JPS6351711A - 導波管型電力合成増幅器 - Google Patents
導波管型電力合成増幅器Info
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- JPS6351711A JPS6351711A JP19611686A JP19611686A JPS6351711A JP S6351711 A JPS6351711 A JP S6351711A JP 19611686 A JP19611686 A JP 19611686A JP 19611686 A JP19611686 A JP 19611686A JP S6351711 A JPS6351711 A JP S6351711A
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- JP
- Japan
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- waveguide
- input
- integrated circuit
- hybrid integrated
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Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010396 two-hybrid screening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、出力電力を増加させるために、ハイブリッド
集積回路¥!増幅素子を複数個並列運転させる4波管型
電力合成増幅器に関する。
集積回路¥!増幅素子を複数個並列運転させる4波管型
電力合成増幅器に関する。
[従来の技術]
従来、この種の導波管型電力合成増幅器、例えば、4個
のハイブリ−2ド2積回路型増幅素子を並列運転させる
増幅器は、第3図に示すようになっていた。この従来の
導波管型電力合成増幅$1は、2個の電力合成増幅器2
,2と導波管η!方向性結合′A3.3およびこれらを
接続する4個の接続導波管4・・・4で構成されている
。
のハイブリ−2ド2積回路型増幅素子を並列運転させる
増幅器は、第3図に示すようになっていた。この従来の
導波管型電力合成増幅$1は、2個の電力合成増幅器2
,2と導波管η!方向性結合′A3.3およびこれらを
接続する4個の接続導波管4・・・4で構成されている
。
電力合成増幅器2は、第4図に示すように、入力側導波
管5と出力側導波管6とこれらを接続する2個のハイブ
リッド集積回路型増@素子7,7とで形成されている。
管5と出力側導波管6とこれらを接続する2個のハイブ
リッド集積回路型増@素子7,7とで形成されている。
また、導波管型方向性結合器3は、第5図に示すように
、入力側4波管8と出力側導波管9が接続して形成され
ている。
、入力側4波管8と出力側導波管9が接続して形成され
ている。
そして、電力合成増幅器2の入力側導波/i?5に接続
導波管4を介して導波管型方向性結合器3の出力側導波
管9を接続するとともに、他方の出力側導波管6に接続
導波管4を介して導波管N!方向性結合器3の入力端導
波管8を接続して導波管型電力合成増幅器を形成してい
る。
導波管4を介して導波管型方向性結合器3の出力側導波
管9を接続するとともに、他方の出力側導波管6に接続
導波管4を介して導波管N!方向性結合器3の入力端導
波管8を接続して導波管型電力合成増幅器を形成してい
る。
なお、符号10はダミーである。
[解決すべき問題点]
、1:述した従来の導波管型電力合成増幅器は、その外
形寸法が大きく、かつ、その構造も複雑になるので、小
型軽量化を図ることができないという問題点があった。
形寸法が大きく、かつ、その構造も複雑になるので、小
型軽量化を図ることができないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点にかんがみてなされたもので、
多数のハイプリ−2ド集積回路型¥J幅素子を接続でき
る導波管を用いることにより、小型かつ簡単な構造であ
って、多数のハイプリ−2ド集積回路型増幅素子を並列
運転できる導波管型電力合成増幅器の提供を目的とする
。
多数のハイプリ−2ド集積回路型¥J幅素子を接続でき
る導波管を用いることにより、小型かつ簡単な構造であ
って、多数のハイプリ−2ド集積回路型増幅素子を並列
運転できる導波管型電力合成増幅器の提供を目的とする
。
[問題点の解決手段]
上記目的を達成するため本発明の導波管型電力合成増幅
器は、増幅素子側接続部を少なくとも2以上有する一対
の多枝型導波管と、前記増幅素子側接続部間に接続され
た複数のハイブリッド集積回路型増幅素子とを具備した
NIi成としである。
器は、増幅素子側接続部を少なくとも2以上有する一対
の多枝型導波管と、前記増幅素子側接続部間に接続され
た複数のハイブリッド集積回路型増幅素子とを具備した
NIi成としである。
[実施例コ
次に、本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照、して説明する。
参照、して説明する。
第1図は未発[!11の一実施例の平面図、第2図は第
1図中A−A線断面図である。第1図において、符号1
2は、入力側の多枝型導波管としてのY字形導波管で、
この入力側Y字形導波管12は略rYJ字状に形成され
ており、一端は入力側接続部13となるとともに、他端
は増幅素子側接続部14.14となっている。符号15
は、出力側の多枝型導波管としてのY字形導波管で、こ
の出力側Y字形導波管15は入力側Y字形導波管12と
略同様に一端が出力側接続部16となるとともに、他端
が増幅素子側接続部17どなっている。
1図中A−A線断面図である。第1図において、符号1
2は、入力側の多枝型導波管としてのY字形導波管で、
この入力側Y字形導波管12は略rYJ字状に形成され
ており、一端は入力側接続部13となるとともに、他端
は増幅素子側接続部14.14となっている。符号15
は、出力側の多枝型導波管としてのY字形導波管で、こ
の出力側Y字形導波管15は入力側Y字形導波管12と
略同様に一端が出力側接続部16となるとともに、他端
が増幅素子側接続部17どなっている。
そして、この増幅素子側接続部14と17には、第2図
