようにしてもよい。
要は、2次元情報からなる文書データの文書構造の関係
情報を用いて3次元表示により文書構造をユーザに明示
することを目的としたもので本発明の請求の範囲を逸脱
しないものであればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、2次元情報からな
る文書データの文書構造の関係(例えばレイアウト構造
の階層関係、論理構造の階層関係)から文書要素を3次
元表示することにより、ユーザに文書構造関係を直感的
に呈示することができる。これにより、文書要素の重な
りや包含関係を直感的にユーザが把握することができ、
文書要素の編集(例えば移動、削除、訂正)を誤りなく
確実に行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図は本発明の一実施例に係る文書編集装
置を説明するための図で、第1図は文書編集装置の構成
を示すブロック図、第2図は文書・図形・イメージを含
む文書の1ページを示す概略図、第3図は文書・図形・
イメージを含むマルチメディア文書の文書要素毎に階層
関係を3次元表示した表示画面例の図、第4図(a)は
第3図に表示した画面例の文書要素の階層関係を表現し
たレイアウト構造図、第4図(b)は、文書の標題・著
者・所属・章・節などの論理構造を階層関係(木構造)
で表現した文書論理構造図、第5図は文書構造表示座標
変換部6で生成される文書属性単位の座標系値テーブ
ル、第6図は前記座標系値テーブルを設定するための処
理フロー、第7図は設定された視点座標系を用いてワー
ルド座標系の表示位置を変換する様子を示す図、第8図
は第4図(b)の文書の論理構造の階層関係を用いて文
書のまとまり単位に3次元表示した画面例の図、第9図
及び第10図は文書のページ単位に同一平面表示した3次
元表示例の図、第11図は従来の文書の論理構造属性をユ
ーザに呈示する方法を示す図である。 1……入力部、2……入力データ識別部、3……文書構
造生成部、4……文書構造記憶部、5……視点座標系設
定部、6……文書構造表示座標変換部、7……3次元表
示制御部、8……表示部、9……表示データ記憶部、10
……文書要素指示部、11……文書構造編集部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−116729(JP,A) 特開 昭63−68974(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示すべき文書データの文書要素の属性を
    識別して、レイアウト構造を生成する文書構造生成手段
    と、 この文書構造生成手段によって生成された文書データの
    レイアウト構造を記憶する記憶手段と、 この記憶手段によって記憶されたレイアウト構造をもと
    に、表示すべき前記文書データの文書要素ごとにZ値を
    割り当てる座標変換手段と、 この座標変換手段により割り当てられたZ値をもとに、
    前記文書データを3次元表示する表示手段とを有するこ
    とを特徴とする3次元表示を用いた文書編集装置。
  2. 【請求項2】表示すべき文書データの文書要素の属性を
    識別して、論理的な階層構造を生成する文書構造生成手
    段と、 この文書構造生成手段によって生成された文書データの
    階層構造を記憶する記憶手段と、 この記憶手段によって記憶された階層構造をもとに、表
    示すべき前記文書データの文書要素の各階層にZ値を割
    り当てる座標変換手段と、 この座標変換手段により割り当てられたZ値をもとに、
    前記文書データを3次元表示する表示手段とを有するこ
    とを特徴とする3次元表示を用いた文書編集装置。
  3. 【請求項3】編集すべき文書データの文書要素を指示さ
    せるための入力手段と、 この入力手段により指示された文書要素の属性を持つ文
    書データ、およびこの属性が包含する下位の属性の文書
    データに編集作業を施す文書編集手段をさらに備えたも
    のである請求項1または2記載の3次元表示を用いた文
    書編集装置。
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JP3464343B2 (ja) * 1996-04-17 2003-11-10 株式会社図研 ドキュメント編集装置
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