JPH04205458A - 階層編集処理装置 - Google Patents

階層編集処理装置

Info

Publication number
JPH04205458A
JPH04205458A JP2336398A JP33639890A JPH04205458A JP H04205458 A JPH04205458 A JP H04205458A JP 2336398 A JP2336398 A JP 2336398A JP 33639890 A JP33639890 A JP 33639890A JP H04205458 A JPH04205458 A JP H04205458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
editing
hierarchical structure
cursor
hierarchy
hierarchical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2336398A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3083552B2 (ja
Inventor
Makoto Omura
誠 大村
Terumasa Yoneda
照正 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP02336398A priority Critical patent/JP3083552B2/ja
Publication of JPH04205458A publication Critical patent/JPH04205458A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3083552B2 publication Critical patent/JP3083552B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 階層構造エディタにおける階層編集処理方式に関し。
階層構造のある要素に対して上位階層となる要素を簡単
な操作で挿入可能とすることを目的とし。
複数の要素からなるデータの階層構造を、その参照関係
を変更することにより編集する挿入処理部と、前記要素
及び参照関係を記憶するデータ領域と。
前記階層構造を表示する編集画面とを備えた階層構造エ
ディタであって、前記挿入処理部が、前記編集西面上で
選択された要素について、前記データ領域における当該
要素及びその参照関係を変更することによって、その上
位階層に他の要素を挿入して前記選択された要素の階層
を当該階層の1つ下の階層にすると共に、この挿入後の
新しい階層構造を前記編集画面に表示するように構成す
る。
(産業上の利用分野〕 本発明は階層編集処理方式に関し、更に詳しくは2階層
構造エディタにおける階層挿入及び編集光指定位置表示
を行う階層編集処理方式に間する。
プログラムの編集等には、エディタが用いられる。特に
1階層構造のデータを取り扱うエディタとして1階層構
造エディタがある。
〔従来の技術〕
階層構造エディタは、データの階層構造(木構造)を編
集するために用いられる。階層構造においては、上位階
層と下位階層のデータの間には。
上位階層に対しては唯一の関係であるが、下位階層に対
しては複数の関係がある。という参照関係が成立する。
オペレータは9階層構造を構成するあるプログラム又は
データ(要素という)の追加、移動、複写等により9編
集を行う。即ち、ある要素の下位に新しい要素を追加(
作成)したり、既成の要素を移動や複写したりする。こ
れにより所望の階層構造が得られる。
また、オペレータによる編集作業を容易にするため1階
層構造エディタは1編集対象となっている階層構造を画
面上に表示する。この表示は、当該階層構造の参照関係
に基づいて3図として表すことにより行われる。即ち、
いわゆる木構造の図が階層構造エディタによって作成さ
れ1表示される。オペレータは、当該図中の各要素にカ
ーソルを位置づけて選択し2例えば、複写、移動を行う
これにより、繰り返し階層構造を構成することで編集を
行う。
また、従来、kl集の際の編集光位置の指定においては
指定編集光位置での編集後の階層結果が予想されるよう
な表示方法はなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来の階層構造エディタにおいては。
以下の如き問題があった。
即ち、第1の要素と第2の要素とが存在し、これらの間
に一方が上位で他方が下位という階層関係が成立してい
る場合、第1及び第2の要素の間に、新たな第3の要素
を挿入することはできない。
換言すれば、第2の要素に対し、その上位階層に第3の
要素を挿入することはできない。従って。
第1の要素□第2の要素 という階層構造が存在する場合、これを第1の要素□第
3の要素□第2の要素 という階層構造に編集することは難しかった。
特に1画面上で第1及び第2の要素の間にカーソルを位
置づけるのみで第3の要素をこれらの間に挿入すること
はできない。即ち、前者の階層構造を利用して、これか
ら後者の階層構造を得ることはできない、(実際には利
用可能ではあるが。