に示すように、入力端子18および出力端子19を介し
てハイプリ−7ド4J積回路型増幅素子7が接続されて
いる。
に示すように、入力端子18および出力端子19を介し
てハイプリ−7ド4J積回路型増幅素子7が接続されて
いる。
なお、符号20はDCバイアス用端子である。・−′;
次に、実施例の動作について説明する。
次に、実施例の動作について説明する。
RF倍信号入力側Y字形導波管12の入力側接続部13
に入力し、その後電力が二つに分配されて増幅素子側接
続部14.14から入力端子18.18,18.18を
介してハイブリッド集積回路型増幅素子7,7,7.7
に入力される。
に入力し、その後電力が二つに分配されて増幅素子側接
続部14.14から入力端子18.18,18.18を
介してハイブリッド集積回路型増幅素子7,7,7.7
に入力される。
この入力されたRF倍信号増幅されて出力端子19.1
9,19.19から増幅素子側接続部17.17に出力
され、その後再び合成されて出力側接続部16から出力
される。
9,19.19から増幅素子側接続部17.17に出力
され、その後再び合成されて出力側接続部16から出力
される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、多数のハイブリッド集積
回路型増幅素子を多枝型導波管で一体に接続することに
より、入力信号を分配、増幅および合成できるようにし
たので、導波管型電力合成増幅器を小型かつ軽量化でき
る。また1合成される各増幅素子間の線路長も短かくで
きるので、広帯域な特性を得ることができる。
回路型増幅素子を多枝型導波管で一体に接続することに
より、入力信号を分配、増幅および合成できるようにし
たので、導波管型電力合成増幅器を小型かつ軽量化でき
る。また1合成される各増幅素子間の線路長も短かくで
きるので、広帯域な特性を得ることができる。
第1図および:JS2図は本発明の一実施例の平面図お
よびA−A線断面図、第3図は従来の導波管型電力合成
増幅器の平面図、第4図は同とに用いられた電力合成増
幅器の平面図、第5図は同上に用いられた導波管型方向
性結合器の平面図である。 7:ハイブリッド集結回路型増幅素子 12:入力側Y字形導波管 14:増幅素子側接続部 15=出力側Y字形導波管 17:増幅素子側接続部
よびA−A線断面図、第3図は従来の導波管型電力合成
増幅器の平面図、第4図は同とに用いられた電力合成増
幅器の平面図、第5図は同上に用いられた導波管型方向
性結合器の平面図である。 7:ハイブリッド集結回路型増幅素子 12:入力側Y字形導波管 14:増幅素子側接続部 15=出力側Y字形導波管 17:増幅素子側接続部
Claims (1)
- 増幅素子側接続部を少なくとも2以上有する一対の多枝
型導波管と、前記増幅素子側接続部間に接続された複数
のハイブリッド集積回路型増幅素子とを具備したことを
特徴とする導波管型電力合成増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19611686A JPS6351711A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 導波管型電力合成増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19611686A JPS6351711A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 導波管型電力合成増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351711A true JPS6351711A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16352506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19611686A Pending JPS6351711A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 導波管型電力合成増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151607U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221502A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-23 | Fujitsu Ltd | マイクロ波電力分配合成器 |
JPS58225704A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Fujitsu Ltd | 超高周波電力合成器 |
JPS605606A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Nec Corp | 導波管型固体化増幅器 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19611686A patent/JPS6351711A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221502A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-23 | Fujitsu Ltd | マイクロ波電力分配合成器 |
JPS58225704A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Fujitsu Ltd | 超高周波電力合成器 |
JPS605606A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Nec Corp | 導波管型固体化増幅器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151607U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 |
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