JPH0756900A - コンピューターにより表を作成する方法 - Google Patents

コンピューターにより表を作成する方法

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JPH0756900A
JPH0756900A JP5198153A JP19815393A JPH0756900A JP H0756900 A JPH0756900 A JP H0756900A JP 5198153 A JP5198153 A JP 5198153A JP 19815393 A JP19815393 A JP 19815393A JP H0756900 A JPH0756900 A JP H0756900A
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JP
Japan
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computer program
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character
relationship
Prior art date
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JP5198153A
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English (en)
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Masashi Amano
雅志 天野
Shinobu Koizumi
忍 小泉
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 表作成者が、文字領域をマウスによってコン
ピューター画面上に配置する(101)。コンピュータ
ープログラムが、配置された文字領域の画面座標をコン
ピュータープログラム中のデータ構造に記憶する(10
2)。記憶された画面座標をもとに、コンピュータープ
ログラムが、文字領域の従属関係と同列関係を検出し、
データ構造に情報を記憶する(103)。検出された従
属関係と同列関係をもとに、コンピュータープログラム
が、コンピューター画面上に罫線を描画する(10
4)。表作成者が、マウスによって表のデータ部の終了
位置を指示する(105)ことによって、コンピュータ
ープログラムが、表のデータ部を作成し(106)、表
作成を終了する(107)。 【効果】 本発明によれば、表作成者は、文字領域を配
置する操作と、表の終端を指示する操作の2つのマウス
操作のみで、表の項目見出し部分が階層化した複雑な表
を、簡単に、始めから作成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、伝票や帳票な
どの表を、表作成者が、コンピューターを使用して、簡
便に作成する方法である。
【0002】
【従来の技術】従来は表作成者がコンピューター上で表
を作成するときには、ExcelやLotus1−2−
3など、スプレッドシートを用いるか、ワードプロセッ
サーの罫線の機能を使用して、目的を達成してきた。
【0003】スプレッドシートでは、シートと呼ばれる
画面上に、表構造としてのセル(升目)が碁盤目状にあ
らかじめ設定してあり、表作成者はこのセルを操作する
ことによって表を構成していく。表作成者は、セルの境
界部分に、表の構造として必要な数だけ罫線を1本ずつ
追加していくことにより、表を作成する。表の見出し項
目部分が階層化したような複雑な構造を持った表を作成
するときは、表作成者自身が、階層にともなう連続した
セルの範囲などの表の構造を意識して罫線を追加して表
を作成する。また、ワードプロセッサーでは、罫線を1
本ずつ縦横に張り巡らすことにより、近似したセルを作
りだし、表として取り扱っていく。設定された罫線は、
ただその位置に存在しているのみで、罫線間のつながり
などの構造は、考慮されていない。
【0004】特開平1−276271号公報では、あら
かじめ手書きなどで作成された表を、読みとり手段によ
って読みとり、読みとられた位置情報により、罫線位置
情報およびデータ格納位置情報を算出し、帳票フォーマ
ットとして記憶する。特開平2−257281号公報で
は、イメージリーダーで入力した表の文字項目情報を、
表作成者がキーボードから入力することによって、表を
作成する。特開平2−250155号公報では、まず表
作成者が、ポインティングデバイスにより外枠の4本の
罫線を一本ずつ作成する。次に表作成者は、ポインティ
ングデバイスにより表枠内の縦罫線を1本ずつ作成する
が、縦罫線の始点座標および終点座標は、先に作成され
た横罫線の座標情報を基に自動的に算出される。同様に
表作成者が、ポインティングデバイスにより表枠内の横
罫線を1本ずつ作成し、表形式の作成を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のスプレッドシー
トなどにおいては、単純な繰り返しから構成されている