極めて操作が煩雑となるためオペレータの負担が大きく
1例えば、始めから後者の階層構造を作り直す方が有利
である)。
本発明は5階層構造のある要素に対して上位階層となる
要素を簡単な操作で挿入可能とした階層編集処理方式を
提供することを目的とする。
また2編集光指定の際に編集後の階層結果の予想がつか
ず編集光位置を指定し、W集結果の表示後意図しない結
果となることがわかり取り消し操作が発生する場合があ
る。
本発明では、上記誤操作を予防することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり9本発明による階層
構造エディタを示している。
第1図において、1は階層構造エディタ、2は挿入処理
部、3はカーソル処理部、4はデータ領域、5は表示装
置、51は編集西面である。
階層構造エディタ1は9階層構造(木構造)のデータの
編集を行うと共に、この編集のために編集画面51を表
示語W5に表示する6階層構造においては、上位階層の
要素と下位V#層の要素との間に、上位階層に対しては
唯一の関係であるが。
下位階層に対しては複数の関係がある。という参照関係
が成立する。
挿入処理部2は、このような複数の要素からなるデータ
の階層構造を、その参照関係を変更することによって、
挿入処理を行い2編集する。
データ領域4は1階層構造の要素の各々及びこれらにつ
いての参照関係を記憶する。
編集画面51は、データの階層構造を、いわゆる木構造
の図として表示する。この表示処理は5階層構造エディ
タlによって、データ領域4の内容に従って実行される
編集光位置の指定の際の表示においては、カーソル処理
部3でカーソル位置での情報とデータ領域4とを照らし
合わせ1表示表現を決定し2編集画面51に表示する。
〔作 用〕
階層構造、エディタ1は、オペレータによるWjlのた
めに、kM集画面51上に1階層構造を表示する。これ
を見たオペレータは、要素の追加、移動。
複写の他、挿入を適宜繰り返して、所望の階層構造を編
集する。この挿入において、オペレータは。
編集画面51上で、ある要素(1又は2以上)にカーソ
ルを位置つけることによって、当該要素を選択し、挿入
を指示する。
これに応じて、挿入処理部2が9選択された要素につい
て、データ領域4における当該要素及びその参照関係を
変更する。これによって、当該要素の上位階層となる階
層に他の要素を挿入し、かつ、当該要素の階層を当該階
層の1つ下の階層にする。
また、挿入処理部2は、この挿入処理後に得られる新し
い階層構造を、W集画面51上に表示する。
以上によれば、Mii集画集画面上1上望の位置へ要素
の挿入を行うことができ1階層構造の編集を容品に行い
得る。
また1wI集先位置の指定の際には、カーソルの動きに
従って編集後の階層関係を表現する表示指示をカーソル
処理部3が行い、gi画面51上に表示することで、誤
操作が防止され操作性の向上が図れる。
〔実施例〕
第1図において9階層構造エディタ1は、構造エディタ
の1つであり、CPU(中央処理装W)と、主メモリ上
に存在するプログラムとによって実現される0本実施例
において1階層構造エディタ1は1編集処理のうち挿入
処理を行う挿入処理部2と2編集処理の際に編集光位置
をカーソルと共に表示するカーソル処理部3とを備える
階層構造を構成する要素(プログラム又はデータ)は、
データ領域4に存在する。データ領域4は、DASD等
のメモリ上の所定の位置に設けられる。データ領域4に
おいて、各要素の位置は。
メモリ上における物理的なアドレスとは別に定められる
。各要素間の参照関係は、各要素のデータ領域4におけ
る位置を記述することによって表される。例えば、上位
階層の要素は、その下位階層(1つ下の階層)の要素(
1又は2以上)について、そのデータ領域4における位
置を、参照関係についての情報(接続情報という)とし
て持つ。
表示装置5の編集画面51上には、データ領域4の内容
に従って、1層構造が表示される。その−例を第2図<
A)、(C)及び(E)に示す。
第2図(A)において、“始め”及び“終り”は、各々
2階層構造(プログラム)の開始及び終了を表示する0
点線で囲んだ領域が1つの要素を表し、その内部の数字
“1”はその要素名を表す。
各要素は、その要素名によって代表される。
編集画面51において、その左側に存在する要素程2階
層が上位である。第211 (C)及び(E)に図示の
要素“2パ乃至要素“5゛は、その桁位置が同しなので
、同一階層である。各要素間に参照関係がある場合、そ
の要素間が実線により接続されて表示される。第2図(
A)において、要素“1”と要素“2”とは、互いに他
の上位階層の要素であり又は下位階層の要素である。ま
た1階層構造であるので、第211 (C) lli>
示の如く、上位階層である要素゛I°”は下位階層であ
る複数の要素“2”乃至要素“5“に対して関係がある
が。
下位階層である例えば要素“2”は上位階層である要素
“1”に対して唯一の関係しか持たない。
なお、第2図(A)以外の図ムこおいては2編集画面5
1の表示を省略した。
第2図(A)図示の編集画面51が表示されている状態
で、オペレータが要素“2”にカーソルを位置づけて挿
入を指示したとする。なお、カーソルを位置づけたこと
により、要素“2゛°は反転表示される。
