JPS61107468A - 文書編集方式 - Google Patents

文書編集方式

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JPS61107468A
JPS61107468A JP59229148A JP22914884A JPS61107468A JP S61107468 A JPS61107468 A JP S61107468A JP 59229148 A JP59229148 A JP 59229148A JP 22914884 A JP22914884 A JP 22914884A JP S61107468 A JPS61107468 A JP S61107468A
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Takanori Yokoyama
孝典 横山
Soshiro Kuzunuki
壮四郎 葛貫
Hiroshi Masajima
博 正嶋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、文書を手書き校正記号を使用して編集する文
書処理装置に係り、特に、入力手順や入力終了指示を意
識することなく多様な校正記号を入力し、対話的に編集
処理を行うのに好適な文書編集方式に関する。
〔発明の背景〕 ゛ 従来、文書の手書き校正記号による編集システムとして
は、例えば、情報処理Vot、 15 A 6 。
p419〜427(1974)に記載されているように
、1ストロークの校正記号を編集対象位置に記入するこ
とにより、オンラインで対話的に編集作業を行えるシス
テムが知られている。しかし、校正記号が1ストローク
に制限されており、また、編集対象領域指定ができず、
1文字単位の編集となる等、使いにくい面があった。
また、情報処理学会筒28目金国大会予稿集4N−11
に記載されているように、閉曲線と1本の曲線の組み合
わせを校正記号として使用し、オフラインで編集を行う
システムがあるが、日常紙上で使用する校正記号でない
ことや、オフラインのため、対話的に編集作業を行うこ
とはできなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、文書処理ワークステーション、ワードプロセ
ッサ等の文書処理システムにおいて、入力手順や入力終
了指示を意識することなく、多様な校正記号を使用して
、対話的に文字または図形を編集することが可能な文書
編集方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、手書き入力校正記号をその構成要素単
位に認識し、1つまたは複数の構成要素が所定の構成柔
性を満たした時、1校正記号として認識することにより
、入力手順を考慮することなく入力された多様な校正記
号を認識し、編集実行することを可能とし、さらに、校
正記号入力後一定時間入力無しの時、校正記号入力終了
と判定することにより、入力終了指示を不要としたこと
にある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図によシ説明す
る。
(1)実施例の概要 本実施例は、手書きで文字あるいは図形を入力し・編集
出力する文書作成装置である・第1図は     ;’
、、(本実施例のブロックダイアグラムである。タブレ
ット等の座標入力装置1によって手書き入力され九文字
9図形1校正記号の座標情報aは、文字・図形・要素記
号認識部2に送られ、オンラインで認識される。文字・
図形・要素記号認識部2は座標情報をもとに入力文字9
図形及び校正記号の構成要素を認識するもので、種々の
方法が知られている。例えば、文字認識は特開昭58−
123117、図形認識はテレビジョン学会技術報告I
PA64−3に記載された方法がある。
文字・図形入力の際には、認識結果すは文字・図形デー
タ生成部3に送られ、文字や図形を実際に表示するため
の表示データCを生成し、これが、文字・図形データ記
憶部6に記憶される。文字・図形データ記憶部6に記憶
された文字・図形データhは、表示装置7によってその
都度表示される。
一方、編集の際には、文字・図形・要素記号認識部2は
入力座標情報aをもとに校正記号を、その構成要素単位
に認識し、認識結果すを校正記号認識部4に送る。校正
要素の認識は、文字・図形認識技術を用いる校正記号認
識部4では、複数の構成要素の組み合わせを所定の構成
条件成立の時1つの校正記号として認識し、認識結果に
対応する編集コマンドeを文字・図形編集処理部5に出
力する。校正記号認識部4の処理の詳細については後述
する。
文字・図形編集処理部5は、文字・図形データ記憶部6
に記憶されている文字・図形データfを取り込み、入力
された編集コマンドeに対応する処理を実際に行い、編