表を作成するときには、スプレッドシート上で表構造と
してセルが碁盤目状に設定してあり、簡単に表を作成す
ることができる。しかしながら、表の見出し項目が階層
化しているなどの、複雑な構造を持った表を作成するに
は、繁雑な操作を必要とする。すなわち、セルとセルを
結合させたり、罫線の長さを調整したりなど、表作成者
は、1度作成した表に手を加えて調節しなくてはならな
いという、二度手間をしなければならない。
【0006】また、かなり自由な位置に罫線を作成でき
るようなコンピュータープログラムや装置でも、特開平
1−276271号公報や特開平2−257281号公
報では、あらかじめ作成された表形式を再現するには非
常に容易な手段であるが、再現する前の表形式を、表作
成者が手作業などで作成しておかなければならず、表作
成者の手を煩わせている。特開平2−250155号公
報では、表作成者は、すべての罫線を1本1本作成する
ために何度も同様の操作をしなければならず、操作に時
間がかかっていた。
【0007】本発明の目的は、見出し項目の階層構造な
どを持った複雑な形の表を容易に作成する方法である。
これにより、表作成者は、複雑な形の表を作成するとき
に、今までの表作成コンピュータープログラムと比べ
て、より迅速にかつより簡便に表を作成することができ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表作成者が、
表の見出し項目の1つ1つを任意の位置に配置して、複
雑な構造の表を自由に作成するコンピューターアプリケ
ーションプログラムである。
【0009】本発明では、表作成者が任意の位置に配置
する表の見出し項目の1つ1つを、コンピュータープロ
グラムが、コンピュータープログラム中のデータ構造と
してとらえる。このデータ構造中に、見出し項目の座標
値と他の見出し項目との関係情報を保持させることによ
り、コンピュータープログラムが、表作成者の意図を認
識し、ほとんどの罫線を自動的に作成して、複雑な構造
の表を作成していく。
【0010】
【作用】表作成者が任意の位置に配置する表の見出し項
目の座標値と、他の見出し項目との関係情報を保持させ
たデータ構造を、コンピュータープログラム中で実現す
る。コンピュータープログラムが、このデータ構造を構
築していく過程で、階層化した見出し項目の位置関係を
検出するので、表作成者の手を煩わせることなく、簡単
に見出し項目の階層構造などを持った複雑な形の表を作
成することができる。
【0011】
【実施例】以下、表作成者がコンピューター画面に表を
作成する手順である、1実施例を詳細に説明する。図1
0は、この手順の全体の流れをフローチャートで示した
ものであり、図13は、この手順を実施するコンピュー
ター装置である。表作成者は、図1に示したような表の
作成を意図したものとする。
【0012】まず、表作成者は、図13で示される「コ
ンピューター画面71」上で、1つ1つの見出し項目と
なり得る文字を含んだ領域を図13で示される「マウス
73」で選択して、コンピューター画面上に配置する
(図2)。このとき、表作成者は、意図した表の見出し
項目のおおよその画面座標位置で、領域を配置すること
ができる。
【0013】配置された領域の画面座標は、図3で示す
コンピュータープログラム中のデータ構造(以下、単
に、データ構造と称する)の物理座標情報部に、コンピ
ュータープログラムが記憶する。物理座標部には、図4
で示される領域の始点座標と終点座標が、2次元直交座
標系のX座標値とY座標値で記憶される。
【0014】コンピュータープログラムは、データ構造
の座標から、表作成者が配置した文字領域を層わけする
(図5)。層わけは、データ構造の座標から、文字領域
が重複していない位置を、コンピュータープログラムが
検出することによって行われる。文字領域が重複してい
ない位置の検出は、データ構造の並びをデータ構造中の
領域の始点座標によってソートし、領域の終点座標の値
が、データ構造の並びの次の領域の始点座標の値より、
大きいか小さいかで行われる。コンピュータープログラ
ムは、値が大きいときは重複しており、小さいときは重
複していないと検出する。例えば、層わけアルゴリズム
を図11のフローチャートで示すと、コンピュータープ
ログラムは、図6に示される「項目1」を最初の注目す
る文字領域とする(ステップ201)。コンピューター
プログラムは、「項目1」のデータ構造中の始点Y座標
値と終点Y座標値との間の領域を「層1」として検出
し、現在の層とする(ステップ202)。コンピュータ
ープログラムは、「層1」の下端Y座標値から注目する
文字領域の次の文字領域の「項目2」の始点Y座標値の
減算をする(ステップ204)。このとき減算結果が負
であるなら、コンピュータープログラムは、「項目2」
に関して、次の層の「層2」に層わけされることを検出
する(ステップ206)。コンピュータープログラム
は、注目する文字領域を次の文字領域の「項目2」に進
め(ステップ209)、現在の層を「層2」とする(ス
テップ208)。同様に、コンピュータープログラム
は、「層2」の下端Y座標値から注目する文字領域の次
の文字領域の「項目3」の始点Y座標値の減算をする
(ステップ204)。このとき減算結果が正であるな