挿入処理部2は、この指示入力を受けた階層構造エディ
タ1によって起動され、第3図図示の挿入処理を行う。
■ 編集画面51上で選択された要素が、要素゛2”で
あることを知る。
■ データ領域4を検索して、要素“2”のデータ領域
4での位置を求め、これに基づいて、挿入する要素のデ
ータ領域4における位置(挿入位置)を求める。
■ 挿入位置に挿入要素のデータを設定する。
■ 挿入要素と接続される要素“1”及び要素“2”を
、データ領域4内の参照関係を検索することによって求
める。
■ 検索された要素“l”及び要素“2”の接続情報を
変更する。即ち、要素“1”は、その下位階層として、
要素“2”ではなく挿入要素に接続されるように変更さ
れる。また、挿入要素は、その下位階層として、要素“
2”に接続されるように記述される。
■ 変更されたデータ領域4の内容に従って、新たな階
層構造が編集画面51上に表示される。
この表示は、第2図(B)図示の如(になる。
第2図CB)において、要素“1”と要素“2”との間
に、新たな挿入要素が表示される。挿入要素は5反転表
示される。処理■による変更に従って、要素″2”の階
層は1つ下の階層とされ、その上位階層となる階層(即
ちもとの要素″2”の階層)に挿入要素が挿入されてい
る。また、挿入要素と要素゛1′′及び要素“2”との
間が、各々。
参照関係を示す実線で接続されでいる。
第2図(C)乃至(F)は、その上位階層の要素“ビを
共通とする同一階層の複数の要素″″2”乃至要素“5
”の中から、複数の要素を選択した場合の挿入処理につ
いて示す。
第2図(C)において、要素“2”乃至要素“5“が、
W集画面51上でカーソルをこの順で位置づけることに
よって選択される。この結果。
第2図CD)図示の表示がなされる。即ち、データ領域
4において9階層構造が、第2図(D)の如くに変更さ
れる。この結果は1例えば、各要素゛2“乃至要素“5
”について第3図の処理■乃至処理■を繰り返した後、
処理■を行うことによって得られる。
第2図(E)において、同一階層の要素“2″乃至要素
“5“のうち要素“3”及び要素“4”のみが選択され
ている。この結果は、第2図(F)図示の如き表示とな
る。
以上の挿入処理とは別に1編集においては、複写、移動
等の処理が実行される。これらの処理自体は9階層構造
エディタ1が行うが、この時、カーソル処理部3が、カ
ーソルと共に編集光位置を表示する。このために、カー
ソル処理部3は、以下の第4図図示の処理を行う。
■ オペレータが、キーボード(図示せず)から。
編集のための指示をキー人力する。
■ 階層構造エディタlは、入力情報が複写、移動等の
いずれであるかを調べ、各処理に振り分ける。
■ カーソル処理部3が起動され1編集光のカーソル位
置の階層状態を調べる。
■ カーソル処理部3が、調べた結果に基づいて。
編集光位置を「線(実線)」により擬似的に表示する。
カーソル処理部3の行う処理■及び■について。
第5図により更に説明する。
■ オペレータがキー人力によりカーソルを移動する。
■ 移動により編集光(例えば複写先)とされたカーソ
ル位置に、要素(ソート)が存在するかを調べる。
■ 存在する場合、更にカーソル位置の階層と同階層の
(画面)下方向にシートがあるかを調べる。
■ 存在しない場合、更にカーソル位置の階層の上位階
層方向にシートがあるかを調べる。
■ 処理■においてシートがない場合、rL(L字形の
実線)」をカーソルと共に表示する。
■ 処理■においてシートがある場合、及び処理■にお
いてシートがある場合、「−(直線)」をカーソルと共
に表示する。
■ 処理■においてシートがない場合2表示をしない。
以上の処理について、第6図及び第7図により具体的に
説明する。
第6図(A)図示の如く、まず、オペレータがカーソル
を要素“1”及び要素“2°“に位置づける(この状態
は図示していない)ことにより、当該要素“1”及び要
素″2”を選択する。これと共に、オペレータが例えば
複写を行うことを、所定のキーを押下げることにより入
力する(以上。
第4図の処理■)。
次に、オペレータが複写先(編集光)を、カーソルを位
置づけることによって指示する(第5図の処理■)。カ
ーソルの位置づけの例として1位置a乃至Cを示した。
このうち2位lcについては、その位置に他の要素が存
在しない(位置a及びbには存在する)ので、要素に相
当する位置が反転表示される。この処理は例えばカーソ
ル処理部3が行う。
ここで1位置すについて拡大すると、第7図(A)図示
の如くである。なお、比較のために。
通常のカーソル表示の様子を第7図(B)に示す。
(要素の領域が反転表示(図では斜線で示す)さている
)。本実施例では、カーソルの表示を小さくして1編集
光位置を表示するための領域を確保している。この処理
も、カーソル処理部3が行う。
前述の第4図及び第5図の処理により、第6図(A)に
おいて、カーソルの位置a乃至Cの各々に1編集光位置
が示されている。即ち1位Haには第5図の処理■によ
り「=」が1位1bには同じく処理■により「L」が、
各々表示され9位置Cには同じくカーソル位置の上位階
層方向にシートがあるので、処理■により、「−(直線
)」を表示する。
この表示により、オペレータは、この複写を実行した場
合に、要素“°1”及び要素“2”が階層構造のどの位