集処理された文字・図形データgを文字・図形データ記
憶部6に出力する。
編集処理され九文字・図形データhは、表示装置7によ
ってその都度表示される。
以上のような、入力、編集作業により対話的に文書を作
成する。
(2)  校正記号認識 校正記号認識部4における校正記号認識の処理について
、第2図、第3図を用いて説明する。
第2図は本実施例の認識対象手書き校正記号である。文
字列削除は1ストロークにより、領域指定なし消去は2
ストロークl、mより、領域指定付き消去は3ストロー
クrl、m、nより、領域指定無し移動は2ストローク
o、pより、領域指定付き移動は3ストロークo、p、
qより、拡大・縮小は4ストロークr、s、tより、文
字列訂正は3ストロークv、w、x及び訂正文字列y。
(””1+2+・・・)より構成される。
以上のように、各校正記号は、1つまたは複数のストロ
ーク(構成要素)及び訂正文字列の組み合わせであるう
これらの構成要素をその表わす意味により、処理の内容
を示すコマンド記号部分、処理対象領域を示すエリア指
定部分、ソースとデスティネーションの関係を示す引き
出し線、訂正文字列の4種に分類する。移動を例にとれ
ば、ストローク0はコマンド記号、ストロークpは引き
出し線、ストロークqはエリア指定である。ただし、校
正記号によっては、4種の構成要素全てを必要とはしな
い。
第3図は校正記号認識処理の流れを示したもの1′  
    である。本実施例では、1ストローク入力毎に
、該ストロークを校正記号の構成要素として認識し、そ
の組み合わせを1校正記号として認識する。この際、後
述する構成要素フラグを使用して、校正記号成立の判断
を行う。校正記号が成立したならば、実際に編集処理を
行う。
まず、構成要素フラグを初期化する(処理41)。
入力ストロークはストローク毎に構成要素として認識さ
れ(処理43)、認識結果に従って構成要素フラグを更
新する(処理44)。この処理の詳細については後述す
る。処理43.処理44を一定時間入力無しとなるまで
繰り返す。
一定時間入力が存在しない場合、校正記号の入力終了と
判断しく処理42)、既入力構成要素全体がいかなる校
正記号を構成するかの判断(処理45)を、構成要素フ
ラグにより行う。判断の詳細については後述する。該当
する校正記号が存在しない時は最初の処理に戻る。存在
する場合には実際に校正記号に対応する編集処理を行い
(処理46)、編集作業を続ける場合は最初の処理に戻
る・                       
  (、・1(3)構成要素の認識 第2図に示した校正記号は、前述のようにコマンド記号
、引き出し線、エリア指定、訂正文字列の4種に分類さ
れるが、入力ストロークが、各校正記号のどの構成要素
の候補になるかを示したのが第4図である。ただし、第
4図では、消去及び移動については領域指定有りと無し
で、別の校正記号として扱っている。
ここで、認識率向上のため、同一入力ストロークを各校
正記号毎に最適の構成要素と見なす。例えば、文字列削
除のコマンド記号に当たるストロークは、移動の場合に
は引き出し線の候補として処理される。エラーは、当該
校正記号のいかなる構成要素とも見なし得ないことを示
す。
本実施例では、前述のように、1ストローク入力毎に構
成要素として認識し、この認識結果に従い、各校正記号
の構成要素フラグを更新する。構成要素フラグは、第5
図に示すように、各校正記号毎に、コマンド記号、引き
出し線、エリア指定、訂正文字列、エラーの4種を割り
当てる。第5図に示した数字は初期値で、各校正記号の
構成要素数と一致させる。また、エラーフラグは全て「
O」とする。
構成要素フラグ更新の手順を第6図に示す。まず、入力
ストロークの認識結果が、1番目の校正記号(文字列削
除)のどの構成要素にあたるかを第4図により知る(処
理442)。次に、対応する構成要素フラグをデイクリ
メ・ント(−1)する(処理443)。以下、同様の処
理を全ての校正記号について行う。
(4)校正記号の認識 前述のように本実施例では、校正記号入力終了の判断を
、ストローク入力後の無入力時間によって行い、その後
校正記号の認識を行うが、この処理について第7図によ
り説明する。入力終了の時点で入力校正記号の全構成要
素が過不足なく入力されていれば、対応する構成要素フ
ラグは全て0となることを利要し、これを校正要素成立
の条件とする。
まず、1番目の校正記号に対応する構成要素フラグが全
てOかどうかを判定しく処理452)、そうでなければ
次の校正記号について同様の判定を行う。全てOであれ
ば、入力校正記号が合理的かの判断(処理456)を行
う。これは認識結果を確認するもので、例えば、消去の
場合、入力2線分が交わっていれば合理的、離れていれ
ば不合理とする。校正記号として不合理であれば次の校
正記号の成立判断に移る。合理的ならば、この校正記号
が成立するものとする(処理457)。全ての校正記号
について成立しない時は、該当校正記号は存在しないも
のとする(処理458)。成立した場合には、前述のよ
うに、実際に対応する編集処理を行う。
(5)本実施例の効果 上記本発明の一実施例によれば以下の効果がある。
第1K、本実施例はオンライン手書き文字・図形認識処
理を有し、また、これを校正記号入力の際も使用してい
るため、オンラインで手書き文字及び図形を入力でき、
入力と並行して対話的に手書き校正記号を使用して編集
作業が行える。
第2に、校正記号認識の際、その構成要素単位に認識後
、入力構成要素群が所定の構成条件を満たす場合に全体
を1校正記号として認識するため、使用者は校正記号の
入力手順を考慮する必要がない。
第3に、一定時間入力無しであれば、自動的に校正記号
入力終了と判定し、編集処理を実行するため、使用者は
編集実行の指示をする必要がない。
第4に、1人カストロークを、各校正記号に対し最適な
構成要素として認識するため、校正記号の誤認識が少な
い。
第5に、校正記号の構成要素数は自由に設定できるため
、日常使用している校正記号をそのまま使用でき、使用
者は日常紙上で行っているのと同様の編集作業が行える
(6)  本発明の他の実施例 次に、本発明の他の実施例を述べる。上記本発明の一実
施例では、文字・図形入力もオンラインで行うが、入力
装置としてスキャナを使用すれば、:;既に書かれた文
書の編集を行うことも可能である。
また、一実施例では7種の校正記号を使用したが、校正
記号の種類は自由に設定してよい。また、構成要素を4
種としたが、使用する校正記号によって自由に変えてよ
い。
一実施例では、一定時間入力無しの時、自動的に校正記
号入力終了と判断して編集処理を実行するが、使用者が
編集実行の指示をしてもよい。また、1つの校正記号が
他の校正記号をそっくり含むことがなければ、構成要素
フラグが全て「o」となると同時に、対応する編集処理
を実行しても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自由な手順で入力された多様な校正記
号を自動的に認識し、実行の指示なしで編集処理を行え
るので、使用者が自然な形で、効率よく、対話的に文書
の編集作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロックダイアグラム、第
2図、第4図、第5図は本発明の一実施例の具体的な説
明のための図、第3図、第6図。 第7図は本発明の一実施例の処理の説明のための流れ図
である。 1・・・座標入力装置、2・・・文字・図形・要素記号
認識部、3・・・文字・図形データ生成部、4・・・校
正記号認識部、5・・・文字・図形編集処理部、6・・
・文字・図形データ記憶部、7・・・表示装置。 72  図 」 J  屈 冨7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手書き校正記号を入力する座標入力装置と文字また
    は図形を表示するデータを蓄える記憶手段と、当該デー
    タを処理する計算機と、文字または図形を表示する表示
    手段から成る文書処理装置において、手書き入力された
    校正記号をその構成要素単位に認識し、1つまたは複数
    の構成要素が所定の構成条件を満たした時に1校正記号
    として認識し、この校正記号に対応する編集処理を実行
    することを特徴とする文書編集方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の文書編集方式において
    、前記構成要素は1ストロークで入力された記号とする
    ことを特徴とする文書編集方式。 3、特許請求の範囲第1項記載の文書編集方式において
    、前記構成要素単位の認識は、同一入力を各校正記号に
    最適な構成要素として認識することを特徴とする文書編
    集方式。 4、手書き校正記号を入力する座標入力装置と、文字ま
    たは図形を表示するデータを蓄える記憶手段と、当該デ
    ータを処理する計算機と、文字または図形を表示する表
    示手段から成る文書処理装置において、手書き入力され
    た校正記号をその構成要素単位に認識し、所定の時間以
    上入力が存在しない時、校正記号の入力終了と判断し、
    それ以前に入力された1つまたは複数の構成要素が所定
    の構成条件を満たした時に1校正記号として認識し、こ
    の校正記号に対応する編集処理を実行することを特徴と
    する文書編集方式。
JP59229148A 1984-10-31 1984-10-31 手書き校正方法 Expired - Lifetime JPH0812668B2 (ja)

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