ら、コンピュータープログラムは、「項目3」に関し
て、現在の層の「層2」に層わけされることを検出する
(ステップ207)。同様の手順を、文字領域がなくな
るまで続ける(ステップ203)。
【0015】次に、コンピュータープログラムは、層わ
けされた文字領域の最下層から、文字領域どうしの従属
関係と同列関係の2つの論理関係を検出する。ここで、
従属関係とは、例えば、図1で示される、「項目2」と
「項目4」の関係をあらわすものである。また、同列関
係とは、例えば、図1で示される、「項目4」と「項目
5」の関係をあらわすものである。コンピュータープロ
グラムは、図5の「層3」で示される、コンピューター
画面上の文字領域層の最下層の、図5の「項目4」で示
される文字領域を始点にして、まず、従属関係の検出を
行い、つづいて、同列関係の検出を行う。
【0016】従属関係の検出は、注目している文字領域
のデータ構造中の座標値と、直上の層の文字領域のデー
タ構造中の座標値との比較で行われる。例えば、論理関
係の検出アルゴリズムを図12に示し、図7の「項目
5」で示される文字領域が、注目する文字領域であると
する。「項目5」は、図7の「層3」にコンピューター
プログラムによって層わけされていて、直上の層は、図
7の「層2」であり、図7の「項目2」と「項目3」が
「層2」に層わけされた文字領域である。「項目5」に
注目したコンピュータープログラムは、まず、「項目
2」のデータ構造中の座標値と、「項目5」のデータ構
造中の座標値を2段階で比較する。第1に、「項目2」
と「項目5」の領域座標において、X軸方向に重なりを
検出する。すなわち、「項目5」の始点X座標値か終点
X座標値が、「項目2」の始点X座標値と終点X座標値
との間にあるならば、「項目5」と「項目2」に重なり
があると検出する(ステップ300)。重なりを検出し
なかったとき、コンピュータープログラムは、第2段階
として項目間の距離を測定する。すなわち、「項目2」
の始点X座標値と、「項目5」の始点X座標値との差分
と、「項目2」の終点X座標値と「項目5」の終点X座
標値との差分、および、「項目2」の始点X座標値と
「項目5」の終点X座標値との差分と、「項目2」の終
点X座標値と「項目5」の始点X座標値との差分を、足
し合わせた値を、比較値として、一時データその1に記
憶する(ステップ301)。同様に、コンピュータープ
ログラムは、「項目3」と「項目5」との比較値を一時
データその2に記憶する(ステップ302)。今、「項
目2」と「項目5」との比較値の方が、「項目3」と
「項目5」との比較値よりも、小さいとする(ステップ
303)と、コンピュータープログラムは、「項目2」
と「項目5」の間に、従属関係があると検出する(ステ
ップ304)。検出された情報は、「項目2」と「項目
5」のそれぞれのデータ構造中の、従属関係情報部に記
憶される。
【0017】同様の手順で、図7の「項目2」と図7の
「項目4」が従属関係であると、コンピュータープログ
ラムに検出されていたとする(ステップ306)と、
「項目4」と「項目5」とは、同列関係であるとコンピ
ュータープログラムによって検出される(ステップ30
8)。検出された同列関係情報は、「項目4」と「項目
5」のそれぞれのデータ構造中の、同列関係情報部に記
憶される。
【0018】注目する文字領域に関して、従属関係と同
列関係が検出されると、コンピュータープログラムは、
注目する文字領域を、次の文字領域へと進ませる。図7
の「項目5」で、従属関係と同列関係の検出が終了する
と、コンピュータープログラムは、注目する文字領域
を、図7の「項目6」に進ませる。注目する文字領域を
進ませたあとは、同様に、従属関係と同列関係の検出が
繰り返される。ここで、コンピュータープログラムが、
図7の「項目6」に関して、図7の「項目3」と従属関
係を検出したとする(ステップ306)と、コンピュー
タープログラムは、図7の「項目5」と「項目6」と
は、同列関係であるという検出は、行わない(ステップ
307)。よって、コンピュータープログラムは、「項
目5」のデータ構造中の同列関係情報部には、終端情報
を、「項目6」のデータ構造中の同列関係情報部には、
始端情報を記録する。
【0019】このようにして、表作成者が配置したすべ
ての文字領域に関して、コンピュータープログラムは、
従属関係と同列関係を、直上の層が存在しなくなるまで
検出し続け、データ構造に情報を記録する。
【0020】すべての文字領域に関して、従属関係と同
列関係が検出されると、次に、コンピュータープログラ
ムは、データ構造の情報をもとにコンピューター画面上
に罫線を描画する。罫線は、隣あった同列関係間の文字
領域の中間点で、同列関係の方向に対して垂直の方向
に、項目間罫線として描画される。すなわち、図8の
「項目4」と図8の「項目5」に関して、同列関係が検
出されていたとすると、図8の「項目間罫線」に示され
る罫線がコンピュータープログラムによって描画され
る。
【0021】また、データ構造の同列関係情報部に始端
情報が記録された文字領域から、終端情報が記録された
文字領域まで、従属関係をなしている直上層の文字領域
の中間点で、同列関係の方向と同じ方向に、層間罫線
が、コンピュータープログラムによってコンピューター
画面上に描画される。すなわち、図8の「項目4」と図
8の「項目5」に関して同列関係が検出されていて、
「項目4」と「項目5」のそれぞれに関して、図8の
「項目2」と従属関係が検出されていたとする。する
と、コンピュータープログラムは、図8の「層間罫線」
で示される罫線をコンピューター画面上に描画する。こ
のようにして、コンピュータープログラムは、すべての
文字領域のデータ構造の情報をもとに、コンピューター
画面上に罫線を描画する。
【0022】最後に、図1で示される表のデータ部を作
成するために、表作成者によって、コンピュータープロ
グラムへの指示がなされる。すなわち、表作成者は、マ
ウスにより、表のデータ部が終了する位置を、コンピュ
ーター画面上で指示する(図9)。終了位置を指示され
たコンピュータープログラムは、最初の項目のデータ構
造中のサイズ情報を用いて、表のデータ部を区分けし、
コンピューター画面上の表のデータ部に罫線を描画し
て、表作成を終了する。
【0023】以上のように、この実施例によれば、表作
成者は、文字領域を配置する操作(図2)と、表の終端
を指示する操作(図9)の2つのマウス操作のみで、表
の項目見出し部分が階層化した複雑な表を、簡単に、始
めから作成することができる。
【0024】この実施例では、表の上部のみに項目が存
在する表頭型表作成を示したが、全く同様の手順で、表
の左部のみに項目が存在する表側型表作成も可能であ
る。また、表頭型表作成と表側型表作成を組み合わせれ
ば、表の上部と左部の両方に項目が存在する表頭表側型
表作成も可能である。また、表作成後の罫線の移動や追
加は、従来技術を同様に用いることができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、表
作成者は、文字領域を配置する操作と、表の終端を指示
する操作の2つのマウス操作のみで、表の項目見出し部
分が階層化した複雑な表を、簡単に、始めから作成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表作成者の意図した表の例。
【図2】表作成者が配置する文字領域。
【図3】JIS-C プログラム言語によるデータ構造。
【図4】コンピュータープログラムによって記憶される
データ構造中の物理座標群。
【図5】コンピュータープログラムが層わけした文字領
域。
【図6】コンピュータープログラムが層わけを検出する
図。
【図7】コンピュータープログラムが従属関係を検出す
る図。
【図8】コンピュータープログラムによって描画された
罫線。
【図9】表作成者が指示する表のデータ部の終了位置。
【図10】本発明の1実施例の全体の流れを示すフロー
チャート。
【図11】層わけアルゴリズムのフローチャート。
【図12】論理関係検出アルゴリズムのフローチャー
ト。
【図13】本発明の1実施例を実施するコンピューター
装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表作成者がコンピューター画面上に配置し
    た、任意の複数の文字領域に対し、マウスなどのポイン
    ティングデバイスを用いて、複数の文字領域を含む矩形
    領域を、表作成者が指示することにより、コンピュータ
    ープログラムが、矩形領域に含まれる文字領域の文字列
    を、表の見出し項目部分の項目名と解釈し、文字領域の
    位置関係から、項目間の従属関係および同列関係を抽出
    し、見出し項目部分の罫線を設定し、さらに、表作成者
    が、ポインティングデバイスにより、表のデータ部分の
    終了位置を指示することにより、コンピュータープログ
    ラムが、表のデータ部分の罫線を設定する、コンピュー
    ターにより表を作成する方法。
JP5198153A 1993-08-10 1993-08-10 コンピューターにより表を作成する方法 Pending JPH0756900A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2009001462A1 (ja) * 2007-06-28 2010-08-26 富士通株式会社 スプレッドシート生成プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、スプレッドシート生成装置、およびスプレッドシート生成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2009001462A1 (ja) * 2007-06-28 2010-08-26 富士通株式会社 スプレッドシート生成プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、スプレッドシート生成装置、およびスプレッドシート生成方法
JP4988842B2 (ja) * 2007-06-28 2012-08-01 富士通株式会社 表データ生成プログラム、表データ生成方法および表データ生成装置

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