置に複写されるかを、予め実行前に知ることができる。
従って9編集後の状態をカーソルを位置づけた状態で実
行前に知り得るので。
仮に、カーソルの位置づけが誤っている場合は編集(複
写)を実行することなく、これを取り消せばよい。これ
により、誤操作を予防し、操作性を向上できる。
この後、オペレータが複写の実行を指示すると。
階層構造エディタ1が複写処理を実行する。この結果を
第6図(B)に示す。
第6図(B)において、カーソル位置a乃至Cに対応し
て、各々、要素″1”及び要素“2°゛が複写されてい
る。第6図(A)と第6図(B)との対比により、第6
図(A)における編集光位置の表示が、第6図CB)の
編集後の位置を忠実に表していることが判る。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば1階層構造エディ
タにおける階層挿入処理において、挿入処理部を設けて
階層構造の参照関係を変更することにより1画面上でカ
ーソルを位置づけるという簡単な操作によって要素を挿
入することができまた。さらに編集光位置の指示中に編
集後の階層関係を疑似的に表現し表示することで誤操作
が防止でき1階層構造のプログラム又はデータの編集を
容易に行うことができ、オペレータの負担を軽減できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は階層構造の挿入説明図。 第3図は挿入処理フロー。 第4図はカーソル処理フロー。 第5図はカーソル処理フロー。 第6図は編集光位置表示の説明図。 第7図はカーソル表示説明図。 1は階層構造エディタ、2は挿入処理部、3はカーソル
処理部、4はデータ領域、5は表示装置。 51は編集画面である。 特許出願人 株式会社 ピーエ フユー代理人弁理士森
1)寛(外2名) 本発明の原理構成図 第1図 使τ叉ヵ情報 カーソル処理部〇− 第4因 カーソル表弘蚊、咽ぶ 第・78 ―【 カーソル処理フ〇− 第5図 編集光位置表示の説明図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の要素からなるデータの階層構造を、その参
    照関係を変更することにより編集する挿入処理部(2)
    と、 前記要素及び参照関係を記憶するデータ領域(4)と、 前記階層構造を表示する編集画面(51)とを備えた階
    層構造エディタ(1)であって、 前記挿入処理部(2)が、前記編集画面(51)上で選
    択された要素について、前記データ領域(4)における
    当該要素及びその参照関係を変更することによって、そ
    の上位階層に他の要素を挿入して前記選択された要素の
    階層を当該階層の1つ下の階層にすると共に、この挿入
    後の新しい階層構造を前記編集画面(51)に表示する ことを特徴とする階層編集処理方式。
  2. (2)前記選択された要素は、複数の要素からなり、そ
    の上位階層の要素を共通とする同一階層の複数の要素の
    中から、前記編集画面(51)上でカーソルを位置づけ
    ることによって選択されたものである ことを特徴とする請求項(1)記載の階層編集処理方式
  3. (3)複数の要素からなるデータの階層構造を、その参
    照関係を変更することにより編集する挿入処理部(2)
    と、 前記要素及び参照関係を記憶するデータ領域(4)と、 前記階層構造を表示する編集画面(51)と、カーソル
    位置の階層状態をデータ領域(4)を参照して調べ、カ
    ーソルを前記編集画面(51)に表示するカーソル処理
    部(3)とを備えた階層構造エディタ(1)であって、 編集処理部の実行で、前記 編集画面(51)上で編集位置を指定する際、前記カー
    ソル処理部(3)が、前記データ領域(4)を参照しカ
    ーソル位置の階層状態を調べ、編集後の階層構造を前記
    編集画面(51)に疑似的に表示することを特徴とする
    階層編集処理方式。
JP02336398A 1990-11-30 1990-11-30 階層編集処理装置 Expired - Fee Related JP3083552B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02336398A JP3083552B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 階層編集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02336398A JP3083552B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 階層編集処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04205458A true JPH04205458A (ja) 1992-07-27
JP3083552B2 JP3083552B2 (ja) 2000-09-04

Family

ID=18298724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02336398A Expired - Fee Related JP3083552B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 階層編集処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3083552B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7814417B2 (en) 2004-10-06 2010-10-12 Canon Kabushiki Kaisha Document processing method and system therefor
JP6162909B2 (ja) * 2015-07-31 2017-07-12 楽天株式会社 木構造データ編集装置、木構造データ編集方法、及びプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354659A (ja) * 1986-08-25 1988-03-09 Hitachi Ltd 木の表示編集方法
JPS6382541A (ja) * 1986-09-26 1988-04-13 Seiko Epson Corp 文書編集装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354659A (ja) * 1986-08-25 1988-03-09 Hitachi Ltd 木の表示編集方法
JPS6382541A (ja) * 1986-09-26 1988-04-13 Seiko Epson Corp 文書編集装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7814417B2 (en) 2004-10-06 2010-10-12 Canon Kabushiki Kaisha Document processing method and system therefor
JP6162909B2 (ja) * 2015-07-31 2017-07-12 楽天株式会社 木構造データ編集装置、木構造データ編集方法、及びプログラム
JPWO2017022041A1 (ja) * 2015-07-31 2017-08-03 楽天株式会社 木構造データ編集装置、木構造データ編集方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3083552B2 (ja) 2000-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6877154B2 (en) Object-oriented programming apparatus, object-oriented programming supporting apparatus, component builder apparatus, object-oriented program storage medium, program storage medium for use in object-oriented programming, component storage medium, and object-between-network display method
US20150339375A1 (en) Web application for debate maps
JPH04205458A (ja) 階層編集処理装置
JPH0384661A (ja) 文書作成装置
JPH0916801A (ja) コマンド指定装置
JP3299259B2 (ja) プログラムの構造図編集処理方式
JPH0268654A (ja) 文書処理装置
JPH0221320A (ja) 編集機能付ヘルプ機能を有する情報処理装置
JPS63109578A (ja) 論理図概要表示処理方式
JPS58163036A (ja) 文書作成装置
JPH10222356A (ja) アプリケーション作成装置及びアプリケーション作成方法
JPH07141158A (ja) データ編集システム
JPH05113818A (ja) 多重プログラム機能を有する数値制御装置
JPH02148118A (ja) 操作手順表示方式
JPH0422995A (ja) 複数データの連動スクロール表示方式
JPH05128107A (ja) 構造化文書編集装置
JPH025177A (ja) 文書論理構造編集装置
JP2002133051A (ja) 業務モデル作成装置
JPH08194631A (ja) 画面入力デバッグ方法
JPS63180130A (ja) 対話シ−ケンス編集装置
JPH0749758A (ja) ウィンドウ設計及び入力装置
JPH11224151A (ja) マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体
Elbaga et al. The Dreamweaver Environment
JPH05158679A (ja) プログラムテキスト編集装置
JPH04324528A (ja) プログラム編集装置およびコンパイル装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees